言語教育科目 - 検索・閲覧方法

言語教育科目
2008・2009年度1年次入学者に適用
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・
コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・
現代心理学部〉
●言語教育科目について
1 言語教育科目とは
2 学部・学科別卒業要件単位数
3 必修科目に関する特別措置
4 履修免除(単位認定)者の自由選択科目に関する特別措置
●必修科目
1 英語
2 ドイツ語・フランス語・スペイン語・中国語・朝鮮語・ロシア語
3 日本語(外国人留学生のみ)
4 指定年次・学期以後の単位修得方法
●自由選択科目
1 自由選択科目 履修上の注意
2 インテンシブコース(副専攻)について
3 自由選択科目 科目一覧表
4 2008〜2014年度に開講されていた自由選択科目
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2008・2009年度1年次入学者に適用
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・現代心理学部〉
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
言語教育科目について
1
2008・2009年度1年次入学者に適用
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・
コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・現代心理学部〉
言語教育科目とは
言語教育科目の特色
言語教育科目では,少人数クラスでの聞く・話す・読む・書くの基本的技能の訓練を通じて当該言語に
よる専門的または日常的なコミュニケーションを可能にし,異文化対応能力を獲得する。
立教大学の全ての学生は,英語を含めて2つの言語を必修科目として履修しなけ
ればならない。英語は,大多数の学生にとって,中学校・高等学校を通じて学習し
てきた言語である。大学では,これまでの学習を基礎とし,各自の目的に応じて,
運用能力を鍛えると同時に,異文化への理解を深めることによって,国際的な場で
英語以外のもう1つの言語は,ドイツ語・フランス語・スペイン語・中国語・朝
鮮語・ロシア語の諸言語から学生が自らの関心や将来の計画に応じて選択する(外
国人留学生は日本語)。これらの言語がめざすところは,英語圏以外の国・地域の
人々が築き上げてきた社会や文化,ものの考え方などに言語を通じて触れることに
よって,世界が多文化であることの理解を深め,多様な視点を獲得することである。
言語教育科目 全カリ
活躍できる英語の能力を養うことを目的とする。
ただし,多くの学生にとっては大学入学後に初めてこれらの言語を学習することに
なるので,このような目的を達成するために必要な基礎作りから始めることになる。
言語教育科目には,必修科目に加えて,言語の学習をさらに深めたいと希望する
学生のために多様な自由選択科目が用意されている。また,自由選択科目を含めた
指定科目を規定単位数以上修得することで,その言語のインテンシブコース(副専
攻)修了が認定される。インテンシブコースは,ロシア語と日本語を除く言語で用
意されている。
1.必修科目
言語Aと言語B
1年次で履修する言語A「英語」と,1〜2年次で履修する言語B「ドイツ語・
フランス語・スペイン語・中国語・朝鮮語・ロシア語の中から選択した1言語(外
国人留学生は日本語)」の計2言語が,必修科目として履修しなければならない科
目である(学部・学科・専修により選択できない言語がある場合や,特定の言語が
指定されている場合がある)。言語Bについては入学手続時に希望を提出済みであ
り,時間割計画シートにて通知してあるので,それに従うこと。
ドイツ語・フランス語・スペイン語・中国語・朝鮮語・ロシア語については,す
でに一定の学習歴がある者(既習者)に対して,本人の希望があれば,口頭試験お
よび筆記試験をもって,必修科目の一部またはすべての単位を認定し,履修を免除
することがある。
外国人留学生については,原則として言語Aは英語,言語Bは日本語を履修する
ことになっている。また,日本語については,本人が希望があれば,口頭試験およ
び筆記試験のうえ大学で学ぶための日本語能力が充分と認められた場合は,必修科
目の履修を免除することがある。
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2.自由選択科目
自由選択科目の中には,①さらに高度な言語運用能力の育成を目的とする科目,
②その言語を使って文化・言語・情報処理に関する,より専門的な知識の修得を目
的とする科目,③第3・第4の言語を学ぼうとする学生を対象とした入門的な科目
がある(必修科目にはないが,ポルトガル語・日本手話も用意されている)。
1 自由選択科目 履修上の注意
自由選択科目 履修上の注意(327頁参照)に従い修得した単位は,各学部の
1
規定の範囲内で卒業要件単位として認められる(27,28頁「全学共通カリキュラ
ムの卒業要件単位を超えて修得した単位の扱い」参照)。また,ドイツ語,フラン
ス語の自由選択科目の中には,その科目の単位を修得すると次学期以降,文学部文
学科ドイツ文学専修・フランス文学専修の専門教育科目に接続できるものもある。
3.インテンシブ
コース
(副専攻)
① 英語
英語必修科目を修了したのち,さらに高度な運用能力を身につけたいと望む学
生のために,インテンシブコース(副専攻)が用意されている。原則として,当
該言語の必修科目修了後に,英語の自由選択科目を履修し規定の条件を満たすと,
本人の申請に基づき,インテンシブコース修了が認定される。(328〜330頁参
照)
② 言語B
ドイツ語・フランス語・スペイン語・中国語・朝鮮語については,必修科目を
修了したのち,さらに高度な運用能力を身につけたいと望む学生のために,「聞
く・話す・読む・書く」それぞれの能力を体系的に養成するインテンシブコース
(副専攻)が用意されている。原則として,当該言語の必修科目修了後に,指定
された科目を履修し規定単位以上を取得すると,本人の申請に基づき,インテン
シブコース修了が認定される。(328〜330頁参照)
※2016年度から言語教育科目の大幅なカリキュラム変更を予定しており,言語
B(ドイツ語,フランス語,スペイン語,中国語,朝鮮語)の自由選択科目の
多くは,開講しない予定です。
インテンシブコース(副専攻)の修了認定を目指す学生は,上記に充分留意し
ながら,2015年度の履修計画を立て,2015年度中にできる限り修得するよう
につとめてください。
詳細については,2016年度の「全学共通カリキュラム履修要項」で確認して
ください。
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2
学部・学科別卒業要件単位数
言語教育科目は,学部・学科・専修により,選択できる言語や卒業のために必要
な単位数が異なる。以下の表で,自分の学部・学科・専修の英語とそれ以外の言語
(ドイツ語・フランス語・スペイン語・中国語・朝鮮語・ロシア語・日本語のうち
の1つ)の履修単位数,履修チャート記号ならびに履修方法を確認すること。
学部
学科
キリスト教
言語
A
303
B2
308
B
中国語
16
朝鮮語
ロシア語
教育
日本語
※留学生のみ
J2
313
文
フランス文学専修
8
A
英語
A1
303
8
B
ドイツ語
B3
310
8
A
英語
A1
303
8
B
フランス語
B3
310
8
A
英語
A1
303
8
16
16
経済
理
社会
法
言語教育科目 全カリ 学部・学科別卒業要件単位
スペイン語
史
文
ドイツ文学専修
8
フランス語
文
日本文学専修
文
A1
卒業要件
単位数
ドイツ語
文
英米文学専修
文
文芸・思想専修
英語
履修
参照頁
チャート記号
全
ドイツ語
経営
14
フランス語
観光
スペイン語
コミュニティ スポーツウエルネス
学科以外
福祉
B
B1
306
J1
312
中国語
6
朝鮮語
現代心理
全
日本語
※留学生のみ
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3
必修科目に関する特別措置
1.英語初習者
※2010年度以
以下の⑴あるいは⑵のいずれか,または両方に該当し,かつ英語初習者対応を希
望する者。
降は本 制度
⑴ 入試科目を英語以外で受験した者。
廃止。
⑵ 中学校・高等学校,あるいは海外などで,英語以外の外国語を主として学習
してきた者。
⇒英語の学習歴とプレイスメントテストの結果および英語教育研究室による面
接により英語初習者クラスでの学習が望ましいと判断した学生に対しては,
英語初習者クラスでの学習を指示する。
2.英語初心者
※2010年度以
降は本制度
廃止。
以下の⑴および⑵に該当する者。
⑴ 外国人留学生入学試験により入学した英語を母語としない者。
⑵ 英語学習歴がない者。
⇒入学前に提出する英語学習歴申告書,英語プレイスメントテストの結果およ
び英語教育研究室による面接により英語初心者クラスでの学習が望ましいと
判断した学生に対しては,英語初心者クラスでの学習を指示する。
3.ドイツ語
以下の⑴あるいは⑵に該当する者。
フランス語
⑴ ドイツ語・フランス語・スペイン語・中国語・朝鮮語・ロシア語学習経験者
スペイン語
(初級修了程度)で,当該言語を入学時の言語選択の際,第1希望にしていた
中国語
にもかかわらず,抽選に外れた者。
朝鮮語
⇒面接のうえ,言語の変更を認める場合がある。
ロシア語
⑵ ドイツ語・フランス語・スペイン語・中国語・朝鮮語・ロシア語を必修科目
の既習者
として履修することになった者で,すでに一定の学習歴がある者(既習者)。
⇒面接のうえ,当該言語能力が以下のいずれかに相当し,かつ本人が希望する
場合,当該言語の必修科目の一部またはすべての単位を認定し(評価はSと
する),履修を免除する。
① 1年次配当科目修了相当の能力を持つ者に対し,1年次配当必修科目を
履修免除(単位認定)する。対象学生は1年次に2年次科目を履修する。
② 1・2年次配当科目修了相当の能力を持つ者に対し,全必修科目を履修
免除(単位認定)する。対象学生には自由選択科目に関する特別措置があ
る。
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4.文学部への
文学部文学科ドイツ文学専修3年次へ学内転部・転科(専修)した者および文学
転部・転科
科フランス文学専修3年次へ学内転部・転科(専修)した者で専修指定の言語Bを
(専修)者
8単位修得していない者については,当該言語の言語Bの不足単位数分の単位を認
定し,履修を免除する。成績は認定とする。
5.外国人留学生
外国人留学生は,原則として言語Aは英語,言語Bは日本語を履修する。
ただし,大学で学ぶための日本語能力が充分と認められ,かつ本人が希望する場
合,日本語必修科目のすべての単位を認定し(評価はSとする),履修を免除する。
4
履修免除(単位認定)者の自由選択科目に関する特別措置
免除(単位認定)者は,配当年次に達していない場合でも,言語Bとして認定され
た単位数に応じて1年次から当該言語の自由選択科目の履修を認める。また,第3
の言語として他の1言語について1年次で「基礎〜語入門」「基礎〜語初級」を履
修することを認める。
※「入門〜語」「初級〜語」は2010年度以降廃止,「中級〜語1・2」は2011年度以降廃止。
※2010年度から,日本語の自由選択科目全てについて1年次からの履修を認める。
言語教育科目 全カリ 特別措置
ドイツ語・フランス語・スペイン語・中国語・朝鮮語・ロシア語・日本語の履修
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必修科目
1
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英 語(2010年度以降開講なし)
1.コース
カリキュラム
必修科目として履修する英語には,
「コミュニカティブ・コース(COC)」と「言
語文化コース(LCC)」,そして「特別コース(Sクラス)」(理学部・コミュニティ
福祉学部除く)の3つのコースがある。「コミュニカティブ・コース(COC)」と
「言語文化コース(LCC)」については,本人の希望とプレイスメントテストの結果
によってコースが決定される。また,プレイスメントテストの成績上位者は,本人
の希望に関係なく「特別コース(Sクラス)」を履修する。
コミュニカティブ・
コース(COC)
コミュニカティブ・コース(COC)
現代社会においては,変化の激しい世界の状況を正しく認識していく力と,各
自が生まれ育った文化や社会環境を正確に受け止め,それらを基にして自らの意
見を積極的に発信していく能力が必要とされる。このようなグローバル社会に対
応した総合的なコミュニケーション能力を育成することがコミュニカティブ・コ
ースの目的である。
この目的を実現するために,コミュニカティブ・コースでは,英語運用能力,
特にディスカッションとプレゼンテーションを通しての英語発信能力の強化に力
を入れる。さらに,身近な話題から国際的な問題まで,自らの視点に立って意見
を出していくと共に他者の意見にも耳を傾け,その問題について深く議論し合い
ながら結論を導き出していく能力の育成を目指す。その際に,客観的な分析,論
理的な思考,建設的なディスカッションといったものが可能となるような訓練を
行っていく点も,このコースの特徴である。コミュニカティブ・コースを修了し
た学生は,優れた英語発信能力とともに現代社会の情勢を批評的かつ多角的に理
解する能力を身につけていることが期待される。
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コミュニカティブ・コースのクラス構成
①【インターアクティブ・ワールド・イングリッシュ
(IWE)】
(春,秋学期 英語1/英語3)
週2回のクラスを原則として同じ教員が担当し,現代社会の多様な諸問題に客観的に対
応できる訓練とともに,英語によるコミュニケーション能力を総合的に育成するクラス
(注)
②【メディア・イングリッシュ(MDE)】
(春学期 英語2A2)
時事的教材を学習しながら主にリーディング力の強化を目指すクラス
③【ライティング(WRT)】
(秋学期 英語4A2)
ライティングの基礎力および応用力を育成するクラス
④【リーディング&リスニング(R&L)】
(春,秋学期 英語2A1/英語4A1)
リーディング力とリスニング力を集中的に育成するクラス
春学期または秋学期にPCを利用した授業を展開する
(注)週2回の授業のうち,週1回の授業が8人程度の少人数ディスカッションクラスとな
プレイスメントテストの結果により,コミュニカティブ・コースAとコミュニ
カティブ・コースBの2つに分かれる。コミュニカティブ・コースAは,リーデ
ィング&リスニング(R&L)のPC利用授業を除いて,全クラスの授業を英語で
行い,コミュニカティブ・コースBは,リーディング&リスニング(R&L)の
PC利用授業を除いて,全クラスの授業を原則として英語で行う。
言語文化コース
(LCC)
言語文化コース(LCC) 言語教育科目 全カリ ●英語
る場合がある。
現代社会のさまざまな分野でグローバル化が進行している。このような社会に
おいては,世界に広がる多様で多彩な文化を偏見のない視線で分析して受容する
力と,各自が生まれ育った文化や環境をより深く理解したうえで自らの意見を発
信する力を培うことが要求されている。言語文化コースは,このような文化の異
なる人々との共存を可能とするバランスのとれたコミュニケーション能力を育成
することを目的としている。
この目的を実現するために,言語文化コースでは具体的な2つの目標を設定し
ている。ひとつは,異文化を理解していく能力の養成である。異なる文化圏に生
きる人々の風俗習慣の多様性を知るということは必要であるが,ある特定の文化
に優越性を与えてしまうようなことがあってはならない。また,一見異なって見
える諸文化に共通する普遍的な要素にも目配りできるようにならなければならな
い。ふたつ目の目標は,このような異文化理解を可能とするために必要な言語能
力の育成である。世界の文化を英語で理解するうえで不可欠なリーディング力と
リスニング力の強化を基本とするが,同時に,グローバル社会で必要とされる自
らの意見を発信していく能力も積極的に伸ばしていく。これによって,言語文化
コースを修了した学生は,異文化を批評的かつ多角的に理解し,それを基に自分
の意見を英語でしっかりと発信していける能力を身につけていることが期待され
る。
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言語文化コースのクラス構成
①【イングリシュ・フォー・カルチュラル・アンダースタンディング(ECU)】
(春,秋学期 英語1/英語3)
週2回のクラスを原則として同じ教員が担当し,異文化を知り,異文化について論理的
に考え,自分の意見を英語で発信する能力を育成するクラス
②【イングリシュ・スルー・ビデオ(ETV)】(秋学期 英語4A2)
映像教材を通してリスニング力を育成すると共に,さまざまな事例から異文化理解を深
めていくクラス
③【ライティング(WRT)】(春学期 英語2A2)
ライティングの基礎力および応用力を育成するクラス
④【リーディング&リスニング(R&L)】
(春,秋学期 英語2A1/英語4A1)
リーディング力とリスニング力を集中的に育成するクラス
春学期または秋学期にPCを利用した授業を展開する
プレイスメントテストの結果により,言語文化コースAと言語文化コースBの
2つに分かれる。言語文化コースAは,リーディング&リスニング(R&L)のPC
利用授業を除いて,全クラスの授業を英語で行う。言語文化コースBは,リーデ
ィング&リスニング(R&L)のPC利用授業を除いて,全クラスの授業を原則と
して英語で行う。
特別コース
(Sクラス)
特別コース(Sクラス)
情報,モノ,また人が国境を越えて行き交う現代社会にあって,異なる言語,
文化に属する人たちと接触する機会はますます増えている。特別コースでは,将
来仕事や勉学のために使える国際的に通用する英語の運用能力養成を目指す。
プレイスメントテスト成績上位者に限定されたコースで,1年次必修英語クラ
スの中では最も高度な英語力を身につけることができる。全て週2回のクラスで,
それぞれを同じ教員が担当する。
特別コース(Sクラス)のクラス構成
①【SAクラス(World Issues)】(春学期 英語1)
世界の諸問題に関する最新の話題について学びながら,スピーチ,ディベートなどを通
して高度な発信力を養成するクラス
②【SBクラス(Intercultural Topics)】(春学期 英語2A1/2A2)
国際的な文化理解に関するテーマについて,速読やリサーチ・スキル,プレゼンテーシ
ョン・スキルを身につけるクラス
③【SCクラス(Global Business)】(秋学期 英語3)
国際ビジネスの諸問題について学ぶと同時に,ビジネスレターの書き方やプレゼンテー
ション力の向上を目指すクラス
④【SDクラス(Educational Issues)】(秋学期 英語4A1/4A2)
教育に関する様々なテーマについて学ぶと同時に,ノートの取り方やリサーチ・ペーパ
ーの書き方を扱うクラス
特別コース(Sクラス)は全クラスの授業を英語で行う。
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2.履修チャート
8単位履修者
A1
各学期に履修する科目,単位数は以下の通り。
1 年 次
●図の読み方●
春学期
【単位数】
スタート
進み方
0
英語1
【2単位】
秋学期
1
英語3
【2単位】
英語2A1
【1単位】
英語4A1
【1単位】
英語2A2
【1単位】
英語4A2
【1単位】
2
3
不合格になった場合は,314〜316頁「英語−不合格になったら」
を参照のこと。
0
<履修コース・クラスの発表について>
●履修するコースは,「コミュニカティブ・コース(COC)」と「言語文化コース
(LCC)」については,本人の希望とプレイスメントテストの結果によってコース
言語教育科目 全カリ ●英語
必修科目8単位修得
科目名
が決定される。また,プレイスメントテストの成績上位者は本人の希望に関係な
く「特別コース(Sクラス)」を履修する。
●コースおよびクラスを変更することはできない。
1
<1年次秋学期の履修について>
●1年次秋学期開始時には,クラスの再編成は行わない。春学期と同じクラス番号
のクラスで履修すること。
<1年次春学期科目が不合格になったら>
●1年次春学期に履修した科目(英語1,英語2A1,英語2A2)が不合格であっ
ても,1年次秋学期の科目(英語3,英語4A1,英語4A2)を春学期と同じク
ラス番号のクラスで履修すること。
2
<1年次科目が不合格になったら>
●1年次に履修した科目が不合格であった場合は,2年次春学期以降,英語単位認
定試験を受験すること(314〜316頁参照)。英語単位認定試験を受験したにも関
わらず,単位を修得できなかった場合は,次学期以降に行われる英語単位認定試
験を再度受験し,不足単位がなくなるまでこれを繰り返す。
3
<必修科目を修得したら>
