●鮮度管理・品質保持作業中の食材を保冷加熱調理品の冷却 1℃の冷水シンク型冷水機冷却作業台クールデスク氷蓄熱冷水シンク【概要】天板の内部を冷却し表面の温度を低温に保ちます。冷凍機内蔵なので電源を接続するだけ据付けが簡単。【概要】水槽の外側を冷却し槽内の水を1℃の冷水にします。水槽内には冷却器がないのでお手入れが簡単、衛生的に使用できます。飲食麺業界に最適で、また冷凍食材の解凍にも利用できるシンプルな氷冷水機。人にやさしく衛生管理温度による一般細菌の繁殖を抑制。室内全体を冷やすことなく、食品・食材を保冷。人にやさしい作業環境をつくります。加熱食品の冷却加熱加工・加熱調理した食材や食品を常温以下の温度まで冷やす。冷却温度と用途温度設定範囲冷蔵温度冷凍温度超冷凍温度 −5 ∼ +10 保冷 +5 ∼ 常温常温・高温物からの冷却 −15 ∼ 0 −15 ∼ 常温 −40 ∼ 0 冷蔵物から冷凍温度まで冷却常温・高温物から急速冷却 ※）冷却温度は、用途やご要望に合わせて設定いたします。型式外形寸法 (mm) 冷凍機 CDS-1206-CF ／ CFH W1200 × D600 × H850 200W CDS-1506-CF ／ CFH W1500 × D600 × H850 300W CDS-1507-CF ／ CFH W1500 × D750 × H850 300W CDS-1807-CF ／ CFH W1800 × D750 × H850 300W 外形サイズ・冷却温度は、ご希望に合わせて製作いたします瞬間冷却タイプに比べ、冷凍機の出力は1/5∼1/2 小さくできます。冷水槽と冷却機器が一体。別途冷凍機の設置場所が必要ありません。据え付けが簡単で工事費が削減できます。リフティング冷却・解凍リフト運動で低温冷水を撹拌。食品を効率よく冷却できます。麺業界の飲食店などには、冷たい水の中に手を入れることなく麺を冷やせます。また、冷凍食材の解凍では、氷水で解凍するので衛生的でドリップも抑えられます。スタンダードタイプクールデスク・S スタンダード CF( 冷却 ) 型／ CFH( 冷却 + 昇温 ) 型 ※）冷却温度は−5℃∼＋5℃ （周囲温度10∼25℃、無負荷運転）省電力・スペース・工事型式 CSS1-S60S4 CSS1-S60S6 本体サイズ幅 600mm 奥行 600mm 高さ 800mm+BG 冷凍機出力 400w （100V） 600w （100V）水槽サイズ幅 490mm 奥行 420mm 深さ 250mm ※）他のサイズもご要望に合わせて製作します。二槽なども可能。 ◆ 食品の『衛生・鮮度・品質』管理をサポート ◆ 〒350-0324 埼玉県比企郡鳩山町大豆戸892-4 TEL 049−296−5907 FAX 049−296−5908 http://www.oonishi-ref.co.jp/