交通死亡事故ゼロ 交通死亡事故ゼ ロ 1, 000日達成 日達成! ! ‥‥‥2P 新しい町議会議員が決まりました‥‥‥4P 新しい町議会議員が決まりました‥‥‥4P 犯罪のない安心・安全なまちへ‥‥‥‥5P P 犯罪のない安心・安全なまちへ‥‥‥‥5 介護保険料の改定について‥‥‥‥‥‥8P P 介護保険料の改定について‥‥‥‥‥‥8 増毛小学校 交通安全教室の様子 ▲増毛町交通安全推進委員会に 対し、北海道交通安全推進委員 会より表彰状が贈られました。 継 続 し て 行 う こ と が 必 要 で す 。 惨 な 交 通 事 故 を 防 ぐ た め の 取 組 を ロ 継 続 1 埀 5 0 0 日 を 目 標 に 、 悲 通 安 全 運 動 を 行 い 、 交 通 事 故 死 ゼ 携 の も と 、 町 民 が 一 丸 と な っ て 交 し 今 ま 後 し も た 関 。 係 機 関 ・ 各 団 体 と の 連 ゼ 月 に ロ の 対 継 5 す 続 月 る 高 1 12 日 い 埀 0 を 意 0 も 識 0 っ が 日 て 実 を 交 を 達 通 結 成 事 び い 故 、 た 死 先 そ し て 町 民 一 人 ひ と り の 交 通 安 全 守 っ て く だ さ っ た 関 係 者 の 方 々 、 た 日 頃 よ り 児 童 生 徒 の 安 全 を 見 安 全 関 係 団 体 の 方 々 の ご 協 力 、 ま 続 し て お り ま し た が 、 こ の 度 交 通 死 亡 増 事 毛 故 町 以 で 来 は 交 平 通 成 事 24 故 年 死 8 ゼ 月 ロ 15 が 日 継 の ~交 一通 日事 一故 日 事死 故ゼ 死ロ ゼ ロ運 ~動 1 0 0 0 日 達 成 !! めざせ1 , 500日! ! メ ッ ト を 着 用 さ せ よ う ! ル ー 安ル 全を に身 利に 用つ しけ ま、 し ょ う ! ○ 子 供 の 乗 車 は 、 な る べ く ヘ ル う に し よ う ! 場 合 は 、 自 転 車 を 降 り て 押 す よ ○ 歩 道 通 行 中 、 歩 行 者 と す れ 違 う 折 車 に 目 配 り を し よ う ! ○ 青 信 号 で も 、 交 差 車 両 や 右 ・ 左 し よ う ! 停 止 し 、 交 差 道 路 の 安 全 を 確 認 ○ 信 号 が な い 交 差 点 で は 必 ず 一 時 ▲交通量の多い国道2 31号線沿 いを走る機会が多い舎熊小学 校児童 右 ・ 左 折 車 と の 事 故 が 多 発 ⑥ 酒 た 酔 … い 運 転 を し た … な ど ⑤ ブ レ ー キ が 無 い 自 転 車 を 運 転 し ・ 信 号 が あ る 交 差 点 で は 、 ④ 信 号 に 従 わ な い で 通 行 し た … 会 い 頭 事 故 が 多 発 点 で 一 時 停 止 し な か っ た … ・ ・ 信 で 市 号 多 街 が 発 地 の な 信 い 号 交 が 差 な 点 い で 交 は 差 、 点 出 ③ 「 一 時 停 止 」 の 標 識 が あ る 交 差 先 」 の ル ー ル を 守 ら な か っ た … ② 歩 道 ・ 路 側 帯 通 行 中 、 「 歩 行 者 優 自 転 車 事 故 の 特 徴 れ ば な り ま せ ん 。 す る た め の 交 通 ル ー ル を 守 ら な け の 法 律 に 従 い 、 道 路 の 安 全 を 確 保 で す 。 「 道 路 交 通 法 」 と い う 車 社 会 車 や バ イ ク と 同 じ 「 車 両 」 の 仲 間 ① 右 側 通 行 ( 逆 走 ) を す る な ど 、 通 ■ 主 な 「 危 険 行 為 」 義 務 づ け ら れ ま し た 。 に 「 自 転 車 運 転 者 講 習 」 の 受 講 が 違 反 行 為 を 繰 り 返 す 自 転 車 利 用 者 年 「 6 道 自 月 路 転 1 交 車 日 通 運 施 法 転 行 の 者 ) 一 講 に 部 習 よ 改 」 り 正 制 、 ( 度 危 平 険 成 な 27 行 場 所 の ル ー ル を 守 ら な か っ た 広報ましけ 自 自 転 転 車 車 は も 歩 車 行 両 者 の と 仲 は 間 違 で い す 、 ! 自 動 自 転 車 の 交 通 ル ー ル を 守 り ま し ょ う ! 2 0 1 5 . 0 6 02 ▲交通安全ヒーローのフォーセイバーに交通誘導される舎熊小学校児童 ▲横断歩道では自転車を降り、歩行者とすれ違う練習をする増毛小学校児童 ▲交通安全に関するDVDを真剣に鑑賞する増毛小学校児童 ▲元気に手を挙げて横断歩道を渡るあっぷる保育所の入所児たち 平成26年度 増毛町交通安全協会収支決算書 ◇収入の部 科 目 (単位:円) 金 額 内 訳 会 費 1, 407, 550 一般会費、自治会賛助金等 町 補 助 金 229, 000 町補助金 雑 収 入 137, 655 支部配布資材一部負担金等 基金繰入金 0 交通安全協会基金 繰 越 金 104, 744 前年度繰越金 寄 附 金 100, 000 一般寄附金 合 計 1, 978, 949 ◇支出の部 科 目 (単位:円) 金 額 内 訳 会 議 費 154, 316 総会、役員会賄料 啓 発 費 458, 074 啓発資材購入等 資 材 代 助成金及び 交 付 金 旅 費 事 務 費 92, 214 看板等設置資材修理等 553, 925 支部活動費交付金等 82, 540 会議出席旅費 95, 342 事務用品費等 積 立 金 200, 000 周年記念事業積立金 雑 費 125, 280 広告料、慶弔費等 合 計 1, 761, 691 ●差引残高 217, 258円(次年度へ繰越) 上記のとおり収支決算を報告します。 増毛町交通安全協会 会長 三上 晴夫 03 広報ましけ 2 0 1 5 . 0 6 た や 実 。 自 際 転 に 車 外 の に マ 出 ナ て ー 横 な 断 ど 歩 を 道 学 の び 渡 ま り し 方 等 に つ い て 再 確 認 し ま し た 。 