2015 年 4 月 1 日 学会発表リスト 首都大学東京 人文科学研究科 沼 崎 教授 誠 Matsuzaki, K., & Numazaki, M. (2015). Do deliberative and implemental mindsets influence perception of importance? Presented poster at The 16th annual Society of Personality and Social Psychology conference, Long Beach, USA 沼崎誠 (2014). 身体動作や姿勢や身体感覚が外界や自己の判断に及ぼす効果-調整要因の検討- シンポジウ ム Embodied mind:身体状態のモニタリングから生まれる世界像 話題提供者 日本心理学会第 71 回大会発 表論文集, SS(2). 沼崎誠・埴田健司 (2014). 恋人概念の閾下プライムが男性のジェンダー関連自己ステレオタイプ化に及ぼす効 果 日本心理学会第 78 回大会発表論文集, 169. 沼崎誠・松崎圭佑 (2014). 恋人概念の閾下プライムが決断力や好みに及ぼす効果 日本グループ・ダイナミッ クス学会第 61 回大会発表論文集, 48-49. 沼崎誠・松崎圭佑・埴田健司・平間一樹 (2014). 恋人概念の閾下プライムが自己ステレオタイプ化と身体的力 強さ行動に及ぼす効果 日本社会心理学会第 55 回大会発表論文集, 3. 落合春一・沼崎誠 (2014). 姿勢の上下と目の有無が自尊感情に及ぼす影響について 日本社会心理学会第 55 回 大会発表論文集, 136. 石井国雄・沼崎誠・田戸岡好香 (2014). ピンクの衣服がジェンダー関連の自己認知と態度に及ぼす影響(1) 日 本社会心理学会第 55 回大会発表論文集, 149. 田戸岡好香・石井国雄・沼崎誠 (2014). ピンクの衣服がジェンダー関連の自己認知と態度に及ぼす影響(2) 日 本社会心理学会第 55 回大会発表論文集, 150. 井上裕珠・沼崎誠・竹部成崇・村田光二 (2014). 不況概念の活性化が摂食意図と行動に及ぼす影響の検討 日 本社会心理学会第 55 回大会発表論文集, 153. 松崎圭佑・沼崎誠 (2014). マインドセットプライミングが重要性認知に及ぼす影響 日本社会心理学会第 55 回 大会発表論文集, 155. 中島一稀・落合春一・沼崎誠 (2014). 姿勢の上下と目の有無が説得力判断での自信に及ぼす影響 日本社会心理 学会第 55 回大会発表論文集, 265. 渋谷恵・沼崎誠 (2014). 履歴書におけるフォントの違いが印象形成に与える影響 日本社会心理学会第 55 回大 会発表論文集, 287. Matsuzaki, K., & Numazaki, M. (2014). Does answering a series of questionnaires about humanrights and discrimination induce deliberative mindset? Presented poster at The 15th annual Society of Personality and Social Psychology conference, Austin, USA 沼崎誠・石井国雄・松崎圭佑・埴田健司・田戸岡好香 (2013). 硬さ/柔らかさの触覚が対人認知に及ぼす効果 日本社会心理学会第 54 回大会発表論文集, 85. 平間一樹・沼崎誠 (2013). 格上/格下相手の競争状況は制御焦点に影響を及ぼすか? 日本社会心理学会第 54 回大会発表論文集, 454. 沼崎誠・石井国雄 (2013). 官僚ステレオタイプのシステム維持機能に関する研究-官僚批判がシステム正当性 認知や正当的世界観に及ぼす影響 日本グループ・ダイナミックス学会第 58 回大会発表論文集, 48-49. Matsuzaki, K., Numazaki, M., Hirama, K. Ichinose, N, & Ochiai, H. (2013). Can body posture influence gloval versus local processing styles? Presented poster at The 14th annual Society of Personality and Social Psychology conference, New Orleans, USA. 沼崎誠・石井国雄・髙林久美子・埴田健司 (2012). 死すべき運命の顕現化が偏差値に基づいたステレオタイプ 適用に及ぼす効果 日本社会心理学会第 53 回大会発表論文集, 90. 天野陽一・沼崎誠・髙林久美子・石井国雄 (2012). 異性愛の顕現化が親密な異性へのステレオタイプ適用に及 ぼす影響 日本社会心理学会第 53 回大会発表論文集, 307. 石井国雄・沼崎誠 (2012). ムードが内的偏見抑制動機による潜在的偏見の低減に及ぼす効果 日本社会心理学会 第 53 回大会発表論文集, 309. 