※表示価格には消費税が含まれておりません New 8 - 09 マルチジャンプテスタⅡ 以前よりご好評いただいているマルチジャンプテスタが、バージョンアップによってさらに使いやすくなりました。 USBケーブル1本でパソコンと簡単に接続できるシンプルなシステムです。マットスイッチのON/OFF情報を元に、ばね能力に関するデータを、現場で即時に出すことができます。ジャンプ種類はスクワットジャンプ、カウンタームーブメントジャンプ、ドロップジャンプ、連続リバウンドジャンプ、ハードルジャンプに対応。算出項目は跳躍高、接地時間、滞空時間をはじめ、ばね能力の指標となるジャンプ指数（RJindex 等）も算出できます。ジャンプだけでなく方向転換の素早さをみるフットワークテストや、敏捷性をみるステッピング回数の計測が可能です。マルチジャンプテスタⅡからの新機能で、起動をシンプルモードとフルモードから選ぶことできます。シンプルモードは専門的な知識がない人でも簡単に使用でき、直感的な操作が可能です。オプションのレシートプリンタによる簡易プリント機能により、その場で結果を配布することが可能です。フルモードでは、複数の試技ファイルを切り替えながら多人数の連続計測が容易に行えます。また、複数ファイルの比較表示機能により試技間の比較が可能です。マットスイッチの信号をTTL信号としてAD変換器へ出力するための改造も承ります（別途見積）。マルチジャンプテスタⅡ USBマルチジャンプテスタ本体マットスイッチ（ゴムカバー含む）接続ケーブル（25ｍ）計測用プログラム格納ケースレシートプリンタ（オプション）大型マットスイッチ（1000×2000）小型マットスイッチ（500×510）小型マットスイッチ用分岐ケーブル PTS-2400 PH-1260D PH-1261 PH-1262A IFS-31E PH-1267B PH-1287 PH-1261A PH-1266 PH-1269 1 1 1 1 1 1 1 1 1 90,000 96,000 12,000 120,000 73,000 60,000 小計 ¥451,000 8 -10 ポータブルマルチジャンプテスタパソコンを用いずにマルチジャンプテスタと同等の計測を行うことができます。本機器とマットスイッチのみで計測できますので、パソコンの起動を待つ必要がなくすばやく計測に移ることができます。パソコンを持ち出しにくい屋外に最適です。本体には画面を備え、計測後に跳躍高、パワーを確認することができます。連続リバウンドジャンプ計測後には、最も高く跳んだジャンプの跳躍高、パワー、接地時間、滞空時間も表示されます。計測した結果はコンパクトフラッシュに保存します。後からパソコン上の計測用プログラム（IFS-31E）で読み込むことにより、USBマルチジャンプテスタと同じ解析項目を算出することができます。パソコンに接続して計測することはできません。ポータブルマルチジャンプテスタポータブルマルチジャンプテスタ本体マットスイッチ(660×1000) コンパクトフラッシュ接続ケーブル(25m) 格納ケース PTS-118 PH-1280 PH-1261 PH-1285A PH-1262A PH-1267B 1 1 1 1 1 125,000 96,000 10,000 12,000 73,000 小計￥316,000 (オプション) 計測用プログラムカードリーダ IFS-31E PH-1286 1 1 120,000 3,500 コンパクトフラッシュ 233,000 63,000 10,000 大型マットスイッチ（PH-1261A）は受注生産品です。ポータブルマルチジャンプテスタ本体表示画面測定の種類 ● 連続リバウンドジャンプ ● 垂直跳び ● ハードルジャンプ ● ドロップジャンプ ● フットワーク ● ステッピング 8 -11 クワトロジャンプ水晶圧電型力センサを使った、脚の垂直方向のジャンプを精密に計測するフォースプレートで、日常のパフォーマンス診断と、バイオメカニクスでのパワー・加速度・高さを計測するものです。単一ジャンプと連続ジャンプの両方に使用でき、信号はプレート内部で500HzでAD変換され、パソコンにUSBで転送されます。データは統計的評価で、一人の選手や複数の選手間のトレーニング前後等の比較をすることができます。大型クワトロジャンプ (ケーブル・ソフト含 ) 9290BD 1組 1,950,000 標準… 小型………… マルチジャンプテスタ本体マットスイッチ3種（単位：mm）大型マットスイッチ（1000×2000）標準マットスイッチ（660×1000）小型マットスイッチ（500×510） ON2,OFF2 ON1,OFF1 START ON3,OFF3 マルチジャンプテスタフットワーク計測等間隔あるいは異間隔に設置したマットスイッチを踏みながら、できるだけ素早くフットワーク動作を行います。 36