「辛恩珠さんと舞台で言葉のない会話が始まりました… フラメンコダンサー 韓国舞踊家 加 藤 お り は 、辛 恩 珠 に 出 会 う 私たちはその一瞬で、お互いのとても多くのことがわかりました。美しい瞬間でした。」 「音 楽 と 舞 踊 のトポロジー / 共感するカラダ」上映会 2 01 4 年 7 月 10 日(木)午後 2 時∼3 時 半 1 7 日( 木 )に延期となりました 「 最 後には、サックスと小 鼓 、 ゲス わたしたち 4 人のダンサ ー の 体 が 溶 け 合 い 響 き あ っ た 。 ト出 お 加藤 国境も、伝統も、年齢も 、 す べ て を 超 え て 。 演 りは そこは、自由でやわらか な 場 所 で し た 。 わたしたちは、ほんとう は 、 と て も シ ン プ ル に 繋 が れ る ん だ と 確 信 し ま し た 。」 2013 年 10 月・ちくさ座で行われた「音楽と舞踊のトポロジー / 共感するカラダ」 DVD完成!見応えのある見事な映像に仕上がりました!感動のあの舞台を今一度! 「音楽と舞踊のトポロジー / 共感するカラダ」上映 韓国伝統舞踊 「鶴の舞」「小鼓舞」「太平舞」 辛恩珠の高貴にして華麗な舞踊、愛らしいキムナヨンの舞姿を堪能。解説有り。 まんだらごよみ 現代ダンス 日韓協同制作「舞打楽暦 第9番」 舞踊:辛恩珠・加藤おりは・ヤザキタケシ・角正之 音楽:山本公成(サックスと笛)久田舜一郎(能小鼓) 印象深いシーンを再現。 加藤おりは、あの感動の舞台を語る + フラメンコ実演 加藤 おりは ダンサー・フラメンコダンサー。愛知県出身。幼少より、新体操を学ぶ。94 年よりフラメン コ舞踊を始め渡西し、AMI、MercheEsmeralda、Adela Campallo、Isabel Payon に師事。04 年、 ソロ公演「Soy」を開催。05 年、愛知万博・愛・地球博において「ビヨンボ」主演。06 年、 (財) 名古屋市文化振興事業団主催「Tiempo luz Notas」を開催する。09 年より渡印し、北インド 古典舞踊カタックを Pt.Birju Maharaj、 Manjari Chaturvedi に師事。10 年、上海にて「Willy」出演。 12 年「Europa Dance Award2012」2 位受賞。Estudio Cardamomo 主宰。 会場:韓国観光公社 辛 恩珠(Shin, Eun-Ju) 辛恩珠舞踊団芸術監督、釜山ダンスシアタープロデューサー、東西大学外来教授、( 社)韓国舞 踊研究会理事。重要無形文化財第 92 号太平舞履修者、梁山鶴舞履修者。韓国釜山出身。韓国伝 統舞踊と現代ダンス及び振付けで韓国内での数多くの舞踊芸術賞を受賞。韓国舞踊では原形の 伝統性をベースに独自の美学と企画を通した生命力溢れる踊りの言葉の創作を目指している。 ソ連、ドイツ、マレーシア、日本など海外での招待公演やワークショップを多数開催し、韓国 文化芸術教育振興院の教育事業にも携わる。 地下鉄伏見駅 1,2,3 番出口から徒歩 3 分 桜通伏見 錦通桑名町 (名古屋市中区錦 2 丁目 18-19 三井住友銀行名古屋ビル 1F ) 参加費無料(要予約) 申込・お問い合わせ:Tel:080-3643-1841/ E-mail:[email protected] 主催:NPO 法人 日韓舞台芸術友の会 絆 イニョン(http://www.inyeon.info/) 協力:韓国観光公社名古屋支社 NTT DATA 伏見ビル 伏見駅 2 番出口 広小路伏見 名 古 屋 支 店 錦通長者町 三 井 住 友 銀 行 伏見駅 広小路桑名町 3 番出口 名三 古井 屋住 ビ友 ル銀 1行 階 韓国観光公社 名古屋支社 広小路長者町
© Copyright 2024 ExpyDoc