L I VE!2015年5月8日(金) ここに発見がある ―― レガシィ 会場:東京駅周辺 13:00 ∼ 17:20 立体 FP認定研修 小規模宅地等の特例 理解 基本パターンは もちろん 32 分類の事例により あらゆる状況を想定 セミナー 大阪国税局課税第一部、各税務署 の署長を歴任した後、平成 23 年 に退官し税理士事務所を開業。税 務署、国税局を合わ せ約 30 年間のキャ リアを持つので、ノ ウハウが豊富。元資 産評価官。 【講師】税理士 金光 静夫 氏 判断時に大いに役立つマトリクス ①事業用宅地等(事業の態様別・取得者別)マトリクス ②特定居住用宅地等(建物の構造別・取得者別)マトリクス ③土地・建物の態様別特例一覧表 の 3 つのマトリクスで体系的に理解。 ③はより細かい理解のため、事業用宅地等 については 5 パターン。特定居住用宅地等 については 3 パターンのマトリクスを用意 ※このセミナーはCD・DVD化いたしません。なお、当日の録音/録画はご遠慮ください 小規模宅地等の特例 立体理解 <主な内容> ※一部変更となる可能性もございますのでご了承ください Ⅰ 小規模宅地等の特例のあらまし Ⅱ 特定事業用宅地等 1 事業用宅地等(事業の態様別・取得者別) 2 特定事業用宅地等(土地・建物の態様別) 3 事業承継要件(事業の同一性の判定 4「被相続人の事業」を引き継いだ者が事業の転業等をした場合 5 生計一親族の事業を転業等した場合 6 特定同族会社が事業の転業等をした場合 7 被相続人の事業の一部を転業した場合等 8 事業の全部を転業した場合 Ⅲ 貸付事業用宅地等 1 事業用宅地等(事業の態様別・取得者別) 2 貸付事業用宅地等(土地・建物の態様別) 3 貸付事業用宅地等【住宅編】(土地・建物の態様別) 4 参考 (1)措置法通達 69 の 4−13, 69 の 4−24 の 2 (2)事業的規模でない不動産貸付の場合 (3)一定の建物又は構築物の敷地の用(駐車場の場合) Ⅳ 特定同族会社事業用宅地等 1 事業用宅地等(事業の態様別・取得者別) 2 特定同族会社事業用宅地等(土地・建物の態様別) 3 特定同族会社事業用宅地等と貸付事業用宅地等の比較 4 参考 特定同族会社事業用宅地等と貸付事業用宅地等が混在する場合 Ⅴ 特定居住用宅地等 1 特定居住用宅地等(建物の構造別・取得者別) 2 特定居住用宅地等(土地・建物の態様別) 3 特定居住用宅地等の取扱い 4 同居・別居と生計一・生計別の関係 5 二世帯住宅等における「家なき親族」の取扱い 6 二世帯住宅等における居住継続要件 7 老人ホーム等に入所した場合の取扱い (1)平成 25 年 12 月 31 日まで (2)平成 26 年 1 月 1 日から (3)老人ホーム等入所と要介護認定 (4)措置法通達 69 の 4−7, 69 の 4−7 の 2 · (5)特定居住用宅地等判定フローチャート(老人ホーム関係) 8 コラム(COLUMN) 【家なし親族: 配偶者又は同居法定相続人がいない場合に限るとは?】 お問い合せ 株 式 会 社 レガシィ お 申 込 税理士法人レガシィ 専用申込書 セミナー 別冊資料 1、2 も付属。 詳細かつ 大充実の内容 Ⅵ 土地・建物の態様別特例一覧表 1 事業用宅地等 (1)租税特別措置法の取扱いについて (2)事業用宅地等の一覧表 イ 事業用宅地等(パターン1) ロ 事業用宅地等(パターン2) ハ 事業用宅地等(パターン3、4,5) 2 特定居住用宅地等 (1)租税特別措置法の取扱いについて (2)特定居住用宅地等の一覧表 特定居住用宅地等(パターン1,2,3) Ⅶ 適用対象となる限度面積 1 限度面積要件 2 限度面積要件の異なる宅地等を併用適用する場合の適用面積の調整計算 (1)改正前の調整(平成 26 年 12 月 31 日までの相続・遺贈) イ 限度面積要件の算式 ロ 特例対象宅地等が複数ある場合の選択の方法 ハ 特例対象宅地等が複数ある場合の選択の例 ニ 特例対象宅地等A,B及びCがある場合の選択と適用限度面積 ホ 特例対象宅地等が2以上ある場合の選択と適用限度面積一覧表 (2)改正後の調整(平成 27 年 1 月 1 日以後の相続・遺贈) イ 限度面積要件の算式 ロ 特例対象宅地等が複数ある場合の選択の方法 ハ 特例対象宅地等が2以上ある場合の選択と適用限度面積 ニ 適用宅地等の選択と特例による減額される金額の差異 Ⅷ 土地、建物が共有の場合 【事例1】土地、家屋が共有の場合の適用面積 【事例2】土地が共有の場合の適用面積 【事例3】共有家屋(貸家)の敷地の用に供されていた宅地等 についての小規模宅地等の特例の選択 【事例4】被相続人の共有する土地が被相続人等の居住の用と 貸家の敷地の用に供されていた場合の小規模宅地等の特例 【事例5】自宅兼店舗を共有で相続した場合 【事例6】配偶者と別居親族が共有で相続した場合 【事例7】配偶者と同居親族が共有で相続した場合の適用面積 Ⅸ 小規模宅地等の特例の適用に当たっての留意すべき事項 1 相続開始前における現状の把握と対策 2 特定同族会社へ賃貸している宅地等がある場合の対策 (例1)甲社長が乙特定同族会社(出版業)に賃貸している場合 借地権割合 60% (例2)甲社長が乙特定同族会社(出版業)に賃貸している場合 借地権割合 50% 3 一次相続における特例の選択 ※小規模宅地等の特例を的確かつ体系的に理解するポイント 〒100-6806 東京都千代田区大手町1-3-1 JAビル 0120-00-8377 FAX 03-3214-1718 <A-7F0501・EA1505> 【申込方法】支払方法欄に○印をつけFAX又は郵送下さい。 もちろんお電話でも承ります。 ご入金確認後、1週間前後で受講票をお届けします。当日は受講票をご持参ください。受講票がないと入場できない場合があります。 割引券、誕生日割引等を充当することはできませんのでご了承ください。また、入金後のキャンセルはできませんのでご注意ください。 F A X 一般価格 30,000 円 +税 会員特別価格 25,000 円 +税 ○をお付けください フリーパスポート・プロテック研究会・実践プレゼンテーション・ 決算書協会・相続名義変更アドバイザー・税務調査研究会の各会員さま T E L お 名 前 お客様番号 「小規模宅地等の特例 立体理解セミナー」 送付先等に変更が ある場合は○印を お願いします 振 込 支払方法 右のいずれか に○印をつけ てください (前払制) 変更有 クレジットカード (一括払い)
© Copyright 2024 ExpyDoc