株式会社名古屋ソフトウェアセンター 2015年度 研修一覧

【配布用】2015年度日程一覧ver0206.xls
株式会社名古屋ソフトウェアセンター 2015年度 研修一覧
2014年度 下期新規講座
2015年度 新規講座
1.各講座の詳細な開催要領は、2015年2月以降、ホームページ(http://www.nagoya-sc.co.jp)で順次公開いたします。なお、開催日、受講料、研修内容などは変更させていただく場合がございます。
2.受講料全て税抜価格で表示しており、お支払時には別途消費税相当額を申し受けます。なお、受講料に教材費は含まれておりません。別途ご請求申し上げます。
3.「入門(基礎)」を受講された方が同名講座の「応用」を年度内に受講される場合に「応用」の受講料を2割引にてご提供するなど、各種割引もご用意する予定でございます。割引内容等は当社ホームページ(http://www.nagoya-sc.co.jp)で順次ご案内申し上げます。
4.各講座の受講後に期待されるITスキル標準のレベルを表示しております。
5.受講申込みのキャンセルは、講座開始日の1週間前の17:00(キャンセル期限)までにご連絡願います。キャンセル期限を過ぎますと、受講料と教材費を全額ご負担いただきます。予めご了承いただきますよう、お願い申し上げます。
6.2014年度より開催時間を9時30分開始、17時15分終了(昼休憩1時間)としており、一日の講義時間は6.75時間となります。(「プロジェクトマネジメント(PDU取得対応)コース」など一部例外もございます。)
コース名
新入社員研修
新入社員研修
新入社員研修
新入社員研修
新入社員研修
新入社員研修
新入社員研修
新入社員研修
新入社員研修
セミナー名
ITエンジニアのためのビジネスマナー
コンピュータ概論
アルゴリズムとデータ構造(理論から構築まで)
システム開発と運用(要件定義から運用まで)
ネットワーク基礎
データベース概論とSQL基礎
HTMLとCSS
プログラミング技術(Java)
Webプログラミング(Java:サーブレット
/JSP/JDBC)
受講料
(税抜)
40,000
60,000
100,000
80,000
66,000
88,000
66,000
132,000
132,000
日数
2
3
5
4
3
4
3
6
6
時間数
13.5
20.25
33.75
27
20.25
27
20.25
40.5
40.5
標準時間帯
09:30~17:15
09:30~17:15
09:30~17:15
09:30~17:15
09:30~17:15
09:30~17:15
09:30~17:15
09:30~17:15
09:30~17:15
開催
開催月
回数
1
1
1
1
1
1
1
1
1
4月
4月
4月
4月
4月
4月
5月
5月
5月
開始日
2015/4/2(木)
2015/4/6(月)
2015/4/9(木)
2015/4/16(木)
2015/4/22(水)
2015/4/27(月)
2015/5/7(木)
2015/5/12(火)
2015/5/20(水)
終了日
2015/4/3(金)
2015/4/8(水)
2015/4/15(水)
2015/4/21(火)
2015/4/24(金)
2015/5/1(金)
2015/5/11(月)
2015/5/19(火)
2015/5/27(水)
研修概要
到達目標
社会人としての心構えからはじまり、挨拶、言葉遣い、電話応対、企業訪問の仕方な
どビジネスで必要なマナーを身につけます。また基本的な仕事の進め方や組織内コ
ミュニケーションの重要性を認識します。見やすく分かりやすい業務報告書が作成で
きるスキルを習得します。ベテランのマナー講師によるロールプレイングを中心とした
講座です。
・社会人としての基本ビジネスマナーを身につける。
・仕事の進め方ならびにコミュニケーションスキルを高める。
・論理的思考を利用して分かりやすい報告書が作成できる。
IT技術者を目指す方が、コンピュータの動く仕組みに関して習得します。
基数変換や論理演算といったコンピュータを知る上での基礎知識を習得します。ま
た、コンピュータを構成する機器を実際に観察して、コンピュータの動く仕組みを理解
していただきます。ハードウェア、ソフトウェアに関して、最新の情報も交えてお伝えし
ます。
・コンピュータを構成する機器に関する知識を身につける
・コンピュータの動く仕組みを理解する
前半の理論編では、システム上の処理をどのような手順で行うのかという考え方(アル
ゴリズム)とその記述法を学習することで、システム開発やプログラミングでの考え方
を習得します。
また、データの集まりをコンピュータの中で効率的に扱うための基本的な格納形式
(データ構造)を学びます。自身で手と頭を使い、体験しながら基礎知識を習得する
ワークショップ形式の演習を取り入れています。
後半の構築編では、理論編で作成したフローチャートをプログラミングしていく技術を
習得します。
実際にプログラミングすることで、これまで学んできたコンピュータ概論の知識とつな
げ、なぜプログラムが動くのかという視点で探究していく力を養います。プログラミング
の難しさと深さ、楽しさをつかむことで実践業務に向けたイメージをつかみます。
・基本的な処理の流れを考え、机上でフローチャートの作成が可能と
なる
・構造化プログラミング手法の順次・選択・繰返しの基本制御構造を
理解する
・変数や配列、リストの概念とデータの扱い方、基本的なデータ構造
を理解する
・コンピュータ専門用語に対する理解を深め、苦手意識を取り除く
・プログラムの第一歩を体験し、プログラムがどのように動くか、なぜ
動くかを理解する
・机上の基本フローチャートをプログラミングできる
IT技術者を目指す方が、システム開発・運用に必要な知識を講義と演習を通して習得 ・システム開発と運用におけるプロセスを理解し、各プロセスではどの
します。
ような仕事を行うかの知識を身につける。
具体的には、要件定義、外部設計、内部設計、コーディング、テスト、運用、保守、プロ ・プロジェクトマネジメントの基礎知識を身につける。
ジェクトマネジメントについて広く知識を習得します。
なお、演習は、グループ形式でシステムの画面設計からフローチャートまでを行いま
す。
IT技術者として必要不可欠なネットワークの基礎知識を習得します。
ネットワークのルールを学ぶことで「なぜつながるのか?」を理解し、各種設定にどの
ような意味があるのかを整理します。
実習では実際にネットワーク機器に触れ、接続・設定を行い各々がどのような仕組み
で動作しているのか、理解を深めます。
・ネットワークの基本用語を理解し、イメージを持つことができる。
・基本的なネットワーク(TCP/IP)の設定を行うことができる。
・ネットワークを構成する機器と役割を理解し、説明ができる。
・コンピュータネットワークで利用される主なサービスを理解し、説明
ができる。
データベースの管理や運用だけでなく、プログラムでデータベース連携を行う際にも必 ・データベースの基本的な操作をSQLを用いて行うことができる。
要となるSQL構文を習得します。
・データベース設計に必要となる正規化の方法を理解できる。
テーブルレコードの検索・追加・更新・削除を中心に、実際に端末操作を行いながら体
得できます。
また、正規化の手順や各種制約などデータベース設計に必要となる知識を習得しま
す。
SQLを学ぶための環境作りに関してもアドバイスいたします。
Webページを作成する上で欠かせないHTMLとCSSを習得します。
Webの仕組みと三大技術の役割どころを整理し、HTMLとCSSの基礎を学びます。
また、辞書を利用しながら自力で自己紹介ページを作成します。
新Web標準「HTML5/CSS3」および、Webプログラミング(ASP.NET, サーバサイドJava,
PHP, Perl, Ruby on Railsなど)の前提知識としても必須の内容となります。
・基本的なHTML要素とCSSを用いてWebページレイアウトを構成する
ことができる。
・辞書を引きながら自力でページ作成を行うことができる。
Javaによる基本的なプログラミング技術を習得します。
変数や制御構文といった基本文法の他、オブジェクト指向の概念と実装方法、各種
APIの使用方法を実習を通して学んでいきます。
・Javaで基本的なプログラムを作成することができる。
・オブジェクト指向の基本的な概念を理解できる。
データベースと連携したWebアプリケーションをJavaで開発する手法を習得します。
サーブレットやJSP、JDBCといった基盤技術をMVCアーキテクチャに基づいたWebア
プリケーションを構築しながら段階的に学んでいきます。
また、セッション管理やコネクションプールなど、システムに必要不可欠な機能につい
ても習得できます。
・Webアプリケーションの開発に必要となる基礎技術を理解できる。
・サーブレット/JSP、JDBCを用いたWebアプリケーションの開発を行う
ことができる。
1
ITSS
レベル
講義形態
1 ~2
講義+実習+グループ演習
1 ~2
講義+マシン実習
1 ~2
講義+マシン実習+グループ演習
1 ~2
講義+グループ演習+発表
1 ~2
講義+マシン実習+グループ演習
1 ~2
講義+マシン実習+グループ演習
1 ~2
講義+マシン実習+演習
1 ~2
講義+マシン実習
2 ~3
講義+マシン実習
株式会社名古屋ソフトウェアセンター
【配布用】2015年度日程一覧ver0206.xls
コース名
セミナー名
モバイル・
スマートフォン
開発関連
iPhoneアプリ開発基礎
モバイル・
スマートフォン
開発関連
iPhoneアプリ開発応用
モバイル・
スマートフォン
開発関連
モバイル・
スマートフォン
開発関連
モバイル・
スマートフォン
開発関連
モバイル・
スマートフォン
開発関連
スマートフォンのためのHTML5+CSS3
はじめてのAndroid開発~アプリケーションフ
レームワークの利用~
実践Android開発~位置情報サービスとWebAPI
の利用
VisualStudioによるiPhone, Androidアプリ開発
(C#)
受講料
(税抜)
66,000
78,000
44,000
72,000
78,000
52,000
日数
時間数
標準時間帯
開催
開催月
回数
開始日
終了日
研修概要
iPhoneアプリ開発のために、基礎的な知識(Objective-C及びXcode)を身につけ、ア
プリ開発の一連の流れを実際のプログラミングを通して習得します。iPhone及びiPad
