県広報85号

嶺弓逢 第85号 広 報
平成27年4月1日
福岡県弓道連盟広報委員会
原産瘡ダ
■称号者交礼射会 1月4日 博多の森 参加者115名
丸悟会長の新年の挨拶、物故者への黙祷、1年間の昇段昇格者の繹介、
全長からの祝辞、記念品贈呈、坂口高津教士札段からの代表謝辞ぶあった
未練:久怪会長介添:井田某孝子教士、石橋孝子教士
昇段昇格者披露射1直垂後、参加会員による晩封が行われたe
暮県内審査員研修会1月25日 博多の森 参加者115名
失渡:久怯会長介添:長尾弘文教士、椛島雅清教士
研修会:会憩室での会長の諌轟、意見交換会が行われたモ午後から
暮閣羞既毒妄競主星鳶誓悪蔓熟霊慧嘉課鳥
票蛋雫繹蒜高遠紙寛霧深ぎ忍苦誓義
経範士に巌き、一級会員が一手乱射を行い、皆中音におS野寺競封を行な
全員一手行封が行われたモ
■初心者弓道教室袴等着研修会&新人弓道大会
2月15日 博多の森 研修会36名 大会104名(男35、女69)
久蜃会長の表替につづき初心者教室修了者によ謝金が開催された¢射
会終了後、弓道教室指薄着の研修会を行い、狩横道潟の音隈忠氏による弓
道教室指導体験報告が行われた8
0素人弓蓮大会守男子②人等凝二(甘木封②榊原光薫く福岡煮)∃忍江口
拓弥(門司)∇女子①書評斉美(宗像き②永渕夢芋(早良)③宮原美保子で
行橋)
暮第52回西日本女子弓道大会 3月1日 博多の森 参加者377為
朝渡敏子範士の索漠r介添:大分港)の壊、時季昇格者による代表射札が
行われた。
▽称号①竹下知朋(鹿賀)②石田智恵子(大分)③狩塵留里子(間購
▽参段以上①浅利桂子(広島)②高田裕子(福岡)③日高亜夢美(熊本〉
▽初弐段①石井賓津美(福岡)②薄桂子(福岡)③小野歌鈴(福岡)
農産彪好摩ダ
☆昇段・昇格おめでとう ございます☆
教士昇格 陀7.2,19 稗別辞管 用原審司 錬大も福岡古賀〉
同 掌諺県文 錬太く筑後 小郡)
六歳昇段 佗7.3,2 特別女子 品川和子 錬玉石福岡ももら)
同 酒井加優子 錬五g福岡福捧j
錬士昇格 佗7.2.19 特別講習 本田忠文 五段(家後大川)
陀7.3.38 番城 織田千春 五濃く福岡 宗像き
農善感g重曹少
遜欝観山
暮雪鬱簑掌等詰欝霧チ娘遥警謡敬意空音射場
が行われた。
盟.盈ガ應厨厚ダ
▽皆中量)毎島忠(夜郡
《昇段・昇格者の声》
教士昇格福岡磯区柴田珠美
一一一f東京】特別蕗時中央審査(鎌・教士一次通過者)前日一一一
錬士の時も今回も受琴直前はなっても思い描く封が出来ず、的
学も無く不安に駆られていた私に頂いた言葉があるのでお伝えし
たいと習います:
錬士の時は言争の私には、こ軌が精一杯ですって封をしてお
いで」。
教士の時は、空港に向かう前にも稽古しようとした私に了止めな
お㌦バタパダせず、ドンと構えて行っておいで。そんな韓に良い
封が出るもん£j 日頃、指導頂いている先生合言葉です。
そして、私はそれぞ新の商号を頂く萎惑ミ出来三Lたこ 、感謝∼