電話 (042)523-2375 ＦＡＸ (042)528-2860 （10:00∼15：00） 2015年4月5日 No.496 会場：立川駅北口サンサンロード日、立川実行委員長の鈴木創第回三多摩ブロック学術運動交流集会医療、介護・福祉、平和の取り組みを交流東京民医連三多摩ブロックは２月流集会を開きました。それぞれの職場での取りが伝わる熱のこもったは、﹁どの演題も思い医師︵立川相互病院︶組みを交流し、経験を共有しました。健生会を発表。他の事業所での回学術運動交はじめ三多摩ブロックの全法人から３０９人が経験を聴くなかで、市の都立多摩社会教育会館で第演題が発表されました。記念講演は参加し、がわいてきます。この﹃こんなこともやって沖縄のたたかいを描いた映画﹁標的の村﹂の三学術運動交流集会を契新型輸送機﹁オスプレイ﹂ヘリパッド建設に反上智恵監督。﹁沖縄の基地撤去のたたかいから機に、新しい挑戦をみよう﹄と次への意欲日本の平和を考える﹂をテーマに、沖縄の述発表、ポスターセッ加者を励ましました。い﹂と全体講評し、参積んでいってもらいたたという経験をさらにし、前よりもよくなっ学術交流運動集会はションがおこなわれまついて考えを語りました。﹁今﹂を訴え、日本のこれからの国のあり方に対し座り込みを続ける沖縄・東村高江の住民と 43 ４分散会に分かれ、口した。が呼びかけた﹁０３０発をなくす全国連絡会０万人アクション、原さようなら原発１００首都圏反原発連合とを許すな﹂と全国から島を忘れるな、再稼働りくまれました。﹁福谷公園や国会周辺でと動﹂が３月８日、日比﹁原発なくせ﹂と大きから１００人が参加、会と三多摩健康友の会楽堂の大集会には健生ました。日比谷野外音などの行動を繰り広げ者言語では﹁スルーす見ぬふり﹂という。若ことを﹁見てうに振る舞う見なかったよ実際に見てもルースキル﹂﹁既読ス２万３千人が集まり、この統一行動を前ルー﹂など。関連語の８ＮＯＮＵＫＥＳＤに、原発ゼロをもとめ〝ＫＹ︵空気読めなる﹂。派生語として﹁ス座り込みを続ける﹁経い︶〟がある。若者のくアピールしました。産省前テント広場﹂に言葉の自由な変形には集会、デモ、国会包囲対して東京地裁は２月目を見張る ▼﹁スルーＡＹ反原発★統一行日、明け渡しを命じんばれ﹂のコールがあモ隊からは﹁テントがも起こっています。デント広場への襲撃事件を言い渡しました。テる判決︵仮執行つき︶そなわっているらしみないふり﹂の能力が己防衛のための﹁見てもともと人間には、自感力とでもいおうか。いふりをする能力、鈍スキル﹂とは見てみなける姿、新しい技術やり越えようと努力し続り添い、共に困難を乗ーとして、辺野古の基ャスター・アナウンサまで琉球朝日放送のキ三上智恵監督は昨年実行せず、年間１２０分返還するとしながらの北にある演習場を半話します。﹁国は高江地であり、それを日本なく軍港のついた新基間基地の代替施設ではていた基地用地。普天代からアメリカが求めをまともな国家間の関民が気づいて日米関係たというのは幻想。国講和条約を経て独立し戦後サンフランシスコについても﹁日本は敗三上さんは日米関係こと﹂と訴えました。的にされているという人ひとりのいのちが標ルと同じ内容だ﹂と告応はテロ対策マニュアゲート前の機動隊の対力行為や普天間基地の野古での海保職員の暴ら、なんでもあり。辺﹃テロ﹄と色づけしたを指し、﹁権力者がテロ﹄と発言したこと茂国務大臣が﹃デモは係よりも、実態のわか若者たちは社会との関人が分断されている。れ、世間が喪失し、個世代間の継承が絶た義がはびこっている。と企業主導の超能力主以降、新自由主義のもしているとも▼バブル者の生きづらさが反映型糖尿病院の宮城調司医師が休憩時間には立川相互話に聞き入りました。され、参加者は真剣にの取り組みなどが報告流されない。だからド地問題は全国放送ではメント番組にしても基く伝わらない。ドキュス。なのに東京には全地問題がトップニュー﹁沖縄では、毎日基うになったことに触れも行政措置がされるよ込み住民たちに対してさらに辺野古の座り三上さん。地をつくっただけ﹂と日本の税金で新しい基た。何も返ってこず、ることを閣議決定しのものではない。基地は危ないというレベルる﹂と述べ﹁基地被害に加担させられていずっとアメリカの戦争あるというが、沖縄は﹁日本には憲法９条がトーリーだ﹂と批判。の負担で提供させるスます。三上さんは石破ぅみ︶﹄を作成していみ︵いくさばぬとぅどメント映画﹃戦場ぬ止をテーマにしたドキュ﹁海上保安庁の暴力﹂建設反対運動に関わり現在は辺野古の基地と言及しました。必要﹂係に結びなおすことがけました。み﹄への協力を呼びか語り、映画﹃戦場ぬ止って活動している﹂とこの国を救いたいと思縄からしか作れない。せたい。この流れは沖への道からＵターンさい。日本を戦争する国﹁辺野古を救いた発。だ。︵Ｈ・Ｍ︶学ぶことが多いはずに生きる高齢者の様に一方でスルスルと上手の本質に目を塞がず、る。