IM-Annotation for Accel Platform 2015 Spring

IM-Annotation for Accel Platform 2015 Summer — リリースノート 初版 2015-08-01
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目次
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IM-Annotation for Accel Platform 2015 Summer — リリースノート 初版 2015-08-01
目次
1. 改訂情報
2. はじめに
3. IM-Annotation for Accel Platform 2015 Spring からの変更点
4. 機能一覧
5. システム要件
6. 検証済み環境
7. サードパーティ ライセンス一覧
8. 制限事項
9. 保証規程
10. 著作権および特記事項
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IM-Annotation for Accel Platform 2015 Summer — リリースノート 初版 2015-08-01
改訂情報
変更年月日 変更内容
2015-08-01 初版
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IM-Annotation for Accel Platform 2015 Summer — リリースノート 初版 2015-08-01
はじめに
本書の内容
本書では IM-Annotation for Accel Platform のリリース内容について記載されています。
製品の利用対象
次の利用を対象としています。
IM-Annotation for Accel Platform を利用してフローの作成、実行を行う方
IM-Annotation for Accel Platform 2015 Spring からの変更点
機能
以下の項目をアイテムのプロパティで設定できるようになりました。
ノード毎のレイヤー上限数
履歴画像の出力有無
Tiff出力画像の圧縮形式
システム要件
サーバ要件
利用する intra-mart Accel Platform のシステム要件に準じて変更になります。
クライアント要件
Google Chrome 41 → 43 に変更しました。
検証済み環境
サーバ環境
intra-mart Accel Platform 2015 Summer の検証済みサーバ環境に準じて変更になります。
クライアント環境
Google Chrome 41 → 43 に変更しました。
制限事項
追加された制限事項
透過画像はJPEG形式で圧縮できません。
変更された制限事項
変更された制限事項はありません。
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IM-Annotation for Accel Platform 2015 Summer — リリースノート 初版 2015-08-01
削除された制限事項
削除された制限事項はありません。
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IM-Annotation for Accel Platform 2015 Summer — リリースノート 初版 2015-08-01
機能一覧
IM-Annotation とは申込書や決裁書など紙媒体を電子化(画像ファイル)し、ワークフローにて
回覧、チェック、校正などを行う「イメージワークフロー」を実現するための機能です。
アノテーション機能
機能
機能概要
起票
画像ファイルを添付しワークフローを開始(起票)しま
す。
アノテーション管理機能
機能
機能概要
Tiff出力状況
非同期Tiff出力処理の状況を確認することができます。
エラー発生時は、タスクのリトライ、もしくは、削除をすることができま
す。
画面アイテム
画面アイテムとは、「フォーム・デザイナ」画面でフォーム上に配置できる画面部品です。
画面アイテムは、「フォーム・デザイナ」画面から利用することができます。
詳細は「 IM-BIS for Accel Platformデザイナヘルプ 」をご覧ください。
アイテム
概要
イメージ
アノテーション
画像に注釈を書き込んだり、注釈を含む画像ファイルとして
保存することができます。
このアイテムの機能は次の通りです。
画像ファイルの添付、画面上への描画
画像への注釈追加(ライン、スタンプ、フリーハンド、
矩形、付箋)
画像の拡大、縮小、最大表示、移動などの操作
注釈のスタイル(色、フォント、サイズ、透過)
注釈操作の戻す(UNDO)、やり直す(REDO)
注釈を含む画像の保存(Tiff形式)
文字が含まれる注釈のキーワード検索
レイヤーによる注釈の分類と、表示、非表示の切り
替え
画像を追加する権限設定
