日本選手権大会最終ご案内

団体代表者各位
特定非営利活動法人日本水中スポーツ連盟
大会実行委員長
堀内
直
日本選手権大会最終ご案内
前略
日本選手権大会の最終のご案内を致します。
団体・参加選手、観客、競技役員で参加される全ての方に連絡を御願いします。
草々
<タイムスケジュール>
9 日(土) 8:00
競技役員(主任以上)、受付・会場係集合
メインプール脇会議室(1 階一般入口より入り左側奥)
会場設営
8:30
競技役員集合、競技役員打合せ
メインプール脇会議室(競技役員控え室)
8:40
選手入場
メインプール観客席入口(3 階入口)
ウォーミングアップ
9:30
ウォーミングアップ終了
9:30
監督者会議 (各団体より 1 名参加) メインプール通告席脇
10:00
開会式
10:30
競技開始
10 日(日)8:10
8:30
8:40
8:40
9:30
9:30
10:00
競技役員(主任以上)、受付・会場係集合
競技役員集合、競技役員打合せ
選手入場
ウォーミングアップ
ウォーミングアップ終了
アンチ・ドーピング説明会 (各団体より 1 名参加)
メインプール脇会議室
競技開始
<連絡事項>
① 競技役員の方(別紙記載)は、両日ともメインプール脇会議室(競技役員控え室)に集合して
ください。
また、紺色か黒色のズボン又は短パン、上履き(靴の裏が白いもの)、印鑑、タオル、筆記用
具を持参してください。
審判シャツは例年通り連盟で用意します。審判黒色・白色ポロシャツをお持ちの方は持参して
ください。
なお、昼食は各自で準備をお願いします。
②
貴重品等は自己管理をお願いします。このところ盗難事件が頻発しています。
必要な場合、団体代表にロッカーキーを貸与致します。保証金 5,000 円と交換となります。お
帰りの際、ロッカーキーを返却いただくと保証金は返金いたします。返金は当日のみとします。
返却頂けないと次回プール借受が出来なくなりますので、必ず大会当日(1 日毎)にご返却願
います。(後日返金は不可)
③
プールサイドは、役員以外は原則としてすべて裸足です。選手はサンダルも含め一切禁止となって
おります
④
ビデオ・カメラ (携帯電話等含む) による撮影には申請が必要です。受付にて撮影許可申請を行っ
てください。(撮影許可証(腕章)をお渡ししますが、保証金 1,000 円と交換となります。腕
章返却の際、保証金は返金致します。返金は当日のみです。)
撮影許可証は必ず見えるところに着用して下さい。撮影許可証を持たずに撮影されている方を発見
した場合は、その場で全てのデータを削除していただきます。
また、スタンドのコンセントから家庭用ビデオ、携帯電話等への充電はお断りしております。
⑤
モノフィンの公認について、公認シールに関するご質問は、大会本部(総務)までお問い合わ
せ下さい。
⑥
大会役員・競技役員用駐車場を確保しました。費用は 1,200 円/日です。
駐車場開場は 7:30 です。台数に限りがございますので予定数オーバーの場合はご了承くださ
い。
⑦
プールまでの交通は、横浜市営地下鉄北山田駅で下車し、徒歩 5 分です。
是非、地下鉄をご利用下さい。
http://www.waterarena.jp/access
横浜市営地下鉄センター北駅より、プールまでのバスもあります。
競技運営に関する諸注意
① 本大会は、2015 年度世界水中連盟競技規則およびフィンスイミング大会実施基準を適用し、本
大会申し合わせ事項・選手注意事項に基づき実施します。
② 種目の追加、変更は受け付けませんが、大会実行委員側のミスによる氏名、年齢区分、エント
リー違い等の訂正がありましたら、所定のプログラム訂正用紙に記入の上、招集所へご提出く
ださい。
※ レース終了後の変更は基本的に認められません。
※ 氏名の漢字間違いも、賞状等への影響がありますので必ずお知らせ下さい。
③ 棄権は、所定の棄権届出用紙に記入し、レース開始30分前までに招集所に提出して下さい。
なお、レース開始30分前までに棄権届出用紙を提出しなかった場合は、他の種目に出場でき
なくなる場合がありますのでご注意ください。また決勝進出者が棄権の届出を怠った場合は、
罰則金の対象となりますのでご注意ください。
④ リレーのオーダー用紙は、400mビーフィンリレーは、1日目、午前9時30分まで、40
0m、800mサーフィスリレーは、午後1時までに招集所に提出して下さい。
⑤ レースの前に、スノーケル、モノフィン、ビーフィン、CMASビーフィンの検査を器具監査
室で受けて下さい。認定シールのないモノフィンについては、記録公認および保険の関係から、
