日本 IBM のソフトウェア発表 JP15-0243 (2015 年 4 月 7 日付) IBM z Systems Collocated Application Pricing for z/OS により、 新しい z/OS アプリケーションの導入コストを削減できます 目次 1 1 2 製品の概要 主要前提条件 zCAP 有効日 2 5 5 製品の機能詳細 契約条件 AP ディストリビューション ハイライト IBM z SystemsTM Collocated Application Pricing (zCAP) for z/OS(R): • • • • サブキャパシティーの料金設定を拡張することで、新しいアプリケーションの導入におい て、より柔軟なソフトウェアの料金設定モデルを利用できるようにします。 すべての IBM(R) zEnterprise(R) (zEC12、zBC12、z196、z114)、 z13TM 、またはそれ以降の後 続サーバー上で稼働する新しいアプリケーションにのみ適用されます。 他のワークロードと技術的に統合され、専用の環境で実行されているものとして、ワーク ロードの料金を設定することが可能になります。 同じマシン上で稼働する他のサブキャパシティー・ミドルウェアの報告対象 MSU への zCAP 対象アプリケーションの影響を低減します。 製品の概要 z SystemsTM Collocated Application Pricing for z/OS により、新しい z/OS アプリケーショ ンの導入コストを削減できます。zCAP により、新規アプリケーションの既存の LPAR における 展開が、専用の LPAR で実行する場合と同じ価格設定で可能です。このサブキャパシティー・ レポートに対する機能拡張は、新規アプリケーションの汎用プロセッサー時間を、その他のミ ドルウェアについて報告されているマシン使用率の値と比較して最大 100%、および z/OS につ いては最大 50% 短縮します。 これにより、お客様は、同一区画で稼働しているその他のプロ グラムについて報告対象 MSU への影響を削減しながら、 CICS(R) や WebSphere(R) Application Server といった、新規アプリケーションの処理を管理する IBM ミドルウェアについて、基 本的に新規アプリケーションが使用した部分に対して支払いを行うことができるようになりま す。 適格プログラムを使用して新規アプリケーションを実行している場合、Collocated Application Pricing for z/OS の要件を満たす方法について販売チームにお問い合わせくださ い。zCAP 調整の定義に適格なプログラムの一覧については、 『製品の機能詳細』 セクション の『定義プログラム』を参照してください。zCAP 定義プログラムは、 CICS 、 DB2(R) 、 IMSTM 、MQ、または WebSphere Application Server といった、新規アプリケーションの処理を管理 するアプリケーション・サーバー、メッセージング環境、またはデータベース管理システムに 代表される IBM ミドルウェア・プログラムです。 主要前提条件 Prerequisites for enabling zCAP: • • Deploy a new z/OS application not currently running in a client's environment on any z Systems server, leveraging one of the zCAP Defining Programs. (IBM must approve that the workload qualifies as a new application.) Run one or more of the zCAP Defining Programs on a zEnterprise, z13, or future follow-on server that has implemented sub-capacity pricing under Advanced Workload 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は、International Business Machines Corporation の登録商標です。 1 • • • • License Charge (AWLC), Advanced Entry Workload License Charge (AEWLC), or System z(R) New Application License Charges (zNALC) terms and conditions, as specified in the Addendum for z Systems Collocated Application Pricing to the AWLC, AEWLC, and zNALC contract attachments. Run z/OS V1 (5694-A01) or z/OS V2 (5650-ZOS). Agree to measure and provide the required CPU time attributable to the zCAP Defining Program on a monthly basis. IBM must approve the process for capturing CPU time that will be used for monthly reporting. Install and use the Mobile/zCAP Reporting Tool (MWRT) on a MicrosoftTM Windowsbased system. Run MWRT for each sub-capacity reporting period and submit the results to IBM on a monthly basis instead of the Sub-Capacity Reporting Tool (SCRT) results. zCAP 有効日 Sub-capacity licenses reflecting the zCAP adjustment cannot be billed until you submit an MWRT sub-capacity report containing programs with MSUs adjusted by zCAP. The release of MWRT with zCAP support will be available on April 28, 2015. 