社協の保険 - ふくしの保険

用紙:●●●●
●このパンフレット
(手引)
は、保険の概要を説明したものです。詳しい内容につきましては、福祉保険サービスまたは損保ジャパン日本興亜に
お問い合わせいただくか、65ページ以降の重要事項等説明書をご覧ください。
●この保険契約は、複数の保険会社が共同でお引き受けする共同保険契約であり幹事保険会社は、他の引受保険会社を代理・代行して保険
社協の保険 ふれあいサロン・社協行事傷害補償の手引
保険契約について
【社会福祉協議会用】
平成27年度
社協の保険
ふれあいサロン・社協行事傷害補償
の
料の領収、保険証券の発行、保険金支払その他の業務または事務を行っております。引受保険会社は各々の引受割合に応じて連帯すること
なく単独別個に保険契約上の責任を負います。
手引
●
「損害保険契約者保護機構」
による契約者保護について
引受保険会社の経営が破綻した場合など業務もしくは財産の状況が変化したときには、保険金や返れい金などのお支払いが一定期間凍結
されたり、金額が削減されることがあります。このうち引受保険会社が経営破綻した場合、ケガの補償は
「損害保険契約者保護機構」
の補償
対象となり、保険金や返れい金などは80%まで補償されます。ただし、破綻後3か月以内に発生した事故の保険金は全額が補償されます。
※
「損害保険契約者保護機構」
の詳細につきましては、損保ジャパン日本興亜までお問い合わせください。
補償期間
(保険期間)
:平成27年4月1日
(午前0時)
∼平成28年3月31日
(午後12時)
【平成26年12月現在】
ご加入手続きは、簡単
平成
便利なインターネットから! 27年
お問合せは
団体契約者
社会福祉法人
総務部
取扱代理店
株式会社
福 祉 保 険サービス
〒100-0013
東京都千代田区霞が関3−3−2 新霞が関ビル
T E L 03−3581−4667
FAX 03−3581−4763
受付時間:平日の9:30∼17:30
(土日・祝日、12/29∼1/3 を除きます。)
1 20
月
受付
日 開始
ふくしの保険
http://www.fukushihoken.co.jp
全国社会福祉協議会
〒100-8980 東京都千代田区霞が関3−3−2新霞が関ビル
TEL 03−3581−7851
引受損害保険会社*
(幹事会社)
損害保険ジャパン日本興亜株式会社
医療・福祉開発部 第三課
〒100-8965 東京都千代田区霞が関3−7−3
TEL 03−3593−6824 FAX 03−3593−7102
受付時間:平日の9:00∼17:00
(土日・祝日、12/31∼1/3 を除きます。)
「損害保険ジャパン日本興亜株式会社」
は、損保ジャパンと日本興亜損保が
2014年9月1日に合併して誕生した会社です。
(共同引受保険会社)
※プラン2-③施設利用者の傷害補償については、次のとおりです。
(共同引受保険会社)
エース損害保険株式会社
●事故が発生した場合には、
ただちに各都道府県の損保ジャパン日本興亜に事故報告書をFAXし、事故受付窓口までご連絡ください。
各都道府県の事故受付窓口のご連絡先は、本手引80ページに記載されています。
※平日夜間、土日祝日の場合で事故の報告をお急ぎの場合は、下記の事故サポートセンターにご連絡ください。
(ただし、概要のみの受付と
なりますので、詳細につきましては翌営業日以降に折り返し連絡させていただくこととなります。あらかじめご了承ください。)
事故サポートセンター TEL:0120-727-110
(お電話のおかけ間違いにご注意ください。)
〈受付時間〉平日/午後5時∼翌日午前9時 土日祝日
(12月31日∼1月3日を含みます。)
/24時間
※上記の受付時間外は、損保ジャパン日本興亜または取扱代理店までご連絡ください。
SJNKXX-XXXXX 2015年XX月XX日作成
(D-5-1)
社会福祉法人 全国社会福祉協議会
東京海上日動火災保険株式会社
検 索
社会福祉法人 全国社会福祉協議会
「社協の保険」
加入プラン早わかりチャート
○
「社協の保険」
は、補償内容・補償の対象にわけると、大きく下記3項目に分類されます。
○社会福祉協議会
(以下
「社協」
といいます。)
の事業内容などにより必要とする補償は変わってきます。
○ニーズに合わせ、各プランを自由に組み合わせて加入することができます。
賠 償
プラン1-① 賠償補償
総合補償タイプ
に関する補償
オプション:社協業務による経済的損害賠償
●社協が行う全ての業務に対応した賠償補償に加入したい!
日常生活自立支援事業限定タイプ
⇒プラン1-①
(総合補償タイプ)
●日常生活自立支援事業に限って賠償補償に加入したい!
オプション:日常生活自立支援事業による経済的損害賠償
⇒プラン1-①
(日常生活自立支援事業限定タイプ)
●個人情報の漏えいが心配だ!