検査料4,000円が必要となります。
検査を受けていない器具を使用した場合は失格となります。
⑥ スタートは1回制です。フライングによるやり直しはありません。
⑦ 長距離種目における、途中距離の合図については、800mサーフィスは700mのターン時
に、1500mサーフィス・ビーフィンは、1400mのターン時に、それぞれ水中にボード
を入れて泳者にお知らせします。
⑧ ゴールの際は正確にタッチ板に触って下さい。タッチ板以外へのタッチは記録となりませんの
で、ご注意下さい。また、ジュニアの選手にはソフトタッチが多い傾向があります。この場合
失格になることもありますのでご注意下さい。
⑨ 競技に関する抗議は、所定の抗議書の提出をもって受け付けます。
⑩ 競技順序に示された進行時間は目安ですので、実際の競技の進行状況を確認して、棄権のない
ようにご注意願います。なお、400mより長い種目で棄権が出た場合には、合同レースを行
うこともありますのでご注意下さい。
⑪ 表彰は競技途中にも行う予定ですので、競技時間に掲載されている表彰時間を確認の上、表彰
時に不在とならないようにお願いします。
⑫ 施設使用制限条項により、フィンを履くためのソープは使用できません。
⑬ 同じく、プールサイドでの履き物について、選手はサンダルも含めいっさい禁止となっていま
す。裸足でお願いします。
⑭ ビデオ・カメラによる撮影には申請が必要です。許可証をお持ちでない方は撮影できません。受付に
て撮影許可申請をお願いします。(撮影許可証として、腕章を貸し出しますが、保証金1,000円
と交換になります。腕章返却の際保証金は返金いたします。)
⑮ 貴重品、荷物は、各チームで管理してください。盗難・紛失の責任は負いかねます。
なお、必要な場合には、団体代表に、ロッカーキーを受付にて貸与致します。(但し保証金5,00
0円と交換し、ロッカーキーを返却されると保証金は返金いたします(返金は当日のみ)。返却いた
だけないとプールを借受できなくなりますので、よろしくお願いします。)
⑯ ゴミは必ず各自、各団体にてお持ち帰りをお願いします。
競 技 順 序
【5月9日(土)】
競技1日目
ウォーミングアップ
監督者会議
開会式
No
1
2
性別
女子
男子
3
4
5
6
女子
男子
女子
男子
7
8
9
10
11
12
13
14
女子
男子
女子
男子
女子
男子
女子
男子
15
16
17
18
19
女子
男子
女子
男子
女子
20
21
22
男子
女子
男子
23
24
25
26
27
28
女子
男子
女子
男子
女子
男子
29
30
女子
男子
31
32
女子
男子
8:40〜9:30
9:30
10:00
予定時刻
10:30
10:37
10:55
11:05
11:15
11:29
11:38
11:55
12:05
12:08
12:11
12:17
12:20
12:23
12:26
12:29
12:40
組数
種
目
4×100mビーフィンリレー
1
4×100mビーフィンリレー
2
表彰 1・ 2
50mサーフィス 予選
5
50mサーフィス 予選
7
100mCMASビーフィン
3
100mCMASビーフィン
5
表彰 5・ 6
シルバー100mビーフィン
1
シルバー100mビーフィン
1
ジュニア100mビーフィン
2
ジュニア100mビーフィン
1
ユース 100mビーフィン
1
ユース 100mビーフィン
1
シニア 100mビーフィン
1
シニア 100mビーフィン
3
表彰 7〜14
お 昼 休 み (12:45〜13:30)
200mサーフィス
4
13:30
200mサーフィス
2
13:46
200mCMASビーフィン
2
13:54
200mCMASビーフィン
3
14:02
1500mサーフィス
1
14:14
表彰15〜18
1500mサーフィス
1
14:35
シルバー1500mビーフィン
1
14:56
シルバー1500mビーフィン
1
15:17
表彰19〜20
ジュニア1500mビーフィン
1
No.21と合同
ジュニア1500mビーフィン
1
15:38
ユース 1500mビーフィン
1
No.21と合同
ユース 1500mビーフィン
1
No.24と合同
シニア 1500mビーフィン
1
No.21と合同
1組はNo.24と合同
シニア 1500mビーフィン
2
表彰21〜26
表彰27・28
16:25
50mサーフィス 決勝
1
16:35
50mサーフィス 決勝
1
16:40
表彰29・30
16:50
4×200mサーフィスリレー
