詳細 - 酒井医療株式会社

1966
1881
酒井医療の創始者、
酒井嘉平治が医療機器
製造業を始める。
「日本理学療法士協会」理学療法士
110 名により結成。
1970 ∼
臨床現場の声をいただき、数々の
リハビリテーション機器を開発。
ヒルシマン氏平流感伝電気
ハバードタンク
酒井医療は
リハビリテーションと共に。
第 50 回 日本理学療法学術大会
2015.6.5
金
東京国際フォーラム
−7
日
8:00−17:30 (7 日のみ 14:30 終了 )
ブース№ 17
無線式筋電図計測装置
テレマイオ DTS
持ち運び簡単な電気治療機器。
マイオモーション、他
現場で生まれた、革新的移動機器。
ワイヤレス筋電計の最上位機種。
研究成果を向上させる最新技術。
ポータブル 3 次元動作解析装置
立体移動補助具
アクティーモNR
ポータブル電気治療器
オルタシリーズ
記念大会を彩る、珠玉のラインナップ。
新たな可能性「磁気刺激装置」。
日本初のショックウェーブ、登場。
モービィ
マルチに使える計測機器。
徒手筋力測定の決定版。
徒手筋力計
マルチセンサーシータ
新型物理療法機器
ショックマスター
新型磁気刺激装置
パスリーダー
ご案内
RIIS(リース)は、国内未発売の機器を含む最新の評価測定機器・
リハビリテーション機器について、その可能性を評価すると共に
各研究機関との共同研究やデータ収集を行うための専用スタジオ
です。最新機器を体験いただき、是非ご意見を聞かせてください。
TEL.03-5227-5785
東京都新宿区山吹町 358-6 〒162-0801
※江戸川橋駅徒歩 7 分 有楽町駅から乗り換えなしでアクセス可能。
ご来場、お待ちしております!
※詳しくは、展示スタッフまでお問合せください。
第 50 回日本理学療法学術大会 ポスター発表
歩行中の姿勢安定化を目的としたウォーキング
『R9-STICK』の効果とその適応
R9-STICK の歩行安定化作用について加速度センサを使用した歩行解析により検証を行った。
R9-STICK は歩行速度の変化や坂道の上り下りにおいて体幹の前後方向の安定性に寄与する
ことが確認された。
日時
6 月 7 日 (日) 9 : 40 ~ 10 : 40
場所
東京国際フォーラム 展示ホール ポスター会場 ブース番号 : P3-A-1094
いし ま ぶし かつ ひろ
演者
石間伏 勝博 株式会社セラピット
鹿児島大学医療技術短期大学部理学療法学科卒業。
神戸大学医学部保健学科理学療法学専攻卒業(3 年次編入学)。
理学療法士・臨床工学技士。
2008 年 11 月∼ ウォーキング用の 開発に着手
2010 年 6 月 「特許第 4524766 号」
2011 年 1 月 神戸市産業振興財団 ドリームキャッチプロジェクト
にてウォーキング事業の「アクティブウォーキング」が「N-KOBE」認定
ドリームキャッチプロジェクト URL
http://www.kobe-ipc.or.jp/dreamcatch/business_plan_retrieval/detail.asp?cd=268
2011 年 2 月 「意匠登録第 1410085 号」
2012 年 3 月 「商標登録第 5474557 号」
2014 年 10 月 酒井医療株式会社の協力のもと「R9-STICK」を製品化
株式会社セラピット
2003 年 3 月に創業した「地域リハに本気で取り組む法人」である。
創業者で作業療法士の大浦代表は、自分の生まれ育った地域が
「いつまでも活き活きと暮らし続けることの出来る地域」であるようにとの思いから
リハビリテーションを地域に根付かせるべく事業展開を行っている。
法人内の各種サービスには作業療法士ならではのリハビリテーションの視点が
落とし込まれている。
これからは地域におけるセラピストの活躍のフィールドをさらに拡げるべく、
社内での人材育成や人材活用を積極的に行っている。
ホームページ URL http://www.reha-reha.jp/
出展のお知らせ
会期中、酒井医療㈱の展示ブース(No.17)にて
R9-STICK を展示しております。
是非、お試しください♪
R9 -ST
I
素敵に CK で
歩く♪