eBASE 工場調査マニュアル(共通)

ATV工場調査操作運用マニュアル
食品 eB-foodsP
衣料/住余/HBC eB-goods(Q+M)利用
2013.11
第2版 2014.09
第3版 2014.12
第4版 2015.01
第5版 2015.02
eBASE株式会社
イオントップバリュ株式会社
1
製造委託先様の運用
①eBASEjr.のインストール
食品
(eBASEjr.・eB-foods(P)製品版・ATV工場調査プラグイン)
衣料/住余/HBC
(eBASEjr.・eB-goods(Q+M)・ATV工場調査プラグイン)
②工場調査申請
③データ作成
④データ登録(確定)
④データ送信
⑤工場調査の完了がメールできます。
⑥定期調査の申請方法
⑦その他(差し戻しメールと中止メール)
⑧改善依頼書と報告書は従来通り郵便での送付になります。
第2版追記
⑩eBASEjr.間でのデータ交換方法
⑪途中終了方法
2
システム概要図
eBASEを利用した工場調査申請には
①専用ソフト「eBASE jr.」をインストール頂き
②イオン専用のプラグインをダウンロード・インストールしてください。
③eBASE Jr.で作成されたデータ(申請情報)は、イオントップバリュの
クラウドサーバーに送信され、自動的に電子申請(ワークフロー)が
開始されます。
④承認工程は商品ラインにより異なりますが、完了時にはメールで通知さ
れ、それ以外の途中工程は、eBASEサーバーにアクセス頂く事で、途中
経過をリアルタイムに確認頂けます。
製造委託先さま
イオントップバリュ
①
②
仕様書DB
eBASEjr.
eB-foods・goods/P
新規・定期(継続)ともにデータベース化
工場情報を送信後
商品情報を送信
③
工場
監査調査DB
改善報告書のやり取り
は従来通り郵便です。
④
①申請情報確認
②調査スケジュール策定
③実地監査員配置
④調査実施
⑤調査報告書の保管
⑥添付情報の保管
⑦改善依頼書配信
⑧改善報告書の確認
⑨判定報告書作成
⑩調査有効期限の保存
■工場調査の申請データは、eBASE Jr. の各業界向けツール「eB-foods」
「 eB-goods 」の一部項目と、イオン専用プラグイン「ATV工場調査」を用
いて申請頂きます。
■今後、商品仕様書データを作成頂く場合は、工場調査と同じレコードに追記
を行い、仕様書情報の送信をお願いします。(2015/1現在、対象は食品H&BC)
3
eBASEjr. を利用する際の全体フロー図
スタート
既に他のお取引で、eBASEjr.を
利用している(生協など)
eBASEjrを初めて利用する
eBASEjrを
サイトからダウンロード
(CDで配布された)
P.6
eBASEjr.の
インストール
初めて eB-foods
/eB-goods
を使用する
既に eB-foods
/eB-goods
を使用している
P.15
P.19
P.10
eB-foods
eB-goods
のインストール
ユーザー登録
トップバリュ
アドオン
のインストール
eb-foods P.29
eb-goods P.45
現在どのプラグインをインストールしているか不明
な方は、「検索・出力」画面の「ヘルプ」をクリッ
クし、「サポート情報」にて確認をお願い致します。
「■プラグイン」にインストールしているプラグイ
ンが記載されています。
4
商品登録
(新規・編集・更新)
P.61
データ送信
eBASEjr. のインストール
申請データを送信できる環境をセットアップする。
STEP1
P.6 eBASE Jr.のインストール方法(ウェブサイトから入手)
【重要】
食品(デイリー、グロッサリー、HBC<健康食品>、生鮮、デリカ)
⇒eBASE jr. / eB-foods 日本語版をダウンロードしてください。
非食品(衣料、住居余暇、HBC<ノンフーズ、ビューティ等>)
⇒eBASE jr. / eB-goods 日本語版をダウンロードしてください。
P.8 eBASE Jr.のインストール方法(CD-ROMからインストール)
STEP2
P.10 eBASE Jr.のユーザー登録
STEP3
P.15 eBASE Jr.に基本プラグインをインストールする。
STEP4
P.19 eBASE Jr.にイオン専用プラグインをインストールする。
5
eBASEjr. のインストール
①eBASEWEBページから
「softwareダウンロード」をクリックします。
②使用する業界の基本プラグインの
ダウンロードボタンをクリックします。
③必要項目後、「使用許諾条件約款」を確認し
「同意して進む(確認画面)」をクリックします。
④送信ボタンをクリックします。
⑥申込受付のメールでインストーラをダウン
ロードするURLをお知らせします。
⑤送信完了の画面が表示されるので、「CLOSE」
をクリックします。
6
eBASEjr. のインストール
⑦URLをクリックすると、ダウンロード画面が表示
されますので、「名前を付けて保存」を選択します。
⑧保存先に
「ebase_jr_foods_50.exe」が作成されま
すので、クダブルリックします。
⑨「はい」をクリックします。
⑩圧縮ファイルの展開が開始されます。
⑪インストールが開始されますので、
ENTERキーを押してください。
⑪圧縮ファイルを解凍して作成されたフォルダ
にセットアップマニュアルができますで。
そのフォルダが開かれます。
⑫eBASE jr.のインストール画面が表示されます。
後でマニュアルを参照される場合は、
マニュアルの管理場所をメモし、この
ウィンドウを閉じて頂いて結構です。
これでeBASE Jr.のダウンロードと
本体のインストールは完了です。
P.10 「ユーザー登録」へ
進んでください。
7
eBASEjr. のインストール(CD-ROMからの場合)
■ eBASEjr.をCD-ROMにてインストールされる方
1.eBASEjr.インストールCD-ROMをパソコンにセットします。
2.自動的にメニュー画面が表示されます。
3.メニュー画面から、「eBASEjr.インストール」をクリックします。
「eBASEjr.」をクリックします。
※必ず、アドミニストレーターの権限を持つユーザーでWindowsにログインした状態で、
作業をおこなってください。
※現在起動している全てのプログラム終了してください。ウィルス検出プログラムも終了し
てください。
※CD-ROMをセットしてもメニュー画面が表示されないときは、パソコンでCD-ROMのアイ
コンをダブルクリック、または「Autorun」フォルダ内の「Autorun.exe」をダブルクリックして
ください。
8
4.「ソフトウェア使用許諾契約」の画面が起動します。「同意する」ボタンをクリックします。
5.次にインストール案内画面が表示されます。「次へ」ボタンをクリックします。
6.インストール画面が表示されます。画面に沿って、インストールを開始します。
(1)「同意する」ボタンをク
リックします
(2)「次へ」ボタンをクリック
します
(3)「次へ」ボタンをクリック
します
(4)「次へ」ボタンをクリック
(5)「次へ」ボタンをクリック
します
します
7.インストール完了画面が表示されると、インストールは完了です。「完了」ボタンをクリック
します。
※インストール先の変更が必要な場合「参照」ボタンをクリックして、インストール先フォルダ
を設定してください。(上書きインストールの場合はインストール先フォルダの変更はできま
せん。一度作成したインストールフォルダを変更したい場合は、アンインストールをしてから
再インストールします。)
9
eBASEjr. の起動/ユーザー登録
1.eBASEjr.のインストールが完了したら、メニュー画面より「②eBASE起動/ユー
ザー登録」をクリックします。
「 ②eBASE起動/ユーザー登録」を
