岩手日報杯 第67回岩手県自転車ロードレース大会要項

 岩手日報杯 第67回岩手県自転車ロードレース大会要項
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主 旨 / 自転車を愛好する若人が、体力の向上及び健全な精神の滋養を図り、自転車競技を通じて地域社会との
交流に寄与することを目的とする。
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主 催 / 岩手日報社・岩手県教育委員会・岩手県高等学校体育連盟・紫波町・紫波町教育委員会
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主 管 / 岩手県自転車競技連盟
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後 援 / (公財)日本自転車競技連盟・IBC岩手放送・(一財)日本自転車普及協会・(一財)紫波町体育協会
NPO法人岩手県バイコロジーをすすめる会
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大 会 期 日 / 平成27年 5月 3日(日)
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場 所 / 岩手県紫波町東部周回ロードコース 右回り(1周 6.1km)
スタート地点:紫波町田屋地区多目的集会施設前
フィニッシュ地点:紫波町黒森地区
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競 技 種 目 / 個人ロードレース(1周 6.1km)
一 般 の 部 96.8km(6.1km×15周+5.3km)県内登録一般
県外一般の部 96.8km(6.1km×15周+5.3km)県外登録一般
ジュニア1部 96.8km(6.1km×15周+5.3km)県内登録男子高校生2・3年生
ジュニア2部 35.8km(6.1km× 5周+5.3km)県内登録男子高校生1年生
女 子 の 部 35.8km(6.1km× 5周+5.3km)県内登録一般女子及び女子高校生
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競 技 日 程 / 5月 3日(日) 選手受付 7:30
開 会 式
8:30
表 彰 式 12:20
閉 会 式 12:30
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競 技 時 程 /
~ 8:10 紫波町田屋地区多目的集会施設
~ 紫波町田屋地区多目的集会施設
~ 予定 紫波町田屋地区多目的集会施設
~ 予定 紫波町田屋地区多目的集会施設
大会本部
大会本部
大会本部
大会本部
カテゴリー スタート時間 フィニッシュ予定時間
一 般 の 部 9:00
11:40
ジュニア1部 9:00 11:40
ジュニア2部 9:01 10:10
女 子 の 部 9:01 10:10
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大 会 規 則 / 2015年版(公財)日本自転車競技連盟競技規則及び大会特別競技規則による。
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参 加 資 格 / 平成27年度(公財)日本自転車競技連盟登録者に限る。
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参 加 申 込 / 〒020-0112 岩手県盛岡市東緑が丘22-32 村田信彦方
岩手県自転車競技連盟 TEL 019-663-5478(FAX兼用)
メールアドレス:[email protected]
※ 別紙、参加申込書に必要事項を記入のうえ申込のこと。
なお、責任者の記入と押印は必ずお願いします。
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参
加
料 / ジュニア(高校生)【2,500円】 一般【3,500円】
※ 口座振込又は現金書留等にて申し込みのこと。
銀 行 名 岩手銀行 紫波支店
口座番号 普通預金 0054042
口座名義 岩手県自転車競技連盟 会長 熊谷 泉
参加料には保険料を含む。参加者の昼食弁当代は含まれていない。
一旦納入された参加料は、いかなる理由でも返却しない。
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申 込 期 限 / 平成27年 4月27日(月)必着厳守のこと。
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競 技 方 法 / ① 各カテゴリー別に順位を決定する。
② 各カテゴリー上位6位の選手通過後、原則「5分」遅れた選手は、関門箇所において失格とする。
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関 門 箇 所 / 関門箇所は、紫波町黒森地区とする。
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交 通 規 制 / 大会当日は、完全交通規制で行いますが、交通規則を厳守し走行のこと。
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表 彰 / 一般の部・ジュニアの1部
1位~3位 トロフィー 、1位~6位 賞状を授与する。
県外一般の部・ジュニアの2部・女子の部
1位のみトロフィー 、1位~6位 賞状を授与する。
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大会運営上の注意事項
(1)参加選手は、受付時にヘルメットキャップを受け取り、番号が確認できるように装着すること。
ヘルメットキャップは、競技終了後、すみやかに大会本部に返却すること。
(2)交通規制
大会中は9:00~12:00までの時間を交通完全規制で行う。ただし、全競技終了時に解除予定である。
(3)選手受付
大会本部の場所で行う。参加選手本人が、7:30から8:10までに受付を終了すること。(代理人は不可)
(4)ジュニア(男子高校生)のギア比
ジュニア(男子高校生)の選手は、ギア比(最大7.93m)のチェックを受けること。U15のチェックは行わない。
(5)ヘルメット
試走又は大会時には必ず(公財)日本自転車競技連盟公認ヘルメットの着用を義務付ける。
(6)スタート
定刻時間でスタートするが指定整列は行わない。県道までパレード誘導するので競技役員の指示に従うこと。
(7)制限タイム設定
① 各カテゴリー上位6位の選手通過後、「5分」遅れた選手は、関門箇所にて失格とする。
② 女子の部は、制限タイムの設定はしない。
(8)飲料補給・器材交換
同カテゴリー選手の同チーム間のみ認める。
(9)補給所設定
補給所は、関門手前から100mの区間に看板を設置する。左側補給かの指示はレース当日の開会式で行う。
(10)補給回数
各カテゴリー選手の補給は、最終回以外、第1周回から認める。
(11)器材補給車両
器材補給車両は、配置しない。
(12)センターライン走行
県道佐比内~彦部線は、センターラインのはみ出し走行を禁じる。
(13)危険箇所
コース上で、危険箇所と思われる場所がありますので特に注意して走行のこと。試走において確認のこと。
(14)大会関係者車両
関係者車両は、大会関係ステッカー(本部提供)を表示して交通規制前に指定された駐車位置に駐車のこと。
全競技終了まで、駐車した場所から移動できませんので注意のこと。
(15)大会関係者以外の車両
関係者以外車両(応援者、父母等)は、交通規制前にコースに入り大会運営の支障のない場所に駐車のこと。
全競技終了まで、駐車した場所から移動できませんので注意のこと。
(16)レース参加選手
レース除外及び終了した選手は、全競技終了までコースを移動できませんので注意のこと。
(17)収容車両
収容車を配置するので、落車、棄権、失格等でレース続行不可能の選手は速やかに競技役員の指示に従うこと。
(18)大会役員等
当日は、交通指導隊員、移動審判員、立哨審判員、競技役員が配置につき大会運営を行いますが、緊急事態及び
不測の事態が発生した場合は、各員、必ず本部の指示に従うこと。
(19)緊急時の地元住民の車両のコース進入退出
コース内外において体調不良等の住民を車両で移動させる緊急の必要が生じた場合は、移動審判員(バイク)に
より、車両を速やかに誘導処理するよう努めますので、レース中の選手は移動審判員の指示に従うこと。
(20)医療救護
選手は、健康保険証を持参のこと。競技中の怪我等については、応急処置は行いますが、その後の治療は
本人負担となります。なお、医療救護協力病院は、「足澤整形形成外科」 TEL 019-676-2500
(21)ごみ処理
紫波町は「ポイ捨て禁止条例」が制定されているので、ごみの投げ捨ては禁止する。ごみはすべて持ち帰ること。
競技中の選手の飲料ボトル、携帯飲料等の投げ捨ては絶対禁止する。発見した場合は、罰金5,000円を課す。
(22)大会中止
火災、震災等が発生した場合は、交通事情を勘案しレースを途中で打ち切ることがある。
(23)開・閉会式
大会参加者は、開・閉会式に出席のこと。