注意事項

開 式 の 言 葉
国旗・県陸協旗・高体連旗掲揚
挨
拶
一般財団法人青森陸上競技協会
会
長
青森県高等学校体育連盟陸上競技専門部
部
長
花
田
審 判 長 注 意
一 般 財 団 法 人 青 森 陸 上 競 技 協 会 審判部長
小
野
武
則
選 手
宣誓者
杉
山
舜
亮
宣
誓
原
朋
治
慎
青森県立むつ工業高等学校
陸上競技部
閉 式 の 言 葉
閉会式は行いません。
本大会は、
年度
(財)
日本陸上競技連盟競技規則並びに本大会申し合わせ事項により実施する。
練習は指定された練習会場、時間内で実施すること。
主競技場のメーンスタンド下中央通路での練習は禁止する。
主競技場の
レーン
の使用区分は原則として次のようにする。
周回 ・
レーンは中長距離ならびに競歩。
周回 ・
・
第
・
レーンはリレーのバトンパスを含めた短距離。
曲走路からバック走路
ホームストレート
・
レーンは
レーンは
、 レーンは
。
( レーンは女子、
レーンは男子)
。
主競技場での練習は原則として監督が付き添って練習させること。また、安全に留意し、各チームの監督
の責任において行うこと。
主競技場での練習は、危険防止のため、大会参加者のアップ、ダウン及び調整練習のみ行うこと。
主競技場でのトラック・跳躍練習は
うこと。
日目の
、
日目以降は
の時間内で行
主競技場での棒高跳練習は
日目の
の時間内で行うこと。
主競技場での投てき練習は砲丸投に限り
日目、 日目共
の時間内で行うこと。
主競技場のフィールド内での投てき練習は、事故につながる危険性があるため禁止する。
主競技場のレーン内(走路)での次の行為は、事故につながる危険性があるため禁止する。
ラダー、ミニハードルなどの道具をレーン上においての練習
チューブなどで牽引する練習
逆走
ドリルやジョグなどの技術練習や準備運動
急に立ち止まる行為
トラックを横切る際は、左右を確認し十分に注意して通ること。特に、第
コーナーからホームストレー
ト付近は危険なので注意すること。
招集所は第
ゲート(
スタート)側スタンド下に設置する。ただし、フィールド競技の招集は現場コー
ルとする。
招集の方法
競技者は出場種目の招集開始時刻がきたら招集所に集合して、競技者係よりユニフォーム、ナンバーカー
ド、スパイク、商標及び競技場内への持込物品などについて確認を受ける。
招集時刻はその競技の開始時刻を基準として下記の招集時刻による。
種
トラック
競
技
組
種
フィールド
競
技
種
目
開始
別
組
種
開始
終了
目
組
開始
終了
分前
分前
分前
分前
分前
分前
分前
分前
分前
分前
分前
分前
分前
分過
分前
分過
分過
分過
跳
開始
予・決
終了
目
分前
躍
種
別
終了
分前
棒
高
開始
決
分前
跳
終了
分前
種
別
種目
投
開始
て
き
終了
砲 丸
分前
分前
決 円 盤
分前
分前
ハンマー
分前
分前
や り
分前
分前
招集の留意点
同時刻帯に
種目兼ねて出場する競技者は、本人または代理人が招集開始時刻に招集所の競技者係に申
し出て、指示を受けること。
招集完了時刻に遅れた競技者は棄権したものとして処理する。
ナンバーカードは配布されたままの大きさで胸部と背部に確実につける。ただし、跳躍種目に出場する競
技者は、胸部または背部の一方でよい。
トラック競技に出場する競技者は腰ナンバーカードをパンツの右やや後方につける。腰ナンバーカードは
招集所に準備する。競技終了後、フィニッシュ地点でゴミカゴに入れること。
特別ナンバーカードは、招集時に配布する。
(
以上の長距離、競歩、
)競技終了後、フィニッ
シュ地点で特別ナンバーカード回収補助員に返却すること。
予選におけるトラック競技の組合せ及び走路順、フィールド競技の試技順はプログラム記載の左側の番号
で示す。
トラック競技の準決勝以降の組合せ及び走路順は、主催者が公平に抽選して決定し、決定次第招集所の掲
示板に掲示する。
トラック競技において、プラス進出者を決める場合、その最下位で同タイム者がでたとき(以下同タイム
者という)は、下記の方法で決定する。
・
・
・
・
は、細部(電気計時
・
・
・
の同タイム者(チーム)について
)まで読み取り着差の判定をする。それでも判定できない場合は、同タイム
者または代理人によって抽選する。
・
・
・
・
の同タイム者は、次のラウンドに進むことができる。
トラック及びフィールド内には、競技者並びに役員・補助員以外は立ち入ることはできない。
競技者は、ビデオ・音楽プレーヤーや携帯電話もしくは類似した機器を競技区域内で使用してはならない。
セパレートレーンで行うトラック競技では、競技者の安全確保のためフィニッシュライン通過後も、自分
に割り当てられたレーン(曲走路)を走り抜けること。また、欠場者のレーンはそのままあけておく。
リレーにおいては、チームの出場者は同一のユニフォームを着用するものとする。
リレーのオーダー用紙は、各ラウンドの第
組目の招集完了時刻
時間前までに招集所の競技者係に提
出すること。(用紙は招集所に準備する)
リレーで使用するマーカー(粘着テープ)は各校で用意し、レース終了後は各校で撤収すること。
における第
・
走者は審判員の指示に従い、前走者が
スタート地点(黄色旗)を通過
した順序で、内側より並び待機する。その後、この順序を変えてはならない。
競歩競技において制限時間を設ける。
は男子
分、女子
分を経過後、
周以上残っているとき
