せいしんつうし札幌聖心女子学院ん聖心通信〒064-8540 札幌市中央区宮の森 2 条 16 丁目 10 番 1 号 URL http://www.spr-sacred-heart.ed.jp クリスマスコンサートには多くの方にご来場いただき、ありがとうございました。お支えくださったことに心より感謝いたします。生徒の皆さんにとっては待ちに待った冬休みですね。リフレッシュしつつ、学習にもしっかりと取り組みましょう。休み明け、元気な皆さんに会えるのを楽しみにしています。 1 月の予定行事 1 ( 木 ) 学校閉鎖(～1/4) 2 (金) 3 ( 土 ) 中学首都圏入試出願締切（必着） 4 (日) 5 ( 月 ) 中学本校入試出願締切（必着） 6 (火) 7 (水) 中学本校入試会場下見（11:00～12:00） 8 (木) 中学首都圏入試 9 ( 金 ) 中学本校入試中学本校入試合格発表（14:00～） 10 ( 土 ) 中学首都圏入試合格発表（14:00～）中学本校入試入学手続（～2/6、消印有効） 11 ( 日 ) 12 ( 月 ) 中学首都圏入試入学手続（～1/30、消印有効） 13 ( 火 ) 中２GC　聖心インターナショナルスクール体験学習（～1/23） 14 ( 水 ) 高校推薦入試出願（～1/21、必着） 15 ( 木 ) 16 ( 金 ) 大学入試センター試験① 17 ( 土 ) 首都圏入試合格者対象説明会（14:00～、聖心女子大）大学入試センター試験② ( 日 ) 18 帰舎日授業開始地理コンテスト（中１・中３～高２　１校時／高３　２校時） 19 ( 月 ) 中１・中３　中学基礎学力定着テスト（２～４校時）通常授業（中１・中３　５～７校時／中２SSC　１～７校時／通常授業（高１・高２　２～７校時／高３　３～７校時） 20 ( 火 ) 21 ( 水 ) 課題研究ミーティング⑨ 22 ( 木 ) 23 ( 金 ) 高校推薦入試会場下見(14:00～15:00) 通常授業(中２GC除く) 24 ( 土 ) 中２GC　家庭学習高校推薦入試 25 ( 日 ) 中２　地理コンテスト（１校時）中学基礎学力定着テスト（２～４校時） 26 ( 月 ) 中２　通常授業（５～７校時) 高校一般入試出願（～2/13、必着）高校推薦入試合格発表 27 ( 火 ) 高３通常授業最終日梅干し弁当 28 ( 水 ) 高校推薦入試入学手続（～2/4、消印有効）高３卒業研究発表準備(～1/29) 中１～中３通常授業 29 ( 木 ) 高１・高２模擬試験（高１・高２は通常授業なし）スキー学習（ばんけいスキー場） 30 ( 金 ) 全学年通常授業なし高３卒業研究発表会① 高３卒業研究発表会② 31 ( 土 ) 漢字検定②（放課後） ※１　食券を購入していない場合は、お弁当が必要です。高３はお弁当をご用意ください。 ※２　昼食が必要な方は準備をしてください。校長阿部益太郎第１０号 201４年 1２月 2１日 TEL 011-611-9231／011-676-7667(職員室直通) FAX 011-612-0980 12 月 9 日から 18 日までの 9 日間、クリスマス・プラクティスを実施しました。朝礼前や休み時間などに、一人ひとりが沈黙を心がけました。その成果として通学生はお米を、寄宿生はカイロをお捧げしました。集まったお米とカイロは高校生の代表者が、うぇるかむはうす(北１東６)にお届けします。お弁当パン販売 ◎ 第 60 回札幌市読書感想文コンクール佳作高３－２中尾優里愛さんオーストラリアの、マウントスコパースメモリアルカレッジから、レベッカ・リブソンが来校しました。高校１年のメンバーと１２月８日～２０日の１３日間、一緒にすごしました。要 ○ 要要 ○ ○ ○ ○ 不要 × 要要オーストラリアの姉妹校、スチュアートホームから、７人の生徒の皆さんとお二人の先生が来札し、12 月 12 日から 7 日間滞在しました。お昼休みにはホストシスターのいるクラスで一緒にお弁当を食べました。また、浴衣の着付けをしたり、市内各地の観光を楽しみました。ホームステイを引き受けてくださったご家族の皆様には本当にお世話になりました。ありがとうございました。留学生たちにとって大変貴重な経験となりました。イエスがそこからお出かけになると、二人の盲人が叫んで、「ダビデの子よ、わたしたちを憐れんでください」と言いながらついて来た。イエスが家要 ○ 要 ○ 「わたしにできると信じるのか」と言われた。二人要 (梅弁) × は、「はい、主よ」と言った。そこでイエスが二人の要 ○ ※１ × ※２ × に入ると、盲人たちがそばに寄って来たので、目に触り、「あなたがたが信じているとおりになるように」と言われると二人は目が見えるようになった。マタイ９章 2７～２９節イエスの質問もすごいと思うけれど、二人の盲人の答えも本当に信じていなければ言えない言葉だと思いました。 [担当：Sr.井出芙美子]