1
17:00
4×200mサーフィスリレー
2
17:11
表彰31・32
17:40
第 1 日 目 終 了 予 定 時 刻
17:50
競 技 順 序
【5月10日(日)】
競技2日目
ウォーミングアップ
8:40〜9:30
アンチ・ドーピング説明会
9:30
No
性別
組数
予定時刻
種
目
400mサーフィス
33
女子
1
10:00
34
男子 400mサーフィス
1
10:07
35
女子 50mアプニア 予選
4
10:14
36
男子 50mアプニア 予選
7
10:22
37
男子 シルバー50mビーフィン 予選
2
10:36
38
女子 ジュニア50mビーフィン 予選
2
10:40
39
女子 ユース50mビーフィン 予選
2
10:44
40
男子 シニア 50mビーフィン 予選
5
10:48
41
女子 50mCMASビーフィン 予選
3
10:58
42
男子 50mCMASビーフィン 予選
6
11:04
43
女子 シルバー400mビーフィン
1
11:16
44
男子 シルバー400mビーフィン
1
11:23
45
女子 ジュニア400mビーフィン
1
11:30
46
男子 ジュニア400mビーフィン
1
11:37
ユース 400mビーフィン
47
女子
1
No.45と合同
48
男子 ユース 400mビーフィン
1
No.46と合同
49
女子 シニア 400mビーフィン
1
11:44
50
男子 シニア 400mビーフィン
2
11:51
51
女子 100mサーフィス
6
12:05
100mサーフィス
52
男子
6
12:23
表彰33・34・43〜52
12:45
お 昼 休 み (12:55〜13:40)
53
女子 800mサーフィス
2
13:40
54
男子 800mサーフィス
1
14:02
表彰53・54
14:15
55
女子 シルバー50mビーフィン 決勝
1
14:25
56
男子 シルバー50mビーフィン 決勝
1
14:29
57
女子 ジュニア50mビーフィン 決勝
1
14:33
58
男子 ジュニア50mビーフィン 決勝
1
14:37
59
女子 ユース 50mビーフィン 決勝
1
14:41
60
男子 ユース 50mビーフィン 決勝
1
14:45
61
女子 シニア 50mビーフィン 決勝
1
14:49
62
男子 シニア 50mビーフィン 決勝
1
14:53
表彰55〜62
15:00
63
女子 50mCMASビーフィン 決勝
1
15:10
64
男子 50mCMASビーフィン 決勝
1
15:15
表彰63・64
15:25
65
女子 50mアプニア 決勝
1
15:35
50mアプニア 決勝
66
男子
1
15:40
表彰65・66
15:50
67
女子 4×100mサーフィスリレー
2
16:00
68
男子 4×100mサーフィスリレー
2
16:14
表彰67・68
16:28
閉会式
16:50
第 2 日 目 終 了 予 定 時 刻
17:10
アンチ・ドーピングについて
2015 年度から、世界アンチ・ドーピング機構の検査システムが変更となっております。
日本選手権大会期間中に、変更の要点についての説明会を開催致します。
代表選手派遣等に際しての重要な内容が含まれておりますので、各団体におかれては、
団体代表あるいは代理の方の出席をお願い致します。
<説明会>
日時 :
5 月 10 日(日)9 時 30 分~
場所 :
プール会議室
講師 :
加藤智子(日本水中スポーツ連盟理事、アンチドーピング委員長)
<アウトリーチ>
大会期間中、選手・コーチのためのアンチドーピング教育プログラム「アウトリーチ」
も実施します。奮ってご参加ください。
日時 :
5 月 10 日(日)9 時 30 分~
場所 :
エントランスホール(大会受付横)
講師 :
酒井秀彰
泳法、器具及び CMAS ビーフィンに関する規則
CMAS 国際競技規則について、以下を第 27 回フィンスイミング日本選手権大会、およびそれ以降
の日本国内大会で適用する。
1.泳法と15mルールについて
スタート及びターン後の潜泳について、CMAS(世界水中連盟)の国際競技規則を適用する。
具体的には、スタート及びターン後の潜泳は15mまでとする。
~参考:Finswimming CMAS Rules(抜粋)~
○サーフィス(SF)
・ 潜水は、スタートおよびターン後15m以内のみ可能である。泳者のスノーケルもしくは頭が
15mラインを越えるまでに水面から出なければならない。(2.2.1.2.)
