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SAP Financial Consolidation
文書バージョン: 10.1 – 2015-04-27
SAP Financial Consolidation Glossary
コンテンツ
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用語集. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 3
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コンテンツ
1
用語集
勘定科目ディメン勘定科目表や物理的インジケータなど、レポーティング合計のリストを管理できる主要ディメンション。た
ション
とえば、勘定科目には、売上げ、ボリューム、スタッフなどがあります。
勘定科目ファミリ
1 つのカテゴリシナリオに属し、同じフローセットと同じプロパティを持つ勘定科目のグループ。
アドレス帳
すべてのサイトの通信先のアドレスを含むリスト。
繰上げ提出
提出期限日を過ぎる前にパッケージを提出するオプション。
階層分析
パートナや国別の売上げ明細など、分析ディメンション別にインジケータの明細を調べます。
分析されたレベ
ル
監査 ID の値、ならびに現地金額、換算金額、および連結金額の比較に関連します。
メニュー言語
メニュー、コマンド、ボタンなど、インタフェースに使用する言語。
承認
直接上位の階層レベルにあるユーザーが、パッケージを変更できるようになることを意味する、ワークフ
ローにおけるステータス。
監査定義
各ディメンション、特性、オブジェクトの使用をすべて検索できるオブジェクト、およびタスクとして実行でき
るオブジェクト。
残高調整勘定
同じ法人の各ビジネスユニットに関する貸借対照表と損益計算書の残高調整を行う際にデータが入力さ
れる勘定。
ブック
明細表または他のブックのセット。
明細
パートナー別の分析
BU
セグメントレポートを可能にするために、法人をさまざまなビジネスユニットに分割することができます。ビ
ジネスユニットも参照してください。
ビジネスユニット
セグメントレポートを可能にするために、法人をさまざまなビジネスユニットに分割することができます。
BU も参照してください。
カテゴリ
定期的にレポートされるデータの種類に対応する主要ディメンション。
カテゴリシナリオ
データ収集環境を定義するオブジェクト。自動連結およびデータコントロール機能が含まれます。
セントラル修正仕修正仕訳入力ビューで入力される仕訳入力。許可される監査 ID は基本パッケージの監査 ID を除くす
訳入力
べての監査 ID です。
連結通貨固定
自国通貨の値を外貨の可変量で表す相場手法。
特性
参照テーブルの値について特別な情報を提供するプロパティ。これは、データのソートと選択に使用さ
れます。
チャート
投資項目、または会社を表すノードと 2 社間の株式保有リンクを表すリンクが整理される参照ノードで構
成される制度連結範囲オカレンスにおけるグループの株式保有の表示。
勘定科目表
カテゴリシナリオに割り当てられる勘定の階層表示。
clo.
期末を表すフローポジション。期末ポジションも参照してください。
期末ポジション
期末を表すフローポジション。clo. も参照してください。
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用語集
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収集サイト
子サイトがデータを入力したすべてのパッケージの一覧。この設定は、連結サイトまたは設定サイトで行
います。
連結
パッケージに入力されたデータおよびセントラル修正仕訳入力を使用して連結されたデータを生成する
オブジェクト。
連結ダッシュボー主要な連結残高のステータス概要が含まれるレポート
ド
連結ルール
指定の範囲とレポーティング ID に関してすべてのタイプの金額 (当初通貨、換算、または連結) に対し
て連結中に実行されるルール。
連結サイト
連結のためにデータを一元管理および処理するサイト。設定サイトから設定を受信します。
リバース仕訳入
力
仕訳入力が逆仕訳されたときに生成される仕訳入力。その値は、元の仕訳入力の逆仕訳です。
コントロール
パッケージデータや修正仕訳入力の適性を検査する自動プロセス。
コントロールレベ
ル
各コントロールに割り当てられるランク。データを段階的に確認できるようにタイプ別にコントロールを配
置するために使用します。たとえば、基本会計コントロールは内部取引コントロールの前に実行されま
す。
換算レート表
通信先
換算レートを入力および参照するために使用する表。
データの送信先となるサイトまたは人。データベースに送信される場合は、サイトです。 URL などで識
別される人にさまざまな形式のデータを送信することもできます。
変換表ルール
変換表ルールは、入力ディメンションの選択に使用するフィルタと、出力ディメンションの選択に使用する
作成の 2 つの部分から構成されます。