クリックします。
または、デスクトップに表示されるeBASEjr.のア
イコンをダブルクリックしても起動できます。
デスクトップのアイコンを
ダブルクリックします。
2.初めてeBASEjr.を起動する場合や、ユーザー登録が完了していない場合、「ユー
ザー登録のお願い」画面が表示されます。
3.「ユーザー登録」ボタンをクリックします。
(※ここからはインターネット接続環境が必要になります。)
ユーザーIDが表示
されています。
「ユーザー登録」ボタンを
クリックします
10
4.インターネットブラウザが開き、「ユーザー登録フォーム」が表示されます。
5.ユーザー登録フォームより必要事項を入力して「送信する」ボタンをクリックします。
必要事項を入力
します。
「送信する」
をクリックします。
※自動的に「ユーザー登録フォーム」が表示されずにトップページ
(http://www.ebase.co.jp)が
表示される場合は、「サポート」→「ユーザー登録」→「eBASEjr./eB-ROM専用ユー
ザー登録フォーム」を選択します。 (この場合、前頁3の「ユーザーID」の入力が
必要になります。)
11
6.登録したメールアドレスにユーザ登録完了のメールが届きます。
メールに記載されている、パスワードファイルのURLをクリックします。
ページが表示されると、リンクをクリックしてパスワードファイルを
デスクトップなど、わかりやすい場所に保存します。
個人:eBASE様
※パスワードファイルは自動返信となります。
メールの返信が無い場合は、登録されたメールアドレスにお間違いが無い
かご確認ください。 登録後、2営業日以上経っても返信が無い場合は
eBASEサポートセンター([email protected])まで お問い合わせください。
7.「パスワードファイル」をクリックして頂き、パスワードファイルをダウロード
します。
パスワードファイルは、「デスクトップ」などわかりやすい場所に保存してくだ
さい。
12
8.パスワードファイルの保存が終わると、「ユーザー登録のお願い」画面の「認証」ボタン
をクリックしてください。
ファイル選択の画面が表示されますので、7で保存したファイルをファイル選択画面上で
選択して、「開く」ボタンをクリックします。
【注意】
必ず、アドミニストレーターの権限を持つユーザー
(管理者権限)でログインして作業を行ってください。
「認証」ボタンからパスワードファイルを読み込みを行
います。
先ほどダウンロードした、パス
ワードファイルを選択します。
登録が完了すると、登録完了画面が立ち上がります。
【注意】
「後で登録」ボタンのクリックでもeBASE jr.の起動はできますが
最初の起動日から90日(試用期間)を経過すると起動できなくなります。
その場合、再度eBASE Jrのダウンロードからやり直すことになります。
また、ユーザー登録が完了していないと
申請データの送信や、プログラムのアップデートが行えませんので
できるだけ早めに登録をお願いします。
13
9.完了メッセージが表示されると、ユーザー登録は完了です。
(次回起動時からは「ユーザー登録のお願い」画面は表示されません。)
10.メインメニューが起動します。
11.以上でeBASEjr.の起動と、ユーザー登録は完了です。
※起動時に、複数のボリューム(データベース)を作成している場合はボリューム選択の画
面が表示されます。
「▼」からボリュームを選択して「選択」ボタンをクリックします。
「選択」ボタンをク
リックします。
これでeBASE Jr.のダウンロードと本体のインストール、ユーザー登録は完了です。
P.15 プラグインのインストールへ進んでください。
ここまでのセットアップでお困りの際は
下記 eBASEサポートデスクにお問い合わせください。
14
基本プラグイン eB-foods(P) のインストール
【注意】
・必ず、アドミニストレーターの権限を持つユーザー(管理者)でWindowsにログインした状態で
作業を行ってください。
・現在起動している全てのプログラム終了します。ウィルス検出プログラムも終了してください。
※インストール時、製品版、原材料版生協版が同時にインストールされます。
※CD-ROMからインストールした場合、その取引先様に必要な物のみインストールされます。
1.eBASEjr.インストールのメニュー画面より「③eB-foods(P)インストール を
クリックします。
「③eB-foods(P)インストール」を
クリックします。
2.eBASEのボリュームをインストールします。「OK」ボタンをクリックします。
15
3.「次へ」をクリックします。
4.食品系の方は「eB-foodsボリューム」にチェック、非食品系の方は「eB-goods」が
それぞれ表示されているはずですので、チェックを入れ、「次へ」をクリックします。
16
5.ボリュームデータのインストールが完了したら、「完了」ボタンをクリックします。
6.次にeB-foods(P)もしくはeB-goods(Q+
M)のプラグインインストール用のポップ
アップが開きますので、「はい」をクリッ
クします。
7.先ほどインストールした「eB-foods」もしくは「eB-goods」にチェックを入れ
「実行」をクリックします。
8.インストールを開始します。
「OK」ボタンをクリックします。
17
9.インストールが完了しました。「OK」ボタンをクリックします。
これでeBASE Jr.のダウンロードと本体のインストール、ユーザー登録
プラグインのインストールは完了です。
最後に、P.19 専用プラグイン(アドオンプラグイン)のインストールへ
進んでください。
ここまでのセットアップでお困りの際は
下記 eBASEサポートデスクにお問い合わせください。
18
アドオンプラグイン のインストール(eB-foods)
1.デスクトップアイコンからeBASEを起動し、eBASE扉ページから、各種プラグイン
バージョンアップをクリックすると、企業ごとのプラグインダウンロード画面へ移動
します。
検索・出力をクリックします。
更新日時が記載されていますので
最新バージョンを取得してください。
19
アドオンプラグイン のインストール(eB-goods)
1.デスクトップアイコンからeBASEを起動し、eBASE扉ページから、各種プラグイン
バージョンアップをクリックすると、企業ごとのプラグインダウンロード画面へ移動
します。
検索・出力をクリックします。
更新日時が記載されていますので
最新バージョンを取得してください。
20
アドオンプラグイン のインストール( eB-foods、eB-goods 共通手順)
複数のeBASE製品をご利用の際、ソフトの一覧が
表示されます。
対象の製品を選択してください。
※基本的に工場調査に関わるバージョンアップは、
eBASE Jr.が対象になります。
21
※CD-ROMからダウンロードする際は下記の配布企業ダウンロードサイトへジャンプします。
※ 選択式の場合
2.「ファイルのダウンロード」画面が表示されます。
「保存」ボタンや、「このプログラムをディスクに保存する」を選択します。
「保存」ボタンをクリックします。
3.「名前を付けて保存」画面が表示されます。ファイルの保存先を指定して「保存」
ボタンをクリックします。ダウンロードが開始されます。この時、ダウンロード
するファイル名と、保存先を控えておいてください。
保存先を指定して
「保存」ボタンをクリック
します。
4.「ダウンロード完了」画面が表示、または自動的にダウンロード画面が終了したら、
ダウンロードは完了です。
22
5.ダウンロードしたファイルを実行し、利用規約に同意頂くと次へ進みます。
6.次にeB-foods(P)もしくはeB-goods(Q+
M)のプラグインインストール用のポップ