で使用するプログラミングができるようになります。
3
20.25
09:30~17:15
1
6月
2015/6/24(水)
2015/6/26(金)
3
20.25
09:30~17:15
1
8月
2015/8/26(水)
2015/8/28(金) メラアプリおよび画像編集アプリの制作が可能となります。
2
3
3
2
13.5
20.25
20.25
13.5
09:30~17:15
09:30~17:15
09:30~17:15
09:30~17:15
1
1
1
1
7月
10月
12月
7月
2015/7/16(木)
2015/10/7(水)
2015/12/2(水)
2015/7/2(木)
2015/7/17(金)
2015/10/9(金)
2015/12/4(金)
2015/7/3(金)
HTML5とCSS3はスマートフォンを代表とする新しいデバイスに対して有効な機能も追 ・スマートフォン用のWebサイト構築における設計ポイントを理解する
加されています。デバイスの特性を意識したレスポンシブWebデザイン、ビューポート ・スマートフォン向けにHTML5とCSS3を活用したWebサイト構築がで
の設定などこれまでのPC用Webページ制作の考え方にプラスした考え方と技術を実 きる
習を通して習得します。
また、人気の高いjQueryMobileの基本的な利用法を学び、制作効率の向上に役立つ
知識を習得します。
Androidアプリケーションの開発に必要となる基礎知識とその開発手法を習得します。
アクティビティやインテント、サービスといったAndroidアプリケーションフレームワーク
が提供する主要コンポーネントの概要と基本的な使用方法を中心に実際にコーディン
グを行いながら学んでいきます。
また、開発環境の構築方法などに関しても触れるため、今後の自己啓発や業務に役
立てることができます。
・開発環境の構築とAndroidアプリケーションの開発手順を理解でき
る。
・Androidアプリケーションフレームワークの主要コンポーネントの役割
と用途を理解できる。
・主要コンポーネントを活用した基本的なAndroidアプリケーションの開
発を行うことができる。
位置情報サービスやWebAPIを活用するAndroidアプリケーションの基礎知識とその開
発手法を習得します。
GPSからの位置情報の取得方法やインターネットアクセス、XML/JSONデータ解析と
利用方法を実際にアプリケーションを作成しながら学んでいきます。
また、GPSやWebAPIから得られたデータのリスト表示やGoogle Maps Android APIを活
用したマップ表示の方法についても学びます。
・位置情報サービスを利用した位置情報の取得方法を理解できる。
・インターネットアクセスやXML/JSONデータの解析などWebAPIの利
用方法を理解できる。
・位置情報やWebAPIとマップ機能を連携させたAndroidアプリケーショ
ンの開発を行うことができる。
Visual Studio Community 2013 あるいは Visual Studio 2015を使用し、iOS(iPhone,
iPad)やAndroid向けのネイティブアプリを、C#.NETで作成する方法を習得します。
Windows ストアアプリも同時に作成することができます。全て無料のツールを使用しま
す。
・アプリ開発のための開発環境を整えることができる。
・Android、iPhoneアプリ用プロジェクトを作成できる。
・エミューレーターあるいは実機を使用して、アプリの動作確認を行う
ことができる。
Microsoft AzureのWebサイト上に、WebAPIを構築する手法について学習します。さら
に、Azure SQL Database の使用方法や、ユーザー認証・プッシュ通知などのBaaS機
能を提供するモバイルサービスの利用方法についても解説します。これにより、無料
の範囲内でかなり高度なサービスを提供することが可能になります。iPhoneやAndroid
アプリからの動作確認も行います。
・Azure Webサイト上にWebAPIを公開できるようになる。
・Azure SQL Database をデータベース ストアとして利用できるように
なる。
・Windows Azure モバイルサービスを利用して、ユーザー認証などの
機能を実装することができる。
スマホ・タブレットアプリのためのWebAPI構築手
法(Microsoft Azure)
52,000
2
13.5
09:30~17:15
1
8月
2015/8/25(火)
2015/8/26(水)
SNS関連
SNS活用講座
48,000
2
13.5
09:30~17:15
1
7月
2015/7/30(木)
2015/7/31(金) るようになります。
WIndows
ストアアプリ開発
WIndows
ストアアプリ開発
XAML入門(WPF/ストアアプリ)
XAML応用(WPF/ストアアプリ)
Windows ストア アプリ開発手法(C#/VB.NET)
44,000
48,000
48,000
2
2
2
13.5
13.5
13.5
09:30~17:15
09:30~17:15
09:30~17:15
1
1
1
6月
8月
7月
2015/6/11(木)
2015/8/4(火)
2015/7/2(木)
・Xcodeの基本的な操作ができる。
・Objective-Cを用いたプログラミングができる。
・エミュレータを使ったiPhoneアプリのテストとデバッグができる。
iPhoneアプリ開発の基本的な方法を学んだ方々を対象に、フィルタ機能付きカメラア ・iPhoneのカメラをプログラムで制御できる。
プリの製作を通してiPhoneでの画像処理手法を習得します。iPhoneおよびiPadでのカ ・iPhoneでの画像保存方法、画像処理ができる。
・iPhoneでフィルタ機能付きカメラアプリを制作できる。
モバイル・
スマートフォン
開発関連
Windows
ストアアプリ開発
到達目標
SNS(Facebook)の企業活用方法を学びます。プライベートで使用するときとの違いや ・企業で使うSNSの効果的な使い方が理解できる
Webサイト等のツールの違いなどを知ることで、よりSNSを上手に活用することができ ・場面によりツールを選択することができる
・SNSで気を付けなければいけないことを理解できる
2015/6/12(金)
2015/8/5(水)
Windows ストアアプリやWPFなど、XAMLベースのアプリケーションを作成するために
必要なC#.NET/VB.NETとXAMLの基本ポイントを網羅的に解説します。
具体的にはスタイルの設定からデータバインディングまで解説します。
・スタイル、テンプレート、データバインディングなど、XAMLベースのア
プリケーションに特徴的な機能を理解できる。
・XAMLを読解し、簡単な修正を行なうことができる。
・XAMLと連携したコードをC#.NETあるいはVB.NETで記述することが
できる。
既に、Windows ストアアプリやWPFなど、XAMLベースのアプリケーションを開発してい
る方を対象に、より高度なXAMLの記述方法を解説します。
具体的には、MVVMモデル、効果的なストーリーボード、WebAPIを利用したコードの記
述方法などについて解説します。
・アプリケーションを、モデル(M)、ビュー(V)、ビューモデル(VM)に分
けることができる。
・効果的なストーリーボードを記述できる。
・WebAPIのクライアント側コードを記述できる。
Visual Studio 2013 の標準テンプレート(C#/VB.NET)を使用して、①デバイスの向き
や大きさに対応し、②いくつかの画面遷移を持ち、③クラウドと連携したWindows 8.1
向けストア アプリを作成する方法を習得します。
・Visual Studio のテンプレートを使用して、Windows ストア アプリが作
成できる。
・データソースを変更して、カスタマイズしたデータを表示することがで
きる。
・さまざまな画面の大きさや向きをサポートするアプリケーションが作
成できる。
・チャームバーやアプリバー機能を利用したアプリケーションが作成で
きる。
2015/7/3(金)
2
ITSS
レベル
講義形態
1 ~2
講義+マシン実習
2 ~3
講義+マシン実習
1 ~2
講義+マシン実習
2 ~3
講義+マシン実習
3 ~4
講義+マシン実習
2 ~3
講義+マシン実習
3
講義+マシン実習
1 ~2
講義+マシン実習
1 ~2
講義+マシン実習
2 ~3
講義+マシン実習
2 ~3
講義+マシン実習
株式会社名古屋ソフトウェアセンター
【配布用】2015年度日程一覧ver0206.xls
コース名
Web関連技術
セミナー名
速習!Web制作の基礎知識
受講料
(税抜)
22,000
日数
1
時間数
6.75
標準時間帯
09:30~17:15
開催
開催月
回数
開始日
終了日
研修概要
到達目標
はじめてWeb制作に取り組む方や、直接制作はしないけれどWebページ(ホームペー
ジ)を開設される方を対象に、Webの基本的な仕組みを解説します。制作者との打ち
合わせで出てくる言葉や見積り内容は理解できますか?制作や開設に際し、飛び交う
さまざまなキーワード。Webページとはどのようなものなのか、制作や開設に必要な技
術は何かなどの疑問を解決します。理解を深めるための簡単なマシン実習も準備して
います。
・Webの仕組みが理解できる。
・Web制作に必要な知識や技術を整理できる。
・Web制作業者との打ち合わせで出てくる言葉や見積り内容が理解で
きる。
6月
2015/6/16(火)
12月
2015/12/11(金)
6月
2015/6/25(木)
2015/6/26(金) 習を通して企業のホームページ制作および、業務用WebアプリケーションのためのUI ・基本的なHTML要素とCSSを用いてWebページレイアウトを構成する
12月
2015/12/3(木)
2015/12/4(金)
2
ITSS
レベル
講義形態
1 ~2
講義+マシン実習
1 ~2
講義+マシン実習
1 ~2
講義+マシン実習
1 ~2
講義+マシン実習
1 ~2
講義+マシン実習
1 ~2
講義+マシン実習
2 ~3
講義+マシン実習
1 ~2
講義+マシン実習
2 ~3
講義+マシン実習
2 ~3
講義+マシン実習
2 ~3
講義+マシン実習
HTMLとCSSを基本から学習し、Web標準に準拠したページ制作技術を習得します。実 ・Web標準の考え方を理解する。
