消防団長就任挨拶消防団長退任挨拶この度、３月日をもって任期満了となり退任いたしました。２年間の消防団長在任中、自治会等防災訓練などを拝見し、町民皆さまの防火・防災に対する意識の向上が感じられました。このような活動の効果は、本町の火災件数の減少にも表れております。しかしながら、庭や畑などでゴミ等を燃やし、その不始末を原因とする火災発生事案が未だに後を絶ちません。こうし町民一人一人が高い防災意識を持ち、有事に備えることが被害の縮小につながります。 ◆新副団長就任年度吉岡町職員採用試験 ▼採用予定人員若干名しない人 ▼試験日・内容 ▼申込書配布︻１次試験︼９月日㊐７月日㊋から役場総務政策適性検査、教養試験︵社会、課庶務行政室窓口で配布。人文および自然に関する一般︵土・日曜・祝日は除く︶知識など高等学校卒業程度の ▼申込受付平成４月１日採用の一般行政職員を募集します吉澤充雄さんが新たに消防団副団長に就任しました。先任副団長の齋木健志さんとともに、ご活躍を期待しています。小田原初男さんきるわけではありません。また、現在消た事案がなくなれば、さらに住みよい町防団への加入率も年々減少し、深刻な団になると思います。員不足に陥っている状況です。このため、私もこれからは消防団活動で得た経験と郷土愛を大切に、さらなる２年間、消防団顧問として町の防火・防災に協力させていただく所存です。町民の皆様には、平素から消防団活動に対し御理解と御協力を頂き、深く感謝申し上げます。さて、現在吉岡町は高い人口増加率を誇っており、それに伴い町は大きく発展を遂げています。しかし、そのことにより、ひとたび災害が発生すれば被害が大規模になる恐れがあります。災害発生時には、消防団員は生業を持ちながらの活動のため、全団員が出動で旧団長結びに、消防関係者の皆さま、ご理解とご協力をいただいた町民の皆さまに感ディスカッション︵作業︶など ▼場所吉岡町役場 ▼受験資格択一式試験︶︻２次試験︼月中下旬小論文、面接試験、グループ７月日㊋∼８月７日㊎役場開庁時間内︵午前８時分∼午後５時分︶ 15 31 消防団としても関係機関と協力しながら、町民の安心、安全のため精進してい ①平成２年４月２日∼平成年４月１日生まれの人 ②日本国籍を有する人で地方 21 26 石倉克浩さん謝申し上げるとともに、吉岡町の平和を祈念し、退任のあいさつと致します。条の規定に該当 30 21 ※郵送の場合は、簡易書留で８月７日㊎消印まで有効 ▼郵送・問合せ先〒３７０３ - ６９２吉岡町大字下野田５６０総務政策課庶務行政室 ☎ ・２２４０︵直通︶公務員法第 10 20 新団長く所存ですので、引き続き消防団に対するご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。吉岡町役場 ☎ 54̶3111（代表）３ 28 10 16 消防団新体制に