FlexNet ライセンスクイ ックガイド

Tekla
Structures
FlexNet ライセンスクイ
ックガイド
製品バージョン 21.0
3 月 2015
©2015 Tekla Corporation
目次
1
FlexNet ライセンスシステム.......................................................................3
2
使用中のライセンスサーバー......................................................................5
2.1
2.2
2.3
2.4
ライセンスサーバーのインストール................................................................................ 5
エンタイトルメント証明書の保存.................................................................................... 6
ライセンス認証の取得.........................................................................................................6
ライセンスサーバーへの Tekla Structures の接続.........................................................7
3
ライセンスの認証を返却すべき状況......................................................... 9
3.1
ライセンス認証の返却.........................................................................................................9
4
ライセンスの持ち出し................................................................................11
4.1
4.2
4.3
4.4
4.5
製品 ID ファイルのエクスポート.................................................................................... 11
Tekla Structures License Borrow Tool の起動.............................................................. 12
製品 ID ファイルを開く.................................................................................................... 12
ライセンスの持ち出し...................................................................................................... 13
持ち出したライセンスの返却.......................................................................................... 13
5
免責条項........................................................................................................ 15
2
1
FlexNet ライセンスシステム
Tekla Structures では、FlexNet と呼ばれる認証ベースのライセンスシステムを採
用しています。FlexNet は Flexera Software の製品です。
認証ベースのライセンスシステムでは、次のことが必要です。
1.
ライセンスサーバーを Tekla Structures コンピュータまたは別のサーバーコ
ンピュータにインストールしてセットアップします。
2.
ライセンスを認証します。
3.
Tekla Structures がインストールされた各コンピュータでライセンスサーバー
を指定します(ライセンスサーバーが別のサーバーコンピュータ上にある場
合)。
FlexNet ライセンスシステム
3
例
Tekla Structures と同じコンピ
ュータ上にあるライセンスサ
ーバー
別のサーバーコンピュータ上にあるライセンスサー
バー
ユーザーがライセンスサーバ
ーを Tekla Structures と同じ
コンピュータにインストール
し、ライセンスを認証します。
専門の管理者がライセンスサーバーを別のサーバー
にインストールします。管理者はライセンスを認証
します。そして、認証済みのライセンスを使用する権
利をユーザーに付与し、ユーザーに必要な情報をすべ
て提供します。Tekla Structures ユーザーは、自社の
ラインセンスサーバーを使用します。
参照項目 使用中のライセンスサーバーページ 5
FlexNet ライセンスシステム
4
2
使用中のライセンスサーバー
使用中のライセンスサーバーは、以下の手順に従います。
1.
ライセンスサーバーのインストールページ 5
2.
エンタイトルメント証明書の保存ページ 5
3.
ライセンス認証の取得ページ 6
4.
ライセンスサーバーへの Tekla Structures の接続ページ 7
ライセンスサーバーが Tekla Structures と同じコンピュータ上にある場合、ラ
イセンスサーバーに Tekla Structures を手動で接続する必要はありません。
2.1 ライセンスサーバーのインストール
ライセンスサーバーをインストールします。 これが、ワークフロー「使用中のラ
イセンスサーバーページ 5」のフェーズ 1 です。
他のライセンスサービスを使用している場合は、Tekla Structures ライセンスサー
バーをインストールする前に他のライセンスサービスを停止しておく必要があり
ます。Tekla Structures ライセンスサーバーのインストールが完了したら、他のラ
イセンスサービスを再起動することができます。
ライセンスサーバーをインストールするには、次のようにします。
1.
Tekla ダウンロードに移動し、最新のライセンスサーバーインストールを実行
します。
2.
標準セットアップの場合、オプション[自動]および[完了]を選択します。
FlexNet または Flexlm ライセンスの上級ユーザーの場合は、[手動]インストー
ルを使用します。
参照項目 Manually installing Tekla Structures licensing service
使用中のライセンスサーバー
5
ライセンスサーバーのインストール
2.2 エンタイトルメント証明書の保存
エンタイトルメント証明書を保存します。これが、手順使用中のライセンスサーバ
ーページ 5 のフェーズ 2 です。
Tekla からライセンスサーバーにライセンスを認証するための準備作業として、エ
ンタイトルメント証明書を保存する必要があります。
エンタイトルメント証明書を保存するには、次のようにします。
1.