⇒プラン1-②
ケガ・感染症
プラン1-② 個人情報漏えい対応補償
⇒プラン2-①
Aタイプ:全役員・職員を対象
Bタイプ:補償対象者を任意に設定
プラン2-② 社協役員・職員の業務中の感染症補償 P. 29
●訪問介護に従事する職員の感染症に備えたい!
Aタイプ:全役員・職員を対象
●デイサービスの利用者のケガも補償したい!
Bタイプ:補償対象者を任意に設定
⇒プラン2-②
⇒プラン2-③
P. 19
プラン2-① 社協役員・職員の業務中の傷害補償 P. 25
に関する補償
●役員・職員の業務中のケガに備えたい!
P. 7
プラン2-③ 施設利用者の傷害補償
P. 33
Aタイプ:通所型施設
Bタイプ:不特定多数利用施設
Cタイプ:入所型施設
物損害
に関する補償
●社協の什器がこわれた場合を補償したい!
⇒プラン3-①
プラン3-① 什器・備品の損害補償
P. 39
プラン3-② 現金・貴重品の損害補償
P. 43
●一時的に預かった現金の盗難や貴重品の破損が心配だ!
⇒プラン3-②
1
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「社協の保険」と「ふれあいサロン・社協行事傷害補償」の特色
1
社協専用の団体契約です
■本制度は、全国社会福祉協議会が保険会社と一括して保険契約を行う団体契約です。
■社協の業務内容に即した補償内容となっています。
■都道府県社協・市区町村社協が対象です。
(地区社協や校区社協は加入できません。)
2
簡単な手続きで加入できます http://www.fukushihoken.co.jp
■インターネットまたは加入依頼書により簡単な手続きで加入できます。本制度は4月1日午前0時から
翌年3月31日午後12時までの補償期間です。また、毎月いつでも中途加入できます。
※中途加入の場合の補償期間は、51ページの取扱要領をご覧ください。
3
「社協の保険」は3つのプラン
(7つの補償)
を自由に組み合わせて
加入できます
■
「社協の保険」
はプラン1-①賠償補償、プラン1-②個人情報漏えい対応補償やプラン2-①社協役員・職
員の業務中の傷害補償などを自由に組み合わせて加入することができます。
4
「社協の保険」のプラン1ー①「総合補償タイプ」は、社協活動に
必要不可欠な保険です
■プラン1-①賠償補償の
「総合補償タイプ」
は、社協が行う全ての業務が補償対象となります。
例えば、
デイサービスセンター、在宅福祉サービス、居宅介護支援事業、
ボランティア活動の推進事業、法
人後見事業、
日常生活自立支援事業、社協事務所の管理および社会福祉施設の運営などが包括的に補償
され、加入後、新規の事業が追加された場合も自動的に補償対象となります。
■プラン1-②
「個人情報漏えい対応補償」
は、社協が取り扱う個人情報が漏えい、
または漏えいのおそれが
ある場合に補償対象となります。メディア対応費用、通信費用、見舞費用などのクレーム対応費用も必要
な費用として補償されます。
2
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大切なお知らせ①(平成27年度の主な改定について)
事故報告先、事故に関する照会先が変更になります!
①今まで以上に円滑かつスピーディーな事故対応を行うために、平成27年度から、
「事故報告書」
は、損保ジャ
パン日本興亜で実際に事故対応を行う都道府県別の事故担当となる保険金サービス課(サービスセン
ター)
に直接FAXにて送付いただくよう変更になります。
②事故報告書を送付いただく際は、
ご契約内容の確認のため、
ご加入後に送付させていただいている
「加入
証」
をあわせて送付ください。
③実際の事故に関するお問い合せも、平成27年度からは都道府県別の事故担当となる保険金サービス課
(サービスセンター)
にお願いします。
【ご注意】保険制度の内容、加入手続きに関することなどについては今まで通り都道府県別担当営業店
(課支社)
までお問い合わせください。
変更!
【事故報告、事故についてのご照会】
損保ジャパン日本興亜
都道府県別
社 協
保険金サービス課
80ページをご覧ください。
今までどおり!