●必修の8単位を修得(英語単位認定試験で修得した場合も含む)後は,自由選択
科目を履修することができる。詳細については,330〜335頁を参照のこと。
また,必修科目の単位修得後,さらに高度な運用能力を身につけたいと望む学生
のために,インテンシブコース(副専攻)が開講されている。詳細については,
328〜330頁を確認すること。
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ドイツ語・フランス語・スペイン語・中国語・朝鮮語・ロシア語
1.カリキュラム
必修科目として履修するドイツ語・フランス語・スペイン語・中国語・朝鮮語・
ロシア語で開講される科目は履修段階に応じておおむね以下のようになっている。
各言語によって多少の違いがあるので,詳細は『講義内容』(447頁〜)を参照す
ること。
1
春
単 位
入門
履修
学期
〜語1
内容
年次
科目名
2
概要
発音練習,文字の習得。挨拶など簡単な会話表現
を通して初歩的な文法を学ぶ。
発音の定着をはかるとともに,初級文法を学ぶ。
〜語2
初級
1
秋
2
テキストなどを通じてその言語圏の歴史や文化な
どについての理解を深める。
会話練習,講読などを通じて,1年次に学習した初
〜語3A1
中級1
(言語文化)
級文法を確認し,中級文法の学習へと進む。様々
2
春
1
な表現を学び,言語運用能力を高め,テキストな
どを通じてその言語圏の歴史や文化などについて
の理解を深める。
〜語3A2
〜語4A1
〜語4A2
304
中級2
(言語文化)
応用1
(言語文化)
応用2
(言語文化)
会話練習,講読などを通じて,より多様な表現力,
2
秋
1
理解力を身につける。テキストなどを通じてその
言語圏の歴史や文化などについての理解を深める。
3A1の学習内容と連動し,会話練習や講読などを
2
春
1
通じて,コミュニケーション能力,多様な表現力
を学ぶ。
3A2の学習内容と連動し,会話練習や講読などを
2
秋
1
通じて,4A1で習得したコミュニケーション能力,
表現力をさらに強化する。
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学期
履修
単 位
内容
年次
科目名
原則として,ネイティブ・スピーカーの教員が担
中級1・2
〜語3
(コミュニカティブ)
※朝鮮語・
当し(ドイツ語を除く),「聞く・話す」能力を強
2
春
2
原則として,ネイティブ・スピーカーの教員が担
※朝鮮語・
当し(ドイツ語を除く),「聞く・話す」能力を強
2
秋
2
化する。より多様な表現の学習を通じて,語彙を
増やし,中級文法を学ぶ。授業の中で,その言語
ロシア語除く
2011年度以降廃止
圏の歴史や文化などについての理解を深める。
語彙数を増やすための造語論,文章語になれるた
めの構造論の概説を踏まえて,ドイツ語文章の読
解力の育成を図る。辞書を使わない速読と,辞書
中級1・2
〜語3
(リテラリー)
2
春
2
※ドイツ語のみ
2011年度以降廃止
を用いた精読についても学習する。1年次に学習し
た初級文法を復習から強化するとともに,未修得
の文法事項を適宜補う。テキストの文章を読み進
めつつ,練習問題や関連するプリントを用いて,
ドイツ語圏の日常生活,歴史,文化に触れる。
語彙数を増やすための造語論,文章語になれるた
めの構造論の概説を踏まえて,ドイツ語文章の読
解力の育成を図る。辞書を使わない速読と,辞書
応用1・2
〜語4
(リテラリー)
2
秋
2
※ドイツ語のみ
2011年度以降廃止
を用いた精読についても学習する。1年次に学習し
た初級文法を復習から強化するとともに,未修得
の文法事項を適宜補う。テキストの文章を読み進
めつつ,練習問題や関連するプリントを用いて,
ドイツ語圏の日常生活,歴史,文化に触れる。
〜語1
集中
〜語2
※ドイツ文学専修
〜語3
〜語4
・
フランス文学専修
のみ
文学部文学科ドイツ文学専修およびフランス文学
春
1
・
秋
各
2
専修の学生対象。2年次から始まる専門教育科目の
言語教育科目 全カリ ●ドイツ語・フランス語・スペイン語・中国語・朝鮮語・ロシア語
せ,それを運用する能力を身につける。
応用1・2
〜語4
化する。日常会話に用いる文法事項は,初級文法
をマスターすれば不足はない。初級文法を定着さ
ロシア語除く
2011年度以降廃止
(コミュニカティブ)
概要
履修のための準備として,1年次に週4回行われ,
「聞く・話す・読む・書く」能力を最大限に育成す
ることを目的とする。
305
2008・2009年度1年次入学者に適用
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・現代心理学部〉
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
2.履修チャート
6単位履修者(文学部以外)
B1
各学期に履修する科目,内容,単位数は以下の通り。
科目名で「〜語」と記載されているところは,各自の履修言語に従い,ドイツ
語・フランス語・スペイン語・中国語・朝鮮語と読み替えること。
1年次
春学期
2年次
秋学期
春学期
秋学期
中級2
(言語文化)
∼語3A1
【1単位】
∼語3A2
【1単位】
3
内容
科目名
【単位数】
関門あり
(合格しないと進めない)
関門なし
(合格しなくても進める)
スタート
●図の読み方●
0
入 門
初 級
∼語1
∼語2
【2単位】
【2単位】
1
中 級
(コミュニカティブ)
クラス
希望届
2
∼語3
【2単位】
※朝鮮語除く
(2011年度以降廃止)
中 級
(リテラリー)
必修科目6単位修得
中級1
(言語文化)
∼語3
【2単位】
※ドイツ語のみ
(2011年度以降廃止)
4
不合格になった場合は,316〜320頁および323頁「言語B−不合
格になったら」を参照のこと。
306
2008・2009年度1年次入学者に適用
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・現代心理学部〉
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
0
<言語の決定・1年次春学期のクラス分けについて>
1
<1年次秋学期のクラス分けについて>
●言語およびクラスを変更することはできない。
●「〜語2」は「〜語1」に合格しないと履修できない。
●「〜語1」合格者は,春学期と同じクラス番号のクラスで「〜語2」を履修する。
2
<2年次春学期のクラス分け(クラス選択)について(2011年度以降
はクラス選択制度廃止)>
●「〜語2」を1年次秋学期に合格した学生は,2年次春学期に言語文化クラス,
コミュニカティブ・クラス(朝鮮語除く,2011年度以降廃止),リテラリー・ク
ラス(ドイツ語のみ,2011年度以降廃止)の中から希望するクラスを選択する。
選択することはできない。
●クラス選択のための「クラス希望届」は,2年次春学期授業開始前に提出する。
●提出された「クラス希望届」により,「〜語2」の成績上位者から順に希望のクラ
スに振り分ける。
●言語文化クラスへ進むと,2年次春学期に「〜語3A1」を週1回,2年次秋学
期に「〜語3A2」を週1回履修する。「朝鮮語3A1」「朝鮮語3A2」は個別
指導。個別指導の詳細は対象者に通知する。
●コミュニカティブ・クラス(朝鮮語除く,2011年度以降廃止)
,リテラリー・クラ
ス(ドイツ語のみ,2011年度以降廃止)へ進むと,2年次春学期に「〜語3」を
週2回セットで履修する。このクラスに合格すると,2年次春学期で必修科目の
6単位を修得し終えたことになる。
3
<2年次秋学期の履修について>
●言語文化クラスの場合,「〜語3A1」の合否に関わらず,指定されたクラスで
「〜語3A2」を履修する。「朝鮮語3A1」「朝鮮語3A2」は個別指導。個別指
導の詳細は対象者に通知する。
●秋学期開始時のクラス確認は,Webサイトによる履修登録状況画面で行うこと。
(https://rt.rikkyo.ac.jp/rishu/)
4
<自由選択科目について>
●必修科目を履修しながら,または,必修科目の単位修得後,自由選択科目を履修
することができる。また,必修科目の単位修得後,さらに高度な運用能力を身に
つけたいと望む学生のために,インテンシブコース(副専攻)が用意されている。
詳細については,328〜330頁を参照のこと。
言語教育科目 全カリ ●ドイツ語・フランス語・スペイン語・中国語・朝鮮語 ただし,理学部の学生は,コミュニカティブ・クラスおよびリテラリー・クラスを
B1
307
2008・2009年度1年次入学者に適用
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・現代心理学部〉
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
8単位履修者(文学部 ※文学科ドイツ文学専修・フランス文学専修除く)
B2
各学期に履修する科目,内容,単位数は以下の通り。
科目名で「〜語」と記載されているところは,各自の履修言語に従い,ドイツ
語・フランス語・スペイン語・中国語・朝鮮語・ロシア語と読み替えること。
1年次
春学期
科目名
【単位数】
関門あり
(合格しないと進めない)
関門なし
(合格しなくても進める)
0
春学期
秋学期
中級1
(言語文化)
中級2
(言語文化)
∼語3A1
【1単位】
∼語3A2
【1単位】
応用1
(言語文化)
応用2
(言語文化)
∼語4A1
【1単位】
∼語4A2
【1単位】
3
入 門
初 級
∼語1
∼語2
【2単位】
【2単位】
1
クラス
希望届
2
中 級
(コミュニカティブ)
応 用
(コミュニカティブ)
∼語3
【2単位】
∼語4
【2単位】
※朝鮮語・ロシア語除く
(2011年度以降廃止)
※朝鮮語・ロシア語除く
(2011年度以降廃止)
中 級
(リテラリー)
応 用
(リテラリー)
∼語3
【2単位】
∼語4
【2単位】
※ドイツ語のみ
(2011年度以降廃止)
※ドイツ語のみ
(2011年度以降廃止)
必修科目8単位修得
内容
スタート
●図の読み方●
2年次
秋学期
4
不合格になった場合は,316〜324頁「言語B−不合格になったら」
を参照のこと。
308
2008・2009年度1年次入学者に適用
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・現代心理学部〉
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
0
<言語の決定・1年次春学期のクラス分けについて>
1
<1年次秋学期のクラス分けについて>
●言語およびクラスを変更することはできない。
●「〜語2」は「〜語1」に合格しないと履修できない。
●「〜語1」合格者は,春学期と同じクラス番号のクラスで「〜語2」を履修する。
2
<2年次春学期のクラス分け(クラス選択)について(2011年度以降
はクラス選択制度廃止)>
●「〜語2」を1年次秋学期に合格した学生は,2年次春学期に言語文化クラス,
コミュニカティブ・クラス(朝鮮語・ロシア語除く,2011年度以降廃止),リテ
ラリー・クラス(ドイツ語のみ,2011年度以降廃止)の中から希望するクラスを
●提出された「クラス希望届」により,「〜語2」の成績上位者から順に希望のクラ
スに振り分ける。
●言語文化クラスへ進むと,2年次春学期に「〜語3A1」と「〜語4A1」をそ
れぞれ週1回,2年次秋学期に「〜語3A2」と「〜語4A2」をそれぞれ週1
回履修する。「クラス希望届」では,「〜語3A1」「〜語3A2」のクラスを選択
する。「〜語4A1」「〜語4A2」は「〜語3A1」「〜語3A2」と同じクラス
番号のクラスで履修する。「ドイツ語4A1」「ドイツ語4A2」「フランス語4A
1」「フランス語4A2」「スペイン語4A1」「スペイン語4A2」は個別指導。
「朝鮮語3A1」「朝鮮語3A2」「朝鮮語4A1」「朝鮮語4A2」は個別指導。
個別指導の詳細は対象者に通知する。
●コミュニカティブ・クラス(朝鮮語・ロシア語除く,2011年度以降廃止),リテラ
リー・クラス(ドイツ語のみ,2011年度以降廃止)へ進むと,2年次春学期に「〜
語3」を週2回セットで履修し,2年次秋学期に「〜語4」を週2回セットで履修する。
3
<2年次秋学期の履修について>
●言語文化クラスの場合,「〜語3A1」の合否に関わらず,指定されたクラスで
「〜語3A2」を履修する。「朝鮮語3A1」「朝鮮語3A2」は個別指導。個別指
導の詳細は対象者に通知する。
●言語文化クラスの場合,「〜語4A1」の合否に関わらず,指定されたクラスで
「〜語4A2」を履修する。「ドイツ語4A1」「ドイツ語4A2」「フランス語4A
1」「フランス語4A2」「スペイン語4A1」「スペイン語4A2」「中国語4A
1」「中国語4A2」「朝鮮語4A1」「朝鮮語4A2」は個別指導。個別指導の詳
細は対象者に通知する。
●コミュニカティブ・クラスの場合,「〜語3」の合否に関わらず,コミュニカティ
ブ・クラスで「〜語4」を週2回セットで履修する(2011年度以降廃止)。
●リテラリー・クラスの場合,「ドイツ語3」の合否に関わらず,リテラリー・クラ
スで「ドイツ語4」を週2回セットで履修する(2011年度以降廃止)。
●秋学期開始時のクラス確認は,Webサイトによる履修登録状況画面で行うこと。 (https://rt.rikkyo.ac.jp/rishu/)
4
<自由選択科目について>
言語教育科目 全カリ ●ドイツ語・フランス語・スペイン語・中国語・朝鮮語・ロシア語 選択する。
●クラス選択のための「クラス希望届」は,2年次春学期授業開始前に提出する。
B2
●必修科目を履修しながら,または,必修科目の単位修得後,自由選択科目を履修
することができる。また,必修科目の単位修得後,さらに高度な運用能力を身に
つけたいと望む学生のために,インテンシブコース(副専攻)が用意されている。
詳細については,328〜330頁を参照のこと。
309
2008・2009年度1年次入学者に適用
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・現代心理学部〉
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
8単位履修者(文学部文学科ドイツ文学専修・フランス文学専修)
B3
各学期に履修する科目,内容,単位数は以下の通り。
科目名で「〜語」と記載されているところは,各自の履修言語に従い,ドイツ
語・フランス語と読み替えること。
1年次
秋学期
集中
集中
∼語1
【2単位】
∼語2
【2単位】
スタート
●図の読み方●
内容
1
0
科目名
【単位数】
関門あり
(合格しないと進めない)
関門なし
(合格しなくても進める)
集中
集中
∼語3
【2単位】
∼語4
【2単位】
必修科目8単位修得
春学期
不合格になった場合は,316,317頁および325,326頁「言語B
−不合格になったら」を参照のこと。
0
<1年次春学期・秋学期の履修について>
●1年次春学期には,集中コースのうち,
「〜語1」と「〜語3」の2科目を履修し,
1年次秋学期には,「〜語2」と「〜語4」の2科目を履修する。
1
<「〜語2」
「〜語4」の履修について>
●「〜語2」は「〜語1」に合格しないと履修できない。
●「〜語4」は「〜語3」に合格しないと履修できない。
⇒ドイツ文学専修
●「ドイツ語1」合格者は,指定されたクラスで「ドイツ語2」を履修する。
●「ドイツ語3」合格者は,指定されたクラスで「ドイツ語4」を履修する。
⇒フランス文学専修
●「フランス語1」合格者は,指定されたクラスで「フランス語2」を履修する。
●「フランス語3」合格者は,指定されたクラスで「フランス語4」を履修する。
310
2008・2009年度1年次入学者に適用
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・現代心理学部〉
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
3
日本語(外国人留学生のみ)
1.カリキュラム
必修科目として履修する日本語で開講される科目は履修段階に応じておおむね以
下のようになっている。詳細は,『講義内容』(477頁〜)を参照すること。
学期
履修
単 位
内容
年次
科目名
大学における学習,生活に必要な日本語の基本的スキルの獲
Academic
日本語1
Japanese
概要
1
春
2
基礎
得を目指す。具体的には,ノート・テーキングの方法,わか
りやすく話すためのスキル練習,レポートの形式,機能別文
型などについて学ぶ。
日本語1で学んだ基本的スキルを定着させるとともに,その応
Academic
日本語2
Japanese
用を目指す。具体的には,プレゼンテーション用コンピュー
1
秋
2
応用
タソフトの使い方,資料検索の方法,テーマからレポートの
まとめ方,AV機器を用いたプレゼンテーションのスキルなど
1年次に学習した基本的スキルをさらに発展させ,より知的な
Academic
日本語3A1
Japanese
日本語の獲得を目指す。日本語3A1では,グループ・ワーク
2
春
1
発展1
に焦点をあて,授業参加者が自主的にトピックを選択し,グ
ループワーク形式で,資料の収集からプレゼンテーション,
レポート作成までを行う。
2年次春学期までに身につけた日本語能力をさらに高め,大学
Academic
日本語3A2
Japanese
生活で必要となる高度な日本語運用能力の習得を目指す。各
2
秋
1
発展2
学生が自分の専門分野に近いトピックについて調査,研究を
行い,それを論文形式でまとめるとともに,プレゼンテーシ
ョンも行う。
Academic
日本語4A1
Japanese
1年次に引き続き,アカデミック・ジャパニーズの訓練を行う
2
春
1
演習1
Japanese
演習2
が,特に卒業論文の作成を念頭において,より高度な文章構
成能力の養成を目指す。
Academic
日本語4A2
言語教育科目 全カリ ●日本語
について学ぶ。
2年次春学期に引き続き,アカデミック・ジャパニーズの訓練
2
秋
1
を行うが,特に卒業論文の作成を念頭において,より高度な
文章構成能力の養成を目指す。
311
2008・2009年度1年次入学者に適用
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・現代心理学部〉
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
2.履修チャート
6単位履修者(文学部以外)
J1
各学期に履修する科目,内容,単位数は以下の通り。
スタート
0
2年次
秋学期
春学期
秋学期
Academic
Japanese
基礎
Academic
Japanese
応用
Academic
Japanese
発展1
Academic
Japanese
発展2
日本語1
【2単位】
1
日本語2
【2単位】
2
日本語3A1
【1単位】
3
日本語3A2
【1単位】
●図の読み方●
必修科目6単位修得
1年次
春学期
4
内容
科目名
【単位数】
不合格になった場合は,316〜320頁「言語B−不合格になったら」
を参照のこと。
関門あり
(合格しないと進めない)
関門なし
(合格しなくても進める)
0
<言語の決定・1年次春学期のクラス分けについて>
1
<1年次秋学期の履修について>
●言語およびクラスを途中で変更することはできない。
●「日本語2」は「日本語1」に合格しないと履修できない。
●「日本語1」合格者は,春学期と同じクラスで「日本語2」を履修する。
2
<2年次春学期の履修について>
●「日本語3A1」は「日本語2」を合格しないと履修できない。
●個別指導で「日本語3A1」を履修する。個別指導の詳細は対象者に通知する。
3
<2年次秋学期の履修について>
●「日本語3A1」の合否に関わらず,個別指導で「日本語3A2」を履修する。
個別指導の詳細は対象者に通知する。
4
<自由選択科目について>
●必修科目を履修しながら,または,必修科目の単位修得後,自由選択科目を履修
することができる。詳細については,347,348頁参照のこと。
312
2008・2009年度1年次入学者に適用
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・現代心理学部〉
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
8単位履修者(文学部)
J2
各学期に履修する科目,内容,単位数は以下の通り。
1年次
2年次
スタート
0
秋学期
春学期
秋学期
Academic
Japanese
発展1
Academic
Japanese
発展2
Academic
Japanese
基礎
Academic
Japanese
応用
日本語3A1
【1単位】
日本語3A2
【1単位】
日本語1
【2単位】
日本語2
【2単位】
Academic
Japanese
演習1
Academic
Japanese
演習2
1
2
内容
3
日本語4A2
【1単位】
4
科目名
【単位数】
不合格になった場合は,316〜322頁「言語B−不合格になったら」
を参照のこと。
関門あり
(合格しないと進めない)
関門なし
(合格しなくても進める)
0
<言語の決定・1年次春学期のクラス分けについて>
1
<1年次秋学期の履修について>