報 告 の 他 、 交 通 事 故 防 止 へ の 取 組 内 容 葛 増 毛 町 交 通 安 全 協 会 総 会 で は 収 支 決 算 安 全 に 関 す る D V D を 鑑 賞 し た り 、 で も 交 通 安 全 教 室 が 開 か れ 、 交 通 れ ま ま た し 、 た 町 。 内 の 各 小 学 校 や 保 育 所 事 故 防 止 対 策 等 に つ い て 話 し 合 わ 開 催 さ れ 、 交 通 安 全 運 動 の 推 進 や 全 協 会 ( 三 上 晴 夫 会 長 ) の 総 会 が 中 ホ 5 ー 月 ル 15 に 日 お 、 い 増 て 毛 、 町 増 文 毛 化 町 セ 交 ン 通 タ 安 ー 交 通 安 全 運 動 ・ 教 育 の 推 進 いわ さき しゅん いち おお い き み え お だ みどり さか い みち あき 岩 崎 俊 一 大 井 紀美惠 小 田 緑 酒 井 倫 明 現(無 所 属) 新(無所属) 現(無 所 属) 新(無所属) さ とう よし いち すが わら ゆき ひろ ど ばし ふみ お とび ない しん ご 佐 藤 善 一 菅 原 幸 弘 土 橋 文 夫 飛 内 眞 吾 現(無 所 属) 現(無 所 属) 新(無所属) 現(無 所 属) とよ た とし み にし やま せい じ まつ くら きよ みち 豊 田 敏 巳 西 山 征 二 松 倉 清 道 現(新党大地) 現(無 所 属) 現(無 所 属) 開票結果(平成27年4月26日執行) 区 分 選挙当日の有権者数 投票者数 棄権者数 投 票 率 (前回投票率) 男 1, 839 人 1, 513 人 326 人 82. 27 % 84. 57 % 女 2, 278 人 1, 902 人 376 人 83. 49 % 86. 81 % 計 4, 117 人 3, 415 人 702 人 82. 95 % 85. 81 % 町 議 会 議 員 の 紹 介 ( 敬 称 略 ) 平成27年4月21日に告示され た増毛町議会議員選挙では、定 数11名に対し12名の立候補の届 出があり、以後5日間にわたり 選挙戦が繰り広げられました。 4月26日の日曜日に行われた 投票では、前回選挙にはおよば なかったものの、80%を越える 投票率となり、同日20時30分か ら文化センター大ホールで開票 作業が行われました。 なお、投票結果・開票結果につ いては、左記および下記の表の 通りとなっております。 開票結果(平成27年4月26日執行) 当落の別 当 当 当 当 当 当 当 当 当 当 当 落 候補者氏名 小 田 緑 松 倉 清 道 酒 井 倫 明 菅 原 幸 弘 土 橋 文 夫 飛 内 眞 吾 佐 藤 善 一 豊 田 敏 巳 大 井 紀美惠 西 山 征 二 岩 崎 俊 一 上 野 剛 性別 女 男 男 男 男 男 男 男 女 男 男 男 年齢 51 34 60 60 61 58 67 67 61 73 65 52 職 業 会社役員 会社員 無職 税理士事務所所員 会社役員 漁業 農業 会社役員 会社員 クリーニング取継 小売業 トレーダー 党 派 無 所 属 無 所 属 無 所 属 無 所 属 無 所 属 無 所 属 無 所 属 新党大地 無 所 属 無 所 属 無 所 属 無 所 属 新現別 現 現 新 現 新 現 現 現 新 現 現 現 広報ましけ 得票数 472 347 335 316 287 269 261 254 253 235 202 160 2 0 1 5 . 0 6 04 増毛町内刑法犯発生状況(平成26年) 罪 種 平成26年 平成25年 暴 行 0 0 凶悪犯 傷 害 0 0 小 計 0 0 忍 び 込 み 2 0 侵 入 空 き 巣 4 1 事務所荒らし 0 2 出店荒らし 0 0 倉庫荒らし 1 1 窃 盗 そ の 他 0 0 小 計 7 4 車 上 狙 い 2 0 非侵入 自 販 機 狙 い 0 0 自 動 車 盗 0 0 自 転 車 盗 0 1 タ イ ヤ 盗 0 1 窃 盗 万 引 き 0 1 そ の 他 4 4 小 計 6 7 詐 欺 横 領 2 1 住 居 侵 入 0 0 暴 行 0 0 その他 住 居 侵 入 0 1 器 物 損 壊 2 3 そ の 他 0 0 小 計 4 5 合 計 17 16 錠 調 し 査 て 台 い 数 な 3 い 4 車 4 が 台 48 の 台 う 確 ち 認 施 比較 0 0 0 2 3 △2 0 0 0 3 2 0 0 △1 △1 △1 0 △1 1 0 0 △1 △1 0 △1 1 て 行 わ れ た 自 動 車 診 断 で は 、 海 を 岸 5 行 町 月 い か 13 ま ら 日 し 南 の た 暑 19 。 寒 時 町 か に ら か 暑 け 寒 増毛町防犯協会 日 会 ま 長 町 で ) 防 の で 犯 「 は 協 春 5 会 の 月 ( 全 11 合 国 日 羽 地 か 井 域 ら 達 安 20 男 と 、 自 動 車 診 断 、 住 宅 診 断 留 萌 警 察 署 職 員 の 協 力 の も ロ ー ル 強 化 の 一 環 と し て 、 全 運 動 」 に 合 わ せ 、 パ ト し ょ う 。 荷 物 を 置 か な い よ う に し ま し っ か り と 施 錠 し 、 車 内 に た 敷 。 地 内 だ か ら と 安 心 せ ず 、 け っ ぱ な し に な っ て い ま し さ れ 、 う ち 7 台 が カ ギ が つ 特殊詐欺に気をつけよう! 怪しいと思ったらまず「110番」 ! ! 架空請求詐欺要注意!投資等の勧誘で「名義を貸して」と 言われたら詐欺です。 自分が犯罪行為に加担したかも、トラブルに巻き込まれたかもと 思ったら、自分一人で解決しようとせず、家族やまわりの人に相 談するようにしましょう。 要 で す 。 犯 の 意 識 を 高 め る こ と が 重 す る 習 慣 を つ け 、 自 ら も 防 油 断 せ ず に 在 宅 中 で も 施 錠 昼 住 戸 間 宅 の だ が う か 41 ち ら 戸 、 、 確 施 近 認 錠 所 さ し だ れ て か ま い ら し な と た い 。 診 断 で は 、 調 査 戸 数 3 9 0 か れ て 行 わ れ た 住 宅 の 施 錠 南 畠 中 町 を 中 心 に 4 班 に 分 舎 熊 5 地 月 区 16 、 日 七 の 源 午 町 後 、 2 畠 時 中 か 町 ら 、 町 防 犯 協 会 員 05 広報ましけ 2 0 1 5 . 