松崎圭佑・沼崎誠 (2012). マインドセット・プライミングが説得効果に及ぼす影響 日本社会心理学会第 53 回 大会発表論文集, 241. 沼崎誠・石井国雄・髙林久美子・埴田健司 (2012). 死すべき運命の顕現化が偏差値に基づいたステレオタイプ 適用に及ぼす効果 -死すべき運命の顕現化による脅威とシステムに対する脅威はステレオタイプ適用に異な った効果を持つか?- 日本心理学会第 76 回大会発表論文集. Ishii, K., & Numazaki, M. (2012). Are the Japanese metaphors "one's head is hard" and "one's head is soft" emodied? Presented poster at The 13th annual Society of Personality and Social Psychology conference, San Diego, USA. 沼崎誠・天野陽一・廣瀬綾乃・石井国雄・髙林久美子・埴田健司 (2011). ムが外国人偏見に及ぼす効果 日本グループ・ダイナミックス学会第 58 回大会発表論文集 沼崎誠・石井国雄・髙林久美子・埴田健司 (2011). ぼす効果 システム脅威が偏差値に基づいた大学ステレオタイプに及 日本心理学会第 75 回大会発表論文集 沼崎誠・石井国雄・髙林久美子・埴田健司 (2011). ぼす効果 死すべき運命の顕現化と博愛プライ システム脅威が偏差値に基づいた大学ステレオタイプに及 -高偏差値大学の学生を参加者にした検討- 日本社会心理学会第 52 回大会発表論文集, 15. 松﨑圭佑・沼崎誠 (2011). 人権プライミングがヒューリスティクスを用いた判断に及ぼす影響 -マインドセッ トプライミングからの検討- 日本社会心理学会第 52 回大会発表論文集, 7. 石井国雄・沼崎誠 (2011). 言語的身体表象の具現化が自己認知および課題遂行に及ぼす効果 日本社会心理学 会第 52 回大会発表論文集, 8. 佐々木香織・沼崎誠 (2011). 心的距離が怒りと恐怖の生起予測に与える影響 日本社会心理学会第 52 回大会発 表論文集, 65. 天野陽一・沼崎誠・髙林久美子・石井国雄・佐々木香織・松﨑圭佑 (2011). 異性愛の顕現化が女性への相補的 な対人認知に及ぼす影響 日本社会心理学会第 52 回大会発表論文集, 358. 麻生奈央子・沼崎誠・坂元章 (2011). IAT と質問紙によるロマンティック幻想の測定 - 3 つの指標間の相関- 日本社会心理学会第 52 回大会発表論文集, 373. Numazaki, M., Nakashima, R., Takabayashi, K., Ishii, K., & Amano, Y. (2011). System-justifying functions of the complementary stereotype of elite bureaucrats in Japan. Presented poster at The 12th annual Society of Personality and Social Psychology conference, San Antonio, USA. Ishii, K.. Onodera1, A., & Numazaki, M. (2011). Does physical warmth promote message persuasiveness? Presented poster at The 12th annual Society of Personality and Social Psychology conference, San Antonio, USA. 沼崎誠 (2010). 死すべき運命の顕現化が伝統的/非伝統的女性の頻度推定に及ぼす効果 日本社会心理学会第 51 回大会発表論文集, 16-17. 麻生奈央子・沼崎誠・坂元章 (2010). 母親のロマンティク幻想と娘のメディア接触 -潜在測度と顕在測度を 使用して- 日本社会心理学会第 51 回大会発表論文集, 458-459. 石井国雄・沼崎誠 (2010). ムードが潜在的ステレオタイプ化に及ぼす効果の検討 日本社会心理学会第 51 回大 会発表論文集, 502-503. 松崎圭佑・沼崎誠 (2010). 人権プライムが熟考マインドセットの操作となるか 日本社会心理学会第 51 回大会 発表論文集, 730-731. Numazaki, M., Ishii, K., Sasaki, K., Amano, Y. & Takabayashi, K. (2010). The effects of priming of a threatening out-group on men's benevolent sexism and gender-related self-stereotyping. Presented poster at The 11th annual Society of Personality and Social Psychology conference, Las Vegas, USA. Ishii, K. & Numazaki, M. (2010). Does reducing intergroup bias lead to group-based stereotyping? Presented poster at The 11th annual Society of Personality and Social Psychology conference, Las Vegas, USA. 