ユーザ設定ブロッデータベースからデータを抽出し、必要な場合はそれをグループ化するために使用する明細表の一部。
ク
明細表ブロック、行ブロック、列ブロックの 3 つのタイプがあります。
設定サイト
データベースの設定に専用のサイト。
データアクセスグ
ループ
オペレーションモードのオブジェクトまたは分析モードのデータベースのデータにアクセスできるユーザの
一覧。
入力環境
データ入力フォルダ、実行するコントロール、到達する必要のあるコントロールレベル、パッケージルー
ル、期首残高など、パッケージに適用されるプロパティのセット。
入力サイト
パッケージを入力できる分散化されたサイト。これは、1 つまたは複数の連結または設定サイトから設定
を受信します。
データリンクの定
義
会計、管理、連結、レポーティングソフトウェアなどのトランザクションシステムから Finance へデータを
ディメンション分
析
1 つのカテゴリシナリオに属する勘定科目とフローのグループで、パートナや国別の売上明細など、分
配布
転送するために使用するプロパティのセット。タスクとして実行することができます。
析ディメンション別にインジケータの明細を調べるために使用されます。
他のユーザがカテゴリシナリオを使用できるようにします。その後、カテゴリシナリオを入力サイトに適用
することができます。
公正価値
国際会計基準 (IAS) および国際財務報告基準 (IFRS) 内で採用されている連結用語。 FV も参照してく
ださい。
EM フィルタ
持分連結会社のために使用する特定の勘定科目フィルタ。持分連結フィルタも参照してください。
持分連結フィルタ持分連結会社のために使用する特定の勘定科目フィルタ。EM フィルタも参照してください。
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フロー
勘定科目にリンクするときに、勘定科目が示す金額の実状を表示することができる勘定科目の回転率ま
たは収支バランス。
フォーミュラ
データを計算し、結果を自動的に入力するために使用する機能。
機能プロフィールユーザがアプリケーションの各ビューへのアクセスを許可されているかどうか、およびどのアクションを実
行できるかを決定するために使用するパラメータのセット。
FV
国際会計基準 (IAS) および国際財務報告基準 (IFRS) 内で採用されている連結用語。公正価値も参
照してください。
G&L
国際会計基準 (IAS) および国際財務報告基準 (IFRS) 内で採用されている連結用語。損益も参照して
ください。
損益
国際会計基準 (IAS) および国際財務報告基準 (IFRS) 内で採用されている連結用語。 G&L も参照し
てください。
開始パッケージ
の作成
上位リスト
RU オーガナイザビューで定義したパッケージ環境設定でオブジェクトを使用してパッケージを作成しま
す。
特定の基準 (売上の上位 10 のレポーティング単位など) に基づいて表示する金額を選択する際に使用
するリスト。
フック
パッケージデータ (期首残高の作成、データの統合など)、プレ連結データ、および連結データ (データ送
信) で特定の処理を実行する際に使用する SQL クエリ。
インジケータ
勘定科目/フロー
統合
パッケージデータがプレ連結データに変換される際に行われるプロセス。
内部取引照合
連結データの換算金額から内部取引照合データを生成するプロセス。処理は、内部取引照合定義を使
用して実行されます。
投資
関連する投資項目でデフォルトで使用される計算の定義。
JE 番号
自動仕訳入力または修正仕訳入力に自動的に付けられる ID 番号。仕訳入力番号も参照してください。
JE N°
自動仕訳入力または修正仕訳入力に自動的に付けられる ID 番号。仕訳入力番号も参照してください。
仕訳入力番号
自動仕訳入力または修正仕訳入力に自動的に付けられる ID 番号。JE 番号も参照してください。
キー
パッケージのロックを解除したり、特別な許可によりパッケージを提出したりする権限を持つユーザによ
って生成されるコード。パッケージのロックを解除したり、特別な許可によりパッケージを提出したりでき
るように、このコードは同じ機能プロファイルを持たない別のユーザに送信されます。
レジャー
レポーティング単位、連結範囲、機能などごとに修正仕訳入力を整理する際に使用するオブジェクト。
リンク
ある明細表から別の明細票へのセルの接続
現地語
現地で翻訳された名称を表示する際に使用される言語。この言語で表示される名称は、データベース
構造が更新されても維持されます。
ローカル修正仕
訳入力
パッケージマネージャビューで入力される仕訳入力。許可される監査 ID はローカル再処理の監査 ID
ロック
データが入力されたパッケージを保護するために、コントロールが実行され、提出が行われました。
ログ
タスクの実行時に生成されるレポート。
マッピング概要
さまざまな勘定タイプ (勘定科目表、キャッシュフロー勘定、資本勘定など) の関係に関する概要
です。
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移動フロー
期首と期末の差異を表すフロー。mvt. も参照してください。
mvt.