Web関連技術
Web関連技術
HTMLとCSS
HTML5/CSS3
44,000
44,000
2
2
13.5
13.5
09:30~17:15
09:30~17:15
2
1
1月
2016/1/14(木)
2016/1/15(金)
構築技術を習得します。
新Web標準(HTML5/CSS3)、Webプログラミング(ASP.NET, サーバサイドJava, PHP,
Perl, Ruby on Railsなど)の前提知識としても必須の内容となります。
ことができる
・辞書を引きながら自力でページ作成を行うことができる。
2014年10月の正式勧告を受け、ますます注目が集まるHTML5とCSS3の概要と基礎
技術を、PCサイト制作にスポットを当てて習得します。
HTML5の新仕様の概要把握を行い、旧バージョンと比較して追加された機能や技術、
役割分担の考察を中心に実際にソースコードを入力することで理解を深めていきま
す。
同時にCSS3の表現力を実習を通して体感し、既存PCサイトに適用する勘所を養いま
す。
・HTML5、CSS3の概要を把握する。
・HTML5によるセマンティックなマークアップを実践できる。
・CSS3で実現できる表現の多様化に対応できる。
・HTML5で追加されたAPIの概要を理解する。
※スマートフォンサイトに特化した内容を希望される方は「スマートフォンのための
「HTML5+CSS3」講座をご検討ください。
Web関連技術
Web関連技術
.NET
.NET
.NET
.NET
.NET
.NET
ゼロから学ぶJavaScript
jQueryによるWebUI構築
VB.NET入門(基本文法とオブジェクト指向の基
礎)
VB.NET応用(開発のための必須技術習得)
C#.NET入門(基本文法とオブジェクト指向の基
礎)
C#.NET応用(開発のための必須技術習得)
.NETによるWebアプリケーション・Webサービス
構築(C#/VB.NET)
.NETとアンマネージ環境の相互運用プログラミ
ング(C#/VB/C++)
44,000
48,000
66,000
72,000
2
2
3
3
13.5
13.5
20.25
20.25
09:30~17:15
09:30~17:15
09:30~17:15
09:30~17:15
1
1
4
4
9月
2015/9/10(木)
2015/9/11(金)
2015/8/21(金)
初めてJavaScriptを学ぶ方向けの講座です。
JavaScriptの役割と、基本的な文法や制御構文、関数、イベントなど、対話的なWeb
ページ制作に欠かすことの出来ない技術を習得します。基本から丁寧にプログラミン
グし、動作確認を行いますので、初めてプログラミングに挑戦される方にも安心して参
加いただけます。
また、jQueryによるWebUI構築に向けての前提知識にもなっています。
・JavaScriptの基本文法を理解し、既存のソースコードを解読、カスタ
マイズすることができる。
・DOM構造を理解し、利用することができる。
・JavaScriptの使いどころを理解する。
jQueryを初めて利用する方向けの講座です。jQueryの基本的な記法を学び、実践で
利用できるUI制作としてアコーディオンパネルやタブパネルなどの実装法、Ajaxの利
用法などを習得します。jQueryを利用することで、短いコードで多くのことを容易に実
現できます。美しく使いやすいWebページ、魅力的なWebページ制作のための第一歩
となります。
・jQueryの基本的な記法を習得しHTML/CSSの操作を行える。
・jQueryやjQueryプラグインを利用した効果的なUIデザインの構築が
行える。
・jQueryを利用してWebアプリケーションへの応用(Ajaxなど)が行え
る。
8月
2015/8/20(木)
6月
2015/6/3(水)
7月
2015/7/29(水)
10月
2015/10/14(水)
2015/10/16(金)
1月
2016/1/20(水)
2016/1/22(金)
7月
2015/7/22(水)
・コレクションを使用したコードが記述でき、実務で応用できる。
2015/7/24(金) 本講座の入門編の内容を踏まえ、マルチスレッド機能の追加、クラスライブラリ化、
LINQ、ラムダ式の活用など、より高度なアプリケーションを開発するための手法を習得 ・マルチスレッド処理を、正しく記述できる。
9月
2015/9/9(水)
11月
2015/11/25(水)
2015/11/27(金)
2月
2016/2/24(水)
2016/2/26(金)
6月
2015/6/10(水)
2015/6/12(金) グラミングの方法を習得します。WPF/.NET Frameworkの利用法/ClickOnceによるイ ・C#.NETでWindowsフォームアプリケーションとWPFアプリケーションが
11月
2015/11/11(水)
2015/11/13(金)
2月
2016/2/3(水)
2016/2/5(金)
7月
2015/7/15(水)
12月
2015/12/9(水)
2015/12/11(金)
3月
2016/3/9(水)
2016/3/11(金)
Studioの基本操作、そして基本的なオブジェクト指向プロ ・VisualStudio(主に2013)が操作できる。
2015/6/5(金) VB.NETの基礎文法とVisual
グラミングの方法を習得します。WPF/.NET Frameworkの利用法/VBAやVB6との違い ・VB.NETでWindowsフォームアプリケーションとWPFアプリケーション
2015/7/31(金) /ClickOnceによるインストールの方法などについても解説します。
2015/9/11(金) します。これにより、設計・開発時のさまざまなノウハウが身につきます。
72,000
78,000
52,000
3
3
3
2
20.25
20.25
20.25
13.5
09:30~17:15
09:30~17:15
09:30~17:15
09:30~17:15
3
3
1
1
10月
2月
2015/10/27(火)
2016/2/9(火)
・オートメーションを使用してExcel、Wordなどを自動制御できる。
・クラスライブラリを作成し、他のプロジェクトから利用できる。
・ユーザー名とパスワードを使用した認証セキュリティのコードを記述
できる。
C#.NETの基礎文法とVisual Studioの基本操作、そして基本的なオブジェクト指向プロ ・VisualStudio(主に2013)が操作できる。
ンストールの方法などについても解説します。
66,000
が作成できる。
・.NET Framewokを利用したコードを記述できる。
・オブジェクト指向に基づいたコードを記述できる。
・アプリケーションをClickOnceで配置できる。
作成できる。
・.NET Framewokを利用したコードを記述できる。
・オブジェクト指向に基づいたコードを記述できる。
・アプリケーションをClickOnceで配置できる。
本講座の入門編の内容を踏まえ、マルチスレッド機能の追加、クラスライブラリ化、
・コレクションを使用したコードが記述でき、実務で応用できる。
します。これにより、設計・開発時のさまざまなノウハウが身につきます。
・オートメーションを使用してExcel、Wordなどを自動制御できる。
・クラスライブラリを作成し、他のプロジェクトから利用できる。
・ユーザー名とパスワードを使用した認証セキュリティのコードを記述
できる。
2015/7/17(金) LINQ、ラムダ式の活用など、より高度なアプリケーションを開発するための手法を習得 ・マルチスレッド処理を、正しく記述できる。
2015/10/29(木)
2016/2/10(水)
VB.NETあるいはC#.NETを使用したWebアプリケーションやWebサービス・WebAPIの作 ・WebフォームとMVCフレームワークを使用したWebアプリケーション
成方法を、WebフォームとMVCフレームワークの両方について学習します。またデータ が作成できる。
ベースアクセスを伴うコードの記述方法やIISサーバーへの配置方法にも触れます。 ・SOAP方式のWebサービスとJSON形式のWebAPIを作成できる。
・Web上でデータベース処理が記述できる。
・ページ遷移について理解し、状態管理を行なうコードを記述できる。
・Visual Studioで作成したWebアプリケーション/Webサービスを、IIS
サーバーに配置できる。
マネージ環境(C#、VB.NET、C++/CLI)から、アンマネージ環境(Windows API, MFC,
COMなど)のコードを呼び出したり、その逆の操作を行うために必要な知識や技術を
習得します。具体的には、C++/CLIの文法や相互運用技術について解説します。
3
・.NET Frameworkのメモリ管理について説明できる。
・C++/CLIの新しい文法に基づいたコードを記述できる。
・マネージ環境とアンマネージ環境間で相互に呼び出せるコードや、
両者が混在したコードを記述できる。
・相互運用のマーシャリングがもたらすメリット・デメリットを説明でき
る。
株式会社名古屋ソフトウェアセンター
【配布用】2015年度日程一覧ver0206.xls
コース名
セミナー名
受講料
(税抜)
日数
時間数
標準時間帯
開催
開催月
回数
6月
Java
Javaプログラミング基礎
66,000
3
20.25
09:30~17:15
開始日
2015/6/17(水)
終了日
2015/6/19(金)
2
9月
2015/9/2(水)
2015/9/4(金)
研修概要
到達目標
初めてJava言語の習得を目指される方向けの講座です。Javaの概要に始まり、変数、
配列、制御構文などJava文法の基礎の習得を目指します。
また、実習を通して簡単なクラス作成を行うことで次のステップ(オブジェクト指向プロ
グラミング)に向かうためのスキルを身につけます。
・Javaの概要を理解する。
・Javaの基本的な言語仕様(変数、式、演算子、制御構文)を理解し、
実装できる。
・簡単なクラスを作成し、利用することができる。
※ 実践的なステップアップのために、「Javaオブジェクト指向プログラミング」および
「Java実践プログラミング」を続けて受講されることをお勧めします
※ すでに他の言語(C言語など)を経験されている方は、「Javaオブジェクト指向プログ
ラミング」からの受講も考えられます
(この講座は変数, 配列, 制御構文など、既知の内容も含まれます)
