芝浦工業大学大学院 学内進学要項 - 芝浦工業大学 大学院 理工学研究科

2016(平成 28)年度
芝浦工業大学大学院
学内進学要項
理工学研究科(修士課程)
芝浦工業大学大学院理工学研究科
【個人情報の取り扱いについて】
申請書提出時に提供いただく「氏名、住所(連絡先)、その他の個人情報(以
下、個人情報)」は、選考ならびに進学の決定通知・入学手続きの連絡を行うた
めに使用いたします。
なお、申請した方の上記個人情報につきましては、入学後は入学時に提出さ
れる学生カードと併せて学修指導、緊急連絡の他、学生生活の支援に必要が生
じた場合に使用します。
【個人情報の管理・保管について】
本学は、申請者の方々から提供を受けた個人情報を学校法人芝浦工業大学個
人情報保護規程に従い、厳重な管理体制の下で管理・保管をし、申請者の個人
情報が第三者に漏洩しないようにいたします。
理工学研究科修士課程の案内
1.大学院の教育研究上の目的
《修士課程》
大学院修士課程では、専門分野におけるプロフェッショナルとしての知識と意識を持ち、社会
の新しい側面に対応し、それを即戦力として活用し社会貢献できる能力を有する開発技術者・研
究者の育成を目指しています。このような人材には、高度な専門知識に裏付けられた、問題発掘
能力、定量的に問題を解決する能力が求められます。これらの能力が養われるように、大学院修
士課程では、国際的に通用する幅広い見識と柔軟思考を両輪とする教育研究が展開されています。
【電気電子情報工学専攻】
今日、電気系の技術を抜きにして高度で豊かな社会システムの構築を行うことは不可能です。
電気電子情報工学専攻では、産業基盤としての電気・電子・情報・通信関連技術に対する要求に
応えることを目的とし、① 高度な専門知識修得と応用力養成、② 問題の発見・解決能力の開発・
養成、③ プレゼンテーション・コミュニケーション能力の養成、④ 協調性・倫理観の養成、を
主な教育目標に定め、優れた専門技術者・研究者を育成することを目指しています。
本専攻の対象領域は電気・情報系を広くカバーしており、そのほとんどの課題・問題に対応で
きる体制になっています。また、将来の進展が予測される斬新かつオリジナルなテーマにも即応
できるようになっています。
本専攻は、上記の目標達成のために、(1) 材料・デバイス、(2) 回路・制御、(3) 電力・工ネルギ
ー、(4) 通信、(5) 情報、(6) ロボティクス・メカトロニクス、の6つの専門分野に分かれ、70 名
を超える多数の教員を擁して、学生の希望に沿った教育研究体制を整えています。本専攻は、電
気系学科が一体となり専攻を形成し、学部・学科を超えた大学院教育を実現しています。
【材料工学専攻】
材料は常に人間社会において重要な役割を果たしてきました。今後も、社会基盤技術として材
料の重要性は増しています。さらに、最近の先端科学分野の進展とともに、材料は多様化してお
り、環境に負荷を与えずに、いかに材料を高機能化していくかが大きな課題となっています。
材料工学専攻は、このような社会のニーズに応えるため、問題の本質を掌握する能力、問題を
解決するための研究手法を考え出す能力、そして専門知識を実際の開発に活用できる能力を有す
る技術開発者および研究者の育成を目指します。
物質を科学的にとらえ、量子力学や電子論を積極的に導入し、従来の材料区分を超越した、す
べての物質創製に対する新たな科学的視点に基づく学問の構築、すなわち新物質創製および新物
性探索を研究の主テーマとしています。
また、このような目標を達成するため、新たに、学部と大学院を連動させた3コース体制、す
なわち超電導物質に代表される高機能材料科学、宇宙環境に代表される極限環境を利用した物質
創製研究、及び我が国の 21 世紀における最重点4分野の一つとなる、ナノテク・材料と分子デバ
イス材料科学で教育研究を行います。
【応用化学専攻】
科学・技術の発達は豊かな物質文明を与えてくれた反面、地球環境の汚染など、生態系に多大
な弊害を与える負の結果をももたらしました。化学工業の分野でも、製造過程で生ずる有害な環
境汚染物質の処理など、多くの問題を抱えています。これらの問題を解決し、快適な人間生活を
送れる社会を創るため、化学者・化学技術者に課せられた責任は重大です。このような社会の要
求に応えるべく、応用化学専攻では、
「化学」の専門分野を通して、高度な学識と技術、幅広い応
用力と適切な判断力を身に付けた研究者、技術者の養成を最大の目的としています。
当専攻では、物理化学、有機化学、無機化学、分析化学、生物科学の各研究部門を設定し、各
部門において独創的な研究を行い、その過程において、以下の能力を養います。
(1) 与えられた研究課題を正確に理解し、必要な情報収集を行い、課題解決のための計画を設定
できる能力。
(2) 研究計画に基づき、適切な実験を行うための技術と、得られた結果に対する適切な判断力。
(3) 研究成果を学会等で口頭や文章として発表し討論できる能力、および修士論文としてまとめ
る能力。
(4) 自分の研究課題の社会的意義を理解し、それを適切に発信できる能力。
(5) 国際人として情報の発信や受信が正確にできる英語のコミュニケーション基礎能力。
さらに講義やセミナーにおいて、自分の専門分野だけでなく、他分野の基礎知識や先端技術を
かんよう
学び、より深い知識と幅広い応用力を涵養します。
【機械工学専攻】
機械工学は、
「モノづくり」を通じて、人類の生活とそれを取り巻く地球環境を未来永劫維持で
きるような社会を築くための基盤となる工学分野です。機械工学専攻では、そのための環境、安
