プログラム - 日本泌尿器科学会東京地方会

第 618 回日本泌尿器科学会東京地方会
会 長 校
東京女子医科大学
会
長
田邉
日
時
平成 27 年 6 月 13 日(土)14:00~18:10
一成
※地方会終了後にビアパーティーを開催いたします。
会
場
御茶ノ水ソラシティ カンファレンスセンター 1 階『Room C』
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台 4-6
TEL 03-6206-4855
御茶ノ水ソラシティ
【参加者へのご案内】
● 単位登録をご希望の方は必ず会員カードをお持ちの上、受付までお越し下さい。
[日本泌尿器科学会 会員カードをお持ちでない方]
今回より参加証の原本をご自身の専門医(初回・更新)認定申請時期まで保管し、申請を
して頂くことになりました。
当日、受付にて配布致します参加証をなくさないように大切に保管下さい。
また必ず公的機関発行の身分証明書(免許証・パスポート等の顔写真が掲載されたもの)
をご持参下さい。
[発表者・共同演者の方]
受付では参加単位登録のみとなります。発表者及び共同演者に加算される単位登録申請
は、各自で手続きをお願い致します。
[会員カードを紛失等により再発行をご希望の方・単位登録に関する質問」
(社)日本泌尿器学会へお問合せ下さい。
TEL:03-3814-7921
● 最も優秀な演題に対し、ベストプレゼンテーション賞を授与致します。
発表時間は 5 分です。時間超過はベストプレゼンテーション賞の対象外となりますので
発表時間の厳守をお願い致します。
● 日本泌尿器科学会東京地方会のホームページを再開致しました。
(http://www.urotokyo.jp)
プログラム発送前にホームページからプログラムをダウンロードできます。
是非ご活用下さい。
-1-
■講演時間
症例報告:発表 5 分 質疑応答 2 分
イブニングセミナー:60 分(質疑応答含む)
発表者は筆頭記載者
(発表時間の厳守をお願いいたします)
<臨床症例1>
14:00~15:00
座長
コメンテーター
権藤
青木
立男(東京医科大学)
九里(東邦大学)
(1)BCG 膀胱内注入療法後に副腎肉芽腫の合併が疑われた 1 例
北里研究所病院
本田
智嗣
山下
英之
石井淳一郎
入江
啓
68 歳男性。膀胱癌に対し BCG 膀胱内注入療法施行。その後の CT で術前には認めなかった
右副腎腫瘤を認めた。悪性腫瘍を疑い外科的治療の方針となったが、経過観察の CT で縮小
を認め、BCG 感染による肉芽腫が疑われた。
(2)副腎骨髄脂肪腫と鑑別困難であった後腹膜成熟嚢胞性奇形腫の一例
都立駒込病院
片岡
円
鳶巣
賢一
福島
啓司
中西
泰一
古賀
文隆
東京医科歯科大学医学部附属病院 横山みなと
症例は 32 歳女性。健診 CT で指摘された 51mm 大の脂肪成分及び石灰化を伴う右副腎腫瘍の
精査加療目的に当科紹介。ミニマム創内視鏡下右副腎摘除術施行し、病理組織診断は後腹
膜原発成熟嚢胞性奇形腫であった。
(3)右副腎に発生した骨髄脂肪腫の一例
昭和大学
荏原病院
山岸
元基
松井
祐輝
小川
祐
中里
武彦
森田
順
直江
道夫
冨士
幸蔵
小川
良雄
佐藤
直也
症例は 42 歳女性。右季肋部痛を主訴に当院受診。MRI で右副腎に 5.4×8.3×7.3cm 大の腫
瘤性病変を認め、右副腎摘除術を施行。病理組織学的検査では 3 系統の造血細胞と成熟し
た脂肪細胞を認め、骨髄脂肪腫と診断された。
(4)妊娠末期に合併した褐色細胞腫クリーゼの一例
聖路加国際病院
小松
健司
京野
陽子
阿南
剛
松下
一仁
新保
正貴
遠藤
文康
村石
修
服部
一紀
妊娠 38 週の 24 歳女性。呼吸困難を主訴に当院に緊急搬送。CT にて 80mm の左副腎腫瘍と
重篤な肺水腫が認められ、褐色細胞腫クリーゼの診断に至った。左副腎摘出術を緊急施行
し、母体を救命し得たので報告する。
-2-
(5)巨大副腎血管腫の一例
日本大学
中原
健
森
望美
内田
英明
桜井
文紀
高田
将吾
村田
保貴
大野
将
芦苅
大作
松井