アップが開きますので、「はい」をクリッ
クします。
7.先ほどインストールした「eB-foods」もしくは「eB-goods」にチェックを入れ
「実行」をクリックします。
8.インストールを開始します。
「OK」ボタンをクリックします。
23
eBASEjr. 基本プラグイン・アドオンプラグインを最新版にアップデート
【注意】
基本プラグイン、専用プラグインともに、定期的にプログラムアップデートがかかります。
データ送信の際には、各種プラグインが最新の状態にないと、送信できません。
下記のようなポップアップが出た際は、お手数ですが最新バージョンにアップデートを
お願いします。
・必ず、アドミニストレーターの権限を持つユーザー(管理者)でWindowsにログインした状態で
作業を行ってください。
・現在起動している全てのプログラム終了します。ウィルス検出プログラムも終了してください。
1.「バージョンアップ」ボタンをクリックします。
2.画面に沿って、インストールを開始します。
もしくは、起動時にアップデートがある場合は、下のような警告メッセージが表示されます。
この場合、「はい」をクリックする事で、次項のアップデート画面に移ります。
24
3. eB-Update画面が起動します。
②
③
①
選択しているプログラム
の更新内容が表示され
ます。
④
⑤
①
更新プログラムの表示
更新プログラムの名称、種類、発行日を表示。
ダブルクリックすると詳細画面が表示されます。
②
更新プログラムの確認
eBASE社のアップデートサーバーと通信を行い、
表示内容の更新を行います。
③
対象製品
更新対象のeBASEシリーズ名が表示されます。
④
ダウンロードサイトを開く
ダウンロードサイトへジャンプします
⑤
閉じる
画面を閉じます。
※データ送信時(申請時)には、プログラムを最新状態にアップデー
トしておかないと、データ送信が完了しない仕様となっておりますの
で、ご注意ください。情報の入力だけの場合は、最新状態でなくとも
ご利用いただけます。
25
基本プラグイン・アドオンプラグインの情報提供について
■基本プラグイン、アドオンプラグインのアップデートが必要な場合があります。
【eBASEサポートセンターから
のお知らせ】欄には、リリース
実績が掲載されます。
【FOODSeBASEPotal】欄には
今後の更新予報が掲載され
ます。
■確認方法・・・各プラグインの更新(バージョンアップ)は下記のいずれかの方法でご案内しています。
※ アドオンプラグインを配布している企業様により、公開の方法が異なります。
1.上記画像「検索・出力」画面、「お知らせ」に記載。
2. お取引先様からメール等でのご連絡があります。
3. 商品データ送信時に下記エラーが出ます。
・ 新しいバージョンのプラグインがあります。プラグインをダウンロードしますか?
・ このデータの登録には送信設定【○○○】のインストールが必要です。
・ 「送信定義がありません」または、送信設定の選択肢にデータ送信先がない。
■対処方法・・・最新版のプラグインをインストールします。
1.の場合・・・画面上「お知らせ」内の文字上をクリックしますとダウンロードサイトに接続します。
ダウンロード、インストールします。
参照:「基本プラグインeB-foods(P)のインストール」「アドオンプラグインのインストール」
2.の場合・・・お取引先様からのご案内に沿って、ダウンロード、インストールをお願いいたします。
3.の場合・・・上記画像の「各種プラグインバージョンアップ」ボタンをクリックし、
ダウンロード、インストールします。
参照:「基本プラグインeB-foods(P)のインストール」「アドオンプラグインのインストール」
26
基本プラグイン・アドオンプラグインの情報提供について
「各種プラグインバージョンアップ」ボタンをクリックすると、次の画面が表示されます。
スクロールバーで画面を下げると、各提出先企業のアドオンプラグインの一覧が表示され
ますので、対象の提出先を選択します。
下へスクロール
27
基本プラグイン・アドオンプラグインの情報提供について
食品の場合は「FOODS eBASE Portal」でもアドオンプラグインの更新情報が公開され
ています。
スクロールバーで画面を下げると、アドオンプラグイン更新情報が表示されます。
対象の提出先を選択すると、バージョンアップに関する情報が閲覧できます。
下へスクロール
アドオンプラグイン更新情報
28
入力からデータ送信まで(eB-foods)
工場調査申請データを作成する。
eBASE Jr.を起動した状態で
検索出力をクリック
画面モードプルダウンから、ATV工場調査を選択し
た状態で次項に進んでください。
29
入力必要箇所
入力の必要な箇所は下記の5画面です。
新規依頼時には、それ以外のタブに入力は必要ありません。
・基本情報(水色背景)
・確認・承認(緑画面)
・製造委託先契約情報(黄色画面)
・工場情報(黄色画面)
・添付書類(黄色画面)※商品ラインにより異なります。
また、入力項目は大きく分けて、必須入力項目(画面上の赤字項目)と、任意
入力項目(画面上の黒字項目)の2つに分けられます。必須入力項目は、入力
情報が入っていない場合、データの送信(申請)ができませんのでご注意くだ
さい。
画面モードプルダウンから、ATV工場
調査を選択
衣・食・住の商品ラインにより、必要添付情報が異なります。
P.43-45をご参照ください。
30
基本情報の入力
①基本情報の入力
Z
プルダウンから、ATV工場調査を選択
A
A
Z
【赤字の項目に製造委託先様の工場の情報を入力して下さい】
①工場名、住所、電話、FAX、担当者を入力してください。イオン側
から連絡する際の、ご担当者さま情報も入力をお願いします。
【赤字の項目に(予定)商品名 ブランドを入力して下さい】
新規商品で、正式商品名が決まっていない場合は、「弁当」「カーテ
ン」「洗剤」など、どんな商品を生産予定か分かる情報を入力してく
ださい。
工場調査申請時「基本情報」は、上記以外の項目は使用しませんので、
入力不要です。
31
確認・承認の登録
②確認・承認画面の入力
B
C
B
【重要】【提出先はプルダウンから選択して下さい】
該当するATV/DWKの担当者に連絡される仕組みですので、間違いなく
選択して下さい。
わからない場合は担当の開発担当に確認を行ってください。
誤った提出先でデータを送信されましても、ワークフローが完了せず、
再度、送信頂く事になりますので、ご注意ください。
C
製造委託先様の情報を入力して下さい。
製造委託先様のATVに対しての窓口の情報の入力欄です。
32
工場情報の入力
③工場情報の入力
E
D
G
F
H
I
J
K
左の色で示した項目は「基本情報」「確認・承認」で
入力します。ここでは内容確認のみ行ってください。
D
E
調査区分を「新規」「ライン追加」「定期」等から選択して下さい。
該当工場の弊社での部門にチェックしてください。
F G
H I
イオントップバリュの担当者の情報を入力して下さい。
画面左の工場名・所在地の英名を入力して下さい。
J
製造委託先様担当者を入力して下さい。イオンからご連絡差し上
げる場合があります。
K
工場調査の費用の請求先を入力して下さい。
33
製造委託先契約者情報の登録
④製造委託先契約者情報
L
M
N
左の色で示した項目は「基本情報」「確認・承認」で
入力します。ここでは内容確認のみ行ってください。
L
M
N
製造委託先の窓口担当の郵便番号を入力して下さい
製造委託先の窓口担当の役職を入力して下さい。
画面左の情報の英名を入力して下さい。
34
工場情報の登録
入力が終わったら、登録をク
リックして、入力情報を保存し
ます。
※
登録ボタンは、お使いの端末(eBASE Jr.)に、入力された情報を保存する作業
になります。
