1) 申込みから入居まで、注意事項など

平成27年4月募集 横浜市営住宅 入居者募集
4
2015
申込受付期間
平成 27年
月
4 月15日(水)∼ 4 月24日(金)
お 知 ら せ
★子育て世帯限定の住宅を20戸募集!
洋光台住宅、金沢住宅、金沢第二住宅
駅から徒歩圏内の住宅です。
詳しくは18・19ページをご覧ください。
★野庭住宅の4・5階で50戸募集!
エレベーター無し、階段利用の住宅です。
今回は、1・2階、3階、4・5階の階数別で、合計93戸募集します。
詳しくは17ページをご覧ください。
お問合せ先
横浜市住宅供給公社 市営住宅課 Tel.045-451-7777
ボクを2枚
同封してね!
申 込書と 82 円切手2 枚 を所定の封筒に入れて
横浜市 住 宅 供 給 公 社 市 営 住 宅 課へ 郵 送 してください。
(メー ル 便 で はお 受 取りできません。)
4月24日(金)までの消印有効
82
82
今回募集する住宅
入居時期は平成 27 年 10 月から平成 28 年 3 月(予定)までになります。
住 宅 の 種 類
戸 数
頁
4
13
21
13
泉 区
3
13
磯子区 洋光台は子育て世帯用住宅として、住宅単位でも募集します
8
13
神奈川区
9
13
金沢区 金沢、金沢第二は子育て世帯用住宅として、住宅単位でも募集します
5
13
港南区 野庭は住宅単位でも募集します
1
14
港北区
3
14
栄 区 比較的床面積が小さく、少人数の世帯に向いています
5
14
10
14
都筑区 勝田は住宅単位でも募集します
3
14
鶴見区
7
14
戸塚区 名瀬は住宅単位でも募集します
6
14
保土ケ谷区
11
15
緑 区
16
15
1
15
7
16
192
17
住宅単位募集 【子育て世帯用住宅】
20
18
住宅単位募集 【子育て支援倍率優遇住宅】(単身者可)
84
20
行政区単位募集(一般世帯向)
青葉区
旭 区 世
世
帯
向
向
行
政
区
単
位
瀬谷区 橋戸ハイツ、橋戸原ハイツ、楽老ハイツは住宅単位でも募集します
中 区
西 区
ベイサイド新山下は住宅単位でも募集します
南 区
住
宅
単
位
2
借上型市営住宅 (一般世帯向)
住宅単位募集 (一般世帯向)
地域コードは各ページに記載してありますのでご覧ください。
今回募集する住宅
入居時期は平成 27 年 10 月から平成 28 年 3 月(予定)までになります。
住 宅 の 種 類
戸 数
頁
13
21
8
21
12
22
高齢二人世帯向 シルバーハウジング(高齢単身者可)
6
23
高齢二人世帯向 一般仕様(高齢単身者可)
5
23
22
24
車いす用住宅(世帯向)
1
25
【事故空家】一般世帯向
7
26
【事故空家】少人数向(単身者可)
7
27
【事故空家】浴室なし(単身者可)
1
27
単身者用
4
32
13
32
8
33
84
34
高齢二人世帯向 シルバーハウジング(高齢単身者可)
6
35
高齢二人世帯向 一般仕様(高齢単身者可)
5
36
高齢二人世帯向 シニア・りぶいん(高齢単身者可)
22
37
高齢単身者用 シルバーハウジング
18
38
高齢単身者用 シニア・りぶいん
44
39
【事故空家】少人数向(単身者可)
7
42
【事故空家】浴室なし(単身者可)
1
42
市内全域【住宅指定なし】(単身者可)
浴室なし(単身者可)
多家族向
世
帯
向
︹
単
身
の
方
が
お
申
込
み
で
き
る
住
宅
は
こ
ち
ら
で
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。
︺
高齢二人世帯向 シニア・りぶいん(高齢単身者可)
市内全域【住宅指定なし】(単身者可)
浴室なし(単身者可)
単
身
向
住宅単位募集(単身者可)
地域コードは各ページに記載してありますのでご覧ください。