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IM-Annotation for Accel Platform 2015 Summer — リリースノート 初版 2015-08-01
システム要件
当バージョンにおけるシステム要件は次の通りです。
intra-mart Accel Platform
intra-mart Accel Platform 2015 Summer
以下の点を除き、利用する intra-mart Accel Platform のサーバ要件に準じます。
IM-Annotation for Accel Platform
IM-Annotation でアップロードが可能な画像ファイルは、「PNG」「JPEG」「TIFF」形式となります。
IM-Annotation で出力が可能なファイルは、「TIFF」形式となります。
IM-Annotation での取り扱い画像サイズの目安は、以下となります。
用紙サイズ
解像度
ファイル容量
A4
2400 × 3435 ピクセル
900KB/枚
(300dpi)
A3
3500 × 4628 ピクセル
4.0MB/枚
(300dpi)
注意
極端に大きい解像度の画像を利用する場合、正常に描画できない場合がございます。
4816 × 6872 ピクセルまでは正常に描画できることを確認しております。
IM-Annotation でサーバメモリのサイジングの目安は、以下となります。
サーバメモリのメモリは、アップロードする画像の総ファイル容量に関連して増加します。
1案件当りにアップロードする画像のファイル容量から、ユーザ1人当たりに必要なサーバメモリの容量は、以下となり
ます。
A4(900KB/枚)サイズの画像を10、20、60枚アップロードした時、ユーザ1人当たりに必要なサーバメモリの容
量
画像枚数
総ファイル容量
サーバメモリ使用量
10枚
9MB
200MB
20枚
18MB
250MB
60枚
54MB
400MB
IM-Annotation でStorage領域のサイジングの目安は、以下となります。
IM-Annotation では、アップロードした画像をStorageに保存します。
Storageに保存されるデータは、アップロードした画像容量、作成したレイヤー数、ノード数、Tiff画像出力設定、および、
履歴画像出力設定に比例して増加します。
履歴画像出力設定:出力しない、Tiff画像出力設定:出力しない場合の1案件当りのStorage使用量の目安
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IM-Annotation for Accel Platform 2015 Summer — リリースノート 初版 2015-08-01
アップロードした画像容量 + (アップロードした画像容量 × 作成したレイヤー数 × 0.2)
※A4(900KB/枚)サイズ10枚、レイヤーを10枚作成した場合: 約27MB
履歴画像出力設定:出力する、Tiff画像出力設定:出力する(無圧縮)場合の1案件当りのStorage使用量の目安
(作業領域)アップロードした画像容量 + (アップロードした画像容量 × 作成したレイヤー数 × 0.2)
(履歴画像領域)(アップロードした画像容量 + (アップロードした画像容量 × 作成したレイヤー数 × 0.2))× ノード数
(出力Tiff画像)アップロードした画像容量 × 20
※A4(900KB/枚)サイズ10枚、レイヤーを10枚作成、ノード数が3の場合: 約281MB
注意
レイヤー数、追加するアノテーション数が極端に多くなるとクライアントが不安定になる場合があります。
1案件当り、レイヤー数:20程度、追加するアノテーション数:50程度までで、ご利用されることを推奨しま
す。
クライアント要件
種別
PC
ハードウェア
OS
PC/AT 互換機 Windows 7 SP1
Mac
ブラウザ
クライアント
アプリ
アプリ
タイプ
作成
利用
Internet Explorer 10
[PC]
Internet Explorer 11
[PC]
Google Chrome 43以上
[PC]
Windows 8
Internet Explorer 10
[PC]
Update
(デスクトップ用 Internet Explorer)
Windows 8.1
Internet Explorer 11
Update
(デスクトップ用 Internet Explorer)
Mac OS 10.10以 Safari 8以上
[PC]
[PC]
上
コラム
上記のクライアント要件における「アプリ作成」は、 IM-BIS でのBPM/ワークフローの作成に関する機能、マス
タ機能などを指しています。
上記のクライアント要件における「アプリ利用」は、 IM-BIS で作成したBPM/ワークフローの処理・申請を実行
する機能を指しています。
警告