●言語およびクラスを途中で変更することはできない。
●「日本語2」は「日本語1」に合格しないと履修できない。
●「日本語1」合格者は,春学期と同じクラスで「日本語2」を履修する。
2
言語教育科目 全カリ ●日本語 日本語4A1
【1単位】
●図の読み方●
必修科目8単位修得
春学期
J1
J2
<2年次春学期の履修について>
●「日本語3A1」および「日本語4A1」は「日本語2」を合格しないと履修で
きない。
●個別指導で「日本語3A1」および「日本語4A1」を履修する。個別指導の詳
細は対象者に通知する。
3
<2年次秋学期の履修について>
●「日本語3A1」の合否に関わらず,個別指導で「日本語3A2」を履修する。
個別指導の詳細は対象者に通知する。
●「日本語4A1」の合否に関わらず,個別指導で「日本語4A2」を履修する。
個別指導の詳細は対象者に通知する。
4
<自由選択科目について>
●必修科目を履修しながら,または,必修科目の単位修得後,自由選択科目を履修
することができる。詳細については,347,348頁参照のこと。
313
2008・2009年度1年次入学者に適用
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・現代心理学部〉
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
4
指定年次・学期以後の単位修得方法—必修科目が不合格になったら
英語
英語必修科目については,不合格者に対して,再履修者用クラスを開講していな
い。1年次生クラスへの編入も認めないので,不合格者はすべて以下に説明する英
語単位認定試験を受験して,未修得となった科目の単位を修得する。
英語単位認定試験
英語単位認定試験は,英語必修科目の不足単位の修得を目的とした試験であり,
全学共通カリキュラム運営センターが定めた期日に行う定期試験である。
なお,休学等による未履修の必修科目がある場合,試験に合格してもその科目の
単位に充当することはできない。
1.対象者
以下のすべてを満たす者。
⑴ 英語必修科目の修得単位が8単位に満たない者。
⑵ 2年次生以上の者。
※Rikkyo English Online(REO:https://reo.rikkyo.ac.jp/edu/biz/mem/vcampus.cfm)にアップ
ロードされている教材のうち,指定ユニットの学習を終了することが望ましい。
2.実施概要
および
スケジュール
英語単位認定試験は,年2回,6月と11月に実施する。各回につき2種類の試験
を実施し,それぞれの試験につき異なる課題が課される。
行 事
説明会
試験時間・
試験場発表
事前学習
開始日
試験日
合格者発表
成績証明書
への記載
6月実施
11月実施
4月6日(月)
池袋 10:00〜11:00 8201教室
新座 14:00〜15:00 N851教室
9月17日(木)
池袋 10:00〜11:00 8201教室
新座 14:00〜15:00 N851教室
4月6日(月)
全カリ掲示板
9月17日(木)
全カリ掲示板
4月11日(土)
9月19日(土)
6月13日(土)
11月14日(土)
英語単位認定試験A
英語単位認定試験C
英語単位認定試験B
英語単位認定試験D
7月6日(月)
12月7日(月)
全カリ掲示板
[2015年度在籍者]9月7日(月)〜
全カリ掲示板
[2016年度在籍者]4月1日(金)〜
[卒業合格発表対象者]卒業式終了後〜
注1)履修登録は不要であり,各学部の定める履修登録上限単位数には含まれない。
注2)英語単位認定試験の結果について内容的な問い合わせがある場合は,合格発表後1週間
を期日として,教務事務センターまたは新座キャンパス事務部教務課に申し出ること。
314
2008・2009年度1年次入学者に適用
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・現代心理学部〉
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
3.修得できる
1つの試験の合格につき2単位を修得できる。科目対応はしていない。1回の英
単位数
語単位認定試験では,不足単位数にかかわらず前頁表の通り2試験(各2単位,計
および成績
4単位)まで受験できる。ただし,試験に合格した場合に認定される単位数は不足
単位数分のみとする。合格した場合に成績参照画面ならびに証明書に記載される科
目名は,
「英語単位認定試験〜(2単位または1単位)」となる(〜にはA,B,C,
Dのうち受験した試験が記される)。評価は「C」とする。
4.英語単位認定
受験者は,Rikkyo English Online(REO)にアップロードされている教材のうち,
試験受験者へ
各学期の各試験につき,指定の20ユニットを終了することが望ましい。
の学習支援
指定ユニットの詳細はログイン時に各自が確認すること。
受験希望者は,試験当日,学生証を持って試験場に行くこと。
試験時間,試験場は全学共通カリキュラム掲示板に掲示するので,事前に確認し
ておくこと。
6.試験問題形式
リーディングとリスニングの総合問題(文法・語彙含む。マークシート形式)。
持ち込みは不可とする。
問題は,Rikkyo English Online(REO)にアップロードされている「スーパー英
語」の教材のうち,指定のユニットをベースに出題される。
7.受験上の注意
⑴ 試験当日は,学生証・HBの鉛筆・消しゴム・ペンまたはボールペンを必ず持
参すること。
言語教育科目 全カリ 指定学期以後▼英語
5.受験手続
⑵ 遅刻者の入室は許可しない。ただし,試験開始後15分以内の遅刻者は,監督
者の許可を得て入室できるものとする。なお,交通機関の遅延による遅刻の場合
は,試験開始後30分まで,入室を許可することもある(交通機関発行の遅延証
明書の提出が必要)。
⑶ 試験当日,学生証を忘れた学生には臨時学生証(500円)を発行するので,池
袋教務事務センターまたは新座キャンパス事務部教務課の窓口へ時間に余裕を持
って申し出ること。
8.追試験
9.不正行為
英語単位認定試験は,追試験を行わない。
⑴ 試験は学生各自の科目履修の成果を確認する趣旨のものであり,その趣旨に反
する行為は不正行為とみなす。
⑵ 受験中不正行為を行った者は,直ちに退場させられる。
⑶ 英語単位認定試験を受験中に不正行為を行った者は,同日に行われる試験を含
め,当該試験期間(6月実施:春学期末試験終了まで,11月実施:秋学期末試験
終了まで)の筆記試験全科目の受験資格を失い,その成績は全て不合格となる。
⑷ 不正行為を行った者の当該試験期間の成績は,筆記試験以外の方法のみによっ
315
2008・2009年度1年次入学者に適用
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・現代心理学部〉
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
て成績評価をする科目(レポート・レポート試験科目,平常点科目,口頭試問科
目)について有効とする。ただし,処分決定後は,不正行為以後の全ての受験資
格を喪失する。
⑸ 春学期末または秋学期末試験期間に不正行為を行った場合,6月または11月に
受験した英語単位認定試験の受験資格をさかのぼって失い,合格は取り消され
る。
⑹ 不正行為を行った者の処分は,当該学生の所属学部教授会が決定する。
⑺ 不正行為に対する処分は,訓告,停学,退学の3種類とする。
不正行為の処分は,原則として停学とする。
言語B
ドイツ語・フランス語・スペイン語・中国語・朝鮮語・ロシア語・日本語につい
ては,不合格になった場合,不合格となった科目を指定されたクラスまたは個別指
導で再履修することにより,未修得となった単位を修得する。以下に注意するこ
と。
● 春学期開講科目,秋学期開講科目とも,それぞれの授業前に各自の履修するク
ラス・担当者をWebサイトによる履修登録状況画面(56頁参照)で発表する。
春,秋学期でクラス・担当者が変わる場合があるので充分注意すること。
● 秋学期開講科目については,履修するクラスは秋学期授業開始前に発表される
が,所属学部別に指定される曜日・時限が日課表に記載されているので,1年間
の履修計画を立てる際に,確認しておくこと。
● 配当された再履修クラス(「〜語3A1」
「〜語3A2」)が,他の科目と曜日・
時限が重なるなど,どうしても履修が困難な場合,1度だけクラス変更を申し出
ることができる。詳細は49頁を参照すること。
● 個別指導については,教務事務センターから対象者に連絡する。
※「〜語3A1」
「〜語3A2」再履修クラス:
ドイツ語,フランス語,スペイン語,中国語は再履修者専用クラス(6限以降
開講)。朝鮮語,日本語は個別指導。ロシア語は自由(選択)科目に合併して
開講する。
※「〜語4A1」
「〜語4A2」再履修クラス(文学部のみ):
ドイツ語,フランス語,スペイン語,中国語,朝鮮語,日本語は個別指導。ロ
シア語は自由(選択)科目に合併して開講する。
※文学部文学科ドイツ文学専修・フランス文学専修学生の再履修: 「ドイツ語1」
「ドイツ語2」
「フランス語3」
「フランス語4」は個別指導,
「ド
イツ語3」「ドイツ語4」「フランス語1」「フランス語2」は1年次クラスに
合併して開講する。
316
2008・2009年度1年次入学者に適用
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・現代心理学部〉
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
それぞれの学期に再履修可能な科目は,下表の通り。履修方法の詳細については,
再履修チャート記号に従って,次頁以降を参照すること。
年次・学期
科目
∼語1
1年次
2年次
3年次
4年次
不合格になったら
春学期 秋学期 春学期 秋学期 春学期 秋学期 春学期 秋学期 (再履修チャート記号)
◎
×
●
×
●
×
×
●
X1
「∼語1」に合格しないと「∼語2」を履修することはできない。
∼語2
◎
×
●
×
●
●
×
X2
「∼語2」に合格しないと「∼語3A1」を履修することはできない。
∼語4A2
△1
●
△1
◎
△2
●
△2
●
×
●
△3
●
△3
◎
△4
●
△4
●
X3
X3
X4
X4
X5
X6
X6
◎……配当年次・学期
●……再履修クラスまたは個別指導が指定され,自動登録される
×……当該学期には開講されていないため履修不可
△……振替履修のための再履修クラスまたは個別指導が指定され,自動登録される
△1:既に「〜語3A2」修得済の者は,「〜語3A2」を「〜語3A1」に振り替える。
△2:既に「〜語3A1」修得済の者は,「〜語3A1」を「〜語3A2」に振り替える。
△3:既に「〜語4A2」修得済の者は,「〜語4A2」を「〜語4A1」に振り替える。
△4:既に「〜語4A1」修得済の者は,「〜語4A1」を「〜語4A2」に振り替える。
履修チャート B3(文学部文学科ドイツ文学専修・フランス文学専修)の再履
言語教育科目 全カリ 指定学期以後▼言語B
◎
∼語4A1
●
言語文化
∼語3A2
×
コミュニカティブ/リテラリー
◎
∼語3A1
修のしかたについては,再履修チャート記号 X7(325,326頁)を参照するこ
と。
2016年度以降の再履修方法については,33,34頁 2016年度以降の言語A,言語B
再履修方法について 参照のこと。
317
2008・2009年度1年次入学者に適用
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・現代心理学部〉
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
1.「〜語1」が
不合格になっ
X1
春学期
たら
秋学期
∼語2
●図の読み方●
∼語1
合格 不合格 ● 「〜語1」が不合格になった場合,次年度春学期に1年次のクラスで「〜語1」
を再履修する。再度「〜語1」が不合格となった場合も,同じように再履修する。
合格するまで,秋学期に開講される「〜語2」を履修することはできない。
● 再履修で春学期に「〜語1」を修得後は,秋学期に「〜語2」を,次年度春学
期に「〜語3A1」を,次年度秋学期に「〜語3A2」を指定されたクラス(言
語文化)または個別指導で履修する(自動登録)。
● 一度でも「〜語1」が不合格になった学生は,「クラス希望届」を提出できな
い。また,コミュニカティブ・クラスまたはリテラリー・クラスを選択できない。
● 再履修のクラスは,指定され,自動登録される。授業開始前にWebサイトによ
る履修登録状況画面で確認すること(56頁参照)。個別指導の詳細は対象者に通
知する。
2.「〜語2」が
不合格になっ
X2
秋学期
たら
春学期
∼語3A1
●図の読み方●
∼語2
合格 不合格 ● 「〜語2」が不合格になった場合,次年度秋学期に1年次のクラスで「〜語2」
を再履修する。再度「〜語2」が不合格となった場合も,同じように再履修する。
合格するまで,春学期に開講される「〜語3A1」を履修することはできない。
● 再履修で秋学期に「〜語2」を修得後は,次年度春学期に「〜語3A1」を,
次年度秋学期に「〜語3A2」を指定されたクラス(言語文化)または個別指導
で履修する(自動登録)。
● 一度でも「〜語2」が不合格になった学生は,「クラス希望届」を提出できな
い。また,コミュニカティブ・クラスまたはリテラリー・クラスを選択できない。
● 再履修のクラスは,指定され,自動登録される。授業開始前にWebサイトによ
る履修登録状況画面で確認すること(56頁参照)。個別指導の詳細は対象者に通
知する。
318
2008・2009年度1年次入学者に適用
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・現代心理学部〉
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
2年次科目 言語文化クラス不合格者の履修について
3.「〜語3A1」
「〜語3A2」
が不合格にな
X3
①2年次春学期に「〜語3A1」が不合格になったら
ったら
☆2年次生☆
2年次春学期
2年次秋学期
∼語3A1
∼語3A2
●図の読み方●
合格 3A2」をあらかじめ指定されているクラスまたは個別指導で履修すること。
● 「〜語3A1」および「〜語3A2」の3年次以降の再履修のしかたについて
は,②〜④を参照すること。
☆3年次以降☆
②「〜語3A1」および「〜語3A2」の単位が未修得の者
●図の読み方●
春学期
秋学期
春学期
秋学期
∼語3A1
∼語3A2
∼語3A1
∼語3A2
合格 不合格 ● 春学期は「〜語3A1」,秋学期は「〜語3A2」を指定されたクラス(言語
文化)または個別指導で履修する。「〜語3A1」または「〜語3A2」のどち
らかを修得するまでこれを繰り返す。
● 「〜語3A1」が合格になった者は,
「〜語3A2」の再履修のしかたについて,
③を参照すること。
● 「〜語3A2」が合格になった者は,
「〜語3A1」の再履修のしかたについて,
④を参照すること。
言語教育科目 全カリ 指定学期以後▼言語B 不合格 ● 2年次春学期に「〜語3A1」が不合格であった場合でも,秋学期は,「〜語
X1
X2
X3
● 再履修のクラスは,指定され,自動登録される。授業開始前にWebサイトによ
る履修登録状況画面で確認すること(56頁参照)。個別指導の詳細は対象者に通
知する。
319
2008・2009年度1年次入学者に適用
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・現代心理学部〉
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
③「〜語3A1」の単位修得済で,「〜語3A2」の単位が未修得の者
以下のいずれかのパターンで2単位を修得する。
⑴「〜語3A1」と「〜語3A2」を1つずつ(修得順は問わない)
⑵「〜語3A1」を年度をかえて2つ
●図の読み方●
春学期
秋学期
∼語3A1
∼語3A2
合格 不合格 春学期
∼語3A1
(3A2読替)
秋学期
∼語3A2
● 「〜語3A1」修得済で,「〜語3A2」が未修得の場合,秋学期は「〜語3A
2」を指定されたクラス(言語文化)または個別指導で履修する。「〜語3A2」
が不合格になった場合,次年度春学期は「〜語3A1」を指定されたクラス(言
語文化)または個別指導で履修し,合格した場合,「〜語3A2」を修得したも
のとする。合格するまでこれを繰り返す。
● 再履修のクラスは,指定され,自動登録される。授業開始前にWebサイトによ
る履修登録状況画面で確認すること(56頁参照)。個別指導の詳細は対象者に通
知する。
● 「〜語3A1」を年度をかえて2つ修得した場合も,成績参照画面および成績
証明書には,「〜語3A1」と「〜語3A2」を修得したものとして記載される。
④「〜語3A1」の単位が未修得で,「〜語3A2」の単位修得済の者
以下のいずれかのパターンで2単位を修得する。
⑴「〜語3A1」と「〜語3A2」を1つずつ(修得順は問わない)
⑵「〜語3A2」を年度をかえて2つ
●図の読み方●
春学期
秋学期
春学期
∼語3A1
∼語3A2
∼語3A1
合格 不合格 秋学期
∼語3A2
(3A1読替)
● 「〜語3A1」が未修得で,「〜語3A2」は修得済の場合,春学期は「〜語3
A1」を指定されたクラス(言語文化)または個別指導で履修する。「〜語3A
1」が不合格になった場合,秋学期は「〜語3A2」を指定されたクラス(言語
文化)または個別指導で履修し,合格した場合,「〜語3A1」を修得したもの
とする。合格するまでこれを繰り返す。
● 再履修のクラスは,指定され,自動登録される。授業開始前にWebサイトによ
る履修登録状況画面で確認すること(56頁参照)。個別指導の詳細は対象者に通
知する。
● 「〜語3A2」を年度をかえて2つ修得した場合も,成績参照画面および成績
証明書には,「〜語3A1」と「〜語3A2」を修得したものとして記載される。
320
2008・2009年度1年次入学者に適用
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・現代心理学部〉
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
4.「〜語4A1」
「〜語4A2」
が不合格にな
X4
①2年次春学期に「〜語4A1」が不合格になったら
ったら
☆2年次生☆
2年次春学期
2年次秋学期
∼語4A1
∼語4A2
●図の読み方●
合格 不合格 ● 2年次春学期に「〜語4A1」が不合格であった場合でも,秋学期は,「〜語
4A2」をあらかじめ指定されているクラスまたは個別指導で履修すること。
● 「〜語4A1」および「〜語4A2」の3年次以降の再履修のしかたについて
は,②〜④を参照すること。
②「〜語4A1」および「〜語4A2」の単位が未修得の者
●図の読み方●
春学期
秋学期
春学期
秋学期
∼語4A1
∼語4A2
∼語4A1
∼語4A2
合格 不合格 ● 春学期は「〜語4A1」,秋学期は「〜語4A2」を指定されたクラス(言語
文化)または個別指導で履修する。「〜語4A1」または「〜語4A2」のどち
らかを修得するまでこれを繰り返す。
● 「〜語4A1」が合格になった者は,
「〜語4A2」の再履修のしかたについて,
③を参照すること。
● 「〜語4A2」が合格になった者は,
「〜語4A1」の再履修のしかたについて,
④を参照すること。
● 再履修のクラスは,指定され,自動登録される。授業開始前にWebサイトによ
言語教育科目 全カリ 指定学期以後▼言語B ☆3年次以降☆
X3
X4
る履修登録状況画面で確認すること(56頁参照)。個別指導の詳細は対象者に通
知する。
321
2008・2009年度1年次入学者に適用
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・現代心理学部〉
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
③「〜語4A1」の単位修得済で,「〜語4A2」の単位が未修得の者
以下のいずれかのパターンで2単位を修得する。
⑴「〜語4A1」と「〜語4A2」を1つずつ(修得順は問わない)
⑵「〜語4A1」を年度をかえて2つ
●図の読み方●
春学期
秋学期
∼語4A1
∼語4A2
合格 不合格 春学期
∼語4A1
(4A2読替)
秋学期
∼語4A2
● 「〜語4A1」修得済で,「〜語4A2」が未修得の場合,秋学期は「〜語4A
2」を指定されたクラス(言語文化)または個別指導で履修する。「〜語4A2」
が不合格になった場合,次年度春学期は「〜語4A1」を指定されたクラス(言
語文化)または個別指導で履修し,合格した場合,「〜語4A2」を修得したも
のとする。合格するまでこれを繰り返す。
● 再履修のクラスは,指定され,自動登録される。授業開始前にWebサイトによ
る履修登録状況画面で確認すること(56頁参照)。個別指導の詳細は対象者に通
知する。
● 「〜語4A1」を年度をかえて2つ修得した場合も,成績参照画面および成績
証明書には,「〜語4A1」と「〜語4A2」を修得したものとして記載される。
④「〜語4A1」の単位が未修得で,「〜語4A2」の単位修得済の者
以下のいずれかのパターンで2単位を修得する。