世の中のおかしさくなる﹂とも言われとともにだれもが﹁丸能力を問われる▼年齢らない﹁空気﹂を読む歳以下の病の追跡調査結果﹂にキュメント映画﹃標的があることは、毎日一た。﹁ついて特別報告しまし﹁辺野古は１９５０年す。患者・利用者に寄容も多岐にわたりま場から報告があり、内のさまざまな職種、職知識をとりいれ成長し０回もオスプレイが来にはそれをこえた、若い。しかし﹁スルー﹂がっていました。 26 ∼８年かかげアピールする集会参加者（日比谷野外音楽堂）地問題に「原発反対 NO NUKES」のプラカードを掲ようとする姿勢、組織演題は各法人事業所０３０８ＮＯＮＵＫＥＳＤＡＹ反原発★統一行動﹁戦争する国﹂からＵターンを福島を忘れるな、再稼働許すなと全国から２万３千人＝日比谷・国会周辺わってきました。記念講演（要旨）の管理・運営や平和へ三上智恵監督 21 の村﹄をつくった﹂と 17 URL:http://www.t-kenseikai.jp/ E-mail:[email protected] 日時：５月10日㊐ 37 患者・利用者に寄り添い、チーム医療の実践の中で新しい技術や知識をとり入れる活動など熱のこもった43演題を発表相互歯科から取り外しやすい入れ歯について報告 2 〒190-0022 東京都立川市錦町1-23-25 発行●広報委員会社会医療法人社団健生会・広報紙第４回立川健康まつり 37 40 第４９６号みずいの康健２０１５年４月５日（1）患者さんの社会復帰在宅復帰めざして病院間・地域連携つよめ切れ目ないリハビリを私たちリハビリテーション科は、新病院では、主に入院急性期のリハビリテーションをおこないます。対象となる疾患は、脳梗塞や脳出血などの脳血管疾患、骨折など運動器疾患、心不全などの循環器疾患、慢性呼吸不全など呼吸器疾患、がんなどの悪性疾患です。安静臥床︵あんせいがしょう＝安定した状態でベッド上に横たわ容は、患者さまの病態ョンを開始します。内ドでのリハビリテーシ示のもとにベッドサイし、早期から医師の指帰や在宅復帰を目標とがら患者さまの社会復ーションをおこないまョンや訪問リハビリテは通所リハビリテーシションを、在宅部門で慢性期のリハビリテーあきしま相互病院ではハビリテーションを、リテーションと外来リが続けられるように、震災・原発事故から４年フクシマの “今” 東日本大震災から４年。地震と津波、そして原発事故が起きた福島県は、復興の道の月、〝フりから取り残されたままです。健生会は昨年クシマの今〟を知るフィールドワークをおこない、職員人が参加しました。﹁原発﹂が私たちに何をもたらしたのか、﹁原発﹂にどう向き合わなければならないのか。前号に引き続き参加者のレポートを紹介します。の問題としてとらえる以来、原発を自分自身３年半前の原発事故量の数値も伝えてい毎日天気予報で放射線が少ない。福島県ではと原発事故のニュース県から一歩県外に出る工藤さんは、﹁福島動です。量をはかり続けての移器も持ち込み、常に線の工藤史雄さん。測定療生活協同組合組織部た。ガイドは浜通り医はならない。農業振興ており、町民の自由には使用用途が決められ建物が。﹁原発交付金には立派な公共機関の富岡町役場やその周辺が込み上げてきます。看板に、苦々しい思い第二原子力発電所から居住制限区域、福島いました。は前に設置された測定器地域のバリケードの手なる焦燥感。帰宅困難読み上げるたびに強くが測定器の指す数値をが続きます。工藤さんもたちの未来のためにと説明が続きます。放射線量も高い数値東京電力﹄と書かれた２㎞の富岡町。﹃子ど戻りのバスの中でに絡めとられている﹂しい地域が原発マネー組みになっている。貧 μ㏜を示してようになり、フィールる。当然ほかの地域もや教育には使えず、結も、工藤さんの話は止・ドワークに参加しましおこなっていると思っ局中央にお金が戻る仕大南ファミリークリニック原発NO 訴え続けることが使命新所長・副所長ていた﹂と話します。除染廃棄物袋がうずたかく積み上げられているのが車震災と原発事故から４年風化も再稼働も許さない活動を 90 っていること︶による廃用症候群︵＊次ページ注参照︶を予防しなに応じて、理学療法・す。リハビリ訓練室は、病院間や地域との連携 16 健生会と立川相互病力発電所事故４周年に大震災と福島第一原子開きました。職員や友あたり、昼休み集会を院は３月人以上状腺がんが震災前のる。福島県では小児甲被害が深刻化していの長期化のなか、健康健二院長は﹁避難生活立川相互病院の草島が集まりました。の会会員など日、東日本立川相互病院 3・11昼休み集会 11 作業療法・言語聴覚療患者さまが切れ目な新病院２階の北東側にをさらにつよめていき 60 法を適宜組み合わせま約４００㎡と、現在のます。︻立川相互病院くリハビリテーション約１・５倍となる予定リハビリテーション科す。です。言語聴覚室も個４月１日より赴任しました。