0 6 滑 住 宅 診 断 で 施 錠 を 呼 び か け る 犯 罪 の な い 安 心 ・ 安 全 な ま ち へ 平成26年度 増毛町防犯協会収支決算書 ◇収入の部 科 目 町 補 助 金 賛 助 金 雑 収 入 繰 越 金 合 計 (単位:円) 金 額 内 訳 142, 000 町補助金 団体賛助金(99団体) 1, 312, 800 自治会賛助金(1, 927戸) 121, 064 港祭り防犯対策費等 74, 568 前年度繰越金 1, 650, 432 ◇支出の部 (単位:円) 科 目 会 議 費 事 務 費 事 業 費 金 額 内 訳 20, 800 総会、旅費等 107, 722 事務用品費 1, 214, 488 パトロール、活動費等 防犯センター 管 理 費 81, 553 光熱水費、修繕費等 諸 支 出 金 積 立 金 合 計 84, 790 広告料、各種負担金等 0 基金積立金 1, 509, 353 ●差引残高 141, 079円(次年度へ繰越) 上記のとおり収支決算を報告します。 増毛町防犯協会 会長 合羽井達男 まちの話題 「 地 域 で チ ー ム を 育 て て い く と い う の 場 を 沸 か せ て い ま し た 。 な 質 問 に も 独 特 の 着 目 点 か ら 答 え 、 会 赤 後 裸 半 々 に に は 語 質 り 問 ま コ し ー た ナ 。 ー を 設 け 、 大 胆 普 段 聞 く こ と の で き な い よ う な 話 題 を チ ー ム の 資 金 繰 り や 選 手 の 裏 話 な ど 、 ル 運 が 営 開 会 催 社 さ 社 れ 長 ま な し た ら 。 で は の 目 線 で 、 招 い て 、 今 年 度 第 1 回 目 の 町 民 ス ク ー ブ す 代 る 5 表 株 月 取 式 13 締 会 日 役 社 、 社 北 コ 長 海 ン の 道 サ 野 フ ド 々 ッ ー 村 ト レ ボ 札 芳 ー 幌 和 ル を 氏 ク 運 を ラ 営 の 今 後 の 活 躍 に 注 目 で す 。 サ ッ カ ー ク ラ ブ 「 コ ン サ ド ー レ 札 幌 」 ラ ト シ カ ズ 氏 に よ る 紙 在 住 5 の 月 紙 16 芝 日 居 、 師 弟 フ 子 ジ 屈 ワ 町 披 露 し 、 参 加 者 た ち は ろ り ん 」 な ど 、 4 話 を て 昔 い 話 ま の し 「 た お 。 む す び こ る 紙 芝 居 に 引 き 込 ま れ を 40 開 使 人 大 催 っ が 人 さ た 参 か れ 躍 加 ら ま 動 。 子 し 感 太 供 た あ 鼓 ま 。 ふ な で れ ど 約 芝 居 公 演 が 元 陣 屋 に て 加 く だ さ い 。 が あ っ た 際 は ぜ ひ ご 参 ま ま す た 。 増 毛 町 で の 公 演 で 公 演 な ど を 行 っ て い 活 動 し て お ら れ 、 各 地 し フ た ジ 。 ワ ラ ト シ カ ズ さ タ ー 、 紙 芝 居 屋 と し て デ ザ イ ナ ー や ナ レ ー ん は 、 弟 子 屈 を 拠 点 に 忘 れ て 聞 き 入 っ て い ま コ ン サ ド ー レ の 魅 力 、 全 部 教 え ま す た 野 の 々 が 村 非 社 常 長 に 率 印 い 象 る 的 北 で 海 し 道 た 唯 。 一 の プ ロ さ れ る お 話 に 、 時 間 を も ス ポ ー ツ の 魅 力 の 一 つ 」 と 語 っ て い 躍 動 感 あ ふ れ る 紙 芝 居 公 演 リ ズ ム で 展 開 小 気 味 の い い 露 さ れ 、 日 頃 の 訓 練 の 成 果 が 存 分 に 発 行 本 い 番 ま さ し な た が 。 ら の 迅 速 な 消 火 活 動 が 披 団 員 が 現 場 に 駆 け つ け 連 携 し て 放 水 を と の 想 定 で 行 わ れ 、 応 援 要 請 を 受 け た が な い こ と を 願 っ て い ま す 。 ん 気 で 平 迫 し 成 が た 26 ひ の 年 し で も ひ 、 火 し 今 災 と 年 で 伝 も の わ 火 出 っ 災 動 て に は き よ あ ま る り し 出 ま た 動 せ 。 揮 さ れ 、 ま ち の 安 心 安 全 を 守 る と い う 約 1 時 間 の 作 業 で お お 袋 の 山 が 出 来 上 が り 、 ミ み を る 拾 み い る 集 う め ち ま に し ゴ た ミ 。 り ま せ ん 。 図 っ て い か な け れ ば な 向 上 と 意 識 の 改 善 を 火 災 が 消 火 活 動 中 に さ ら に 大 き く な る う 防 御 訓 練 で は 、 文 化 セ ン タ ー 出 火 の 感 漂 う 中 演 習 が 進 み 、 実 際 の 放 水 を 伴 場 赤 で 島 行 春 わ 樹 れ 副 ま 団 し 長 た の 。 指 揮 の も と 、 緊 迫 こ ち に 散 乱 し て い る ゴ を 中 心 に 行 わ れ 、 あ ち 浜 、 市 街 地 海 岸 線 な ど 浜 、 舎 熊 駅 前 バ ス 停 前 舎 熊 セ イ コ ー マ ー ト 前 後 も ゴ ミ 捨 て マ ナ ー の 来 町 者 ・ 町 民 と も に 今 棄 等 が 確 認 さ れ ま し た 。 網 や 廃 タ イ ヤ の 不 法 投 る ゴ ミ の 放 置 、 漁 業 用 広報ましけ 同 の 消 防 総 合 演 習 が 文 化 セ ン タ ー 駐 車 防 長 5 ) 月 と 10 町 日 消 、 防 町 団 消 ( 防 横 本 内 部 新 ( 樹 伊 団 藤 長 和 ) 司 合 消 ま ち の 安 心 安 全 を 支 え る た め に の 作 朱 町 戦 5 文 民 が 月 別 が 実 14 川 参 施 日 河 加 さ 、 口 し れ ク 付 ま 、 リ 近 し 多 ー 、 た 数 ン 。 の を よ の 景 回 そ 、 観 収 2 釣 は 。 坩 り よ 5 人 く t な な も ど っ の に た ゴ よ も ミ ゴ ミ の な い 、 き れ い な ま ち に 2 0 1 5 . 