ちひろを訪ねる 中国東北部への旅 7日間

ちひろを訪ねる 中国東北部への旅 7日間
富士国際旅行社
ちひろ没後40年 日中戦争終結70年特別企画
旅行費用
5月24日 発 248,000 円
一人部屋追加料金
35,000 円
30名(最低実施人員20名)
添乗員同行 申込み締切 4月24日
定員
日
次
①
月
日
5月24日
②
5月25日
③
5月26日
④
5月27日
⑤
5月28日
⑥
5月29日
⑦
5月30日
曜日
現 地
交通機関
時 刻
成 田 空 港 集 合 都
日 成
田
市
空
港
摘
要
〈宿泊地〉
発 午前 航 空 機 空路、乗継地(北京、上海など)へ。
食事
X
機
( 乗 継 地 ) 着 午後
D
( 乗 継 地 ) 発
航 空 機 入国後、黒竜江省の省都ハルビンへ。
ハ ル ビ ン 着 夕刻 専 用 車 ホテルにチェック・イン
<ハルビン泊>
終日 専 用 車 ハルビン市内「旧満州」時代のゆかりの地を訪問
B
月
○旧花園小学校、○旧赤十字病院、 ○旧満鉄病院、 L
ハ
ル
ビ
ン
○旧日本領事館、 ◎安重根記念館
D
夜
日本人残留孤児養父母の方々と交流 <ハルビン泊>
B
火 ハ ル ビ ン 発 午前 専 用 車 敗戦時、満州開拓民が集結した町、方正へ
L
方
正
着
中日友好園林内の日本人公募を訪問
D
午後
陸路、ちひろが過ごした勃利、七台河へ
七
台
河
着 夕刻
<七台河泊>
B
水
終日 専 用 車 七台河および勃利の満蒙開拓団ゆかりの地を訪問
L
七
台
河
○大茄子訓練所跡、○勃利訓練所跡、○東崗頓、
D
勃
利
○勃利弾薬庫跡、○森岡部隊駐留地点
夜
七台河人民政府関係者と交流
<七台河泊>
B
木 七
台
河
発 午前 専 用 車 ふたたびハルビンへ
L
ハ ル ビ ン 着 昼
D
ハ ル ビ ン 発 午後 鉄
道 「旧満鉄」の鉄路(現高速鉄道)を「満州国」の首都だった
長
春
着 夕刻
吉林省の省都、長春へ
<長春泊>
B
金
午前 専 用 車 長春(かつての新京)の市内見学
L
○偽満州国国務院、○旧関東軍司令部
D
◎偽満皇宮博物院(ラストエンペラー舞台) 長
春
発 午後 鉄
道 ふたたび鉄道で遼寧省南端の大連へ
大
連
着 夜
<大連泊>
B
土
午前 専 用 車 大連市内で、ちひろ滞在時のゆかりの地を訪問
機
○大連港、○中山広場、○旧ロシア町、○旧松山町 X
大
連
発 午後 航 空 機 空路、帰国の途へ
成 田 空 港 着 夕刻
B=朝食付 L=昼食付 D=夕食付 機=機内食
B=朝食付、L=昼食付、D=夕食付、機=機内食 H=ホテルで RL=市内レストランで 機=機内食
OP=オプショナル・ツアー(希望者参加の小旅行、別途料金) サ=サンドイッチ 弁=弁当
◎=入場して見学、○下車して見学、●車窓から
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ちひろを訪ねる 中国東北部への旅 7日間
ツアーの特色
◇「若きちひろへの旅」の著者・平山知子先生が同行解説されます。
◇ちひろが渡った「旧満州」をめぐり、満州開拓民の実状を知ります。
◇ハルビンや七台河で、現地の関係者との懇談や交流を計画しています。
利用航空会社
中国国際航空、中国東方航空、中国南方航空 など
利用ホテル
都市名
ハルビン
七台河
長 春
大 連
ホテル名(★クラス)
金谷大厦(★★★★)
七煤賓館(★★★)
長白山賓館(★★★★)
中山大酒店(★★★★)
または同等クラスのホテル
旅行費用に含まれるもの
国際航空料金(エコノミークラス)
旅程表に明示したバス・列車・船舶等の料金・宿泊料金・食事料金
航空機による手荷物運搬料金
旅程表に明示した見学地のガイド料、入場料、チップ、交流にかかる費用
旅行費用に含まれないもの
過手荷物料金
クリーニング代、電報・電話代、心づけ、追加飲食等の個人的性質の諸費用
成田空港施設使用料、保安料
2,610 円
お一人部屋追加料金
国内における集合・解散地までの交通費・宿泊費
燃油サーチャージ
14,000 円 (2015年1月1日現在)
空港税(概算)
2,800 円
渡航手続費用、旅券印紙代
傷害、疾病等に関する医療費、任意の旅行傷害保険料
今年は、いわさきちひろ没後40年。ちひろは終戦間際の1944年に女子開拓団の一員として、
ソ連との国境に近い「旧満州」東部に渡っています。
ちひろ美術館(東京・安曇野)の協力のもと、画家・いわさきちひろの原点と言える地を、
戦後70年の今年、あらためて訪問する企画です。
▲七台河郊外の景色
▲「若きちひろ」の著者・平山知子先生
▲現在の大連港
▲偽満皇宮博物院(長春)
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