期首と期末の差異を表すフロー。移動フローも参照してください。
正味差異
期首と期末の合計差異に相当する計算フロー
ope.
期首を表すフローポジション。期首ポジションも参照してください。
期首残高
開始パッケージに繰り越された、前のデータ入力期間の期末金額。この金額は連結前および連結後の
データソースで選択されます。
期首ポジション
期首を表すフローポジション。ope. も参照してください。
オーナーグルー
プ
オブジェクトとデータに対して同じアクセス権を持つユーザーのセット。
パッケージルー
ル
パッケージで実行され、パッケージで調整されたデータが自動的に生成されるルール。
親ノード
親ノードの下に 1 つまたは複数のメンバー (子) がある階層のレベル。
ポートフォリオ
同じ企業内の制度会社間の直接的な法定保有に関する詳細。
ポートフォリオオ
カレンス
グループ内の制度会社の資本と株式に関する詳細。これは、指定した時間におけるこれらの会社間の
プレ連結ルール
連結範囲に関係なく、指定したレポーティング ID のパッケージ金額に対して実行されるルール。
製品ディメンショ
ン
製品付きのディメンション。
製品参照テーブ
ル
事前定義された、製品付の参照テーブル。
保護
パッケージに変更が加えられないようにします。
提出
レポーティングセットの設定に基づいてパッケージの内容を検証したり、提出サイトでパッケージを利用
できるようにしたりします。
特別許可による
提出
提出期限日を過ぎた後に有効でないパッケージを提出したり、有効でないパッケージで、高度な提出が
許可されていないパッケージを提出したりします。
レート表
換算レートまたは税率を入力および参照するために使用する表。
内部取引照合ル
ール
換算済みデータを比較し、必要に応じて、金額の差異を自動的に照合することを可能にするルール。
参照テーブル
データを分類するために使用できる基本値のグループが含まれるテーブル。
拒否
パッケージワークフローの前のレベルにパッケージを戻します。
レポートバンドル
同じ変数を使用して実行できるレポートのグループ。
株式保有を識別するために使用します。
レポーティング ID レポーティングセットに必要な情報の種類、この情報の入力方法、およびレポーティング手順の開始日と
終了日を指定する ID。
レポーティングオ
ーガナイザ
カテゴリディメンションとデータ入力期ディメンションの両方から値のセットを使用して、レポーティング ID
管理連結範囲
管理連結範囲に考慮されるレポーティング単位 (適用される連結比率および連結方法など)。これは多
ごとに入力環境を定義する機能。
くの場合、特定事業部門の結果の全容を得る目的で、レポーティング単位のグループの勘定科目を合
計するために使用されます。
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管理連結範囲オ
カレンス
連結範囲オカレンスのタイプ。
レポーティングセ
ット
各レポーティング単位の特定の入力環境。カテゴリ、データ入力期、レポーティング単位の各ディメンシ
逆仕訳
他の仕訳入力に逆の金額で転記することにより、仕訳入力をキャンセルするプロセス。
ロールアップ
パッケージまたは連結の階層ノードレベルでデータに関する計算を実行します。
ルール
自動処理中にデータベース金額を使用して自動仕訳入力を作成するツール。
明細表
データを入力したり、データベースから取得したりするために使用するドキュメント。
連結範囲
関連する連結範囲オカレンスにデフォルトで使用される計算。
連結範囲変更
周辺部で行われる変更
連結範囲データ
周辺部からの情報
ョンからの値によって識別されます。
連結範囲オカレン所定の時間における所定のバージョンに関するグループ内の制度会社の各種レポーティング単位のリ
ス
スト。
余白のブロック
明細表のレイアウトを向上させるための、ユーザー設定ブロック間のスペース。このスペースによって生
成される行または列では、金額は取得されません。
勘定科目セット
カテゴリシナリオに承認されている勘定科目の標準グループ。この勘定科目には、同じフローと同じ種
類のデータ（換算や連結など）が含まれています。
