社内予約削除依頼書(反対売買)

財経部財経課 御中
申請日
申請部門
年 月 日
AM
営業担当者印
担当者名
太枠内は、必ず記入する。
社内予約削除依頼書(反対売買)
添付証憑書類(必須)
財経担当印
予約状況表
TTS(輸入)
TTB(輸出)
再締結
有り:チェック
差損益の
配賦方法
伝票計上(財経部起票)
在庫調整(営業経理依頼)
外貨額
部門
予約明細
社内CONT NO.
DELIVERLY
頭
足
締結日
RATE
RISK
自社銀行コード
※必須
※必須
B/K TTM
発注NO.
*申請日の
公示レート
*使用予定のもの
*予定していたもの
削除事由
*Mリスクの場合は、売買差損負担の対応について詳細に記載する
①依頼書 ②為替予約状況表を財経部に申請依頼を行う。
【反対売買&予約再締結】
・反対売買&予約再締結する場合、反対売買処理日の同日に社内予約入力を行う。
・反対売買差損益の算出は、輸入予約においては銀行優遇TTS、輸出予約においては銀行優遇TTBレートを基準とする。計上方法は、①伝票計上(財経部起票) ②在庫調整処理(営業経理依頼)・・・在庫単価に反映
・再締結差損益は、売上計上時に発生(売上原価に反映)
・最終的に、【輸入予約】反対売買銀行優遇TTBと再締結社内TTSのスプレッド差額のコスト発生(USD 0.85円 EUR1.70円) 【輸出予約】反対売買銀行優遇TTSと再締結社内TTBのスプレッド差額のコスト発生(USD 0.85円 EUR1.70円)
【反対売買のみ】
・反対売買差損益の算出は、輸入予約においては銀行優遇TTS、輸出予約においては銀行優遇TTBレートを基準とする。計上方法は、伝票計上(財経部起票)
反対売買差損益の仕訳(申請受理時に財経部処理)
差損
【DR】申請部門 020100A/C(輸入売上原価) 【CR】AMAA10 681000A/C(預り金)
摘要欄:①申請日付②社内予約NO.③社内予約反対売買差損
差益
【DR】AMAA10 681000A/C(預り金) 【CR】申請部門 020100A/C(輸入売上原価)
摘要欄:①申請日付②社内予約NO.③社内予約反対売買差益