沼崎誠・石井国雄 (2009). 日本の犯罪状況の悪化情報が現システムの正当性認知に及ぼす効果 日本心理学会 第 73 回大会発表論文集, 116. 沼崎誠・髙林久美子・石井国雄・佐々木香織・天野陽一 (2009). 性役割的偏見とジェンダー・ステレオタイプ のシステム正当化機能(ロング・スピーチ)日本社会心理学会第 50 回大会 日本グループ・ダイナミックス 学会第 56 回大会 合同大会発表論文集, 58-61. 沼崎誠・髙林久美子・石井国雄・佐々木香織・天野陽一 (2009). システム脅威となる外集団の顕現化が女性サ ブカテゴリーに対する男性の偏見とステレオタイプ化に及ぼす効果 日本社会心理学会第 50 回大会 日本グ ループ・ダイナミックス学会第 56 回大会 合同大会発表論文集, 462-463. 石井国雄・沼崎誠 (2009). 自己のポジティブ/ネガティブな出来事の想起が潜在的な態度に及ぼす効果の検討 日本社会心理学会第 50 回大会 日本グループ・ダイナミックス学会第 56 回大会 合同大会大会発表論文集, 454-455. 瀧澤純・沼崎誠 (2009). 自己判断への注目が視点取得に及ぼす効果 日本社会心理学会第 50 回大会 日本グル ープ・ダイナミックス学会第 56 回大会 合同大会発表論文集, 596-597. Numazaki, M., Ishii, K., Sasaki, K., Amano, Y. & Takabayashi, K. (2009). The effects of priming of a threatening out-group on women's benevolent sexism. Presented poster at The 10th annual Society of Personality and Social Psychology conference, Tampa, USA. Ishii, K. & Numazaki, M. (2009). Effect of saliency of gender category on threatened men’s automatic derogation toward women. Presented poster at The 10th annual Society of Personality and Social Psychology conference, Tampa, USA. Takabayashi, K. & Numazaki, M. (2009). The impact of the significant other’s expectancies on self-stereotyping. Presented poster at The 10th annual Society of Personality and Social Psychology conference, Tampa, USA. 沼崎誠 (2008). 自己呈示行動の自動性と自尊心による調整効果-異性愛関係の閾下プライミングが女らしさ自 己呈示目標の活性化と摂食行動に及ぼす効果- 日本グループ・ダイナミックス学会第 55 回大会発表論文集, 6-9. 沼崎誠・高林久美子 (2008). 重要他者のジェンダー期待にあわせるのはどのような女性か?-平等的性役割観 の調整効果- 日本心理学会第 72 回大会発表論文集, 206. 石井国雄・沼崎誠 (2008). 自己の対人的特性に対する脅威が男性の潜在的な女性ステレオタイプ化に及ぼす効 果の検討 日本心理学会第 72 回大会発表論文集, 239. 武田美亜・沼崎誠 (2008). 背景情報量の知覚が透明性の錯覚に及ぼ影響-検索容易性パラダイムを用いた検討 - 日本心理学会第 72 回大会発表論文集, 656. 麻生奈央子・沼崎誠 (2008). 潜在・顕在的な異性愛の幻想と結婚満足感の関係 日本教育心理学会第 50 回大会 発表論文集, 463. 高林久美子・沼崎誠 (2008). 自己表象の顕現化が女性に対する偏見とステレオタイプ化に及ぼす効果 - Implicit Association Test を用いた検討- 日本社会心理学会第 49 回大会発表論文集, 70-71. 長田眞由子・沼崎誠 (2008). 