~政策期待に加え原油安も追い風に~

お客様用資料
~政策期待に加え原油安も追い風に~
岡三証券株式会社
グローバル金融調査部
2015年4月1日
1. インドの基本情報
1-1. インドはITサービス、医薬品分野などに強い
1-2. 安くて豊富な労働⼒が成⻑の原動⼒に
1-3. 教育⽔準の⾼さが海外からの投資を呼ぶ
2. 中間所得者層の増加が期待されよう
3. ⾜元の景気は低迷も、徐々に改善の兆し
4. “モディノミクス”への期待が⾼まる
5. ラジャン・インド中銀総裁の⼿腕にも注⽬!
6. インドへの資⾦流⼊は継続しよう
7. インド・ルピー相場の⾒通し
最後に重要な注意事項が記載されていますので、十分にお読みください。
2
1. インドの基本情報
国名
インド
(India)
⾯積
328.7万k㎡(⽇本の約9倍)
⾸都
ニューデリー
⼈⼝
12億3,669万⼈(2012年末)
⾔語
ヒンディー語(連邦公⽤語)、英語(準公⽤語)
宗教
ヒンドゥー教、イスラム教、キリスト教 等
国⼟
基本的には熱帯・亜熱帯性の気候だが、地域によって
異なる。またインドは豊富な天然資源に恵まれており、⽯
炭の⽣産量は世界第3位、鉄鉱⽯は世界第4位である。
⽇本との
つながり
インドは⾮常に親⽇的といわれている。その背景には、第
⼆次世界⼤戦中、⽇本がインドの独⽴を⽀援したことが
関係しているようだ。⽇本初の円借款はインド向けであり、
現在でもインドには多くの⽇系企業が進出するなど、重
要な経済パートナーといえる。
出所:外務省、(財)国際⾦融情報センター等
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3
1‐1. インドはITサービス、医薬品分野などに強い
 インドではサービス業の比率が高い
 特にITサービス・ソフトウェア産業に強い
 BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシン
グ)と呼ばれる、経理やコールセンターなどの業
務受託事業は注目分野
 他方、就業人口の約6割が農林水産業に従事して
おり、経済成長率が天候の影響を受けることも
米印の治療費用の目安
 インドはジェネリック医薬品(特許の切れた後
発医薬品)の製造で世界トップクラス
 医薬品分野への海外からの投資は近年急増
 先進国や新興国の富裕層が医療費の安いインド
にやってくる「医療ツーリズム」も注目
米国
インド
144,000
5,200
心臓バイパス手術
50,000
7,000
人工股間節置換
2,800
1,000
歯科インプラント
15,000
4,000
顔のしわ取り
4,400
500
レーシック
(単位:ドル)
出所:JETRO
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4
1‐2. 安くて豊富な労働力が成長の原動力に
0
インドの人口ピラミッド(2010年)
100歳~
95~99歳
90~94歳
85~89歳
80~84歳
75~79歳
70~74歳
65~69歳
60~64歳
55~59歳
50~54歳
45~49歳
40~44歳
35~39歳
30~34歳
25~29歳
20~24歳
15~19歳
10~14歳
5~9歳
0~4歳
 インドの人口ピラミッドは理想的な「釣鐘形」
 若い人口が多く、29歳以下の人口は総人口の
大半を占める
⇒将来、分厚い若年層が労働力や購買層に
インド:BRICS諸国との賃金比較
(米ドル)
ワーカー(一般工職)
3,000
70 60 50 40 30 20 10
(百万人)
2,500
10 20 30 40 50 60 70
(百万人)
男性
女性
0
出所:インド中央統計局
2,000
1,500
 BRICS諸国のなかでも、インドの賃金は
圧倒的に安い
1,000
500
0
インド
(ムンバイ)
中国
(上海)
ブラジル
(リオデジャネイロ)
ロシア
(モスクワ)
南ア
(ヨハネスブルク)
 豊富でコストの低い労働力は、海外からの
投資を呼び込む重要な要素に
出所:JETRO資料より岡三証券作成 ※インド、中国は2013年10月~2014年1月調査分、
ブラジル、南アは2013年12月~2014年1月調査分、ロシアは2013年7月調査分
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5
1‐3. 教育水準の高さが海外からの投資を呼ぶ
インドへの海外投資流入額
(億ドル)
800
グローバル企業のトップにインド人が多い
