PRTG v15.1 ネットワークモニター製品ガイド PRTGの特徴 PRTGの概要説明 PRTGの機能説明 PRTGの操作・設定説明 PRTG ネットワークモニターの主な特徴 見やすい監視画面 レポート出力機能 すぐれた操作性 可用性の高い監視 クイックスタート 遠隔地監視 さまざまな監視・ 分かりやすいアラート機能ライセンス体系機能追加のためのアドオンが不要、追加コストが不要、オールインワン監視ソリューションを実現見やすい監視画面－監視項目の状態がひと目でわかる監視画面－監視項目の状態を色で表示しておりますので、ひと目で監視項目の状態やネットワーク全体の状態を直感的に把握できます。把握することができます。〔センサーの状態〕 ■ダウン ■正常 ■警告 ■異常 ■一時停止見やすい監視画面－詳細の監視データ－グラフは「ライブデータ」、「2日」、「30 日」、「365日」に切り替えて表示することが可能詳細な監視データは監視対象の異常を見極めるのに役立ちます見やすい監視画面－詳細の監視データ－見やすい監視画面－複数のグラフを表示しても、軽快な画面表示－１ページに複数のグラフを表示して、監視しすることができます。監視中の画面切り替えの回数を軽減することができます。見やすい監視画面－監視項目の状態がひと目でわかる監視画面－監視項目の表示を見やすい大きさに切り替えて表示することが可能見やすい監視画面－監視項目の状態がひと目でわかる監視画面－手動でマップを作成して、ダッシュボードにすることも可能見やすい監視画面－ PRTGの GUIは日本語化されいます－すぐれた操作性－Ｗｅｂ GUI 上でも使いやすい操作性を実現－ Web GUI上でもポップアップメニューやドラッグ＆ドロップが使用可能すぐれた操作性－複数の監視項目の設定を一括変更することが可能－同じ種類の設定は一括変更が可能すぐれた操作性 PRTG Enterprise Console画面（Win32 アプリ） Webの他にWin32 のアプリケーション（エンタープライズコンソール）を提供。複数のPRTGシステムを表示することが可能です。すぐれた操作性 PRTGのスマートフォン対応モバイル用 WebGUI スマートフォン上のWebブラウザーでも操作し易いモバイル GUIを提供すぐれた操作性 PRTG for iOSアプリと PRTG for Android アプリ PRTG for iOSアプリと PRTG for Androidアプリが提供されています。（英語GUIのみ） ※PRTG for iOS アプリの画面 PRTGクイックスタート－ PRTGは導入が簡単－・エージェントレス監視ソフト（監視対象へのエージェントのインストールは不要）・インストールは５分程度で完了！・５分間のインストールで監視に必要なすべての機能がインストールされます。・SQL データベースや Webサーバーの追加インストールは不要！（※ 監視するセンサーによっては、Microsoft .NET Framework がインストールされている必要な場合があります。）・PRTG 本体（コアサーバーサービス）・収集した監視データの管理・スケジューリング機能・アラート機能・レポート生成機能・webサーバー機能など。・PRTG ポーリングエンジン（プローブサービス）・監視機能（ポーリング機能）・PRTG本体への監視データの送信 PRTGクイックスタート－ PRTGはアップデートが簡単－インターネットに接続された環境では、Web GUI の画面からアップデートを実行することが可能です。 PRTG ライセンス体系の特徴  100センサーまで無料で監視が可能（100監視項目まで無料）  リモートプローブ（ポーリングエンジン）を無制限に追加可能さまざまなネットワーク環境に対応した、柔軟な監視が可能  標準ライセンスでＰＲＴＧのすべて監視技術（フロー監視などを含む）の使用が可能（※機能追加のためのアドオンやオプションは一切不要）  標準ライセンスでシングルクラスタ機能（2台構成の2重監視）を実現可能。１台の主系PRTGと１台の副系PRTGの２台構成で可用性の高い監視が可能 PRTG ライセンス体系の特徴Ｑ： PRTGのセンサーとは？Ａ：センサーとは監視項目です。