⑴「〜語4A1」と「〜語4A2」を1つずつ(修得順は問わない)
⑵「〜語4A2」を年度をかえて2つ
●図の読み方●
春学期
秋学期
春学期
∼語4A1
∼語4A2
∼語4A1
合格 不合格 秋学期
∼語4A2
(4A1読替)
● 「〜語4A1」が未修得で,「〜語4A2」は修得済の場合,春学期は「〜語4
A1」を指定されたクラス(言語文化)または個別指導で履修する。「〜語4A
1」が不合格になった場合,秋学期は「〜語4A2」を指定されたクラス(言語
文化)または個別指導で履修し,合格した場合,「〜語4A1」を修得したもの
とする。合格するまでこれを繰り返す。
● 再履修のクラスは,指定され,自動登録される。授業開始前にWebサイトによ
る履修登録状況画面で確認すること(56頁参照)。個別指導の詳細は対象者に通
知する。
● 「〜語4A2」を年度をかえて2つ修得した場合も,成績参照画面および成績
証明書には,「〜語4A1」と「〜語4A2」を修得したものとして記載される。
322
2008・2009年度1年次入学者に適用
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・現代心理学部〉
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
2年次科目 コミュニカティブ・クラスまたはリテラリー・クラス不合格者の履修について
B1 (6単位履修者)の場合
X5
☆2年次生☆
2年次春学期に「〜語3」が不合格になったら
●図の読み方●
2年次春学期
合格 2年次秋学期
∼語3
∼語3A1
(コミュニカティブ・
リテラリー)
不合格 3年次春学期
(言語文化)
3年次秋学期
∼語3A2
(言語文化)
● 2年次春学期に「〜語3」をコミュニカティブ・クラスまたはリテラリー・ク
ラスで履修し,不合格であった場合,半年待って,3年次春学期に「〜語3A1」
(自動登録)。
● 再履修のクラスは,指定され,自動登録される。授業開始前にWebサイトによ
る履修登録状況画面で確認すること(56頁参照)。個別指導の詳細は対象者に通
知する。
● 3年次に「〜語3A1」または「〜語3A2」が不合格になった場合は,再履
修チャート X3の②〜④を参照すること。
※「〜語3」は2011年度以降廃止。
B2 (8単位履修者)の場合
X6
☆2年次生☆
①2年次春学期に「〜語3」が不合格になったら
●図の読み方●
2年次春学期
2年次秋学期
∼語3
∼語4
言語教育科目 全カリ 指定学期以後▼言語B を,3年次秋学期に「〜語3A2」を指定されたクラス(言語文化)で履修する
X4
X5
合格 (コミュニカティブ・
リテラリー)
不合格 X6
(コミュニカティブ・
リテラリー)
● 2年次春学期に「〜語3」をコミュニカティブ・クラスまたはリテラリー・ク
ラスで履修し,不合格であった場合でも,2年次秋学期は,「〜語4」をコミュ
ニカティブ・クラスまたはリテラリー・クラスで履修する。
● 3年次以降の再履修の仕方については,②〜④を参照すること。
※「〜語3」「〜語4」は2011年度以降廃止。未履修の場合であっても再履修の場合に準じ
て履修すること。
323
2008・2009年度1年次入学者に適用
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・現代心理学部〉
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
☆3年次☆
②「〜語3」の単位修得済で,
「〜語4」の単位が未修得の者
2年次春学期
●図の読み方●
∼語3
合格 (コミュニカティブ・
リテラリー)
不合格 2年次秋学期
∼語4
(コミュニカティブ・
リテラリー)
3年次春学期
∼語4A1
(言語文化)
3年次秋学期
∼語4A2
(言語文化)
● 3年次春学期は,「〜語4A1」を,3年次秋学期は,「〜語4A2」をそれぞ
れ指定されたクラス(言語文化)または個別指導で履修する。
● 再履修のクラスは,指定され,自動登録される。授業開始前にWebサイトによ
る履修登録状況画面で確認すること(56頁参照)。個別指導の詳細は対象者に通
知する。
● 3年次に「〜語4A1」または「〜語4A2」が不合格になった者は,再履修
チャート X4の②〜④を参照すること。
「〜語3」
の単位が未修得で,
「〜語4」
の単位が修得済の者
③
●図の読み方●
2年次春学期
合格 ∼語3
(コミュニカティブ・
リテラリー)
不合格 2年次秋学期
∼語4
(コミュニカティブ・
リテラリー)
3年次春学期
∼語3A1
(言語文化)
3年次秋学期
∼語3A2
(言語文化)
● 3年次春学期は,「〜語3A1」を,3年次秋学期は,「〜語3A2」をそれぞ
れ指定されたクラス(言語文化)で履修する。
● 再履修のクラスは,指定され,自動登録される。授業開始前にWebサイトによ
る履修登録状況画面で確認すること(56頁参照)。個別指導の詳細は対象者に通
知する。
● 3年次に「〜語3A1」または「〜語3A2」が不合格になった者は,再履修
チャート X3の②〜④を参照すること。
④
「〜語3」および「〜語4」の単位が未修得の者
2年次春学期
2年次秋学期
3年次春学期
∼語4
(言語文化)
●図の読み方●
∼語3
合格 (コミュニカティブ・
リテラリー)
(コミュニカティブ・
リテラリー)
∼語3A1
∼語4A1
(言語文化)
不合格 3年次秋学期
∼語3A2
(言語文化)
∼語4A2
(言語文化)
「〜語3A1」
と
「〜語4A1」
を,
3年次秋学期は,
「〜語3A2」
と
● 3年次春学期は,
「〜語4A2」
をそれぞれ指定されたクラス
(言語文化)
または個別指導で履修する。
● 再履修のクラスは,指定され,自動登録される。授業開始前にWebサイトによ
る履修登録状況画面で確認すること(56頁参照)。個別指導の詳細は対象者に通
知する。
● 3年次に「〜語3A1」または「〜語3A2」が不合格になった者は,再履修
チャート X3の②〜④を参照すること。
324
● 3年次に「〜語4A1」または「〜語4A2」が不合格になった者は,再履修
チャート X4の②〜④を参照すること。
2008・2009年度1年次入学者に適用
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・現代心理学部〉
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
1.「〜語1」が
不合格になっ
B3 (文学部文学科ドイツ文学専修・フランス文学専修)の場合
X7
春学期
たら
秋学期
∼語2
●図の読み方●
∼語1
合格 不合格 ● 「〜語1」が不合格になった場合,次年度春学期に1年次のクラスまたは個別
指導で「〜語1」を再履修する。再度「〜語1」が不合格となった場合も,同じ
ように再履修する。合格するまで,秋学期に開講される「〜語2」を履修するこ
とはできない。
● 再履修で春学期に「〜語1」を修得後は,秋学期に「〜語2」を指定されたク
● 再履修のクラスは,指定され,自動登録される。授業開始前にWebサイトによ
る履修登録状況画面で確認すること(56頁参照)。個別指導の詳細は対象者に通
知する。
2.
「〜語2」が
春学期
秋学期
不合格になっ
たら
∼語2
●図の読み方●
合格 不合格 ● 「〜語2」が不合格になった場合,次年度秋学期に1年次のクラスまたは個別
指導で「〜語2」を再履修する。再度「〜語2」が不合格となった場合も,同じ
ように再履修する。
● 再履修のクラスは,指定され,自動登録される。授業開始前にWebサイトによ
言語教育科目 全カリ 指定学期以後▼言語B ラスまたは個別指導で履修する(自動登録)。
X6
X7
る履修登録状況画面で確認すること(56頁参照)。個別指導の詳細は対象者に通
知する。
3.
「〜語3」が
春学期
不合格になっ
秋学期
∼語4
たら
∼語3
●図の読み方●
合格 不合格 ● 「〜語3」が不合格になった場合,次年度春学期に1年次のクラスまたは個別
指導で「〜語3」を再履修する。再度「〜語3」が不合格となった場合も,同じ
ように再履修する。合格するまで,秋学期に開講される「〜語4」を履修するこ
とはできない。
● 再履修で春学期に「〜語3」を修得後は,秋学期に「〜語4」を指定されたク
ラスまたは個別指導で履修する(自動登録)。
325
2008・2009年度1年次入学者に適用
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・現代心理学部〉
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
● 再履修のクラスは,指定され,自動登録される。授業開始前にWebサイトによ
る履修登録状況画面で確認すること(56頁参照)。個別指導の詳細は対象者に通
知する。
4.「〜語4」が
春学期
秋学期
不合格になっ
たら
∼語4
●図の読み方●
合格 不合格 ● 「〜語4」が不合格になった場合,次年度秋学期に1年次のクラスまたは個別
指導で「〜語4」を再履修する。再度「〜語4」が不合格となった場合も,同じ
ように再履修する。
● 再履修のクラスは,指定され,自動登録される。授業開始前にWebサイトによ
る履修登録状況画面で確認すること(56頁参照)。個別指導の詳細は対象者に通
知する。
326
2008・2009年度1年次入学者に適用
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・現代心理学部〉
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
自由選択科目
1
2008・2009年度1年次入学者に適用
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・
コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)・現代心理学部〉
自由選択科目 履修上の注意
1.自由選択科目
自由選択科目には,履修資格が定められている科目や履修者決定のための選抜を
の履修について
行う科目もあるので,「科目一覧表」(330〜349頁)をよく読み履修計画を立てる
こと。
2.同一科目の重
同一科目は,1学期に1つしか履修できない。ただし,学期を変えれば2度以上
複履修について
履修することができるが,その場合には最初に単位を修得した1科目のみが所属学
同一科目とは,科目の名称(番号までを含む),単位数が同一のものである。
したがって,担当者が同じでも科目の名称が一部でも異なる場合には別科目
となる。逆に担当者や授業の内容が異なっても,科目の名称が同じであれば,
同一科目である。
(例)
「English through Movies A」
(担当教員A)と「English through Movies B」
(担当教員A)は別科目である。
「Current English1(reading)」(担当教員A) と「Current English1
(reading)」(担当教員B)は同一科目である。
3.自由選択科目
の修得単位の
扱いについて
言語教育科目 全カリ 自由選択科目
部の規定の範囲内で卒業要件単位として認められる。
⑴ 言語教育科目の自由選択科目として修得した単位は,言語Aあるいは言語Bの
必修科目としては認定されない。
⑵ 重複履修等の規定に従い修得した単位は,所属学部の規定の範囲内で卒業要件
単位として認められる(27,28頁参照)。
327
2008・2009年度1年次入学者に適用
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・現代心理学部〉
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
2
インテンシブコース(副専攻)について
1.インテンシブ
コース
(副専攻)
⑴ 英語
英語の自由選択科目を履修し,規定の条件を満たすと,本人の申請に基づき,
インテンシブコース修了が認定される。
※注:「英語インテンシブ」(330頁参照)とは異なるので,注意すること。
⑵ ドイツ語・フランス語・スペイン語・中国語・朝鮮語
ドイツ語・フランス語・スペイン語・中国語・朝鮮語の自由選択科目の科目に
おいて,インテンシブコース科目として指定された科目(科目については336〜
345頁に記載されている「科目一覧表」を確認すること)を履修し,規定単位数
以上を修得すると,本人の申請に基づき,インテンシブコース修了が認定される。
2.修了要件単位
⑴ 英語
数および修了
以下①および②の条件を満たすこと。
認定の申請に
①英語の自由選択科目を履修し,8単位以上修得する(派遣留学および認定校
ついて
留学後の単位認定により認められた単位を含む)。
②上記①の8単位のうち, インテンシブコース対象科目として指定された科目
(科目については330〜335頁に記載されている「科目一覧表」の「インテ
ンシブコース対象科目」欄に★印が付いている科目)を履修し,3単位以上
修得する。
⑵ ドイツ語・フランス語・スペイン語・中国語・朝鮮語
下表のとおり,各区分ごとに指定された単位数以上修得すること。
文学部以外
区分1
(インテンシブコース基礎科目群)
(注4)
文学部
文学部
(ドイツ文学専修・
(ドイツ文学専修・
フランス文学専修以外) フランス文学専修)
4単位
4単位
4単位
(注1)
(注2)
(注3)
区分2
(インテンシブコースコア科目群)
8単位
区分3
(インテンシブコース基礎科目群,
インテンシブコースコア科目群,
4単位
インテンシブコース関連科目群*)
インテンシブコース修了単位
合計 16単位
(注1)文学部以外の学生は2年次必修科目の2単位が 区分1 に算入される。従って, 区分1 と
してはさらに2単位をインテンシブコース基礎科目として修得する必要がある。
(注2)文学部(ドイツ文学専修・フランス文学専修以外)の学生は2年次必修科目の4単位が
区分1 に算入される。従って,2年次必修科目を修得することで 区分1 は充足される。
(注3)文学部(ドイツ文学専修・フランス文学専修)の学生は1年次秋学期必修科目の4単位
が 区分1 に算入される。従って,1年次秋学期必修科目を修得することで 区分1 は充足
される。
328
(注4)派遣留学および認定校留学後の単位認定により認められた単位は,インテンシブコース
基礎科目と同様に扱うことができる。
2008・2009年度1年次入学者に適用
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・現代心理学部〉
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
*インテンシブコース関連科目群:
言語自由選択科目以外の科目で,全カリ総合教育科目のなかで,インテンシブコース関連
科目として指定された科目であり,修得した4単位までは上記の 区分3 に算入される。な
お,インテンシブコース関連科目は下表のとおり。
【池袋キャンパス開講科目】
言語
科目名
ドイツ語
フランス語
中国語
朝鮮語
担当者
参照頁
ドイツ語圏の文化
2
春
江口 直光
201
ドイツ語圏の社会
2
秋
飯田 道子
204
フランス語圏の文化
2
秋
稲村 真実
201
フランス語圏の社会
2
春
松本潤一郎
204
スペイン語圏の文化
2
春
大楠 栄三
201
スペイン語圏の社会
2
秋
木下 雅夫
204
中国語圏の文化
2
春
稲葉 明子
201
中国語圏の社会
2
秋
倉田 明子
204
朝鮮語圏の文化
2
春
石坂 浩一
201
朝鮮語圏の社会
2
秋
金 良淑
205
【新座キャンパス開講科目】
言語
科目名
ドイツ語
フランス語
スペイン語
中国語
朝鮮語
担当者
参照頁
ドイツ語圏の文化(N)
単位 学期
2
春
飯田 道子
222
ドイツ語圏の社会(N)
2
秋
飯田 道子
225
フランス語圏の文化(N)
2
春
大磯 仁志
222
フランス語圏の社会(N)
2
秋
松本潤一郎
225
スペイン語圏の文化(N)
2
秋
飯島みどり
222
スペイン語圏の社会(N)
2
春
眞嶋 麻子
225
中国語圏の文化(N)
2
秋
稲葉 明子
222
中国語圏の社会(N)
2
春
倉田 明子
225
朝鮮語圏の文化(N)
2
秋
イ,ヒャンジン
222
朝鮮語圏の社会(N)
2
春
呉 吉煥
225
言語教育科目 全カリ インテンシブコース(副専攻)
スペイン語
単位 学期
⑶ 修了認定の申請
修了認定申請を希望する者は,成績参照画面を印刷したものおよび学生証を持
参の上,次の期間に申請書を提出すること。
[期間]春学期:2015年5月6日(水)〜5月8日(金)
秋学期:2015年9月30日(水)〜10月2日(金)
4年次生のみ次の期間も受付する。
2016年2月29日(月)〜3月3日(木)
なお特別卒業(9月卒業)許可者は,次の期間も受付する。
2015年9月7日(月)〜9月9日(水)
[窓口]教務事務センターまたは新座キャンパス事務部教務課窓口
※書類受付時間は窓口開室日・時間に準ずる。
329
2008・2009年度1年次入学者に適用
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・現代心理学部〉
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
⑷ 注意点
①インテンシブコース科目として開講されている科目を重複履修した場合に
は,最初に単位を修得した1科目のみがインテンシブコース修了要件として
算入される。
②英語については,「英語インテンシブ」(次項参照)とは異なるので,注意す
ること。
3
自由選択科目 科目一覧表
1.英語
英語インテンシブ
(2015年度休講)
<英語インテンシブとは>
情報,モノ,また人が国境を越えて行き交う現代社会にあって,異なる言語,文
化に属する人たちと接触する機会はますます増えている。「英語インテンシブ」で
は国際的に通用する英語の運用能力養成を目指す。
レベル1では国際コミュニケーションに関係するいくつかのテーマについて学び
いろいろなスキルを修得する。
レベル2では英語圏の大学の授業に近い環境で,ひとつのテーマについて深く学
ぶことでアカデミックな状況でも対応できる英語力を身につける。
授業はすべて英語で行われる。
<カリキュラム>
科目名
2
英語インテンシブ1B
2
英語インテンシブ1C
2
2015
年度
休講
授業概要
英語インテンシブ2A
2
Seminar1
英語インテンシブ2B
2
Seminar2
英語インテンシブ2D
2
英語インテンシブ2E
2
英語インテンシブ2G
2
Seminar5
英語インテンシブ2Ⅰ
2
Seminar6
Seminar3
Seminar4
英語必修科目の単位修得済の者
2
2年次以上
インテンシブ2
英語インテンシブ1D
2015
年度
休講
履修資格
ContentⅠ
(Global World)
英語必修科目
Advanced Language SkillsⅠ
(Academic Language Skills) 単位修得済の
者 で,英 語 イ
Advanced Language SkillsⅡ ンテンシブテ
(Integrated Language Skills) スト合格者
ContentⅡ
(Intercultural Understanding)
2年次以上
インテンシブ1
330
英語インテンシブ1A
配当
単位 学期
年次
全てのクラスで人数制限を行う。
クラス数
履修上の注意
池 新
1A・1Bセットで履修
すること
−
各クラス25名
−
1C・1Dセットで履修
すること
−
各クラス25名
−
(あわせて週4回)
(あわせて週4回)
25名
25名
25名
25名
25名
25名
−
−
2008・2009年度1年次入学者に適用
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・現代心理学部〉
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
英語(つづき)
<英語インテンシブの履修について>
⑴ インテンシブ1の履修について
学年
履修資格
2〜4年次
英語
インテンシブテスト
希望時間割の
確認
履修者
発表
2015年度実施せず
−
−
英語必修科目単位修得済の者
*2007年度までに英語履修特別免除者とな
った者も含む
*1年次復学者のうち,英語履修特別免除者で
あった者も含む
※ 春学期に1A・1Bのどちらか,または双方が不
授業開始
(春学期)
合格の場合も,秋学期は1Cおよび1Dを4コマ
セットで履修しなければならない。
授業
重なった場合は,2科目とも履修登録が取り
消されるため注意すること。
4コマセット
1D
全員
半期セットで履修する内の1つが必修科目と
1C
4コマセット
⑵ インテンシブ2の履修について
① 履修資格
英語必修科目単位修得済の2〜4年次生(注)。
注1:英語必修科目のコースは問わない。
注2:英語単位認定試験での単位修得者も含む。
② レベル
以下のいずれか相当以上のレベルであることが望ましい。
言語教育科目 全カリ 自由選択科目●英語
1B
成績発表
1A
授業
成績発表
※ インテンシブは履修取消・変更はできない。
授業開始
(秋学期)
1)英検準1級
2)TOEFL PBT520点,CBT190点,iBT68点