【保険制度の内容、ご加入に関することについてのご照会】
損保ジャパン日本興亜 都道府県別
営業店
79ページをご覧ください。
社 協
福祉保険サービス
裏表紙をご覧ください。
保険料が一部変更になります。
プラン3-❶ 什器・備品の損害補償
借用建物への賠償補償があるCタイプ、
Dタイプの保険料が変更となります。
Cタイプ 平成26年度保険料 7,
610円→平成27年度保険料 7,
600円
(▲10円)
Dタイプ 平成26年度保険料 21,
060円→平成27年度保険料 21,
050円
(▲10円)
※Aタイプ、
Bタイプは変更ありません。
普通保険約款、特約条項などについて
「社協の保険」
「ふれあいサロン・社協行事傷害補償」の普通保険約款、特約条項などは、平成27年度から手引きには掲載していません。
(株)
福祉保険サービスのホームページに掲載予定ですのでご確認ください。
http://www.fukushihoken.co.jp ふくしの保険
検 索
3
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大切なお知らせ②(「社協の保険」
ご利用のおすすめ)
■全社協団体補償制度の1つである
「社協の保険」
は、現在、全国の70%以上の社協の皆様に
ご利用いただいています。
■災害が発生した場合の社協間での応援
(職員派遣)
や、各地の社協の職員が集まる会議など
で、
同じ事故に巻き込まれた場合に、
・「A社協の職員は保険の補償があるが、
B社協の職員には補償がない。」
・「ケガをされたC社協の職員とD社協の職員で受け取る保険金額が全く違う。」
ということが発生しないよう、
すべての社協の皆様が同じ保険制度に加入されることをお勧め
しています。
■全国の約70%の社協の皆様には
「社協の保険」
をご利用いただいていますので、
まだご利
用いただいていない社協の皆様にも是非
「社協の保険」
をご利用いただきたく、普及促進
にご協力くださいますようお願いします。
■
「社協の保険」
は、それぞれの社協が必要と判断されたプランのみにご加入いただくことも
できます。
■例えば、政府労災の対象にならない役員や評議員の方だけを対象にケガの補償を付帯する
こともできます。
■
「介護事業などの現場がないから事業リスクはない」
というお声を頂戴することもあります
が、保険に未加入の社協の皆様は、
・ 評議員の方が会議に参加される時のケガの補償は本当に不要か
・ 来訪者にお茶を出す際に誤って火傷させてしまうようなリスクは絶対にないのか
などという観点から、
もう一度事業リスクを洗い出し、社協のリスクマネジメントの一環として、
保険の必要性について検討されることをお勧めいたします。
「社協の保険」
は、社協の皆様のためだけに開発、全社協
が運営し、社協業務に真に必要な補償をセットした保険
制度です。
全ての社協の皆様に、是非ご利用いただきたく、
よろしく
お願いいたします。
4
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大切なお知らせ③(大規模災害が発生した場合)
社協の職員が被災地の支援活動に派遣される
場合があります。このような場合に備えて、
次のプランにご加入いただくと安心です。
【例】A社協の職員Bが、
C社協の支援活動に派遣される場合
【プラン1-①】賠償補償 総合補償タイプ
●A社協の職員Bが、
C社協の管理下で業務を行っている間に、第三者にケガを負わせてしまった。
この場合、
A社協、
C社協とも損害賠償責任を問われる可能性があります。
また、損害賠償請求を行うのは被害者ですので、
A社協、
C社協のいずれも
損害賠償を請求された場合、初期対応などの費用の支払いが必要になる
可能性があります。
A社協、
C社協いずれもプラン1-①賠償補償
(総合補償タイプ)
への
ご加入をおすすめします。
【プラン2-①】社協役員・職員の業務中の傷害補償
●A社協の職員BがC社協の管理下で業務を行っている間にケガをした。
プラン2-①社協役員・職員の業務中の傷害補償では、労災の認定に関係なく、
1日の入通院から補償の対象になります。
※地震、噴火またはこれらによる津波によるケガは天災タイプで補償されます。
※C社協がA社協の職員に対し、
Bタイプで加入することもできます。
いつ要請があってもいいように、すべての社協でプラン2-①社協役員・
職員の業務中の傷害補償へのご加入をお勧めします。
5
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大切なお知らせ④(大規模災害へのリスク管理は万全ですか?)
賠償責任のリスクについてもう一度考えてみましょう。
国内で大規模な災害が発生し、被災地に職員を派遣すること
(可能性)
がありませんか?
逆に皆様の地域が被災地となった場合、各社協からの職員を受け入れること
(可能性)
がありませんか?
派遣した職員が派遣先で賠償事故を起こしてしまう可能性
(リスク)
、
または受け入れた職員が管理下の業務で賠償
事故を起こしてしまう可能性
(リスク)
について、
どのようにお考えですか?
皆様の社協に最終的には損害賠償責任がないとなった場合でも、事故
の原因調査や事故現場に職員を派遣するために必要な交通費や宿泊費
など、初期対応のための費用や見舞費用などが必要になる場合があり
ます。もちろん、損害賠償責任がある場合は損害賠償金の他、
さまざまな
費用が必要になります。
全社協では、大規模災害発生時の多様な業務への備えとして、すべて
の社協が
「プラン1-①賠償補償
(総合補償タイプ)
」
に加入していただく
ことをお勧めしています。是非ご加入ください。
総合補償タイプは、
「お客様にお茶をかけてしまった!」
「借りたものを壊してしまった!」
「安易な発言で人格権を侵害して
しまった!」
というような事故にも対応してい
ます。
職員のケガのリスクについても同じ観点からもう一度考えてみましょう。
国内で大規模な災害が発生し、被災地に職員を派遣すること
(可能性)
がありませんか?