3
も
「世帯向」住宅 を
お 申 込 み の 方 は、以 下 の 順 番 で
しおりをお読みください。
1
申込みから入居まで
2
く
ページ
じ
「単身向」住宅 を
お 申 込 み の 方 は、以 下 の 順 番 で
しおりをお読みください。
5
1
申込みから入居まで
注意事項
6∼8
2
注意事項
3
世帯向共通の申込資格
9 ∼ 10
4
世帯向住宅一覧表
11 ∼ 27
28 ∼ 29
5
単身向共通の申込資格
30 ∼ 42
6
単身向住宅一覧表
7
間取図
44 ∼ 47
7
間取図
8
市営住宅応募状況表
48 ∼ 49
8
市営住宅応募状況表
9
高齢者向住宅の特徴
50 ∼ 51
9
高齢者向住宅の特徴
10
優遇制度
52 ∼ 54
10
優遇制度
11
収入計算
55 ∼ 67
11
収入計算
12
抽選について
68 ∼ 69
12
抽選について
13
臨時申込相談コーナー
70 ∼ 71
13
臨時申込相談コーナー
14
お問合せ先など
72
14
お問合せ先など
申込書記入例は別紙をご覧ください。
個人情報の取り扱いについて
市営住宅入居申込書により提出していただいた情報は、市営住宅の入居事務および市営住宅の管理運営業務
以外の目的には使用いたしません。
なお横浜市、市営住宅の募集・管理業務の受託者である横浜市住宅供給公社および指定管理者は、個人情報
の保有、収集、維持管理、利用及び提供などを行うにあたっては、横浜市個人情報の保護に関する条例に基づき、
適切に取り扱います。
当選者につきましては、申込者及び入居しようとする家族が暴力団員でないか、警察に照会することがあります。
4
受付期間
4月15日(水) ∼ 4月24日(金)
4月24日(金)までの消印有効
(郵便料金が不足している場合は受け取りができません)
申込みは郵送のみです(メール便ではお受取りできません。)
無 効
有 効
抽選番号通知書の発送
6月12日(予定)
6月17日までに
届かない場合は
必ずお問合せください。
申込みから入居まで
申 込 み か ら 入 居 ま で
市営住宅入居申込書審査結果通知書の発送
(記載内容が不明瞭な方、無資格の方)
6月12日(予定) 6月17日までに届かない場合は必ずお問合せください。
申込書記載事項確認受付
市営住宅入居申込書審査結果通知書到着∼6月19日(金)
有 資 格
受付場所:横浜市住宅供給公社
有 資 格
抽選会
無 資 格
抽選が終わり次第終了します。
7月8日(水)午前10時∼正午(予定)
詳しくは69ページをご参照ください。
抽選会場:関内ホール大ホール 抽選会への出欠は当落に関係ありません。
結 果発表
○市庁舎屋外掲示板に掲示 ○横浜市住宅供給公社市営住宅課に掲示 ○新聞紙上に発表予定
○横浜市住宅供給公社ホームページ上に掲載
http://www.yokohama-kousya.or.jp/municipal/
抽選結果通知書発送
7月中旬
当選・落選 いずれの方にも発送します。 7月下旬までに届かない場合にはお問合せください。
当 選 者 の み
書類審査
7月下旬
審査会場:横浜市住宅供給公社(平日の日中に行います)
住民票の写し、資格・収入を証明する書類などを提出していただきます。提出いただいた書類はお返ししません。
入居者資格審査結果通知書発送
8月下旬
審査に合格した方は入居候補者となり、
住宅があっせんされるまで待機していただきます。
入居者決定通知書(あっせん通知)の発送
入居の3 ∼ 4週間前
失 格
当選されても書類審査の
結 果、失 格となることが
あります。
入居する住宅・部屋等をお知らせします。
入 居
平成27年10月1日∼平成28年3月31日(予定)
お問合せ先
横浜市住宅供給公社 市営住宅課
☎045(451)7777
5
注
意
事
項
注
申し込むときに必ずお読みください。