製品の機能詳細 zCAP により、 z/OS システムの使用率の報告手段が改善されます。これにより、既存アプリ ケーションと同じ LPARで実行されている場合、一部の zCAP 定義プログラムで処理されている 新規アプリケーションの導入にかかるコストを削減できます。新規アプリケーションは、お客 様の z Systems 環境で稼働中ではないアプリケーションと定義されています。既存アプリケー ションの増大または既存アプリケーションの再設計は、zCAP の対象ではありません。 この料金オファリングを利用するには、新規アプリケーションの定義プログラムの汎用プロ セッサー時間 (CPU 時間) の追跡と報告を行い、毎月、これらの値を事前定義された形式で IBM に報告できることが条件になります。MWRT は、報告された zCAP 定義プログラムの CPU 時間を使用して、特定マシンのサブキャパシティー適格プログラムについて 4 時間ローリング 平均サブキャパシティー MSU の調整を行います。 zCAP は、専用の LPAR で実行しているかのように zCAP 定義プログラムの価格設定を行うと同 時に、新規アプリケーションの CPU 時間が同一マシン上のその他のプログラムについて報告さ れている MSU の最大値に及ぼす影響を軽減することにより、新規アプリケーションのさらにコ スト効率のよい導入モデルを提供します。 IBM z Systems Collocated Application Pricing の適格性の判断 zCAP には、サブキャパシティー AWLC、サブキャパシティー AEWLC、またはサブキャパシ ティー zNALC の導入が必要です。 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は、International Business Machines Corporation の登録商標です。 2 IBM z Systems Collocated Application Pricing の定義プログラム プログラム ID プログラム名 5655-S97 IBM CICS Transaction Server for z/OS V4 5655-Y04 CICS Transaction Server for z/OS V5 5722-DFJ CICS Value Unit Edition (VUE) V5 5635-DB2 IBM DB2 V9 for z/OS 5605-DB2 DB2 V10 for z/OS 5615-DB2 DB2 V11 for z/OS 5697-P12 DB2 VUE V9 5697-P31 DB2 10 VUE 5697-P43 DB2 11 VUE 5635-A02 IBM IMS V11 5635-A03 IMS V12 5635-A04 IMS V13 5635-A05 IMS V14 5655-DSQ IMS Database VUE V12 5655-DSM IMS Database VUE V13 5655-TM1 IMS Transaction Manager VUE V12 5655-TM2 IMS Transaction Manager VUE V13 5655-L82 IBM WebSphere MQ for z/OS V6 5655-R36 WebSphere MQ for z/OS V7 5655-W97 WebSphere MQ for z/OS V8 5655-VUE WebSphere MQ VUE V7 5655-VU8 WebSphere MQ VUE V8 5655-N02 WebSphere Application Server for z/OS, V7 5655-W65 WebSphere Application Server for z/OS V8 モバイル/zCAP ワークロード・レポーティング・ツール (MWRT) zCAP の導入時、zCAP を使用するすべてのマシンに MWRT の拡張バージョンを使用する必要が あります。zCAP を使用していないマシンについては、SCRT を引き続き使用できます。モバイ ル・ワークロード価格設定 (MWP) と zCAP の両方を同一マシン上で利用する場合、両オファリ ングに対して MWRT の拡張バージョンを使用する必要があります。zCAP 機能を含む MWRT の新 規リリースは、2015 年 4 月 28 日にダウンロード可能です。 zCAP 定義プログラムと同じ LPAR で稼働しているその他のサブキャパシティー適格プログラム の請求対象 MSU の計算 MWRT は、以下の方法に従い、マシン上で稼働する特定のサブキャパシティー適格プログラムに ついて請求対象 MSU の最大値を判別します。 1. 報告された zCAP 定義プログラムの汎用プロセッサー時間について 4 時間単位でローリン グ平均を計算する。 2. LPAR ごとに、1 時間単位で、サーバー上にあるすべてのその他のサブキャパシティー適格 ミドルウェア・プログラムについて、従来のサブキャパシティー MSU からかかる値を 100% 減算する。 3. LPAR ごとに、1 時間単位で、 z/OS の従来のサブキャパシティー MSU からかかる値を 50% 減算する。 4. すべての LPAR とすべての z/OS ゲスト・システムを対象に調整された同一時間のプログラ ムの値を合計する。ここでいうゲスト・システムとは、 z/VM(R) 下で稼働しているものをい い、そこでは、特定のマシンを対象に時間単位で対象プログラムの調整済みサブキャパシ ティー値を作成するために対象プログラムが実行されます。 zCAP 定義プログラムの価格設定はユース・ケースにより異なります。 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は、International Business Machines Corporation の登録商標です。 