2015.04.10 線形関連ソフト 線形関連ソフト 擁壁展開図システム 擁壁展開図システム『 システム『APSAPS-W Win』 Win』 ◆ 擁壁の展開図・数量計算書を作成します ◆ 擁壁のタイプは、ブロック積擁壁または小型重力式擁壁から選択できます ◆ APS-MarkⅣ/APS-RLの路線データ、又は、APS-ODANの横断図から 延長・高さを参照し、開きを自動計算できます ◆ 路線データ、又は、横断図が無い場合も全て手入力で展開図を作成できます ◆ 任意測点間での段切・スパン割ができます ◆ 旗上げを図上で編集でき、自動作図時の重なりを修正できます ◆ 数量計算書はExcelへ自動転送できます 株式会社エムティシー APS-W Win http://www www..mtc mtc--aps aps..co co..jp www 入力方法の選択 擁壁の種類 ブロック積擁壁 天端工の種類を10種から選択 任意に寸法を変更できます H H ・平面線形のみ ・横断面まで ・法面まで 小型重力式擁壁 1:N2 1.APS-MarkⅣ/RLの路線データを参照 天端・基礎工選択 2.APS-ODANの横断図を参照 3.全て手入力 APS-MarkⅣ/APS-RL路線を参照 法面まで作成の場合 擁壁断面設定 平面線形のみを作成の場合 法面データの 一部を擁壁に参照 基礎勾配を確認しながら、 スパン割、段切りもできます 線形を参照 基礎勾配 路線データの作成状況に 合わせて、必要なデータを 参照できます 道路端部の離 横断面まで作成の場合 れ、高さを参照 APS-ODANの横断図を参照 ブロック積擁壁 横断図に設置した擁壁の形状、直高、 根入れ深さ、地盤高等を参照できます 測点、標高、根入れ深さ、延長、開き 天端・基礎・根入れ高・地盤高の状況に 合わせて自動計算、調整入力ができます 平面展開 材料設定 横断図 数量計算書 材料集計表 展開図 天端・基礎工の単位数量 旗上げ編集 計算過程の表記 円or四角形で数量から控除 する形状を設定できます マウス操作で旗上角度・ 寸法を任意に変更できます Microsoft Excelに 転送できます 他のAPSシリーズとの連動 APS-MarkⅣ/RLで法面展開していれば オートマチック!! 基礎勾配が10%を超える場合は、段切りできます あっという 間に展開 APS-ODANで横断図を作成していれば 任意に区間を分割できます 基礎勾配が10%を超 える場合は赤色で表示 段差ありを指示し、 基礎を揃える 手入力でもOK 段切り成功 延長、高さを入力 同 時 表 示 作図状態を 作図状態を確認 しながら展開 しながら展開 できます 図面のスケール・配置・区間分割は任意に行えます ブロック積擁壁(1) V=1:100 H=1:100 展開図 9+00 NO.1 縦横スケールも自由自 在。折り返し作図もでき ます 0+00 NO.2 0+10 9343 9644 44 9650 51 2+00 NO.2 57633 9694 51 07 .21+ NO 1+00 NO.2 NO .2 天端工TYPE-1 小口止め工 300 44 ▽713.200 ▽713.178 CAD製図基準(案)に 対応したレイヤ指定が できます .908 9+10 NO.1 隔壁工(1) 300 18 7703 61 61 18 隔壁工(2) 300 11599 ▽712.522 ▽712.130 (2) H=1910 SL=2135 300 1610 (3) (6) H=2610 SL=2918 2310 H=5200 SL=5814 4866 3650 H=5250 SL=3721 H=2028 SL=2267 1728 1812 H=3378 SL=3777 ▽707.336 334 ▽707.336 300 ▽708.428 1566 300 1143 ▽708.428 300 H=3777 SL=4223 3477 3477 H=4620 SL=5165 1390 H=2782 SL=3110 H=1690 SL=1889 300 1390 2310 H=3702 SL=4139 ▽709.520 ▽708.571 ▽708.521 1392 1610 H=3002 SL=3356 ▽710.612 ▽709.520 ▽710.443 ▽710.393 300 ▽710.612 (5) ▽710.118 1392 ▽710.612 (4) ▽711.113 1392 1318 1280 1286 H=2566 SL=2869 H=2588 SL=2893 1270 (1) DL=705.0 ▽706.493 DL=705.0 ▽706.493 ▽705.193 300 9430 9745 9678 9771 8 