レジ袋型の裏付きバッグ平らにたたむとこんな感じ用布・裁断図柄布，無地布５０cm×７０cm １枚各７cm ４６cm 柄布と無地布それぞれ２枚裁断する７cm ３０cm (わ) １６cm 「わ」以外の周りに１ｃｍの縫い代を付けて裁断する ※ふたを付ける場合 ②縫い代のカーブに切り込み ①切り落とした柄布を中表にあわせぬいしろ１ｃｍで下図のように縫うを入れて、返し口から表に返し、端から２ミリのところにステッチミシンをかける裏表返し口柄布と無地布を縫い合わせる持ち手の部分を縫い合わせる裏中表にあわせる ※ふたを付ける場合は間にはさむ ※残りの２枚も同じように縫うカーブに切り込みを入れて表に返す裏 ※脇側はそのまま裏アイロンで縫い代を柄布側に折る全体を表に返し、持ち手の端から２ミリのところにステッチミシンをかける中表にあわせて両端(脇)を縫う表裏持ち手が、間にはさまっているので縫い込まないように注意！縫い代１ｃｍ表裏表に返し、脇を折る持ち手の幅が半分になるように下まで折る底をバイアステープでくるむ余分な縫い代を切る端を長めに角をきれいに折ってくるむまつり縫いするミシンの縫い目をすくうようにして縫うと、きれいにできあがる持ち手にステッチをかける端から２ミリのところ持ち手をつなぐ縫い代１ｃｍ二つに折りあわせ、つなぎ目を押さえるようにステッチをかける縫い代を割る３ｃｍ５ｃｍふたの裏側と本体にスナップを付けるできあがり！作り方を少し変えると、こんなバッグができます肩にかけて使えるよう、持ち手を長くしていますバッグ口はボタンとループで止めるようにしています