Ｑ：では、何センサーが必要か？Ａ：１台のデバイスに対して PING 機能を使用して死活監視する場合１センサー必要です。例えば、１５台のデバイスにPINGの死活監視をする場合、１５センサーが必要になります。また、デバイスのインターフェースのトラフィックを監視する場合、１インターフェース（トラフィック送信と受信、リンクダウン、エラー/破棄パケット等）の監視で、１センサーが必要です。例えば、２ポートのインターフェースを監視する場合は、２センサーが必要になります。その他、ＣＰＵ使用率、メモリ容量、ＨＤＤ容量の監視がそれぞれ１センサー必要ですので、追加で３センサーが必要になります。よって、１５台のデバイスでPINGの死活監視、２インターフェースの監視、 CPUとメモリとＨＤＤを監視した場合、１台につき６センサーｘ１５台＝９０センサーが必要になります。Ｑ：PRTGで90センサーの監視の費用はいくらか？Ａ：￥０円 PRTG ライセンス体系の特徴－ PRTG のライセンスの種類－  PRTG 100センサー無料ライセンス（サポートなし）       無償ライセンス PRTG 500センサーライセンス（１年サポート付） PRTG 1000センサーライセンス（１年サポート付）有償ライセンス PRTG 2500センサーライセンス（１年サポート付） PRTG 5000センサーライセンス（１年サポート付） PRTG 無制限センサーライセンス（１年サポート付） PRTG 社内無制限ライセンス（１年サポート付）（※ コアサーバー無制限）（※ PRTG 100センサー無料ライセンス用に対して、 JTCが独自に提供する有料サポートオプションもあります） PRTGのさまざまな監視機能ー PRTGには監視に必要なさまざまな機能がすべて含まれています。次にPRTGの監視機能を紹介していきます－ PRTGのさまざまな監視機能 — PING による死活監視のセンサー（一例） —      PINGセンサー PING Jitter 監視 Tracerouteセンサー WMI リモート PING実行 SSH リモート PING実行 PINGを実行してデバイスの可用性を監視。複数のPingを実行して、応答時間のジッター値を監視ホップ数を監視 WMIデバイス経由で監視対象にPingによる死活監視 Linux OS経由で監視対象にPingによる死活監視 — サービスポートの死活監視のセンサー（一例） —  TCPサービスポート監視 TCPサービスの可用性を監視  HTTP センサー HTTP/HTTPS プロトコル経由で、指定したURLのＷebサービスを監視  HTTPアドバンスト HTTP/HTTPS プロトコル経由でwebサーバーを監視（認証、プロキシ、その他詳細パラメータを設定可能）  FTP /TFTP FTP/TFTPサーバーを監視。  DNSセンサー DNS サーバーを可用性を監視。レコードの問合せ可能かどうかの監視。  SNTP センサー  RDP監視センサー  RADIUSサーバー監視 RADIUSサーバーの認証が可能かどうかの監視  LDAPサーバーの監視 LDAPディレクトリーサービスの監視  SMTPメールサーバー監視、POP3メールサーバー監視、IMAPメールサーバー監視  SMTP&POP3 ラウンドトリップ監視、 SMTP&IMAPラウンドトリップ監視 SMTPサーバーにメールを送信して、POP3サーバーからメールを受信するまでの経過時間を監視 SMTPサーバーにメールを送信して、IMAPサーバーからメールを受信するまでの経過時間を監視 PRTGのさまざまな監視機能 — SNMP によるリソース監視のセンサー（一例） —            SNMP トラフィック監視 SNMP経由でトラフィックの流量を監視（リンクダウン監視、エラー/破棄パケット数等も監視可能） SNMP システム稼働時間の監視 SNMP CPUの監視、SNMP メモリの監視、HDD容量の監視 SNMP Linuxロードアベレッジの監視 SNMP Linuxメモリ情報の監視 SNMP Linuxディスク空き容量 SNMP RMON 監視 SNMP Cisco CBQoS SNMP 経由で CiscoデバイスのCBQoSの監視 SNMP カスタムセンサー特定のOIDのMIB（数値型）を監視 SNMP カスタム文字列特定のOIDのMIB（文字列）を監視 SNMP ライブラリーセンサー MIB定義ファイルのコンパイルによる監視既存のライブラリには、APCやBasic linux library (ucd-snmp-mib)や Paessler common oid library などが組み込まれています。  