各ベンダーより提供される、サーバ・クライアント製品のサポート終了に伴う、弊社製品の対応方針について
こちらを参照してください。
参考:http://www.intra-mart.jp/developer/news/2015/07/product-policy.html (日本語)
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関連項目(日本語)
「Microsoft社による Internet Explorer 8 , 9 , 10 のサポート終了に伴う弊社のサポート対応方針について 」
「Microsoft社による Windows XP および、Google Chrome Frame のサポート終了に伴う注意喚起 」
コラム
クライアント端末は32bit、64bitどちらも動作可能です。
注意
クライアント要件に記載されているOSとブラウザ以外の組み合わせはサポートされません。
例えば次の組み合わせはサポートの対象外となります。ご注意ください。
・Windows 7 + Internet Explorer 10(Windows 7のServicePack未適用)
・Windows Server 2008 R2 + Internet Explorer 10(サーバOS上のブラウザ利用) など
注意
Internet Explorer の「互換モード」はサポート対象外となります。
注意
Firefoxはサポート対象外となります。
注意
Internet Explorer 8、9はサポート対象外となります。
注意
Internet Explorer 11 は、更新バージョン 11.0.4(KB2925418) 以上となっている必要があります。
注意
Internet Explorer 10、11(Windows UI の Internet Explorer)はサポート対象外です。
Internet Explorer 10、11 については、下記を参照してください。
http://msdn.microsoft.com/ja-JP/library/ie/hh771832(v=vs.85).aspx (日本語)
http://msdn.microsoft.com/en-US/library/ie/hh771832(v=vs.85).aspx (English)
注意
スマートフォンは 2015-08-01 現在はサポート対象外です。
今後の対応スケジュールは別途ご案内致します。
注意
Androidタブレットはクライアント要件には含まれません。
ライセンス要件
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IM-Annotation for Accel Platform 2015 Summer — リリースノート 初版 2015-08-01
IM-Annotation for Accel Platform を利用するためには、下記のライセンスが必要です。
種別
ライセンス
プラットフォーム
intra-mart Accel Platform [Advanced Edition]
エクステンション IM-FormaDesigner for Accel Platform
IM-BIS for Accel Platform
IM-Annotation for Accel Platform
検証済み環境
以下、弊社動作検証済みの intra-mart 製品と他社ミドルウェア製品との組み合わせとなります。
サーバ環境
スタンドアローン構成
intra-mart Accel Platform 2015 Summer の検証済みサーバ環境に準じます。
クライアント環境
PC
OS
ブラウザ
クライアントタイプ
Windows 7 SP1
Internet Explorer 11
[PC]
Google Chrome 43
[PC]
Windows 8.1 Update Internet Explorer 11
[PC]
(デスクトップ用 Internet Explorer )
Mac OS 10.10
Safari 8.0.3
[PC]
スマートフォン
種類
機種
OS
ブラウザ
クライアントタイプ
iPad Air
iPad Air
iOS 8.3
Safari
[PC]
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IM-Annotation for Accel Platform 2015 Summer — リリースノート 初版 2015-08-01
サードパーティ ライセンス一覧
バージョ
ライセン
サードパーティ
ン
ス
URL
Java Advanced Imaging Image
1.1
Sun
https://github.com/stain/jai-imageio-core (English)
flaticon
April
オリジナ
http://www.flaticon.com/ (English)
designed by Flaticon.com
2014
ル