やコンセント位置の検討をおこなっています。・室田武伸部長、長瀬由美子技士長︼山田秀樹医師から内装をはじめ各種機器や家具の配置、室内照明室を増やします。床飯山きえ医師建設現場敷地内にモデルルームを設置し、２月中旬 10 どうぞよろしくお願いいたします。 4 所長まりません。﹁人は減く食事や運動、全身管し、﹁甲状腺だけでなり組みについて発言甲状腺エコー検診の取護部長が双葉町住民のリニックの鳥山文子看決意表明。ふれあいクニューヨーク行動への直人歯科医師がＮＰＴした。相互歯科の松本たい﹂と思いを語りま国会行動を続けていき器と原発をなくすまで作本美千子︼した。︻立川相互病院総合サポートセンターという思いを強くしまいかなければならないかりと現実を見据えて我々一人ひとりがしっの思い、行動に触れ、い続ける工藤さんたち現実。それに立ち向かけなけれならない重いこれからも背負い続りました。し続ける﹂と決意を語された。だからガイドける歴史的使命を負わで、原発ＮＯを訴え続﹁福島に生まれたことなるべき﹂と訴え、とが損害賠償の対象とた。これらすべてのこ孫が遊びに来なくなっない。祖父母の家に、ーで買わなければならら。農家が米をスーパラバラになっているか増えている。家族がバっているのに世帯数は窓から見える。１袋１トン、袋の耐久性は２年という 61 私たちは忘れない副所長建設現場にモデルルームを設置！現在の病院は、 59 3.11 ிଐஜ‫ٻ‬ᩗ໎ 3 健生会未来予想図スリー新立川相互病院・現病院・あきしま相互病院の３病院を軸に地域のいのちと健康を紡ぐ― 健生会は新しいステージへ（2）２０１５年４月５日みずいの康健第４９６号室田部長︵写真右︶と長瀬技士長の病棟で回復期リハビ立川相互病院４階西病棟︵＊注︶の患者さんもを患った廃用症候群肺炎や尿路感染症などのスタッフと密接に結るリハビリテーションでの医療活動の柱になーカー６人。この病棟相談、検討。退院前にに復帰できるかなどをどが、患者さんが在宅フ、ケースワーカーな主に骨折などの手術を受け入れています。立川相互病院４階西﹁回復期﹂は、急性はスタッフが必ず自宅した患者さんや、脳血びついています。病棟は、﹁回復期リハ活に対応できるかなどを訪れ、患者さんが、比較的長期に入院患者確認し、退院後、スム回復期リハ病棟は、さんとのかかわりが持ーズに在宅生活に戻れ期治療を受け、病状がと。患者さんはここでてます。濱中忍看護師るよう細心のケアをし管神経を患った患者さリハビリテーションを長は﹁節分、花見、運ています。ビリテーション病棟行ない、機能の回復や動会、クリスマスなど自宅に帰ってからの生日常生活で必要な動作の行事をとりくみ、患は立川駅北口に新病院院内の他の病棟と比べの改善を図り、寝たき者さんに季節を感じてが開設する予定です。安定し始めた状態のこり防止と社会や家庭へもらい、楽しく快適なこの病棟は地域包括ケんが入院しています。患者さんの様子を話し合うカンファレンス風景︵回復期リハ病棟︶﹂。の復帰を目指します。入院生活が送れるようア、回復期リハビリをは看護師受け入れる病棟として染症診療＝感染症を治感染管理には、﹁感倍の発生率に。災害弱じた。精神的な面まで理をしていく必要を感東日本大震災は、１者が支援から取り残さ許さない活動を続けた万８４７５人の死者・サポートできれば﹂とい﹂と述べました。同行方不明者、３１９４れている。震災と原発院の並木真生医師は、人の震災関連死者が。話しました。月に１回は再稼働反対現在も万人の被災者事故の風化、再稼働をの国会前金曜行動に参し、﹁全世界から核兵加していることを話活を送っています。が自宅に戻れず避難生ザやノロウイルスなどの感染症が病院内外で流行します。院内での発生や拡大を防ぐために、注意をうながすポスターを掲示し、巡視回数を増やして、マスクの着用状況や、手洗︵抗生物質が効かなくの原因となる耐性菌フルエンザ・ノロウイ今年はその結果、イン況を確認しています。いや手指消毒の実施状なる菌︶が出ていないルスともに、院内での立川相互病院感染対策チーム思いを語る草島健二院長回復期リハ病棟からこの地域に残り、地域す﹂と﹁感染対策＝感月に床の病棟のスタッフ工夫しています﹂と話必要とする患者さんをご自宅に退院する患者医療を支えていきま﹁２０１６年人、ケアワします。︵＊注︶廃用症候群＝安静状態が長期に渡って続く事によっさんは全体の７割。入か、抗生物質が適切に昨年はデング熱やエ拡大は見られませんでーティング後の院内巡ボラウイルス病など、使用されているかなど視では、感染対策の要日本では馴染みのないした。である手洗いや手指消感染症が流行し、世間をチェックします。ミ管理認定看護師です。毒がしっかりとできて院内に関わる人の役割です。１００人のうち主な活動内容は、週を素早くおこない、皆１人でも対策をとらなた現場かさんを感染症から守れを騒がせました。今後らの相談るよう日々活動していいるかなどを確認し、を随時受きたいと思います。