パチンコの稼働アップ術 - Asulead@com

パチンコの稼働アップ術
上図は、ラムクリをした場合の、1/320・1/250・1/99 タイプの機種の大当たりの確
率、黒の線は 4 パチで 5000 円打ちこんだ時の大当たり確率、赤は 2 パチで 5000 円
打ちこんだ時の大当たり確率、稼働をキープ出来るのは最低 50%の稼働率を必要と
すると言われています。一人当たりの打ちこみ金額は 5000 円までです。
4 パチであれば 1/99 の甘デジ、2 パチであれば 1/250 以下の確率の機種がそれに相
当します。
図2
パチンコの稼働アップ術
図 2 の赤文字の確率は 4 パチでラムクリをしない(通常時)大当たりの確率です。確
率が甘い機種の方が効果が大きい結果が出ています。
4 パチでいまだに稼働が高い機種は
真・花の慶次 L3-K と牙狼金色
これらは人気
キャラと確変出玉 10000 個という特色があり、導入前から能力が分かっていました。
周辺の 4 パチ人口では R (410 台
Jで
60000 稼働
48.6% 新店)
J (216 台
26.1%)
×26.1%×16%(予想粗利率)×1.4 円(円単価)=3500 円/台・日
の
粗利
機械代を 40 万とすれば
400000÷3500 円/台は 114 日
2 パチで中古;新台=1:1 導入として
の償却期間を必要とする。
全台ラムクリで 稼働は 40% 粗利率 22%なら
ば 60000×40%×22%×0.7 円(円単価)=3696 円
230000 円(平均機械代)÷3696 円=62.2 日
の償却期間
アップは 2 パチへの移行と全台ラムクリを勧めます。
2.5 パチならば
稼働が落ちた場合の稼働率
パチンコの稼働アップ術
と確率が 1/220 以下が望ましい(特別の以外)
今後
1/320 の機種が規制されるので
2 パチの方向を考慮されたい。