実験説明会の資料

平成 27 年 4 月 15 日
流体力学学生実験について
1. 実験内容
3 つの異なる速度域において実験を行い,様々な流体現象について知見を得る.
・低速
…模型飛行機を用いた基礎的な流れ場の把握
・遷音速 …翼面上で発生する衝撃波に関する問題
・超音速 …高速飛翔体まわりの流れ場
2. 実験の日程
1 グループ当たり 4 週の内,3 週実験,1 週説明及び質問とする.
B1
B2
A1
A2
C1
C2
4/22
超音速
遷音速
5/13
低速
超音速
5/20
―
低速
5/27
遷音速
―
6/3
超音速
遷音速
6/10
遷音速
―
6/17
低速
超音速
6/24
―
低速
7/1
低速
―
7/8
超音速
低速
7/15
―
遷音速
7/22
遷音速
超音速
3. 実験に関する注意事項
・上履き(体育館シューズや安全靴など)を必ず持参.
・3 限開始 10 分前に航空・機械実験棟 1F に集合,その際上履きに履き替える.
4. レポートに関して
・レポートは 3 種類.課題内容,提出先は実験当日に連絡.
・提出期限は各実験日から 2 週間後.
・質問等は以下の実験担当者にメールで連絡.
低速 |西岡恵祐:[email protected]
遷音速|深谷和貴:[email protected]
超音速|葛尾一馬:[email protected]