名前
役職
企業名
サトヤ・ナデラ氏
CEO
マイクロソフト
シャンタヌ・ナラヤン氏
CEO
アドビシステムズ
ビノッド・コースラ氏
共同設立者 サン・ マイクロシステムズ
サビール・バティア氏
創業者
ホットメール
インドラ・ノーイ氏
CEO
ペプシコ
アジェイパル・シン・バンガ氏
CEO
マスターカード
アンシュー・ジェイン氏
共同CEO
ドイツ銀行
イヴァン・メネセス氏
CEO
ディアジオ(酒類メーカー)
岡三証券作成(2015年3月10日時点)
700
600
証券投資
500
直接投資
400
300
200
100
0
‐100
‐200
出所:インド準備銀行
00年
02年
04年
06年
08年
10年
12年
14年
 インドの教育水準は高いといわれており、特に英語力や理系分野はアジアでも随一
 グローバル企業の幹部にもインド系の人材が目立つなど、優秀な人材が多い
 一部のエリート層と農村などの貧困層との間などで教育格差もあるが、政府は改善に
努めている
 教育水準の高さは外資系企業からも注目され、直接投資の増加にもつながっている
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6
2. 中間所得者層の増加が期待されよう
中間所得者層の消費総額上位5ヵ国
2009年
1位
2位
3位
4位
5位
米国
日本
ドイツ
フランス
英国
(米ドル)
インドの一人当たり名目GDPの推移
2,500
4兆3770億ドル
1兆8000億ドル
1兆2190億ドル
9270億ドル
8890億ドル
見通し
2,000
1,500
1,000
500
2020年
1位
2位
3位
4位
5位
中国
米国
インド
日本
ドイツ
4兆4680億ドル
4兆2700億ドル
3兆73 3 0 億ドル
2兆2030億ドル
1兆3610億ドル
0
90年
94年
98年
02年
06年
10年
14年
18年
出所:IMF World Economic Outlook 2014 October
 インドの中間所得者層の消費は2030年までに世界一に
2030年
1位
2位
3位
4位
5位
インド
中国
米国
インドネシア
日本
1 2 兆7 7 7 0 億ドル
9兆9850億ドル
3兆9690億ドル
2兆4740億ドル
2兆2860億ドル
出所:ブルックリングス研究所
 潜在的な購買力が非常に大きいといえ、内需の拡大が経
済成長のけん引役となるだろう
 国内消費が拡大するといわれる、一人当たりGDP1,000
ドルのラインも既に突破している
 「消費拡大⇒投資増加⇒消費拡大」の好循環が期待でき
よう
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7
3. 足元の景気は低迷も、徐々に改善の兆し
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
インドの実質GDP成長率(前年比)
(%)
消費者信頼感
インド:消費者信頼感と企業信頼感指数
129
企業信頼感
企業信頼感指数(右軸)
127
基準改定後
70
125
65
123
60
121
55
119
出所:インド中央統計局
直近値は2014年10‐12月期分(基準改定後)
基準改定前
消費者信頼感指数(左軸)
117
50
115
45
13年
05年
07年
09年
11年
13年
15年
75
出所:MNI Indicators
14年
15年
直近値は2015年2月分
 インフラ整備の遅れや高インフレなどから、ここ数年のインド経済は停滞が続いていた
 ただ、2013年以降は金融引き締めや金輸入の制限措置などで貿易赤字・経常赤字が縮小するなど、
経済指標に改善の兆しもみられ始めている
 インドは原油純輸入国であり、原油価格の急落で、経常収支改善・インフレ抑制の公算
 アジア開発銀行(ADB)によると、2015年度の成長率は7.8%、16年度は8.2%となり、アジアで
最も高い成長率となる見込み
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8
4. “モディノミクス”への期待が高まる
“モディノミクス”の主要政策
インフラ整備
インフレの抑制
国内経済の回復
ナレンドラ・モディ氏(64歳)
・2014年5月より第18代印首相に就任
・グジャラート大学にて政治学修士号修得
・2001年~2014年までグジャラート州首相
財政改革
行政改革
高速鉄道網の敷設、空港の近代化