0 6 06 まちの話題 と 、 会 場 は 一 体 と な り 、 み ん な で セ ッ シ ョ ン す る ど の 言 葉 を 音 楽 と と も に し な が ら 「 ハ レ ル ヤ 」 な と い う こ と で 、 体 を 動 か 「 コ ー ル & レ ス ポ ン ス 」 に 響 い て い る 様 子 で し た 。 か い 歌 声 が 生 徒 た ち の 心 倒 さ れ て い ま し た が 、 声 に 、 は じ め 生 徒 達 は 圧 サ パ ー ワ ト フ が ル 開 か 催 つ さ 繊 れ 細 ま な し 歌 た 。 し め と 力 た 、 い 強 。 全 う く 10 オ も 曲 リ ど を ジ こ 歌 ナ か い ル や 上 曲 わ げ を ら ま 含 i K i 氏 を 招 い て 、 コ ン で ゴ 5 ス 月 ペ 20 ル 日 シ 、 ン 増 ガ 毛 ー 中 の 学 K 校 さ れ る た め に 生 ま れ た 」 生 ア 徒 ン た コ ち ー も ル ノ の リ 「 ノ 君 リ は 。 愛 ゴ ス ペ ル は 聴 く も の じ ゃ な く 、 一 緒 に や る も の て 日 本 語 の 使 い 方 が 分 か っ た 。 勉 強 使 っ て い た の に 気 づ い た 。 」 、 「 改 め 「 い つ も は ぐ し ゃ ぐ し ゃ の 日 本 語 を 上 げ ま し た 。 よ う で す 。 た 童 で が も き 、 お て 非 り よ 常 、 か っ に 45 有 分 た 意 と 。 義 い 」 と な う 感 学 短 想 習 い を と 時 述 な 間 べ っ で る た し 児 な が ら 「 友 達 は い い も ん だ 」 を 歌 い 員 で 輪 に な り 、 学 ん だ こ と を 実 践 し た 内 容 で 学 び 、 最 後 は 講 師 、 児 童 全 の 発 声 方 法 等 を 実 技 や 歌 を 取 り 入 れ の 文 話 章 し の 方 区 教 切 室 り 」 方 が や ひ 母 ら 音 か ・ れ 子 ま 音 し な た ど 。 5 、 6 年 生 を 対 象 に 「 美 し い 日 本 語 季 」 5 か 月 ら 18 俳 日 優 、 3 増 名 毛 を 小 講 学 師 校 と で し 「 て 劇 招 団 き 四 美 し い 日 本 語 の 話 し 方 教 室 vol, 1 今月号から広報担当者の私が、様々なものを観て、聞いて、触れて、時には泳いで、取材してまわり、 地元増毛町の魅力を再発見する「広報マンが行く概」というコーナーを設けさせていただきました。 記念すべき第1回目は、水泳少年団の今季初練習を取材してきました。今年は5名の新団員を加え、 16名の団員と4名の指導者で活動しているそうです。 団員のみなさんは久しぶりの練習とは思えないような泳ぎを見せてくれ、今後行われる大会に向け てベストタイムを更新していけるように頑張っていました。 私も昔は泳げたのですが、今は水に入ると浮いてしまう体型なので機敏に泳げる団員をうらやまし く思うと同時に、今年こそはダイエットを頑張ろう(毎年思っていますが)と思う取材となりました。 次はあなたのところに取材にいきます。信じるか信じないかはあなた次第です…! ■活 動 日:Aクラス 火・水・金曜日 17:30~19:30 今年度は途中入団 Bクラス 火・水・木曜日 1 8:00~19:00 を若干名受付でき ■練習場所:温水プール るようになりまし 中です! 集 ■連 絡 先:風間祐美子 募 員 団 た。低学年は泳げ 緯 090-1643-4024 なくても水に顔が つけられれば入団 可能です。体験希 望も随時受付して おりますので、ま ずは一度見学に来 てください! 07 広報ましけ 2 0 1 5 . 0 6 65歳以上の方の介護保険料について 町ではこの度、平成27年度から平成29年度までの第6期介護保険計画の策定に合わせ、65歳以上の 人(第1号被保険者)の保険料を見直しました。保険料は表のとおりです。 なお、平成27年度の介護保険料額と納付方法を記載した納入通知書は、7月中旬に発送予定です。 区分 保険料年額 第1段階 24,200円 第2段階 24,200円 第3段階 36,300円 第4段階 48,300円 (基準額) 第5段階 第6段階 60,400円 72,500円 課税区分 非 課 税 世 帯 本 人 が 町 民 税 非 課 税 課 税 世 帯 本 人 が 町 民 税 課 税 区分 保険料年額 生活保護受給者 第1段階 老齢福祉年金受給者 本人年金収入額が80万円以下の方 第2段階 本人年金収入額が 80万円越120万円以下の方 28,700円 47,700円 第3段階 本人年金収入額が120万円越の方 47,700円 第4段階 本人年金収入額が80万円以下の方 57,300円 第5段階 本人年金収入額が80万円超の方 63,600円 (基準額) 第6段階 合計所得金額が120万円未満の方 76,400円 第7段階 合計所得金額が 120万円以上190万円未満の方 82,700円 第8段階 合計所得金額が 190万円以上290万円未満の方 95,400円 第9段階 合計所得金額が290万円以上の方 108,200円 介護保険制度について(平成27年8月~) ○一定以上の所得(合計所得金額が160万円以上)のある方がサービスを利用した時の自己負担割合を、 1割から2割に引き上げます。この改正により、要介護(要支援)の認定者全員に自己負担割合(1割 または2割)が記載された「介護保険負担割合証」を8月までに発行する予定です。 65歳 以上の方 本人の 合計所得金額が 160万円以上 本人の 合計所得金額が 160万円未満 2割負担 同一世帯の65歳以上の方の年金収入 +その他の合計所得金額が ・単身で280万円未満 ・2人以上で346万円未満 1割負担 ○高額介護サービス費について、同一世帯内の第1号被保険者に現役並所得相当者がいる場合、その世 帯の1か月の介護サービス利用自己負担の上限が37, 200円から44, 400円になります。ただし、その 第1号被保険者の収入が単身世帯で383万円未満、2人以上の世帯で520万円未満の場合は変更あり ません。 ○特定入所者介護サービス費(施設利用の際の食費、居住費)対象者で、 「世帯分離している配偶者が町 民税課税者」 「預貯金などが一定額(単身で1, 000万円、夫婦で2, 000万円)を超える場合、補助対象 外となります。 福祉厚生課・介護保険係(電話 53崖3111) 広報ましけ 2 0 1 5 . 0 6 08 ■ 問 合 せ 先 町 留 民 萌 課 年 ・ 金 保 事 険 務 年 所 金 ( 係 電 ( 話 電 話 4 3 5 倆 3 7 倆 2 1 1 1 1 1 ) 3 ) 未 納 期 間 を 有 し て い る 方 等 は 、 一 度 、 留 萌 年 金 事 務 所 へ ご 相 談 下 さ い 。 と 月 務 予 金 失 が ま 分 平 所 と 経 や 業 で た ま 成 で な 済 遺 等 き 、 で 27 手 る 的 族 に る 平 の 年 続 「 な 基 よ 様 成 期 度 き 保 理 礎 り に 26 間 の を 険 由 年 保 な 年 を 免 し 料 等 金 険 り 4 対 除 て 免 で が 料 ま 月 象 等 く 除 国 受 を し か と の だ 制 民 け 納 た ら し 受 さ 度 年 ら 付 。 法 て 付 い 」 金 れ す 律 審 は 。 や 保 な 「 険 く る が 査 平 若 料 な こ 改 を 成 と 正 行 27 年 を る 者 納 場 が さ い 年 ( 経 れ ま 7 30 付 合 済 て す 月 歳 す が 的 、 。 1 未 る あ に 2 日 満 こ り 困 年 か ) と ま 難 1 ら 納 が す に 月 開 付 困 。 な 前 始 猶 難 っ の さ 予 な た 月 れ 制 場 も 分 、 度 合 の ま 平 」 に の で 成 が は 、 遡 27 あ 、 申 及 年 り 保 請 し 7 ま 険 を て 月 す 料 忘 免 分 の の れ 除 か で 納 て 申 ら 、 付 い 請 平 留 が た を 成 萌 免 た す 28 年 除 め る 年 金 ・ に こ 6 事 猶 ま フ 詳 で リ し お ー く 問 ダ は 合 イ 北 せ ヤ 海 く ル 道 だ 〈 国 さ 0 民 い 1 年 。 2 0 金 倆 基 6 金 5 倆 4 1 9 2 〉 れ た 場 合 、 遺 族 の 方 に 一 時 金 が 支 給 さ れ ま す 。 09 広報ましけ ③ ② ① 保 ま ま 加 さ 掛 証 す せ 入 れ 金 付 。 ん し ま は に の た す 全 加 で と 。 額 入 、 き 社 し 自 の 会 た 分 掛 保 方 に 金 険 が 合 や 料 保 わ 受 控 証 せ 取 除 期 た る と 間 年 年 な 内 金 金 り に 設 額 税 亡 計 は 金 く が 変 が な で わ 軽 ら き り 減 2 0 1 5 . 0 6 保 険 料 が 納 め 忘 れ の 状 態 で 、 万 一 、 障 害 や 死 亡 と い っ た 不 慮 の 事 態 が 発 生 す る と 、 障 害 基 礎 年 国 民 年 金 保 険 料 免 除 等 の 申 請 に つ い て 【 こ ん な メ リ ッ ト が あ り ま す 】 ※ 納 付 義 務 者 は 被 保 険 者 本 人 、 連 帯 し て 納 付 す る 義 務 を 負 う 配 偶 者 及 び 世 帯 主 に な り ま す 。 る 様 に な り ま し た 。 制 度 が あ り ま す の で 、 留 萌 年 金 事 務 所 へ 相 談 す る よ う お 願 い し ま す 。 願 経 い 済 し 的 ま な す 理 。 由 等 で 保 険 料 の 納 付 が 困 難 な 場 合 は 、 保 険 料 の 納 付 が 免 除 さ れ る 制 度 や 猶 予 さ れ る ※ 国 平 民 成 年 25 金 年 に 4 任 月 意 か 加 ら 入 60 さ 歳 れ 以 て 上 い 65 る 歳 方 未 も 満 加 の 入 方 で で き 、 だ け で は な く 、 ※ 納 付 義 務 の あ る 方 の 財 産 を 差 し 押 さ え る こ と が あ り ま す の で 、 早 め の 納 付 を お 納 付 を 督 促 す る 文 書 ( 督 促 状 ) を 送 付 し 、 指 定 さ れ た 期 限 ま で に 納 付 が 無 い 場 合 は 、 延 滞 金 を 課 す 面 便 談 日 利 に 本 で よ 年 お り 金 得 早 機 な 期 構 口 に で 座 納 は 振 め 、 替 て 国 も い 民 あ た 年 り だ 金 ま く 保 す よ 険 。 う 料 案 を 内 納 を 期 お 限 こ ま な で っ に て 納 お め り て ま い す た 。 だ け 未 な 納 い の 方 ま に ま 対 放 し 置 て さ 電 れ 話 る 、 と 書 、 面 、 ○ ○ ○ 道 国 20 内 ( 民 歳 に 農 年 か 住 業 金 ら 民 者 保 60 票 年 険 歳 の 金 料 未 あ 加 を 満 る 入 納 の 方 者 め 方 を て 除 い く る ) 方 が で き ま す 。 ま た 、 ク レ ジ ッ ト カ ー ド に よ る 納 付 や イ ン タ ー ネ ッ ト 等 を 利 用 し て の 納 付 、 そ し て 条 件 も 満 た し て い る 方 で す 。 保 平 険 成 料 27 は 年 、 4 日 月 本 分 年 か 金 ら 機 平 構 成 か 28 ら 年 送 3 ら 月 れ 分 る ま 納 で 付 の 書 国 に 民 よ 年 り 金 金 保 融 険 機 料 関 は ・ 、 郵 月 便 額 局 1 ・ 5 コ 埀 ン 5 ビ 9 ニ 0 で 円 納 で め す る 。 こ と 国 民 年 金 基 金 に 加 入 で き る の は 、 い ず れ の 国 民 年 金 保 険 料 は 納 付 期 限 ま で に 納 め ま し ょ う マ ー シ ー の 年 金 相 談 国 民 年 金 の 上 乗 せ 年 金 暮らしの情報 ( 増 電 毛 話 町 5 消 3 防 倆 本 2 部 1 ・ 7 総 5 務 ) 課 ht tp:/ / www. town. m ash i ke. hokka i do. j p/ ■ 採 用 期 日 格 取 得 費 用 の 一 部 助 成 有 。 ( 町 電 立 話 明 5 和 3 園 倆 1 6 0 1 ) ※ 増 毛 町 公 式 H P ア ド レ ス 介 護 職 員 初 任 者 研 修 の 資 ペ ー ジ を 閲 覧 願 い ま す 。 容 が 異 な り ま す 。 で 連 絡 願 い ま す 。 い て は 、 次 の 問 合 せ 先 ま ※ ■ 申 平 採 込 成 用 等 27 予 に 年 定 関 10 年 す 月 月 る 1 日 詳 日 細 に つ か 、 増 毛 町 公 式 ホ ー ム 町 役 場 総 務 課 に 請 求 す る さ れ て い ま す の で 、 増 毛 ※ 勤 務 形 態 に よ り 手 当 の 内 ■ ※ 手 資 当 格 、 各 経 種 験 手 年 当 数 有 に り よ る 送 園 書 履 可 に の 歴 ) 提 写 書 出 し に 願 を 有 い 添 資 ま え 格 者 す て は 、 。 ( 明 証 郵 和 明 採 用 決 定 ま で 随 時 受 付 。 ( 総 教 電 務 育 話 係 委 5 員 3 会 倆 総 2 務 4 学 2 校 7 課 ) 3 丁 目 ) 増 毛 町 消 防 本 部 ( 弁 天 町 ■ ■ 試 13 平 試 験 時 成 験 会 30 日 27 場 分 年 時 開 7 始 月 9 日 ( 木 ) ( 木 ) 消 印 有 効 ※ ■ 平 申 郵 17 送 時 成 込 期 の ま 27 年 限 で 場 6 合 月 は 19 6 日 ( 月 金 18 ) 日 格 保 持 者 ま れ た 方 で 救 急 救 命 士 資 成 6 年 4 月 1 日 ま で に 生 平 成 4 年 4 月 2 日 か ら 平 ■ 受 験 資 格 職増 員毛 採町 用消 試防 験本 部 消 防 試 験 ■ ■ ■ ( ※ ■ さ 用 次 す ( に 年 詳 職 そ 羽 試 平 第 月 郵 17 平 受 い 資 の 。 上 お 増 用 留 度 細 務 の 幌 験 成 1 ) 送 時 成 付 。 格 日 採 級 い 毛 試萌 試 程 用 ) て 町 験管 留 に 内 他 町 会 27 期 次 消 の ま 27 印 験 で を を 一 で 年 間 で 場 年 試 萌 つ 容 場 内 を 行 希 採 般 は 6 7 験 有 合 管 い ・ 用 町 事 、 受 わ 望 月 月 日 効 内 て 受 は す 村 務 平 験 れ さ 22 26 町 は 験 6 る 職 成 れ る し 日 日 村 「 資 職 ( ( 月 て 職 る 予 員 28 職 平 格 員 月 日 22 く 員 方 定 1 年 員 成 な ) ) 採 だ 採 は で 名 度 日 採 28 ど 、 ※ ・ ・ ・ ■ ■ ※ ■ ■ 【 ( 月 賃 勤 代 早 夜 遅 早 勤 上 了 び 無 応 養 募 介 介 町 額 金 2 制 出 勤 出 出 務 歓 ( 介 資 募 護 集 護 護 立 1 交 又 ・ 16 9 7 時 迎 旧 護 格 資 ・ 人 員 員 明 3 代 は 遅 時 時 時 間 ヘ 職 可 格 特 員 】 ・和 清 4 制 早 出 15 30 30 ル 員 、 養 掃園 埀 。 出 ・ 翌 分 分 分 パ 初 介 年 2 員臨 日 ~ ~ ~ 夜 、 パ 複 齢 護 任 ー 0 ・ 18 ー 遅 勤 9 16 2 者 福 18 数 0 調時 時 時 ト 出 の 時 級 研 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料 セ 始 日 ン 、 ( タ 土 12 ) ー 時 無 中 終 料 ホ 了 ー ル を お 待 ち し て お り ま す 。 ま せ ん 。 た く さ ん の ご 来 場 方 事 と 前 一 の 緒 申 に 込 お み い は で 必 く 要 だ あ さ り い 。 学 前 の お 子 さ ん は 保 護 者 の す の で 、 ご 協 力 を 宜 し く お シ ョ ー な ど 楽 し い 体 験 が た ろ 実 験 や 工 作 、 サ イ エ ン ス 会 場 を 開 催 し ま す 。 お も し の 北 海 道 科 学 ス テ ー ジ 留 萌 北 海 道 科 学 ス テ ー ジ 主 催 を た 語 く っ さ て ん い の た ご だ 来 き 場 ま を す お 。 待 漁 業 に つ い て の 楽 し い 話 題 道 師 僑 こ と ウ エ カ ツ さ ん の 、 リ ジ ナ ル の 曲 ま で 幅 広 い レ レ ビ で お な じ み の 供 魚 の 伝 員 、 上 田 勝 彦 さ ん で す 。 テ く 自 さ 分 ん の で 手 き で ま い す ろ 。 い ろ な も ■ ■ ■ さ パ 入 旧 会 18 6 日 い ー 場 商 場 時 月 時 。 ト リ 30 料 家 20 ー 分 日 丸 を か ( 一 お ら 土 本 ) 楽 無 間 し 料 家 み く だ ( 文 教 電 化 育 話 振 委 5 興 員 3 係 会 倆 地 2 域 4 学 2 習 7 課 ) 願 い し ま す 。 の 小 を 中 作 学 っ 生 て か み ら ま 小 せ さ ん い か お ? 子 ち し て お り ま す 。 0 無 ■ ■ 事 町 0 料 会 入 6 日 務 民 0 、 員 場 月 時 ス 円 当 及 料 25 局 ( ク 日 日 び ( 教 ー 会 70 木 育 ル 員 歳 ) 委 運 の 以 19 員 営 方 上 時 会 委 は の か 内 員 2 方 ら 、 会 埀 は ( ■ 役 観 寄 電 場 光 附 話 商 港 の お 5 工 ま つ 3 観 り 申 倆 光 実 込 3 課 行 ・ 3 内 委 問 合 3 せ 員 2 先 会 ) さ ん ま で 参 加 出 来 ま す 。 就 受 日 ( と 金 さ 月 せ 額 付 し ) ま 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間 会 長 と 、 岡 田 会 計 が 出 席 し 、 た 染 活 受。防動 納 止に 式 衣役 に 3 1 立 は 着て 、 がて 同 寄ほ ク 贈し ラ さい ブ れ」 の まと 本 し感 負 山担 菜し 採て り頂 ない どて でい 入ま 山す す。 