※ Javaで実装するWebアプリケーション、Androidアプリ開発に向けた基本必須知識と
もなります
オブジェクト指向の機能の理解と考え方を学びます。文法では、継承、抽象クラス、ポ
リモーフィズム等の実装手法を習得します。また、代表的なデザインパターンにも着目
し、拡張性やメンテナンス性の高いシステム開発のための考え方やクラス設計の考察
を深めます。
ITSS
レベル
講義形態
1 ~2
講義+マシン実習
1 ~2
講義+マシン実習
1 ~2
講義+マシン実習
2 ~3
講義+マシン実習
1 ~2
講義+マシン実習
2 ~3
講義+マシン実習
・オブジェクト指向の三大機能(カプセル化、継承、ポリモーフィズム)
を理解できる。
・オブジェクト指向プログラミングにフォーカスしたJava文法を理解し、
実装できる。
・システム開発に利用されるオブジェクト指向の考え方を理解できる。
※ 実践的なステップアップのために、「Java実践プログラミング」を続けて受講されるこ
Java
Java
Javaオブジェクト指向プログラミング
Java実践プログラミング(標準APIの利用)
66,000
66,000
3
3
20.25
20.25
09:30~17:15
09:30~17:15
1
1
11月
1月
2015/11/18(水)
2016/1/20(水)
2015/11/20(金) とをお勧めします
※ すでに他のオブジェクト指向言語(C#言語など)を経験されている方は「Java実践
プログラミング」からの受講も考えられます。詳細カリキュラムをご覧ください。
※ Javaで実装するWebアプリケーション、Androidアプリ開発に向けた基本必須知識と
もなります
2016/1/22(金)
・ファイル入出力、マルチスレッド、コレクション等の標準APIを理解し
利用することができる
・Java SE 5 以降で取り入れられた代表的な新機能と文法を利用する
ことができる
・次のステップ(Webアプリ開発、Androidアプリ開発等)に向けた基礎
※ Javaで実装するWebアプリケーション、Androidアプリ開発に向けた基本必須知識と 技術要素として活用できる
もなります
データベースと連携したWebアプリケーションをJavaで開発する手法を習得します。
サーブレットやJSP、JDBCといった基盤技術をMVCアーキテクチャに基づいたWebア
プリケーションを構築しながら段階的に学んでいきます。
また、セッション管理やコネクションプールなど、システムに必要不可欠な機能につい
ても習得できます。
・Webアプリケーションの開発に必要となる基礎技術を理解できる。
・サーブレット/JSP、JDBCを用いたWebアプリケーションの開発を行う
ことができる。
Java
JavaWebプログラミング(サーブレット/JDBC)
78,000
3
20.25
09:30~17:15
1
2月
2016/2/3(水)
C言語
C言語
66,000
3
20.25
09:30~17:15
1
5月
2015/5/27(水)
2015/5/29(金) 習します。
9月
2015/9/30(水)
2015/10/2(金) 事前にご要望をいただければ、できる限り、そのご要望に沿った内容に変更して開催 ・DLLを作成できる。
C言語
Visual C++によるWindowsアプリケーション構築
72,000
3
20.25
09:30~17:15
WindowsOS/
サーバー
WindowsOS/
サーバー
Windows Server 2008 R2によるサーバー構築
基礎
Windows Server 2012によるサーバー構築基礎
13時間でわかるWindows Server 2012 R2
72,000
72,000
48,000
3
3
2
20.25
20.25
13.5
09:30~17:15
09:30~17:15
09:30~17:15
C言語の基本的な言語仕様を習得します。
・制御構造(条件判断や繰り返し)を記述できる。
構文規則・変数と演算子・制御構文や文字列・ポインタ・配列・構造体などについて学 ・配列とポインタを使ったプログラムが記述できる。
・標準ライブラリに用意されているいくつかの関数を使用することがで
きる。
WindowsAPIとMFCを使ったプログラミング手法を習得します。DLLの作成方法も解説
します。
1
1
1
7月
11月
8月
2016/1/13(水)
2015/7/8(水)
2015/11/11(水)
2015/8/27(木)
・Windows APIを利用するアプリケーションを作成することができる。
・MFCを利用するアプリケーションを作成することができる。
2016/1/15(金)
することができます。(特に最終日の個別の技術で)
・WindowsAPIのさまざまなメッセージや型などを理解し、適切に使用
【ご注意】Visual Studio 2013を使用しますが、.NETアプリケーション(マネージド・アプリ できる。
ケーション)の作成手法を習得する研修ではありません。
・TCP/IPやマルチスレッドなど、個別の技法を使ったコードが記述で
きる。(変更可)
2015/7/10(金)
Windows Server 2008 R2の新たな機能を踏まえ、ネットワーク設計やActiveDirectory ・Active Directoryとは何かを理解し、必要な環境を構築できる。
を使用したサーバーの運用・管理などの技術を習得します。
・ユーザー管理の仕組みを理解し、構成できる。
初めてサーバー管理を行う方も実際にWindows Serverを触りながら分かり易く解説し ・グループポリシーの構成ができる。
ます。
2 ~3
講義+マシン実習
Windows Server 2008 R2の後継OSであるWindows Server 2012はWindows 8に対応
するサーバーオペレーティングシステムです。ただし、古い機能の中には廃止された
機能や運用上での注意点もあります。
新しいWindows Server 2012で、さらに業務効率化を図りましょう。
・Windows Server 2012の概要を理解し、利用できるようになる。
・Active Directoryとは何かを理解し、必用な環境を構築できる。
・ユーザー管理の仕組みを理解し、構成できる。
・グループポリシーの構成ができる。
2 ~3
講義+マシン実習
Windows Server 2012 R2を使ったサーバーの構築方法や管理手法を学びます。
Windows Server 2012 R2をインストールして、ユーザーの登録や管理、企業では必要
なファイルサーバーの構築、ネットワークを使ったファイルの共有、アクセス権限の設
定、リモートデスクトップを使ったサーバーの管理を行います。
・Windows Server 2012のインストールができる
・ユーザーの登録、管理ができる
・ファイルサーバーの構築、アクセス権の付与ができる
・リモートデスクトップを使ってWindows Serverの簡単な管理ができる
2 ~3
講義+マシン実習
2
1月
WindowsOS/
サーバー
2016/2/5(金)
実践的なプログラミングに向けた、ファイル入出力、マルチスレッド、コレクション、文字
列オブジェクトなど使用頻度の高い標準APIの利用法を学びます。
また、Java SE 5 以降で取り入れられた代表的な新機能とその文法について理解し、
開発現場で利用されるコードへの対応を目指します。
2015/11/13(金)
2015/8/28(金)
4
株式会社名古屋ソフトウェアセンター
【配布用】2015年度日程一覧ver0206.xls
コース名
LinuxOS/
サーバー
セミナー名
Linux入門(基本コマンドとシステムの基礎知識)
受講料
(税抜)
72,000
日数
3
時間数
20.25
標準時間帯
09:30~17:15
開催
開催月
回数
1
6月
開始日
2015/6/24(水)
終了日
2015/6/26(金)
研修概要
到達目標
インフラ、システム開発におけるオープンソース技術の需要が増加するとともに企業か
らはLinux技術者の需要が高まっています。
この研修ではLinuxを様々な用途で使用するために必要となる普遍的な基礎知識を習
得します。
Linuxの歴史・概要、システム構造、基本コマンド、シェルの基本を実機操作を行いな
がら解説します。
これから初めてLinux/UNIX OSを使われる方に適した内容となっています。
・Linuxの基本コマンド(主にファイル操作関連)を利用できる。
・各種設定ファイル編集に必要なviエディタの基本的な操作方法を習
得する。
・Linuxシステムの基本構造を理解する。
ITSS
レベル
講義形態
1 ~2
講義+マシン実習
2 ~3
講義+マシン実習
2 ~3
講義+マシン実習
1 ~2
講義+マシン実習
1 ~2
講義+グループ演習
2 ~3
講義+マシン実習
Oracle データベースを扱う上で、基本かつ必須事項を習得します。システム開発にお ・Oracle データベースの基本インストールができる。
・正しく物理設計(領域設計、索引設計など)ができる。
た、実務上失敗しやすい注意点を講師の失敗談を交えてお伝えします。
2 ~3
講義+マシン実習
Oracle データベースをより使いこなすための技術を習得します。この知識が生かせる ・Oracle データベースの動作の仕組みを理解する。
システム開発工程では「物理設計」および「運用」の工程です。
・バックアップやリカバリの原理を理解する。
データベースに何らかの障害が発生し壊れてしまった場合や、性能が著しく低下しな ・パフォーマンス劣化の切り分け、および対策をすることができる。
いための予防策を中心に進行します。
3 ~4
講義+マシン実習
1 ~2
講義+マシン実習+グループ演習
2 ~3
講義+マシン実習
2 ~3
講義+マシン実習
2 ~3
講義+マシン実習
* 使用ディストリビューションはCentOSを予定しています。
LinuxOS/
サーバー
Linuxシステム管理
78,000
3
20.25
09:30~17:15
1
3月
2016/3/2(水)
2016/3/4(金)
Linuxシステムの管理を行うスーパーユーザ(root)に必要な基礎知識を習得します。
システムの起動シーケンス、ユーザ/グループ管理、ファイルシステムの管理、バック
アップ、ジョブスケジューリングなど管理者に必要な知識と技術を習得します。
実際にコマンド操作や動作確認を行う実習形式で進めていくため、より習得度を高め
