SGH通信Vol.15pdf

「 21 世紀における日本の役割 」
第1回
講師 JICA 須崎毅浩
2014 年 5 月 1 日
順天高等学校 2015 年 2 月 8 日
SGH 通信
スクールワークワークショップ
GLAP1 第1回
「 21 世紀における日本の役割
」
Vol.15
フィールドワーク
ボランタリーフォーラム TOKYO 2015 中学生・高校生の発信力
■ 実施概要
■
発表後
すべての発表が終わるとグループに分かれての意見交換で

実施日
:2015 年 2 月 8 日
す。 他校の生徒に質問したり、一般参加の皆さんに貴重なア

参加生徒:プレ派遣生(川辺、鈴木、萩)
ドバイスをいただいたり、とても有意義な時間を過ごすことが

内容
できました。
■
:「中学生・高校生の発信力」にて活動報告
はじめに
2 月 8 日(日)プレフィールドワーク派遣に参加した生徒 3 名が、
「市民社会をつくるボランタリーフォーラム TOKYO2015」の分
科会「中学生・高校生の発信力」で活動報告を行いました。
■
イベントの目的
この催しは、現代社会のさまざまな問題に焦点をあて、多くの
市民がそれを共有し、考えるためのイベントとして、毎年東京
ボランティア・市民活動センターで開催されるもので、高校生
が企画したこの分科会は、各校の活動報告を中心に参加者
全員で意見交換をしました。活動報告を行ったのは、東京女
学館、大成、五商、練馬、南平、新宿山吹、順天ユース記者の
8 グループです。
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順天高校の発表
当日は 100 名近くの参加者があり、各校がそれぞれ日頃の取
り組みや、海外フィールドでの体験を報告しました。順天から
参加した 3 人は少し緊張した面持ちでしたが、それぞれが自
分の言葉で、体験したこと、感じたこと考えたことを発表してい
ました。
高校生新聞の記者 西健太郎さんの取材も受けました。
この様子は、3 月 1 日号に掲載されます。