第03-12106-28 9月13日礼拝のみ言先祖解怨と先祖祝福の恩恵地獄は暗く寒く死臭が充満する死の世界です。地獄に行く人は愛さず自分だけしか愛さなかった人です。自分の利益の為に他人の命、土地や財産を奪い、他人の体を傷つけた人達。また言葉で他人を苦しめ傷つけ死に追いやった人達、私利私欲で愛を奪った人達、そして自殺した人達が行く所です。地獄は飢えと渇きの世界です。地獄では食べ物が見つからず水も泥水だけで飲むことができません。死んでいるので餓死することはできません。渇きと飢えの極限をさまよいながら、生き続けなければなりません。また寒く暗い霊界ですが、着る物が無く裸同然で原始人のような生活をするしかないのです。人間の心が裂けて割れているので大地が割れ地震が頻発します。第一は「温度」です。下の地獄に行けば行くほど温度が下がって行きます。地獄の底は氷の世界、極寒の世界、冷え切った世界です。第二は「光」です。下に行けば行くほど光は無くなっていきます。一番下は真っ暗闇の世界になります。一寸先に人間がいても見ることはできません。第三は「空気」です。下に行けば行くほど空気が薄くなっていきます。一番下は空気が吸いたくても吸えない窒息するような世界です。そして腐った死体のにおいが充満するところです。暗くなり、寒くなり、空気が次第に薄くなり、腐乱死体のにおいが充満する世界。地獄は三層に分かれており下へ行くほど凶悪な霊の住む、より恐ろしい世界になっています。そして地獄には千差万別の違った世界があります。汚物にまみれた地獄…火事の焼け残りのような地獄…悪霊たちが猛獣のような姿でうろつき回る恐ろしげに茂った森林のような地獄…地獄の底には色情と肉欲に狂った多くの人達を苦しめ悪霊と自殺をした霊達がいます。しかし霊界においては何の解決にもならず自殺した時の何倍もの苦痛を背負って永遠に生き続けなければならないのです。地獄の悪霊達の姿はその霊の本性に応じて体が変形していきます。彼らの心は憎悪、軽蔑、復讐の念と争いに満ちているので彼らの姿はその心に応じて怪奇な姿に変わっていくのです。地獄では常に争いが絶えず苦しみと汚れに満ちています。それは霊達が「自分こそ最上の主だ」と考えているためです。彼らは常に他の霊を支配し、これを虐待し、なぶりものにすることを喜びとしています。このため地獄には秩序が無くあるのは恐ろしく醜い我欲の対立だけとなるのです。天一国三年天暦8月8日（陽暦９月20日）週報本教会の礼拝に初めて参加された方を心から歓迎いたします天の父母様と真の御父母様の祝福が共にありますようお祈り致します 1．お誕生日を迎えた食口の皆様、おめでとうございます。 2．２ＤＡＹセミナー期間：9月２１日（月）～２２日（火）場所：浦和教会 3．日本統一教会創立56 周年記念式典日時：9月24日(木) 午前10：30 時から午後2：00 場所：松濤本部２F礼拝堂参加対象：地区長、表彰対象者 4．2015年ユニバーサルバレエ日本公演日時：9月27日（日）午後6時から場所：文京シビックホール（1800席）にて ◎東京メトロ丸ノ内線・南北線後楽園駅＞【直結】 ◎都営地下鉄三田線・大江戸線春日駅＞【直結】 ◎JR中央・総武線水道橋駅＞【徒歩約10分】演目「ドン・キホーテ」【年頭標語】創造主、天の父母様に似た、真の愛を実践する天一国の真の主人になろう！ 5．ファミリー・パレード開催開催日：２０１５年９月２７日ＰＭ３：００～場所：大宮駅前付近動員数：２００名（東埼玉１００名・西埼玉１００名） 6．世界平和統一家庭連合出帆記念大会日時10月12日（月）体育の日開場13：00 式典14：00～16：30 会場幕張イベントホール(7000名) 目的・ＦＦＷＰＵとしての出帆記念大会とする・ＦＦＷＰＵとしてのビジョンと今後の取り組みを全食口及び日本国民に示す契機とする。・真のお母様の侍墓精誠を相続し，全食口が新しい出発に同参する。・ＦＦＷＰＵの新しい希望のイメージを提示する。