電子メールアプリケーションを開きます。
Web ベースの電子メールサービスを使用している場合は、Internet
Explorer で電子メールサービスを開き、エンタイトルメント証明書を
保存します。これ以外の Web ブラウザでは、
EntitlementCertificate.html ファイルが使用できない形式に
変換される場合があります。
2.
エンタイトルメント証明書が含まれている電子メールを開きます。
3.
添付ファイル EntitlementCertificate.html を..\TeklaStructures
\License\Server フォルダに保存します。
エンタイトルメント証明書には、Tekla Structures ライセンスの構成、数、および
認証 ID が記載されています。エンタイトルメント証明書は、コンピュータ固有で
はありません。つまり、1 台のライセンスサーバー上にある複数のエンタイトルメ
ントからライセンスの認証を取得することも、複数台のライセンスサーバー上にあ
る 1 件のエンタイトルメント(複数のライセンスを含む)からライセンスの認証を
取得することもできます。
2.3 ライセンス認証の取得
ライセンスを認証します。これが、手順使用中のライセンスサーバーページ 5 のフ
ェーズ 3 です。
Tekla Structures を使用するライセンスサーバー上でライセンスを認証します。ラ
イセンスを認証すると、ライセンスの権利は Tekla の認証サーバーからライセンス
サーバーへ移行されます。Tekla Structures License Administration Tool を使用し
てライセンスを認証します。
ライセンスを認証するには、次のようにします。
1.
[スタート] --> [すべてのプログラム] --> [Tekla Structures ライセンス] -->
[Tekla Structures License Administration Tool] をクリックします。
使用中のライセンスサーバー
6
ライセンス認証の取得
2.
Tekla Structures License Administration Tool の初回起動時に、自動通知機能
を有効にすることができます。
他の FlexNet ライセンスやライセンスサーバー管理ツール(FlexNet Manager
など)を使用している場合は、自動通知機能を使用しないでください。
3.
エンタイトルメント証明書を..\TeklaStructures\License\Server フ
ォルダに保存していない場合は、証明書を手動で開く必要があります。そのた
めには、[開く]をクリックし、EntitlementCertificate.html を選択し、
[開く]をクリックします。
4.
認証するライセンスの数を選択します。
5.
[認証の取得]をクリックします。
ライセンスサーバーが Tekla のライセンス認証取得サーバーに接続されます。
アクティブ化されたライセンスは[認証取得済みのライセンス]セクションに
表示されます。
Tekla Structures とライセンスサーバーを同じコンピュータにインストールした場
合、Tekla Structures を起動すると、そのコンピュータにインストールされたライ
センスサーバーが自動的に起動されます。
Tekla Structures とライセンスサーバーを別のコンピュータにインストールした場
合、Tekla Structures を初めて起動するときに、ライセンスサーバーに Tekla
Structures を接続する必要があります。
2.4 ライセンスサーバーへの Tekla Structures の接続
Tekla Structures をライセンスサーバーに接続します。これが、手順使用中のライ
センスサーバーページ 5 のフェーズ 4 です。
Tekla Structures とライセンスサーバーを別のコンピュータにインストールした場
合、Tekla Structures を初めて起動するときに、ライセンスサーバーに Tekla
Structures を接続する必要があります。
•
ライセンスサーバーに Tekla Structures を接続するには、port@host 情報を
[ライセンスサーバーへの接続]ダイアログボックスに入力します。
ホスト名およびポートは、..\TeklaStructures\License\Server にあるサー
バーコンピュータ上の tekla.lic ファイルに入力されているホスト名およびポ
使用中のライセンスサーバー
7
ライセンスサーバーへの Tekla Structures の接続
ートと一致している必要があります。ライセンスサーバー管理者は、ライセンスサ
ーバーのサーバー名およびポート番号をユーザーに知らせます。
例
ホスト
ポート
認証済みライセンスがあるライセンスサーバーが複数ある場合、以下のようにして
[ライセンスサーバーへの接続]ダイアログボックスでプライマリサーバーとセカン
ダリサーバーを定義できます。27007@HOST_NAME_1;27008@HOST_NAME_2
使用中のライセンスサーバー
8
ライセンスサーバーへの Tekla Structures の接続
3
ライセンスの認証を返却すべき
状況
以下の場合、ライセンスの認証を返却してください。
ライセンス管理
•
次の一時ライセンスまたは永久ライセンスの認証を取得する前
•
ライセンスサーバーを変更する前
コンピュータに変更を加えるとき
•
コンピュータ間でライセンスサーバーをホストし直す前
•
サーバーコンピュータに Windows を再インストールする前
•
サーバーコンピュータを再フォーマットする前
•
サーバーシステムでメンテナンス作業を行う前(コンピュータのハードウェア
の交換や IP アドレスの変更など)
参照項目 ライセンス認証の返却ページ 9
3.1 ライセンス認証の返却
ライセンスの認証を返却するには、次のようにします。
1.