コントロールセット基本コントロールのすべてと、パッケージで実行できるコントロールのサブセットから構成されているセッ
ト。
ルールセット
実行順に分類されたルールやルールのサブセットのリスト。ルールセットには、連結とプレ連結のルー
ル、またはパッケージへのデータのロード時に実行されるルールの集合が含まれます。
設定サイト
アプリケーション設定専用のサイト。
株式発行差金
株式の発行時に会社が得る資本で、株式の額面価格を超える部分 (国際会計基準 (IAS) および国際
財務報告基準 (IFRS) 内で採用されている連結用語)。 SP も参照してください。
単純サイト
受信するパッケージにデータを入力するサイト。このサイトは、分散型データ入力のサイトです。これ
は、明細表などのオブジェクトを作成できますが、転送できるのはパッケージとメッセージだけです。
サイト
あらゆるタイプのオブジェクトを受信できる、データベースである送信先。
サイトのプロフィ
ール
各サイトに対して許可された機能を管理することができるサイトの識別子
SP
株式の発行時に会社が得る資本で、株式の額面価格を超える部分 (国際会計基準 (IAS) および国際
財務報告基準 (IFRS) 内で採用されている連結用語)。株式発行差金も参照してください。
SQL ルール
パッケージに対して、またはプレ連結および連結中に SQL クエリを実行するためのルール。
制度連結範囲
制度連結の設定。これには、グループ内の制度会社、適用する連結比率や連結方法、および株式保有
が含まれます。
制度連結範囲オ
カレンス
連結範囲オカレンスのタイプ。
スタイルブック
明細表のレイアウトに自動的に適用する書式設定のリスト。
送信
ユーザがパッケージワークフローの次の階層レベルでパッケージを利用できるようにします。
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サブ連結範囲
親会社が別の連結範囲オカレンスの一部である連結範囲オカレンス。
コントロールサブ
セット
確認するデータのタイプに従い、整理されたコントロールのグループ。
ルールのサブセ
ット
確認するデータのタイプに従い、実行順に整理されたルールのグループ。ルールのサブセットには、連
代替言語
選択している作業言語に名称が翻訳されていないオブジェクトを表示するために使用する言語。
タスク
特定の時刻に実行されるようユーザが定義するアクションのセット。すぐに実行することも、後で実行す
結、プレ連結、パッケージの 3 種類があります。
るようスケジュールすることも可能です。
タスクモニタ
サーバ上でアクティブな処理ユニットとそのステータスを参照するための機能。実行中のタスクも表示さ
れます。
タスクスケジュー
ル
タスクの実行日時を設定するためのスケジューラ。タスクを定期的に実行するかどうかも指定できます。
税率表
税率を入力および参照するために使用する表。
サードパーティ
定義した周辺部を除くパートナ。TP も参照してください。
判定基準
調整済み金額を除くために特定の調整レポートで使用する最小値
TP
定義した周辺部を除くパートナ。サードパーティも参照してください。
トレースレポート
オブジェクトの作成、変更、削除など、ユーザーが特定のビューで実行したアクションのビュー。
連結通貨非固定
外貨の単位値を自国通貨の可変量で表す相場手法。
ユーザ定義ディメ特定の要件を満たすために作成できるディメンション。
ンション
ユーザ定義参照
テーブル
顧客が独自の要件に基づいて作成できる参照テーブル。
承認
カテゴリシナリオを承認するプロセス。一連のコントロールが実行され、データ整合性がチェックされま
す。これらのコントロールの結果として生成されたエラーまたは警告が承認レポートに保管されます。
ワークフロー
ユーザのパッケージへのアクセスを制限するために使用するプロセス。ワークフローを使用すると、パッ
ケージにアクセスする各ユーザの階層レベルを定義することもできます。
作業言語
翻訳可能なすべてのテキストや説明の表示に使用する言語。
年度累計
国際会計基準 (IAS) および国際財務報告基準 (IFRS) 内で採用されている連結用語。 YTD も参照して
ください。
YTD