参加者：中学生以上の食口感謝献金：大人2000 円中高生1000 円教区長：鄭日權牧師さいたま市南区南浦和1丁目23-12 Tel：048-886-8774／Fax：048-886-8797 E-mail: [email protected] 説教者：鄭日權教区長司会者：赤岩弘一伴奏者：町田滋子開開会会・・黙黙全体祷祷・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ※聖 ※聖歌歌・・・・・・・・・・聖歌 16番・・・・・・・・・全体体 ※敬 ※敬拝拝・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・全体全体体体 ※家 ※家庭盟誓庭盟誓・・・・・・・・・・（日本語）・・・・・・・・・・全全 ※年頭標語・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・全体 ※年頭標語全体祈祷・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・全体代表祈祷聖聖歌歌・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・聖歌隊聖歌隊み言訓読・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・全体み言訓読全体説説教教月召命の人生真の父母様は神様の体月聖歌と献金・・・・・・・・・・聖歌 20番・・・・・・・・・全体 ※聖歌と献金感謝祈祷祷・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・塚田絹子 ※祝教区長司会者 ※全体祈祷お知らせ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・執礼者お知らせ祷・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ※祝体閉体祈会祷・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・全司会者 ※全閉人類を罪悪から救うために真の父母の資格でこの地に顕現した私です。神様は無形でいらっしゃるので、死んで霊界に行っても見ることが出来ない方です。したがって、肉身をもって生きる人間と関係を結んで生きるためには神様も体をもった父として、この地に顕現されなければなりません。このような天理ゆえに、神様は人類始祖であるアダムとエバを創造されました。どのようにすれば無形でいらっしゃる神様の体になることができるのでしょうか。それで神様は、アダムとエバが完成に至れば彼らの中に内在して完全に一体をなすことによってアダムであると同時に神様であり、神様であると同時にアダムであるという永遠の関係を結ぼうとしたのです。もし、アダムとエバが堕落せずに神様の戒めを守って個人完成し、神様の祝福のもとで結婚式を挙げることさえできていれば、彼らの子女たちはもちろん、子々孫々永遠に神様の属性を相続して生きる神様の体になっていたでしょう。結局、人間の堕落は、神様に最も大きな打撃を与える結果を招いてしまいました。縦的には父母と子女の関係であり、横的には神様御自身であると同時に子女である人間を神様は丸ごと失ってしまったのです。アダムとエバが神様の体を備えれば、神様は、彼らの心の中にお住まいになりながら有形世界である地上世界と無形世界である霊界を統治するようになっていたのです。 2005年8月1日韓国、ソウル、ロッテ・ホテル会 ※起立して進行します『生めよ、殖えよ、地に満ちよ、萬のものを治めよ』「家庭連合（旧統一教会）」のマークに込められた意味とは？世界平和統一家庭連合のマークは、「神様を中心とする真の家庭」の理念を視覚的、象徴的に表現したものです。このマークは、真のお父様（文鮮明師）がすべての基本要素を直接創案され、またその諸要素の配置に至るまで、あらゆる図案制作過程を一つ一つ主管してくださいました。例えば、三代の家族が共にいるという概念から、太陽の光の大きさや形に至るまで細かく指摘してくださったのです。空に明るく輝く太陽と、その真下に祖父（左側）と祖母（右側）、父（中間の右側で背を向けて立っている）と母（中間の左側で背を向けて立っている）、そして息子（下の右側）と娘（下の左側）、三代が手に手を取って円になり、周りを囲んだその中心の位置に、愛の象徴であるハートがあります。そして、この全体の周囲を、授受作用を示す矢印が、円形に囲っています。このマークは、「神様と真の愛を中心とする真の家庭が真の宇宙の根本」であることを示しています。（中略）そして、この真の家庭圏を包み、授け受けしている円の囲いは、「真の家庭を中心として和動し、永遠に統一された天地（天宙）」を意味しています。