3)TOEIC640点
*TOEFL,TOEICはEducational Testing Service(ETS)の登録商標です。
③ 履修方法
指定期間に抽選登録をすること。登録に際しては,『講義内容』に記載されて
いる授業内容をよく読むこと。
331
2008・2009年度1年次入学者に適用
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・現代心理学部〉
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
目的別英語科目
目的別英語科目は下記の4つのグループに大別され,各自の英語学習の目的により
科目を選択することができる。
⑴ アカデミック・イングリッシュ (English for Academic Purposes)
専門的・学問的な興味・関心を深めるテーマを設定した授業プログラムの中
で,1年次に習得した英語力を更に伸ばすことを目標とする科目
⑵ キャリア・イングリッシュ (English for Careers)
卒業後の具体的職業を想定した授業プログラムの中で,1年次に習得した英
語力を更に伸ばすことを目標とする科目
⑶ プロジェクト・イングリッシュ (English Projects)
具体的な素材や課題を設定した授業プログラムの中で,1年次に習得した英
語力を更に伸ばすことを目標とする科目
⑷ スキルアップ・イングリッシュ (English Skills)
具体的なスキルに特化した授業プログラムの中で,1年次に習得した英語力
を更に伸ばすことを目標とする科目
各グループの開講科目は以下の通りである。
アカデミック・イングリッシュ(English for Academic Purposes)
(池袋キャンパス開講科目)
科目名
異文化コミュニケーションA
授業概要
履修資格
1
異文化コミュニケーションにおける
諸問題の分析
定員 クラス数 ※
35名
★
35名
★
異文化コミュニケーションC
2
35名
★
英語コミュニケーション論1
1
コミュニケーション理論の入門
35名
★
英語コミュニケーション論2
1
コミュニケーション理論の展開
35名
★
英語コミュニケーション論3
2
コミュニケーション理論の応用
35名
★
イングリッシュ・セミナーA
2
25名
★
イングリッシュ・セミナーB
イングリッシュ・セミナーC
2 2015
年度
2 休講
イングリッシュ・セミナーD
2
イングリッシュ・セミナーE
2
イングリッシュ・セミナーF
2
イングリッシュ・セミナーG
2
イングリッシュ・セミナーJ
2
TOEFL リーディング アンド リスニング
1
TOEFL ライティング アンド スピーキング
1
リサーチ,研究グループ内でのデ
ィスカッション,プレゼンテーシ
ョン,質疑応答,レポート作成な
ど学習者を主体とした活動を中心
として,総合的英語力を養成する。
英語圏の大学への留学準備として,リーデ
ィング力とリスニング力を育成する。
英語圏の大学への留学準備として,ライテ
ィング力とスピーキング力を育成する。
英語必修科目単位修得済
1
2年次以上
異文化コミュニケーションB
※=インテンシブコース対象科目
332
全て抽選登録科目
配当
単位 学期
年次
25名
25名
−
★
★
25名
★
25名
★
25名
★
25名
★
25名
★
25名
25名
2008・2009年度1年次入学者に適用
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・現代心理学部〉
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
(新座キャンパス開講科目)
科目名
全て抽選登録科目
配当
単位 学期
年次
授業概要
履修資格
定員 クラス数 ※
2
25名
★
2
25名
★
イングリッシュ・セミナーH
2
イングリッシュ・セミナーI
2
イングリッシュ・セミナーK
2
TOEFL 総合
1
2015
年度
休講
2年 次 以 上
イングリッシュ・セミナーC
イングリッシュ・セミナーG
リサーチ,研究グループ内でのデ
ィスカッション,プレゼンテーシ
ョン,質疑応答,レポート作成な
ど学習者を主体とした活動を中心 英語必修科目
として,総合的英語力を養成する。 単位修得済
25名
25名
−
25名
英語圏の大学への留学準備として,
総合的な英語力を育成する。
★
★
★
25名
※=インテンシブコース対象科目
キャリア・イングリッシュ(English for Careers)
(池袋キャンパス開講科目)
授業概要
1
1
英語の学び方教え方A
1
英語の学び方教え方B
英語同時通訳法1
1 2015
年度
2 休講
英語同時通訳法2
2
TOEIC A
1
TOEIC B
1
2
年次以上
国際経済の英語
国際政治の英語
ボランティア,塾,家庭教師,中学,
高校などでの効果的な教授法,学
習法を学ぶ。
同時通訳の理論と実践
履修資格
定員 クラス数 ※
35名
英語必修科目単位修得済
国際ビジネス・経済で用いられる
英語を分析し,その習得を目指す。
国際政治の舞台で使われている英
語を分析し,その習得を目指す。
35名
35名
35名
35名
−
35名
25名
TOEICの問題形式を利用して,実
践的な英語運用能力を育成する。
25名
※=インテンシブコース対象科目
(新座キャンパス開講科目)
科目名
授業概要
履修資格
2015
年度
休講
TOEICの問題形式を利用して,実
践的な英語運用能力を育成する。
英語必修科目
単位修得済
1
2年次
以 上
TOEIC C
全て抽選登録科目
配当
単位 学期
年次
定員 クラス数 ※
25名
−
言語教育科目 全カリ 自由選択科目●英語
科目名
全て抽選登録科目
配当
単位 学期
年次
※=インテンシブコース対象科目
プロジェクト・イングリッシュ(English Projects)
(池袋キャンパス開講科目)
科目名
映画で学ぶ英語A
全て抽選登録科目
単位 学期
配当
年次
授業概要
履修資格
1
映画で学ぶ英語D
1
映画で学ぶ英語E
ドラマで学ぶ英語
1 2015
年度
1 休講
英語翻訳入門A
2
英語翻訳入門B
2
英語で学ぶ言語と歴史A
1
英語で学ぶ言語と歴史B
1
35名
映画・テレビドラマを使った英語
の学習
2
英語でスキットやドラマを演じる。
翻訳を通じて多面的なリーディン
グ能力を養成する。
社会における言葉の役割,歴史の
ダイナミズムを英語で理解する。
英語必修科目単位修得済
1
1
35名
年次以上
映画で学ぶ英語B
映画で学ぶ英語C
定員 クラス数 ※
35名
35名
35名
35名
−
35名
35名
35名
35名
※=インテンシブコース対象科目
333
2008・2009年度1年次入学者に適用
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・現代心理学部〉
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
(新座キャンパス開講科目)
科目名
映画で学ぶ英語H
授業概要
履修資格
1
2
2015
1 年度
休講
1
映画・テレビドラマを使った英語
の学習
英語必修科目
単位修得済
年次以上
映画で学ぶ英語F
映画で学ぶ英語G
全て抽選登録科目
配当
単位 学期
年次
定員 クラス数 ※
35名
35名
−
35名
※=インテンシブコース対象科目
スキルアップ・イングリッシュ(English Skills)
(池袋キャンパス開講科目)
科目名
全て抽選登録科目
単位 学期
配当
年次
授業概要
時事英語リスニング1A
1
時事英語リスニング1B
1
時事英語リスニング2A
1
時事英語リスニング2B
1
時事英語リスニング3A
1
時事英語リスニング3B
1
時事英語リーディング1A
1
時事英語リーディング1B
1
時事英語リーディング上級A
時事英語リーディング上級B
1 2015
年度
1 休講
英語ディベート
1
ディベートの理論と実践
英語スピーチ
1
スピーチの理論と実践
英語エッセイライティングA
1
英語エッセイライティングB
1
ジャーナリズム・ライティング1A
1
ジャーナリズム・ライティング1B
1
35名
35名
35名
英米のインタビュー番組,討論番
組のリスニング
2
英米紙のリーディング
35名
英語必修科目単位修得済
1
1
35名
CNN等のリスニング
日本の英字紙のリーディング
定員 クラス数 ※
35名
NHK等のバイリンガル・ニュース
のリスニング
年次以上
英語論文作成法A
英語論文作成法B
履修資格
35名
35名
35名
35名
−
★
★
35名
35名
35名
英語エッセイ作成の方法と実践
35名
英語論文作成の方法と実践
英字新聞記事の書き方の特徴を理
解し,英語で記事を書き,新聞を
作成してみる。
35名
★
35名
★
35名
★
35名
★
※=インテンシブコース対象科目
(新座キャンパス開講科目)
科目名
1
時事英語リスニング1C
1
時事英語リスニング2B
1
時事英語リスニング2C
時事英語リーディング1A
1 2015
年度
1 休講
時事英語リーディング1C
1
時事英語リーディング上級B
1
時事英語リーディング上級C
1
授業概要
履修資格
2
35名
35名
CNN等のリスニング
英語必修科目
単位修得済
日本の英字紙のリーディング
英米紙のリーディング
定員 クラス数 ※
35名
NHK等のバイリンガル・ニュース
のリスニング
年次以上
時事英語リスニング1A
※=インテンシブコース対象科目
334
全て抽選登録科目
配当
単位 学期
年次
35名
35名
−
35名
35名
★
35名
★
2008・2009年度1年次入学者に適用
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・現代心理学部〉
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
英語海外文化研修
(池袋キャンパス・新座キャンパス共通)
科目名
英語海外文化研修
注意
配当
単位 学期
年次
人数制限を行う
授業概要
履修資格
定員 クラス数 ※
下記のいずれかに該
当する者。
①1年次生
その 全
英語圏の中での文化と言語の学習
約50名
4
②英語必修科目単位
他 年次
修得済の2〜4年
次生
1
1)募集人数は,1〜4年次生50名程度。
2)春学期の土曜日13:40より事前研修,秋学期の指定日に報告会などが池袋キャンパスで実施され,こ
れらへの参加状況も含めて成績が評価される。
成績発表は通年・秋学期科目と同時期となる。
3)履修を希望する学生は,全学年とも,下記日程で開催の説明会に『講義内容』
(519頁)を読んだ上で参
加すること。
*)
「英語海外文化研修」
の単位については,
履修登録上は1学期あたり2単位
(春学期2単位・秋学期2単位)
と
して計算する。
各自所属する学部・学科の履修規程により履修上限単位数が設定されている場合には,
履
修計画を立てる際に注意すること。
※インテンシブコース
(副専攻)
対象科目
国際交流制度短期
英語研修プログラ
ムについて
立教大学学生国際交流制度のプログラムに参加し,各大学の短期英語研修で認定
された単位は,所定の手続きにより全学共通カリキュラム言語教育科目「自由選択
科目(英語)」の単位として認められる場合がある。この単位は,各学部の規定の
範囲内で,卒業要件単位として認められる(27,28頁参照)。なお,認定された単
位は申請により,インテンシブコース(副専攻)修了要件単位として認められる。
プログラムの詳細については国際センターまで問い合わせること。
2010年度以降
1年次入学者用
自由科目の履修
※インテンシブコース
(副専攻)対象外
英語力伸長度
測定テストの受験
言語教育科目 全カリ 自由選択科目●英語
説明会:池袋…4月3日(金)10:00〜11:00 5123教室(5号館1階)
出願:池袋・新座…4月6日(月)
・7日(火)9:00〜17:00
提出場所:教務事務センターまたは新座キャンパス事務部教務課
選考結果発表:4月10日(金)13:00 全学共通カリキュラム掲示板
2010年度以降1年次入学者向けに開講される自由科目(268〜273頁)を自由
選択科目として履修することができる。履修資格・申請方法等は2010年度以降1
年次入学者と同様である(259頁〜参照のこと)。事前に申請をし,履修資格を認
められていなければ履修できない科目もあるので注意すること。ただし,インテン
シブコース(副専攻)対象外。
2015年度に在籍する学生は以下の日程に英語力伸長度測定テスト(TOEIC IP)
を受験することができる。
受験の結果,規定以上のスコアを獲得できた際には,基準点が定められている言
語副専攻科目の履修資格判定の申請に利用することができる。詳細は別途全カリ掲
示板で発表する。
受験にあたっては事前に申込が必要となるため,自宅宛に発送(4月度は2月中
旬頃,12月度は10月下旬頃)される受験案内はがきを確認すること。受験会場等
の詳細は全学共通カリキュラムホームページ,全学共通カリキュラム掲示板にて確
認すること。
【日程】 春学期:4月11日(土)
秋学期:12月12日(土)
335
2008・2009年度1年次入学者に適用
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・現代心理学部〉
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
2.ドイツ語
(池袋キャンパス開講科目)
科目名
1
春
全年次
秋
授業概要
履修資格
インテンシブ
レベル
コース
科目群 (学期初め)
基礎を確認し,
発音やさまざまな表現 「ドイツ語1」
および
「ド
を学びながら,
発信力,
理解力などの イツ語2」の単位修得
コミュニケーション能力を身につける。 済が望ましい。
テクストや会話の読解,
聴解練習を 「ドイツ語1」
および
「ド
行い,
また語彙やフレーズを身につ イツ語2」の単位修得
けて,
自ら発信する力を身につける。 済が望ましい。
ドイツ語セミナー2
1
ドイツ語強化COC
2年次 週に2回の授業を通し,
ドイツ語検定 イツ語コミュニカティブ・
2 秋
3級相当の総合的な力を身につける。 クラスで必修科目の
(週2回) 以上
ドイツ語必修科目単位
修得済が望ましい
(ド
インテンシブ コ ー ス
基礎科目 群
ドイツ語セミナー1
全て抽選登録科目
配当
単位 学期
年次
単位を修得した者を
優先する)
。
言語情報処理論
(ドイツ語)
インターネットを通して当該言語圏 「ドイツ語1」
および
「ド
2
春 全年次 の情報処理能力および発信能力を習 イツ語2」の単位取得
2
定員 クラス数
「ドイツ語2」
30名
修了程度
2
「ドイツ語2」
30名
修了程度
2
ドイツ語必
修科目修了
程度
30名 4
「ドイツ語2」
30名
修了程度
1
済が望ましい。
春
ネイティブ・スピーカーの教員が担
当し,
高度なコミュニケーション能力
を身につける。
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級ドイツ語
2
コミュニケーション2
秋
ネイティブ・スピーカーの教員が担
当し,
高度なコミュニケーション能力
を身につける。
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級ドイツ語
ライティング1
2
春
ネイティブ・スピーカーの教員が担
当し,
ドイツ語の文章を書く力を身に
つける。
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級ドイツ語
ライティング2
2
秋
ネイティブ・スピーカーの教員が担
当し,
ドイツ語の文章を書く力を身に
つける。
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級ドイツ語
リスニング・リーディング1
2
春
まとまった文章の読解,
聴解の力を
高め,
理解のための背景知識,
技術を
身につける。
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級ドイツ語
リスニング・リーディング2
2
秋
まとまった文章の読解,
聴解の力を
高め,
理解のための背景知識,
技術を
身につける。
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級ドイツ語演習1
2
春
聞く・話す・読む・書くについてより
高い力を身につける。
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級ドイツ語演習2
2
秋
聞く・話す・読む・書くについてより
高い力を身につける。
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級ドイツ語
コミュニケーション1
3年次
以上
インテンシブコースコア科目群
得するための基礎的な知識を学ぶ。
(池袋キャンパスおよび新座キャンパス開講科目)
科目名
単位 学期 配当年次
基礎ドイツ語入門
2
基礎ドイツ語初級
2
春
(週2回)
秋
(週2回)
2年次
以上
全て抽選登録科目
授業概要
履修資格
備考
1年次春学期必修クラスに
同じ。
必修科目がドイツ語以外の
者。
必修科目に
合併して行う
5名
池袋:6
新座:2
必修科目がドイツ語以外の
者。
1年次秋学期必修クラスに
「入門ドイツ語」または「基
同じ。
礎ドイツ語入門」の単位修
得済。
必修科目に
合併して行う
5名
池袋:6
新座:2
定員 クラス数
※
「入門・初級ドイツ語」
は2010年度以降廃止。
※2011年度以降,
「中級ドイツ語1・2」
は廃止となった。
「基礎ドイツ語入門・初級」
を修得し,
更に学びたい者には,
「ドイツ語
セミナー」
の履修を推奨する。
336
2008・2009年度1年次入学者に適用
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・現代心理学部〉
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
(池袋キャンパス・新座キャンパス共通)
科目名
人数制限を行う
授業概要
ドイツ語海外言語
文化研修
(中級)
2 春他 全年次 言語・文化について総合的に学ぶ。
ドイツ語海外言語
文化研修
(上級)
2 春他
注意
履修資格
ドイツの大学の語学コースに参加し,「ドイツ語1」の単位修
得済が望ましい。
インテンシブコース基
3年次 ドイツの大学の語学コースに参加し, 礎科目群から2単位以
以上 言語・文化について総合的に学ぶ。 上修得していることが
望ましい。
インテンシブ
レベル
コース
科目群 (学期初め)
インテンシブ インテンシブ
コース
コース
基礎科目群 コア科目群
配当
単位 学期
年次
定員 クラス数
「ドイツ語1」 約
修了程度
10名
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
1
約
1
10名
ドイツ語海外言語文化研修の履修希望者は,下記日程で開催の説明会に,
『講義内容』
(552頁)をよく読んだ
上で,必ず参加すること。
説明会:池袋…4月3日(金)10:00〜11:00 7102教室(7号館1階)
出願:池袋・新座…4月6日(月)
・7日(火)9:00〜17:00
提出場所:教務事務センターまたは新座キャンパス事務部教務課
選考結果発表:4月10日(金)13:00 全学共通カリキュラム掲示板
(新座キャンパス開講科目)
1
春
全年次
秋
履修資格
テクストや会話の読解,
聴解練習を 「ドイツ語1」
および
「ド
行い,
また語彙やフレーズを身につ イツ語2」の単位修得
けて,
自ら発信する力を身につける。 済が望ましい。
ドイツ語セミナーB
1
ドイツ語強化A
イツ語コミュニカティブ・
2年次 週に2回の授業を通し,
ドイツ語検定
クラスおよびリテラリ
2 秋
3級相当の総合的な力を身につける。
(週2回) 以上
ー・クラスで必修科目
ドイツ語必修科目単位
修得済が望ましい
(ド
インテンシブコース
基礎科目群
ドイツ語セミナーA
授業概要
基礎を確認し,
発音やさまざまな表現 「ドイツ語1」
および
「ド
を学びながら,
発信力,
理解力などの イツ語2」の単位修得
コミュニケーション能力を身につける。 済が望ましい。
インテンシブ
レベル
コース
科目群 (学期初め)
の単位を修得した者
を優先する)
。
言語情報処理論
(ドイツ語)
2
インターネットを通して当該言語圏 「ドイツ語1」
および
「ド
済が望ましい。
「ドイツ語2」
30名
修了程度
1
「ドイツ語2」
30名
修了程度
1
ドイツ語必
修科目修了
程度
30名 2
「ドイツ語2」
30名
修了程度
秋 全年次 の情報処理能力および発信能力を習 イツ語2」の単位取得
得するための基礎的な知識を学ぶ。
定員 クラス数
1
春
ネイティブ・スピーカーの教員が担
当し,
高度なコミュニケーション能力
を身につける。
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級ドイツ語
2
コミュニケーションB
秋
ネイティブ・スピーカーの教員が担
当し,
高度なコミュニケーション能力