登録ボタンを押した段階では、データは送信されておりませんのでご注意く
ださい。
35
工場情報の登録
基本情報
①
必須項目で未入力がある場合、入力値エラーが表示されます。
途中までで入力作業を中断する場合、「はい」をクリックして下さい。
次回は、今回登録情報を呼び出し、続きの情報を入力頂けます。
データ送信(申請)される際には、エラー内容の確認と修正をお願いします。
登録完了メッセージが表示され、入力した内容が保存されます。
36
工場情報の登録
基本情報
前述の基本情報登録が完了している場合、工場名にプルダウン矢印
が表示されます。
矢印をクリックすると、過去に入力した値(履歴)が表示されます。
37
工場情報の登録
基本情報
担当者名欄をクリックすると同様に右側にプルダウン矢印が表示さ
れます。
矢印をクリックすると、過去に工場名Aで登録した時の担当者の値
(履歴)が表示されます。
この履歴保存機能を活用し、申請作業の簡素化を図って頂けました
ら幸いです。
38
工場情報の登録
基本情報
担当者を選択すると、工場名+担当者で登録された時の、住所、
電話、FAXが表示されます。
39
工場情報の登録
確認・承認
「確認・承認」タブをクリックします。
40
工場情報の登録
確認・承認
提出先は、入力エリアをクリックするとプルダウン矢印が表示されます。
【重要】【提出先はプルダウンから選択して下さい】
該当するATV/DWKの担当者に連絡される仕組みですので、間違いなく選択
して下さい。
わからない場合は担当の開発担当に確認を行ってください。
誤った提出先でデータを送信されましても、ワークフローが完了せず、再度、
送信頂く事になりますので、ご注意ください。
41
工場情報の登録
確認・承認
会社名、担当部署、担当者、住所、電話、FAX、メールを入力します。
※ここでも2回目以降は、担当者欄をクリックすると過去に登録した
担当者をプルダウンから選択する事で、会社名、担当部署、住所、
電話、FAX、メールが自動反映されます。
42
工場情報の登録
確認・承認
43
工場情報の登録
基本情報
③
①
②
書類の添付方法
①追加ボタンを押します。
保存先を検索す画面が表示されますのでデータを検索、指定し、「開く」
をクリックします。
②選択したデータ(書類)が添付されます。
③登録ボタンをクリックします。
44
入力からデータ送信まで(eB-goods)
工場調査申請データを作成する。
eBASE Jr.を起動した状態で
検索出力をクリック
画面モードプルダウンから、ATV工場調査を選択し
た状態で次項に進んでください。
45
入力必要箇所
入力の必要な箇所は下記の5画面です。
新規依頼時には、それ以外のタブに入力は必要ありません。
・基本情報(茶色背景)
・アドオン起動(茶色画面)
・製造委託先契約者情報(黄色画面)
・工場情報(黄色画面)
・添付書類(黄色画面)※商品ラインにより異なります。
また、入力項目は大きく分けて、必須入力項目(画面上の赤字項目)と、任意
入力項目(画面上の黒字項目)の2つに分けられます。必須入力項目は、入力
情報が入っていない場合、データの送信(申請)ができませんのでご注意くだ
さい。
衣・食・住の商品ラインにより、必要添付情報が異なります。
46
P.43-45をご参照ください。
基本情報の入力
①基本情報の入力
Z
A
A
Z
【赤字の項目に製造委託先様の工場の情報を入力して下さい】
①工場名、住所、電話、FAX、担当者を入力してください。イオン側
から連絡する際の、ご担当者さま情報も入力をお願いします。
【赤字の項目に(予定)商品名 ブランドを入力して下さい】
新規商品で、正式商品名が決まっていない場合は、「弁当」「カーテ
ン」「洗剤」など、どんな商品を生産予定か分かる情報を入力してく
ださい。
工場調査申請時「基本情報」は、上記以外の項目は使用しませんので、
入力不要です。
47
確認・承認の登録
②アドオン起動画面の入力
B
C
イオントップバリュ工場調査を選択し、
B、Cに入力後、アドオン起動ボタンを
クリックしてください。
B
【重要】【提出先はプルダウンから選択して下さい】
該当するATV/DWKの担当者に連絡される仕組みですので、間違いなく
選択して下さい。
わからない場合は担当の開発担当に確認を行ってください。
誤った提出先でデータを送信されましても、ワークフローが完了せず、
再度、送信頂く事になりますので、ご注意ください。
C
製造委託先様の情報を入力して下さい。
製造委託先様のATVに対しての窓口の情報の入力欄です。
48
工場情報の入力
③工場情報の入力
D
E
F
G
H
左の色で示した項目は「基本情報」「確認・承認」で
入力します。ここでは内容確認のみ行ってください。
D
E F
イオントップバリュの担当者の情報を入力して下さい。
画面左の工場名・所在地の英名を入力して下さい。
G
製造委託先様担当者を入力して下さい。イオンからご連絡差し上
げる場合があります。
H
工場調査の費用の請求先を入力して下さい。
49
製造委託先契約者情報の登録
④製造委託先契約者情報
I
J
K
左の色で示した項目は「基本情報」「確認・承認」で
入力します。ここでは内容確認のみ行ってください。
I
J
K
製造委託先の窓口担当の郵便番号を入力して下さい
製造委託先の窓口担当の役職を入力して下さい。
画面左の情報の英名を入力して下さい。
50
工場情報の登録
入力が終わったら、登録をク
リックして、入力情報を保存し
ます。
未入力の必須項目がある場合は
左画面が表示されます。
そのまま一旦保存する場合は「はい」を、
入力画面に戻る場合は「いいえ」を
選択してください。
未入力の必須項目が無い場合は、
ポップアップは表示されず、
「アドオン起動画面」に戻ります。
51
工場情報の登録
入力が終わったら、登録をク
リックして、入力情報を保存し
ます。
※
登録ボタンは、お使いの端末(eBASE Jr.)に、入力された情報を保存する作業
になります。
登録ボタンを押した段階では、データは送信されておりませんのでご注意く
ださい。
52
工場情報の登録
基本情報
必須項目で未入力がある場合、入力値エラーが表示されます。
途中までで入力作業を中断する場合、「はい」をクリックして下さい。
次回は、今回登録情報を呼び出し、続きの情報を入力頂けます。
データ送信(申請)される際には、エラー内容の確認と修正をお願いします。
登録完了メッセージが表示され、入力した内容が保存されます。
53
工場情報の登録
基本情報
前述の基本情報登録が完了している場合、工場名にプルダウン矢印
が表示されます。
矢印をクリックすると、過去に入力した値(履歴)が表示されます。
この履歴保存機能を活用し、申請作業の簡素化を図って頂けました
ら幸いです。
54
工場情報の登録
確認・承認
「アドオン起動」タブをクリックします。
担当者欄をクリックすると過去に登録した
担当者をプルダウンから選択する事で、会社名、担当部署、住所、
電話、FAX、メールが自動反映されます。
55
工場情報の登録
基本情報
①
②
書類の添付方法
①追加ボタンを押します。
保存先を検索す画面が表示されますのでデータを検索、指定し、「開く」
をクリックします。
②選択したデータ(書類)が添付されます。
56
入力からデータ送信まで(eB-foods、 eB-goods 共通)
必須添付書類について
57
工場情報の登録
必要添付書類について
実際の承認までには、添付資料の差替えや追加依頼が入る事があり
ます。その際には上記手順で添付資料の差替え(上書き)や追加・
削除を行ってください。
※食品系(デイリー、グロッサリー、HBC<健康食品> 、生鮮、デリカ)の運用
初回データ送信時(新規工場調査申請時)には、添付データは不要です。
実際の工場調査までに揃えて、監査員と調整してください。
※非食品系(衣料、住居余暇、HBC<ノンフーズ、ビューティ等>)の運用