全、安心、利便性などの社会ニーズに関連して、多彩な専門知識を柔軟に適用し、グローバルな
視点から物事を捉えてさまざまな影響を考慮した複合的な考察力をもとに判断できる能力を育成
し、さらに、新しい分野を切り拓くチャレンジ精神と実践能力を身に付けることを目標としてい
ます。
機械工学専攻では9部門に分かれて研究指導コースが用意されており、各々基盤的な分野での
ミクロな技術に関する研究から複合的な応用技術、システム技術に関するマクロな技術の分野ま
で幅広い研究教育が実践されています。また分野も、地球自身が研究対象となる材料・構造力学、
流体、熱・エネルギーなどの機械工学のベースから、人間と地球に優しい工学の分野としてロボ
ット、自動車、新エネルギーシステム、福祉工学、さらにバイオ関連や医療工学、デザイン工学
などの複合的なモノづくりに関するシステム技術までをカバーしています。
これらの研究を学び、専門知識を有するだけでなく、技術者倫理のもとに自ら問題設定ができ、
その解決へ向けて工学を実践することができる、グローバルで 21 世紀を乗り切れる技術者を育成
することを大きな目標としています。具体的なテーマの課題解決プロセスを通じて、常に新しい
ものにチャレンジできる基盤技術力を身に付けられる教育プログラムを組んでいます。
【建設工学専攻】
建設工学専攻では、国土・都市・まちの生活空間や社会基盤を建設・管理して、良質な環境を
持続させていくための技術や制度を修得し、さらには高度な管理能力を身に付けることを目指し
て教育・研究を行っています。本専攻は、工学部の土木工学科、建築学科、建築工学科、システ
ム理工学部の環境システム学科、及びデザイン工学部のデザイン工学科建築・空間デザイン領域
の合計5学科を基盤に構成され、社会が必要とする環境が大きく変わりつつある中で、創造力を
活かし、技術と社会の関係を強く意識した大学院生を育成することを教育目標としています。
本専攻の教育・研究部門には、建築計画、建築設計、建築史、都市計画から成る「デザイン・
プランニング系」と、建築環境設備、建築構造、生産工学、社会基盤施設、地域・環境計画から
成る「エンジニアリング系」の2系統があります。また、専門分野の高度化に応じた応用分野の
講義の拡充および各研究室の枠を越えて、大学院生と教員が共同作業する演習(デザインワーク
ショップとプランニングワークショップなど)、フランス、ロシア、イタリア、韓国など海外の
提携校を含む他大学との交流プロジェクトを毎年活発に行っています。
本専攻を修了した学生の進路は、建設分野を中心として、設計事務所、建設業、技術研究所、コ
ンサルタント、ディベロッパー、公務員の他、最近では環境系シンクタンク、市民活動の NPO、
コミュニティ・ビジネスの起業などの新分野にも広がりつつあります。
【システム理工学専攻】
現代社会の問題は、ひとつの専門分野の枠を越えています。その解決方法は、未来への確かな
展望のもと、環境問題、資源問題、あるいは伝統的文化や価値観などとの調和を基本に据えて、
さまざまな技術や科学的要素の関連づけにより総合的に形成されます。
システム理工学専攻では、現代社会の問題を複数分野の科学技術、文化・価値観、社会・環境、
技術者倫理などを踏まえて柔軟に設定し、①必修科目、②研究指導・専修科目、③選択科目、④
共通科目の修得により得られた自身の核となる専門知識、領域を超えた背景知識とシステム思考
を基本にして、複数領域を横断した問題の発掘力と総合的問題解決力を有する研究者及びエンジ
ニアの養成が目標です。
2.学位について
本学大学院理工学研究科の修士課程に標準 2 年在学して正規の授業を受け、所定の単位数を取
得し、さらに修士の学位論文または特定の課題について研究成果の審査および最終試験に合格し
た者には、修士課程を修了したものと認め、修士の学位を授与します。
3.履修について
・学生の標準修業年限は、2 年。
・学生は、その在学期間中に所要の授業科目を履修し、専修科目を含む 30 単位以上を修得し、か
つ指導教員の指導を受けなければなりません。
・学生は、授業科目の選択等研究一般について、指導教員の指導を受けるものとします。
・学生は、学年の始めまたは学期の始めに当該学年内に履修しようとする授業科目について、履
修登録を行わなければなりません。
・指導教員が当該学年の研究上特に必要と認めた場合に限り、在学中他の専攻の授業科目につい
て履修し、大学院所定の単位数に充当することができます。
・学生は入学の際、所属の専攻に設けられている指導教員の担当する授業科目の中より、自己の
専攻すべき 1 授業科目を選定しなければなりません。これを専修科目といいます。
・修了までに必要な単位数は、各研究室に属する指導教員の担当する授業科目(専修科目含)18
単位、特別演習および特別実験の各単位合計 12 単位を含め、30 単位以上とします。
・標準修業年限で修了する場合、特別演習及び特別実験を除く授業科目について 1 年間に履修可
能な単位の上限を原則として 20 単位とします。
※アドミッションポリシー・カリキュラムポリシー・ディプロマポリシーにつきましては、本学
理工学研究科ホームページをご覧ください。
HOME>教育・研究>3 つのポリシー
http://graduate-school.shibaura-it.ac.jp/about/policy/
2016(平 成 28)年 度
芝 浦 工 業 大 学 大 学 院 理 工 学 研 究 科 (修 士 課 程 )
学内進学申請要項
【修士課程】
