2015年夏実施スタディアブロードプログラム(SAP)一覧

2015年夏実施スタディアブロードプログラム(SAP)一覧
テ
ー
マ
参加対象
プログラム名
派遣先
実施期間
派
【難易度】
遣 プログラム開
☆英語運用力
人 始日~修了
★異文化適応
数
日
(
英
語
でテ
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か学
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向
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活
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動
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向
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け
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今
後
、
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指し
すた
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向(
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的
な
英
滞在形態
参加費用
奨学金
現地研修タイプ
現地研修内容(予定)
力
カリフォルニアで学ぶ多
文化・多民族社会
(異
海
文
外
化
初
理
心
解
者
・
向
体
け
験
)
語学要件
(英語)
米国
カリフォルニア大学
リバーサイド校
(UCR)
24
8月24日
~
9月18日
(4週間)
学部1、2年生
優先
☆
★
無し
ホームステイ
(一家庭に東
北大生2人滞
在)
3食付
27~32万円程度
(航空券、滞在費、空港送迎
費、海外旅行保険、ESTA申
請料等)
◆プログラム費は全額大学負
担
◆8万円の奨学金支給予定
30~35万円程度
ハワイで学ぶ環境問題
米国
ハワイ大学
マノア校
(UHM)
20
(3週間)
ドイツで学ぶITビジネス
ドイツ
パーダーボーン大学
8月31日
~
9月18日
15
9月1日
~
9月18日
(3週間)
学部1、2年生
優先
☆
★
学部生優先
☆☆☆
★
無し
ホームステイ
(一家庭に東
北大生2人滞
在)
2食付
(航空券、滞在費、空港送迎
費、海外旅行保険、ESTA申
請料等)
*昼食代・現地交通費は別途
かかる
◆プログラム費は全額大学負
担
◆8万円の奨学金支給予定
東北大学生のために特別に開発されたプログラム
・多文化社会カリフォルニアの中心地であるLAに近いリバーサイド校での研修
・米国の多民族・多文化社会を幅広く学ぶ
・午前は実践的な英語力を身につけるための語学研修、午後はテーマに関連する場
所へのサイトビジット(全米日系人博物館やホロコーストと人種差別の歴史を展示し
た博物館などを訪問予定)
・現地学生との交流の機会がある
東北大学生のために特別に開発されたプログラム
・ハワイの環境問題をテーマに、講義を通じて知識を学び、問題に対する解決策を考
えて議論する
・テーマに関連する場所へのフィールドトリップや、ボランティア活動を体験しながら環
境問題に対する興味を高め、知識を深める
・現地学生に対して、東北大学について英語でプレゼンテーションすることで、交流を
深める
・ホームステイを通じて、ハワイの家庭の生活を知り、文化の理解や英語力の向上を
目指す
東北大学生のために特別に開発されたプログラム
・IT分野と学部での英語による専門教育では、ドイツの5指に入るパーダーボーン大
25~30万円程度
学での研修
(航空券、滞在費、空港送迎
有り
ユースホステ
・グループワークを中心としたセミナー形式の英語による授業と、IT関連企業への視
費、海外旅行保険等)
TOEFL ITP ル
察を通して、ドイツ最先端のIT開発・ビジネスに触れ、ITに関する専門知識を習得す
*食事代・現地交通費は別途
480点以上 (個室)
る。
かかる
(スコア提
・ドイツ語講座の受講や現地学生の交流、世界遺産へのフィールドトリップ等を通じ
◆プログラム費は全額大学負
出必須) 3食各自準備
て、ドイツの言語や文化を学ぶ
担
・参加者が企画する"Japan Night"では、東北大学について英語でプレゼンテーショ
◆8万円の奨学金支給予定
ンを行ったり、学生主体で現地の方に向けてパーティーを企画し、英語力を高め、交
流を図る
日本及び世界各地から集まる学生と共に学ぶプログラム
・ベトナムの社会科学系ではトップクラスの大学である貿易大学での研修
・プログラムや現地学生との交流は英語で行われるため、実践的な英語力を伸ばす
(航空券、滞在費、空港送迎
ことができる
費、海外旅行保険、ビザ申請
・アジアの中でも経済発展の目覚ましいベトナムは、日本企業を始めとして世界中か
料等)
ら注目されており、プログラムでは、ベトナムの産業構造や社会問題について英語で
*昼・夕食代・現地交通費は別
学ぶ
途かかる
・文化や芸術に関係する授業も含まれ、べトナムについての幅広い理解を深めること
◆プログラム費は全額大学負
ができる
担
・企業訪問や文化体験、世界遺産へのフィールドトリップなど、課外で様々な体験を
◆7万円の奨学金支給予定