Tekla Structures を閉じます。
2.
[スタート] --> [すべてのプログラム] --> [Tekla Structures Licensing] -->
[Tekla Structures License Administration Tool]をクリックします。
3.
[統計]タブに移動します。
4.
認証を返却しようとしているライセンスをだれも使用していないことを確認
します。
5.
[ライセンス]タブに移動します。
ライセンスの認証を返却すべき状況
9
ライセンス認証の返却
6.
認証を返却するライセンスを選択します。
[認証取得済みのライセンス]セクションで同じ行に表示されているライセン
スは、すべて返却する必要があります。
7.
[認証の返却]をクリックします。
ライセンスの認証を返却した後でも、それらの認証を同じサーバー上または別のサ
ーバー上で取得できます。
ライセンスの認証を返却すべき状況
10
ライセンス認証の返却
4
ライセンスの持ち出し
オフラインで作業しており、お使いのコンピュータにライセンスサーバーがインス
トールされていないときは、認証を取得したライセンスをライセンスサーバーから
持ち出せます。持ち出されたライセンスは、ライセンスサーバーからお使いのコン
ピュータに移行されるので、持ち出し中は他のユーザーは使用できません。
ライセンスを持ち出すには、以下の手順に従います。
1.
製品 ID ファイルのエクスポートページ 11
2.
Tekla Structures License Borrow Tool の起動ページ 12
3.
製品 ID ファイルを開くページ 12
4.
ライセンスの持ち出しページ 13
5.
持ち出したライセンスの返却ページ 13
参照項目 Tekla Structures License Borrow Tool の起動ページ 12
ライセンスの持ち出しページ 13
4.1 製品 ID ファイルのエクスポート
製品 ID ファイルをエクスポートします。これが、手順ライセンスの持ち出しペー
ジ 11 のフェーズ 1 です。
Tekla Structures License Borrow Tool に認証済みのライセンスだけを表示するに
は、ライセンスサーバー管理者は Tekla Structures License Administration Tool で
製品 ID ファイルをエクスポートします。
製品 ID ファイルをエクスポートするには、次のようにします。
1.
Tekla Structures License Administration Tool を起動します。
2.
[エクスポート]をクリックします。
3.
製品 ID ファイルの名前を入力し、ファイルの保存先フォルダを選択します。
4.
[上書き保存]をクリックします。
ライセンスの持ち出し
11
製品 ID ファイルのエクスポート
5.
製品 ID ファイルをライセンスを持ち出す必要がある Tekla Structures ユーザ
ーに送信し、そのファイルの使い方を教えます。
製品 ID ファイルは自動的には更新されません。ライセンスの認証を返却する場
合や、新しいライセンスの認証を取得後そのライセンスを持ち出す場合には、新
しい製品 ID ファイルをエクスポートし、Tekla Structures ユーザーに送信する必
要があります。
参照項目 製品 ID ファイルを開くページ 12
4.2 Tekla Structures License Borrow Tool の起動
Tekla Structures License Borrow Tool を起動します。これが、手順ライセンスの持
ち出しページ 11 のフェーズ 2 です。
最新の Tekla Structures License Borrow Tool は、 [Tekla エクストラネット] --> [製
品情報] --> [Licensing] からダウンロードしてインストールできます。インストー
ラは、Tekla Structures インストール DVD からもご利用いただけます。
Tekla Structures License Borrow Tool を起動するには、次のようにします。
1.