すべての添付データが必須になります。ワークフローを回す上で、
必要書類に不足があった場合、添付内容に確認事項や不備があった場合、調査スケ
ジュールを組み立てる工程の前に、「差戻し」が発生しますのでご注意ください。
新規工場調査申請時
※Goodsの場合は新規・継続ともに必要添付書
類は同じです。
定期(継
続)工場
調査申請
時
Foods
(食品)
Goods
(住・HBC)
Goods
(衣料)
Foods
(食品)
工場調査依頼書
-
必須
必須
-
イオン工場調査事前
準備チェックリスト
-
必須
必須
-
工場レイアウト図及
び作業工程表
-
必須
必須
-
工場設備一覧
-
-
必須
-
工場組織図
-
必須
必須
-
工場品質管理責任者
直属組織図、工場技
術責任者直属組織図
-
-
必須
-
委託先様作成の生地
調達ルートが確認可
能な書類
-
-
対象品の
場合必須
-
添付枠
(書類名)
次ページに続きます。
58
工場情報の登録
新規工場調査申請時
※Goodsの場合は新規・継続ともに必要添付書
類は同じです。
定期(継
続)工場
調査申請
時
添付枠
(書類名)
Foods
(食品)
Goods
(住・HBC)
Goods
(衣料)
Foods
(食品)
委託先様作成の生地
の安全管理ルール
-
-
対象品の
場合必須
-
委託先様作成の生地
以外の原材料調達
ルート確認書類
-
-
対象品の
場合必須
-
工場で使用している
不良品の混入率分析
書類
-
-
必須
-
工場使用のミシン、
編立、手縫針の現物
添付一覧のコピー
-
-
必須
-
原料受け入れ基準と
確認方法
-
-
必須
-
主な生産工程での管
理基準と管理方法
-
-
必須
-
最終製品保証の基準
と確認方法
-
-
必須
-
品質管理上の問題点
と改善対処策
-
-
必須
-
営業許可書
-
-
必須
-
生地の調達ルート確
認書
-
対象品の場合必須
-
-
染色・プリントにお
ける生地の安全基準
-
対象品の場合必須
-
-
次ページに続きます。
59
工場情報の登録
新規工場調査申請時
※Goodsの場合は新規・継続ともに必要添付
書類は同じです。
添付枠
(書類名)
定期(継
続)工場調
査申請時
Foods
(食品)
Goods
(住・HBC)
Goods
(衣料)
Foods
(食品)
作業工程表(QC工
程表)
-
必須
-
-
有害物質仕様の場合
は、安全基準
-
対象品の場合必
須
-
-
MSDSの管理基準
-
必須
-
分かる範囲で
記載
-
-
必須
会社概要
添付不要
監査時必要
-
-
必須
レイアウト
添付不要
監査時必要
-
-
必須
工程
添付不要
監査時必要
-
-
必須
チェック表
添付不要
監査時必要
-
-
必須
添付不要
-
-
必須
アイテムリスト
固有記号
60
工場情報のデータ送信(申請)(eB-foods、 eB-goods 共通)
工場調査申請データを送信する。
61
商品データを送信する
商品の登録が完了しましたら、お得意様毎にデータ送信をおこないます。
※データ送信にはユーザー登録が必要です。 参照:eBASEjr.の起動とユーザー登録
1.eBASEjr.のアイコンをダブルクリックします。
2.「メインメニュー」が表示されます。「検索・出力」をクリックします。
3.検索・出力が表示されます。「表示」のバーをクリックします。
4.データ送信する商品のチェックボックスにチェックを入れます。
※表示画面の切替は、「表示切替」をクリックします。
<<イメージ一覧>>
<<品番一覧>>
62
5.商品をピックアップ後、画面右上にある「保存」ボタンをクリックします。
6.ブックマーク入力画面が表示されます。ボタンをクリックします。
ブックマーク(データのタイトル)を入力して「決定」ボタンをクリックします。
「保存」しましたと表示されますので、
「OK」ボタンをクリックします。
7.「現在のブックマーク」にブックマーク名を登録できた事を確認し
「データ送信」ボタンをクリックします。
8.ブックマーク一括データ送信画面が表示されます。
「送信設定」欄の「▼」から送信先企業名を選択します。
9.「送信ファイル設定」欄の「前回の設定を無視して表示」にチェックを入れます。
「標準の送信設定を
使用する」をチェックします。
「送信設定」を設定します。
送信先にご注意ください・
食品・HBC(食品)(Foods)の場合
ATV工場調査依頼(食品)
衣・住・HBC(Goods)の場合
ATV工場調査依頼(衣料住余)
12.設定が完了したら「実行」ボタンをクリックします。
63
※「実行」ボタンをクリックした後、入力した情報に不備がある場合、エラーが表示されます。
エラー例
「○○」の値が入力されていません
必須項目が入力されていません。編集画
面に戻り、必要な値を入力します。
【項目:○○、○○:1】指定の最小
バイト数(○)に足りません
文字数が正しくありません。編集画面に戻
り、適切な桁数を入力します。
13.データ送信の設定画面が表示されます。
それぞれの項目の欄に正しい値を全て入力し、「次へ」をクリックしてください。
ログインIDとパスワードは
各製造委託先さま1IDを払いだし
ております。
不明な場合は下記まで
[email protected]
ログインID
配布されていますログインIDをご入力します。
パスワード
配布されていますパスワードをご入力します。
連絡欄
確認メール送信
アドレス
お取引様へ伝達する内容を自由にお書きください。
横幅は短いですが、表示幅以上に入力が可能です。
送信者自身のメールアドレスの後にカンマを入力し、
受信者のメールアドレスを入力してください。
カンマで区切ればいくつでもメールアドレスを入力可能です。
例) [email protected],[email protected]
[email protected],[email protected],[email protected]
※「連絡欄」以外、必ず半角英数文字でお間違えの無いよう入力してください。
全ての情報を入力しないとデータ送信できません。
14.データ送信の確認メッセージが表示されます。
「はい」をクリックすると送信が開始され、トップバリュ側のサーバーに
データが送信されます。
15.完了のメッセージが表示されると送信は完了です。「OK」をクリックします。
16.しばらくすると入力したメールアドレスに登録確認のメールが届きます。
必ず内容を確認してください。
※
メールが届かない場合はメールアドレスの入力に誤りがある場合があります。
再度データ送信の作業を行い、メールアドレスを入力して送信します。
64
※エラーメールの場合
データ送信が失敗した場合
トップバリュサーバーに情報を送れていません。
【会社名】
[email protected]
××××
[email protected] , [email protected]
※本文中のエラー内容または、メールに添付され
ているファイルをメモ帳等のテキストエディタで開く
と、エラー内容を確認することができます。
【会社名】
ご不明な点はサポートセンターにお問い合わせを
お願いします。
※処理完了メール
お取引様へ商品データを送る事が出来ました。
このメールが届いた時点で始めてデータが送信
されたことになります。
サーバーの処理状況により、すぐに完了メール
が届かない事があります。
○○様
時間がたっても届かない場合は、サーバーの異
常の可能性があるため、サポートセンターへお
問い合わせお願いします。
65
一覧画面からの操作
■以下のURLから工場調査の申請状況が確認できます。
https://topvalu.ebase-jp.com/eb-foods/DispVolume.do
eBASE用の
ログイン/ID
工場調査監査のメニュー
をクリックします。
