ボルト上端 ナット a Gタイプ 座金 (GB、GM、GH型式) t2 S ベースプレート モルタル上端 ベースプレート下端 ※1 B 偏心タイプ (BS、BC型式 ※4) H C アンボンドスリーブ ナットの形状 L L0 アンカーボルト d1 tw D1 d E 定着板 S 座金の形状 a ナット アンカーボルト tw 外径 C 内径 B 厚さ H 座金 対角距離 E 二面幅 高さ L0※2 L ナット 外径 a※3 全長 S※2 定着長さ 余長 P 長さ ※1 ※2 ※3 ※4 ピッチ 軸径 ねじの呼び d ねじ (mm) アンボンド スリーブ D1 d1 M24 24 3 105 10 480 645 29 19 36 42 6 25 44 M30 30 3.5 13 600 24 46 53 6 31 56 36 4 16 720 41 29 55 64 6 37 66 M42 42 4.5 18 840 48 34 65 75 9 43 78 M48 48 5 22 960 54 38 75 87 9 50 92 M56 56 5.5 24 1120 62 45 85 98 9 58 105 M64 64 6 28 1280 70 51 95 110 12 66 115 M72 72 6 30 1440 800 925 955 1080 1110 1235 1270 1420 1470 1610 1660 1850 35 M36 130 130 150 155 165 175 190 185 210 200 230 250 79 58 105 121 12 74 125 t2はベースプレート台座厚を示します。台座厚の寸法は11〜16ページをご参照ください。 上段はGB型式、GM型式およびBC型式の場合、下段はGH型式およびBS型式の場合の寸法です。 a寸法は設置誤差を考慮した設計時の最小寸法です。施工時はねじが最低3山ナットの外に出るように余長を確保してください。 BC型式のアンカーボルトは一重ナットとなります。 注意 ・アンカーボルトは二重ナットを標準 (BC型式を除く) としていますが、一重ナットでも適用可能です。 ・一重ナットとする場合は、コンクリートに埋め込む等のゆるみ止め処置が必要です。 (一重ナットとする場合は、日立機材にご相談ください) ・BC型式はコンクリートに埋め込む等のゆるみ止め処置をお願いします。 アンカーボルト孔径 (mm) ねじの呼び M24 M30 M36 M42 M48 M56 M64 M72 エコタイプ 38 44 50 57 ― ― ― ― Gタイプ ― 38 45 53 61 70 79 87 偏心タイプ 29 36 43 49 56 65 74 ― 19
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