１回のミーティングとけていまいと意味がなくなってす。︻立川相互病院伊藤淳・感染管理認定看護も新しい感染症が発生特に冬師︼︵※この記事は３必要な場合には指導をの時期月初旬に執筆したもの院内巡視です。ミーテは、インです︶しまうため、非常に重フルエンした際には、情報提供病院には﹁感染対策チーム︵ Infection ＝ＩＣ control team Ｔ︶﹂があり、２０００年に誕生して以来、活動が続いています。構成メンバーは医師、看護師、薬剤師、検査技師、事務管理、感染感染症防止のためマスク着用を呼びかけるおこなっています。まさま、ご家族を含め、 23 ィングでは、院内感染感染対策は職員、患者に医師の役割ですが、ます。感染症診療は主染症にかからないようたいと思います！す﹂と濱仲看護師長は 12 包括支援センターを目指していき院期間中に、医師や看チーム医療要な意味があります。院内での感染症発生・拡大を防ぐ飯医療法人の強みを生かした地域て起こる、さまざま最前線 ④ 副療の連携が一層求められます。な心身の機能低下等ます高齢化が進むなか、介護と医にする﹂の２つがあり地域で相談のできる窓口です。これからます展望を述べました。者の方々の困りごとや心配ごとなど、身近な護師、リハビリスタッ営しています。市からの委託を受けて、高齢困りごと、心配ごと⋮ 身近な相談窓口です健生会は２つの地域包括支援センターを運 15 38 のこと。三浦玲子社会福祉士・精神保健福祉士今月の人府中市地域包括支援センターしんまち行事とりくみ季節感ある入院生活を工夫 ⑳ 第４９６号みずいの康健２０１５年４月５日（3）おじゃまします社会・家庭に戻れるよう職場探検細やかなリハビリをポスターセッションで活動を交流立川相互病院・医療活動研究集会呼吸器症状を呈します。内服薬の場合は、体内に吸収するのに時分以上たってか間を要することもあり、あります。よく、スズら症状が出現する事もテレビや雑誌などでシーショックによる反メ蜂に２回刺されるとアナフィラキシーと応のことを言っているアナフィラキシーと言は、稀に起こる、医薬ものだと思われます。死んでしまうというの品やハチ毒などに対すアナフィラキシーはう言葉を耳にする事がる急性の過敏反応で何か薬やハチ毒などには、このアナフィラキす。医薬品投与後、多暴露したのち、同様のあるかと思います。分以内皮膚症状や、腹痛や嘔で、じんましんなどのり、初回の暴露では起きに起こるものであ物質に再度暴露したとくの場合は吐などの消化器症状、日、医療活動研究集立川相互病院は３月活動報告、新規システ告、事例検討、委員会会を開き、病院や相互ム導入の紹介など、あつまり、熱心に発表者らゆる分野。参加者は医療活動研究集会の報告を聴きました。歯科の職員など１２３は、院内外の職場や委優秀賞には﹁５南小興味ある演題の前にあ員会の活動を発表・交児科での虐待事例の学人が参加しました。流し、経験を学びあうび﹂︵報告するポスターセッもとに発表者が口頭で目。発表はポスターをーション部︶、﹁無料低ついて﹂︵リハビリテーションの取り組みに﹁外来呼吸リハビリテ階南病棟︶、機会で、今年で６回ション方式でおこなわ額診療事業の意義と課 ∼﹂︵サポートセンタれ、参加者の投票と実演題題∼働く世代の経済的発表された院事務部長・高羽康します。これは、人にシーと言うものが存在介在型のアナフィラキの呼吸器症状、蒼白、かゆみ、息苦しさなどれ、くしゃみ、のどのがみられ、声のかす史︼よっては初回の暴露で意識混濁などのショッ価を実施して﹂︵透析アナフィラキシー様症ク症状が出現してくるー医療福祉相談室︶、状を呈することがありこともあります。は、研究報告、業務のます。代表的なものと室︶の４演題が選ばれいることがあります。しては造影剤などが上﹁外来透析患者の転倒アナフィラキシーにはげられています。状などを呈するものでんや呼吸困難、腹部症反応がおき、じんましき、体内で過剰な防御ど︶に再度暴露したと︵医薬品やハチ毒な以前に暴露した物質ー反応です。これは、ｇＥ介在型のアレルギ序があり、ひとつがＩ吐き気などの消化器症がみられ、また腹痛、の発赤などの皮膚症状んましん、紅斑・皮膚合、皮膚のかゆみ、じい。症状は多くの場意して観察してくださしては、以下の点に注早期発見のポイントとアナフィラキシーのさい。をためらわないでくだので、救急車を呼ぶ事性の高い可能性がある症状がある場合は緊急い。特に呼吸・循環器関を受診してくださて、すみやかに医療機師・薬剤師に連絡し用を中止し、緊急に医る場合には、すぐに使れ医薬品を服用していこれらの症状がみら大まかに、２種類の機見直し、地域活動の報 TEL ０４２−５２６−１８９９ました。