反ステレオタイプ的情報のステレオタイプ的連合低減効果に競争マインドセット が及ぼす効果 日本社会心理学会第 49 回大会発表論文集, 314-315. Numazaki, M., Takabayashi, K., & Amano, Y. (2008). Automatic self-presentational behavior: The subliminal priming effects of romantic relationships on activation of feminine constructs and on subsequent eating behavior among women. Presented poster at The 9th annual Society of Personality and Social Psychology conference, Albuquerque, USA. Ishi, K., & Numazaki, M. (2008). The effects of threat of self worth on males' implicit ingroup-outgroup bias related to gender. Presented poster at The 9th annual Society of Personality and Social Psychology conference, Albuquerque, USA. 沼崎誠・高林久美子・天野陽一 (2007). タイプ化に及ぼす効果 異性愛の顕現化が伝統的女性と非伝統的女性に対する偏見とステレオ 日本グループ・ダイナミックス学会第 54 回大会発表論文集, 38-41. 沼崎誠・高林久美子・天野陽一 (2007). 死すべき運命の顕現化と性役割観が大学生の人生設計に及ぼす効果, 日 本心理学会第 71 回大会発表論文集, 226. 石井国雄・沼崎誠 (2007). Implicit Association Test を用いたジェンダーに関わる潜在的な内集団バイアスとス テレオタイプ化 日本心理学会第 71 回大会発表論文集, 211. 武田美亜・沼崎誠 (2007). 共通基盤の過大評価が透明性の錯覚に及ぼす効果 日本心理学会第 71 回大会発表論 文集, 739. 沼崎誠 (2007). 社会関係とスピーチ・アクトの心理学-自己と他者、そして社会- シンポジウム 指定討論者 日本心理学会第 71 回大会発表論文集, S8. 沼崎誠 (2007). 異性愛の顕現化が男性のジェンダー関連自己ステレオタイプ化に及ぼす効果 日本社会心理学 会第 48 回大会発表論文集, 94-95. 石井国雄・沼崎誠 (2007). 討 自尊心脅威状況におけるジェンダーに関わる潜在的な偏見・ステレオタイプ化の検 日本社会心理学会第 48 回大会発表論文集, 242-243. 武田美亜・沼崎誠 (2007). 共通基盤の過大評価が透明背の錯覚に及ぼす効果(2) 日本社会心理学会第 48 回大 会発表論文集, 436-437. 沼崎誠 (2007) .両面価値的ステレオタイプ/セクシズムのシステム正当化機能と状況依存性(ワークショップ 「両面的ステレオタイプ研究の発展」話題提供者) 日本社会心理学会第 48 回大会発表論文集, 19. Numazaki, M., Takabayashi, K., and Amano, Y. (2007). The effects of priming of heterosexual romantic relationships on women's attitudes toward homeworkers and career women. Presented poster at The 8th annual Society of Personality and Social Psychology conference, Memphis, USA. Takeda, M. and Numazaki, M. (2007). Effects of shared knowledge on illusion of transparency. Presented poster at The 8th annual Society of Personality and Social Psychology conference, Memphis, USA. Nodera, A., Karasawa, K, Numazaki, M., and Takabayashi, K. (2007). A study of the promotor of gtender stereotype-activation based on terror management theory. Presented poster at The 8th annual Society of Personality and Social Psychology conference, Memphis, USA. 沼崎誠・天野陽一 (2006). 女性のジェンダー・ステレオタイプの内在化に関する研究 日本社会心理学会第 47 回大会発表論文集, 322-323. 高林久美子・沼崎誠・野寺綾・唐沢かおり (2006). 