生 長 の 家 総 本 山 第 367 回 龍 宮 住 吉 本 宮 団 体 参 拝 練 成 会 プ ロ グ ラ ム 平 成 27 年 3 月 26 日 ~ 29 日 第 1 日 目 3 月 26 日 ( 木 ) 30 第 2 日 目 3 月 27 日 ( 金 ) 第 3 日 目 3 月 28 日 ( 土 ) 起床放送… 5 起床放送… 早朝行事……楠本行孝 (如意宝珠観) 6 7 「すべては一体」と実感 する祈り 聖経一斉読誦 〔 参 加 教 区 〕 37 日 ( 10 人 ) 537 日 (135 人 ) 580 日 (145 人 ) 小 樽 愛 媛 長崎南部 室 内 献 労 ・ 朝 食 第 4 日 目 3 月 29 日 ( 日 ) 起床放送… 早朝行事……橋本憲久 (四 無 量 心 を 行 ず る 神 想 観 ) 神の愛に感謝する祈り 聖経一斉読誦(本文のみ) 室 内 献 労 ・ 朝 食 (6:20) 5 早朝行事……日向光春 (神を讃える神想観) 神の無限生命をわが内に 観ずる祈り 聖経一斉読誦 室 内 献 労 ・ 朝 6 食 7 計 1,154 日 (288 人 ) 合 30 8 顕斎殿へ移動 練成参加悦びの発表 奥津城へ移動 顕 30 9 20 30 国 旗 掲 揚 (毎 朝 7 時 55分 ) 10 斎 殿 へ 移 動 龍宮住吉本宮正式参拝 並びに聖魂奉安の儀 特別誓願券授与 『聖使命菩薩讃偈』 休 憩 奥津城参拝 聖経『甘露の法雨』 『大自然讃歌』 講話 …… 楠本行孝 【龍宮住吉本宮の御祭神 について】 龍 宮 住 吉 霊 宮 参 拝 温 故 資 料 館 拝 観 山林道の散策 『宗教はなぜ都会を離れるか?』 『日々の祈り』 11 00 10 12 50 PM 1 〔開会式次第〕 10 国歌斉唱 開会の祈り………楠本行孝 開会の挨拶………楠本行孝 教化部長挨拶……中村徳久 (愛媛教区教化部長) 45 休 憩 講話 …… 日向光春 【無我献身の献労】 -大自然に四無量心を行ずる- 『宗教はなぜ都会を離れるか?』 特 別 誓 願 の 時 間 (教 区 別 ) 記念写真撮影 昼 食 労 50 下 山 昼 食 ( 一 汁 一 飯 ) 12:00 献 30 11 12 食 入 浴 ・ 夕 ) 持 ち も の 〕 聖経四部 『大自然讃歌』 『観世音菩薩讃歌』 〔境内地除草〕 浴 ・ 夕 テ キ ス ト 『宗教はなぜ都会を離れるか?』 『おいしいノーミート 四季 の 恵み 弁当 』 機関誌『生長の家』3月号 〔 労 50 入 式 閉会の挨拶・・楠本行孝 決意の言葉・・深田雄三 (長崎南部教区教化部長) 聖 歌 「使 命 行 進 曲 」 ( 【食卓から平和を実現しよう】 ビデオ(15分)、事例発表(20分) 講 話 (30分 )… 澤 田 伸 史 『おいしいノーミート 四季の―』 『生長の家』3月号 浴 夕 食 国 旗 降 下 ( 毎 夕 4 時 30分 ) 会 〔閉会式次第〕 顕斎殿へ移動 3 10 PM 1 〔花山除草〕 4 閉 (12:20) 献 9 10 40 日時計主義の実践 絵封筒・短歌・俳句等創作 作品の仕上げ 15 2 入 特世 説明講話 別界 ……楠本行孝 誓平 休 憩 願和 券の 奉た 実 修 安め のの 聖経『甘露の法雨』 儀 40 8 食 5 『日々の祈り 神・自然・人間の大調和を祈る』 『聖経版 真理の吟唱』 『生長の家聖歌歌詞』 2 3 4 5 20 顕 斎 殿 へ 移 動 50 6 開 30 7 40 顕 聖 歌 発 表 会 講 式 話……楠本 加美野 10 記 心 45 8 30 9 行 聖 経 『 甘 露 の 法 雨 』 30 『聖経版 真理の吟唱』 (天 地 一 切 と 和 解 す る 祈 り ) 寝 準 30 10 載 実 修 先導 …… 日向光春 就 おやすみ放送・ 宿 直・・・・ 警 備・・・・ 殿 へ 移 動 【悦びの信仰生活】 『 聖 経 版 真 理 の 吟 唱 』 55 浄 斎 備 体 験 発 表 休 憩 講 話 …… 澤田伸史 【自然と共に伸びる運動を推進しよう】 ― 神 ・自 然 ・人 間 の 大 調 和 実現のために― 『宗教はなぜ都会を離れるか?』 『生長の家』3月号 天下無敵となる祈り 四無量心を行ずる神想観 ……竹嶋裕之 就 寝 準 備 顕斎受付 おやすみ放送・ 宿 直・・・・ 警 備・・・・ 顕 斎 殿 へ 移 動 日時計主義の実践 作品発表 …… 錦織義記 『観世音菩薩讃歌』一斉読誦 …… 興梠康徳 休 憩 講 話・・・楠本行孝 【国際平和信仰運動に邁進する】 ―大いなる使命を受けて― 『宗教はなぜ都会を離れるか?』 