大学院修士課程では、専門分野におけるプロフェッショナルとしての知識と意識を持ち、社会の新
しい側面に対応し、それを即戦力として活用し社会貢献できる能力を有する開発技術者・研究者の
育成を目指しています。このような人材には、高度な専門知識に裏付けられた、問題発掘能力、定量
的に問題を解決する能力が求められます。これらの能力が養われるように、大学院修士課程では、国
際的に通用する幅広い見識と柔軟思考を両輪とする教育研究が展開されています。そこで、つぎの
ような入学者を求めます。
(1) 理工学研究科が掲げる理念と目的に共感する者
(2) 学士レベルの基礎および専門知識を有し、向上心および好奇心が旺盛で、何にでも挑戦しようという
意欲のある者
(3) 工学倫理を遵守できる者
1.専 攻 名 お よ び 募 集 定 員
研究科名
専
攻
名
募集定員
電気電子情報工学専攻
100 名
材料工学専攻
30 名
応用化学専攻
20 名
機械工学専攻
65 名
建設工学専攻
90 名
システム理工学専攻
50 名
理工学研究科
※募集定員は各試験単位ではなく 2016 年度全体の定員です。
2.申請資格
本学もしくは本学協定校の学部を2016(平成28)年3月に卒業見込みの者で、指定期間内に申し出て許可された者。
3.申請手続き(詳細)
(重要)
出願前に必ず指導を希望する教員と研究内容等について相談し、指定の期間内に専攻幹事に申し出ること。
(1) 専攻幹事申出期間 ※事前申請期間(四理工協定に基づく志願者)
2015年4月17日(金) ~5月22日(金)
(2) 面談
申請者に対し、面談を実施します(専攻別に面談形式は異なる)
<参考> 面談日:2015年5月30日(土) ~6月12日(金)
※面談の詳細は各専攻より案内されます
(3)-1 学内進学申請書受付期間
出願期間
受付時間
2015年6月25日(木)~26日(金)
10:00~16:00
受付場所
豊洲校舎:大学院・MOT事務課(教室棟2階)
大宮校舎:学生課(2号館1階)
芝浦校舎:学生課(2階)
(3)-2 申請書類等
対象者
出願書類等
1
申請書
(写真1枚)
全員
備 考
本研究科所定の申請書に必要事項を記入
所定欄に、出願3カ月以内に撮影した上半身・脱帽・正面向きの
写真(4㎝×3㎝)を貼付
(写真裏面に氏名・生年月日を書くこと)
2
成績証明書
全員
本学内部進学者
15,000円
3
申請料
四理工協定による
本学以外からの進学者
35,000円
4
TOEIC(-IP)
スコアのコピー
全員
最終出身(見込含む)学校長名で発行されたもの
(成績証明書と卒業見込証明書が複合されているものも可)
各校舎の証明書自動発行機でお支払いください。
※支払いの期間は申請期間と同じです。申請料を支払った際に発
行機から発行される「大学院入学検定料の申請書(青紙)」を提出
・公開テストと学内TOEIC-IPテスト、いずれのスコアでも可
・受験時期は問わない
・正式なスコアレポートのみ受付可(WEBページのコピー不可)
申請書提出時に、未受験でスコアを提出できない者は、申請を受け付
けません。
5
パスポート
および
在留カード
6
奨学生出願書
日本以外の
国籍を有する者のみ
パスポートの写し(本人の氏名、生年月日、性別を表示する部分及び
日本国査証の部分)および 在留カードの写し(表裏)を提出
※在留カードは外国人登録証明書で代替可
奨学金申請希望者のみ
※本学学生に限る
別添の要項をよく読み、申請すること。
なお学内進学申請書類提出期間以外は受け付けません。
希望者は必ず提出してください。
※受理した出願書類および既納の検定料は、いかなる理由があっても返還いたしません。
4.進学者決定通知
8 月 4 日(火) 13:00
本学大学院掲示板に掲示します。
本学ホームページへの掲載は同日 16:00 を予定しています。
掲示板、ホームページでは、申請番号での通知となります。電話等による合否の問い合わせには応じられ
ません。
5.入学手続き
入学手続きの詳細については、進学者決定通知送付の際に通知します。
【参考:入学手続き書類の発送予定日】
8 月上旬:合格通知送付(合格者のみ)
11 月下旬:入学手続き金振込依頼書送付
1 月下旬:写真台紙等送付
3 月上旬:学生カード、誓約書等送付
6.学費等
〔2016 年度学費等は未定につき、2015 年度の例を参考に掲載〕
理工学研究科 修士課程
全専攻
費目
一年次
二年次
入学時
後期
入学金
(260,000)
―
授業料
510,500
510,500
1,021,000
560,500
560,500
1,121,000
維持料
92,000
92,000
184,000
92,000
92,000
184,000
652,500
652,500
1,305,000
602,500
計
(862,500)
602,500
計
(260,000)
1,205,000
(1,465,000)
前期
後期
計
―
―
―
※本学卒業生および東京理工系四大学との協定に基づく大学院特別推薦入学試験における入学者の入学
金は、免除する。( )内は本学卒業生以外。
7.後援会費
費目
一年次後期
入会金
(10,000)
会費
15,000
二年次前期 ① 入学者のご父母等は、芝浦工業大学後援会の正会員とし
て、学生の入学と同時に入会していただいております。
―
② 入会金および会費(2 年間分 30,000 円)の納入は、左の表
15,000
の通りになります。
③ 本学卒業生で、学部入学時に正会員となっていた場合、入