ることができます。
・システム管理者の役割を理解し管理者に必要なコマンドを利用でき
る。
・システム管理をカテゴリ別に整理して管理コマンドを含めた知識と技
術を習得する。
* 使用ディストリビューションはCentOSを予定しています。
LinuxOS/
サーバー
Linux応用(サーバー構築からネットワーク管理
まで)
84,000
3
20.25
09:30~17:15
1
10月
2015/10/21(水)
2015/10/23(金)
7月
2015/7/23(木)
10月
2015/10/29(木)
2月
2016/2/18(木)
6月
2015/6/9(火)
8月
2015/8/18(火)
2015/8/19(水)
3月
2016/3/1(火)
2016/3/2(水)
Linuxにおけるネットワークの設定、サービスの制御等、サーバー構築における基本設 Linuxによるインターネットサーバーを構築・管理する知識を習得す
定を習得し、アプリケーション層プロトコルの実装として、telnetとSSH、Apache、
る。
Postfixなどのサーバ構築を行い、実際にLinuxで展開できるサービスを習得します。
データベースの管理や運用だけでなく、プログラムでデータベース連携を行う際にも必 データベースの基本的な操作をSQLを用いて行うことができる。
2015/7/24(金) 要となるSQL構文を習得します。
テーブルレコードの検索・追加・更新・削除を中心に、実際に端末操作を行いながら体
データベース技術 SQL基礎
データベース技術 データベース基礎
データベース技術 データベース応用(設計・運用)
データベースサーバー構築・基礎(Oracle環境
データベース技術
構築編)
データベース技術
ネットワーク技術
データベースサーバー構築・応用(Oracle運用
編)
ネットワーク基礎(TCP/IP)
44,000
44,000
48,000
72,000
78,000
44,000
2
2
2
3
3
2
13.5
13.5
13.5
20.25
20.25
13.5
09:30~17:15
09:30~17:15
09:30~17:15
09:30~17:15
09:30~17:15
09:30~17:15
3
3
1
10月
2015/10/20(火)
7月
2015/7/7(火)
10月
2015/10/6(火)
2015/10/30(金) 得できます。
また、引き続きSQLを学ぶための環境作りに関してもアドバイスいたします。
2016/2/19(金)
2015/10/21(水)
3
・リレーショナルデータベースの特徴を説明することができる。
けます。
行することができる。
・データベースの論理設計(データモデル作成)ができる。
データベースの設計・構築・運用・保守などの一連の業務を遂行できる能力を身につ
けます。
特に、パフォーマンスや容量の見積り、障害発生時の対応など、データベースを円滑
に利用するための管理能力の習得を目指します。
・データベースの設計・構築から運用・保守までのプロセスを理解す
る。
・パフォーマンスや容量の最適化を考慮したデータベースの設計・構
築を行うことができる。
・障害発生時の対応などを考慮したデータベースの運用・管理を行う
ことができる。
2015/7/9(木) ける物理設計、およびSQLを定義する開発工程における基礎知識を習得します。ま
2
1
データベースの基礎的な概念を理解すること、また、データベース技術者が要求され
2015/6/10(水) る全般的な業務内容を理解し、論理設計(データモデル作成)が行える能力を身につ ・データベース技術者の業務内容について理解し、基本的な業務を遂
2015/10/8(木)
12月
2015/12/15(火)
2015/12/17(木)
7月
2015/7/30(木)
10月
2015/10/29(木)
2015/10/30(金)
1月
2016/1/28(木)
2016/1/29(金)
9月
2015/9/17(木)
2015/9/18(金) ルーター設定を行う上で必要なルーティングプロトコルについて理解し、設定できる技 ング設定ができる。
2月
2016/2/25(木)
2016/2/26(金)
日常的に使っているコンピュータネットワークはなぜつながるのか?を基本から理解し ・基本的なネットワーク(TCP/IP)の設定を行うことができる。
・ネットワークを構成する機器と役割を理解し、小規模LANの構築が
座学ではTCP/IP通信におけるプロトコル階層間でのデータの受け渡し手順について できる。
学習し、主な通信プロトコルの概要を習得します。
・コンピュータネットワークで利用される主なサービスを理解し、説明で
実習では実際にネットワーク機器に触れ、接続・設定を行い各々がどのような仕組み きる。
で動作しているのか理解を深めることでネットワークトラブルの原因究明にも役立つ基 ・ネットワークトラブルの原因究明のための基礎知識を身につける。
礎知識を習得します。
2015/7/31(金) ます。
LANを使った実践的なネットワーク構築には、ルーター設定が要となります。
ネットワーク技術
ネットワーク応用(ルーティング)
52,000
2
13.5
09:30~17:15
2
10月
ネットワーク技術
IT技術者のためのネットワークセキュリティ
78,000
3
20.25
09:30~17:15
使って納得 IPv6ネットワーク
22,000
1
6.75
09:30~17:15
2015/10/23(金)
2
2月
ネットワーク技術
2015/10/21(水)
1
7月
2016/2/3(水)
2015/7/29(水)
2016/2/5(金)
社内ネットワーク等の小規模LAN/WANネットワークにおけるルーティ
術を身につけます。
実機を使用しての演習を通して、実践的なネットワーク構築技術を身につけ、
LAN/WAN接続ができる技術を習得します。
企業のネットワークシステムにとって脅威となる、不正アクセス攻撃、情報漏えい、コン
ピュータウィルス被害など、その技術的な手法や動作などを理解し対策する方法につ
いて学習します。
実機を設定してFW、メールサーバ、Webサーバ、DNSサーバのセキュリティ対策お
よびネットワーク監視について知識を深め、演習を通してセキュリティ設計の知識を身
につけます。
・不正アクセス攻撃、情報漏えいの仕組み/原因について理解する。
・各種ネットワーク機器やサーバによるセキュリティ対策を実施でき
る。
・ネットワーク機器の監視技術の知識を身につける。
・ネットワークのセキュリティ設計技術を身につける。
IPv4アドレスの枯渇に伴い、必然的にネットワーク基盤はIPv6への対応が進んでいま ・IPv4とIPv6の違いを習得する。
す。今後ネットワークを利用する上でIPv6に関する基礎知識は必須と言えます。利用 ・IPv6の設定とIPv6ネットワークの状況調査/確認に必要な知識と手
者として押さえておきたいIPv6の基本機能とそのメリットや問題点などを系統立てて 法を身につける。
習得します。
5
株式会社名古屋ソフトウェアセンター
【配布用】2015年度日程一覧ver0206.xls
コース名
システム設計・
運用・保守
セミナー名
システム開発と運用(要件定義から運用・プロマ
ネ基礎まで)
受講料
(税抜)
66,000
日数
3
時間数
20.25
標準時間帯
09:30~17:15
開催
開催月
回数
1
開始日
10月
2015/10/26(月)
6月
2015/6/30(火)
終了日
2015/10/28(水)
研修概要
IT技術者を目指す方が、システム開発・運用に必要な知識を講義と演習を通して習得 ・システム開発と運用におけるプロセスを理解し、各プロセスではどの
します。
ような仕事を行うかの知識を身につける。
具体的には、要件定義、外部設計、内部設計、コーディング、テスト、運用、保守、プロ ・プロジェクトマネジメントの基礎知識を身につける。
ジェクトマネジメントについて広く知識を習得します。
なお、演習は、グループ形式でシステムの画面設計からフローチャートまでを行いま
す。
(プロジェクトマネジメントの基礎知識に関しては、「超入門!プロジェクトマネジメント」
と一部重複します。)
システム開発の各工程(現状分析、要件定義、外部設計、内部設計、プログラム作
システム設計・
運用・保守
システム設計
~要件定義から品質管理と最近の動向~
66,000
3
20.25
09:30~17:15
システム設計・
運用・保守
システム設計・
運用・保守
SEのためのUI設計基礎知識
SEが知っておくべき情報デザイン
44,000
48,000
2
2
13.5
13.5
09:30~17:15
09:30~17:15
1
1
11月
2016/2/2(火)
2015/11/19(木)
ITSS
レベル
講義形態
1 ~2
講義+グループ演習
2 ~3
講義
1 ~2
講義+演習+グループ演習
1 ~2
講義+演習+グループ演習
2 ~3
講義
2 ~3
講義+グループ演習
2 ~3
講義+グループ演習+発表
2 ~3
講義
2 ~3
講義
3 ~4
講義
3 ~4
講義
・標準のソフトウェア開発プロセスを理解する。
2015/7/2(木) 成、テスト、総合テスト)の手順で行うべきことを理解し、それぞれの各業務が実践でき ・開発手法の歴史を理解し、機能中心からサービス中心への移り変
2
2月
到達目標
2016/2/4(木)
2015/11/20(金)
る能力を養います。
わりが理解できる。
重要プロセスを理解し、要件定義、設計、実装、テストの各フェーズにおける注意点の ・システム開発における標準化やドキュメントの重要性を理解する。
洗い出しと、対応策を演習により理解します。
多くのユーザにとって「わかりやすい」「使いやすい」ユーザインタフェース(UI)は「操 ・UIの重要性を理解する。
作説明のための時間を少なくする」「ヒューマンエラーを減らす」など多くのメリットを生 ・デザイン効果や人の認知を理解しUI設計に反映することができる。
み出し、システムの良し悪しを左右する大切な要素となります。
・UI設計のプロセス手法を理解する。
この研修ではシステムにおけるUIの重要性に目線を置き、よりよいシステムにしていく
ためのデザイン効果、人間の認知に関わる理解、設計のプロセス等の基礎知識を習
得します。
目的が同じシステムでも、わかりやすく使いやすいシステムもあれば、そうではないシ
ステムもあります。伝えるべき情報はきちんと伝わっているでしょうか?情報に格差が
生じていないでしょうか?