工場調査・CoC監査のメニュー
をクリックします。
一覧画面が表示されます。
66
工場情報の登録(改善依頼と改善報告)
■データ送信後、工場調査が進捗し「改善依頼書」がアップロードされたら以下のよ
うなメールが配信されます。
改善依頼書ダウンロード
改善報告書アップロード
の画面に遷移済ます。
過去の調査依頼情報も含めた
一覧画面が見えます。
※メールの配信先はeBASEように登録いただいたメールアドレスになります。 67
工場情報の登録(改善依頼と改善報告)
■ダウンロード方法
●●工場
●●製造委託先
●● ●
アイコンをクリックするとダウンロー
ドができます。
■ダウンロードした依頼書を元に改善を行ってください。
68
工場情報の登録(改善依頼と改善報告)
■改善報告書のアップロード
●●工場
●●製造委託先
●● ●
●●工場
●●製造委託先
●● ●
69
工場情報の登録(改善依頼と改善報告)
■改善報告書のアップロード
●●工場
●●製造委託先
●● ●
70
工場情報の登録(改善依頼と改善報告)
■改善報告書のアップロード
●●工場
●●製造委託先
●● ●
●●工場
●●製造委託先
●● ●
71
工場情報ワークフロー申請、承認
■ワークフローの承認事工程への申し送り
製造委託先様
作業が完了したら、コメントを入れ
て承認ボタンを教えてください。
●●開発担当
●●取引管理
●●受付担当
●●RIQL受付担当
製造委託先様
●●RIQL確認者
72
工場情報ワークフロー終了
■工場調査の承認が終わるとメールが配信されます。
サンプル
73
一覧画面からの操作
■以下のURLから工場調査の申請状況が確認できます。
https://topvalu.ebase-jp.com/eb-foods/DispVolume.do(参照用)
https://topvalu.ebase-jp.com/eb-foods-pce/DispVolume.do(登録用)
改善報告書を添付する場合は登録用のURLでログインしてください。
ご自身の工程順番のみ登録が可能です。
eBASE用の
ログイン/ID
一覧画面
74
一覧画面からの操作
●●工場
●●委託先
●●工場
●●委託先
工場調査の各工程の進捗が確認
できます。
■一覧画面の詳しい利用法は以下のサイトをご覧ください。
http://www.ebase.co.jp/eb_manual/DispDetail.do?volumeName=00255&itemID=t000100000124
75
工場調査 定期調査の申請方法
■開発担当者より申請の依頼がありましたら以下の方法で申請をしてください。
①データのリニューアルまたは訂正(改版)
リニューアル→申請情報に修正がある場合
訂正
→申請情報に修正がない場合
②改版したデータを送信
③新規と同様に運用
該当工場の
工場調査申請データが、お手元の
eBASE Jr. に、保存されている
①
②
過去に作成頂いたデータを
「コピー」して、本年度分の申請データを
作成ください。
新たにゼロから作成頂く必要は
ございません。
初めて定期工場調査データを作る
③
新規工場調査申請と
同じ手順になります。
P.28からの手順に沿って
申請データの作成をお願いします。
該当工場の工場調査申請データを
「リニューアル」または「訂正」として送信してください。
「リニューアル」または「訂正」は、eBASE Jr.起動後の画面モード
「ATV工場調査」のうち、「仕様変更確認」メニューから行えます。
(P.63-65参照)
・調査区分を「新規」ではなく「定期」としてください。(P.33参照)
・添付情報は最新情報に更新をお願いします。(P.44,56参照)
・生産商品がまだ正式に決定していない場合は予定商品名を入力してください。(P.31,47参照)
・生産終了している商品の記載は不要です。
定期(継続)工場調査の電子申請は、目安として調査実施月の2ヶ月前申請にご協力を
お願いします。
76
工場調査 定期調査の申請方法
■開発担当者より申請の依頼がありましたら以下の方法で申請をしてください。
定期申請の商品(過去の工場調査申請用作成データ)を検索
77
工場調査 定期調査の申請方法(eb-foods)
■前年申請データを仕様変更登録して定期申請します。
過去に作成頂いた工場調査申請データ(選択されたブッ
クマークデータ)と、全く変更なく、定期
(継続)工場調査申請を行う場合
→「訂正」を選択してください。
工場住所変更や、担当者等に変更が発生している場合
→「リニューアル」を選択してください。
78
工場調査 定期調査の申請方法(eb-foods)
申請済のデータ
「訂正」を選択した場合:元のデータに対
し、バージョン番号が付加されます。
「リニューアル」を選択した場合:元の
データに対し、新しいデータを作ります。
EBGコードが下8桁だけ変わります。
A1234567-KEBP08A0-KEBP08A0
⇓
A1234567-KEBP08A0-LE5P0FS7
定期申請の
データ
データの修正があれば画面を
開いて「登録」をお願いします。
「訂正」を選択した場合は今のデータを上書きしますので、新しいブッ
クマークは作られません。
「リニューアル」を選択した場合は元のデータに対し、新しいデータを
作りますので、新しいブックマークが追加されます。
※どちらの方法でも申請データの送信は可能です。
※「訂正」「リニューアル」の選択なく、過去のデータをそのまま送信
はできません。
79
工場調査 定期調査の申請方法(eb-foods)
前年と同様の方法でデータ送信をお願いします。
(P.47参照)
送信の際、「訂正」「リニューアル」に関わらず、添付資料は
最新情報に更新してデータの送信をお願いします。(P.61参照)
80
工場調査 定期調査の申請方法(eb-goods)
■前年申請データを仕様変更登録して定期申請します。
過去に作成頂いた工場調査申請データ(選択されたブッ
クマークデータ)と、全く変更なく、定期
(継続)工場調査申請を行う場合
→「訂正」を選択してください。
工場住所変更や、担当者等に変更が発生している場合
→「リニューアル」を選択してください。
81
工場調査 定期調査の申請方法(eb-goods)
申請済のデータ
「訂正」を選択した場合:元のデータに対
し、バージョン番号が付加されます。
「リニューアル」を選択した場合:元の
データに対し、新しいデータを作ります。
EBGコードが下8桁だけ変わります。
A1234567-KEBP08A0-KEBP08A0
⇓
A1234567-KEBP08A0-LE5P0FS7
定期申請の
データ
データの修正があれば画面を
開いて「登録」をお願いします。
「訂正」を選択した場合は今のデータを上書きしますので、新しいブッ
クマークは作られません。
「リニューアル」を選択した場合は元のデータに対し、新しいデータを
作りますので、新しいブックマークが追加されます。
※どちらの方法でも申請データの送信は可能です。
※「訂正」「リニューアル」の選択なく、過去のデータをそのまま送信
はできません。
82
工場調査 定期調査の申請方法(eb-goods)
前年と同様の方法でデータ送信をお願いします。
(P.47参照)
送信の際、「訂正」「リニューアル」に関わらず、添付資料は
最新情報に更新してデータの送信をお願いします。(P.61参照)
83
ワークフローの「差し戻し」について
■新規、定期に問わず、申請情報に不備があった場合
トップバリュから訂正のメールが配信されます。
差し戻しメールからeBASEjr.でデータを検索し再送信してください。
差し戻しメール
84
ワークフローの「中止」について
■新規、定期に問わず、工場調査が不要な場合、中止メールが
配信されます。
工場調査を行わないメールです。製品の製造とは直接関係が
ありません。
中止メール