強
佐藤
克彦
持田
淳一
山口
健哉
高橋
悟
53 歳、男性。平成 9 年に 30mm の右副腎腫瘤を指摘され、内分泌非活性であった。受診が
不定期で、平成 26 年再受診時に最大径 240mm と増大していたため摘除術施行。病理は
hemangioma であった。
(6)当院で経験した腎原発神経内分泌腫瘍の 1 例
千葉大学
加藤
洋人
鎌迫
智彦
中村
元洋
岡藤
篤
西川
里佳
布施
美樹
坂本
信一
川村
幸治
今本
敬
市川
智彦
神経内分泌腫瘍は、発生部位として消化管系臓器や肺、気管支に多く認めるが、我々は非
常に希な腎原発神経内分泌腫瘍の 1 例を経験したので報告する。
(7)両側性の Mixed epithelial and stromal tumor の 1 例
東京女子医科大学
蓑田
亮
高木
敏男
近藤
恒徳
田邉
一成
Mixed epithelial and stromal tumor(以下 MEST)は成人腎臓に発生する稀な嚢胞性良性
腫瘍である。両側性かつ多中心性に発生する MEST は非常に稀である事から文献的考察を加
え報告する。
(8)仮性腎動脈瘤(血管筋脂肪腫合併)による腎嚢胞内出血の 1 例
多摩丘陵病院
福島
岳志
越谷市立病院
石井
義之
慶應義塾大学放射線診断部
中塚
誠之
67 歳女性。急に左側腹部~背部痛が出現し、尿管結石の疑いにて当科紹介受診となった。
カラードップラーエコー、ダイナミック CT 検査などで左腎動脈瘤の腎嚢胞内破裂と診断し、
動脈瘤の塞栓術を施行した。
<臨床症例2>
15:00~16:00
座長
コメンテーター
小池
篠田
祐介(東京慈恵会医科大学)
和伸(慶応義塾大学)
(9)腹腔鏡下左腎摘除術後に生じた左腹直筋鞘血腫の 1 例
東京大学
同
コンチネンス医学講座
堀内
崇真
熊谷
仁平
高橋さゆり
松本
明彦
宮嵜
英世
藤村
哲也
中川
福原
浩
久米
春喜
本間
之夫
井川
靖彦
徹
57 歳女性。2015 年 2 月 5 日腹腔鏡下左腎摘除術施行。術後 6 日目に左下腹部痛あり、造影
CT 検査にて左腹直筋鞘血腫を認めた。血管造影検査施行し下腹壁動脈の塞栓術施行。術後
14 日目に経過良好にて退院。
-3-
(10)ゲムシタビンによる薬疹に対しデキサメタゾン 20mg 前投与し化学療法継続可能で
あった一例
東邦大学医療センター大橋病院
伊藤
香織
関戸
哲利
黒田加奈美
竹内
澤田
喜友
新津
靖雄
金野
渡邊昌太郎
紅
康晴
73 歳女性。2014 年 6 月膀胱癌 T4aN1M0 に対し GC 療法施行。1 コース目にゲムシタビンに
よる薬疹を認め 2 コース目はデキサメタゾン 20mg 前投与、治療完遂できた症例を経験した
ので報告する。
(11)褐色細胞腫摘除術後、経過観察中に発見された膀胱パラガングリオーマの 1 例
東邦大学
東邦大学医学部病院病理学講座
伊藤友梨香
田中
裕貴
清水
知
鵜木
勉
中西
雄亮
中島
陽太
田村
公嗣
田井
俊宏
永田
雅人
山辺
史人
田中
祝江
鈴木
九里
小林
秀行
上原
慎也
永尾
光一
中島
耕一
石渡
誉郎
大久保陽一郎
栃木
直文
根本
哲生
43 歳男性。褐色細胞腫摘除後、経過観察の腹部 CT で膀胱腫瘤が発見された。無症状であ
ったが T2 強調像で高信号を示し、褐色細胞腫の膀胱内再発を疑い膀胱部分切除を施行。病
理でパラガングリオーマの診断となった。
(12)放射線単独療法が奏功した膀胱原発 MALT リンパ腫の一例
虎の門病院
永本
将一
岡
池田
勝臣
黒澤
優
安食
春輝
阪口
和滋
和宏
浦上
慎司
岡根谷利一
食道癌術後の 85 歳男性。
フォローの腹部超音波と FDG-PET にて膀胱腫瘍を指摘されたため、
TURBT を施行した。病理結果にて MALT リンパ腫の診断となり、放射線単独療法にて完全寛
解を得た一例を報告する。
(13)根治的膀胱摘除術後に帝王切開にて出産した一例
帝京大学
順天堂大学
芦澤
健
野口
尊弘
古謝
将之
堀内
明
平野
央
子安
洋輝
永榮
美香
木村
将貴
斎藤
恵介
磯谷
周治
土井
直人
井手
久満
武藤
智
山口