女性サブカテゴリーに対する潜在的ステレオタイプの検討 日本社会心理学会第 47 回大会発表論文集, 314-315. 石井国雄・沼崎誠 (2006). 男女間の競争状況がジェンダー・ステレオタイプの活性化に及ぼす効果 日本社会 心理学会第 47 回大会発表論文集, 318-320. 沼崎誠・工藤恵理子 (2006). 将来の相互作用の予期と認知的負荷が自己呈示に及ぼす効果 日本心理学会第 70 回大会発表論文集, 122. 工藤恵理子・沼崎誠 (2006). ターゲット人物の曖昧な行動に対する属性推論過程 日本心理学会第 70 回大会発 表論文集, 116. Numazaki, M., Takabayashi, K., and Amano, Y. (2006). The effects of priming of heterosexual romantic relationships on men's attitudes toward homeworkers and career women. Presented poster at The 7th annual Society of Personality and Social Psychology conference, Palm Springs, USA. Takabayashi, K., Numazaki, M., Ono, S., and Ishii, K. (2006). Women have a prejudice toward women? The effects of activated self-representation on stereotyping and evaluation toward women. Presented poster at The 7th annual Society of Personality and Social Psychology conference, Palm Springs, USA. 沼崎誠 (2005). ハンディキャップにより遂行期待や能力推測が変わるか? と割り振られた人の遂行期待と能力推測 -困難なクラスを自ら選択した人 日本グループ・ダイナミックス学会第 52 回大会発表論文集, 150-151. 沼崎誠・小野滋・高林久美子・石井国雄 (2005). Sequential priming によるジェンダー・ステレオタイプの活 性化の研究 -伝統的性役割人物と非伝統的性役割人物を含めた検討- 日本心理学会第 69 回大会発表論文 集, 113. 石井国雄・小野滋・高林久美子・沼崎誠 (2005). Sequential priming によるジェンダー・ステレオタイプの活 性化の研究 -特性語感情価評価を用いて- 日本心理学会第 69 回大会発表論文集, 114. 野寺綾・唐沢かおり・沼崎誠・高林久美子 (2005). 自己価値への脅威が性役割支持傾向に及ぼす効果:Implicit Association Test を用いて 武田美亜・沼崎誠 (2005). 日本社会心理学会第 46 回大会発表論文集, 124-125. お互いの理解についての認識と現実 -試行カウンセリングの場を用いた検討- 日本心理学会第 69 回大会発表論文集, 352. Kudo, E. and Numazaki, M. (2005). When you see performances of people with handicaps less favorably: The effects of handicaps and cognitive load on observers' performance evaluation. The 6th annual Society of Personality and Social Psychology conference, New Orleans, USA. Takeda, M. and Numazaki, M. (2005). The three illusions on interpersonal perception: Effects of relationship intimacy on two types of illusion of transparency and the illusion of asymmetric insight. Presented poster at The 6th annual Society of Personality and Social Psychology conference, New Orleans, USA. 沼崎誠 (2004). 能力の低い人は温かいか? 評価に及ぼす効果 -死すべき運命の顕現化と平等主義的性役割信念が男性・女性の 日本グループ・ダイナミックス学会第 51 回大会発表論文集, 186-187. 沼崎誠・武田美亜 (2004). 恋人同士の責任認知およびメタ認知(1) -ナイーブ・シニシズムの検討- 日本心 理学会第 68 回大会発表論文集, 99. 武田美亜・沼崎誠 (2004). 