宗像市商工会 税務相談新聞 事業者は税や社会保険の手続きでマイ

宗像市商工会
税務相談新聞
第 17 号
2015 年 4 月発行
税務担当 入江・橘・志水
マイナンバーは住民票を有する全ての方に1人1つの番号を付して、社会保障、税、災害対策の分野で効率的に情
報を管理し、複数の機関に存在する個人の情報が同一人の情報であることを確認するために活用されるものです。
平成 27 年 10 月より、住民票の住所にマイナンバーの通知カードが送られます。マイナンバーは平成 28 年 1 月から
様々な場面で使用されます。番号は一生変更されませんので、大切にしてください。
●●●事業者は税や社会保険の手続きでマイナンバーを取り扱います●●●
平成 28 年 1 月以降は、従業員の健康保険や厚生年金の手続きを行ったり、源泉徴収票や支払調書を作成する際に
マイナンバーが必要となります。そのため従業員から本人及び扶養する家族のマイナンバーを提供してもらう必要があり
ます。マイナンバーを提供してもらう時は、使用目的を明示し、必ず番号が他人の物でないか本人確認をおこなって下さ
い。またマイナンバーや個人情報の漏えいなどを防止する為、番号の利用だけでなく保管や廃棄にも制限があります。
マイナンバーは番号法により保護されているため、個人情報保護法の対象外だった中小企業も、安全管理には十分ご
注意下さい。
詳しくは内閣官房の特集ページをご覧下さい → http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/bangoseido/#c02