計
15,000
(25,000)
会金は免除されます。
15,000
※( )内は本学卒業生以外
問い合わせ先:校友・後援会連携課 03-5859-7030
8.入学辞退
一度納入された入学金及び授業料等は返還いたしません。
学内進学は、本学大学院を第一志望とする者を対象としており、決定の際は必ず入学していただきます。
ただし、特段の事情が発生した場合、3 月末日までに入学辞退届(学内進学を辞退する理由書を付記)を提出
した者については、願い出により授業料等の納入金を返還いたします。本学指定の入学辞退届がございます
ので、該当する方は本学大学院・MOT 事務課へご連絡ください。
また、入学した期に休学を検討している場合は、至急相談してください。
9.注意事項
(1) 申請期間を過ぎた場合、書類は一切受け付けない。必要書類は余裕をもって準備すること。
(2) 申請書に誤って記載した場合は、2 本線で訂正の上、訂正印を押印すること。修正液等の使用は不可。
(3) 出願手続後の提出書類の内容変更・返還ならびに申請料の払いもどしは認めない。
10.大学院理工学研究科で申請できる奨学金
※四理工協定による本学以外からの進学者については、対象となる奨学金が限定されています。出願前にお問い合
わせください。
①芝浦工業大学大学院修士課程給付奨学金(給付)
【給付金額】本学大学院修士課程の学費と国立大学の授業料の差額相当額とし、各学科申請者のうち 1
位かつ当該学科内における成績優秀者については年額 60 万円を上限とする。2 位以下の
採用者については 40 万円とする。
【給付期間】2 年間
【対 象 者】学内進学決定者(本学4年生に限る)
【募集時期】学内進学申請と同時
【出願書(A)】
※募集要項および申請書をダウンロードし使用すること。
②芝浦工業大学創立 80 周年記念・大学院修士課程給付奨学金(給付)
【給付金額】年額 200,000 円
【給付期間】2 年間
【給付総額】2 年間 400,000 円(学費と相殺)
【対 象 者】学内進学、一次入試合格者(いずれも本学4年生に限る)
【募集時期】学内進学申請と同時
【出願書(A)】
※募集要項および申請書をダウンロードし使用すること。
③芝浦工業大学大学院修士課程貸与奨学金(学費相当型、貸与、無利子)
【貸与金額】年額 1,200,000 円
【貸与期間】2 年間
【貸与総額】2 年間 2,400,000 円(学費と相殺)
【対 象 者】学内進学、一次入試合格者(いずれも本学学生に限る)
【募集時期】学内進学申請と同時
【出願書(B)】
※募集要項および申請書をダウンロードし使用すること。
【返還年数】10 年間
④芝浦工業大学奨学金(学内奨学金)
(毎月振込型、貸与、無利子)
【貸与金額】月額 74,000 円
【貸与期間】2 年間(継続手続きが必要)
【貸与総額】2 年間 1,776,000 円
【対 象 者】大学院生
【募集時期(予定)】2016 年 4 月(詳細が決定しましたら掲示等でお知らせいたします。)
⑤本学生支援機構奨学金(第一種)(貸与、無利子)
【貸与金額】月額 50,000 円、88,000 円より選択(予定)
【貸与期間】2 年間(継続手続きが必要)
【貸与総額】2 年間×選択した貸与金額(88,000 円の場合は、88,000☓2 年間 2,112,000 円)
【対 象 者】大学院生
【募集時期(予定)】2016 年 4 月(詳細が決定しましたら掲示等でお知らせいたします。)
⑥本学生支援機構奨学金(第二種)(貸与、有利子)
【貸与金額】月額 50,000 円、80,000 円、100,000 円、130,000 円、150,000 円より選択(予定)
【貸与期間】2 年間(継続手続きが必要)
【貸与総額】2 年間×選択した貸与金額(50,000 円の場合は、50,000☓2 年間 1,200,000 円)
【対 象 者】大学院生
【募集時期(予定)】2016 年 4 月(詳細が決定しましたら掲示等でお知らせいたします。)
[お問い合わせ先]
芝浦工業大学 豊洲学事部大学院・MOT 事務課
〒135-8548
東京都江東区豊洲 3-7-5
TEL 03-5859-7420
FAX 03-5859-7421
E-mail : [email protected]
(窓口受付時間:月~金曜日 9 時~17 時、土曜日 9 時~15 時)
2016(平成28)年度 修士課程 理工学研究科 教育研究分野および教員一覧
(◎の付いている指導教員で、2016年4月1日現在在籍する場合、指導教員が指定する副指導教員を立てることによって応募できます)
※氏名横に「指導教員」の記載がない教員は「担当教員」。担当教員を希望する場合は、指導教員と担当教員、必ず両名の承認印を得ること
< 電 気 電 子 情 報 工 学 専 攻 > 部 門 ・研 究 指 導 ・指 導 教 員 及 び 担 当 教 員
部
門
材料・デバイス
研
究
指
導
ナノエレクトロニクス研究
機 能 材 料 工 学 研 究
電子デバイス材料学 研 究
生 物 電 子 工 学 研 究
光
電
工
学
研
究
半導体エレクトロニクス研究
回路
・
電
子
回
路
工
学
研
究
計
測
管
理
工
学
研
究
制御
視
環
境
研
究
エネルギー機器制御工学研究
電力・エネルギー
電 力 系 統 工 学 研 究
電 力 機 器 工 学 研 究
エ ネ ル ギ ー 物 性 研 究
通 信 シ ス テ ム 工 学 研 究
音響通信情報システム研究
通
信
光通信システム工学 研 究
通 信 網 工 学 研 究