逆に皆様の地域が被災地となった場合、各社協からの職員を受け入れること
(可能性)
がありませんか?
派遣した職員が派遣先で、
ケガをしてしまう可能性
(リスク)
、
または受け入れた職員が管理下の業務でケガをしてしま
う可能性
(リスク)
について、
どのようにお考えですか?
業務上の事故ですので、政府労災の対象になります。
しかし、政府労災の認定には時間がかかることも多く、認定され
るまで補償を受けることはできません。
全社協では、大規模災害発生時の多様な業務への備えとして、すべての社協が
「プラン2-①社協役員・職員の業務中
の傷害補償」
に加入していただくことをお勧めしています。
地震災害に備え、天災タイプも用意しています。是非ご加入ください。
6
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社協の保険のプラン概要
詳しくは、各プランのページでご確認ください。
(P11∼18)
プラン1−笊 賠償補償【総合補償タイプ・日常生活自立支援事業限定タイプ】
総合補償タイプは、日常生活自立支援事業を含め社協の全ての業務を対象として、社協およびその役員・職員などが業務遂行上
の事故により、第三者の身体または財物に損害を与えたことにより法律上の損害賠償責任を負われた場合に補償します。
日常生活自立支援事業限定タイプは、日常生活自立支援事業に限定して補償します。
プラン1−①
賠償補償【総合補償タイプ・日常生活自立支援事業限定タイプ】
補 償 内 容
対人・対物・人格権侵害賠償(※1)
受
基
託
物
賠
Aタイプ
3,000万円(期間中限度額)
500万円(期間中限度額)
死亡10万円・入院3万円・通院1万円(期間中50万円限度)
被害者対応費用(対人見舞費用)
対人賠償 1名 5,000万円/1事故 2億円
非所有自動車の賠償補償
補
対物賠償 1事故 1,000万円
ケアマネジメント事業による
経 済 的 損 害 賠 償 補 償(※2)
償
100万円(期間中限度額)
不誠実行為による経済的損害賠償補償
(※3)
年 間 保 険 料 ( 1 名 あ たり)
オプション
Cタイプ
2億円(期間中限度額)
100万円(期間中限度額)
償
事故対応特別費用(初期対応費用・争訟対応費用)
本
Bタイプ
1億円(期間中限度額)
1事故 100万円(期間中500万円限度)
1,130円
1,660円
社協業務による経済的損害賠償補償(※4)
1,820円
100万円(期間中限度額)
(※3)
年 間 保 険 料( 1 名 あ た り )
500円
(※1)対人・対物・人格権損害賠償は、共通で補償金額限度となります。また、補償の対象となるリスクの種類ごとに期間中限度額を適用します。
(※2)日常生活自立支援事業限定タイプにはケアマネジメント事業による経済的損害賠償補償はセットされておりません。
(※3)保険料の算出方法は12ページ、16ページをそれぞれご覧ください。
(※4)日常生活自立支援事業限定タイプの場合は、日常生活自立支援事業による経済的損害賠償補償に限定されます。
※各補償の自己負担額は0円です。
(P19∼21)
プラン1−笆 個人情報漏えい対応補償
個人情報が漏えいした、または漏えいのおそれがあることに起因して社協が法律上の損害賠償責任を負われた場合に補償しま
す。また、漏えい発生時の対応に必要な見舞費用やメディア対応費用なども補償します。
プラン1−②
個人情報漏えい対応補償(社協単位でのご加入となります。また、日常生活自立支援事業分のみなど、事業を限定して加入することはできません。)
タイプ
Aタイプ Bタイプ Cタイプ
賠償責任 3,000万円 5,000万円 1億円
加 補償金額
(期間中限度額) 費 用 100万円 200万円 300万円
入
自己負担額:
内
自己負担額および なし(賠償責任・費用とも)
容
縮小てん補割合
縮小てん補割合:
賠償責任100%/費用90%
年間保険料(1社協あたり)
総収入金額
(消費税込み)
Aタイプ
Bタイプ
Cタイプ
1億円未満
25,650円
26,600円
30,400円
1億円以上2億円未満
34,200円
38,000円
43,700円
2億円以上5億円未満
47,500円
54,150円
62,700円
5億円以上10億円未満
60,800円
70,300円
72,200円
3,800円
4,750円
6,650円
以降10億円ごとの加算額
(P25∼27)
プラン2−笊 社協役員・職員の業務中の傷害補償
社協の役員・職員および受入実習生などが業務に従事してい
る間(往復途上も含みます。
)の急激かつ偶然な外来の事故に
よるケガを補償します。
※天災タイプでは、地震、噴火またはこれらによる津波によ
るケガも補償されます。
※役員・職員は、常勤・非常勤を問いません。