SNMP ハードウェアヘルスの監視（SNMP 経由でサーバーコンポーネントの状態を監視） PRTGのさまざまな監視機能 — WMI やパフォーマンスカウンターによるリソース監視やサービス・プロセスの監視のセンサー（一例） —                    WMI CPU負荷の監視 WMI メモリーの監視 WMI バイタルシステムデータ監視（システムに関するパラメータ値の監視） WMI ディスク空き領域監視 WMI サービス／プロセス監視 WMI Exchangeサーバー監視 WMI Exchange 転送キュー監視 WMI Windows IIS アプリケーション監視 WMI イベントログ監視 WMIを使用してイベントログを監視。 Windows ページファイル監視 Windows 物理ディスク監視（物理ディスクの書込み/読込み時間、バイト数、キューレングス、スプリットIO要求などデータ（積み上げ）を監視） WMI 論理ディスク（ディスクの論理パーティションのディスクの書込み/読込み時間、キューレングス、空き領域などデータを監視） WMI HDD ヘルス監視（SMARTを使用して、IDEディスクドライブのヘルスを監視） WMI SharePoint プロセス監視（WMIを利用して、Microsoft Sharepointサーバーのプロセスを監視） WMIターミナルサービス監視（WMIを使用してWindowsターミナルサービスのセッション数を監視） WMI ログインユーザー数監視 WMI共有監視（WMIを使用してWindowsシステムの共有リソースを監視） WMI ボリュームフラグメンテーション監視（WMI を経由して論理ボリュームの断片化の監視） WMI カスタムセンサー PRTGのさまざまな監視機能 — SQL DBシステムの監視のセンサー DBシステムの監視のセンサー（一例）— （一例）—  Microsoft SQL（2005/2008/2012/2014）監視  MySQL監視  Oracle 監視  PostgreSQL 監視  ADO SQL監視 SQL DBへの問合せの応答時間を監視 SQL DBへの問合せの応答時間を監視 SQL DBへの問合せの応答時間を監視 SQL DBへの問合せの応答時間を監視 SQL DBへの問合せの応答時間を監視 — SSH経由での Linux 監視のセンサー（一例）— SSH経由でのLinux （一例）—      SSH SSH SSH SSH SSH ディスク空き容量監視ロードアベレッジ監視メモリ情報監視 iNode空き容量監視スクリプト実行 SSHを使用して、エージェントレス監視 SSHを使用して、エージェントレス監視 SSHを使用して、エージェントレス監視 SSHを使用して、エージェントレス監視スクリプト実行による監視 PRTGのさまざまな監視機能 — 仮想環境の監視のセンサー（一例） —  VMware監視 VMWareホストとWMWare仮想マシーンのリソースを監視  Hyper-V監視 Hyper-VホストサーバーとHyper-V 仮想マシンのリソースを監視  Citrix Xenサーバーの監視 — その他の監視（一例）— （一例）—  パケットスニファ監視ローカルネットワークカードを通過するデータパケットのヘッダー情報を監視  IP SLA使用トラフィックを監視  QoS （ Quality of Service ）の監視一方方向QoSセンサー／ラウンドトリップQoSセンサー  センサーファクトリー他のセンサーからのチャンネルデータを基にして、独自のセンサーを作成できます。既存のセンサーの監視結果に計算式を加えて新たな結果を表示することが可能。  