雷蔵
堀江
重郎
33 歳、女性。23 歳時の膀胱癌初発から、約 6 年後に根治的膀胱摘除術および回腸導管増設
術を施行。その後、33 歳時に帝王切開にて挙児を得た症例を経験したので、若干の文献的
考察を加え報告する。
-4-
(14)前立腺平滑筋肉腫の 1 例
杏林大学
同
病理部
鮫島
未央
長嶺
陽平
松本
龍貴
北村
盾二
舛田
一樹
榎本
香織
山口
剛
森川
泰如
板谷
直
原
秀彦
多武保光宏
金城
真美
桶川
隆嗣
東原
英二
奴田原紀久雄
寺戸
雄一
平野
和彦
望月
眞
72 歳男性。頻尿を主訴に他院を受診。前立腺に巨大腫瘤を認め膀胱前立腺全摘および回腸
導管造設術を施行。病理組織診断は前立腺平滑筋肉腫であった。稀な疾患であり若干の文
献的考察を加え報告する。
(15)急速な進行を示した前立腺原発悪性線維性組織球症の一例
東京医科大学
鏑木
直人
鹿島
剛
中神
義弘
中島
淳
権藤
立男
狭間
一輝
黄
悠
平澤
陽介
杉原
亨
大野
芳正
堀口
裕
並木
一典
大堀
理
小田垣
橘
和吉
政昭
患者は 43 歳男性。排尿時痛、排便障害にて初診。精査にて前立腺原発悪性線維性組織球症、
骨盤内リンパ節転移と診断された。パゾパニブ導入するも急速な増大を示し約 2 か月の経
過で永眠された。
(16)ドセタキセル単独療法が奏効し長期生存が得られた多発リンパ節転移を伴う
前立腺未分化癌の 1 例
東京医科歯科大学
小林
正貴
井上
中村
祐基
田中
横山みなと
藤原
基裕
早稲田悠馬
森山
真吾
中山
貴之
一
川村
尚子
伊藤
将也
吉田宗一郎
石岡淳一郎
松岡
陽
沼尾
昇
藤井
木原
和徳
靖久
雅晴
齋藤
一隆
70 歳男性。内分泌療法およびプラチナ製剤主体化学療法が無効であった多発リンパ節転移
を伴う前立腺未分化癌に対して、ドセタキセル単独療法が奏功し、同治療開始後 3 年 6 ヶ
月の長期生存が得られた。
(休憩
16:00~16:15)
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第 618 回日本泌尿器科学会東京地方会
追加演題のご案内
演題番号 16 番「ドセタキセル単独療法が奏効し長期生存が得られた多発リンパ節転移を伴う前
立腺未分化癌の 1 例」の後に下記演題が追加となりましたので、ご案内いたします。
<追加演題>
時間:「15:56-16:03」
演題名:腎 MEST (Mixed epithelial and stromal tumor)の一例
順天堂大学医学部大学院医学研究科泌尿器外科
杉浦正一郎、久末伸一、新井貴博、知名俊幸、長屋直哉、高畑創平、野間康央、北村香介、土井
直人、平松一平、半田亞希、河野春奈、高澤直子、大高絢子、青木裕章、寺井一隆、和久本芳彰、
荒川 敦、堀江重郎
34 歳女性。左嚢胞性腎腫瘍に対し後腹膜鏡下根治的左腎摘除術を施行。病理診断は腎 Mixed
epithelial and stromal tumor (MEST)であった。文献的考察を含めて報告する。
<臨床症例3>
16:15~17:05
座長
コメンテーター
山口
深沢
健哉(日本大学)
賢(千葉県がんセンター)
(17)対側の鼠径リンパ節転移を来たした停留精巣術後の精巣腫瘍の 1 例
昭和大学江東豊洲病院
同
臨床病理科
昭和大学
林
圭一郎
深貝
隆志
九島
巳樹
押野見和彦
古敷谷
小川
淳
五十嵐
敦
森田
將
良雄
54 歳男性。左停留精巣に対して左精巣固定の既往。半年前、左精巣腫瘍に精巣摘除術を施
行し seminoma であった。surveillance を行ったが右鼠径部に腫瘤を認め、リンパ節転移
が疑われたため、摘出し seminoma と診断された。
(18)性腺外胎児性癌の化学療法後、左精巣に発生したセミノーマの一例
自衛隊中央病院
北村
陽典
吉井
秀彦
床鍋
繁喜
大道雄一郎
水口
靖規
鈴木
智史
京藤
幸重
猛尾
佐藤
仁哉
松熊
晋
朝隈
純一
自衛隊横須賀病院
武智千津子
防衛医科大学校
新地
祐介
弘照
今回我々は、性腺外胎児性癌の化学療法後に左精巣に発生したセミノーマの 1 例を経験し