3 ユース・ケース #1: zCAP 定義プログラムが LPAR に対して新規の場合の価格設定方法 zCAP 定義プログラムが、同一プログラムが稼働していない LPAR に導入される場合、定義プロ グラムのプログラム番号、マシン・タイプと製造番号、プログラムが稼働している LPAR の名 前を提供するシンプルなコンマ区切り (CSV) のファイルを作成する必要があります。この CSV ファイルは、毎月 MWRT にロードされる必要があり、このツールは定義プログラムの SMF89 データを使用して価格設定を行います。 1. LPAR における zCAP 定義プログラムの価格設定: 価格設定に使用される MSU は、プログラ ムの SMF89 Type-1 レコードから取得します。 SMF89 Type-1 レコードには、LPAR 使用率 の値ではなく、プログラムの固有の CPU 使用時間が含まれます。 2. LPAR におけるその他のミドルウェアの価格設定: zCAP 定義プログラムの SMF89 の MSU の 100% が、4 時間単位のローリング平均 (4HRA) 計算の一部として、かかる製品の各時間の LPAR 使用率の値から削除されます。 3. LPAR における z/OS の価格設定: zCAP 定義プログラムの SMF89 の MSU の 50% が、4 時 間単位のローリング平均 (4HRA) 計算の一部として、 z/OS の各時間の LPAR 使用率の値か ら削除されます。 注: DB2 を定義プログラムとして使用する場合は、以下のパラメーターを DSNZPARM に設定 します。SMF89=YES LPAR の構成に変更が加えられ、zCAP 定義プログラムの導入シナリオをユース・ケース #1 の 代わりにユース・ケース #2 に合わせて調整することになった場合、お客様は、ユース・ケー ス #2 に記載される報告要件を満たす必要があります。これには、新規アプリケーションにの み起因する CPU 時間の収集と提出が含まれます。 このような変更の一例が、zCAP 定義プログ ラムを使用する zCAP 以外のワークロードが同一 LPAR に追加されるシナリオです。 ユース・ケース #2: zCAP 定義プログラムが LPAR ですでに稼働している場合の価格設定方法 zCAP 定義プログラムのインスタンスが、その同じプログラムが稼働している LPAR に導入され る場合、コンマ区切り (CSV) のファイルを作成して、新規アプリケーションを支援するために 定義プログラムで使用される CPU 時間のみを収集する必要があります。これは、MWP の追跡要 件に類似していますが、既存のトランザクションではなく新規アプリケーションにのみ適用さ れます。この場合、かかる新規アプリケーションにのみ起因する CPU 時間を収集して記録す るために、新規アプリケーションの専用アドレス・スペースが 1 つ以上必要な場合がありま す。SMF 30 レコードにより、アドレス・スペースの CPU 時間を追跡するための機能が提供さ れます。このユース・ケースの価格設定は次のとおりです。 1. LPAR における zCAP 定義プログラムの価格設定: 価格設定に使用される MSU は、かかるプ ログラムの報告対象 MSU の最大値 (標準のサブキャパシティー LPAR 使用率の値に従う) の合計であり、新規アプリケーションの CPU 時間が含まれます。また、新規アプリケー ションは既存プログラムに対する増分の MSU を単に表します。 2. LPAR におけるその他のミドルウェアの価格設定: zCAP 定義プログラムの増分の MSU (CSV ファイルで報告のとおり) の 100% が、4HRA 計算の一部として、かかる製品の各時間の LPAR 使用率の値から削除されます。 3. LPAR における z/OS の価格設定: zCAP 定義プログラムの増分の MSU (CSV ファイルで報告 のとおり) の 50% が、4HRA 計算の一部として、 z/OS の各時間の LPAR 使用率の値から削 除されます。 注: DB2 を定義プログラムとして使用する場合は、以下のパラメーターを DSNZPARM に設定 します。SMF89=YES モバイル・ワークロード価格設定と同様、これにより、その他のミドルウェアに対する毎月の MSU 最大値が、同一 LPAR に新規アプリケーションが導入されたという理由だけで増加してい ないことを確認します。ただし、その他のミドルウェア・プログラムに対する MSU の最大値 は、新規アプリケーションとの対話の結果として増える場合があります。 親として zCAP 定義プログラムを持つ、承認された zCAP アプリケーションを支援するために 購入され、対象のマシンやシスプレックスのほかの場所で実行されていない IPLA 参照ベー スのプログラムについて、要求されるライセンス・キャパシティーは、その zCAP アプリケー ションに関連する zCAP 定義プログラムの MSU に対してのみ参照されます。 データ収集の要件 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は、International Business Machines Corporation の登録商標です。 4 お客様は、毎月、すべてのマシン上にあるすべてのLPAR について SMF 70 および SMF 89 の レコードを収集する必要があります。また、毎月の報告で使用される zCAP 定義プログラムの ソース・データを収集し、保存する必要があります。SMF レコードと zCAP 定義プログラムの CPU 時間 (CSV ファイル) は、監査目的で、請求期間後 6 カ月間保存する必要があります。 お客様は、各サブキャパシティー報告期間ごとに MWRT にロードできるように、zCAP 定義プロ グラムの CPU 時間を処理し、事前定義された形式に変換する責任を負います。データは、zCAP データを処理するすべてのマシンについて、LPAR ごとに、時間単位で要約された zCAP 定義プ ログラムの汎用プロセッサー CPU 秒で構成する必要があります。手順の詳細については、MWRT のユーザーズ・ガイドで確認できます。 毎月の報告プロセス zCAP を利用する場合、毎月、以下の報告要件を満たす責任を負います。 • zCAP 定義プログラムが LPAR に対して実質的に新規の場合: – – – • 定義プログラムのプログラム番号、マシン・タイプと製造番号、プログラムが稼働してい る LPAR の名前を示した CSV ファイルを作成する。 毎月、SMF 70 および SMF 89 のレコードとともに結果データ・ファイルを MWRT にロー ドする (z Systems サーバーから Microsoft WindowsTM マシンで実行される MWRT にファ イルを FTP で転送する必要があります)。 各サブキャパシティー報告期間ごとに MWRT を実行し、結果を IBM に送信する。 zCAP 定義プログラムが、LPAR ですでに稼働している同一プログラムの新規インスタンスで ある場合: – – – – 新規アプリケーションにのみ起因する zCAP 定義プログラムの CPU 時間を、LPAR ごとに 時間単位で、追跡する。 zCAP 定義プログラムの CPU 秒を、時間単位で LPAR ごとに表示する CSV ファイルを作 成する。 毎月、SMF 70 および SMF 89 のレコードとともに結果データ・ファイルを MWRT にロー ドする (z Systems サーバーから Microsoft Windows マシンで実行される MWRT にファ イルを FTP で転送する必要があります)。 各サブキャパシティー報告期間ごとに MWRT を実行し、結果を IBM に送信する。 契約条件 zCAP の利点を受け取るには、zCAP の契約条件に同意する必要があります。お客様は、サブ キャパシティー価格設定を導入した zEnterprise 、 z13 、またはそれ以降の後続サーバー上 にインストールされた、許可されている IBM z Systems Collocated Application Pricing 定 義プログラムについて、有効なライセンスを所有している必要があります。zCAP サブキャパシ ティー料金に関連するすべての契約条件、および IBM Customer Agreement が適用されます。 IBM z Systems Collocated Application Pricing に関する補足 (Z126-6861) の条件に同意す る必要があります。 以下の文書に記載されている AWLC、AEWLC、または zNALC の契約条件も適用されます。 • IBM System z アドバンスド・ワークロード使用料金に関する特則 (JNTC-8538) • • IBM System z アドバンスド・ワークロード使用料金の別表 (JNTC-8539) (英語版: IBM System z Advanced Workload License Charges Exhibit (JNTC-8539)) IBM System z アドバンスド・エントリー・ワークロード使用料金に関する特則 (JNTC-8755) IBM Attachment for zNALC License Charges on IBM System z (JNTC-7454) • IBM Exhibit for zNALC License Charges on IBM System z (JNTC-7455) • AP ディストリビューション 国/地域 既発表の有無 AP IOT 東南アジア* 日本 IBM のソフトウェア発表 あり IBM は、International Business Machines Corporation の登録商標です。 5 国/地域 既発表の有無 インド/南アジア ** あり オーストラリア あり 香港 あり マカオ あり ニュージーランド あり 中華人民共和国 あり 韓国 あり 台湾 あり Japan IOT 日本 あり *ブルネイ・ダルサラーム、カンボジア、インドネシア、ラオス人民民主共和国、マレーシア、 フィリピン、シンガポール、タイ、東ティモール、およびベトナム **バングラデシュ、ブータン、インド、モルジブ、ネパール、およびスリランカ 商標 IBM z Systems、z13、z Systems および IMS は、世界の多くの国における International Business Machines Corporation の商標です。 z/OS、IBM、zEnterprise、CICS、WebSphere、DB2、System z、および z/VM は、世界の多くの 国で登録された International Business Machines Corporation の商標です。 Microsoft および Windows は、Microsoft Corporation の米国およびその他の国における商標 です。 他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です。 ご利用条件 お客様の国で発表されて入手可能な IBM の製品およびサービスは、その時点で有効で適用可能 な標準契約書、条項、条件、および料金に基づいて発注できます。 IBM は、本発表の内容を予 告なしにいつでも変更または撤回できるものとします。この発表はお客様の参照用としてのみ 提供されています。追加のご利用条件については、次の Web サイトでご確認ください。 ご利用条件 この製品発表レターは、IBM Corporation が発表した時点での製品発表レターの抄訳です。 IBM 製品に関する最新情報については、 IBM 担当員または販売店にお問い合わせいただくか、 IBM Worldwide Contacts ページをご覧ください。 http://www.ibm.com/planetwide/jp/ 日本 IBM のソフトウェア発表 JP15-02432015 年 4 月 7 日目次資料オプション連絡先オプ ションお問い合わせ先印刷用先頭へ戻る注:日本 IBM のソフトウェア発表JP15-0243 (2015 年 4 月 7 日付)IBM は、International Business Machines Corporation の登録商標です。 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は、International Business Machines Corporation の登録商標です。 6
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