この研修では、多種多様の情報を的確に伝えることを目的に、情報デザインプロセス
の各ステップでの手法や考え方を相互に組み合わせ、価値を生む活用を目指します。
整理した情報を構造化し表現に落とし込むことにより、情報認知の場所となるシステム
のユーザインタフェース設計に役立つ知識と手法を習得します。
・情報デザインの意義を理解し、説明できる。
・情報の価値を明確化し、活用するための知識や技術を実践できる。
・研修で経験したプロセスと手法の、システム開発現場における活用
を促進できる。
2月
2016/2/18(木)
2016/2/19(金)
10月
2015/10/6(火)
2015/10/7(水) す。また、要求自体を聞き取れないことがプロジェクト失敗原因の過半数を占めていま ができる。
3月
2016/3/8(火)
要求定義の誤りによる手戻りコストは設計フェーズ以降の誤りの数倍のロスを生みま ・要求を抽出する仕組みを考えることにより要求を取得し易くすること
システム設計・
運用・保守
システム設計・
運用・保守
システム設計・
運用・保守
システム設計・
運用・保守
システム設計・
運用・保守
システム設計・
運用・保守
システム設計・
運用・保守
プロジェクトを失敗させないための要求定義・要
件定義
速習!システム開発におけるレビュー技法
システム開発におけるレビュー技法
戦略システム構築のための企業データの活用
小規模プロジェクトのための品質管理実践
見積もり・工程管理
ユーザー企業のための戦略的システム企画
~効果的なIT投資~
48,000
24,000
48,000
48,000
48,000
52,000
52,000
2
1
2
2
2
2
2
13.5
6.75
13.5
13.5
13.5
13.5
13.5
09:30~17:15
09:30~17:15
09:30~17:15
09:30~17:15
09:30~17:15
09:30~17:15
09:30~17:15
2
1
1
1
1
1
1
7月
2月
8月
2月
11月
7月
2016/3/9(水)
2015/7/21(火)
2016/2/16(火)
2015/8/26(水)
2016/2/23(火)
2015/11/10(火)
2015/7/28(火)
2016/2/17(水)
2015/8/27(木)
2016/2/24(水)
2015/11/11(水)
2015/7/29(水)
す。正しい手法を理解することでこれらを排除します。システム構築の最上流工程に
位置づけられる「要求定義」、システムで実現すべき機能仕様を定義する「要件定
義」。両者の違いを明確にします。
・要求と要件を明確にすることにより正しいシステム構築の方向を明
確にできる。
・要求定義・要件定義を間違いなく行えるようになる。
システム開発において、プロジェクトチームとして効率的に機能するためのレビュー技
法について、基本的な技術(レビューの心得、レビューの進め方など)を学習します。
また、よりレビュー効果の高い、上流工程におけるレビューを意識したカリキュラムに
なっています。
*「システム開発におけるレビュー技法(2日コース)」から内容を抜粋し、1日コースと
して再編しました。
・様々なレビューの種類の違い、どのような視点でレビューを行うかの
視点を習得する。
・インスペクションのプロセスを通じて効率的、効果的なレビューの技
法を習得する。
システム開発において、プロジェクトチームとして効率的に機能するためのレビュー技
法について、基本的な技術(レビューの心得、レビューの進め方など)を学習します。
1日目はレビューの「視点」を知り、2日目は「技法」を学びます。
また、よりレビュー効果の高い、上流工程におけるレビューを意識したカリキュラムに
なっています。
・様々なレビューの種類の違い、どのような視点でレビューを行うかの
視点を習得する。
・インスペクションのプロセスを通じて効率的、効果的なレビューの技
法を習得する。
業務システムなどに蓄積されている企業内の膨大なデータを、蓄積・分析・加工して、 ・BIシステムとは何かを理解する。
企業の意思決定に活用しようとする手法(BIシステム)を理解します。
・各種分析手法について理解する。
具体的にはデータウェアハウス(DWH)、意思決定支援システム(DSS)、オンライン分析 ・BIシステムの構築手法を理解する。
処理(OLAP)、クエリツール、レポーティングツールに加え、データマイニングについて
学びデータを活用する力を身につけます。
品質マニュアルの検証からはじめて、技術者としての品質管理への対応力を身につ
けます。具体的には品質目標を基準とした指標に対して技術者としてどのような対応
をすれば良いのかについて学習します。
・品質マニュアルの概要を知る。
・業務上での実務対応力を身につける。
・管理の基準を知る。
提案時、開発実施の段階的な時点での「見積」が必要なタイミングを認識し、その都度
毎の「見積」の意義と適切な見積手法を理解します。
ビッグプロジェクトでは必須となる「工事進行基準」を考慮に入れた、「見積」と「工程管
理」を実施するための方法を学びます。
・見積もりの実態レベルを知り、具体的な見積もりの違いを知る。
・見積もりとそれに対応した工程管理の考え方を理解する。
・「工事進行基準」に対応した見積りの勘所を理解する。
・工程管理上のリスクを認識し、対応策を理解する。
そもそものシステム構築の失敗とまではいかなくても効果不十分であるケースが多く
見られます。その主要な原因に、システム企画の不十分さが考えられます。
戦略、システムライフサイクルを考慮したシステム化計画が進めることができ、効率的
なシステム化を行うための重要なポジションをになうシステム企画メンバーを育成する
ことができます。
・組織の戦略に対応したシステム企画ができる。
・システムライフサイクルを意識したシステム企画ができる。
・開発者との役割分担を明確にしたシステム企画ができる。
・システム企画プロセスと担当業務の位置づけを理解した上でシステ
ム企画ができる。
6
株式会社名古屋ソフトウェアセンター
【配布用】2015年度日程一覧ver0206.xls
コース名
プロジェクト
マネジメント
プロジェクト
マネジメント
プロジェクト
マネジメント
プロジェクト
マネジメント
プロジェクト
マネジメント
プロジェクト
マネジメント
プロジェクト
マネジメント
セミナー名
速習!プロジェクトマネジメント超入門
~プロジェクトマネジメント基礎と自ら動くメン
バーの育成~
プロジェクトマネジメント実践
徹底マスター システム開発プロジェクト
PMBOK計画編
徹底マスター 短納期開発プロジェクト
スケジューリング手法TOC/CCPM
徹底マスター 高品質システム開発プロジェクト
PMBOK品質管理編
徹底マスター 失敗・迷走プロジェクトの
立て直し・回復策とリスク管理
徹底マスター PMBOKとドラッカーから学ぶ
ITプロ上級スキル
受講料
(税抜)
22,000
44,000
56,000
56,000
56,000
56,000
56,000
日数
1
2
2
2
2
2
2
時間数
6.75
13.5
14
14
14
14
14
標準時間帯
09:30~17:15
09:30~17:15
09:00~17:00
09:00~17:00
09:00~17:00
09:00~17:00
09:00~17:00
開催
開催月
回数
1
チームリーダー・OJT担当者のための人を教え
る技術
IT技術者のための コミュニケーション
ヒューマンスキル
~「論理的」で「伝わる」意思疎通の技法~
終了日
2015/11/5(木)
7月
2015/7/14(火)
2015/7/15(水) ためのポイントを確認します。
1月
2016/1/19(火)
2016/1/20(水)
1
1
1
3
6月
8月
10月
2015/6/23(火)
2015/8/18(火)
2015/10/20(火)
到達目標
プロジェクトがうまくいかない要因は様々ですが、プロジェクトを効果的に計画、実
・プロジェクトマネージャもしくはプロジェクトリーダーとしての基礎知識
行、コントロールすること(プロジェクトマネジメント)ができればそのプロジェクトは成功 を習得できる。
するはずです。では、そのプロジェクトマネジメント、どんな知識が必要で、実際に何を ・プロジェクトを支えるメンバーの育成に対しての意識を習得できる。
すればいいのでしょうか?
このセミナーでは、「プロジェクトマネジメントとはなにか?」に始まり、「プロジェクトマ
ネジメントの流れ」、「自ら動くプロジェクトメンバーの育成」など実際のプロジェクト進行
に役立つ知識を一日で体系的に学びます。
(プロジェクトマネジメントの基礎知識に関しては、「システム開発と運用(要件定義か
ら運用・プロマネ基礎まで)」と一部重複し、自ら動くメンバーの育成は「チームリー
ダー・OJT担当者のための人を教える技術 」)と一部重複しています。)
2
1
研修概要
11月
2015/6/24(水)
2015/8/19(水)
2015/10/21(水)
2015/12/18(金)
プロジェクト実施に多くの問題点を抱える一般的な環境を理解した上で、失敗させない ・プロジェクト実施前の確認ポイントを把握し、成功のための前提条件
を理解できる。
その上で、各フェーズごとで実施すべき事項を確認しながら成功のために押さえるべ ・正しいプロジェクトの進め方をしているかどうかを確認する方法を身
き点を確認し、PMBOKやCMMI、リスク管理、品質管理とレビューの知識を確認しなが につける。
ら、実践の場における効率的なプロジェクト管理の実際を理解します。
・現実に失敗しやすいポイントに対しての対応策を色々な方向から見
ることができる力を身につける。
計画なくして管理なし!! 信頼性の高い計画を設定することは、プロジェクト成功の
基本中の基本です。
本コースでは、プロジェクトの立ち上げと計画策定フェーズにおけるPMBOKの全26
種のプロセスの中から、特に重要なプロセスにフォーカスして、システム開発プロジェ
クトの計画策定に具体的に落とし込むスキルを徹底マスターします。
・プロジェクト管理の世界標準であるPMBOKの管理体系を理解す
る。
・PMBOKの主要な計画プロセスの中で、特に重要なプロセスについ
て、システム開発プロジェクトの計画として具体的に立案することがで
きる。
システム開発のアジルな短納期要請は強まるばかりであり、進捗遅延、納期遅れのプ
ロジェクトが後を絶ちません。
本コースでは、不確実性が高く、短納期システム開発プロジェクトに対応するTOC/C
CPM手法によるスケジューリング・進捗管理を徹底マスターします。実践レベルの事
例演習と実在プロジェクト事例検証により現場での即戦力を養います。
ITSS