・ サーフィスは、すべての距離で、呼吸にはスノーケルを使用しなければならない。(2.2.1.4)
○ビーフィン(BF)
・ 泳法は、スノーケルを装着して、胸から上においてはクロールとする。(2.2.4.1.)
・ ドルフィン泳は、スタートおよびターン後15m以内の無呼吸時のみ認められる。(2.2.4.2.)
・ 潜水は、スタートおよびターン後15m以内のみ可能である。泳者のスノーケルもしくは頭が
15mラインを越えるまでに水面に出なければならない。(2.2.4.3.)
・ スタート時、フィンはスタートブロックの前方で、両脚を並行にそろえて構えられていなけれ
ばならない。(2.2.4.4.)
■ 大会での適用について
・サーフィス種目は、すべての距離でスノーケルを装着しないと失格となる。
・サーフィスリレー種目においてビーフィン(FRP ビーフィン等)で泳ぐ場合も、サーフィスリレ
ーではスノーケルを装着すること。
・ビーフィン種目でのスノーケル装着は、CMAS ビーフィン種目のみに適用する。
CMAS ビーフィン種目(50m、100m、200m)では、スノーケルを装着しないと失格となる。
その他のビーフィン種目においては、スノーケルを装着していなくても失格にはならない。
・スノーケルは口径 15mm以上 23mm以内で、長さは 480mm以内でなければならない。
素材についての規定はないが、透明素材のスノーケルを使用する場合は、先端から 10cmの
部分に、鮮明な色のビニールテープを貼ること。
2.CMAS ビーフィン規則について
CMAS 国際競技規則において、使用可能なビーフィンの基準が定められている。今大会実施する
CMAS ビーフィン種目は当該競技規則を適用する。使用が認められたサイズ・素材のビーフィンを
用意の上、出場のこと。
なお、その他のビーフィン種目(25m、50m、100m、400m、1500m、4×50mリレー)につい
ては、上記は適用されない。(いずれの素材/サイズのビーフィンも使用可能)
~参考 : Finswimming CMAS Rules (抜粋)~
○ ビーフィン競技で認められるフィンの基準
・ ビーフィンはCMASの承認を受けたものでなければならない。(2.3.2.1.)