︻立川相互病２級ヘルパーと同等の資格が取れます期間●２０１５年５月１８日∼８月７日（月、水、金が主）会場●地域保健企画ビル６階研修室谷保駅前相互診療所・デイケア室募集●４月１日∼（定員２４人・先着順）資格●１８歳∼６５歳（東京近郊に在住・在勤で通学可能な方）費用●受講料60,000円＋教科書代5,830円（分割払い可・３回まで）申込・問い合わせ先●NPO法人地域福祉サービス協会（徳田）行委員長の評価で優秀介護職員初任者研修・受講生募集賞を選出します。（平日通学コース）相談から見えるもの・転落リスク調査立相の転倒転落スコア評東京都指定２０１５年度第１回状や、視覚の異常など協同基金【無利息】一口５千円以上いただく資金です。立活動を財政面でご支援の病院・診療所の医療互病院をはじめ健生会協同基金は、立川相協同基金年に立川駅北口へ移転協力借入金は、金利を下記の通り変更しました。政府のゼロ金利政策のもとで、銀行の預金金利は超低金利が続いています。定期預金金利を上回る高い協力借入金の金利を引き下げました。２０１き﹄、﹃往診が必要なとみなさまのご協力をお︵０４２︱５２７︱２業を成功させるため、・診療所や法人経理部お申し込みは各病院き﹄等、医療や介護・ートナーです。この事のいずみ﹂は１９６５健生会広報紙﹁健康の９年間﹁健康のいず年から１９９５年まで会の元職員。１９８６人したから、取材に行院していた女の子が成﹁劇症肝炎で長く入年に発行され、満ったこともありました女の子が小学校に入学み﹂の編集に携わって年。今年８月で５００﹁思い出すのは立川する前に入院していた ∼ 相互病院の増床運動︵こよみ﹄。あれは私が記事が載っていますかて紙面に再登場したこてもらったんです﹂。て。だから連載を書いは人を集めてふるまっ好きで、そばを打ってんです。そば打つのが事。﹁この人、面白いば談義﹄という連載記あ﹂と指したのは﹃そルをめくりながら﹁あた。いました﹂と話しましがりが紙面に反映してみ、患者さんとのつな病院と地域との取り組させようということ。たちの姿を紙面に登場ていたのは、地域の人﹃いずみ﹄で大切にし白井さんは﹁当時のとになります。執筆者は秦恒彦さん。康のいずみ﹂のファイ白井さんが古い﹁健ら、年もの時間を経連載では﹃今月の健康９１年に歳になったのは１９７７年。１９ね﹂。記事を探すと、号をむかえます。﹁健康のいずみ﹂の歴史を振り返ります。歳︶は、健生白井紀帆︵のりほ︶さん︵年︶ですね。きました。す。政策を訴えた人物でて市民の立場に立った市民派の市長候補とし５１０︶へ。２年定期０．２％願いいたします。います。５年２月から、新規契約分より実施して５年定期０．５％福祉で困ったときのパの治療を受けたいと困ったとき﹄、﹃専門医の皆さまが﹃救急時のせん。健生会は、地域差額ベッド料は頂きま等﹄の理念を大切に、でどおり﹃いのちの平・新築します。これま各事業所・法人経理部地域の声・患者さんとのつながりを大切にした紙面づくり川相互病院は２０１６協力債【金利変更後】書いていました﹂。 20 90 12 医療安全委員会島田基医師（２月19日）講義より【2015年3月末にて立川相互病院での初期研修を修了】おしらせ 85 11 アナフィラキシーショック重症なら救急車で受診を取り扱い窓口＝ ―500号の軌跡― ポスターを前に、発表を聴く職員たちご協力くださいいずみの源泉 5 す。一方で、ＩｇＥ非 14 【きまぐれ連載】こらないと勘違いして 30 50 編集当時をふりかえる白井さんおしえて！ドクターそして息苦しさなどの 85 30 （4）２０１５年４月５日みずいの康健第４９６号（5）健２０１５年４月５日立川相互病院心産眼泌透午前小林義小林義神科永井永井療内科＊佐藤（10:00∼ 婦人科 11:30）佐藤（不妊・予）平林張小島科大久保大久保輪番栗田尿器科森川析室 ◎ 夜間 ◎ 内科２階内科３階外予一般（輪番）４階乳腺外来脳神経外科皮整膚形科外訪問診永井火午後午前花田福田斎藤彩夜間午前永井（代）樫山（代）寺師（リハ）山田智（甲内代）住友（代）山崎安部野村尾立尾立（10:30∼） ◎ 大久保栗田李 ◎ 大久保 ◎ 島田西村藤井赤間尾立夜間島田白戸安川土屋香恩田木村博（消）浦崎（腎）形山（消)尹（内）豊原（神）鈴木健（内）豊原（消）田中達（内）大谷寛（呼・禁）土屋香（神）濱田（リウ）白戸瀬戸（代）樫山⑤除く（代）樫山②④ （循）新藤（循）小畑幸②④⑤ （循）田村①③ (循)田村①③ （代）寺師（循）西村（代）青柳（輪番） (予)若田午前長沢（アル）野村 ◎ 午後輪番輪番輪番 ◎ ◎ ◎ 林（輪番）向山山田浩西園菅原安川山崎福島丸山黒木石戸南條宮城伊佐治江口日野出新井隆安田肇中島明赤間浜埜②除く佐々木慧金午後午前渡辺直角南浜埜②除く大谷寛林裕美山崎土午前夜間青柳石戸林裕美喜瀬①②④⑤ 益田・広瀬②④ 乙黒①③⑤ 赤間③ 高橋雅、中本（予）一沢（予）中本（予）蜂須賀（呼）丹内③ （呼）佐藤亮③ （内)斉藤行①③ （内)奥泉②④ （呼）草島② (輪番) （代）樫山②④ （代）近藤健⑤除く（甲内代）住友①③ （代）宮城①③ （輪番）（予）中島拓④ 安部林林飯山唐沢夜間（予）新堰（予)久島児嶋 ◎ 平山真竹山赤間三浦野澤赤間水野②④ 小川野村（皮）澤田宏 (予)尾立林尾立尾立林林尾立⑤除く澤田宏⑤ 野村伊佐治牛尾向山近藤（10：00∼）増澤安田行木戸藤井大谷一角南渡辺直小泉豪②④ 竹山安田行①③④⑤ 赤間② 〒190-0022 立川市錦町1-23-25 １階 TEL042-525-6555 FAX 042-525-6556 乳児健診・予防接種は予約となります。