検討- 恋人同士の責任認知およびメタ認知(2) -関与への寄与度に関する透明性の錯覚の 日本心理学会第 68 回大会発表論文集, 100. 打越愛・沼崎誠・仲真紀子 (2004). 強制作話法による誤再認におけるイメージ化の役割 日本心理学会第 68 回 大会発表論文集, 100. 沼崎誠 (2004). ィキャップ- 子どもを持つ女性の能力は男性からどのように推測されるのか -子どもを持つことのハンデ 日本社会心理学会第 45 回大会発表論文集, 476-477. 武田美亜・沼崎誠 (2004). 「意思の疎通ができている」ことの過大評価 -親密な関係におけるメッセージに 込めた意図の透明性の錯覚- 日本社会心理学会第 45 回大会発表論文集, 180-181. Takeda, M. and Numazaki, M. (2004). The effects of relationship intimacy on two types of illusion of transparency. The 5th annual Society of Personality and Social Psychology conference , Austin, USA. 沼崎誠 (2003). 死の顕現性と平等主義的性役割態度が性役割的偏見に及ぼす効果 日本心理学会第 67 回大会発 表論文集, 1319. 沼崎誠・工藤恵理子 (2003). 脅威状況における性役割的偏見に関する研究(ロング発表) 日本グループ・ダ イナミックス学会第 50 回大会発表論文集, 32-35. - Gilbert, Pelham, and Krull 沼崎誠・土倉英志 (2003). 特性推論における状況情報の同化効果と割引効果 (1988)の実験状況でも同化効果は生じるか? 日本社会心理学会第 44 回大会発表論文集, 648-649. 武田美亜・沼崎誠 (2003). 親密な関係における透明性の錯覚(2) の過大視」と「見透かしの過大視」- -パーソナリティ特性に関する「見透かされ 日本社会心理学会第 44 回大会発表論文集, 158-159. 藤島喜嗣・沼崎誠・工藤恵理子 (2003). 日本語版自己好意/自己有能感尺度(日本語版 SLCS)の作成) 日本 社会心理学会第 44 回大会発表論文集, 538-539. 小島弥生・沼崎誠 (2003). 調整焦点と評価対象の違いが課題練習への動機づけに及ぼす影響 日本社会心理学 会第 44 回大会発表論文集, 542-543. 沼崎誠・川田学 (2002). 自己高揚的/自己抑制的呈示におけるコミュニケーション行動 びバーバル行動 -ノン・バーバルおよ 日本心理学会第 66 回大会発表論文集, 195. 沼崎誠 (2002). 死の顕現性が男子大学生の性役割的偏見に及ぼす効果(特別発表) 日本社会心理学会第 43 回 大会発表論文集, 80-81. Numazaki, M. (2001). Effects of strategic selfpresentation on selfappraisals and behavior: The Role of anticipated responses of imagined observers. The Asian Association of Social Psychology Conference, Melbourne. 沼崎誠・藤島喜嗣 (2001). 自己高揚的呈示/自己抑制的呈示が Self-Competence/Self-Liking 自尊感情に及ぼす 効果-想像した他者の反応を予期することの役割- 沼崎誠 (2001). グ発表) 自己呈示の内在化の過程 日本社会心理学会第 42 回大会発表論文集, 524-525 -パブリック・コミットメント仮説と他者の反応推測仮説-(ロン 日本グループ・ダイナミックス学会第 49 回大会発表論文集, 38-41. 沼崎誠・工藤恵理子 (2001). 生死問題におけるフレーミング効果消失の条件の検討(2) 日本心理学会第 65 生死問題におけるフレーミング効果消失の条件の検討(1) 日本心理学会第 65 回大会発表論文集, 468. 工藤恵理子・沼崎誠 (2001). 回大会発表論文集, 467. 沼崎誠 (2000). ムードと広告スタイルと背景色が記憶や好感度に及ぼす効果 日本心理学会第 64 回大会発表論 文集, 182. 沼崎誠 (1999). 東洋人女性も WHR(Waist-to-Hip Ratio)によって魅力が変わるのか? -日本人男女大学生を 被験者として- 日本社会心理学会第 40 回大会発表論文集, 292 - 293. 沼崎誠 (1999). 的検討- 有利な条件の提供を利己的他者高揚されたと感じるのは何時か? -場面想定法を用いた予備 日本グループ・ダイナミックス学会第 47 回大会発表論文集, 138-139. 岡隆・古畑和孝・明田芳久・工藤恵理子・沼崎誠・坂元章 (1999). (第 3 報告)-(その 1)信頼性の検討と虚偽尺度との関係- 価値観の測定に関する社会心理学的研究 日本心理学会第 63 回大会発表論文集, 1009. 