レベル
講義形態
1
講義
2 ~3
講義
4
講義+グループ演習+発表
・TOC/CCPM理論をマスターする。
・TOC/CCPM手法を、システム開発プロジェクトの現場で適用し、
進捗遅延と納期遅れのない実践的スケジューリング・進捗管理をマス
ターする。
4
講義+グループ演習+発表
システム開発の三大プロジェクト管理QCDの中で、最も成績が悪いのが品質管理で
す。ITの品質が企業や社会に与える影響が非常に増大する中、高品質システムの実
現は最重要課題となっています。
本コースでは、高品質システム開発を実現させる5本の柱と、それを設計工程および
テスト工程への具体的な品質の作り込みと品質管理に展開するスキルを徹底マス
ターします。
・プロジェクト管理の世界標準であるPMBOKの品質マネジメントを理
解する。
・システム開発プロジェクトに具体的に展開するスキルを修得し、高品
質システムの開発を行うことができる。
4
講義+グループ演習+発表
システム開発プロジェクトの成功率は30%台で低迷しており、逆に70%は失敗プロ
ジェクトです。そのような事態に陥った場合にどのようにプロジェクト崩れを立て直して
回復させるかのノウハウとベストプラクティスを徹底マスターします。
また、事後的にではなく事前に危機を予測するプロアクティブなリスク管理についても
徹底マスターします。
・PMBOKのリスクマネジメントを理解する。
・失敗プロジェクト、迷走プロジェクトを立て直し、回復させる実践的ス
キルを修得する。
・予測しながら先回りして問題解決するリスク管理手法について修得
する。
4
講義+グループ演習+発表
4
講義+グループ演習+発表
2 ~3
講義+グループ演習+発表
1 ~2
講義+グループ演習+発表
2 ~3
講義+グループ演習+発表
2 ~3
講義+グループ演習+発表
2 ~3
講義+グループ演習+発表
12月
2015/12/17(木)
6月
2015/6/25(木)
2015/6/26(金) キルの内、後者の2スキルについて徹底マスターします。ヒューマンスキルはプロジェ ・PMBOKによる11種のヒューマンスキルを修得する。
8月
2015/8/20(木)
2015/8/21(金) アルスキルについてはP.F.ドラッカーのマネジメント論などのMBA的スキルを修得しま
ロバート・カッツの言う技術スキル、ヒューマンスキル、コンセプチュアルスキル三大ス ・ロバート・カッツによる3大スキルとは何かを理解する。
クト管理の世界標準であるPMBOKの管理体系の中の11種について、コンセプチュ
・ドラッカーやMBA必須スキルのコンセプュアルスキルを修得する。
す。
10月
ヒューマンスキル
開始日
48,000
44,000
2
2
13.5
13.5
09:30~17:15
09:30~17:15
1
2015/10/22(木)
6月
2015/6/2(火)
6月
2015/6/11(木)
10月
2015/10/15(木)
7月
2015/7/9(木)
2015/10/23(金)
2015/6/3(水)
今、企業では「自分で考えて動ける人材」が求められています。そのためにコーチング ・「自分で考えて動ける人材」を育てるための「教え方」を身につける。
などの手法による「気づき」を重視する場面が増えています。しかし、「気づき」の元と ・メンバーに教えすぎない説明力を身につける。
なる「知識」は教える必要があります。さらには、学ぶ意欲を高める「教え方」を学ぶこ ・メンバーのヤル気を引き出す「教え方」を身につける。
とも大切です。
この研修では「自分で考えて動ける人材」を育てる「教え方」を様々な角度から学びま
す。
IT人財に必要不可欠な論理的に考えるスキル、口頭表現のスキル、文章作成のスキ ・自分だけの力でロジカルに考えることができる。
2015/6/12(金) ル等を理論と実践を通じて身につけます。講師、他者、ビデオ等様々なフィードバック ・読みやすく分かりやすい文章が作成できる。
により自己の伝達能力が把握でき、今後に活かしていける内容です。
2
・他者と協力してプレゼンテーションが実施できる。
2015/10/16(金)
IT人財に必要不可欠なクレーム対応、トラブル対応のスキル、顧客の信頼を得るスキ ・交渉が今までよりも好きになる。
ヒューマンスキル
IT技術者のための ネゴシエーション
~社外・社内交渉をWin-Winにするために~
48,000
2
13.5
09:30~17:15
2
11月
8月
ヒューマンスキル
チームビルディングとモチベーションアップ研修
48,000
2
13.5
09:30~17:15
2015/7/10(金) ル、新たな受注チャンスを見つけ、提案や営業活動につなぐスキルを理論と実践によ ・顧客への簡単な提案ができる。
2015/11/12(木)
2015/8/4(火)
2015/12/10(木)
9月
2015/9/10(木)
・自分一人で利害関係者との調整ができる。
IT人財に必要なチームビルディングのスキル(すなわち、褒める、叱る、からモチベー
ション・マネジメント、アンガーマネジメント、リーダーシップとフォロワーシップ)を理論と
実体験を元に学びます。
研修参加者が一つのチームです。4つのゲーム的なアクティビティを通じて他者と交流
でき、楽しく学ぶことができます。
自分自身の振り返りはもちろんのこと、他者や講師からのフィードバックにより、自分
の現在位置がわかり、さらなる成長のための自分自身のテーマが分かります。
・チームの混乱期を歓迎できる。
・メンバーの褒め方を7つ以上使い分けられる。
・モチベーション理論について基礎的な知識を身につけ他者に説明で
きる。
2015/11/13(金)
2015/8/5(水)
2
12月
り身につけます。講師、他者、ビデオ等様々なフィードバックにより自己のネゴシエー
ション能力の状況が把握でき、目指すべき方向が明確になります。
2015/12/11(金)
IT人財に必要不可欠な部下育成のスキル、会議運営のスキル、ビジョン・目標設定の ・リーダーシップとは何か、リーダーの振るまいが理解できる。
ヒューマンスキル
IT技術者のための リーダーシップ
~部下育成、動機付け、方針提示について学
ぶ~
48,000
2
13.5
09:30~17:15
2015/9/11(金) スキルを理論と実践により身につけます。講師、他者、ビデオ等様々なフィードバック ・部下、後輩育成が自分一人で実施できる。
により自己のリーダーシップ能力が把握でき、今後の目指すべき姿を明らかにしま
す。
2
1月
2016/1/14(木)
・自己の目指すべきリーダー像が文章で明確化される。
2016/1/15(金)
7
株式会社名古屋ソフトウェアセンター
【配布用】2015年度日程一覧ver0206.xls
コース名
セミナー名
受講料
(税抜)
日数
時間数
標準時間帯
開催
開催月
回数
8月
ビジネススキル
問題分析・解決とファシリテーション
48,000
2
13.5
09:30~17:15
ビジネススキル
ビジネススキル
ビジネススキル
ビジネススキル
失敗しないプロジェクトのためのリスク先読み力
~プロジェクトの最重要ポイント、見えない問題
を予防する~
SEに必要な問題解決力【入門編】
~実践!!90分で問題解決~
SEに必要な問題解決力【応用編】
~右脳フル回転!アイディア発想術~
ビジネススキル
IT技術者のためのドキュメンテーション
ビジネススキル
速習!IT技術者のためのドキュメンテーション
~「誤解なく伝わる」文章化の技法~
48,000
48,000
22,000
24,000
2
2
1
1
13.5
13.5
6.75
6.75
09:30~17:15
09:30~17:15
09:30~17:15
09:30~17:15
1
1
11月
ビジネススキル
ビジネススキル
ビジネススキル
ビジネススキル
SEのための「IT課題の見つけ方」
~業務プロセス分析からのアプローチ~
13.5
09:30~17:15
1
24,000
1
6.75
09:30~17:15
2
できるSEのデータ分析 ~統計解析入門編~
速習!ヒトを動かす提案書・企画書作成のため
の図解手法
ヒトを動かす提案書・企画書作成のための図解
手法
顧客の心をつかむITソリューション提案の実践
24,000
24,000
48,000
48,000
1
1
2
2
6.75
6.75
6.75
13.5
13.5
09:30~17:15
09:30~17:15
09:30~17:15
09:30~17:15
09:30~17:15
2015/11/26(木)
2016/2/23(火)
7月
2015/7/2(木)
2016/2/10(水)
2015/11/27(金)
2016/2/24(水)
12月
2015/12/3(木)
7月
2015/7/3(金)
12月
2015/12/4(金)
7月
2015/7/2(木)
10月
2015/10/14(水)
1
1
1
1
1
8月
9月
6月
11月
9月
2015/7/3(金)
2015/8/28(金)
2015/9/8(火)
某自動車メーカーで使われる問題解決のスキル、すなわち、問題発見、真因追求、解
決策立案のスキルとそれらをA3一枚にまとめて、ストーリー立てた説明により周囲を
動かすスキルを理論と実践を通じて身につけます。
講師、他者等様々なフィードバックと短時間・高負荷の演習により自己の思考の特性
が把握できます。受講者自身が強みを生かし、弱みを意味のないものにする方策を一
緒に考えていきます。
実際の職場における問題・課題を扱いながらグループディスカッションを繰り返すこと
によりファシリテーション能力を向上させるとともに、他の方々と交流でき、楽しく身に
つけることができます。
・問題の発生を未然に予測し、行動することができる
・問題が発生した場合でも、問題を冷静に分析し、効果的な対策が打
ち出せる
・対策の効果とそのコストを説明し、関係者が納得できる現実的な対
策を提案できる
・対策を実施した結果を検証し、継続的に問題の沈静化を図ることが
できる
ITプロジェクトの基本的な作法を理解することで、マネジメントの生産性を向上させま ・プロジェクトマネジメントの基本的な概念を理解する。
す。
・プロジェクトマネジメントにおける、計画の立て方の「いろは」が習得
①講師による説明→②課題設定→③グループワーク→④プレゼンテーション→⑤
できる。
フィードバックコメント、のサイクルをまわしていくことで、愉しく実践的に学びます。
研修参加者には、ファシリテーター役を担っていただくことで、各種会議のとりまとめ役
を担う力を身につけます。PMBOKの理論だけではなく、経験的に学習します。
成功率『約3割』といわれている日本のITプロジェクト。失敗しないためにはどうしたら
いいのか?