問診票・母子手帳をお持ちください。ホームページアドレス http://www.t-kenseikai.jp/kodomo-cl/ 受付時間午前8:45∼11:00 午後13:15∼16:00（土曜∼14:30 予約のみ）夜間16:45∼19:00 ●インターネット予約又24時間専用電話（042-548-7767）から予約できます。午前月午後 ◎ ◎ ワクチン外来 11：30∼12：00 夜間（消）橋本（内）恩田（呼）丹内（神）志知（呼）丹内（呼）草島 (内)小林重②④（呼）阿部英（消）松井（神）佐々木拓（呼）阿部英 (内)小泉豪①③⑤ （消）松井（呼外）木村文（神）志知③除く (内)山田正（腎）鈴木創（内）山田秀②④ (腎)大石（内）松田 (内）石戸（消）関川（内）大谷寛①③ （リハ）室田②④ （内）藤井①③⑤（内）安川②④（呼）草島②④ （内）唐沢（呼）土屋香鈴木さ新橋（代）樫山 (循)大塚（代）樫山（代）樫山（代）樫山（甲内代）住友（循）田村 (代）三浦（甲内代）住友（代）寺師（甲内代）住友（代）寺師 (代)新井敦（代）宮城（甲内代）住友（代)新井敦（循）田村 (代)宮城出来尾専門外来４月土＊平林・島袋産後検診平林①③⑤（予）丸橋（輪番）小島②④（予）張堀越大久保堀越一ノ瀬（予）栗田 ◎ 木午後午前野村療金午後午前永井エコー外来（輪番･予）望月江口安田行中西夜間永井＊池田佐藤平林水午後午前安田肇福田（腎）小泉博（腎）小泉博（腎）小泉博（塵肺）草島②④（循）田村（呼）丹内（呼）阿部英（消）野澤（消）橋本（循）稲葉（内）石戸（腎）大石（呼）草島（呼）阿部英（内）木戸（呼）山田秀柿木（代）羽田（循）渡辺① （代）樫山②除く（代）羽田（代）寺師（循）井上友（甲内代）住友（循）田村（内）新井隆（輪番）（予）高橋雅（予）高橋雅（予）高橋克 ◎ 室田 ◎ 子ども診療所一般外来輪番＊張佐藤小島矢野大久保矢野大久保栗田栗田（予）渡邊 ◎ 花田松井中島明（内）堤科丸山５階健康管理センター夜間永井 ◎ 夜間（予）岩村約科予午前木午後受付時間午前8:20∼11:00 午後13:00∼15:30 夜間16:30∼19:00 診察開始時間午前9:00∼ 午後13:30∼ 夜間17:00∼ （予約センター）月・水・金8:30∼17:00 火・木8:30∼19:00 土8:30∼12:00 耳鼻咽喉科川端（代）樫山（内）安川（代）宮城約第４９６号〒190-0022 立川市錦町1-23-4 TEL042-524-1371 夜間外来ではできない検査もあります。（内）中西 (被爆）山田秀②④ （腎）形山③ （呼）草島（呼）土屋香水午後小林義 ◎ （内）斉藤行②④ （内）新津 ∼12:00（リウ）片岡（消）橋本夜間李南條花田小川約（内）大谷寛み小林重④ （腎）鈴木創予ずアレルギーおしっこ外来 13：30∼14：00 16：00∼16：45 夜間午前火午後夜間 ◎ 水午後 ◎ 乳児健診予防接種 11：30∼12：00 午前 13：30∼16：45 17：00∼17：45 アレルギー乳児健診予防接種アレルギー代謝①③ 11：30∼12：00 13：30∼16：45 夜間午前木午後夜間午前金午後 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 11：30∼12：00 神経①③⑤ 循環器思春期アレルギー ②④ アレルギー 13：30∼14：00 19：00∼19：15 11：30∼12：00 アレルギー思春期 13：30∼14：00 16：00∼16：45 土夜間午前 ◎ 11：30∼12：00 午後予約 13:30∼14:30 15：00∼16：00 休診・変更の場合があります。電話又は受付でお確かめ下さい。初一午前＊小島佐藤池田輪番月午後午前火午後小林義立川相互ふれあいクリニック花田藤井診道丸山般い予約センター（電話予約）平日9:00∼17:30 土曜9:00∼12:30 ホームページ http://www.tachisou.or.jp 救急指定病院〒190-0022 立川市錦町1-16-15 TEL042-525-2585 受付時間午前8:30∼11:00 午後12:30∼15:30 夜間16:00∼19:00 月午後精の外来診療表総合病院康産婦人科は予約優先です。予約をお取り下さい。＊印は妊婦健診眼科は予約制です。ご相談下さい。