ネットワークフローの監視トラフィック種別の監視 PRTGのさまざまな監視機能 PRTGのフロー監視は、以下のフロー監視が可能です  NetFlow v5 / v9  PFIX  ｊFlow v5  sFlow v5（一部）フロー監視では、トップリスト（トッププロトコル、トップコネクション）によって、トラフィック種別まで監視が可能です。 PRTGのさまざまな監視機能新しい監視項目（センサー）の一例 NMPトラップ受信の監視（ベータ） Syslog 受信の監視（ベータ） IPMI システムヘルスの監視 Cisco システムヘルスの監視 Cisco UCS システムヘルスの監視 HP Proliant システムヘルスの監視 Dell PowerEdgeシステムヘルスの監視 SonicWALL システムヘルスの監視 IBM System X システムヘルスの監視 クラウド Ping 監視、クラウド HTTP 監視（ベータ） SNMP プリンターの監視（ベータ） PRTGレポート機能 PRTGのレポートテンプレートを使用して簡単に、PDFやHTMLのレポートを作成して表示できます。 PRTGのレポート機能監視項目の状態を集計して、稼動状況や監視結果が良好な上位１００のセンサーの一覧レポートを表示することが可能です。 PRTGのアラート通知機能－トリガーの種類－  状態トリガー（監視項目の状態変換に起動）  速度トリガー（トラフィック速度の上限・下限を超えたら起動）  ボリュームトリガー（メモリ等の使用量・空き容量の上限・下限を超えたら起動）  閾値トリガー（閾値を超えたら起動）  変化トリガー（監視結果が変化したら起動）－アラート通知の種類－  メール送信  SYSLOG メッセージ送信  SNMP トラップ送信  WINDOWS イベントへの書き込む  プログラム（Exeやスクリプト）実行  チケットシステムでインシデント管理 PRTGの可用性の高い冗長監視（クラスター構成）の説明 PRTG フェールオーバークラスタリング機能（高い可用性の監視を実現）・１ライセンスで、シングルクラスタ（主系PRTG＋副系PRTGでの２重監視）の構築が可能・２台のPRTGで監視をすることによって、１台のPRTGの障害やソフトウェアのアップデート時でも監視作業が完全に中断されることを回避し、監視の可用性を向上させることが可能・監視データは各PRTG本体のデータベースに蓄積されます。・監視設定、リポート機能、アラート通知機能は主系のPRTGで集中的に管理・各PRTG間の通信はSSL/TLSによる接続が確立されます。 PRTGのクラスター構成のイメージアラート通知監視主系PRTG Web GUI 監視監視設定の同期監視監視 Web GUI 副系PRTG PRTGのクラスター構成のイメージ障害発生！！監視マスターノード Web GUI 監視アラート通知監視監視 Web GUI 副系ＰＲＴＧ PRTGの遠隔地監視のイメージプローブが設定された拠点の動的FWには、監視のための設定をする必要はありません。 PRTG プローブ Web GUI PRTG 本体 DMZ ネットワークコアサーバー側のFWには通信用にポートの穴をあける必要があります。遠隔地ネットワーク ※ PRTGのリモートプローブとPRTGの本体間の通信では、必ずリモートプローブから通信が開始されますので、遠隔拠点側にある（動的）FWを意識しない透過的な監視が可能です。（※PRTGコアサーバー側のFWには、 PRTGプローブ～PRTGコアサーバー間の通信用のポートを空けておく必要があります）。 PRTGコアサーバー～GUI間はHTTP/HTTPSで通信が可能。 PRTGの遠隔地監視・負荷分散のイメージ PRTG プローブ遠隔地ネットワーク PRTG プローブ遠隔地ネットワーク PRTG 本体 PRTG プローブ無制限にリモートプローブ（ポーリングエンジン）を複数追加することができます。リモートプローブに監視を振り分けることで負荷分散にもなります。