た。若干の文献的考察を加え報告する。
(19)術前画像診断にて Epidermoid cyst と診断し核出術にて精巣温存できた一例
日本医科大学
香山
重軌
武田
隼人
新藤
貴雄
中山
聡子
戸山
友香
近藤
幸尋
木村
剛
浜崎
務
松澤
一郎
木全
亮二
33 歳男性。10 年前より左陰嚢内腫瘤を自覚していたが、増大傾向のため前医受診し、精巣
腫瘍疑いで当院紹介。腫瘍マーカーは上昇しておらず、エコー上 onion ring sign を認め、
epidermoid cyst と診断し核出術施行。
(20)両側精巣退縮症候群と診断した 1 例
慶應義塾大学
同
小児科学教室
久冨木原良平
環
聡
小林
裕章
佐藤
温子
荻原広一郎
森田
伸也
松本
一宏
篠田
和伸
小坂
威雄
水野
隆一
篠島
利明
菊地
栄次
浅沼
宏
宮嶋
哲
大家
基嗣
柴田
浩憲
石井
智弘
長谷川奉延
1.2 歳、男児、両側非触知精巣で来院。染色体 46,XY、テストステロン低値、LH・FSH 高値、
AMH 感度以下。手術時に両側陰嚢上部に nubbin あり摘除、病理では viable germ cell 認
めず、両側精巣退縮症候群の診断となった。
-6-
(21)肺癌術後フォローアップ中に増大傾向を認めた Gartner 管嚢胞の一例
東京都済生会中央病院
田中
亮
前田
高広
中村
聡
伊藤祐二郎
楊井
祥典
石田
卓也
長田
加藤
優子
向井
清
浩彦
肺癌術後に徐々に増大する骨盤内嚢胞状腫瘤の一例を経験した。経腟的に穿刺吸引細胞診
並びに嚢胞壁の組織生検を行った。病理細胞診断では陰性で、病理組織診断では Wolff 管
の遺残の診断であった。
(22)女性巨大尿道憩室結石の 1 例
JCHO 東京新宿メディカルセンター 夏山
隆夫
金
尚志
木藤
宏樹
赤倉功一郎
松崎香奈子
塩見
誉
症例は 60 歳女性。平成 15 年より尿道周囲のリング状石灰化腫瘤に対し経過観察していた
が、増大傾向、排尿時痛、排尿困難感が増悪したため平成 26 年に経会陰的尿道憩室結石摘
除術を施行した。
(23)尿中に虫体を認めた一例
大森赤十字病院
浅野
東京医科歯科大学
桐子
大塚
幸宏
篠永
哲
国際環境寄生虫学講座
赤尾
信明
太田
伸生
72 歳女性。陰部不快感で受診。尿所見正常、尿細胞診陰性、膀胱鏡検査で異常指摘できず。
不快感がその後も続き、数日後に尿中に異物が混じると再診。持参尿に虫体を認めた。ヒ
メマルカツオブシムシの混入であった。
<イブニングセミナー>
17:05~18:05
座長
共催:ファイザー株式会社
田邉 一成(東京女子医科大学)
「転移性腎細胞がんに対する治療戦略」
がん研有明病院
<ベストプレゼンテーション賞
18:10~
表彰式>
18:05~18:10
ビアパーティー
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泌尿器科 副部長
湯浅
健 先生
第 617 回日本泌尿器科学会東京地方会
ベストプレゼンテーション賞
『他院にて切除不能と判断された巨大脂肪肉腫に対して、
後腹膜腫瘍摘除術を施行した1例』
東京大学
大塚
真史
藤井
陽一
新美
文彩
松本
明彦
宮嵜
英世
藤村
哲也
中川
徹
福原
浩
久米
春喜
本間
之夫
東京大学大学院医学系研究科
井川
コンチネンス医学講座
靖彦
平成 27 年 2 月 12 日(木)に御茶ノ水ソラシティ
カンファレンスセンターにて開催されました、
第 617 回日本泌尿器科学会東京地方会において
東京大学 大塚 真史先生が、
ベストプレゼンテーション賞を受賞されました。
おめでとうございます。
今後、益々の研究のご発展を祈念申し上げます。
-8-
次回(第 619 回)東京地方会のご案内
【会員の方は必ず日本泌尿器科学会 会員カードをご持参下さい】
日
会
時
場
平成 27 年 12 月 3 日(木) 15:00 頃~(予定)
御茶ノ水ソラシティ カンファレンスセンター 1 階『Room C』
(東京都千代田区神田駿河台 4-6 御茶ノ水ソラシティ TEL (03)6206-4855)
会 長 校
