株式会社プレミアバンクの発行する各種「固定利付債」の解約手数料の

株式会社プレミアバンクの発行する各種「固定利付債」の解約手数料の引き下げに関するお知らせ
株式会社プレミアバンク(本社:東京都港区
代表取締役社長:真山 壮
以下:当社)は、平成 25 年 7 月 1 日より、
当社の発行する各種「固定利付債」の中途解約手数料を現在の 30%から 25%へ改定することを決定しましたので、
お知らせいたします。
記)
株式会社プレミアバンクは、創業 5 周年を迎え、当社の主軸となる商品「固定利付債」も発行も 250 回を超す回数と
なりました。当社では、
「固定利付債」提供開始以来、中途解約手数料を 30%と設定させて頂いておりましたが、昨
今の中長期的に続く「円安トレンド」による為替差損益に関し、当初の予想以上に利益にふれたのと、弊社内の経営
努力による販売管理費の圧縮により実現させていただきました。
様々なリスクと金融業界の概念の違いによる、その敷居の高さによりなかなか手が出しづらかった「海外投資・運用」
に関し、わずかでも身近に感じていただけたら幸いです。
なお、解約手数料のほかに申し受ける事務手数料 5,000 円(税別)の額は変更ございません。
詳しくは、当社コンサルタントにご相談ください(フリーダイヤル:0120-114-516)
■解約手数料の改定について
<現状> 30%
<改定後>25% ■改定時期 2015 年 7 月 1 日より改定、2015 年 8 月 1 日発行の商品より適用