[スタート] --> [すべてのプログラム] --> [Tekla Structures License Borrow] -->
[Tekla Structures License Borrow Tool] をクリックします。
[ライセンスサーバーから持出す]ダイアログボックスが開きます。
2.
ライセンスサーバーのホスト名を[サーバー]テキストボックスに入力します。
ホスト名とともにポート番号も入力できます
Tekla Structures 起動時の[ライセンスサーバーに接続]ダイアログボックスに
表示されているのとまったく同じポート番号とホスト名を入力する必要があ
ります。
3.
[OK]をクリックします。
参照項目 ライセンスサーバーへの Tekla Structures の接続ページ 7
4.3 製品 ID ファイルを開く
製品 ID ファイルを開きます。これが、手順ライセンスの持ち出しページ 11 のフェ
ーズ 3 です。
Tekla Structures License Borrow Tool を起動すると、デフォルトの製品 ID ファイ
ル standard.tpi が自動的に開きます。ファイルには、すべての Tekla
Structures 構成とその製品 ID が含まれています。ライセンスサーバー管理者が、
ライセンスの持ち出し
12
Tekla Structures License Borrow Tool の起動
サーバー上の認証済みライセンスと適合する製品 ID ファイルをエクスポートして
いた場合、そのエクスポートされた製品 ID ファイルを開いてください。
製品 ID ファイルを開くには、次のようにします。
1.
Tekla Structures License Borrow Tool で[開く]をクリックします。
2.
製品 ID ファイルを選択します。
3.
[開く]をクリックします。
Tekla Structures License Borrow Tool で、ライセンスリストが更新されます。
参照項目 製品 ID ファイルのエクスポートページ 11
4.4 ライセンスの持ち出し
ライセンスサーバーからライセンスを持ち出します。これが、手順ライセンスの持
ち出しページ 11 のフェーズ 4 です。
ライセンスサーバーからライセンスを持ち出すには、次のようにします。
1.
[持出し期限]ボックスをクリックして、カレンダーから借用期限の切れる日を
選択します。
持出し期間は最長 1 ヶ月です。
2.
[持出し]をクリックします。
持出し処理が正常に完了すると、[持出し中のライセンス]セクションに持出し
たライセンスが表示されます。
ライセンスサーバーからコンピュータを切断し、持出したライセンスで Tekla
Structures を起動して、ライセンスの持出しが成功したことを確認してくださ
い。
参照項目 持ち出したライセンスの返却ページ 13
4.5 持ち出したライセンスの返却
持ち出したライセンスが必要なくなったら、返却します。これが、手順ライセンス
の持ち出しページ 11 のフェーズ 5 です。
持ち出したライセンスは、有効期限の翌日にライセンスサーバー上で自動的に使用
可能な状態になります。ただし、Tekla Structures License Borrow Tool の[持出し
中のライセンス]セクションを更新するには、期限切れのライセンスをライセンス
ライセンスの持ち出し
13
ライセンスの持ち出し
サーバーに返却する必要があります。持ち出し中のライセンスは、持ち出し期間中
いつでも返却できます。
持ち出したライセンスを返却するには、次のようにします。
1.
お使いのコンピュータを、ライセンスサーバーに接続できるネットワークに接
続します。
2.
Tekla Structures を閉じます。
3.
Tekla Structures License Borrow Tool を起動します。
4.
[持出し中のライセンス]領域の[返却]チェックボックスをオンにして、返却す
るライセンスを選択します。
5.
[返却]をクリックします。
返却処理が正常に完了すると、[持出し中のライセンス]セクションが更新されます。
参照項目 ライセンスの持ち出しページ 13
ライセンスの持ち出し
14
持ち出したライセンスの返却
5
免責条項
© 2015 Tekla Corporation and its licensors. All rights reserved.