本研修では、その答えの一つとして『リスクマネジメント』を取り上げます。
実例に極めて近いケースを用い、カードやサイコロを使いゲーム形式で楽しく学んで
いただける内容です。ファシリテーター役を担っていただくことで、各種会議のとりまと
め役を担う力を身につけます。
・独力でリスク管理表が作成できる。
・独力で公共案件では必須となりつつあるEVMを使った進捗管理がで
きる。
・リスク対策を一人5つ以上、現場の仕事に持ち帰る。
IT技術者に必要不可欠な文書表現、文章作成のスキル等を理論と実践を通じて身に
つけます。PCによる ドキュメンテーション作成を個人ワーク、グループワークにより実
施し、講師やグループメンバーからのフィードバックをもらい、ドキュメント作成能力の
向上をはかります。
技術ドキュメントとして過不足なく適切な情報量を盛り込むことができ
る。
誤解のないシンプルで分かりやすい文章表現ができる。
読者を意識して適切な用語を使い、わかりやすい構成の文章を作成
することができる。
IT技術者に必要不可欠な文書表現、文章作成のスキル等を理論と実践を通じて身に 技術ドキュメントとして過不足なく適切な情報量を盛り込むことができ
つけます。PCによる ドキュメンテーション作成を個人ワーク、グループワークにより実 る。
施し、講師やグループメンバーからのフィードバックをもらい、ドキュメント作成能力の 誤解のないシンプルで分かりやすい文章表現ができる。
向上をはかります。
読者を意識して適切な用語を使い、わかりやすい構成の文章を作成
することができる。
※豊富な演習により、更なる表現力スキルを身に付けたい方は、2日間の「IT技術者
のためのドキュメンテーション」をご検討ください。
クライアント企業に対して魅力的なIT提案を行うためには、当該企業における課題を
的確に発見するスキルが必要となります。ところがクライアント企業は往々にして自ら
の課題に気づかないことが多いのです。というのも、担当者は木を見て森を見ず、経
営者は森を見て木を見ずといった状態に陥っているからです。
本講座では、クライアントの業務プロセスを切り口とし、まずそのプロセスを視覚化す
るところから始めます。こうすることでクライアントの気づきを促し、課題の発見とその
評価が容易となります。
本講座では、小売りチェーン店を事例としたグループ演習を中心に進めていきますの
で、実践形式でスキルを習得することができます。
・業務プロセスモデルをDMMを使って視覚化することができる。
・クライアントのヒアリングを基に問題カードを抽出し、課題マップ(KJ
マップ)を作成することができる。
・課題マップの中から、重要かつ緊急な課題を特定することができる。
顧客情報、売上データ、仕入データ、在庫データなど、SEが開発に携わるシステムに
は様々な情報が蓄積されていきます。これらのデータを単に業務管理のみに使うので
はなく、それを活用して競争能力を高めていくことがクライアント企業にとっての重要
テーマとなってきました。昨今ではIT技術の革新によりビッグデータの分析なども可能
となり、世間の注目を集めているところです。
本講座では、エクセルを使って身近にあるデータを集計し、そこから課題やトレンドを
読み解く分析能力を習得することを目的とします。
・エクセルのデータ分析ツールを使って、基本的な統計解析ができ
る。
・過去の売上データを分析して、売れ筋分析や売上予測ができる。
・相関分析や回帰分析を使って、業務改善のための重点課題を明ら
かにできる。
ヒトを動かす道具として、提案書・企画書は社内社外を問わず、様々なビジネスシーン ・ヒトを動かすためのわかりやすいストーリー作り、およびそれをわか
に必要となります。ヒトを動かすには、分かりやすいストーリーと、それを表現した図解 りやすく表現するノウハウを身につける。
が効果的です。
ストーリーの作り方、図解の表現の仕方を学び、提案書・企画書作成スキルの向上を
目指します。
*「ヒトを動かす提案書・企画書作成のための図解手法(2日コース)」から内容を抜
粋し、1日コースとして再編しました。
2015/6/25(木)
2015/9/3(木)
到達目標
人は物事を理詰め(左脳:ロジカル)で考えるように訓練されてきました。
・ハーマンモデルを使って人の利き脳を判別することができる。
しかし現実の社会では、この理詰めでは解決できないような課題やトラブルがよくあり ・アナロジー(類推)を使って、課題解決アイディアを発想できる。
ます。このような場合には直観(右脳:イメージ)による発想法が適しています。
・非常識的なアプローチで、課題解決アイディアを発想できる。
本講座では、アナロジー(類推)とアップサイドダウン(逆転発想)という手法を使って、
人の右脳をフル活用してアイディアを創造するスキルを習得します。
2016/1/27(水)
2015/11/19(木)
研修概要
ある問題の解決策を生み出す場合には、①問題の範囲を特定し、②それが与える影 ・問題解決技法の基本的な流れとルールが理解できる。
響を考え、③それが起きる原因を深掘りし、④対応策のアイディアを出し、⑤具体的な ・問題解決のための「ワークシート」の使い方が理解できる。
改善活動に落とし込む、という5ステップで行います。本講座では、上記の5ステップに ・自分の職場で、問題解決のミーティングをリードできる。
対応したワークシート(3×3のマトリクス表)を用いて、スピーディーにかつ効果的な
解決案を考える技法を学びます。
また、職場の仲間を巻き込んで「チームで考える」ためのファシリテーション技術につい
ても学びます。ITに関する専門的な知識・技能だけではなく、問題解決能力を身につ
けたいPMやSEの方にお勧めです。
2
2
1
2015/8/18(火)
2
48,000
24,000
2016/2/9(火)
2月
1月
ビジネススキル
2015/8/17(月)
終了日
2
2月
失敗しないプロジェクトのための段取り力
~小規模でもOK、2人から始めるプロジェクト・
ファシリテーション~
開始日
2015/11/20(金)
2015/9/4(金)
ヒトを動かす道具として、提案書・企画書は社内社外を問わず、様々なビジネスシーン ・ヒトを動かすためのわかりやすいストーリー作り、およびそれをわか
で必要となります。
りやすく表現するノウハウを身につける。
ヒトを動かすには、分かりやすいストーリーと、それを表現した図解が効果的です。
ストーリーの作り方、図解の表現の仕方を学び、提案書・企画書作成スキルの向上を
目指します。
IT提案が成約するかどうかは、どれだけ「顧客の真のニーズを見つけ出し、顧客の心 ・仮説・検証提案一連のプロセスを知り、顧客が真に望むソリューショ
をつかむソリューションを提示するか」にかかっています。
ンを提示するノウハウを身につける。
それを実現するために必要な「顧客に関する情報収集の仕方」、「顧客との接触の仕
方」、「顧客ニーズの引き出し方」、「顧客が真に望む解決案の提示の見せ方」といっ
たスキルを習得します。
(提案書を作成する研修ではありません。)
8
ITSS
レベル
講義形態
1 ~2
講義+グループ演習+発表
1 ~2
講義+グループ演習+発表
1 ~2
講義+グループ演習+発表
1 ~2
講義+グループ演習
1 ~2
講義+グループ演習
1 ~2
講義+グループ演習+マシン実習
1 ~2
講義+グループ演習+マシン実習
1 ~2
講義+グループ演習
1 ~2
講義+マシン実習
2 ~3
講義+グループ演習
2 ~3
講義+グループ演習+発表
2 ~3
講義+グループ演習+発表
株式会社名古屋ソフトウェアセンター
【配布用】2015年度日程一覧ver0206.xls
コース名
業務基礎知識
業務基礎知識
業務基礎知識
業務基礎知識
セミナー名
SEのための知的財産の基礎知識
SEのための生産管理の基礎知識
速習!SEのための会計業務の基礎知識
SEのための販売管理の基礎知識
受講料
(税抜)
24,000
24,000
24,000
24,000
日数
1
1
1
1
時間数
6.75
6.75
6.75
6.75
標準時間帯
09:30~17:15
09:30~17:15
09:30~17:15
09:30~17:15
開催
開催月
回数
1
1
6月
開始日
2015/6/9(火)
8月
2015/8/20(木)
7月
2015/7/23(木)
1月
2016/1/21(木)
2
1
10月
2015/10/20(火)
終了日
研修概要
到達目標
アップルVSサムスンの知財紛争、Winny事件、あるいTPP交渉における著作権の期
間延長問題など、知的財産に関するニュースはよく見聞きしますが、知的財産とは具
体的にどんな権利なのでしょうか。本講座では、特許権(ビジネスモデル特許)、意匠
権、商標権、著作権など、代表的な知的財産権に関する基礎知識を学びます。
また、著作権のパートではプログラム開発などで考慮すべき権利関係についても触れ
ます。
・代表的な知的財産権(特許、意匠、商標、著作権)の権利範囲と権
利侵害について理解できる。
・知的財産権で保護されないものを保護する「不正競争防止法」の概
要がわかる。
・開発プログラムに関わる著作権の取り扱いや、当該プログラムの契
約に関する留意点がわかる。
生産管理の業務は販売管理や顧客管理などの業務に比べ、一般のSEにはなじみが お客様、もしくは社内で生産管理の話をする際に必要最低限の知識
薄いものです。そのため、システム導入を行う際にお客様との話がかみ合わず、本当 を身につける。
に解決しなければならない問題を見落としてしまうことがあります。本講座では、一連
の製造業の流れをみながら、生産管理に関しての知識を広く浅く習得します。
会計システム構築時の留意点などを交えて企業経営に欠かせない会計の基礎知識を お客様、もしくは社内で会計の話をする際の必要最低限の知識を身
習得します。
につける。
決算書の意味、仕訳から決算書の作成の方法の基礎知識などを講義と演習を通じて
学びます。
販売とは「モノを売る」ことに他なりませんが、それを「管理する」となると商業に関する
基本的な知識が必要になります。そこで本研修では、販売管理の全体スキームを学
び、その中でも基本となる、①商品管理、②顧客管理、③受注・出荷管理、④売掛金
管理、⑤仕入・在庫管理、⑥利益管理について学習します。
9
・販売管理上必要となる各種マスターの種類と情報項目が理解でき
る。
・受注、出荷、請求、回収といった日常の販売活動において必要とな
る情報が理解できる。
・実地棚卸、損益計算などの期末処理について理解できる。
ITSS
レベル
講義形態
1 ~2
講義+演習
1 ~2
講義+演習
1 ~2
講義+演習
1 ~2
講義+演習
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