・ 市場で容易に入手できること。
(2.3.2.2.a)
〔図①〕
・ 最大寸法(2.3.2.2.b)
a. classical model (図①)
長さ 670mm、巾 225mm
b. diving model(図②)
〔図②〕
長さ 675mm、巾 230mm
・ 材質は以下に限定する(2.3.2.2.c)
-P.P. (Polypropylene 、ポリプロピレン)
-EVA (Ethylene-viyl accetate 、エチレン酢酸ビニール)
■ 大会での適用について
・CMAS ビーフィン種目に使用できるビーフィンについては、以上の規則を適用する。
サイズと材質がルールに則ったものであれば、使用できる。
・ただし、国際大会に参加する場合は、CMAS 公認ビーフィンの使用が必要である。
・スタート時の姿勢について、前述のとおり、CMAS ビーフィン種目はフィンをスタートブロック
前方で両脚を並行にそろえて構えることが規定されているので留意のこと。(違反者は失格)
なお、その他のビーフン種目については適用されない。
3.器具の放棄について
・スタート時に装着していた器具(フィン、スノーケル、呼吸器材)をレース中に放棄した場合
は、失格となる。
以 上
競 技
競技委員
審
判
副 審 判
泳法監査
役
員
長
新
長
小
長
砂
員 (主)青
田
泉
原
木
信
和
美
美
行
史
穂
子
植
原
天
渡
篠
田
昌
裕
志
松
村
浦
あすか
良 美
高
松
見
田
定
大
伸
輔
柘
山
植
本
直
優
人
子
吉
折 返 し 監 査 員 (主)田
弦
古
出 発 合 図 員 (主)胡
着 順 監 査 員 (主)木
田
中
巻
瀬
桜
橋
山
坂
坂
井
本
内
田
田
宏 美
ひかる
太 陽
竜 司
竜 司
澤
藤
頭
本
村
良
里
真
泰
秋
拓
奈
歩
美
志
雄
松
浦
良
美
施設・器具監査員 (主)谷
計
時
員 (主)山
安
川
中
藤
泉
文 乃
駿 斗
大
朝
飯
原
倉
塚
直
菜
智
樹
緒
子
網 野
宇佐美
真
直
弥
弥
清
中
船
水
台
山
佑 多
かおる
伶 那
多
西
松
田
山
下
孔
貴
真
貴
裕
清
富
野
田
宏
人
颯
菜
南
門
遠
宮
吉
布
員 (主)山
出
間
藤
田
田
寺
下
亮 介
貴 史
裕 作
洋 敬
侑 莉
秀 行
まどか
三 村
奥 山
大久保
山 根
三 塚
鈴 木
前 澤
逸
輝
勇
浩
雅
一
弘
人
帆
希
介
大
平
子
森 田
孫 崎
渋 谷
武 井
長谷部
朝 香
虹 奈
祐太郎
七 海
貴 哉
石
塚
円
香
小
松
(主)山
(主)鈴
尾
(主)池
川
崎
下
木
形
口
実
貴
優
夫
准
聡
佳 祐
礼 華
矢ヶ部
弥
幸
冨
田
雪
菜
今
木
松
関
村
安
秋
雄
翼
雄
介
大 谷
下永田
隆之介
修 二
員 (主)菊
和
幡
報
道
上
受 付 ・ 会 場 係 (主)米
有
池
田
野
原
田
賀
かおり
烈
碧
洋 子
理佳子
千 晶
田
小
岩
村
祝
月
宏
紗耶香
あさひ
津
原
桜
田
井
謙
未
里
二
稀
佳
上
原
多
長
野
文
音
穂
子
松
尾
美佐子
直
大
内
克
小
島
知
幸
記
録
コンピュータ
機械操作員
招
集
員
通
告
式
典
員
医務(医師・看護師)
成 田 和
NFリプレゼンティブ(ドーピング)
加 藤 智
ドーピング検査
JADA DCO
大 会 総 務 (主)堀 内
喜
泰
沢
澤
中
舞
茂
陽
撮 影 許 可 申 請 書
本大会における撮影許可を申請いたします。
申請に際し、以下の事項を理解し、遵守いたします。
・ 撮影に際しては、大会運営・競技進行を妨げないよう、細心の注意を払います。
・ 撮影に際しては、大会関係者の指示に従い、道徳に欠けるような撮影行為はいたしません。
・ 撮影許可証は、常時判りやすい部分に掲示し、大会関係者より撮影許可証の提示を求めら
れた場合には、速やかにこれに従います。
・ 撮影したビデオ・写真等を、日本水中スポーツ連盟の承諾無しに、営利のために複製及び
販売いたしません。
2015年 5 月 日
所属団体
申請者氏名
(自 署)
続 柄
本 人 ・ 家 族 ・ コーチ ・ 親 戚 ・ その他( )
〒 -
住 所
電話番号
カメラ
機 種
ビデオ
携帯電話
※
※
※
※
メーカー
・
機 種 名
型 番
申請者以外の貸し借りはできません。
本大会のみ有効です。
預かり金1,000円を添えて提出してください。
撮影許可証(腕章)返却時に、預かり金は返金いたします。返金は当日のみです。
一日毎に申請・返却をお願いします。
(連盟使用欄)
受付時
許可証番号
返却時
受付者
返却者