※全タイプに細菌性食中毒およびウイルス性食中毒補償特約、
熱中症危険補償特約がセットされています。
プラン2−①
社協役員・職員の業務中の傷害補償
補 償 内 容
補償金額(1口あたり)
死亡・後遺障害保険金
245万円
入 院 保 険 金 日 額
3,000円
手術
保険金
入院中の手術
30,000円
外来の手術
15,000円
通 院 保 険 金 日 額
保険料(役員・職員1名・1日あたり)
7
5口限度
1,000円
基本タイプ 5円
天災タイプ 8円
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(P29∼32)
プラン2−笆 社協役員・職員の業務中の感染症補償
社協の役員・職員が業務に従事している間に特定の疾病(ウ
イルス肝炎・結核・皮膚感染症など)に感染し、死亡、4日以
上入院または4日以上通院した場合、社協がその役員・職員
に対して支払われた補償金に対して保険金をお支払いします。
※役員・職員は、常勤・非常勤を問いません。
プラン2−②
社協役員・職員の業務中の感染症補償
補 償 内 容
補償金額
死 亡 保 険 金
100万円
入院
保険金
通院保険金
入
院
1
5
日
以
上
5万円
入院
8日以上14日以内
3万円
入院
4日以上
2万円
通
院
4
日
7日以内
以
上
1万円
1円
保険料(役員・職員1名・1日あたり)
(P33∼35)
プラン2−笳 施設利用者の傷害補償
福祉施設利用者の急激かつ偶然な外来の事故によるケガを補償します。通所型施設、不特定多数利用者施設、入所型施設を選択
できます。全タイプに細菌性食中毒およびウイルス性食中毒補償特約、熱中症危険補償特約がセットされています。
プラン2−③
施設利用者の傷害補償
10口限度
補 償 内 容
補償金額(1口あたり)
死亡・後遺障害保険金
100万円
入 院 保 険 金 日 額
800円
手術
保険金
入院中の手術
8,000円
外来の手術
4,000円
通 院 保 険 金 日 額
500円
Aタイプ
(通所型・年間保険料)
定員1名・1口あたり
990円
Bタイプ
(不特定・保険料)
利用者1名・1日・1口あたり
4円
Cタイプ
(入所型・年間保険料)
定員1名・1口あたり
1,310円
プラン3−笊 什器・備品の損害補償(借用建物への賠償補償付)
(P39∼41)
社協の所有する什器・備品に生じた損害を事務所内外の事故を問わず補償します。
新価基準かつ損害額の実額での補償となります。また、損害が生じた什器・備品の代替品のリース・レンタル費用や失
火見舞費用なども補償されます。さらに、社協が借用する建物に損害を与え、建物所有者に対して法律上の損害賠償責
任を負われた場合の補償も選択できます。
プラン3−①
什器・備品の損害補償(借用建物への賠償補償付)
(1敷地内あたり)
借用建物への賠償補償なし
補 償 内 容
什
器
・
備
借用建物への賠償補償あり
Aタイプ
Bタイプ
Cタイプ
品
100万円
1,000万円
100万円
1,000万円
Dタイプ
100万円
営
業
継
続
費
用
100万円
100万円
100万円
失
火
見
舞
費
用
20万円
200万円
20万円
200万円
用
10万円
10万円
100万円
3,000万円
3,000万円
7,600円
21,050円
建
具
等
修
理
費
100万円
借 家 人 賠 償 責 任 の 補 償
ー
ー
年 間 保 険 料(1敷地内あたり)
3,620円
17,070円
※補償限度額や自己負担額(免責金額)など詳細は39ページでご確認ください。
(P43∼44)
プラン3−笆 現金・貴重品の損害補償
社協の所有する現金・貴重品ならびに社協が第三者から一時
的に預かる現金・貴重品について社協の法律上の損害賠償責
任の有無にかかわらず、保管中・輸送中の盗難・火災などに
よる損害を補償します。
プラン3−②
現金・貴重品の損害補償(1敷地内あたり)100口限度
現金・貴重品の損害補償(1口あたり)
保 管 中 ・ 輸 送 中
10万円
年間保険料(1敷地内あたり)
400円
(自己負担額0円)
※詳細につきましては11ページ以降の各ページおよび65ページ以降の重要事項等説明書などをご覧ください。
※補償期間などの共通事項は、51ページの取扱要領に記載しておりますので、あわせてご確認ください。
8
2015_syakyo_p007-050.qxd 14.12.24 3:59 PM ページ9
保険料を計算してみましょう
必要なプランにチェックし、検討するタイプやプランの点線に○を付しながら、人数などの基礎数字を
入れて計算してみましょう。
※補償金額
(保険金額)
などは、7ページの
「補償金額
(保険金額)
・保険料一覧」
および11ページ以降の各プランの説明
ページをご覧ください。