再生可能エネルギーや原子力発電の拡充
全国に国際標準クラスの100都市を開発
農業関連インフラの整備
ガンジス川の浄化
買い占めや闇取引に対応する特別裁判所の導入
価格安定基金の創設
農産物流通の効率化
外国からの投資呼び込み
税制の簡素化、物品サービス税の導入
燃料補助金の削減
公営企業改革
汚職防止のための特別部隊の設置
電子手続きの積極的導入
各種報道資料より岡三証券作成
 2014年5月、モディ氏(表紙中央写真)が新たに首相に就任
 モディ新首相はグジャラート州首相時代に著しい発展をもたらしたことで期待が高まっている
 モディ新首相は、「世界の輸出拠点」を目指してインフラ整備や海外からの投資促進を掲げる
 既に軽油価格の自由化や直接投資規制緩和、製造業振興キャンペーンの立ち上げなどを実施
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9
モディノミクスの肝はインフラ整備等による外資誘致
 2015年度予算案(2015年4月~2016年3月)
⇒外資誘致のための政策を強化する姿勢
 インド全土で10万kmの道路新設:約2,700億円
 4,000メガワット級の巨大発電所の建設
 法人税率を30%から25%に引き下げ
 物品サービス税(GST)を2016年4月に導入予定
(税体系の簡素化→財政の健全化)
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10
5. ラジャン・インド中銀総裁の手腕にも注目!
14
(%)
インド:政策金利とインフレ率
インフレ率(前年比)
12
政策金利
10
ラグラム・ラジャン氏(51歳)
・2013年より印中銀総裁
・シカゴ大学経営大学院教授
・専門は金融論、銀行論
・元IMFのチーフエコノミスト
・印首相の経済顧問、印内閣
財務大臣の最高経済顧問を
歴任
インフレ目標
8
6
4
2
0
12年
13年
14年
出所:インド中央統計局、インド準備銀行
直近値はインフレ率が2015年2月分、政策金利が2015年3月31日時点
※インフレ率は2014年12月分まで旧基準のデータを使用
15年
 モディ首相と同じく注目されているのが、印中銀総裁のラジャン氏
 IMFのチーフエコノミストなどを歴任した経験から、金融政策への期待感もかなり高い
 ラジャン氏はインフレ抑制のために予想外の利上げを行うなど、既にその手腕を発揮し始めている
 インフレ抑制策が功を奏し、インフレ率は落ち着いてきている。利下げを決定したものの、安易に大
幅利下げはしない姿勢をみせており、金融政策の信頼性に寄与
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11
6. インドへの資金流入は継続しよう
(%)
インドの主要物価指数(前年比)
12
10.0
10
消費者物価指数
インド国債利回りの推移
(%)
政策金利
期間:2015年3月31日まで(日足)
9.5
10年国債利回り
6
9.0
2年国債利回り
4
8.5
8
卸売物価指数
2
8.0
0
‐2
‐4
7.5
出所:インド中央統計局、インド商工省
直近値は2015年2月分
※消費者物価は2014年12月分まで旧基準のデータを使用
12年
13年
14年
5年国債利回り
7.0
15年
12年
13年
14年
15年
 これまでの金融引き締め策や原油安などにより、既にインフレ率は落ち着き始めている
 インド中銀は3月にも景気下支えのために緊急利下げを決定
 今後インフレ率が低水準で推移すれば、中銀は一段の利下げに動く可能性も。ただ、インフレ
率が低下するなかでの景気支援のための利下げは市場でも評価されよう。また、安易な大幅利
下げはせず、利下げを小幅に止めていることも高評価
 インド国債への資金流入は続いており、国債利回りは低下傾向に
最後に重要な注意事項が記載されていますので、十分にお読みください。
12
7. インド・ルピー相場の見通し
(短期見通し)
•
政策期待や中銀の為替介入がルピー相場を支えよう。原油安もインフレ抑制を通じてルピーの支援要因に
•
今後も一段の利下げが見込まれるが、インフレ抑制に成功した結果と前向きに評価
•
先々は米国での利上げも意識されるが、為替介入も下支えとなりルピーは対ドルで底堅い推移となろう
•
ドル高への抵抗力が高く、対円では円安場面に素直に反応しよう
(中長期見通し)
•
中長期的には、インドの潜在的な成長性を見込んだ投資資金流入が見込まれる
•
