ほのぼのNCXの画面イメージ付きの手順ファイルを確認

管理番号:SSKZT045
Q&A 詳細
障がい福祉サービス費等請求システム
Q
上限管理で調整した結果を利用料請求書に反映させるにはどうするの?
A
【利用請求】画面の[取込]ボタンで上限管理結果を取込みます。
1.【障がい福祉サービス費等請求統合システム】→【明細書】画面で決定利用者負担額が正しい金額
であることを確認します。
2.【障がい福祉サービス費等請求システム】→【利用請求】画面で《処理月》をサービス提供月(H20/1)に
合わせます。
該当利用者の行が《未発行》(発行日が空白)になっていることを確認します。
※《発行済》(発行日に日付が記載)になっている場合には、該当利用者の行を行削除、
または未発行に戻す処理を行い、【集計収集】画面から集計しなおします。
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NDソフトウェア株式会社
管理番号:SSKZT045
3.[取込]ボタンをクリックし、【調整後利用者負担額取込み】画面を開きます。
4.[収集]ボタンをクリックし、該当利用者の《対象》がオン(水色)になり、 《調整後利用者負担額》が
正しい金額になっていることを確認します。[確定]ボタンをクリックします。
「調整された利用者負担額・助成額を利用料請求書に反映させますか?」のメッセージで[はい]ボタン
を選択します。
②クリック
①確認
5.【利用請求】画面で金額が反映されていることを確認します。
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月遅れ・返戻で再請求した利用者で上限管理の調整結果を取り込む場合は、[取込]ボタン→
【調整後利用者負担額取込み】画面の《請求月》で請求処理を行った月を選択し、収集します。
例:ほのぼの花子さんのH19/12提供分の居宅介護サービスの請求をH20/1提供分と合わせて
請求し、利用者負担額を調整した場合。
(1)【障がい福祉サービス費等請求システム】→【利用請求】画面で《処理月》をサービス提供月
(H19/12)に合わせます。
該当利用者の行が《未発行》(発行日が空白)になっていることを確認し、[取込]ボタンをクリック
します。
②クリック
①確認
(2)【調整後利用者負担額取込み】画面の《請求月》を請求処理を行った月(H20/1)に合わせ
[収集]ボタンをクリックします。
《調整後利用者負担額》が正しい金額になっていることを確認します。
[確定]ボタンをクリックすると、【利用請求】画面の請求金額に反映します。
②クリック
①選択
③クリック
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