※1つのプランだけでもご加入いただけます。
(オプションのみは不可)
プラン1−① 賠償補償
補償内容
●対人・対物・人格権侵害賠償補償 ●事故対応特別費用
(初期対応費用・争訟対応費用)
●受託物賠償補償
●ケアマネジメント事業による経済的賠償補償
●非所有自動車の賠償補償
(総合補償タイプのみ)
●被害者対応費用
(対人見舞費用) ●不誠実行為による経済的賠償補償
●損害防止費用・争訟費用・権利保全行使費用・協力費用 など
常勤の
役員・職員の人数
( )
人
総合補償タイプ
年間保険料①
Aタイプ1,130円
× Bタイプ1,660円
専門員・生活支援員
の人数
( )
人
日常生活自立支援
事業限定タイプ
=
Cタイプ1,820円
円
◆オプション
(経済的損害賠償補償)
常勤の
役員・職員の人数
( )
人
総合補償タイプ
の場合
年間保険料②
×
日常生活自立支援
事業限定タイプの場合
500円
=
専門員・生活支援員
の人数
( )
人
円
(加入例)
常勤の役員・職員数20名、非常勤の役員・職員数40名
総合補償タイプ・Aタイプ
(オプションなし)
に加入の場合
1,130円×20名
⇒22,600円
プラン1−② 個人情報漏えい対応補償
総収入金額
Aタイプ
1億円未満
1億円以上
2億円未満
2億円以上
5億円未満
5億円以上
10億円未満
10億円以上
10億円ごとの加算
Bタイプ
Cタイプ
25,650円
26,600円
30,400円
34,200円
38,000円
43,700円
47,500円
54,150円
62,700円
60,800円
70,300円
72,200円
60,
800円+
70,
300円+
年間保険料③
72,
200円+
3,800円×
( )4,750円×
( ) 6,650円×
( )
=
( )
円
=
( )
円
9
=
( )
円
円
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プラン2−① 社協役員・職員の業務中の傷害補償
A 全役員・
全職員の
B 保険の対象とする
職員などの
前年度延
出勤日数 ×
( )
日
5口限度
年間保険料④
基本タイプ 5円
×
加入口数
( )
口
=
天災タイプ 8円
円
(加入例)
全役員・職員40名の前年度延出勤日数9,600日
天災タイプ・1口加入の場合
9,600日×8円×1口
⇒76,800円
プラン2−② 社協役員・職員の業務中の感染症補償
年間保険料⑤
A 全役員・全職員の
B 保険の対象とする職員などの
年間延出勤日数
( )
日
×
1円
×
=
円
プラン2−③ 施設利用者の傷害補償
10口限度
Aタイプ
(通所型)
施設定員
( )
名 × 990円 ×
加入口数
( )
口
Bタイプ
(不特定)
年間延
( )
名×
利用者数
×
加入口数
( )
口
Cタイプ
(入所型)
定 員
( )
名 × 1,310円 ×
加入口数
( )
口
4円
年間保険料⑥
=
円
プラン3−① 什器・備品の損害補償
加入施設数
Aタイプ
(借用建物賠償なし)
・100万円型 3,620円 ×
=
( )
敷地
年間保険料⑦
加入施設数
=
17,070円 ×
( )
敷地
年間保険料⑧
加入施設数
=
Cタイプ
(借用建物賠償あり)
・100万円型 7,600円 ×
( )
敷地
年間保険料⑨
加入施設数
=
Dタイプ(借用建物賠償あり)
・1,000万円型 21,050円 ×
( )
敷地
年間保険料⑩
Bタイプ(借用建物賠償なし)
・1,000万円型
(加入例)
所有物件2か所にBタイプ
賃貸物件5か所にDタイプ加入の場合
×
円
円
円
17,070円×2+21,050円×5
⇒139,390円
プラン3−② 現金・貴重品の損害補償
400円
円
加入施設数
加入口数
×
( )
敷地
( )
口
1敷地につき100口限度
=
合計保険料(=①+②+③+④+⑤+⑥+⑦+⑧+⑨+⑩+⑪ )=
10
年間保険料⑪
円
円
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取扱要領
保険契約者
社会福祉法人 全国社会福祉協議会
※この保険は、全国社会福祉協議会が保険会社と一括して保険契約を行う団体契約です。
補償期間
【社協の保険】
(午前0時)
(午後12時)
平成27年4月1日
から平成28年3月31日
までの1年間
【ふれあいサロン・社協行事傷害補償】
保険料払込日の翌日以降に開催される加入依頼書記載のふれあいサロン・社協行事から補償を開始します。
加入手続き
【社協の保険】
<4月1日加入の場合>
①インターネットで、3月25日までに加入申込み手続きを行ってください。
(インターネットの操作方法は、53ペー
ジをご覧ください。ご不明な点は遠慮なくお問い合わせください。
)