I/O Tools
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制限事項
注意
関連の製品(IM-Workflow、IM-FormaDesigner for Accel Platform、IM-BIS for Accel Platformなど)の制限
事項もご確認ください。
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IM-Annotation for Accel Platform 2015 Summer — リリースノート 初版 2015-08-01
アプリ作成機能
アプリ作成機能の制限事項は以下となります。
IM-Annotation がインストールされた環境では、 IM-FormaDesigner のアイテム単位のヘルプ
URL機能を設定した場合に、アプリケーション種別を指定するための属性が有効となりません。
IM-Annotation がインストールされた環境では、 IM-FormaDesigner のアイテム単位のヘルプURL機能を設定した場
合に、アプリケーション種別を指定するための属性が有効となりません。
Tiff出力設定で「フロー名で保存」を選択した場合、フロー名に次の文字列「/:*?”<>|#{}%&~」が使
われていると、Tiff画像が出力できません。
Tiff出力設定で「フロー名で保存」を選択した場合、フロー名に次の文字列「/:*?”<>|#{}%&~」が使われていると、Tiff画
像が出力できません。
Tiff出力設定で「任意の名前で保存」を選択することで、Tiff画像を出力することができます。
IM-BIS のフローの「タブ切替」でヘッダーフォームを利用した場合に、ヘッダーフォームとタブフォー
ムで重複したアノテーションIDは設定できません。
IM-BIS のフローの「タブ切替」でヘッダーフォームを利用した場合に、ヘッダーフォームとタブフォームで重複したアノ
テーションIDは設定できません。
IM-BIS のフロー内で、同一のアノテーションIDを設定する場合は、Canvasサイズの設定を合わせる
必要があります。
IM-BIS のフロー内で、同一のアノテーションIDを設定する場合は、Canvasサイズの設定を合わせる必要があります。
異なるCanvasサイズを設定した場合は、追記したアノテーションが正しく保存されません。
アノテーションを追記できる領域は、アップロードした画像の範囲内となります。
アノテーションを追記できる領域は、アップロードした画像の範囲内となります。
案件終了時に出力されるTiff画像はアップロードした画像のサイズとなります。
そのため、Canvasサイズがアップロード画像より大きく設定されている場合、画像の範囲外に追記されたアノテーショ
ンの内容はTiff画像へは出力されません。
透過画像はJPEG形式で圧縮できません。
Tiff圧縮形式にJPEG形式を選択した場合、圧縮できる画像は、不透明な RGB およびグレースケール画像のみです。
透過画像はJPEG形式で圧縮できません。
透過画像を圧縮する場合は、Zlib形式を利用してください。
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アプリ利用機能
アプリケーション実行時の画面アイテム「アノテーション」の制限事項は以下となります。
画面アイテム「ファイルアップロード」でファイルのアップロードができない場合があります。
画面アイテム「アノテーション」を使用した後に、画面アイテム「ファイルアップロード」でのファイルアップロード時に開始
ボタンが反応しないことがあります。
アイテムを使用する順序を変更することで使用することができます。
サイズが大きい画像の場合にズーム操作が正常に動作しない場合があります。
横幅が1028pxを超える画像を全画面表示した場合、中央起点で拡大/縮小しない場合があります。
FormaでのPDF出力はwkhtmltopdfのバージョンによってはアノテーションの画像が出力されない
場合があります。
wkhtmltopdf のバージョンによっては、アノテーションアイテムの画像がPDFに出力されない場合があります。
wkhtmltopdf はVersion 0.11以下では正常にPDF出力できません。
レイヤー一覧、サムネイル一覧をEscキーで閉じる場合にスクリプトエラーが発生する場合がありま
す。
レイヤー一覧、サムネイル一覧を開く際に画面が表示される前にEscキーを押して閉じようとすると
タイミングによってはスクリプトエラーが発生する場合があります。
画面アイテム「アノテーション」に追加する画像のサイズがアイテムの描画エリアより小さい場合、サ
ムネイル一覧に表示される画像が崩れる場合があります。
画面アイテム「アノテーション」に追加する画像のサイズがアイテムの描画エリアより小さい場合、サムネイル一覧に表
示される画像が崩れる場合があります。
アイテムの描画エリアのサイズを追加する画像に合わせることで回避可能です。