を身につける。
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級ドイツ語
ライティングA
2
春
ネイティブ・スピーカーの教員が担
当し,
ドイツ語の文章を書く力を身に
つける。
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級ドイツ語
ライティングB
2
秋
ネイティブ・スピーカーの教員が担
当し,
ドイツ語の文章を書く力を身に
つける。
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級ドイツ語
リスニング・リーディングA
2
春
まとまった文章の読解,
聴解の力を
高め,
理解のための背景知識,
技術を
身につける。
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級ドイツ語
リスニング・リーディングB
2
秋
まとまった文章の読解,
聴解の力を
高め,
理解のための背景知識,
技術を
身につける。
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級ドイツ語演習A
2
春
聞く・話す・読む・書くについてより
高い力を身につける。
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級ドイツ語演習B
2
秋
聞く・話す・読む・書くについてより
高い力を身につける。
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
3年次
以上
インテンシブコース
コア科目群
上級ドイツ語
2
コミュニケーションA
言語教育科目 全カリ 自由選択科目●ドイツ語
科目名
全て抽選登録科目
配当
単位 学期
年次
337
2008・2009年度1年次入学者に適用
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・現代心理学部〉
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
3.フランス語
(池袋キャンパス開講科目)
科目名
全て抽選登録科目
配当
単位 学期
年次
1
春
フランス語セミナー2
1
秋
フランス語強化1
フランス語強化2
フランス語強化COC
言語情報処理論
(フランス語)
仏検4〜3級受験対策およびテキスト 「フランス語1」および
の読解を通じて,
フランス語圏の歴史 「フランス語2」の単位
や文化などについての理解を深める。 修得済が望ましい。
全年次 仏検3〜準2級受験対策およびテキ
「フランス語1」および
ストの読解を通じて,
フランス語圏の
「フランス語2」の単位
歴史や文化などについての理解を深
修得済が望ましい。
める。
フランス語必修科目単
位 修 得 済 が 望ましい
基礎的な口頭表現や聴解の訓練と (フランス語コミュニ
同時に作文力の養成をはかる。
カティブ・クラスで必
修科目の単位を修得し
た者を優先する)
。
1
春
1
2年次
フランス語強化1の上級科目。
秋
以上
2
履修資格
フランス語必修科目単
位 修 得 済 が 望ましい
(フランス語コミュニ
カティブ・クラスで必
修科目の単位を修得し
た者を優先する)
。
インテンシブコース基礎科目群
フランス語セミナー1
授業概要
インテンシブ
レベル
コース
科目群 (学期初め)
フランス語必修科目単
位 修 得 済 が 望ましい
初級文法を定着させ,
「 聞く・話す・
(フランス語コミュニ
読む・書く」全般にわたる運用能力
カティブ・クラスで必
を養成する。
修科目の単位を修得し
た者を優先する)
。
秋
(週2回)
インターネットを通して当該言語圏 「フランス語1」および
2
春 全年次 の情報処理能力および発信能力を習 「フランス語2」の単位
2
定員 クラス数
「フランス語
2」
修了程度
30名 2
「フランス語
2」
修了程度
30名 2
フランス語
必修科目修
了程度
30名 2
フランス語
必修科目修
了程度
30名 2
フランス語
必修科目修
了程度
30名 4
「フランス語
2」
修了程度
30名 1
取得済が望ましい。
春
会話能力の発展を目指す。口頭表現
や聴解の訓練と同時に,
口頭コミュニ
ケーションに必要な応用表現や語彙
などの知識を深める。
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級フランス語
2
コミュニケーション2
秋
上級フランス語コミュニケーション
1とは異なる教材・テーマで,
上級フ
ランス語コミュニケ−ション1と同様
の学習を行う。
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級フランス語
ライティング1
2
春
主に作文力の発展を目指す。報告書
を書いたり,
自分の考えたことを文章
にまとめて表現する応用力を養う。
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級フランス語
ライティング2
2
秋
インテンシブコース基
上級フランス語ライティング1とは
礎科目群から2単位以
異なる教材・テーマで,
上級フランス
上修得していることが
語ライティング1と同様の学習を行う。
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級フランス語
リスニング・リーディング1
2
春
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級フランス語
リスニング・リーディング2
2
秋
上級フランス語リスニング・リーディ インテンシブコース基
ング1とは異なる教材・テーマで,
上 礎科目群から2単位以
級フランス語リスニング・リーディン 上修得していることが
グ1と同様の学習を行う。
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級フランス語演習1
2
春
仏検2〜準1級受験対策,
およびフラ
ンス語の能力,
知識を発展させ,
時事,
歴史,
文化など様々な分野における
テーマ別学習を行う。
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級フランス語演習2
2
秋
インテンシブコース基
上級フランス語演習1とは異なる教材・
礎科目群から2単位以
テーマで,
上級フランス語演習1と同
上修得していることが
様の学習を行う。
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級フランス語
コミュニケーション1
3年次
以上 言語の受容能力の発展を目指す。リ インテンシブコース基
スニングの訓練と聞き取った内容を
正確に理解し,
文章を正確に読み取
る応用力を養う。
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシブコースコア科目群
得するための基礎的な知識を学ぶ。
(池袋キャンパスおよび新座キャンパス開講科目)
科目名
基礎フランス語入門
基礎フランス語初級
単位 学期 配当年次
2
2
春
(週2回)
秋
(週2回)
2年次
以上
全て抽選登録科目
授業概要
履修資格
備考
1年次春学期必修クラスに
同じ。
必修科目がフランス語以
外の者。
必修科目に
合併して行う
5名
池袋:6
新座:2
必修科目がフランス語以
外の者。
1年次秋学期必修クラスに
「入門フランス語」
または
「基
同じ。
礎フランス語入門」の単位
修得済。
必修科目に
合併して行う
5名
池袋:6
新座:2
定員 クラス数
※
「入門・初級フランス語」
は2010年度以降廃止。
※2011年度以降,
「中級フランス語1・2」
は廃止となった。
「基礎フランス語入門・初級」
を修得し,
更に学びたい者には,
「フ
ランス語セミナー」
の履修を推奨する。
338
2008・2009年度1年次入学者に適用
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・現代心理学部〉
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
(池袋キャンパス・新座キャンパス共通)
科目名
人数制限を行う
授業概要
履修資格
2 春他 全年次 し,言語・文化について総合的に学ぶ。 位修得済が望ましい。
フランス語海外言語
文化研修(上級)
2 春他
注意
フランスの大学の語学コースに参加 「フ ラ ン ス 語 1」の 単
インテンシブコース基
3年次 フランスの大学の語学コースに参加 礎科目群から2単位以
以上 し,言語・文化について総合的に学ぶ。 上修得していることが
望ましい。
「フランス語
1」
修了程度
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
定員 クラス数
計 〜 名
フランス語海外言語
文化研修(中級)
インテンシブ
レベル
コース
科目群 (学期初め)
インテンシブ インテンシブ
コース
コース
基礎科目群 コア科目群
配当
単位 学期
年次
20
30
1
1
フランス語海外言語文化研修の履修希望者は,下記日程で開催の説明会に,
『講義内容』
(575頁)をよく読ん
だ上で,必ず参加すること。
説明会:池袋…4月3日(金)10:00〜11:00 7101教室(7号館1階)
出願:池袋・新座…4月6日(月)
・7日(火)9:00〜17:00
提出場所:教務事務センターまたは新座キャンパス事務部教務課
選考結果発表:4月10日(金)13:00 全学共通カリキュラム掲示板
(新座キャンパス開講科目)
授業概要
履修資格
フランス語セミナーA
1
春
フランス語セミナーB
1
秋
フランス語強化A
「 聞く・話す・
2年次 初級文法を定着させ,
(フランス語コミュニ
読む・書く」全般にわたる運用能力
2 秋
カティブ・クラスで必
(週2回) 以上
を養成する。
全年次 仏検3〜準2級受験対策およびテキ
「フランス語1」および
ストの読解を通じて,
フランス語圏の
歴史や文化などについての理解を
深める。
「フランス語2」の単位
修得済が望ましい。
フランス語必修科目単
位 修 得 済 が 望ましい
インテンシブコース
基礎科目群
仏検4〜3級受験対策およびテキスト 「フランス語1」および
の読解を通じて,
フランス語圏の歴史 「フランス語2」の単位
や文化などについての理解を深める。 修得済が望ましい。
インテンシブ
レベル
コース
科目群 (学期初め)
修科目の単位を修得し
た者を優先する)
。
言語情報処理論
(フランス語)
2
インターネットを通して当該言語圏 「フランス語1」および
春 全年次 の情報処理能力および発信能力を習 「フランス語2」の単位
得するための基礎的な知識を学ぶ。
取得済が望ましい。
定員 クラス数
「フランス語
2」
修了程度
30名 1
「フランス語
2」
修了程度
30名 1
フランス語
必修科目修
了程度
30名 2
「フランス語
2」
修了程度
30名 1
春
会話能力の発展を目指す。口頭表現
や聴解の訓練と同時に,
口頭コミュ
ニケーションに必要な応用表現や語
彙などの知識を深める。
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級フランス語
2
コミュニケーションB
秋
上級フランス語コミュニケーション
Aとは異なる教材・テーマで,
上級フ
ランス語コミュニケーションAと同
様の学習を行う。
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級フランス語
ライティングA
2
春
インテンシブコース基
主に作文力の発展を目指す。報告書
礎科目群から2単位以
を書いたり,
自分の考えたことを文
上修得していることが
章にまとめて表現する応用力を養う。
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級フランス語
ライティングB
2
秋
インテンシブコース基
上級フランス語ライティングAとは
礎科目群から2単位以
異なる教材・テーマで,
上級フランス
上修得していることが
語ライティングAと同様の学習を行う。
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級フランス語
リスニング・リーディングA
2
春
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級フランス語
リスニング・リーディングB
2
秋
上級フランス語リスニング・リーディ インテンシブコース基
ングAとは異なる教材・テーマで,
上 礎科目群から2単位以
級フランス語リスニング・リーディン 上修得していることが
グAと同様の学習を行う。
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級フランス語演習A
2
春
仏検2〜準1級受験対策,
およびフラ
ンス語の能力,
知識を発展させ,
時事,
歴史,
文化など様々な分野における
テーマ別学習を行う。
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級フランス語演習B
2
秋
インテンシブコース基
上級フランス語演習Aとは異なる教材・
礎科目群から2単位以
テーマで,
上級フランス語演習Aと同
上修得していることが
様の学習を行う。
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
3年次
以上 言語の受容能力の発展を目指す。リ インテンシブコース基
スニングの訓練と聞き取った内容を
正確に理解し,
文章を正確に読み取
る応用力を養う。
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシブコース
コア科目群
上級フランス語
2
コミュニケーションA
言語教育科目 全カリ 自由選択科目●フランス語
科目名
全て抽選登録科目
配当
単位 学期
年次
339
2008・2009年度1年次入学者に適用
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・現代心理学部〉
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
4.スペイン語
(池袋キャンパス開講科目)
科目名
全て抽選登録科目
配当
単位 学期
年次
授業概要
履修資格
スペイン語の基礎を学びながら,
初歩
的な会話練習などを通して理解力・
表現力を身につける。
初歩程度の学習を終
えている者。
スペイン語セミナー1
1
春
スペイン語セミナー2
1
春 全年次 に読解や作文に重点を置いた訓練を 「スペイン語2」の単位
スペイン語セミナー3
1
秋
2
秋
スペイン語強化2
スペイン語強化3
言語情報処理論
(スペイン語)
1
スペイン語の基礎を学びながら,
主 「スペイン語1」および
通して,
理解力・表現力を身につける。 修得済が望ましい。
「スペイン語1」および
読解や作文の訓練を通して理解力・
「スペイン語2」
の単位
表現力を高める。
修得済が望ましい。
2年次春学期必修クラス
(コミュニカ
ティブ・クラス)
の上級科目。
(週2回)
2015
年度
休講
スペイン語必修科目
単位修得済が望まし
い(スペイン語コミュ
ニカティブ・クラスで
必修科目の単位を修
得した者を優先する)
。
スペイン語必修科目
単位修得済が望まし
2年次 継続学習に主眼を置き,語彙や慣用 い(スペイン語コミュ
ニカティブ・クラスで
以上 表現の修得に努める。
インテンシブコース基礎科目群
スペイン語強化COC
インテンシブ
レベル
コース
科目群 (学期初め)
必修単位を修得した
者を優先する)
。
スペイン語必修科目
単位修得済が望まし
い(スペイン語コミュ
ニカティブ・クラスで
必修単位を修得した
者を優先する)
。
会話練習・聴解練習・講読などを通
して理解力・表現力を高める。
1
秋
2
秋 全年次 の情報処理能力および発信能力を習 「スペイン語2」の単位
2
インターネットを通して当該言語圏 「スペイン語1」および
定員 クラス数
「スペイン語
2」
修了程度
30名 2
「スペイン語
2」
修了程度
30名 2
「スペイン語
2」
修了程度
30名 2
スペイン語
必修科目修
了程度
30名 4
スペイン語
必修科目修
了程
30名 −
スペイン語
必修科目修
了程
30名 2
「スペイン語
2」
修了程度
30名 1
取得済が望ましい。
春
会話能力の発展を目指す。口頭表現
や聴解の訓練と同時に,
口頭コミュ
ニケーションに必要な応用表現や語
彙などの知識を深める。
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級スペイン語
2
コミュニケーション2
秋
上級スペイン語コミュニケーション
1とは異なる教材・テーマで,
上級ス
ペイン語コミュニケ−ション1と同様
の学習を行う。
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級スペイン語
ライティング1
2
春
インテンシブコース基
主に作文力の発展を目指す。報告書
礎科目群から2単位以
を書いたり,
自分の考えたことを文
上修得していることが
章にまとめて表現する応用力を養う。
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級スペイン語
ライティング2
2
秋
インテンシブコース基
上級スペイン語ライティング1とは
礎科目群から2単位以
異なる教材・テーマで,
上級スペイン
上修得していることが
語ライティング1と同様の学習を行う。
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級スペイン語
リスニング・リーディング1
2
春
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級スペイン語
リスニング・リーディング2
2
秋
上級スペイン語リスニング・リーディ インテンシブコース基
ング1とは異なる教材・テーマで,
上 礎科目群から2単位以
級スペイン語リスニング・リーディン 上修得していることが
グ1と同様の学習を行う。
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級スペイン語演習1
2
春
インテンシブコース基
習得した言語の能力,
知識を発展応
礎科目群から2単位以
用させ,
時事,
歴史,
文化,
文学など様々
上修得していることが
な分野におけるテーマ別学習を行う。
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級スペイン語演習2
2
秋
インテンシブコース基
上級スペイン語演習1とは異なる教材・
礎科目群から2単位以
テーマで,
上級スペイン語演習1と同
上修得していることが
様の学習を行う。
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級スペイン語
コミュニケーション1
3年次
以上 言語の受容能力の発展を目指す。リ インテンシブコース基
スニングの訓練と聞き取った内容を
正確に理解し,
文章を正確に読み取
る応用力を養う。
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシブコースコア科目群
得するための基礎的な知識を学ぶ。
(池袋キャンパスおよび新座キャンパス開講科目)
科目名
基礎スペイン語入門
基礎スペイン語初級
単位 学期 配当年次
2
2
春
(週2回)
秋
(週2回)
2年次
以上
全て抽選登録科目
授業概要
履修資格
備考
1年次春学期必修クラスに
同じ。
必修科目がスペイン語以
外の者。
必修科目に
合併して行う
5名
池袋:6
新座:2
必修科目がスペイン語以
外の者。
1年次秋学期必修クラスに
「入門スペイン語」または
同じ。
「基礎スペイン語入門」の
単位修得済。
必修科目に
合併して行う
5名
池袋:6
新座:2
定員 クラス数
※
「入門・初級スペイン語」
は2010年度以降廃止。
※2011年度以降,
「中級スペイン語1・2」
は廃止となった。
「基礎スペイン語入門・初級」
を修得し,
更に学びたい者には,
「ス
ペイン語セミナー」
の履修を推奨する。
340
2008・2009年度1年次入学者に適用
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・現代心理学部〉
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
(池袋キャンパス・新座キャンパス共通)
科目名
人数制限を行う
授業概要
スペインの大学の語学コースで,基
履修資格
スペイン語海外言語
文化研修(中級)
2 春他 全年次 礎的なスペイン語力を強化し,文化 位修得済が望ましい。
も学ぶ。
スペイン語海外言語
文化研修(上級)
2 春他
注意
インテンシブ
レベル
コース
科目群 (学期初め)
インテンシブ インテンシブ
コース
コース
基礎科目群 コア科目群
配当
単位 学期
年次
「スペイン語1」の単
インテンシブコース基