る 係 る 費 用 の 一 部 を 遭 難 者 に り 増に 毛よ 町る で遭 は難 、で 捜す 索。 活 動 に し 、 う ち 6 件 は タ ケ ノ コ 採 件ど者 のがの 山多次 岳くに 遭、、 難過タ 事去ケ 故5ノ 等年コ が間採 発でり 生1 0 な ク ラ5 ブ月 (2 0 本日 間、 研増 一毛 会ラ 長イ )オ か らン 、ズ す 贈 謝 。は同し 、クて 今ラい 回ブま でのし 9感た 回染。 目防 に止 な衣 りの ま寄 ▲左から岡田会計、本間会長、 堀町長、伊藤消防長 場 合 は 、 慣 れ た 山 で も 事 故 増 毛 町 に 「 町 消 防 本 部 の 救 急 す 遭。 難 者 は 、 暑 寒 別 岳 登 山 6 月 、 7 月 に 集 中 し て い ま まを 山菜採りの心構え5ヵ条 す 忘 (北海道警察本部提供) 。 れ ず 1.詳しい行き先と帰宅予定時間 に 、 を必ず家族などに知らせる。 十 2.単独での入山をできるだけや 分 注 め、同行者との位置を互いに確 意 認する。 願 3.目立つ服装(赤・黄色系)に配 い 慮し、天候の急変に備え雨具や 保温効果の高い被服を携行する。 4.携帯電話、笛、鈴、ラジオ、 非常食などを携行する。 5.迷ったら自分の位置を冷静に 判断し、落ち着いて行動する。 むやみに歩き回らないで、捜索 隊に発見されやすい場所を探す。 笛、ラジオ、鏡の反射などで捜 索隊への合図をする。 注 意 が 必 要 で す 。 町 消 防 本 部 に 救 急 隊 員 用 感 染 防 止 衣 を 寄 贈 増 毛 町 の 山 岳 遭 難 事 故 タ は 、 ケ に ノ つ コ な が 採 る り 恐 れ 遭 が 難 あ る ~ こ 捜 と 索 要 注 意 ! ま た 、 熊 の 対 策 な ど に も 費 用 の 一 部 は 自 己 負 担 ~ 順位 原因 道内火災 火 な 次 発生数 災 ど こ い 昨 平 1位 こんろ 143件 2位 たばこ 136件 3位 放火 111件 4位 ストーブ 102件 5位 電灯・電話 等の配線 60件 6位 配線器具 51件 7位 放火疑い 47件 8位 電気機器 35件 を 起 こ さ な い た め に も 、 火 の 取 扱 は 十 分 注 意 し ま し ょ う ! が 目 立 っ て い ま す 。 の 他 、 「 電 灯 ・ 電 話 な ど の 配 線 」 、 「 配 線 器 具 」 、 「 電 気 機 器 」 で 「 た ば こ 」 、 「 放 火 」 、 「 ス ト ー ブ 」 の 順 と な っ て い ま す 。 平 年成 成 道 26 6 内年 2 で度 年 発の 火 生道 し内 災 た火 発 火災 災発 生 の生 状 出状 火況 況 原を 因ま 第と 一め 位ま はし 「た こ。 ん ろ 」 で す 。 平成26年度 増毛町消防後援会収支決算報告書 ◎収入 920,840 項目 予算額 決算額 (単位:円) 摘要 増減 負担金 3 9 9, 4 0 0 3 9 3, 0 0 0 ▲6, 4 0 0 寄付金 4 6 5, 0 0 0 4 6 5, 0 0 0 雑収入 繰越金 合計 8 3 0 7 0 6 2, 7 7 0 6 2, 7 7 0 市街自治会負担金 2 4 5, 2 0 0 各支部負担金 1 4 7, 8 0 0 0 各事業所寄付金 ▲7 6 0 預金利息 0 前年度繰越金 9 2 8, 0 0 0 9 2 0, 8 4 0 ▲7, 1 6 0 ◎支出 843,956 項目 会議費 予算額 決算額 9 0, 0 0 0 9 0, 4 2 8 増減 摘要 4 2 8 総会 団員慰労会 3 6 0, 0 0 0 3 6 0, 0 0 0 0 消防出初め式 助成金 会員相互扶助事業 2 5, 8 0 0 消防大会参加 3 0, 0 0 0 1 7 5, 6 0 0 1 6 5, 8 0 0 ▲9, 8 0 0 現地教育訓練 3 0, 0 0 0 消防記念日 3 0, 0 0 0 各分団等視察研修 5 0, 0 0 0 表彰費 5 0, 0 0 0 3 8, 9 7 6 ▲1 1, 0 2 4 慶弔費 5 0, 0 0 0 2 2, 9 6 0 ▲2 7, 0 4 0 弔事1件 交際費 6 0, 0 0 0 5 0, 0 0 0 ▲1 0, 0 0 0 ご祝儀 宣伝費 5 0, 0 0 0 4 6, 3 3 2 ▲3, 6 6 8 啓発用品・広告 事務費 1 5, 0 0 0 1 2, 2 6 0 ▲2, 7 4 0 通信費 積立金 5 0, 0 0 0 5 0, 0 0 0 雑支出 1 0, 0 0 0 予備費 合計 1 7, 4 0 0 0 記念事業積立金 7, 2 0 0 ▲2, 8 0 0 昼食代 0 ▲1 7, 4 0 0 9 2 8, 0 0 0 8 4 3, 9 5 6 ▲8 4, 0 4 4 ◎差引 920,840- 843,956= 76,884 (次年度へ繰り越す) 上記の通り収支決算の報告を致します 平成27年3月31日 増毛町消防後援会 会長 山 郷 佳 克 広報ましけ 2 0 1 5 . 0 6 12 5月1日~5月31日届出分 5月末 人口と世帯 人口 男 女 世帯 4, 736 人 (-12) 2, 176 人 (-6) 2, 560 人 (-6) 2, 405世帯(-7) ( )は前月との増減 町税の納期について 町道民税(第1期) 6月30日(火) 税務課・税務係(電話 53-1114) 【訂正とおわび】 5月号広報5Pでお知らせいたしました「草の 特別収集日」の日程に誤りがありました。 正しくは次の通りとなります。訂正してお詫び 申し上げます。 