85
ファイルコミュニケーションについて
ファイルコミュニケーションとは、eBASEjr.間で情報交換ができる機能です。
弊社ホームページから各種プログラムをダウンロードし、データベース構築・情報交換を行
える環境を作ることができます。
仕入先
eBASEjr
データ収集
得意先
eBASEjrserver
収集した原材料データの原材料詳細
をコピーし、製品データに原材料呼出。
原材料リストに追加します。
ファイルコミュニケーション
(eBASE形式ファイル)
データ送信
原材料データ
製品データ
東京本社
東京A社
手動取込
ファイル
ファイル
横浜B社
メール・共有
サーバなど
製品データ
大阪C社
大阪営業所
Excelで原材料データを収集するのではなく、ファイルコミュニケーションを利用しデー
タ収集する事で原材料コピー機能や社内でデータの受渡しを行えるので、データ構築の負
担を軽減でき転記ミス防止に繋がります。また、製品の場合は製品データを収集すること
もできます。
※データ共有だけ行いたいというお声をたくさん頂きまして
データ共有だけを行いたいというユーザー様向けにeBASEjr.serverを推奨致します。
データ共有したいけどサーバを持ちたくないお客様のご要望もあり「eB-foodscloud」
を今後リリースする予定になっております。
※FOODSeBASEのeB-foods ( C )にバージョンアップして頂ければ
原材料コピーを行わず、製品ボリュームで原材料データを呼出し、配合することが可能で
更に効率的に製品データを作成できます。
86
ファイルコミュニケーションについて その1
■データの出力手順
※データ出力を行う場合、極力バックアップを取るようお願いします。
1.出力したい商品をブックマーク登録します。
2.「検索・出力」画面で、出力したい商品をピックアップしたブックマークを選択し、「デー
タ送信」ボタンをクリックします。
①「▼」からブッ
クマークを選択
します。
②「データ送信」
ボタンをクリックし
ます。
3.ブックマーク一括データ送信画面が表示されます。
「送信設定」欄を「▼」から送信設定を選択します。
4.「標準の送信設定を利用する」にチェックを入れます。
③.社内でデータ共有を行う場合
「eB-foods汎用ファイル出力(○○必須
チェック無し)」設定を選択します。
(○○は原材料または製品になります。)
④「標準の送信設定を利用する」に
チェックします。
⑤「ファイル出力」ボタンを
クリックします。
5.設定が完了したら「ファイル出力」ボタンをクリックします。
87
ファイルコミュニケーションについて その2
6.「フォルダの参照」画面が表示されますので、データを出力するフォルダを選択し「OK」ボ
タンをクリックします。
※既存のフォルダ以
外の場所に出力す
る場合は「新しい
フォルダの作成」ボ
タンをクリックし、
フォルダの作成を行
います。
⑥出力するフォルダ
を選択します。
⑦出力フォルダを選択後
「OK」ボタンをクリックします。
※データを出力するフォルダは任意の場所、名称で構いません。デスクトップ等、わかりや
すい場所に作成します。
7.「次へ」ボタンをクリックしまず。
8..完了のメッセージが表示されるとデータ出力は完了です。出力先のフォルダを開くかどう
か聞かれますので「はい」を
クリックし、正しくデータ出力がおこなわれていることを確認します。
9...出力されたデータを確認します。
1度の出力につき4ファイルが
作成されます。
CSV_(ユーザーID)_(出力時刻).LZH
END_*******_**************.SND
FIL_*******_**************.LZH
STR_*******_**************.SND
の合計4ファイルが1セットとなります。
88
ファイルコミュニケーションについて その3
10.出力されたファイルを送付します。
END_*******_**************.SND
STR_*******_**************.SND
CSV_*******_**************.LZH
FIL_*******_**************.LZH
上記4つのファイルが1セットです。
※ファイル名は変更しないでください。
出力された4つのファイル全てを社内ネットワーク経由やメール添付(データ容量がメール
添付に可能か
ご確認ください。)CD-Rに保存して、データを入力するパソコンに送付してください。
※ファイル名の変更は行わないでください。
■出力側から送られたデータを解凍し、eBASEjr.に登録する方法を説明します。
以上で出力側の動作は完了です。
※出力したデータを送る際、極力バックアップを取ってください。(P87参照)
1..eBASEjr.を起動し、メインメニューの「ダウンロード取り込み」をクリックします。
※ダウンロード取込を行う前に極力バックアップを取ってください。
2.「接続設定」画面が起動します。順に設定をおこなった後、「保存」ボタンをクリックしま
す。
①「▼」をクリックし、
「ローカルファイル」
を選択します。
③「▼」をクリックし、
データを入力する
ボリュームを選択
※ボリュームを追加して
いない場合、
「初期ボリューム」となり
ます。
②「自動取り込み
(登録ダイアログを
表示しない)」
にチェックします。
④「保存」ボタンをクリックします。
89
ファイルコミュニケーションについて その4
3.「現在の設定に変更してもよろしいですか?」とメッセージが表示されます。「OK」ボタンを
クリックします。
※一度設定の保存をおこなっていただきますと、次回から上記P67の2の操作は
必要ありません。
4.「ファイルを指定」ボタンをクリックします。
5.「ファイルを開く」画面が表示されます。「ファイルの場所」欄の「▼」をクリックし、受信
データを保存したフォルダを選択します。
6. 「CSV_*******_**************.LZH 」をクリックで選択し「開く」ボタンをクリックします。
(またはダブルクリックします。)
「▼」をクリックし、
受信データを保存した
フォルダを選択します
END_*******_**************.SND
STR_*******_**************.SND
CSV_*******_**************.LZH
FIL_*******_**************.LZH
上記4つのファイルが1セットです。
必ず同じフォルダに保存してください。
※ファイル名は変更しないでください。
90
ファイルコミュニケーションについて その5
7.取込完了後は、商品を検索し、商品データが正しく登録されているか確認します。
ブックマークのプルダウンからダウンロード取込を行ったデータを選択します。
文字情報や画像情報など出力したファイルと同じデータが登録されています。
それぞれのタブをクリックし、正しい商品データの登録が行われているか確認します。
91
よくあるお問い合わせ 全体系
Q:どこに、何を問い合わせたら良いか分からない。
A:以下、2種類のサポート窓口をご用意しております。
■eBASE jr.のインストール、セットアップ、データ送信等、システム
関連の設定がうまくいかない場合
eBASE社 サポートセンター
電話:06-6486-3915
FAX:06-6486-3956
Email:[email protected]
電話での受付は、平日の午前9時30分から12時、午後13時から17時30分となっております。
■データ送信用のIDやパスワードが分からない、担当者が異動したので
登録ユーザーを変更したいなど、運用上でのお問い合わせ(P.64参照)
イオントップバリュ事務局
[email protected]
Q:eBASE利用に費用はかかりますか?