※ユーザーID・パスワードは昨年度と変更ありません。なお、
「ボランティア活動保険」の加入報告や「ふれあいサロン・社協行事傷害
補償」の加入申込用のパスワードとは異なりますのでご注意ください。また、ユーザーID・パスワードが不明な場合は簡単に再取
得が可能ですので、53ページをご覧ください。
なお、インターネットを利用できない場合は、従来と同様、
「平成27年度社協の保険加入依頼書」
により手続きを
行うこともできます。
※「平成27年度社協の保険加入依頼書」
により手続きを行う場合は、3月25日必着で加入依頼書を若草色の返信用封筒にて、全
国社会福祉協議会「社協の保険・ふれあいサロン」係宛に送付してください(記入例は61ページをご覧ください。)。加入依頼書
3枚目を社協控として保管してください。
②保険料を専用の払込用紙で払い込んでください。なお、会計上やむを得ず保険料払込が4月1日以降になる場
合は、3月25日までに加入申込み手続きが完了し、保険料を4月末日までに払い込んでいただいた場合に限
り、4月1日午前0時からの補償で受け付けます。
<中途加入の場合>
①毎月25日までにインターネットで加入申込み手続きを行い、保険料の払込が完了した場合、翌月1日午前0時
からの補償となります。
(なお、インターネットを利用できない場合は、従来どおり、
「平成27年度社協の保険
加入依頼書」により手続きを行ってください。)
②至急で加入されたい場合には、保険料の払込日翌日午前0時からの補償も可能です。その際の保険料は月割
計算のため、残り日数にかかわらず加入月の1か月分が必要となります。
(インターネットでの加入はできませんので、
「平成27年度 社協の保険 加入依頼書」にて加入手続きを行っ
てください。)
【ふれあいサロン・社協行事傷害補償】
①インターネットで加入申込み手続きを行ってください。
(インターネットの操作方法は、53ページおよび58ペー
ジ以降をご覧ください。ご不明な点は遠慮なくお問い合わせください。
)
※ユーザーID・パスワードは前年度と変更ありません。なお、
「社協の保険」の加入申込用のパスワードとは異なりますのでご注
意ください(ボランティア活動保険の加入報告と同じユーザーID・パスワードになります。
)
。また、ユーザーID・パスワードが
不明な場合は再取得が可能ですので、53ページをご覧ください。
なお、インターネットを利用できない場合は、従来と同様、
「ふれあいサロン・社協行事傷害補償加入依頼書
(平成27年度)
」により手続きを行うことも可能です。
※「ふれあいサロン・社協行事傷害補償加入依頼書(平成27年度)」により手続きを行う場合は、加入依頼書を若草色の返信用
封筒にて、全国社会福祉協議会「社協の保険・ふれあいサロン」係宛に送付してください(記入例は62ページをご覧ください。
)
。
「ふれあいサロン・社協行事傷害補償加入依頼書(平成27年度)
」3枚目を社協控として保管してください。
②保険料を専用の払込用紙で、サロンまたは行事開催日前日までに払い込んでください。
保険料払込先
◆銀行振込の場合(振込手数料は加入者負担です。
)
三井住友銀行 東京公務部
普通預金 No.0149066
口座名義 社会福祉法人
全国社会福祉協議会 社協の保険
◆郵便振替の場合(振替手数料は不要です。
)
口座番号 00170−5−154462
口座名義 社会福祉法人
全国社会福祉協議会 社協の保険
51
2015_syakyo_p051-064.qxd 14.12.24 3:57 PM ページ52
事務の流れ
社協の事務の流れには、インターネットで加入申込を行う方式と、加入依頼書に必要事項をご記入・ご捺印の上、
郵送していただく方式があります。
社協
全社協
保険料払込
インターネットでの加入申込手続き
加入依頼書での加入申込手続き
<ホームページへのアクセス・ログイン>
①「ふくしの保険」ホームページにアクセスし、
専用のID・パスワードでログインします。
<帳票の準備>
①「加入依頼書」を用意します。
<保険料の計算>
②「社協の保険 ふれあいサロン・社協行事傷害
補償の手引」と各種「加入依頼書」の記載事項を
みて、保険料を計算します。
なお、社協の保険はプランによって四捨五入す
る単位が異なりますので、ご注意ください。
<必要事項の入力>
②「社協の保険加入申込み」または「ふれあいサロ
ン・社協行事傷害補償加入申込み」をクリックし
た後、
「加入申込み」を選択し、必要事項を入力
します。
<加入依頼書の起票>
③「加入依頼書」に必要事項を記入します。
<社協印を押印>
④「加入依頼書」2枚目の加入申込人欄に社協印
を押印してください。
<入力内容を送信>
③入力した内容を送信します。
<帳票類の送付>
⑤「加入依頼書」1枚目と2枚目を、専用の返信用
封筒(若草色)で送付します。
加入申込手続き完了