移 動 体 通 信 工 学 研 究
無線通信システム工学研究
計算機アーキテクチャ研究
情 報 シ ス テ ム 工 学 研 究
デ ー タ 工 学 研 究
情 報 ネ ッ ト ワ ー ク 研 究
知能ソフトウェア工学研究
知
能
情
報
工
学
研
究
知 能 シ ス テ ム 工 学 研 究
情
報
知 識 処 理 シ ス テ ム 研 究
数
理
工
学
研
究
広 域 分 散 シ ス テ ム 研 究
分 散 シ ス テ ム 研 究
コンピュータ・メディエーテッド
・コミュニケーション研究
基
ロボティクス・
メカトロニクス
盤
シ
ス
テ
ム
研
究
ロボティクス・メカトロニクス研究
マイクロメカトロニクス研究
指導教員及び担当教員
指導教員
上 野 和 良
指導教員
山 口 正 樹
指導教員
堀 尾 和 重
指導教員
六 車 仁 志
指導教員
本 間 哲 哉
指導教員
横 井 秀 樹
指導教員
石 川 博 康
指導教員
小 池 義 和
指導教員
佐々木 昌 浩
杉 山 克 己
指導教員
加 納 慎一郎
指導教員
南
正 輝
指導教員
入 倉
隆
指導教員
高 見
弘
指導教員
赤 津
観
下 村 昭 二
齋 藤
真
指導教員
藤 田 吾 郎
指導教員
松 本
聡
指導教員
西 川 宏 之
指導教員
齋 藤 敦 史
指導教員
神 澤 雄 智
指導教員
堀 江 亮 太
指導教員
上 岡 英 史
指導教員
武 藤 憲 司
指導教員
堀 口 常 雄
指導教員
森 野 博 章
◎指導教員 岩 崎 久 雄
指導教員
行 田 弘 一
指導教員
久保田 周 治
指導教員
田 中 愼 一
指導教員
広 瀬 数 秀
指導教員
宇佐美 公 良
指導教員
大 倉 典 子
指導教員
木 村 昌 臣
指導教員
平 川
豊
指導教員
松 浦 佐江子
野 田 夏 子
指導教員
五十嵐 治 一
指導教員
杉 本
徹
篠 埜
功
指導教員
安 村 禎 明
指導教員
相 場
亮
指導教員
山 崎 敦 子
川 口 恵 子
指導教員
西 村
強
指導教員
松 田 晴 英
井戸川 知 之
指導教員
山 崎 憲 一
指導教員
福 田 浩 章
指導教員
米
指導教員
指導教員
指導教員
指導教員
菅 谷 みどり
島 田
明
安 藤 吉 伸
吉 見
卓
佐々木
毅
長谷川 忠 大
指導教員
村
俊
一
備
考
兼担
兼担
兼担
兼担
2016(平成28)年度 修士課程 理工学研究科 教育研究分野および教員一覧
(◎の付いている指導教員で、2016年4月1日現在在籍する場合、指導教員が指定する副指導教員を立てることによって応募できます)
※氏名横に「指導教員」の記載がない教員は「担当教員」。担当教員を希望する場合は、指導教員と担当教員、必ず両名の承認印を得ること
<材料工学専攻>部門・研究指導・指導教員及び担当教員
部
門
研
究
指
化
学
導
指導教員及び担当教員
指導教員
材
料
研
材
料
基
礎
料
特
性
物
理
研
田
和
彦
中
村
統
太
苅
谷
義
治
芹
澤
究
愛
極 限 材 料 科 学 研 究
指導教員
永
山
勝
久
薄
究
指導教員
湯
本
敦
史
究
指導教員
弓
野
健太郎
ラ ン ダ ム 系 材 料 研 究
指導教員
正
木
匡
資源・エネルギー材料科学研究
指導教員
新
井
材
料
科
学
研
究
指導教員
下
条
雅
幸
先
端
材
料
研
究
指導教員
石
﨑
貴
裕
生
体
材
料
研
究
指導教員
松
村
一
成
究
指導教員
村
上
雅
人
表 面 機 能 材 料 研 究
指導教員
相
澤
龍
彦
半
材
料
野
究
指導教員
材
備
高
膜
導
機
材
体
能
料
材
材
料
料
研
研
研
彦
剛
考
2016(平成28)年度 修士課程 理工学研究科 教育研究分野および教員一覧
(◎の付いている指導教員で、2016年4月1日現在在籍する場合、指導教員が指定する副指導教員を立てることによって応募できます)
※氏名横に「指導教員」の記載がない教員は「担当教員」。担当教員を希望する場合は、指導教員と担当教員、必ず両名の承認印を得ること
<応用化学専攻>部門・研究指導・指導教員及び担当教員
部
門
研
応
物
有
理
機
化
化
学
学
分
析
化
学
生
物
科
学
無
機
化
用
究
西
利
応 用 電 気 化 学 研 究
指導教員
今
林
慎一郎
有 機 電 子 移 動 化 学 研 究
指導教員
田
嶋
稔
樹
化
究
指導教員
吉
見
靖
男
分 離 シ ス テ ム 工 学 研 究
指導教員
野
村
幹
弘
反 応 有 機 化 学 研 究
指導教員
北
川
有 機 材 料 化 学 研 究
指導教員
木戸脇
匡
俊
高 分 子 材 料 化 学 研 究
指導教員
永
直
文
超
究
指導教員
中
村
朝
夫
生 体 分 子 化 学 研 究
指導教員
幡
野
明
彦
環 境 分 析 化 学 研 究
指導教員
正
留
生
究
指導教員
山
下
光
雄
ケミカルバイオロジー研究
指導教員
濱
崎
啓
太
無 機 物 質 化 学 研 究
指導教員
大
石
知
司
無 機 材 料 化 学 研 究
指導教員
清
野
命
子
化
学
化
学
学
研
備
小
工
学
指導教員及び担当教員
指導教員
分
化
導
究
学
光
指
研
研
研
史
理
隆
学
肇
考
2016(平成28)年度 修士課程 理工学研究科 教育研究分野および教員一覧
(◎の付いている指導教員で、2016年4月1日現在在籍する場合、指導教員が指定する副指導教員を立てることによって応募できます)
※氏名横に「指導教員」の記載がない教員は「担当教員」。担当教員を希望する場合は、指導教員と担当教員、必ず両名の承認印を得ること