精神科・心療内科は現在新規の予約を受けておりません。ご了承ください。略号（循）循環器（心）心臓（神）神経（呼）呼吸器（塵）じん肺（消）消化器（肝）肝臓（腎）腎臓（糖）糖尿病（血）血液（内代）内分泌・代謝（リハ）リハビリ（予）予約（リウ）リウマチ（甲）甲状腺（代）代謝（ペ）ペースメーカ− （内）一般内科（更）更年期（アル）アルコール（呼・外）呼吸器外科（CF）大腸内視鏡検査（GF）上部（胃）内視鏡検査（禁）禁煙 ◎ 診療〇内の数字は該当週（輪番）=交代制お問いあわせ下さい。健２０１５年４月５日あきしま相互病院昭島相互診療所午前午後夜間診療科目内科受付時間午前8:40∼12:00 午後13:30∼16:00(木午後)13:30∼17:00 夜間(火)16:30∼19:00 〒196-0031昭島市福島町908-17 TEL 042-545-2712 FAX 042-545-8825 木安西長谷川（成・予）渡辺（予）渡辺金土藍沢輪番①②③ （心・予）渡辺① （予）渡辺④ ②④ 小林④ ○ 安西①③ 竹澤②④ ○ 月火水木金飯山（内）飯山（内）午山田（内）小林（内・心内）赤間（内）診療徐（内）河東（内・小）前河東（内・小）金子（内）松井（胃カメラ）エコー検査②④ 長谷川（代・予）③ 河東（ワクチン外来）午診療（受付13:30∼）後往診 ○ ○ ○ ○ ○ 夜飯塚（内・脳神）診療（受付∼19：30）間月午小林（予）診療前木嶋火三輪江夏樫山(糖)② 木嶋④ 水木嶋三輪①②④ 中馬③ 木赤羽寺本夜診療山下間 ○ 山田①③ 木嶋④ 土小林②④ 神島①三浦③ 井上①③ 服部②④ ○ 畑①②④ 山本③ ＊透析診療（予約制）昼間透析月∼土準夜透析月・水・金＊水曜日小児科 2:00∼3:00 病児 / 3:00∼4:30 予防接種と乳児健診診療科目内科・小児科受付時間午前8:45∼11:30 午後13:45∼16:00 夜間16:45∼19:30 〒191-0003日野市日野台4-26-16 TEL042-581-6175 FAX 042-581-4070 月火水木金土森①③安田② 寺師宮地寺師宮地宮地松井④ 小川（ＧＦ）安田宮地 ○ 安田（小児・予約）休診休診赤羽 ○ ○ ○ ○ 日野台診療所午診療前往診午診療後往診夜診療間ずみ第４９６号府中診療所月浅谷火児嶋（整形）午診療竹田前浅谷①③④竹田② ○ 往診 ○ 中西岩本午診療浅谷後 ○ 赤羽すながわ相互診療所透析診療（予約制）昼間透析月∼土準夜透析月・水・金〒190-0002 立川市幸町5-9-2 TEL 042-538-1502 FAX 042-534-0372 午往診後夜診療間木金中西飯山 ○ 木住野竹田 ○ 火大谷水小泉豪大谷木金小泉豪古谷①除く ○ 渡邉 ○ ○ ○ ○ ○ 往診（訪問診療）は、診療所・歯科診療所で受け付けています。お気軽にご相談ください。小畑①③ 小泉②④ 土中西①③ 鈴木② 栗田④ 矢可部（予・物忘れ）②④⑤ ○ 相互歯科午前月 ◎ 午後 ◎ 月午赤間診療前山口午往診 ○ 後夜診療間相互歯科地域口腔保健センター訪問診療部在宅や入院の方の往診（訪問）診療相談を受け付けています。電話080-3384-3575 訪問時間は、（月）（水）（金）（土）は９時∼17時まで。（火）は９時∼12時まで。水児嶋（整形）中島 ○ 木金土木戸高橋（∼9:30）布田①③ 山口(∼10:00）鎌尾小林②④ ○ ○※隔週診療科目歯科・小児歯科・矯正歯科〒192-0082 八王子市東町2-3 八王子共立ビル4Ｆ TEL 042-646-8883 FAX 042-646-8805 火水木金土診療時間 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 9:00∼13:00 14:00∼17:00 （月・金・土） ◎ ◎ ◎ ◎ 12:30∼17:00 （火・木） ◎ ◎ 17:00∼20:00 （火・木）けんせい歯科診療科目内科・整形外科〒186-0003 国立市富士見台1-17-36 診療時間午前 8:30∼12:00 午後往診夜間 17:00∼19:00 TEL 042-576-3896 FAX 042-571-6657 火赤間佐々木診療科目歯科・小児歯科・矯正歯科立川成人歯科検診・立川妊婦歯科検診随時受付〒190-0022 立川市錦町1-17-10 TEL 042-525-6480 FAX 042-522-0348 火水木金土診療時間 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 9:00∼13:00 14:00∼17:00 （月・水・土） ◎ ◎ ◎ ◎ 12:30∼17:00 （火・金） ◎ ◎ 17:00∼20:00 （火・金）夜間友の会会員と家族の歯科無料検診（予約）をおこなっています。