意
事
1.申込みにあたっての注意
項
① 申込みは 世帯につき 戸に限ります。
世帯で 通以上の申込みをすること、または同一人の氏名を 通以上の申込書に記載することは
できません。
② 申込み資格に関する基準は、すべて申込み時(平成27年4月24日)とします。申込書の障害
の有無、職業の有無、同居別居、扶養関係の有無、勤務先等は、すべてこの日を基準として記入し
てください。申込み時に同居している親族(婚約者等を含む)に収入がある場合は、その後に退職が
予定されている場合でも、その収入は合算されます。
③ 世帯向住宅に申込む場合、申込み時に同居している親族を分割する申込みは、結婚や離婚などの理
由がある場合以外はできません。これらの理由がない場合(理由がなくなった場合を含む)は、分割を
した方を含めて収入基準等の資格審査を行います。
④ 申込み時に同居していない親族で、所得税法上の扶養関係にない親族や住宅に困窮していない親
族を加えて一緒に申し込むことはできません。
⑤ 申込書に記入されていない方は入居できません。申込み後の家族の増減変更は、原則として認めません。
⑥ 申込者及び同居する親族が、住宅を所有している場合は、申込みできません。例外として住宅
困窮理由(9、28ページ参照)があり、住宅が著しく老朽化しているため取り壊す場合や、差押えなど
の理由により自家を処分しなければならない場合は申込みできます。ただし、市営住宅入居時には解
体により滅失すること、所有権が移転すること、裁判所から競売開始が決定されていることが証明でき
ない場合は失格となります。
⑦ 受付後の申込み内容の変更はできません。
⑧ 申込者数が募集戸数を超えた場合は抽選となります。抽選で当たった方(当選者)を対象に書類審
査を実施します。書類審査は、申込書の記載内容及び提出された収入証明を公的機関の証明と照
合して行います。もし、収入などの資格について虚偽のあることが判明した場合は、当選しても
失格となります。
⑨ 抽選番号通知及び抽選結果通知の発送に切手が必要となります。必ず82円切手(2枚)を同封
してください。郵便ポストへの投函時刻によっては翌日の消印になる場合があります。受付期間の
最終日は特にご注意ください。
⑩ 郵便料金が不足している場合は受け取りができません。申込書のみを郵送する時は、120円分の切
手を貼ってください。
(メール便ではお受取りできません。)
⑪ 申込書および申込み時に添付された書類があった場合は、一切お返しいたしません。
6
注 意 事 項
① 申込資格がないとき。
(特認組の資格がないのに特認組として申し込んだ場合を含みます。
)
項
③ 申込み時に同居していない親族で所得税法上の扶養関係にない親族と申し込んだ場合。または、収
入の基準が合わないからという理由で、同居している親族を入れないで申し込んだ場合など。
事
② 申込書の記載事項が事実と相違しているとき。または公的機関の証明と照合し、事実であることが確
認できないとき。
意
次のような場合は申込みを無効とします。また、当選後に判明した場合は失格とします。
注
2.申込みの無効・失格について
④ 世帯向住宅に申し込み、入居するときに1人となった場合、または申込者本人が入居しなくなった場合。
(死亡の場合はご相談ください。
)
⑤ 申込者又は入居しようとする家族が「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律」第2条第6
号に規定する暴力団員である場合。
3.婚約者との申込みについて
① 婚約者が申込み時に勤務している場合(パート・アルバイトも含む)は、その収入が合算されますので、
)
ご注意ください。
(計算方法は55∼67ページをご覧ください。
② 申込み後に、婚約者が変わったときは失格となります。
4.申込み後の注意