本ソフトウェアマニュアルは、該当ソフトウェア製品と共に使用する目的で作成さ
れています。 ソフトウェア製品および本ソフトウェアマニュアルの使用は、使用
許諾契約書に準拠するものとします。 使用許諾契約では、ソフトウェア製品およ
び本マニュアルの特定保証の規定、他の保証の放棄、回復可能な損害賠償の限定、
ソフトウェア製品の許可された使用方法の規定、およびソフトウェア製品の認定ユ
ーザーの定義を行います。 本マニュアルに記載されたすべての情報は、使用許諾
契約書に定められた保証の下で提供されます。 重要な義務、適用される制限事項、
および権利制限については、使用許諾契約書を参照してください。 Tekla は、テキ
ストに技術的な誤りや誤植がないことを保証いたしません。 Tekla は、ソフトウェ
アまたはその他の点での変更により、本マニュアルに対して変更および追加を行う
権利を有します。
また、本ソフトウェアマニュアルは、著作権法および国際条約により保護されてい
ます。 本マニュアルまたは本マニュアルの一部を無断で複製、展示、改変、また
は配布した場合、民事および刑事上の厳しい処罰の対象となることがあり、法律で
認められた最大限の範囲まで告訴されます。
Tekla、Tekla Structures、Tekla BIMsight、BIMsight、Tedds、Solve、Fastrak、お
よび Orion は、欧州連合、米国、およびその他の国における Tekla Corporation の
登録商標または商標です。 Tekla の商標の詳細については、 http://
www.tekla.com/tekla-trademarks を参照してください。 Trimble は、欧州連合、
米国、およびその他の国における Trimble Navigation Limited の登録商標または商
標です。 Trimble の商標の詳細については、 http://www.trimble.com/
trademarks.aspx を参照してください。 本マニュアルで言及されているその他の
製品名および会社名は、それぞれの所有者の商標である可能性があります。 第三
者の製品または商標についての言及は、明示的に記載されている場合を除き、Tekla
による第三者との提携または第三者による推奨を意図せず、そのようないかなる提
携または推奨も否定するものとします。
本ソフトウェアの一部には、以下の著作権者の著作権物が利用されています。
D-Cubed 2D DCM © 2010 Siemens Industry Software Limited. All rights reserved.
EPM toolkit © 1995-2004 EPM Technology a.s., Oslo, Norway. All rights reserved.
Open CASCADE Technology © 2001-2014 Open CASCADE SA. All rights reserved.
FLY SDK - CAD SDK © 2012 VisualIntegrity™. All rights reserved.
免責条項
15
持ち出したライセンスの返却
Teigha © 2003-2014 Open Design Alliance. All rights reserved.
PolyBoolean C++ Library © 2001-2012 Complex A5 Co. Ltd. All rights reserved.
FlexNet Copyright © 2014 Flexera Software LLC. All Rights Reserved.
本製品には、Flexera Software LLC とそのライセンサー(存在する場合)が所有する
権利、機密技術、情報、および創作物が含まれています。 本技術の一部または全
部を、Flexera Software LLC からの事前の書面による明示的許可なしに、使用、複
製、出版、配布、表示、改変または転載することはいかなる形態または手段を問わ
ず厳重に禁止いたします。 Flexera Software LLC によって書面で明示されている
場合を除き、この技術の所有は、禁反言、黙示などによっても、Flexera Software
LLC が所有するあらゆる知的財産権の下、ライセンスまたは権利を一切付与するも
のではありません。
サードパーティライセンスを確認するには、Tekla Structures に移動し、 ヘルプ -> [Tekla Structures について] をクリックして、[サードパーティライセンス]ボタン
をクリックします。
本マニュアルに記載されているソフトウェアの構成要素は、複数の特許で保護され
ており、欧州連合およびその他の国における係属中の特許出願である場合がありま
す。 詳細については、http://www.tekla.com/tekla-patents を参照してください。
免責条項
16
持ち出したライセンスの返却