演題締切
東京女子医科大学
平成 27 年 10 月 1 日(木)16:00 まで
※ 臨床的・基礎的研究発表も募集します
【演題登録に関する注意事項】
1.演題登録は UMIN を使用したオンライン方式のみとなります。
2.登録方法は日本泌尿器科学会 東京地方会演題応募のページ
https://endai.umin.ac.jp/endai/view/S00205.html にアクセス下さい。
※テスト画面と本番画面がありますのでご注意下さい。
3.オンライン登録画面に従い必要事項をご入力下さい。
なお、抄録本文は「泌尿器外科」に掲載されます。
【ご注意】
演題名:50 文字以内、要約文(プログラム掲載用):100 文字以内、抄録本文:600 文字以内となります。
4.登録内容の変更は締切期日の 16:00 まで可能です。
※変更の際は登録時に発行された登録番号・パスワードをご入力下さい。
※ 臨床的研究・基礎的研究での登録は必ず演題名の最初に 「【臨床的研究】」または
「【基礎的研究】」とご入力下さい。
【発表に関する注意事項】
※ 発表者で日本泌尿器科学会 東京地方会に未入会の方は、入会手続きを完了して下さい。
1.発表方法はPCプレゼンテーションに限ります。
2.事務局でご用意いたしますPCの OS は Windows 7、アプリケーションは Power Point 2010 です。
3.発表 30 分前までに、PC 受付で発表データの試写及び持込 PC の受付を必ず行って下さい。
※持込まれる PC は事前にスクリーンセーバー、省電力ならびにパスワード設定の解除をお願いいたします。
4.発表データをお持込みの際は必ず、USBメモリーに保存したものをお持ち下さい。
※Macintosh、またはビデオ画像(動画)をご使用の場合はPC本体をお持込み下さい。その際必ず PC 本体の
AC アダプターも持参して下さい。
5.発表時の音声出力はご使用になれません。
6.発表時間の 15 分前までには次演者席にご着席下さい。
7.スライドの送り操作は、講演台にあるキーボードまたはマウスで演者自身が行って下さい。
〔お問合せ先〕
日本泌尿器科学会 東京地方会事務局
〒100-6617 東京都千代田区丸の内 1-9-2 グラントウキョウサウスタワー17F ㈱シータイム内
TEL: 03-6256-0391
FAX: 03-6256-0411
E-mail: [email protected]
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平成 27 年度
協賛企業一覧
(平成 27 年 4 月 30 日現在
五十音順)
旭化成ファーマ株式会社
アストラゼネカ株式会社
アステラス製薬株式会社
エーザイ株式会社
MSD株式会社
小野薬品工業株式会社
株式会社ツムラ
キッセイ薬品工業株式会社
グラクソ・スミスクライン株式会社
サノフィ株式会社
武田薬品工業株式会社
大鵬薬品工業株式会社
中外製薬株式会社
日本新薬株式会社
ノバルティス ファーマ株式会社
バイエル薬品株式会社
ファイザー株式会社
Meiji Seika ファルマ株式会社
平成 27 年度日本泌尿器科学会東京地方会開催にあたり
上記企業のご協賛を頂戴いたしました。
ここに銘記し、そのご好意に深謝いたします。
-MEMO-
会場案内図
会 場:御茶ノ水ソラシティ カンファレンスセンター 1 階『Room C』
所在地:〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台 4-6
TEL:03-6206-4855
■駅から会場までの所要時間
・ JR 中央線・総武線「御茶ノ水」駅
聖橋口から 徒歩 1 分
・ 東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅
B2 出口【直結】
・ 東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水」駅
出口 1 から 徒歩 4 分
・ 都営地下鉄 新宿線「小川町」駅
B3 出口から 徒歩 6 分