する機会がある
・現地学生との交流の機会がある
18~23万円程度
ベトナムで学ぶ文化と
産業発展
ベトナム
貿易大学
(FTU)
20
学部生優先
☆☆
★★★
無し
15
9月8日
~
9月25日
(3週間)
東北大学生のために特別に開発されたプログラム
・カリフォルニア大学で行う実践的な語学研修と、実習先でのボランティア活動を通じ
て、アメリカの環境・福祉問題について考えるプログラム。
(航空券、滞在費、空港送迎
・ボランティア活動として、動植物の生息環境や土地利用など自然保護をテーマとし
費、海外旅行保険、ESTA申
たフィールドワークや、学校でのボランティア活動が予定されている
請料等)
・ボランティア活動への参加を通して、アメリカ国内の自然保護の精神やボランティア
◆プログラム費は全額大学負
文化への理解を深める
担
・課外では、現地学生やホストファミリーとの交流、フィールドトリップなどの活動を行
◆8万円の奨学金支給予定
う
・最終週に振り返りとプレゼンテーション発表を行う
23~28万円程度
ホームステイ
学部生優先
☆☆
★★
ホテル
(個室)
朝食付
(3週間)
アメリカで体験する市民
ボランティア
米国
カリフォルニア大学
リバーサイド校
(UCR)
8月17日
~
9月4日
無し
(一家庭に東
北大生2人滞
在)
3食付
25~30万円程度
インドネシアで考える食
糧と農業
15
インドネシア
ガジャマダ大学
8月8日
~
8月28日
(3週間)
学部生優先
☆☆
★★★
無し
但し、選考
の参考とす
るためスコ
アの提出必
須
学生寮・ホテ
ル
(東北大生又
は他大生と2
人一部屋)
2食付
(航空券、滞在費、空港送迎
費、海外旅行保険、ビザ申請
料等)
*プログラムに含まれていない
食事代・現地交通費は別途か
かる
◆プログラム費は全額大学負
担
◆7万円の奨学金支給予定
日本及び世界各地から集まる学生と共に学ぶプログラム
・インドネシアでトップクラスの総合大学であるガジャマダ大学での研修
・ガジャマダ大学はジャワ島中部のジョグジャカルタという都市にあり、インドネシアら
しい生活を体験できる
・プログラムや現地学生との交流は英語で行われるため、実践的な英語力を伸ばす
ことができる
・最初の2週間は、他大学からの参加学生と共に食糧問題をテーマにしたプログラム
に参加し、講義やインターンシップ、フィールドトリップ等を通して理解を深める。最後
の一週間は、東北大学生のためにガジャマダ大学農学部が企画するプログラムで、
熱帯地域の生態系や農業について、現地学生とともに学ぶ
・現地学生との交流の機会がある
34~39万円程度
オーストラリアで学ぶア
カデミック・イングリッ
シュ
20
オーストラリア
ニューサウスウェールズ
大学(UNSW)
8月24日
~
9月25日
(5週間)
学部生優先
☆☆☆
★
無し
ホームステイ
(一家庭に学
生1人滞在の
予定)
2食付
(航空券、滞在費、空港送迎
費、海外旅行保険、ETA申請
料等)
*昼食代・現地交通費は別途
かかる
◆プログラム費は全額大学負
担
◆7万円の奨学金支給予定
世界各地から集まる学生と共に学ぶプログラム
・オーストラリア有数の都市、シドニーにある総合大学の付属語学学校で英語を学ぶ
プログラム
・英語圏の大学で学習する準備となる実践的な英語力のトレーニング
・自身のレベルに合ったクラスで学ぶことができる語学研修
・英語による生活に必要な実践的なコミュニケーションをする機会がある
・大学の講義を聴講する機会がある
世界各地から集まる学生と共に学ぶプログラム
・自然豊かなオークランドで、最初の2週間は、6つのレベルに分かれて自身に合った
(航空券、滞在費、空港送迎
クラスで世界各地から集まる留学生と共に実践的な英語を学ぶ
費、海外旅行保険、IELTS受
・後半の2週間は、東北大学生のために準備されたIELTSの試験対策講座を受け、
験料等)
コース最終日に現地で試験を受けることで、帰国後すぐに交換留学等に応募する可
*昼食代(平日)・現地交通費
能性が広がる
は別途かかる
・毎週金曜日実施のAuckland University Clubでは、現地学生と交流することができ
2食付(休日は ◆プログラム費は全額大学負
る
3食付)
担
・ニュージーランドの家庭にホームステイすることで現地の生活や文化を体験し、英
◆7万円の奨学金支給予定
語力を高める
33~38万円程度
ニュージーランドで学ぶ
実践英語とIELTS対策
15
ニュージーランド
オークランド大学
8月31日
~
9月26日
(4週間)
学部生優先
☆☆
★
無し
ホームステイ
(一家庭に学
生1人滞在の
予定)
*開催期間は、現地研修開始・修了日を記載。渡航日は開催日の3日前~前日となり、帰国日は修了日~翌々日となる予定。
*上記内容は、変更の可能性あり。
*時期により航空運賃に変動の可能性あり。為替レートの変動により、現地滞在費が上記記載金額を上回る可能性あり。
*募集人員に満たない場合のみ外国人留学生、大学院学生の参加可能性あり。但し、プログラム費は自己負担。奨学金は、外国人留学生(在留資格が「永住」の場合を除く)は受給不可。大学院学生のうち、「オー
ストラリアで学ぶアカデミック・イングリッシュ」・「ニュージーランドで学ぶ実践英語とIELTS対策」に参加する学生で、条件を満たす学生に限り、奨学金を受給可能(詳細は募集要項を確認してください)。
*非正規学生は申し込み不可。
*難易度は、星の数が多いほど高い英語運用能力(☆~☆☆☆)・異文化適応力(★~★★★)が求められる。