国際会計基準 (IAS) および国際財務報告基準 (IFRS) 内で採用されている連結用語。年度累計も参
照してください。
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重要免責事項および法的情報
コードサンプル
この文書に含まれるソフトウェアコード及び / 又はコードライン / 文字列 (「コード」) はすべてサンプルとしてのみ提供されるものであり、本稼動システム環境で使用することが目的ではあり
ません。「コード」は、特定のコードの構文及び表現規則を分かりやすく説明及び視覚化することのみを目的としています。 SAP は、この文書に記載される「コード」の正確性及び完全性の
保証を行いません。更に、SAP は、「コード」の使用により発生したエラー又は損害が SAP の故意又は重大な過失が原因で発生させたものでない限り、そのエラー又は損害に対して一切
責任を負いません。
アクセシビリティ
この SAP 文書に含まれる情報は、公開日現在のアクセシビリティ基準に関する SAP の最新の見解を表明するものであり、ソフトウェア製品のアクセシビリティ機能の確実な提供方法に関
する拘束力のあるガイドラインとして意図されるものではありません。 SAP は、この文書に関する一切の責任を明確に放棄するものです。ただし、この免責事項は、SAP の意図的な違法
行為または重大な過失による場合は、適用されません。さらに、この文書により SAP の直接的または間接的な契約上の義務が発生することは一切ありません。
ジェンダーニュートラルな表現
SAP 文書では、可能な限りジェンダーニュートラルな表現を使用しています。文脈により、文書の読者は「あなた」と直接的な呼ばれ方をされたり、ジェンダーニュートラルな名詞 (例: 「販売
員」又は「勤務日数」) で表現されます。ただし、男女両方を指すとき、三人称単数形の使用が避けられない又はジェンダーニュートラルな名詞が存在しない場合、SAP はその名詞又は代
名詞の男性形を使用する権利を有します。これは、文書を分かりやすくするためです。
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生したものでない限り、その損害に対して一切責任を負いません。すべてのリンクは、透明性を目的に分類されています (http://help.sap.com/disclaimer を参照)。
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重要免責事項および法的情報
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くして、いかなる形式でも、いかなる目的にも複製又は伝送することはでき
ません。本書に記載された情報は、予告なしに変更されることがあります。
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は、他のソフトウェアベンダーの専有ソフトウェアコンポーネントが含まれて
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これらの文書は、いかなる種類の表明又は保証もなしで、情報提供のみを
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のではありません。 SAP 又はその関連会社の製品及びサービスに対する
唯一の保証は、当該製品及びサービスに伴う明示的保証がある場合に、
これに規定されたものに限られます。本書のいかなる記述も、追加の保証
となるものではありません。
本書に記載される SAP 及びその他の SAP の製品やサービス、並びにそ
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ての製品およびサービス名は、それぞれの企業の商標です。
商標に関する情報および表示の詳細については、http://
www.sap.com/corporate-en/legal/copyright/index.epx をご覧くださ
い。

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