“モディノミクス”の成果が表れるにつれ、ルピーの中長期的な上昇余地はさらに拡大するとみる
インド・ルピーの対円相場
(1ルピー=円)
2.2
2.1
2.0
1.9
1.8
1.7
1.6
1.5
1.4
1.3
インド・ルピーの対ドル相場
(1ドル=ルピー)
40
ルピー高ドル安
45
ルピー高円安
50
55
60
65
70
09年
10年
11年
12年
13年
出所:トムソン・ロイター、直近は2015年3月31日時点
14年
15年
09年
10年
11年
12年
13年
14年
15年
出所:トムソン・ロイター、直近は2015年3月31日時点
最後に重要な注意事項が記載されていますので、十分にお読みください。
13
手数料およびリスクについての重要な注意事項
<有価証券や金銭のお預りについて>
株式、優先出資証券等を当社の口座へお預けになる場合は、1年間に3,240円(税込み)の口座管理料をいただきます。加えて外国証券をお預けの場合に
は、1年間に3,240円(税込み)の口座管理料をいただきます。ただし、当社が定める条件を満たした場合は当該口座管理料を無料といたします。
なお、上記以外の有価証券や金銭のお預りについては料金をいただきません。さらに、証券保管振替機構を通じて他社へ株式等を口座振替する場合には、
口座振替する数量に応じて、1銘柄あたり6,480円(税込み)を上限として口座振替手続料をいただきます。
お取引にあたっては「金銭・有価証券の預託、記帳及び振替に関する契約のご説明」の内容を十分にお読みいただき、ご理解いただいたうえでご契約く
ださい。
<株 式>
株式の売買取引には、約定代金(単価×数量)に対し、最大1.242%(税込み)(手数料金額が2,700円を下回った場合は2,700円(税込み))の売買手数
料をいただきます。ただし、株式累積投資は一律1.242%(税込み)の売買手数料となります。国内株式を募集等により購入いただく場合は、購入対価の
みをお支払いいただきます。
外国株式の海外委託取引には、約定代金に対し、最大1.35%(税込み)の売買手数料をいただきます。外国株式の国内店頭(仕切り)取引では、お客様の
購入および売却の単価を当社が提示します。この場合、約定代金に対し、別途の手数料および諸費用はかかりません。
※外国証券の外国取引にあたっては、外国金融商品市場等における売買手数料および公租公課その他の賦課金が発生します(外国取引に係る現地諸費用の
額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その合計金額等をあらかじめ記載することはできません)。外国株式を募集等によ
り購入いただく場合は、購入対価のみをお支払いいただきます。
・株式は、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動による株価の変動によって損失が生じるおそれがあります。
・株式は、発行体やその他の者の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等により、株価が変動することによって損失が生じるおそれ
があります。
・また、外国株式については、為替相場の変動によって、売却後に円換算した場合の額が下落することによって損失が生じるおそれがあります。
<債 券>
債券を募集・売出し等により、または当社との相対取引により購入いただく場合は、購入対価のみをお支払いいただきます。
・債券は、金利水準、株式相場、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動による債券価格の変動によって損失が生じるおそれがあります。
・債券は、発行体やその他の者の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等により、債券価格が変動することによって損失が発生する
おそれがあり、また、元本や利子の支払いの停滞もしくは支払い不能の発生または特約による元本の削減等のおそれがあります。
・金融機関が発行する債券は、信用状況の悪化により本拠所在地国の破綻処理制度が適用され、債権順位に従って元本や利子の削減や株式への転換等が行
われる可能性があります。ただし、適用される制度は発行体の本拠所在地国により異なり、また今後変更される可能性があります。
<個人向け国債>
個人向け国債を募集により購入いただく場合は、購入対価のみをお支払いいただきます。個人向け国債を中途換金する際は、次の計算によって算出され