市街地区(4丁目通線から暑寒沢まで) 『ステーション番号 107~166、201』 別苅、岩尾、雄冬 『ステーション番号 167~199』 【 7 町 月 民 号 課 へ ・ の 町 掲 民 載 環 希 境 望 係 ( 6 電 月 9 話1 日 5 ( 3 金 倆 ) ま 1 で 1 】 1 2 ) 正 6月8日(月) ・ 関 口 峰 樹 さ ん ( 南 畠 中 町 ) ・ 佐 々 木 ハ ル ヱ さ ん ( 南 暑 寒 町 ) ・ 羽 豆 イ ツ さ ん ( 暑 寒 沢 ) ○ 香 典 の 一 部 か ら ◆ 増 毛 町 社 会 福 祉 協 議 会 へ ( 現 金 ) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ○ 伊 平 佐 羽 池 安 香 藤 田 々 豆 田 田 典 由 芳 木 イ 鈴 洋 の 美 子 ハ ツ 子 子 一 子 さ ル さ さ さ 部 さ ん ヱ ん ん ん か ん ( さ ( ( ( ら ( 野 ん 暑 南 別 別 塚 ( 寒 畠 苅 苅 町 南 沢 中 ) ) ) 暑 ) 町 3 8 ) 区 45 22 寒 3 0 区 倆 町 区 20 自 自 3 ) 自 倆 治 治 区 49 治 2 会 会 自 区 会 区 へ へ 治 自 へ 自 会 治 治 へ 会 会 へ へ ◆ 各 自 治 会 等 へ ( 現 金 ) 猿 ご 厚 志 あ り が と う ご ざ い ま す 猿 戦没者等のご遺族の皆様へ「第十回特別弔慰金」が支給されます 戦後7 0周年に当たり、今日の我が国の平和と繁栄の礎となった戦 没者等の尊い犠牲に思いをいたし、国として改めて弔慰の意を表する ため、戦没者等のご遺族に特別弔慰金 (記名国債) が支給されます。 ◆支給対象者 戦没者等の死亡当時のご遺族で、平成27年4月1日(基準日)に おいて「恩給法による公務扶助料」や「戦傷病者戦没者遺族等援護 法による遺族年金」等を受ける方(戦没者等の妻や父母等)がいない 場合に、次の順番による先順位のご遺族お一人に支給。 1.平成2 7年4月1日までに戦傷病者戦没者遺族等援護法による 弔慰金の受給権を取得した方 2.戦没者の子 13 広報ましけ 2 0 1 5 . 0 6 3.戦没者等の①父母②孫③祖父母④兄弟姉妹 ※戦没者等の死亡当時、生計関係を有していること等の要件を満 たしているかどうかにより、順番が入れ替わります。 4.右記1~3以外の戦没者等の三親等内の親族 ※戦没者等の死亡時まで引き続き1年以上の生計関係を有して いた方に限ります。 ◆支給内容/額面25万円、5年償還の記名国債 ◆請求期限/平成30年4月2日まで (請求期間を過ぎると第十回特別弔慰金を受けとることができなく なりますので、ご注意ください。) ◆請求窓口・お問合せ/福祉厚生課民生係(健康一番館内、電話53-3111) 6 広報ましけ 月号 6 2015 №1264 平成27年6月5日発行 5晶 6松 7掌 8捷 9昇 ●広報ましけ6月号発行 不 燃 か・び ●増毛中学校体育祭 9:05~ ●こどもシアター 13:30~ 元陣屋 ●草の特別収集日 市街地区(4丁目通線から暑寒沢まで) 別苅・岩尾・雄冬 生 可 燃 ●暑寒別岳山開き ●増毛幼稚園運動会 9:00~ 2 6晶 2 7松 ●定例行政相談所開設 10:00~12:00 文化センター 2 8掌 ●あっぷる保育所運動会 9:00~ ●マタニティスクール(育児編)10:00~12:00 留萌市保健福祉センターはーとふる ●こどもシアター 13:30~ 元陣屋 資源1 10昌 11昭 ●親子遊びの広場(運動会)9:30~11:00 あっぷる保育所 ペット プ ラ 12晶 ●なかよしクラブ 10:00~12:30 健康一番館 ●こころの健康相談 15:00~17:00 留萌保健所 13松 14掌 15捷 16昇 17昌 18昭 19晶 2 0松 ●舎熊小学校運動会 9:00~ ●どろんこクラブ 10:00~11:30 健康一番館 ●マタニティスクール(生活・安産編) 13:15~15:00 留萌市立病院 生 資源2 不 燃 2 1掌 2 2捷 2 3昇 2 4昌 2 5昭 か・び ●増毛小学校運動会 9:00~ 印刷:増 毛 印 刷 所 発行:増 毛 町 役 場 2 9捷 3 0昇 7 1昌 2昭 3晶 4松 5掌 6捷 可 燃 ペット プ ラ ●乳幼児相談 9:30~11:30 健康一番館 ●ベビーマッサージ教室 10:00~11:00 健康一番館 粗大ごみ申込受付最終日 生 金属・危険 不 燃 か・び ●暑寒別岳山開き安全祈願祭 16:00~ 暑寒荘前広場 ●能登谷安紀子コンサート 18:30~ 旧商家丸一本間家 粗 大 可 燃 資源1 ペット プ ラ ●町民健康相談 9:00~11:30 健康一番館 ●どろんこクラブ 10:00~11:30 健康一番館 ●第2回町民スクール「講師:上田勝彦氏」 19:00~ 文化センター 生 資源2 不 燃 か・び 生 ●四種混合・水痘予防接種 13:30~14:00 市街診療所 可 燃 ●介護予防教室(①10:00~12:00、②13:30~15:30) 健康一番館 生 木 ●マタニティスクール(食事編) 10:30~13:00 留萌市保健福祉センターはーとふる 生 ペット プ ラ ●どろんこクラブ 10:00~11:30 健康一番館 生 不 燃 か・び ●乳児健診(個別通知)健康一番館 ●広報ましけ7月号発行 生 家庭ごみの収集日について マ ー ク の 見 方 生 生ごみ 可 燃 可燃系埋立ごみ 不 燃 か・び かん、 びん 木 木くず 金属・危険 資源1 紙製容器、雑がみ、白色トレイ、発泡スチロール 資源2 粗大ごみの収集について(毎月第4月曜日) 不燃系埋立ごみ プ ラ プラ製容器 ペット 金属類、危険ごみ 粗 大 粗大ごみ 新聞・チラシ類、雑誌、ダンボール、紙パック ペットボトル 留萌南部衛生組合(電話4 3-2 5 5 5・4 3-2 5 8 8) ①1回の収集につき5点までしか出すことができません。粗大ごみ収集の申込は9: 0 0~1 7 : 0 0 (受付最終日は1 5 : 0 0)ま 5 5 5・4 3-2 5 8 8)に電話申込してください。その際にステーション番号を忘れずに でに、留萌南部衛生組合(電話4 3-2 伝えてください。 ※「ごみ分別ハンドブック」では、申込は2日前の1 5 : 0 0までとなっていますが、増毛町の場合は、3日前(休日の場合、 その前日)の1 5 : 0 0までとなります。 ②ごみ袋販売店にて粗大ごみ処理券を購入し、当該粗大ごみに貼り付け、収集日の9: 0 0までにごみステーション横又は 自宅前に出してください。
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