A:基本設定ならびに利用ユーザーライセンスは無償(イオントップ
バリュ株式会社負担)ですので、製造委託先さまにご負担頂く費用
はありません。
業務を効率にしてくれるサービスやツールに関しては、eBASE株式会
社が有償サポートを行っております。商品仕様書の改廃や、工場デー
タを多数メンテナンスされる製造委託先さまは、eBASE株式会社提供
の有償サービスをご検討ください。
http://www.ebase.co.jp/product/product01/option/
92
よくあるお問い合わせ 運用系
Q:新規CoC監査確認依頼の申請はどうやって申請するのですか?
A:新規CoC監査確認依頼の電子申請は、イオントップバリュ株式会社
の開発担当者が起案します。
製造委託先さまからお送りいただいた「工場調査」に必要な項目か
ら、新規CoC監査確認依頼に必要な情報を転記して、イオントップ
バリュ株式会社 開発担当者が起案しますので、製造委託先さまにて
電子申請頂く必要はございません。(2015/01現在の運用です。)
Q:eBASE jr.でデータを送信できました。この後何をすればいいですか?
A:イオントップバリュ株式会社もしくはイオン㈱品質管理部、㈱生活品
質化学研究所 等のワークフロー担当者からご連絡させて頂きますので、
しばらくお待ちください。
①調査日のスケジュール等は、eBASE jr.にてご入力頂きましたご担当者さま
工場長さま等へ、担当者よりご連絡させて頂きます。
②それ以外の、ワークフロー上の不備や、内容確認の依頼につきましては
eBASEワークフロー上より「差戻し」という形でご連絡させて頂きます。
(P.84参照)
③申請データの工程進捗は、WEB画面より、リアルタイムでご確認頂けます。
(P.74参照)
Q:申請データの訂正、編集、追加入力はどうすればいいですか?
A:お手元のeBASE jr.で作成頂いたデータを修正後、再度送信をお願いします。
【注意事項】
eBASE jr.で作成されたデータは、そのPCにインストールされているeBASE jr.
上に保存されます。
例えば、ワークフロー工程上でWEB画面上から編集を行う(改善報告書を添
付する、軽微な文言の修正を実施するなど)場合、web情報(過去に送信され
た申請データ)に対して直接編集しますので、お手元のeBASE Jr.にある情報
は「古い情報」になりますのでご注意ください。
93
よくあるお問い合わせ 入力系
Q:別の取引先でeBASEを既に使用しています。新たに、eBASE jr.をインス
トールする必要はありますか?
A:すでにご利用頂いている環境に、イオン用プラグインをインストール頂く事
で、おなじeBASE jr.上で入力作業が可能です。(P.4参照)
Q:エージェント欄には何を記載(入力)しますか?
A:海外生産拠点等の管理を、別企業に委託している場合に、エージェント情
報として入力をお願いします。製造委託先さまの管轄で工場とコンタクト
を取れる場合、記載は不要です。
Q:海外工場情報の入力言語に指定はありますか?
A:原則として英語記載でお願いします。
特に中国圏内に生産工場が多いため、中華系ローカル言語での入力でも
受付けは可能ですが、システム制限により、正しく表示されない(文字化
けする)、eBASE jr.上に入力できない可能性があります。
※繁体字・簡単字の一部は、eBASE jr.上に入力ができません。どうしても繁体字・簡体字で入力が必要
な場合は、eBASE jr.の項目に「入力」ではなく、「コピー&ペースト」で貼り付けて頂ければ登録は可
能です。
Q:申請データを送信したが、「パスワードが不正です」といったメールが
返ってくる。
A:データ送信時のIDもしくはパスワードが間違えていませんか?
この場合、送信作業自体は完了していますが、トップバリュサーバー側で
の受取に失敗していますので、ワークフローが回りません。(P.64,65参照)
ID/パスワードがご不明な際は、トップバリュ事務局までお問い合わせ
ください。(P.92参照)
94
よくあるお問い合わせ 入力系
Q:イオントップバリュ㈱の担当者記入欄がありますが、実際の商談は
デイモン・ワールドワイド株式会社と行っています。誰の名前を記入すべ
きですか?(P.33,49)
A:実際の商談先担当者名をご記入ください。
Q:「工場情報」で記入する担当者と「委託先情報」で記入する担当者は
同じ人物でも構いませんか?
A:システム設計上は問題ありません。この場合、工場にお問い合わせを
したい時、お取引先さまにお問い合わせをしたい時、同一人物さまに
ご連絡させて頂くことになります。
Q:eBASE Jr.を起動し、画面モードを「ATV工場調査」にしていますが
必須入力項目がマニュアルと異なるものが表示されています。
A:複数の小売業者さま等のeBASE環境を、同一のeBASE Jr.でセットアップ
した場合、それぞれの送信先用データを作成する際に、「環境設定」が必
要になる場合がございます。もしも、上記のような画面が表示された場合、
お手数ですが、eBASEサポートセンターに「イオントップバリュ用 環境設
定を表示したい」とお伝えください。オペレータが対応致します。
Q:これから初めてeBASEを使用して工場調査申請を行いますが、実際の調査
は、「定期調査」に区分されます。
申請データは「新規」と「定期」どちらで送るべきでしょうか?
A:調査区分は必ず「定期」としてお送りください。(P.33参照)この際に
必要な申請情報、添付資料は、「定期」に関わる情報が必要になりますの
で、ご注意ください。(P.57参照)
95
よくあるお問い合わせ 入力系
Q:トップバリュ(イオン)が指定する添付書式のフォーマットが手元に
ありません。
A:以下に工場調査に関わる所定書式のフォーマットを公開しておきますが
基本的にはイオン側商談担当から入手してください。
新規工場調査申請時
※Goodsの場合は新規・継続ともに必要添付書
類は同じです。
定期(継
続)工場
調査申請
時
Foods
(食品)
Goods
(住・HBC)
Goods
(衣料)
Foods
(食品)
工場調査依頼書
-
必須
必須
-
イオン工場調査事前
準備チェックリスト
-
必須
必須
-
アイテムリスト
-
-
-
必須
添付枠
(書類名)
工場調査依頼書
イオン工場調査事前準備チェックリスト
アイテムリスト
Q:次回の定期工場調査が、7月予定です。いつぐらいから準備しておく必要が
ありますか?
A:定期工場調査の申請を「実行する」「実行しない」は、商品の改廃スケ
ジュールにも関わりますので、開発担当者(商談担当者)とご相談ください。
目安としましては、予定月の2ヶ月前には申請準備頂けると実監査スケ
ジュールが組み立てやすくなります。(P.76参照)
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