<機械工学専攻>部門・研究指導・指導教員及び担当教員
部
力
門
学
・
材
研
料
体
熱・エネルギー
表
自
面
・
動
加
制
工
御
指
導
指導教員及び担当教員
高 﨑 明 人
機
究
指導教員
細 矢 直 基
最 適 シ ス テ ム 設 計 研 究
指導教員
長谷川 浩 志
粒
究
指導教員
佐 伯 暢 人
環 境 材 料 工 学 研 究
指導教員
藤 木
固
究
指導教員
坂 上 賢 一
械
状
体
度
動
体
力
力
力
学
学
研
橋 村 真 治
指導教員
宇都宮 登 雄
熱
究
指導教員
角 田 和 巳
マイクロ熱流体工学研究
指導教員
丹 下
微 細 機 能 性 工 学 研 究
指導教員
山 西 陽 子
流 体 応 用 工 学 研 究
指導教員
諏 訪 好 英
熱 プ ロ セ ス 工 学 研 究
指導教員
君 島 真 仁
エネルギー環境工学研究
指導教員
矢 作 裕 司
光 エ ネ ル ギ ー 工 学 研 究
指導教員
山 田
エネルギー移動工学研究
指導教員
田 中 耕太郎
燃
究
指導教員
斎 藤 寛 泰
熱 物 質 移 動 工 学 研 究
指導教員
小 野 直 樹
材
究
指導教員
青 木 孝史朗
流 体 制 御 工 学 研 究
指導教員
川 上 幸 男
兼担
動的システム制御理論研究
指導教員
伊 藤 和 寿
兼担
指導教員
内 村
焼
料
工
加
学
学
工
学
研
ライフサポート
研
研
研
ロ ボ ッ ト 制 御 工 学 研 究
・
加
工
裕
二 井 信 行
島 田
ヒューマンマシンインタフェ
指導教員
春 日 伸 予
明
兼担
廣 瀬 敏 也
知 能 機 械 シ ス テ ム 研 究
指導教員
松日楽 信 人
マイクロロボティクス研究
指導教員
長 澤 純 人
知
究
指導教員
前 田 真 吾
指導教員
渡 邉 宣 夫
兼担
指導教員
山 本 紳一郎
兼担
指導教員
花 房 昭 彦
兼担
指導教員
山 本 創 太
指導教員
増 成 和 敏
指導教員
古 屋
指導教員
吉 武 良 治
指導教員
橋 田 規 子
能
材
料
学
研
医
用
工
学
研
究
福
祉
工
学
研
究
プロダクトデザイン研究
梁
櫻 木
産
純
指導教員
指導教員
生
学
高 性 能 制 御 工 学 研 究
生 体 機 能 工 学 研 究
デ ザ イ ン 工 学
章
指導教員
工
学
研
兼担
究
体
計
研
考
材 料 信 頼 性 工 学 研 究
流
設
学
ース研究
人 ― 機 械 系
備
指導教員
強
流
究
機 械 材 料 物 性 工 学 研 究
繁
元 碩
新
形 状 創 製 工 学 研 究
指導教員
安 齋 正 博
レ ー ザ ー 応 用 工 学 研 究
指導教員
松 尾 繁 樹
指導教員
戸 澤 幸 一
指導教員
澤
金
型
工
学
研
究
武 一
2016(平成28)年度 修士課程 理工学研究科 教育研究分野および教員一覧
(◎の付いている指導教員で、2016年4月1日現在在籍する場合、指導教員が指定する副指導教員を立てることによって応募できます)
※氏名横に「指導教員」の記載がない教員は「担当教員」。担当教員を希望する場合は、指導教員と担当教員、必ず両名の承認印を得ること
<建設工学専攻>部門・研究指導・指導教員及び担当教員
部
建
建
門
築
計
築
建
設
築
画
研
究
指
導
※ 建 築 計 画 研 究
※ 住 環 境 計 画 研 究
※
建
築
設
計
研
究
※
※
建 築 設 計 情 報 研 究
建 築 計 画 情 報 研 究
※
空 間 デ ザ イ ン 研 究
※
建
計
史
築
史
研
究
建築・地域システム研究
建 築 環 境 設 備
建 築 環 境 工 学 研 究
建
建
築
構
造
築
構
造
研
究
建 築 地 震 防 災 研 究
建 築 地 盤 振 動 工 学 研 究
建 築 構 造 計 画 研 究
材
生
産
工
料
施
工
研
究
学
生 産 シ ス テ ム 研 究
土
社 会 基 盤 施 設
木
構
造
研
究
建 設 複 合 材 料 研 究
コ ン ク リ ー ト 構 造 研 究
地 盤 基 礎 工 学 研 究
水
工
学
研
究
都 市 環 境 工 学 研 究
空 間 情 報 工 学 研 究
地域・環境計画
※
土
都
市
計
環
木
境
基
計
市
盤
画
計
画
研
研
研
究
究
※
都
究
※
都 市 デ ザ イ ン 研 究
※
※
地
地
画
域
域
情
安
報
全
研
研
究
究
指導教員及び担当教員
指導教員
南
一 誠
指導教員
清 水 郁 郎
指導教員
赤 堀
忍
指導教員
西 沢 大 良
指導教員
堀 越 英 嗣
指導教員
郷 田 修 身
指導教員
原 田 真 宏
指導教員
澤 田 英 行
指導教員
菊 池
誠
指導教員
谷 口 大 造
指導教員
前 田 英 寿
指導教員
藤 澤
彰
指導教員
伊 藤 洋 子
指導教員
村 上 公 哉
指導教員
西 村 直 也
指導教員
秋 元 孝 之
指導教員
古 屋
浩
指導教員
隈 澤 文 俊
指導教員
椛 山 健 二
指導教員
岸 田 慎 司
指導教員
土 方 勝一郎
◎指導教員
堤
和 敏
指導教員
小 澤 雄 樹
指導教員
本 橋 健 司
濱 崎
仁
指導教員
蟹 澤 宏 剛
志 手 一 哉
指導教員
紺 野 克 昭
指導教員
穴 見 健 吾
指導教員
伊代田 岳 史
指導教員
勝 木
太
◎指導教員
岡 本 敏 郎
指導教員
並 河
努
指導教員
宮 本 仁 志
指導教員
守 田
優
指導教員
三 浦 昌 生
指導教員
安 納 住 子