3年次 スペインの大学の語学コースで,よ 礎科目群から2単位以
り高度なスペイン語力を養い,文化
上修得していることが
以上 も学ぶ。
望ましい。
定員 クラス数
「スペイン語
1」
修了程度
約
1
20名
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
約
1
20名
スペイン語海外言語文化研修の履修希望者は,下記日程で開催の説明会に,
『講義内容』
(606頁)をよく読ん
だ上で,必ず参加すること。
説明会:池袋…4月3日(金)10:00〜11:00 A201教室(11号館2階)
出願:池袋・新座…4月6日(月)
・7日(火)9:00〜17:00
提出場所:教務事務センターまたは新座キャンパス事務部教務課
選考結果発表:4月10日(金)13:00 全学共通カリキュラム掲示板
(新座キャンパス開講科目)
1
春
全年次
秋
履修資格
スペイン語の基礎を学びながら,初 「スペイン語1」および
歩的な会話練習などを通して理解力・ 「スペイン語2」
の単位
表現力を身につける。
修得済が望ましい。
「スペイン語1」および
会話練習・聴解練習・講読などを通
「スペイン語2」
の単位
して理解力・表現力を高める。
修得済が望ましい。
スペイン語セミナーB
1
スペイン語強化A
秋 2年次 2年次春学期必修クラス(コミュニカ い(スペイン語コミュ
2 (週2回)
ニカティブ・クラスで
以上 ティブ・クラス)の上級科目。
スペイン語必修科目
単位修得済が望まし
インテンシブコース
基礎科目群
スペイン語セミナーA
授業概要
インテンシブ
レベル
コース
科目群 (学期初め)
必修科目の単位を修
得した者を優先する)
。
言語情報処理論
(スペイン語)
2
インターネットを通して当該言語圏 「スペイン語1」および
春 全年次 の情報処理能力および発信能力を習 「スペイン語2」の単位
得するための基礎的な知識を学ぶ。
取得済が望ましい。
定員 クラス数
「スペイン語
2」
修了程度
30名 1
「スペイン語
2」
修了程度
30名 1
スペイン語
必修科目修
了程度
30名 2
「スペイン語
2」
修了程度
30名 1
春
会話能力の発展を目指す。口頭表現
や聴解の訓練と同時に,
口頭コミュ
ニケーションに必要な応用表現や語
彙などの知識を深める。
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級スペイン語
2
コミュニケーションB
秋
上級スペイン語コミュニケーション
Aとは異なる教材・テーマで,
上級ス
ペイン語コミュニケーションAと同
様の学習を行う。
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級スペイン語
ライティングA
2
春
インテンシブコース基
主に作文力の発展を目指す。報告書
礎科目群から2単位以
を書いたり,
自分の考えたことを文
上修得していることが
章にまとめて表現する応用力を養う。
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級スペイン語
ライティングB
2
秋
インテンシブコース基
上級スペイン語ライティングAとは
礎科目群から2単位以
異なる教材・テーマで,
上級スペイン
上修得していることが
語ライティングAと同様の学習を行う。
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級スペイン語
リスニング・リーディングA
2
春
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級スペイン語
リスニング・リーディングB
2
秋
上級スペイン語リスニング・リーディ インテンシブコース基
ングAとは異なる教材・テーマで,
上 礎科目群から2単位以
級スペイン語リスニング・リーディン 上修得していることが
グAと同様の学習を行う。
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級スペイン語演習A
2
春
インテンシブコース基
習得した言語の能力・知識を発展応用
礎科目群から2単位以
させ,
時事,
歴史,
文化,
文学など様々
上修得していることが
な分野におけるテーマ別学習を行う。
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級スペイン語演習B
2
秋
インテンシブコース基
上級スペイン語演習Aとは異なる教材・
礎科目群から2単位以
テーマで,上級スペイン語演習Aと
上修得していることが
同様の学習を行う。
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
3年次
以上 言語の受容能力の発展を目指す。リ インテンシブコース基
スニングの訓練と聞き取った内容を
正確に理解し,
文章を正確に読み取
る応用力を養う。
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシブコース
コア科目群
上級スペイン語
2
コミュニケーションA
言語教育科目 全カリ 自由選択科目●スペイン語
科目名
全て抽選登録科目
配当
単位 学期
年次
341
2008・2009年度1年次入学者に適用
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・現代心理学部〉
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
5.中国語
(池袋キャンパス開講科目)
科目名
全て抽選登録科目
配当
単位 学期
年次
授業概要
履修資格
インテンシブ
レベル
コース
科目群 (学期初め)
定員 クラス数
1
春
基礎を確認し,
発音やさまざまな表現 「中国語1」および「中
を学びながら,
発信力,
理解力などの 国語2」の単位修得済
コミュニケーション能力を身につける。 が望ましい。
「中国語2」
修了程度
30名 3
中国語セミナー2
1
秋
テクストや会話の読解,
聴解練習を 「中国語1」および「中
行い,
また語彙やフレーズを身につ 国語2」の単位修得済
けて,
自ら発信する力を身につける。 が望ましい。
「中国語2」
修了程度
30名 3
中国語セミナー3
1
春
基礎を確認し語彙を増やしながら,「中国語1」および「中
理解力を身につけ,
各種検定試験に 国語2」の単位修得済
合格できる力を養成する。
が望ましい。
「中国語2」
修了程度
30名 3
「中国語2」
修了程度
30名 3
「中国語2」
修了程度
30名 −
「中国語2」
修了程度
30名 −
中国語必修
科目修了程
度
30名 4
全年次
秋
語彙力,
表現力,
文法知識を定着させ 「中国語1」および「中
ながら,
読解,
聴解の力を高める,
各種 国語2」の単位修得済
検定試験に合格できる力を養成する。 が望ましい。
中国語セミナー4
1
中国語セミナー5
1 年度
中国語セミナー6
1 年度
中国語強化COC
秋 2年次 2年次春学期必修クラス(コミュニカ 国語コミュニカティブ・
2 (週2回)
クラスで必修科目の
以上 ティブ・クラス)の上級科目。
2015
休講
2015
休講
耳から入る中国語。中級者対象のリ
スニングトレーニング。
「中国語1」および「中
国語2」の単位修得済
が望ましい。
リスニングの訓練とともに語彙・文
法の力も強化する。
「中国語1」および「中
国語2」の単位修得済
が望ましい。
インテンシブコース基礎科目群
中国語セミナー1
中国語必修科目単位
修得済が望ましい(中
単位を修得した者を
優先する)
。
言語情報処理論
(中国語)
インターネットを通して当該言語圏 「中国語1」および「中
秋 全年次 の情報処理能力および発信能力を習 国語2」の単位取得済
得するための基礎的な知識を学ぶ。
が望ましい。
「中国語2」
修了程度
30名 1
2
春
会話能力の発展を目指す。口頭コミ
ュニケーションに必要な応用表現や
語彙などの知識を深める。
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級中国語
2
コミュニケーション2
秋
上級中国語コミュニケーション1と
は異なる教材・テーマで,
上級中国語
コミュニケ−ション1と同様の学習
を行う。
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級中国語
ライティング1
2
春
インテンシブコース基
主に作文力の発展を目指す。報告書
礎科目群から2単位以
を書いたり,
自分の考えたことを文
上修得していることが
章にまとめて表現する応用力を養う。
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級中国語
ライティング2
2
秋
上級中国語ライティング1とは異な
る教材・テーマで,
上級中国語ライテ
ィング1と同様の学習を行う。
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級中国語
リスニング・リーディング1
2
春
リスニングの訓練と聞き取った内容
を正確に理解し,
文章を正確に読み
取る応用力を養う。
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級中国語
リスニング・リーディング2
2
秋
上級中国語リスニング・リーディング
1とは異なる教材・テーマで,
上級中
国語リスニング・リーディング1と同
様の学習を行う。
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級中国語演習1
2
春
インテンシブコース基
習得した言語の能力,
知識を発展応
礎科目群から2単位以
用させ,
時事,
歴史,
文化,
文学など様々
上修得していることが
な分野におけるテーマ別学習を行う。
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級中国語演習2
2
秋
上級中国語演習1とは異なる教材・
テーマで,上級中国語演習1と同様
の学習を行う。
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級中国語
コミュニケーション1
3年次
以上
インテンシブコースコア科目群
2
(池袋キャンパスおよび新座キャンパス開講科目)
科目名
基礎中国語入門
基礎中国語初級
単位 学期 配当年次
2
2
春
(週2回)
秋
(週2回)
2年次
以上
全て抽選登録科目
授業概要
履修資格
備考
1年次春学期必修クラスに
同じ。
必修科目が中国語以外の
者。
必修科目に
合併して行う
5名
池袋:6
新座:2
必修科目が中国語以外の
者。
1年次秋学期必修クラスに
「入門中国語」または「基礎
同じ。
中 国 語 入 門 」の 単 位 修 得
済。
必修科目に
合併して行う
5名
池袋:6
新座:2
定員 クラス数
※
「入門・初級中国語」
は2010年度以降廃止。
※2011年度以降,
「中級中国語1・2」
は廃止となった。
「基礎中国語入門・初級」
を修得し,
更に学びたい者には,
「中国語セミ
ナー」
の履修を推奨する。
342
2008・2009年度1年次入学者に適用
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・現代心理学部〉
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
(池袋キャンパス・新座キャンパス共通)
科目名
単位 学期
授業概要
中国語海外言語
文化研修(中級)
2 春他 全年次 習・中級相当の表現法と会話
中国語海外言語
文化研修(上級)
2 春他
注意
履修資格
中国語の発音矯正・初級文法の復 「 中 国 語 1」の 単 位 修
得済が望ましい。
インテンシブコース基
3年次 中級文法の復習と上級相当の表現 礎科目群から2単位以
上修得していることが
以上 法と会話
望ましい。
インテンシブ
レベル
コース
科目群 (学期初め)
インテンシブ インテンシブ
コース
コース
基礎科目群 コア科目群
配当
年次
定員 クラス数
「 中 国 語 1」
なし
修了程度
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
1
なし 1
中国語海外言語文化研修の履修希望者は,下記日程で開催の説明会に,
『講義内容』
(643頁)をよく読んだ上
で,必ず参加すること。
説明会:池袋…4月3日(金)10:00〜11:00 A203教室(11号館2階)
出願:池袋・新座…4月6日(月)
・7日(火)9:00〜17:00
提出場所:教務事務センターまたは新座キャンパス事務部教務課
選考結果発表:4月10日(金)13:00 全学共通カリキュラム掲示板
(新座キャンパス開講科目)
1
履修資格
30名 1
「中国語2」
修了程度
30名 1
中国語必修
科目修了程
度
30名 2
春 全年次 の情報処理能力および発信能力を習 国語2」の単位取得済
得するための基礎的な知識を学ぶ。
が望ましい。
「中国語2」
修了程度
30名 1
全年次
1
中国語強化A
秋 2年次 て,ネイティブ・スピーカーの教員が 国語コミュニカティブ・
2 (週2回)
「聞く・話す」能力を強化し,初 クラスで必修科目の
以上 担当。
2
秋
テクストや会話の読解,聴解練習を 「中国語1」および「中
行い,また語彙やフレーズを身につ 国語2」の単位修得済
けて,
自ら発信する力を身につける。 が望ましい。
中国語セミナーB
言語情報処理論
(中国語)
定員 クラス数
「中国語2」
修了程度
春
2年次春学期必修クラス
(コミュニカ
ティブ・クラス)
の上級科目。
原則とし
中国語必修科目単位
修得済が望ましい(中
級文法の定着と運用能力を身につ
ける。
単位を修得した者を
優先する)
。
インテンシブコース
基礎科目群
中国語セミナーA
授業概要
基礎を確認し,
発音やさまざまな表現 「中国語1」および「中
を学びながら,
発信力,
理解力などの 国語2」の単位修得済
コミュニケーション能力を身につける。 が望ましい。
インテンシブ
レベル
コース
科目群 (学期初め)
インターネットを通して当該言語圏 「中国語1」および「中
春
会話能力の発展を目指す。口頭コミ
ュニケーションに必要な応用表現や
語彙などの知識を深める。
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級中国語
2
コミュニケーションB
秋
上級中国語コミュニケーションAと
は異なる教材・テーマで,
上級中国語
コミュニケーションAと同様の学習
を行う。
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級中国語
ライティングA
2
春
インテンシブコース基
主に作文力の発展を目指す。報告書
礎科目群から2単位以
を書いたり,
自分の考えたことを文
上修得していることが
章にまとめて表現する応用力を養う。
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級中国語
ライティングB
2
秋
上級中国語ライティングAとは異な
る教材・テーマで,
上級中国語ライテ
ィングAと同様の学習を行う。
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級中国語
リスニング・リーディングA
2
春
リスニングの訓練と聞き取った内容
を正確に理解し,文章を正確に読み
取る応用力を養う。
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級中国語
リスニング・リーディングB
2
秋
上級中国語リスニング・リーディング
Aとは異なる教材・テーマで,
上級中
国語リスニング・リーディングAと同
様の学習を行う。
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級中国語演習A
2
春
インテンシブコース基
習得した言語の能力・知識を発展応
礎科目群から2単位以
用させ,
時事,
歴史,
文化,
文学など様々
上修得していることが
な分野におけるテーマ別学習を行う。
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
上級中国語演習B
2
秋
上級中国語演習Aとは異なる教材・
テーマで,上級中国語演習Aと同様
の学習を行う。
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
3年次
以上
インテンシブコース
コア科目群
上級中国語
2
コミュニケーションA
言語教育科目 全カリ 自由選択科目●中国語
科目名
全て抽選登録科目
配当
単位 学期
年次
343
2008・2009年度1年次入学者に適用
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・現代心理学部〉
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
6.朝鮮語
(池袋キャンパス開講科目)
科目名
全て抽選登録科目
配当
単位 学期
年次
授業概要
履修資格
「朝鮮語1」および「朝
鮮語2」の単位修得済
初歩的なレベルのセミナーで,会話 が望ましい。
的な表現を中心に学ぶ。
「朝鮮語1」および「朝
鮮語2」の単位修得済
が望ましい。
「朝鮮語2」
修了程度
30名 1
「朝鮮語2」
修了程度
30名 −
「朝鮮語2」
修了程度
30名 −
「朝鮮語2」
修了程度
30名 1
「朝鮮語2」
修了程度
30名 1
「朝鮮語2」
修了程度
30名 1
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
春
インテンシブコース基
主に作文力の発展を目指す。報告書
礎科目群から2単位以
を書いたり,
自分の考えたことを文
上修得していることが
章にまとめて表現する応用力を養う。
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
秋
上級朝鮮語ライティング1とは異な
る教材・テーマで,
上級朝鮮語ライテ
ィング1と同様の学習を行う。
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
スニングの訓練と聞き取った内容を
正確に理解し,
文章を正確に読み取
る応用力を養う。
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
秋
上級朝鮮語リスニング・リーディング
1とは異なる教材・テーマで,
上級朝
鮮語リスニング・リーディング1と同
様の学習を行う。
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
2
春
インテンシブコース基
習得した言語の能力,知識を発展応
礎科目群から2単位以
用させ,
時事,
歴史,
文化,
文学など様々
上修得していることが
な分野におけるテーマ別学習を行う。
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
2
秋
上級朝鮮語演習1とは異なる教材・
テーマで,上級朝鮮語演習1と同様
の学習を行う。
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
春
朝鮮語セミナー2
1
秋
朝鮮語セミナー3
1 年度
朝鮮語セミナー4
1 年度 全年次
朝鮮語セミナー5
1
春
朝鮮語セミナー6
1
秋
2
秋
インターネットを通して当該言語圏 「朝鮮語1」および「朝
の情報処理能力および発信能力を習 鮮語2」の単位取得済
得するための基礎的な知識を学ぶ。 が望ましい。
2
春
会話能力の発展を目指す。口頭表現
や聴解の訓練と同時に,口頭コミュ
ニケーションに必要な応用表現や
語彙などの知識を深める。
上級朝鮮語
2
コミュニケーション2
秋
上級朝鮮語コミュニケーション1と
は異なる教材・テーマで,
上級朝鮮語
コミュニケ−ション1と同様の学習
を行う。
上級朝鮮語
ライティング1
2
上級朝鮮語
ライティング2
2
上級朝鮮語
リスニング・リーディング1
2
春
上級朝鮮語
リスニング・リーディング2
2
上級朝鮮語演習1
上級朝鮮語演習2
2015
休講
2015
「朝鮮語1」および「朝
鮮語2」の単位修得済
高度なレベルのセミナーで,会話を が望ましい。
はじめ,
読解能力も養う。
「朝鮮語1」および「朝
鮮語2」の単位修得済
が望ましい。
休講
「朝鮮語1」および「朝
リスニングを中心に,基礎的な文法 鮮語2」の単位修得済
事項を確認し,ハングル検定を視野 が望ましい。
に入れたトレーニングを行いつつ, 「朝鮮語1」および「朝
応用力を養う。
鮮語2」の単位修得済
インテンシブコース基礎科目群
30名 1
1
上級朝鮮語
コミュニケーション1
が望ましい。
インテンシブコースコア科目群
3年次
以上 言語の受容能力の発展を目指す。リ インテンシブコース基
(池袋キャンパスおよび新座キャンパス開講科目)
科目名
基礎朝鮮語入門
基礎朝鮮語初級
定員 クラス数
「朝鮮語2」
修了程度
朝鮮語セミナー1
言語情報処理論
(朝鮮語)
インテンシブ
レベル