Formaアプリ「WF申請書再利用」機能では、アノテーションアイテムの画像は再利用されません。
Formaアプリ「WF申請書再利用」機能では、アノテーションアイテムの画像は再利用されません。
アノテーションアイテムの画像は申請ノード以外でも追加できるため、再利用対象外となります。
IM-BIS の履歴機能では、アノテーションアイテムは最新の状態が表示されます。
IM-BIS の履歴機能では、アノテーションアイテムは最新の状態が表示されます。
レイヤー数、追加するアノテーション数が多くなるとクライアントが不安定になる場合があります。
レイヤー数、追加するアノテーション数が多くなるとクライアントが不安定になる場合があります。
レイヤー数:20程度、追加するアノテーション数:50程度までで、ご利用されることを推奨します。
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画面アイテム「アノテーション」にアップロードする画像数、サイズに応じてサーバの設定等を調整す
る必要があります。
画面アイテム「アノテーション」にアップロードする画像数、サイズに比例してメモリを消費します。
そのため、多数の画像をアップロードした場合に“Out of memory”が発生する場合があります。
この場合、サーバの設定等を見直し、適切な設定を行ってください。
IM-BIS のフローで遷移方法「タブ切替」を利用した場合、画面アイテム「アノテーション」を最大化
すると、ヘッダーフォーム・タブフォームそれぞれの表示領域内で最大化されます。
IM-BIS のフローで遷移方法「タブ切替」を利用した場合、画面アイテム「アノテーション」を最大化すると、ヘッダー
フォーム・タブフォームそれぞれの表示領域内で最大化されます。
ヘッダーフォーム・タブフォームの領域を超えて、画面全体で最大化表示することはできません。
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保証規程
保証内容及び対象
この保証規程(以下、「本書」という。)並びに貴社が当社と締結した一切の契約が定める要件
(システム要件を含むがそれに限らない。)
及び制限事項の範囲内にて貴社が本製品を利用することを条件として、当社は貴社に対し、
本製品に同封され、又は当社ホームページ( http://www.intra-mart.jp/document/library/?product=annotation ) に
掲載されているマニュアルの最新版のとおり本製品が動作することを保証します。
なお、当該保証は、貴社における内部的使用を目的とする限りにおいて適用されるものです。
また、当該保証は、当社の一方的な裁量により、無償で交換若しくは修補、又はかかる本製品の対価として
イントラマートが貴社から受領した金額の返金のいずれかの方法によるものとします。
上記の対応は、正規の当社製品を購入され、適法かつ誤りなくユーザー登録を完了されたお客様のみに
当社が行うもので、当社はその他の対応又は保証、特に本製品をインストールしたハードウェア、
接続製品、及びそれらに保存されたソフトウェア、データ等の保証(但し、これらに限られない。)は一切行いません。
保証の適用除外
下記の場合は動作保証が適用されません。
貴社が、本書又は貴社が当社と締結した一切の契約に定める要件(システム要件を含むがそれに限らない。)
その他の制限事項の定める範囲内にて本製品を利用しなかった場合
火災、地震、水害、落雷、ガス害、塩害およびその他の天災地変、公害等の外部的事情による誤動作の場合
合理的な使用方法に反するご利用に起因する場合
貴社あるいは第三者が改変・変更等及びそれらの作業を行ったことに起因する場合
本製品以外のソフトウェア、ハードウェア等との互換性の問題から生じる場合
免責
本製品に関する当社の損害賠償責任は、理由のいかんを問わず、
本製品の「ソフトウェア使用許諾契約書」に定める責任の限定の範囲内といたします。
その他の契約との関係
本製品の保証に関して、貴社が当社と締結した一切の契約と本書の間に齟齬がある場合には、
本書の記載が優先するものとします。
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著作権および特記事項
intra-mart は株式会社 NTT データ イントラマートの登録商標です。
Oracle と Javaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。
文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。
他の会社名、製品名およびサービス名などはそれぞれ各社の商標または登録商標です。
本製品を使用する場合は、本製品に含まれる各ソフトウェアのライセンスについても同意したものとします。
以上
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