① 抽選番号通知書は、申込み回数の証明となりますので、大切に保管しておいてください。
② 申込書の着否、抽選結果などに関するお問合せはお断りします。
ただし、6月12日発送予定の「抽選番号通知書」または「市営住宅入居申込書審査結果通知書」
が 6月17日までに届かない場合、抽選に参加できなくなることがありますので、必ず横浜市
住宅供給公社 市営住宅課(045-451-7777)にお問合せください。
③ 申込み後に住所が変わった時は、郵便局への住所変更の手続きをとるとともにはがきにて、横浜市住
宅供給公社市営住宅課へお知らせください。
「同居」とは……
このしおりに記載されている「同居」とは、他の法令の規定に関わらず、
同一の建物内に居住する者(住民票で世帯分離している者も含む)を指します。
7
注 意 事 項
注
5.入居にあたって
意
① 住宅使用料(家賃)は入居される世帯の収入と住宅の立地条件、規模、建設時からの経過年数など
に応じて毎年度決定します。
② 住宅使用料(家賃)は、指定金融機関の口座振替により納入していただきます。
事
③ 入居手続きのときに、住宅使用料(家賃)2か月分を保証金として納入していただきます。
項
④ 入居にあたり連帯保証人1名が必要となります。この際、連帯保証人になる方の印鑑登録証明書、
所得を証明する書類を提出していただきます。連帯保証人は、市内に居住している方か、原則近県
に居住している親族の方で入居者と同程度以上の定収入がある方にお願いします。(保証機関・保
証会社による連帯保証は不可。)
なお、高齢者、障害者および生活保護受給者世帯などを対象に、申請により連帯保証人を免除で
きる場合があります。(連帯保証人免除の詳細な資格については、当選後にご案内します。)
⑤ 入居にあたり、緊急連絡先を登録していただきます。
⑥ 入居後住民票をすみやかに異動していただきます。
⑦ 重度の障害者がいる世帯や収入が一時的に著しく減少した場合など、申請により住宅使用料(家賃)
を減免・猶予できる場合があります。
6.入居後の注意事項
① 市営住宅内では、次の行為は禁止されています。
(1)他の居住者との円満な共同生活を妨げるような行為
(2)犬、猫、鳥等の動物を飼育、餌付けすること
(3)商売を営むこと
② 階段灯、外灯、共同水道、給水ポンプ、エレベーターなどの電気料金、水道料金及び宅内排水管
の清掃などに関する費用は、入居者の負担になります。金額は住宅によって異なりますが、住宅使用
料とは別に共益費として月額3,000円から4,000円程度かかります。また、借上型市営住宅
については、清掃や外灯などの維持管理について業者等へ委託するため、共益費として月額
3,000円から9,000円程度かかりますので、あらかじめご承知おきください。
③ 市営住宅では、明るく住みよい団地生活を送るのに必要な活動を行うため、入居者の皆さんによる
市営住宅自治組織(管理運営委員会・自治会等)が結成されています。
共益費の徴収は、管理運営委員会・自治会等が行っていますので、必ずお支払いください。
(金
額は団地によって異なります。)なお、借上型市営住宅については、管理運営委員会・自治会等があ
りませんので、共益費の支払い等は指定管理者へお願いします。
市営住宅へ入居した際には、必ず管理運営委員会・自治会等に加入して、共用部分等の清掃や
草刈りなど、住宅を管理するために必要な活動へご協力ください。
④ 入居後、毎年収入申告をすることが義務づけられています。
⑤ 入居後、3年を経過した世帯で、収入基準を超過した場合は、住宅の明渡努力義務が生じます。
また、5年を経過した世帯で、高額所得者と認定された場合は、一定の期間内に住宅を明渡して
いただきます。
⑥ 入居後、入居者又は同居者に変更がある場合には、申請が必要です。
8
⑦ 住宅使用料(家賃)に滞納があった場合、住宅を明渡していただきます。