（７）２０１５年（平成年）４月２８日　（火曜日）（第三種郵便物認可）東　鋼業株式会社　八潮物流施設　竣工設計・監理　フクダ・アンド・パートナーズ　施工　西松建設せながら  鉄骨量削減を実現し  建版︶を採用し  床変形量を低減さパンクリ  ト合成床︵穴あきＰＣすＣれ構平６すと集す流最   坪さ  柱て造さ方・︵有積本  セ大ズクとこら  い的ら  ８１ン手とスいの・効保施に梁るにに   ２高管設タのマ株う好上Ｓた高保５梁階さすは  レ  式規立部のめい管・下 ‖ のる  とンチ会模地構構  レ品５  ３確たダしゴし社がと造造ブベの  ３・保めン   様レ床て様ダのン面のをレル集梁階５がにボ建向ン物ゴ積床採  で積下 ‖  最必  設けボ流  約材用ス仕率︶２／大要ルしの  効ロ８とし付様が  ・平のなのて専ル率ジ０５方特床原してき要高い用業化ス０   徴荷紙ていＳ求く／で重をスまＲさ  ま物界ニテ０  庫です  式会社様により開発された物流倉社工場を操業されている東鋼業株す  本施設は古くからこの地で本施設ニ  ズの高い地域にありま位置し都内にも近く  大規模物流設﹂は  八潮市と草加市の境界に﹁東鋼業株式会社八潮物流施設計メモ構造体を追求、環境にも配慮に至る大きなポイントとなりましで決定し  本プロジ  クトの実現ト面・工程面で慎重に検討した上定は  その有効性を品質面・コスもありました  これらの構造体選し計画実現が危ぶまれた時期な建築費の高騰と労務不足が発生リンピ  ク決定に端を発した急激パ  トナ  ズ渡辺修設計本部設計部担当部長株式会社フクダ・アンド・るものと期待しています  て有益な施設として永く利用され様および双方の関係各社様においレンゴ  ロジステ  クス株式会社たして法は床設折    や  のコり重現養Ｐクスし点場生Ｃラトも的レ方版  の実にベ法間ク低施監ルなコ防減設理でどンを計を施勉ク止図対前お工強リ  にこ方会  策て  な法をトにい東いを開充つま京ま共催填いすオし有し方て  ま貢ど置パたこす献   ネま  の  に環前ルた施も境面の  設配配道設屋が慮慮路置根東さ  へ  全鋼れＢの自面業たＣ公家へ株施Ｐ共用の式設対歩給太会と策道油陽社し  設所光様て地置の発  い域な設電工事概要 工事名称（仮称）東鋼業株式会社　八潮物流施設計画 建物名称東鋼業株式会社　八潮物流施設 建物用途倉庫業を営む倉庫 工事場所埼玉県八潮市南後谷４ 契約工期    年  月日年４月日（既存解体・構内道路含む）３階倉庫２階倉庫 建築主東鋼業株式会社 設計・監理株式会社フクダ・アンド・パートナーズ 施工西松建設株式会社　関東建築支社 敷地面積１万６，   ．  平方㍍ 建築面積 ，   ．  平方㍍ 延床面積２万 ，   ．  平方㍍ 構造・規模Ｓ造、一部ＳＲＣ造、地上４階建て 請負範囲建築・電気設備・空調衛生設備・昇降機設備工事一式物流効率化ニ  ズに高品質で対応ス株式会社が運営するＢＴＳ︵ＢｕｉｌｄＴｏＳｕｉｔ︶倉庫とし市と草加市のほぼ境界に位置する物流好適地に  レンゴ  ロジステ  クの完成に伴い   日に竣工記念式典が開催される  東京都内にも近い同埼玉県八潮市の同社敷地に計画した﹁東鋼業株式会社八潮物流施設﹂東鋼業株式会社︵鵜川温代表取締役︶が物流倉庫事業を展開するため  待に見事に応えた  質面  コスト面  工程面から慎重に検討を重ねて具現化し  関係者の期社向けの原紙を集積保管するために必要な施設の構造や機能などを  品工は西松建設株式会社が担当  ダンボ  ル業界最大手のレンゴ  株式会て建設された  設計監理は株式会社フクダ・アンド・パ  トナ  ズ  施るでもや実ミトか確床のか︵︵５今  き徹打施ンをら保の言らフ西月建回る底ち  グ打検す精葉いク松  物継クで設討る度をたダ施本の仕しぎラたすをた  肝だ・建工体施  設上部  たる重め強にいアに工設が﹁分クきとね  度銘たン︶当事は自のはり防締と  コ  じ﹃ドたの  信物﹁レ﹂を対止めも密ン仕た流・福り着ンと持策の  に実ク上﹂施パ田  工ゴ手   た土  なリげと設  哲山はレめ間適コ  の振田２ト  応てベの押切ント美りはナ也満０ロ床えおル配さなクのし返  社穂１ジを渡管筋えタリ配さるがズ長所４ス命テ語し理量をイ  合を  ﹄︶様長年〝床が命〟屈強な施設を実現１階倉庫２と喜びを語る  ができた  達成感でい  ぱいです﹂協力があ  て無事完成を迎えること始め  関係者様のご指導と多大なごフクダ・アンド・パ  トナ  ズ様をま  ﹁東鋼業株式会社様  株式会社品質で屈強な施設につくり込んだいさまざまな課題を克服しながら高と感謝の意を示す  めとした協力が何より心強か  た﹂施工メモ弊社協力会のＮネ  ト会員会社を始が  ﹁スタ  フ一同のがんばりと  務人員不足などの影響も懸念された  カ月の短工期の中で  昨今の労で乗り切  た  約  万６０００時間を無事故無災害業環境の充実を図り  延べ労働時間安全意識の高揚につなが  た﹂と作に声かけを行うなど努力した結果   フが一丸とな  て率先して作業員声かけ運動を積極的に展開  ﹁スタいコミ  ニケ  シ  ンを図るため  んな仲間﹂のスロ  ガンの下  より良めり考の造一５なＴ集  工るの慮高の環  床ｏ積ク事  きしい柱と︶荷保ス期れ  打がしを重Ｓ管株間い慎ち採て確︵ｕす式中さ重放用  保１ｉる会はもにしさ最す平ｔＢ社  追施でれ上る方︶Ｔの﹁求工あて階た  倉Ｓダ現しをるいのめ当庫︵ン場た進こる床のたでＢボに﹂めとがま構りあｕ  来と  も  で造最りｉルた力仕十﹁Ｓ施大  ｌ原らを上分階Ｒ策３必ｄ紙み込がに高Ｃの・要を