指導教員
中 川 雅 史
指導教員
栗 島 英 明
指導教員
中 口 毅 博
◎指導教員
松 村
隆
増 田 幸 宏
指導教員
岩 倉 成 志
指導教員
遠 藤
玲
指導教員
志 村 秀 明
佐 藤 宏 亮
指導教員
桑 田
仁
◎指導教員
中 野 恒 明
作 山
康
◎指導教員
中 野 恒 明
指導教員
篠 崎 道 彦
指導教員
中 村 広 幸
指導教員
中 村
仁
備
考
兼担
兼担
兼担
2016(平成28)年度 修士課程 理工学研究科 教育研究分野および教員一覧
(◎の付いている指導教員で、2016年4月1日現在在籍する場合、指導教員が指定する副指導教員を立てることによって応募できます)
※氏名横に「指導教員」の記載がない教員は「担当教員」。担当教員を希望する場合は、指導教員と担当教員、必ず両名の承認印を得ること
<システム理工学専攻>部門・研究指導・指導教員及び担当教員
部
門
研
究
指
導
シ ス テ ム デ ザ イ ン 研 究
機
械
制
御
先
流
動
制
運
細
信
医
ワ
情
端 メ カ ト ロ ニ ク ス 研
体 制 御 シ ス テ ム 研
的 シ ス テ ム 制 御 研
御 シ ス テ ム 研
転 支 援 シ ス テ ム 研
胞生理制御システム研
号 処 理 シ ス テ ム 研
用 超 音 波 工 学 研
イ ヤ レ ス シ ス テ ム 研
報 通 信 デ ザ イ ン 研
究
究
究
究
究
究
究
究
究
究
情報ネットワーク工学研究
電
子
情
報
問 題 解 決 シ ス テ ム 研 究
ビジュアル情 報処理システム研究
宇 宙 観 測 シ ス テ ム 研 究
量 子 情 報 シ ス テ ム 研 究
多様性コミュニケーション研究
ソ フ ト ウ ェ ア 工 学 研 究
社
社
会
・
環
境
会
デ
ザ
イ
ン
研
究
社 会 数 理 シ ス テ ム 研 究
経 済 シ ス テ ム 論 研 究
都 市 環 境 シ ス テ ム 研 究
環
境
政
策
研
究
生 体 制 御 シ ス テ ム 研 究
生 命 機 能 シ ス テ ム 研 究
生 命 創 薬 科 学 研 究
生
理
化
学
研
究
生
命
科
学
福 祉 支 援 シ ス テ ム 研 究
生
食
環
生
体 高 分
品
科
境 生 命
体
子 学 研
学
研
科 学 研
制
御
研
究
究
究
究
医 用 高 分 子 化 学 研 究
応
数
理
科
学
用
数
理
研
究
数 理 フ ァ イ ナ ン ス 研 究
数
理
制
御
研
究
数
理
物
理
研
究
非
線
形
解
析
研
究
数
理
解
析
研
究
複 素 偏 微 分 方 程 式 研 究
指導教員及び担当教員
指導教員
長谷川 浩 志
渡 邉
大
指導教員
足 立 吉 隆
指導教員
川 上 幸 男
指導教員
伊 藤 和 寿
指導教員
陳
新 開
指導教員
伊 東 敏 夫
指導教員
吉 村 建二郎
指導教員
渡 部 英 二
指導教員
田 中 直 彦
◎指導教員
岩 崎 久 雄
指導教員
間 野 一 則
指導教員
新 津 善 弘
指導教員
三 好
匠
指導教員
井 上 雅 裕
指導教員
相 場
亮
鈴 木 徹 也
指導教員
高 橋 正 信
指導教員
吉 田 健 二
指導教員
久保田 あ や
指導教員
木 村
元
指導教員
山 崎 敦 子
指導教員
松 浦 佐江子
指導教員
中 井
豊
池 田 將 明
江 口
潔
指導教員
武 藤 正 義
指導教員
小 山 友 介
指導教員
三 浦 昌 生
指導教員
中 口 毅 博
◎指導教員
松 村
隆
指導教員
柴 田 政 廣
指導教員
渡 邉 宣 夫
指導教員
米 田 隆 志
指導教員
須 原 義 智
指導教員
福 井 浩 二
指導教員
花 房 昭 彦
指導教員
山 本 紳一郎
赤 木 亮 太
指導教員
岩 田 健 一
指導教員
越阪部 奈緒美
指導教員
布 施 博 之
指導教員
新 海
正
奥 田 宏 志
指導教員
中 村 朝 夫
指導教員
亀 子 正 喜
指導教員
横 田
壽
指導教員
尾 崎 克 久
指導教員
松 田 晴 英
井戸川 知 之
江 上 繁 樹
福 田 亜希子
指導教員
穴 太 克 則
指導教員
翟
貴 生
指導教員
鈴 木 達 夫
指導教員
竹 内 慎 吾
榎 本 裕 子
指導教員
石 渡 哲 哉
指導教員
山 澤 浩 司
備
考
兼担
兼担
兼担
2016年度(平成28年度)芝浦工業大学理工学研究科
学内進学 申請書 【記入例】
<記入上の注意>
・担当教員を希望する場合は、指導教員名を記入し、さらに右枠内に担当教員名を記入
・担当教員を希望しない場合は、指導教員名を記入し右枠内は記入不要
・第二志望がない場合は「なし」と記入
※大学院理工学研究科修士課程 教育分野および教員一覧に◎がある指導教員を希望する場合は、その指導教員のほかに、「◎の指導
教員を希望する場合」欄に◎が付いている指導教員が指定する副指導教員の研究指導名と氏名及び承認印が必要となります。
申請番号
(記入不要)
専攻
志望専攻名
写 真
正面上半身脱帽
ふりがな
性別
最近3カ月以内に
氏 名
生年月日
西暦
男
・
女
研究指導名および指導教員名は
「教育研究分野および教員一覧」
年
月 日生( 歳)
を参照して記入する。
承認印必須。
担当教員の先生に指導を希望する場合、
撮影のもの
「教育研究分野および教員一覧」を参照し、
指導教員および担当教員両方の使命を記入
4cm×3cm
し、両方の承認印を押してもらうこと。
承認印必須。
学籍
番号
所属学科
指導教員の先生に指導を希望する場合、本
研究
研究指導及び
希望する指導
(担当)教員名