は失格とする。ただし、競技の進行状況によっては、その限りではない。
走幅跳・三段跳・棒高跳及びやり投に出場する競技者は、助走路の外側に各自が用意したマーカーを
個
まで置くことができる。なお、走高跳競技に出場する競技者は、助走路内に各自が用意したマーカー(粘
着テープ)を 個まで置くことができる。
男子三段跳の踏切板から砂場までの距離は
とする。また、女子三段跳の踏切板から砂場までの距離は
とする。ただし、天候その他の条件によって変更する場合もある。
棒高跳競技に出場する競技者は、支柱を自分の希望する位置に移動してもよい。ただし、希望する支柱の
位置を予め係に申告すること。また、競技開始後に事前に申告し支柱の位置を再変更する場合は、支柱が
セットされる前に当該審判員に申し出ること。
競技者が本大会で使用する用具は、棒高跳競技のポールを除いては、全て主催者が用意したものを使用す
ること。
競技者個人の器具は、練習用といえども競技区域内に持ち込んではならない。
棒高跳競技における各競技者のポール検査は、競技開始前に跳躍場において競技役員が行う。
スパイクの本数は 本以内とする。
スパイクの長さは、
を超えてはならない。
ただし、走高跳及びやり投競技においては
スパイクの直径は、先端が
を超えてはならない。
以内でなければならない。
走高跳・棒高跳の高さ及びバーの上げ方は次のとおりとする。
種
目
練習
男子走高跳
女子走高跳
男子棒高跳
女子棒高跳
のバーの上げ方を、天候その他の条件によって変更する場合は当該審判長が決定する。
第
位に同順位者が出た場合の順位決定のためのバーの上げ下げは、走高跳
、棒高跳では
単位
とする。
競技の結果または行為に関する抗議は、規則第
条に基づき、正式に結果が発表されてから
また、次のラウンドが行われる種目ではその結果が発表されてから
分以内に、
分以内に、競技者自身または代理人
が口頭で審判長に申し出る。
口頭での抗議に対する裁定に不服の場合は、その競技者にかわる責任者が文書と預託金
万円を添えて大
会総務に正式な抗議の手続きをとる。この預託金は、抗議が受け入れられなかった場合は没収される。
競技者は競技場内(練習場も含む)に、企業名、商標名等のついた物品を持ち込む場合は、規定にあった
もの以外持ち込んではならない。
各競技種目の表彰は第
位までとする。入賞者は競技終了後直ちに、入賞者控場所で待機する。表彰はユ
ニフォームで行う。
救急、救護に関する処置は、メーンスタンド下の医務室で行う。応急処置は行うが以後責任は負わない。
アイシングで使用する氷は、各校・各自で準備すること。
各団体のテント等の設営は、競技場のサイドスタンド及びバックスタンドの芝部分に設営すること。通路
を妨げて設営したり、柵(フェンス)へ取り付けたりしないこと。また、競技終了後は、毎日たたむこと。
競技場内の更衣室は使用してもよいが、休憩場所や控え場所としての使用は禁止する。
届けられた遺失物については、大会庶務係で保管する。
ゴミは持ち帰りを原則とする。
応援はスタンドで行うこと。ただしメーンスタンドでの集団での応援は禁止する。応援に当たっては、競
技者や競技運営に支障のないように十分配慮すること。特に、フィールド競技の進行に支障のないように
十分注意すること。
盗難等がないよう持ち物及び貴重品の管理には十分注意すること。
招集所からスタート地点への移動は、原則としてスタンドの外を通ること。
男子
走幅跳
少年
男子
女子
走幅跳
成年砲丸投
走幅跳
少年
女子
走幅跳
砲丸投
少年砲丸投
やり投
少年
ハンマー投
砲丸投
やり投
円盤投
ハンマー投
少年
ハンマー投
円盤投
少年共通円盤投
主競技場下のスタンド内でのウォーミングアップ・練習等は終日禁止です。
練習は、原則として顧問が付き添って練習すること。
主競技場(トラック・跳躍)
月 日(金)
、
月 日(土)・
月 日(日)
周回 ・
レーンはジョギング、中・長距離ならびに競歩。
周回 ・
・
第
・
レーンはリレーのバトンパスを含めた短距離。
曲走路からバック走路
・
レーンは
ホームストレート
レーンは
。
ホームストレート
レーンは
。
。
( レーンは女子、
レーンは男子)
スポーツ広場(トラック・跳躍)
月 日(金)
日(日)
スポーツ広場の利用規程を遵守すること。
スポーツ広場での投擲練習は終日禁止です。
投てき練習について
月 日(金)
、
月 日(土)
、
月 日(日)
公式練習以外で円盤・ハンマー・やりを実際に投げる投擲練習は終日禁止です。
砲丸投は主競技場内の砲丸投ピットでの投擲練習を可とする。
円盤投・ハンマー投は主競技場の円盤・ハンマー投ピットのサークル内でターン練習のみ可とする。
やり投は主競技場のやり投ピットの助走路での足合わせ、助走練習のみ可とする。
注意事項
各種目の練習は、安全に留意し、各校の監督の責任において行ってください。
競技場内の混雑と危険防止のため、大会参加者のアップ、ダウンのみ使用してください。
競技場が狭く、事故につながる危険性があるため、レーン内(走路)での次の行為は禁止します。
・ラダー、ミニハードルなどの道具をレーン上においての練習
・チューブなどで牽引する練習
・逆走
・急に立ち止まる行為
・ドリルやジョグなどの技術練習や準備運動
トラックを横切る際は、左右を確認し十分に注意して通ること。特に、第
ト付近は危険なので特に注意すること。
使用した物品は、きちんと片付けること。
コーナーからホームストレー