加入後の手続き
内容の追加・変更や中途解約などの場合には、所定の変更届出書を作成の上、全国社会福祉協議会「社協の保険・
ふれあいサロン」係宛に送付してください。
(若草色の返信用封筒をご利用ください。)
※中途解約などの場合、補償期間の残存期間により月割での保険料返れいとなります。
※人数増加の場合、補償期間の残存期間により、月割での保険料追加となります。
(一部例外あり)…36ページ Q8をご覧ください。
加入証の発行
「社協の保険」はインターネットまたは加入依頼書での加入受付後(翌月末頃)、保険会社よりご加入社協宛に加入
証を発行・送付します。
「ふれあいサロン・社協行事傷害補償」は加入依頼書3枚目の社協控をもって加入証の代わりとしますので、大切に
保管してください。
(インターネット加入の場合は、加入履歴でご確認ください。)
52
用紙:●●●●
●このパンフレット
(手引)
は、保険の概要を説明したものです。詳しい内容につきましては、福祉保険サービスまたは損保ジャパン日本興亜に
お問い合わせいただくか、65ページ以降の重要事項等説明書をご覧ください。
●この保険契約は、複数の保険会社が共同でお引き受けする共同保険契約であり幹事保険会社は、他の引受保険会社を代理・代行して保険
社協の保険 ふれあいサロン・社協行事傷害補償の手引
保険契約について
【社会福祉協議会用】
平成27年度
社協の保険
ふれあいサロン・社協行事傷害補償
の
料の領収、保険証券の発行、保険金支払その他の業務または事務を行っております。引受保険会社は各々の引受割合に応じて連帯すること
なく単独別個に保険契約上の責任を負います。
手引
●
「損害保険契約者保護機構」
による契約者保護について
引受保険会社の経営が破綻した場合など業務もしくは財産の状況が変化したときには、保険金や返れい金などのお支払いが一定期間凍結
されたり、金額が削減されることがあります。このうち引受保険会社が経営破綻した場合、ケガの補償は
「損害保険契約者保護機構」
の補償
対象となり、保険金や返れい金などは80%まで補償されます。ただし、破綻後3か月以内に発生した事故の保険金は全額が補償されます。
※
「損害保険契約者保護機構」
の詳細につきましては、損保ジャパン日本興亜までお問い合わせください。
補償期間
(保険期間)
:平成27年4月1日
(午前0時)
∼平成28年3月31日
(午後12時)
【平成26年12月現在】
ご加入手続きは、簡単
平成
便利なインターネットから! 27年
お問合せは
団体契約者
社会福祉法人
総務部
取扱代理店
株式会社
福 祉 保 険サービス
〒100-0013
東京都千代田区霞が関3−3−2 新霞が関ビル
T E L 03−3581−4667
FAX 03−3581−4763
受付時間:平日の9:30∼17:30
(土日・祝日、12/29∼1/3 を除きます。)
1 20
月
受付
日 開始
ふくしの保険
http://www.fukushihoken.co.jp
全国社会福祉協議会
〒100-8980 東京都千代田区霞が関3−3−2新霞が関ビル
TEL 03−3581−7851
引受損害保険会社*
(幹事会社)
損害保険ジャパン日本興亜株式会社
医療・福祉開発部 第三課
〒100-8965 東京都千代田区霞が関3−7−3
TEL 03−3593−6824 FAX 03−3593−7102
受付時間:平日の9:00∼17:00
(土日・祝日、12/31∼1/3 を除きます。)
「損害保険ジャパン日本興亜株式会社」
は、損保ジャパンと日本興亜損保が
2014年9月1日に合併して誕生した会社です。
(共同引受保険会社)
※プラン2-③施設利用者の傷害補償については、次のとおりです。
(共同引受保険会社)
エース損害保険株式会社
●事故が発生した場合には、
ただちに各都道府県の損保ジャパン日本興亜に事故報告書をFAXし、事故受付窓口までご連絡ください。
各都道府県の事故受付窓口のご連絡先は、本手引80ページに記載されています。
※平日夜間、土日祝日の場合で事故の報告をお急ぎの場合は、下記の事故サポートセンターにご連絡ください。
(ただし、概要のみの受付と
なりますので、詳細につきましては翌営業日以降に折り返し連絡させていただくこととなります。あらかじめご了承ください。)
事故サポートセンター TEL:0120-727-110
(お電話のおかけ間違いにご注意ください。)
〈受付時間〉平日/午後5時∼翌日午前9時 土日祝日
(12月31日∼1月3日を含みます。)
/24時間
※上記の受付時間外は、損保ジャパン日本興亜または取扱代理店までご連絡ください。
SJNK14-13938 2015年1月5日作成
(D-5-1)
社会福祉法人 全国社会福祉協議会
東京海上日動火災保険株式会社
検 索
社会福祉法人 全国社会福祉協議会