山田② 谷保駅前相互診療所 ○ 午前月 ◎ 午後 ◎ 夜間友の会会員と家族の歯科無料検診（予約）をおこなっています。在宅や入院中の方の往診（訪問）診療相談受け付けます。なお、医師名は表記しておりませんのでご了承下さい。介護相談・ケアプランの作成をいたします。布田①②③ 木嶋④ ※国立市の市民健診は2月28日までです。予約なしで受付ます。昭島相互居宅介護支援事業所電話 042-544-9970 訪問看護ステーション健生会ケアプランセンター府中（府中診療所内）電話 042-365-0346 国分寺ひかり診療所電話 042-577-1701 いずれも午前９時∼午後５時まで、ＦＡＸは24時間受け付けますにしき TEL 042-522-3621 (立川南部) さか FAX 042-522-3683 え TEL 042-537-3441 (立川北部) FAX 042-537-3468 しんまち TEL 042-336-0600 （府中）日吉 FAX 042-336-0603 町 TEL 042-573-6599 （国分寺） FAX 042-573-6998 立川市委託事業東中神 TEL 042-546-2919 緑が羽村相互診療所電話 042-555-3180 日野台診療所電話 042-581-4093 FAX 042-546-2973 (昭島) 丘 TEL 042-563-2133 (武蔵村山) FAX 042-562-8098 ひのだい TEL 042-582-7110 (日野) FAX 042-582-7118 社会医療法人社団健生会コスモス（立川）電話 042-523-7026 なのはな（国立）電話 042-580-0883 コスモス府中電話 042-334-4628 ケアプランセンタ―「あさがお」（武蔵村山）にしたま TEL 042-570-1815 （羽村）（6）土藤林①②④⑤ 児嶋（整形）川人②③④⑤ 中西輪番① ○ ○ 飯山②④ 休診角田①③ 浅谷 ○ 飯山②④ 角田①③ 診療科目内科 ※4月3日、17日、24日の夜間外来は休診です。受付時間午前8:45∼11:30 夜間16:30∼18:30（月午前は11時）〒185-0034 国分寺市光町3-13-34 TEL 042-573-4011 FAX 042-573-4039 国分寺ひかり診療所月小泉豪診療午大谷前往診水 ※4月3日（金）午前の古谷医師の外来は休診です。木嶋安西（呼）②④ ③ ○ 金木嶋三輪飯塚（物忘れ予約）豊村（小児）*①② 往診土飯山（内）①③ 木船(内)② 林(内)④ 診療科目内科・小児科 ※12月29日・30日、31日は休診受付時間午前8:30∼12:00 午後12:30∼15:30 夜間17:00∼20:00 〒205-0023 羽村市神明台1-30-5 TEL 042-554-5420 FAX 042-555-3151 木嶋午診療後い診療科目内科・循環器科・代謝科・消化器科・整形外科受付時間午前8:30∼12:00 午後13:30∼16:00 夜間17:00∼19:00 〒183-0055 府中市府中町1-13-3 TEL 042-365-0321 FAX 042-365-0323 往診夜診療間診察科目内科・小児科受付時間午前8:45∼12:00/午後(予約)14:00∼16:00/夜間17:30∼19:00 〒208-0013 武蔵村山市大南2-1-8 TEL 042-590-0373 FAX 042-590-5700 羽村相互診療所の（医療療養型病院107床、通所リハビリテーション、訪問診療）〒196-0022 昭島市中神町1370-3 TEL 042-500-2077 FAX 042-500-2078 ※通所リハビリテーション、ショートステイ、長期の入院に応じます。ご相談下さい。一般外来は行っていません。月火水藍沢山田①③ 田村（外）蜂須賀田村②④ 診療（予）渡辺（糖・予）住友（予）渡辺（呼・予）安西 ○ ○ ○ 往診安西新藤診療（整形）黒木②④（糖・予）前村往診 ○ ○ 新藤診療（糖・予）前村大南ファミリークリニック康電話 042-590-0030 ＮＰＯ法人地域福祉サービス協会 FAX 042-570-1816 病児保育室は、お子さんが病気やけがで通園・通学できない時や、普段は家庭にいるお子さんでも、事情があって自宅で療養できない時に、一時的にお預かりする保育施設です。ご利用には事前登録が必要です。詳しくは病児保育室ぱおぱお（042-521-2777）にお問い合わせいただくか、子ども診療所ホームページをご覧ください。府中市地域包括支援センターしんまち〒183-0052 府中市新町1-67-2当麻マンション103号 TEL 042-340-5060 FAX 042-340-5622 国分寺地域包括支援センターひかり〒185-0034 国分寺市光町3-13-34 3階 TEL 042-573-4058 FAX042-573-4059