指導教員の
承認印
(サインも可)
※「教育研究分野および教員一
覧」参照
※担当教員の先生を志願する場合記入。
担当教員の
承認印
(サインも可)
印
印
副指導教員の
研究指導名
◎の指導教員を
希望する場合
([記入上の注意]の
合格通知書・入学手続き書類等を送付する宛先。
※を参照)
副指導教員名
研究
副指導教員の承認印
(サインも可)
本学学生は、大学に登録されている住所を記入。
転居の届け出を行っていない場合は、
申請書提出前に、各校舎学生課へ申し出ること。
テーマ名
卒業論文
・研究テーマ
研究テ マ
と指導教員名
印
指導(担当)教員名に「◎印」が付いて
いない場合は、記入不要。
教員名
〒
現住所
◎印の先生を指導教員とし
て希望する場合には、指導
教員の指定する副指導教員
名の記入および承認印が必
要となります。
- -
- -
電話番号
携帯番号
※大学に登録してある住所を記
入。転居の届け出を行っていな
い場合は、申請書提出前に学生
課へ申し出ること。
履 歴 ( 高 等 学 校 卒 業 以 降 )
西暦 年 月
高等学校卒業
学
西暦 年 月
芝浦工業大学 学部
学科入学
歴
西暦
芝浦工業大学 学部
学科卒業見込
2016 年 3 月
西暦 年 月
賞
罰
西暦 年 月
署名・捺印を忘れないこと。
申請書提出時、使用した印鑑を必ず持
参すること。
西暦 年 月
申請要項をすべて理解し出願いたします。上記のとおり相違ありません。
2015 年
月 日
氏名
印
2016年度(平成28年度)芝浦工業大学理工学研究科
学内進学 申請書(本学学生用)
<記入上の注意>
・担当教員を希望する場合は、指導教員名を記入し、さらに右枠内に担当教員名を記入
・担当教員を希望しない場合は、指導教員名を記入し右枠内は記入不要
・第二志望がない場合は「なし」と記入
※大学院理工学研究科修士課程 教育分野および教員一覧に◎がある指導教員を希望する場合は、その指導教員のほかに、「◎の指導
教員を希望する場合」欄に◎が付いている指導教員が指定する副指導教員の研究指導名と氏名及び承認印が必要となります。
申請番号
(記入不要)
専攻
志望専攻名
写 真
正面上半身脱帽
ふりがな
性別
氏 名
生年月日
西暦
最近3カ月以内に
撮影のもの
男
・
女
年 月 日生( 歳)
4cm×3cm
学籍
番号
所属学科
研究
研究指導及び
希望する指導
(担当)教員名
指導教員の
承認印
(サインも可)
※「教育研究分野および教員一
覧」参照
※担当教員の先生を志願する場合記入。
担当教員の
承認印
(サインも可)
印
印
副指導教員の
研究指導名
◎の指導教員を
希望する場合
([記入上の注意]の
※を参照)
研究
副指導教員の承認印
(サインも可)
副指導教員名
印
◎印の先生を指導教員とし
て希望する場合には、指導
教員の指定する副指導教員
名の記入および承認印が必
要となります。
テーマ名
卒業論文
・研究テーマ
研究テ マ
と指導教員名
教員名
〒
現住所
- -
- -
電話番号
携帯番号
※大学に登録してある住所を記
入。転居の届け出を行っていな
い場合は、申請書提出前に学生
課へ申し出ること。
履 歴 ( 高 等 学 校 卒 業 以 降 )
西暦 年 月
高等学校卒業
学
西暦 年 月
芝浦工業大学 学部
学科入学
歴
西暦
芝浦工業大学 学部
学科卒業見込
2016 年 3 月
西暦 年 月
賞
罰
西暦 年 月
西暦 年 月
申請要項をすべて理解し出願いたします。上記のとおり相違ありません。
2015 年
月 日
氏名
印
2016年度(平成28年度)芝浦工業大学理工学研究科
学内進学 申請書(協定校学生用)
<記入上の注意>
・担当教員を希望する場合は、指導教員名を記入し、さらに右枠内に担当教員名を記入
・担当教員を希望しない場合は、指導教員名を記入し右枠内は記入不要
・第二志望がない場合は「なし」と記入
※大学院理工学研究科修士課程 教育分野および教員一覧に◎がある指導教員を希望する場合は、その指導教員のほかに、「◎の指導
教員を希望する場合」欄に◎が付いている指導教員が指定する副指導教員の研究指導名と氏名及び承認印が必要となります。
申請番号
(記入不要)
専攻
志望専攻名
写 真
正面上半身脱帽
ふりがな
性別
氏 名
生年月日
西暦
最近3カ月以内に
撮影のもの
男
・
女
年 月 日生( 歳)
4cm×3cm
研究
研究指導及び
希望する指導
(担当)教員名
指導教員の
承認印
(サインも可)
※「教育研究分野および教員一
覧」参照
※担当教員の先生を志願する場合記入。
担当教員の
承認印
(サインも可)
印
◎の指導教員を
希望する場合
([記入上の注意]の
※を参照)
印
副指導教員の
研究指導名
研究
副指導教員の承認印
(サインも可)
副指導教員名
印
卒業論文
・研究テーマ
研究テ マ
と指導教員名
◎印の先生を指導教員とし
て希望する場合には、指導
教員の指定する副指導教員
名の記入および承認印が必
要となります。
テーマ名
教員名
〒
- -
- -
電話番号
携帯番号
現住所
メールアドレス
履 歴 ( 高 等 学 校 卒 業 以 降 )
西暦 年 月
高等学校卒業
学
西暦 年 月
大学 学部
学科入学
歴
西暦 年 月
大学 学部
学科卒業見込
西暦 年 月
賞
罰
西暦 年 月
西暦 年 月
申請要項をすべて理解し出願いたします。上記のとおり相違ありません。
2015年
※本申請用紙は、事前申請と進学申請書を兼ねます
※事前申請の際には、指導教員の捺印は不要です
月 日
氏名
印