遠隔地ネットワーク PRTGの製品概要－ PRTGのデータシート No1－開発元 Paessler AG （所在地ドイツニュルンベルグ Bucher Str. 79a）海外実績世界15万社（データセンター、ISPで利用実績多数）日本国内での販売実績約7年 PRTGv6からPRTGv14までに約500ライセンスの実績あり（データセンター、ISPと含め、あらゆる業種での実績あり。） GUIの日本語化ジュピターテクノロジー社内で実施技術サポート開発元Paessler AG社WebページのKB、弊社サポート、ドキュメント等公開 PRTGの製品概要－ PRTG のデータシート No2－監視項目 200センサー以上（ICMP、TCPポート（一部のUDPポート）、SNMP、WMI、SSH、フロー監視、トラップ、Syslog監視、IPMI監視、仮想監視など） IPv6対応。 PRTGのセンサーの約７割のセンサーが IPv6に対応。データ保持期間最長１年間の監視データの保持が可能。履歴データは1 年間遡って参照可能。（パージ機能によって、１年以上の監視データはPRTGが自動的に削除します。）監視間隔最短で10 秒間隔からサポート（デフォルト1 分間隔監視）（100センサーフリー版は最短監視間隔が１分） SSL/TLS接続 TLSv1.2対応（Perfect forward Securicy対応） PRTGの製品概要－ PRTG のデータシート No3－対応OS Windows Vista以上のWindows系OSに対応（32/64ビット）上で稼動可能。・クライアント OSの場合、 Microsoft Windows Vista ～ Windows 8 をサポート・サーバー OSの場合（推奨）、 Microsoft Windows Server 2008 ～ 2012 R2 をサポート 32ビット版プログラムと64ビット版プログラム 6GB以上のメモリを搭載した64ビットOSには、 64ビット版PRTGプログラムが自動的にインストールされます。大規模監視を行う場合は、64ビット版PRTGを推奨します。仮想マシン上での検証実績 VMware ESX/ESXi 4/5）上の仮想マシン VMware Server 2.0上の仮想マシン Xen Server 5.0上の仮想マシンなど。（※ 仮想マシン上では、PRTGシステム全体で2,000センサー程度の監視を推奨。） PRTGの製品概要－ PRTG のデータシート No4－監視設定の方法すべての操作はGUIによる操作が可能。設定のコピーや一括設定が可能オートディスカバリー機能で自動に監視設定監視対象デバイスと監視項目の検出が可能。 IPv6機器に対してのオートディスカバリーを実行することが可能。（既存／新規作成のデバイスのテンプレートをもとに監視項目の検出をすることが可能です。）アカウント管理 Web GUIでは管理アカウントと読取り専用アカウントを複数作成し複数のアカウントで監視を参照することが可能 MS Active Directory のユーザーグループの統合 Active Directoryのユーザーグループの情報をPRTGに取り込むことが可能。 PRTGの製品概要－ PRTG のデータシート No5－ GUI PRTG Win32 アプリケーションインターフェース最新AjaxのWeb インタフェース（ Chrome 最新（推奨）、Firefox 最新、IE11対応）。モバイル用Web GUI （モバイル用に最適化されたGUI。参照のみ）レポート機能 PDFレポートのスケジュール作成が可能。（自動的に生成したPDFレポートの保存や管理者へメール送信）履歴データ出力センサーごとに監視データをXML形式ファイル、 CSV形式ファイルに出力可能。スケジュール機能性能指定した時間帯に監視やアラート通知を停止することが可能 SNMPセンサーを最大15,000センサー（メーカ実績値）。（１プローブあたり、1分監視間隔でSNMP 5,000センサー程度の監視可能（国内実績値）） PRTGに関するお問合わせ先国内販売元：住所： URL： TEL番号： FAX番号：メールアドレス：ジュピターテクノロジー株式会社〒183‐0023 東京都府中市宮町2‐15‐13 第15三ツ木ビル8Ｆ http://www.jtc‐i.co.jp/ 042‐358‐1250 042‐360‐6221 sales@jtc‐i.co.jp トライアルキー評価用に60日間使用可能なライセンスを提供しています。（★ お問い先はジュピターテクノロジーまで）