コース
科目群 (学期初め)
単位 学期 配当年次
2
2
春
(週2回)
秋
(週2回)
2年次
以上
全て抽選登録科目
授業概要
履修資格
備考
1年次春学期必修クラスに
同じ。
必修科目が朝鮮語以外の
者。
必修科目に
合併して行う
5名
池袋:6
新座:2
必修科目が朝鮮語以外の
者。
1年次秋学期必修クラスに
「入門朝鮮語」または「基礎
同じ。
朝 鮮 語 入 門 」の 単 位 修 得
済。
必修科目に
合併して行う
5名
池袋:6
新座:2
定員 クラス数
※
「入門・初級朝鮮語」
は2010年度以降廃止。
※2011年度以降,
「中級朝鮮語1・2」
は廃止となった。
「基礎朝鮮語入門・初級」
を修得し,
更に学びたい者には,
「朝鮮語セミ
ナー」
の履修を推奨する。
344
2008・2009年度1年次入学者に適用
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・現代心理学部〉
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
(池袋キャンパス・新座キャンパス共通)
科目名
全てのクラスで人数制限を行う
授業概要
朝鮮語の基礎的な文字や発音の学
履修資格
朝鮮語海外言語
文化研修
(中級)
2 春他 全年次 習をもとに,初歩的会話能力を身に 得済が望ましい。
つける。
朝鮮語海外言語
文化研修
(上級)
2 春他
注意
「 朝 鮮 語 1」の 単 位 修
インテンシブコース基
3年次 ひととおりの文法や単語の習得の上 礎科目群から2単位以
上修得していることが
以上 で,実践的会話能力を身につける。
望ましい。
インテンシブ
レベル
コース
科目群 (学期初め)
インテンシブ インテンシブ
コース
コース
基礎科目群 コア科目群
配当
単位 学期
年次
定員 クラス数
「 朝 鮮 語 1」 約
修了程度
30名
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
1
約
1
30名
朝鮮語海外言語文化研修の履修希望者は,下記日程で開催の説明会に,
『講義内容』
(667頁)をよく読んだ上
で,必ず参加すること(各回は同内容のため,
いずれかの回に参加すること)
。
説明会:池袋…4月3日(金)10:00〜11:00 A304教室(11号館3階)
新座…4月3日(金)12:15〜13:15 N854教室(8号館5階)
出願:池袋・新座…4月6日(月)
・7日(火)9:00〜17:00
提出場所:教務事務センターまたは新座キャンパス事務部教務課
選考結果発表:4月10日(金)13:00 全学共通カリキュラム掲示板
(新座キャンパス開講科目)
授業概要
履修資格
「朝鮮語1」および「朝
鮮語2」の単位修得済
初歩的なレベルのセミナーで,会話 が望ましい。
的な表現を中心に学ぶ。
「朝鮮語1」および「朝
定員 クラス数
30名 1
「朝鮮語2」
修了程度
30名 1
「朝鮮語2」
修了程度
30名 1
「朝鮮語2」
修了程度
30名 1
「朝鮮語2」
修了程度
30名 1
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
春
インテンシブコース基
主に作文力の発展を目指す。報告書
礎科目群から2単位以
を書いたり,
自分の考えたことを文
上修得していることが
章にまとめて表現する応用力を養う。
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
秋
上級朝鮮語ライティングAとは異な
る教材・テーマで,
上級朝鮮語ライテ
ィングAと同様の学習を行う。
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
スニングの訓練と聞き取った内容を
正確に理解し,
文章を正確に読み取
る応用力を養う。
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
秋
上級朝鮮語リスニング・リーディング
Aとは異なる教材・テーマで,
上級朝
鮮語リスニング・リーディングAと同
様の学習を行う。
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
2
春
インテンシブコース基
習得した言語の能力・知識を発展応
礎科目群から2単位以
用させ,
時事,
歴史,
文化,
文学など様々
上修得していることが
な分野におけるテーマ別学習を行う。
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
2
秋
上級朝鮮語演習Aとは異なる教材・
テーマで,上級朝鮮語演習Aと同様
の学習を行う。
インテンシブコース基
礎科目群から2単位以
上修得していることが
望ましい。
インテンシ
ブコース基
礎科目群修
了程度
30名 1
1
春
朝鮮語セミナーB
1
秋
朝鮮語セミナーC
1
春 全年次 リスニングを中心に,基礎的な文法 鮮語2」の単位修得済
朝鮮語セミナーD
1
秋
2
秋
インターネットを通して当該言語圏 「朝鮮語1」および「朝
の情報処理能力および発信能力を習 鮮語2」の単位取得済
得するための基礎的な知識を学ぶ。 が望ましい。
上級朝鮮語
2
コミュニケーションA
春
会話能力の発展を目指す。口頭表現
や聴解の訓練と同時に,
口頭コミュ
ニケーションに必要な応用表現や語
彙などの知識を深める。
上級朝鮮語
2
コミュニケーションB
秋
上級朝鮮語コミュニケーションAと
は異なる教材・テーマで,
上級朝鮮語
コミュニケーションAと同様の学習
を行う。
上級朝鮮語
ライティングA
2
上級朝鮮語
ライティングB
2
上級朝鮮語
リスニング・リーディングA
2
春
上級朝鮮語
リスニング・リーディングB
2
上級朝鮮語演習A
上級朝鮮語演習B
鮮語2」の単位修得済
が望ましい。
「朝鮮語1」および「朝
事項を確認し,ハングル検定を視野 が望ましい。
に入れたトレーニングを行いつつ, 「朝鮮語1」および「朝
応用力を養う。
鮮語2」の単位修得済
インテンシブコース
基礎科目群
「朝鮮語2」
修了程度
朝鮮語セミナーA
言語情報処理論
(朝鮮語)
インテンシブ
レベル
コース
科目群 (学期初め)
が望ましい。
インテンシブコース
コア科目群
3年次
以上 言語の受容能力の発展を目指す。リ インテンシブコース基
言語教育科目 全カリ 自由選択科目●朝鮮語
科目名
全て抽選登録科目
配当
単位 学期
年次
345
2008・2009年度1年次入学者に適用
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・現代心理学部〉
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
7.ロシア語
(池袋キャンパス開講科目)
科目名
全て抽選登録科目
授業概要
単位 学期 配当年次
履修資格
レベル
(学期初め)
定員
クラス
数
ロシア語セミナーA
1
春
「ロシア語4A1」
に同じ
「ロ シ ア 語 2」
「
, 初級
「ロシア語2」
「ロシア語基
,
ロシア語」
「ロシア語
,
礎2」
「初級ロシア語」
,
「基
,
基礎2」または「基礎
礎ロシア語初級」のいずれ
ロシア語初級」修了
かの単位修得済が望ましい。
程度
30名 1
ロシア語セミナーB
1
秋
「ロシア語4A2」
に同じ
「ロシア語セミナーA」の単
位修得済が望ましい。
「ロ シ ア 語 2」
「
, 初級
ロシア語」
「ロシア語
,
基礎2」または「基礎
ロシア語初級」修了
程度
30名 1
ロシア語セミナーC
1
春
「ロシア語3A1」
に同じ
「ロ シ ア 語 2」
「
, 初級
「ロシア語2」
「ロシア語基
,
ロシア語」
「ロシア語
,
礎2」
「初級ロシア語」
,
「基
,
基礎2」または「基礎
礎ロシア語初級」のいずれ
ロシア語初級」修了
かの単位修得済が望ましい。
程度
30名 1
「ロ シ ア 語 2」
「
, 初級
ロシア語」
「ロシア語
,
基礎2」または「基礎
ロシア語初級」修了
程度
30名 1
中・上級
「ロ シ ア 語 2」
「
, 初級
ロシア語」
「ロシア語
,
基礎2」または「基礎
ロシア語科目を6単位以上
ロシア語初級」修了
(必修科目を含む)修得し
お よ び「ロ シ ア 語 セ
ていることが望ましい。
ミナーA〜D」の単位
を2単位以上修了程
度
30名 1
中・上級
「ロ シ ア 語 2」
「
, 初級
ロシア語」
「ロシア語
,
基礎2」または「基礎
ロシア語科目を6単位以上
ロシア語初級」修了
(必修科目を含む)修得し
お よ び「ロ シ ア 語 セ
ていることが望ましい。
ミナーA〜D」の単位
を2単位以上修了程
度
30名 1
ロシア語セミナーD
ロシア語セミナー1
ロシア語セミナー2
1
1
1
秋
全年次 「ロシア語3A2」に同じ
春
秋
「ロシア語セミナーC」の単
位修得済が望ましい。
【基礎からのロシア語〜言語Bがロシア語以外の人のための科目〜】
(池袋キャンパス開講科目)
科目名
基礎ロシア語入門
基礎ロシア語初級
全て抽選登録科目
2
2
春
(週2回)
秋
2年次
以上
(週2回)
クラス
数
授業概要
履修資格
備考
1年次春学期必修クラスに
同じ
必修科目がロシア語以外
の者。
必修クラスに合併して
行う。
5名 1
1年次秋学期必修クラスに
同じ
必修科目がロシア語以外
の者。「入門ロシア語」ま 必修クラスに合併して
たは「基礎ロシア語入門」 行う。
の単位修得済。
5名 1
単位 学期 配当年次
定員
※
「入門・初級ロシア語」
は2010年度以降廃止。
※2011年度以降,
「中級ロシア語1・2」
は廃止となった。
「基礎ロシア語入門・初級」
を修得し,
更に学びたい者には,
「ロシア
語セミナー」
の履修を推奨する。
8.ポルトガル語
(池袋キャンパス開講科目)
科目名
ポルトガル語1
全て抽選登録科目
授業概要
単位 学期 配当年次
2015
1 年度
入門
休講
1 年度
ポルトガル語3
1
休講
春
346
1
秋
定員
クラス
数
30名 −
特になし
2年次
以上
初級
「ポ ル ト ガ ル 語 1」の 単 位
修得済が望ましい。
「ポ ル ト ガ ル 語 2」の 単 位
修得済が望ましい。
中級
ポルトガル語4
備考
隔年開講
2015
ポルトガル語2
履修資格
「ポ ル ト ガ ル 語 3」の 単 位
修得済が望ましい。
30名 −
30名 1
隔年開講
30名 1
2008・2009年度1年次入学者に適用
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・現代心理学部〉
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
9.日本語
(外国人留学
生入試による
入学者対象)
(池袋キャンパス開講科目)
科目名
全て抽選登録科目
単位 学期 配当年次
授業概要
履修資格
レベル
(学期初め)
定員
クラス
数
日本の文化・社会A
1
春
社会問題,
芸能文化,
時事問
題など,
日本の文化・社会に
関する様々なトピックをと
りあげ,それについて理解
を深める。
日本の文化・社会B
1
秋
社会問題,
芸能文化,
時事問
題など,
日本の文化・社会に
関する様々なトピックをと
りあげ,それについて理解
を深める。
特になし
日本語必修科目
修了程度
20名 1
特になし
日本語必修科目
修了程度
20名 1
1
秋
特になし
日本語必修科目
修了程度
20名 1
日本語論文作成法
1
秋
卒業論文や学術論文など,
レポートよりも長く,
学術的
特になし
な論文の書き方について
実質的に学ぶ。
日本語必修科目
修了程度
20名 1
日本語の諸相A
1
春
流行語,
擬音語,
擬態語,
イン
ターネットの日本語など,
日
特になし
本語という言語の様々な
側面について理解を深める。
日本語必修科目
修了程度
20名 1
日本語の諸相B
1
秋
流行語,
擬音語,
擬態語,
イン
ターネットの日本語など,
日
特になし
本語という言語の様々な
側面について理解を深める。
日本語必修科目
修了程度
20名 1
全年次
1
春
様々な分野の学術論文を
読み,日本語の学術論文の
構成をつかむとともに,論
文で用いられる様々な表
現を理解する。
特になし
日本語必修科目
修了程度
20名 1
1
春
・
秋
エントリーシートの書き
方(効果的な構成,適切な
文体や語彙等)
,面接で求
められる日本語(適切な応
対,マナー)など,実践的な
日本語スキルの獲得を目
指す。
2年次以上の履修が望ま
しい。
日本語必修科目
修了程度
15名 1
1
春
・
秋
就職試験で出題される日
本語関連項目(敬語や四字
熟語,慣用表現等)につい
て学ぶ。数多くの問題に触
れることによって知識を
増やす。
2年次以上の履修が望ま
しい。
日本語必修科目
修了程度
25名 1
ビジネス日本語
(文書) 1
春
・
秋
ビジネスメール,報告書,
依頼状など様々なビジネ
特になし
ス文書の読み方,書き方に
ついて学ぶ。
日本語必修科目
修了程度
25名 1
ビジネス日本語口頭1
1
春
・
秋
日本企業で働く際に必要と
なる口頭日本語を身につ
ける。具体的には,敬語や
待遇表現などが正確に使
えることを目指す。
日本語必修科目
修了程度
15名 1
ビジネス日本語口頭2
1
春
・
秋
敬語や待遇表現の知識を
前提とし,話し合いや商談,「ビジネス日本語口頭1」ま
苦情処理などより高度なビ たは「ビジネス日本語(口
ジネス日本語運用能力の 頭)」
の単位修得済。
獲得を目指す。
日本語必修科目
修了程度
15名 1
日本語論文読解
キャリア
ジャパニーズA
キャリア
ジャパニーズB
特になし
言語教育科目 全カリ 自由選択科目●ロシア語●ポルトガル語●日本語
日本の文化・社会C
日本の企業風土,日本的経
営,日本型サービスなど日
本で就職を希望する学生
にとって有用なトピック
をとりあげ,それらの知識
を獲得すると同時に,高度
な文型や語彙を増やす。
347
2008・2009年度1年次入学者に適用
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・現代心理学部〉
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
(新座キャンパス開講科目)
科目名
単位 学期 配当年次
授業概要
履修資格
(学期初め)
定員
クラス
数
ビジネス日本語
(文書) 1
秋
ビジネスメール,報告書,
依頼状など様々なビジネ
特になし
ス文書の読み方,書き方に
ついて学ぶ。
日本語必修科目
修了程度
25名 1
日本語論文読解
春
様々な分野の学術論文を
読み,日本語の学術論文の
構成をつかむとともに,論
文で用いられる様々な表
現を理解する。
特になし
日本語必修科目
修了程度
20名 1
春
エントリーシートの書き
方(効果的な構成,適切な
文体や語彙等)
,面接で求
められる日本語(適切な応
対,マナー)など,実践的な
日本語スキルの獲得を目
指す。
2年次以上の履修が望ま
しい。
日本語必修科目
修了程度
15名 1
2年次以上の履修が望ま
しい。
日本語必修科目
修了程度
25名 1
キャリア
ジャパニーズA
348
全て抽選登録科目
レベル
1
1
キャリア
ジャパニーズB
1
秋
就職試験で出題される日
本語関連項目(敬語や四字
熟語,慣用表現等)につい
て学ぶ。数多くの問題に触
れることによって知識を
増やす。
日本語論文作成法
1
秋
卒業論文や学術論文など,
レポートよりも長く,
学術的
特になし
な論文の書き方について
実質的に学ぶ。
日本語必修科目
修了程度
20名 1
ビジネス日本語口頭1
1
春
日本企業で働く際に必要と
なる口頭日本語を身につ
ける。具体的には,敬語や
待遇表現などが正確に使
えることを目指す。
日本語必修科目
修了程度
15名 1
ビジネス日本語口頭2
1
秋
敬語や待遇表現の知識を
前提とし,
話し合いや商談,「ビジネス日本語口頭1」ま
苦情処理などより高度なビ たは「ビジネス日本語(口
ジネス日本語運用能力の 頭)」
の単位修得済。
獲得を目指す。
日本語必修科目
修了程度
15名 1
全年次
特になし
2008・2009年度1年次入学者に適用
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・現代心理学部〉
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
10.日本手話
(池袋キャンパス開講科目)
科目名
日本手話1
日本手話2
全て抽選登録科目
単位 学期 配当年次
日本手話1
日本手話2
日本手話4
クラス
数
1
入門
25名 −
1
2015
年度
休講
日本手話の初級編の授業。
入門編を終えた学生を想
定し,初級の手話の会話を 「日本手話1」
の単位修得済
学ぶとともに,手話とろう が望ましい。
者に関する社会的側面に
ついての理解を深める。
初級
25名 −
1
1
春
日 本 手 話 の 中 級 編(1)の
授業。初級編を終えた学生
を想定し,中級の手話の会 「日本手話2」
の単位修得済
話を学ぶとともに,手話と が望ましい。
ろう者に関する多様な研
究の成果に触れる。
秋
日 本 手 話 の 中 級 編(2)の
授業。中級編(1)を終えた
学生を想定し,中級の手話
の会話の力を伸ばし,実践 「日本手話3」
の単位修得済
的な通訳やプレゼンテーシ が望ましい。
ョンのトレーニングを行う
とともに,
手話とろう者に関
する国際的な知見を広める。
単位 学期 配当年次
1
1
1
20名 1
中級
20名 1
全て抽選登録科目
授業概要
履修資格
レベル
(学期初め)
定員
クラス
数
春
日本手話の入門編の授業。
初めて手話にふれる学生
を想定し,初歩的な手話の
特になし
会話を学ぶとともに,手話
という言語,ろう者の文化
について概要を学ぶ。
入門
25名 1
秋
日本手話の初級編の授業。
入門編を終えた学生を想
定し,初級の手話の会話を 「日本手話1」
の単位修得済
学ぶとともに,手話とろう が望ましい。
者に関する社会的側面に
ついての理解を深める。
初級
25名 1
全年次
日本手話3
定員
日本手話の入門編の授業。
初めて手話にふれる学生
を想定し,初歩的な手話の
特になし
会話を学ぶとともに,手話
という言語,ろう者の文化
について概要を学ぶ。
(新座キャンパス開講科目)
科目名
レベル
(学期初め)
2015
年度
休講
2015
1 年度
休講
日 本 手 話 の 中 級 編(1)の
授業。初級編を終えた学生
を想定し,中級の手話の会 「日本手話2」
の単位修得済
話を学ぶとともに,手話と が望ましい。
ろう者に関する多様な研
究の成果に触れる。
日 本 手 話 の 中 級 編(2)の
授業。中級編(1)を終えた
学生を想定し,中級の手話
の会話の力を伸ばし,実践 「日本手話3」
の単位修得済
的な通訳やプレゼンテーシ が望ましい。
ョンのトレーニングを行う
とともに,
手話とろう者に関
する国際的な知見を広める。
20名 −
中級
言語教育科目 全カリ 自由選択科目●日本語●日本手話
日本手話4
履修資格
2015
年度
休講
全年次
日本手話3
授業概要
20名 −
349
2008・2009年度1年次入学者に適用
〈文・経済・理・社会・法・経営・観光・コミュニティ福祉(スポーツウエルネス学科除く)
・現代心理学部〉
(2010・2011年度3年次編入学者に適用)
4
2008〜2014年度に開講されていた自由選択科目
以下は,2008〜2014年度に開講されていた自由選択科目で2015年度は開講さ
れていない科目である。
これらの科目についてそれぞれの科目の開講年度における「履修上の注意」によ
り修得した単位は,所属学部の規定の範囲内で卒業要件として認められる。
言語
英語
ドイツ語
フランス語
スペイン語
中国語
朝鮮語
ロシア語
日本語
350
科目名
時事英語リーディング2A
時事英語リーディング2B
時事英語リーディング2C
英語でサイエンスA
英語でサイエンスB
福祉の英語
スポーツの英語
インターネットで学ぶ英語A
インターネットで学ぶ英語B
ドイツ語強化LTC
入門ドイツ語
初級ドイツ語
中級ドイツ語1
中級ドイツ語2
ドイツ語情報処理
フランス語強化3
フランス語強化4
入門フランス語
初級フランス語
中級フランス語1
中級フランス語2
フランス語情報処理
スペイン語強化1
スペイン語強化2
入門スペイン語
初級スペイン語
中級スペイン語1
中級スペイン語2
スペイン語情報処理
中国語セミナー3
中国語セミナー4
中国語強化1
中国語強化2
入門中国語
初級中国語
中国語海外語学研修(初級)
中国語海外語学研修(中級)
中級中国語1
中級中国語2
中国語情報処理
入門朝鮮語
初級朝鮮語
朝鮮語海外言語文化研修
中級朝鮮語1
中級朝鮮語2
朝鮮語情報処理
入門ロシア語
初級ロシア語
中級ロシア語1
中級ロシア語2
日本の文化・社会1
日本の文化・社会2
日本語の諸相
就職活動の日本語
就職試験の日本語
ビジネス日本語(口頭)
上級日本語
上級日本語A
上級日本語B
開講年度
2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014
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