2015年12月時点でお仕事に就いている方などは、 2016年1月以降にパソナマーケティングにマイナンバーをご提示ください マイナンバーは国や地⽅公共団体などで、社会保障、税、災害対策の3つの分野のうち、法律や⾃治体の条例で定め られた⼿続で使⽤されます。 2015年10⽉以降、市区町村より国⺠⼀⼈ひとりに付けた12桁のマイナンバーを記載した「通知カード」と「個⼈ 番号カード」の申請書が、住⺠票に登録されている住所に世帯分、まとめて送られます。 現在、お住まいの住所と住⺠票住所を⼀致させていただき、確実に受け取れるようにして下さい。 外国籍でも住⺠票がある中⻑期在留者の⽅や特別永住者などの外国⼈の⽅も対象となります。 個⼈番号カードは、通知カードとともに送付される申請書を郵送するなどして、2016年1⽉以降、交付を受ける ことができます。 (個⼈番号カードの交付を受ける際は、原則として、ご本⼈が市区町村の窓⼝に出向いていただき、 本⼈確認を⾏う必要があります)。 マイナンバーは社会・労働保険の諸⼿続き、確定申告などの税の⼿続き、給与の⽀払いを受けるためなどに提⽰記載を求 められることになる⼤切なものです。 ⾏政⼿続きにおける添付書類が削減されるなどのメリットがありますが、⼀⽅で、不正に利⽤され被害を受けるおそれも ありますので、紛失に注意し、⾏政⼿続きや会社に必要な提⽰等を⾏う場合以外では、絶対に他⼈に教えないようにしま しょう。 2016年1⽉以降、⺠間企業も、社員の健康保険・厚⽣年⾦、雇⽤保険の諸⼿続きを⾏ったり、社員の給与から源泉徴 収して税⾦を納めたりする場合に、マイナンバーが必要となります。お仕事に就かれるスタッフの⽅には、ご本⼈や 扶養家族のマイナンバーをパソナマーケティングにご提⽰いただくことになりますので、ご了承ください。 ※ 上記は 2015 年 7 ⽉末の時点での情報に基づく内容となります。最新の情報については下記、HP 等でご確認いただきますようお願い いたします。 参考 内閣官房社会保障改⾰担当室・内閣府⼤⾂官房番号制度担当室 HP 厚⽣労働省 HP http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/bangoseido/ http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000062603.html 平成27年10月から、国民の皆さま一人一人に 12桁のマイナンバー(個人番号)が通知されます。 ・市区町村から、住民票の住所に通知カードが送付されます。 ・通知カードを受け取られた方は、同封された申請書を郵送すること等により、 市区町村の窓口で「個人番号カード」の交付を受けることができます。 愛称: マイナちゃん 平成28年1月から、マイナンバーは社会保障、税、災害対策の行政手続で利用します。 ・年金、雇用保険、医療保険の手続、生活保護や福祉の給付、確定申告などの税の手続など、法律で定められた事務に 限って、マイナンバーが利用されます。 ・民間事業者でも、社会保険、源泉徴収事務などで法律で定められた範囲に限り、マイナンバーを取り扱います。 法律で定められた目的以外でマイナンバーを利用したり、 個人番号 9876・・・・ 他人に提供したりすることはできません。 ・他人のマイナンバーを不正に入手したり、正当な理由なく提供したりすると、処罰されることがあります。 ・マイナンバーと結びついた個人情報を保護するため、様々な対策を講じます。 マイナンバーは、行政を効率化し、国民の利便性を高め、公平・公正な社会を実現する社会基盤です。 行政の効率化 国民の利便性の向上 公平・公正な社会の実現 行政機関や地方公共団体などで様々な情 報の照合や入力などに要している時間や 労力が大幅に削減されるとともに、より 正確に行えるようになります。 添付書類の削減など、行政手続が簡素化 され、負担が軽減されます。情報提供等 記録開示システムによる情報の確認や提 供などのサービスを利用できます。 所得や他の行政サービスの受給状況を把 握しやすくなり、脱税や不正受給などを 防止するとともに、本当に困っている方 にきめ細かな支援を行えます。 マイナンバーのホームページ:http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/bangoseido/index.html 公式twitter:https://twitter.com/MyNumber_PR マイナンバーのコールセンター:0570 - 20 – 0178(マイナンバー)
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