『おいしいノーミート 四季の―』 『生長の家』3月号 有情非情悉く兄弟姉妹と 悟る祈り 神を讃える神想観 ……前田智子 就 寝 準 おやすみ放送・ 宿 直・・・・ 警 備・・・・ 備 50 10 6 30 00 10 7 8 絵封筒・短歌・俳句などを 創作する際に使用する 筆ペン・絵の具・色鉛筆等は 各自用意をお願いします。 9 10 第 1 日 目 第 9月25日(水) 30 日 目 第 日 目 第 起床放送… 早朝行事・・楠本行孝 神 想 観 (四無量心を行ずる神想観) 組織会員祝福祈願の詞奏上 自然と人間の大調和を観ずる祈り 聖経一斉読誦 合 計 (日数) 3 9月27日(金) 起床放送… 〔 参 加 教 区 〕 6 2 9月26日(木) 室 内 献 労 ・ 朝 4 日 目 9月28日(土) 起床放送… 早朝行事・・阿部哲也 神 想 観 (神 を 讃 え る 神 想 観 ) 室 内 献 労 ・ 朝 食 (6:00) 食 早朝行事・・日向光春 神 想 観 (如 意 宝 珠 観 ) 組織会員祝福祈願の詞奏上 聖経一斉読誦 室 内 献 労 ・ 朝 6 食 7 7 30 8 顕 30 9 国 旗 掲 揚 (毎 朝 7 時 55分 ) 20 30 10 20 40 11 12 PM 1 10 20 〔開会式次第〕 10 国歌斉唱 開会の祈り・・楠本行孝 開会の挨拶・・楠本行孝 教化部長挨拶・ 斎 殿 へ 移 動 練成参加悦びの発表 龍宮住吉本宮正式参拝 並びに聖魂奉安の儀 特別誓願券授与 『聖使命菩薩讃偈』 休 憩 講話・・・・楠本行孝 世界平和実現のための 特別誓願について 特 別 誓 願 の 時 間 (教 区 別 ) 授与品説明・・竹嶋裕之 神癒祈願説・・橋本憲久 休 憩 講話・・・・阿部哲也 【無我献身の献労】 -四無量心を行ずる生き方- 奥津城参拝 聖経『甘露の法雨』 『大自然讃歌』 七 つ の 燈 台 巡 拝 龍 宮 住 吉 霊 宮 参 拝 温 故 資 料 館 拝 観 食 献 昼 山 〕 50 3 食 顕斎殿へ移動 ビ デ オ (25分 ) 説 明 講 話 (40分 )… 招 聘 講 師 労 〔 30 修 会 式 〕 50 食 入 浴 ・ 夕 食 5 20 テ キ ス ト ) 『生長の家ってどんな教え?』 『次世代への決断』 『日々の祈り 神・自然・人間の大調和を祈る』 『新版 叡智の断片』 『一番大切なもの』 『美味しいノーミート- 四季の恵弁当』 機関誌当月号 〔 浴 ・ 夕 9 10 10 40 11 12 (12:00) 献 入 実 聖経『甘露の法雨』 閉 ( 浴 夕 食 国 旗 降 下 ( 毎 夕 4 時 30分 ) 憩 閉会の挨拶・・楠本行孝 決意の言葉・・ 聖 歌 「使 命 行 進 曲 」 “森の中のオフィス”、 総本山 から自然との共生を学ぶ 労 〔 4 休 〔閉会式次第〕 下 25 入 説明・日向光春 (12:20) 45 2 祈 り 合 い の 並神 び想 に観 聖 餐 式 日時計主義の実践 絵封筒・短歌・俳句等創作 作品の仕上げ 記念写真撮影 昼 40 8 顕斎殿へ移動 奥津城へ移動 持 ち も の 〕 聖経四部 『大自然讃歌』 『観世音菩薩讃歌』 『生長の家聖歌歌詞』 『新編 聖光録』 PM 1 2 3 4 5 顕 斎 殿 へ 移 動 40 50 6 開 30 7 顕 聖 歌 発 表 会 講 式 話・・林 光子 55 10 記 8 30 載 実 行 修 9 寝 準 30 10 おやすみ放送・ 宿 直・・・・ 警 備・・・・ 体 験 発 50 休 憩 講 話・・・楠本行孝 【国際平和信仰運動に邁進する】 備 新生日本の実現に邁進する祈り 『観世音菩薩讃歌』 就 寝 準 備 顕斎受付 おやすみ放送・ 宿 直・・・・ 警 備・・・・ 6 龍宮住吉霊宮へ移動 表 ―大いなる使命を受けて― 聖 経 『 甘 露 の 法 雨 』 30 就 動 【悦びの信仰生活】 浄 心 45 斎 殿 へ 移 45 7 『大調和の神示祭』 40 『七 つ の 燈 台 聖 火 授 与 式』 練成道場へ移動 就 寝 準 おやすみ放送・ 宿 直・・・・ 警 備・・・・ 備 8 絵封筒・短歌・俳句などを 創作する際に使用する 筆ペン・絵の具・色鉛筆等は 各自用意をお願いします。 9 10
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