る中途換金調整額が、売却される額面金額に経過利子を加えた金額より差し引かれます(直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.79685)。
・個人向け国債は、安全性の高い金融商品でありますが、発行体である日本国政府の信用状況の悪化等により、元本や利子の支払いが滞ったり、支払い不
能が生じるおそれがあります。
<転換社債型新株予約権付社債(転換社債)>
国内市場上場転換社債の売買取引には、約定代金に対し、最大1.08%(税込み)(手数料金額が2,700円を下回った場合は2,700円(税込み))の売買手数
料をいただきます。転換社債を募集等によりご購入いただく場合は、購入対価のみをお支払いいただきます。転換社債は転換もしくは新株予約権の行使対
象株式の価格下落や金利変動等による転換社債価格の下落により損失が生じるおそれがあります。また、外貨建て転換社債は、為替相場の変動等により損
失が生じるおそれがあります。
<投資信託>
投資信託のお申込みにあたっては、銘柄ごとに設定された費用をご負担いただきます。
・お申込時に直接ご負担いただく費用:お申込手数料(お申込金額に対して最大3.78%(税込み))
・保有期間中に間接的にご負担いただく費用:信託報酬(信託財産の純資産総額に対して最大年率2.2312%(税込み))
・換金時に直接ご負担いただく費用:信託財産留保金(換金時に適用される基準価額に対して最大0.5%)
・その他の費用:監査報酬、有価証券等の売買にかかる手数料、資産を外国で保管する場合の費用等が必要となり、商品ごとに費用は異なります。お客様
にご負担いただく費用の総額は、投資信託を保有される期間等に応じて異なりますので、記載することができません(外国投資信託の場合も同様です)。
・投資信託は、国内外の株式や債券等の金融商品に投資する商品ですので、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動による、対象
組入れ有価証券の価格の変動によって基準価額が下落することにより、損失が生じるおそれがあります。
・投資信託は、組入れた有価証券の発行者(或いは、受益証券に対する保証が付いている場合はその保証会社)の経営・財務状況の変化およびそれらに関す
る外部評価の変化等による、対象組入れ有価証券の価格の変動によって基準価額が変動することにより、損失が生じるおそれがあります。
・上記記載の手数料等の費用の最大値は今後変更される場合があります。
<信用取引>
信用取引には、約定代金に対し、最大1.242%(税込み)(手数料金額が2,700円を下回った場合は2,700円(税込み))の売買手数料、管理費および権利処
理手数料をいただきます。また、買付けの場合、買付代金に対する金利を、売付けの場合、売付株券等に対する貸株料および品貸料をいただきます。委託
証拠金は、売買代金の30%以上で、かつ300万円以上の額が必要です。信用取引では、委託証拠金の約3.3倍までのお取引を行うことができるため、株価の
変動により委託証拠金の額を上回る損失が生じるおそれがあります。
○平成49年12月までの間、復興特別所得税として、源泉徴収に係る所得税額に対して2.1%の付加税が課税されます。
○金融商品は、個別の金融商品ごとに、ご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。当該金融商品の取引契約をされる場合、その
金融商品の「契約締結前交付書面」(もしくは目論見書)または「上場有価証券等書面」の内容を十分にお読みいただき、ご理解いただいたうえでご契
約ください。
○この資料は岡三証券が信頼できると判断した情報に基づいて作成されたものですがその情報の正確性、完全性を保証するものではありません。また、資
料中の記載内容、数値、図表等は、本資料作成時点のものであり、事前の連絡なしに変更される場合があります。なお、本資料に記載されたいかなる内
容も将来の投資収益を示唆あるいは保証するものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いいたします。
○岡三証券およびその関係会社、役職員が、この資料に記載されている証券もしくは金融商品について自己売買または委託売買取引を行う場合があります。
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加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
(平成26年10月改訂)