2+00 NO.2 2+10 NO.2 隔 壁工(4) 300 42 9492 ▽705.193 11509 300 45 57871 941 09.3 3+ NO.2 4+00 NO.2 39691 10095 9395 42 ▽705.193 300 45 3+00 NO.2 落下防護柵設置 用天端 隔壁工(3) 300 ▽710.443 7738 8 基礎工 小口止め工 300 10709 5 5 ▽710.410 標準断面図 ▽709.442 S=1:50 天端工 S=1:20 ▽709.409 (7) (8) (9) (10) ▽ 708.375 天端工TYPE-1 350 575 450 20 0 250 100 .4 1:0 1:0 .5 = H × H SL 201 1.118 ▽702.188 胴込めコンクリート σck=18N/mm2 裏込めコンクリート σck=18N/mm2 737 172 1:0 .4 1:0.5 1:0.5 裏込め材 RC-40 吸出防止材 300×300×30 止水コンクリート 1:0 .4 3703 H=4991 SL=6699 H=5019 SL=5611 4691 ▽ 703.075 100 200 コンクリートブロッ ク 控350 300 H=5004 SL=5594 4704 4704 H=5992 SL=6699 328 ▽703.075 300 ▽704.134 100 ▽706.191 DL=705.0 1288 H=5300 SL=5925 5000 1359 300 ▽704.134 1187 ▽704.134 5000 H=6187 SL=6917 4975 H=6334 SL=7081 ▽706.219 334 1325 1359 DL=705.0 727 35 0 H=5308 SL=5934 4974 4951 H=6276 SL=7017 H=6309 SL=7053 4950 ▽707.192 水抜きパイプ(VPφ50) 3㎡に1箇所 ▽702.188 基礎工 ▽701.200 300 9435 300 29 10179 ▽701.200 9405 10559 29 TYPE-2基礎工 ▽701.200 300 75 75 39578 S=1:20 小口止め工 (側面図) (正面図) W1 L 基礎工 S=1:40 S=1:50 隔壁工 (正面図) 450 300 (側面図 ) (正面図) 450 300 750 520 H1 (側面図) 150 100 600 420 250 250 200 2577 2327 .5 1:0.4 2577 1:0 150 575 575 400 100 200 300 250 250 W2 100 520 720 100 250 750 250 958 旗上げをマウス操作 で編集できます H H2 1:0. 5 5005 .4 4755 1:0 1: 0. 5 5005 250 250 808 1:0.4 1250 150 測点毎に標準断面・天端工・ 基礎工が変わる場合も自在 に配置・移動ができます 858 寸法表 (1) L W1 W2 300 450 575 W3 915 H 3653 H1 250 H2 3403 (2) 300 450 575 1103 5525 250 5275 (3) 300 450 575 1219 6693 250 6443 (4) 300 450 575 1119 5692 250 5442 1201 250 250 250 1051 250 150 W3 150 150 1101 擁壁展開図システム 擁壁展開図システム『 システム『APSAPS-W Win』 Win』 ¥180, 180,000 (別途消費税) 別途消費税) ■ 製品に関するお問い合わせは 株式会社エムティシー 本社 中部営業所 大阪営業所 福岡営業所 東京都豊島区池袋2-51-14 愛知県半田市昭和町1-35 大阪市淀川区西中島5-8-21-601 福岡市博多区空港前3-16-4-303 TEL03-5396-0521 / FAX03-5396-0525 TEL0569-26-5661 / FAX0569-26-5671 TEL06-4805-6275 / FAX06-6390-8420 TEL092-629-0850 / FAX092-629-0851 ※ Windows、Excel は、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標です。※ DXFは、米国Autodesk Inc.の公開データフォーマットです。 ※ 本カタログ記載の仕様・価格につきましては、予告なく変更させていただくことがあります。
© Copyright 2024 ExpyDoc