工藤恵理子・古畑和孝・明田芳久・岡隆・沼崎誠・坂元章 (1999). 価値観の測定に関する社会心理学的研究 (第 3 報告)-(その 2)尺度の内部構造-価値カテゴリー間の関係- 日本心理学会第 63 回大会発表論文 集, 1010. 明田芳久・古畑和孝・岡隆・工藤恵理子・沼崎誠・坂元章 (1999). 価値観の測定に関する社会心理学的研究 (第 3 報告)-(その 3)価値観諸尺度との関係性について 日本心理学会第 63 回大会発表論文集, 1011. 沼崎誠・古畑和孝・明田芳久・岡隆・工藤恵理子・坂元章 (1999). (第 3 報告)-(その 4)メタ価値観について- 沼崎誠 (1998). 価値観の測定に関する社会心理学的研究 日本心理学会第 63 回大会発表論文集, 1012. 自己呈示は呈示者自身のどのような効果を持つのか? -想定させる受け手の効果- 日本グ ループ・ダイナミックス学会第 46 回大会発表論文集, 244-245. 岡隆・古畑和孝・明田芳久・工藤恵理子・坂元章・沼崎誠 (1998). (第 2 報告)-(その 1)価値観尺度作成の目的と研究経過- 価値観の測定に関する社会心理学的研究 日本心理学会第 62 回大会発表論文集, 385. 工藤恵理子・古畑和孝・明田芳久・岡隆・坂元章・沼崎誠 (1998). 価値観の測定に関する社会心理学的研究 (第 2 報告)-(その 2)自己に関わる価値領域と自他関係に関わる価値領域- 日本心理学会第 62 回大会 発表論文集, 386. 沼崎誠・古畑和孝・明田芳久・岡隆・工藤恵理子・坂元章 (1998). (第 2 報告)-(その 3)メタ価値観の測定- 日本心理学会第 62 回大会発表論文集, 387. 坂元章・古畑和孝・明田芳久・岡隆・工藤恵理子・沼崎誠 (1998). (第 2 報告)-(その 4)性と学校による違い- 価値観の測定に関する社会心理学的研究 日本心理学会第 62 回大会発表論文集, 388. 明田芳久・古畑和孝・岡隆・工藤恵理子・坂元章・沼崎誠 (1998). (第 2 報告)-(その 5)価値観と共感性の関係について- 沼崎誠 (1997). 価値観の測定に関する社会心理学的研究 価値観の測定に関する社会心理学的研究 日本心理学会第 62 回大会発表論文集, 389. ムード状態と抑欝傾向が自己能力を明確にする課題の診断性知覚と選好に及ぼす効果 日本心 理学会第 61 回大会発表論文集. Numazaki, M. (1997). Effects of Strategic SelfPresentation on SelfAppraisals: The Roles of Anticipated Observer. Presented poster at the Joint International Conference of JGDA and AASP, Kyoto. 沼崎誠 (1996). 自己呈示研究における研究手法 -実験室実験と場面想定法による違い- 日本社会心理学会 第 37 回大会発表論文集, 290-291. 鈴木麻緒・工藤恵理子・沼崎誠 (1996). 共同作業の結果に対する分配・貢献度評定におよぼす性別の効果(1) 日本社会心理学会第 37 回大会発表論文集, 254-255. 工藤恵理子・鈴木麻緒・沼崎誠 (1996). 共同作業の結果に対する分配・貢献度評定におよぼす性別の効果(2) -性別による適性情報による効果の検討- 沼崎誠 (1996). 日本社会心理学会第 37 回大会発表論文集, 256-257. 遅刻者に対する感情や認知を規定する要因 -言い訳・言語的謝罪・行動的配慮- 日本心理 学会第 60 回大会発表論文集, 938. 沼崎誠・工藤恵理子・鈴木麻緒 (1996). 的検討 -第 2 研究:男性側の要因 意におよぼす効果- 女性の社会進出を妨げる男性・女性双方の心理的要因についての実験 女性との競争状況が家庭志向型女性・キャリア志向型女性に対する好 第 3 回東京都女性財団自主活動・自主研究報告会(1995 年度 東京女性財団助成事業年 次報告書, 92-93.) 沼崎誠 (1995). 自己高揚的/自己卑下的自己呈示が呈示者に対する印象に及ぼす効果 日本社会心理学会第 36 回大会発表論文集, 384-385. 古畑和孝・明田芳久・岡隆・工藤恵理子・沼崎誠・滝聞一嘉・亀田達也・坂元章 (1995). る社会心理学的研究(第 1 報告) -(その 1) 価値観測定尺度作成の目的と研究経過- 価値観の測定に関す 日本心理学会第 59 回 大会発表論文集, 78. 明田芳久・古畑和孝・岡隆・工藤恵理子・沼崎誠・滝聞一嘉・亀田達也・坂元章 (1995). る社会心理学的研究(第 1 報告) -(その 2) 価値カテゴリーに関するクラスター分析- 価値観の測定に関す 日本心理学会第 59 回大会発表論文集, 79. 工藤恵理子・古畑和孝・明田芳久・岡隆・沼崎誠・滝聞一嘉・亀田達也・坂元章 (1995). る社会心理学的研究(第 1 報告) -(その 3) 「生活意識調査」の作成と実施- 価値観の測定に関す 日本心理学会第 59 回大会発 表論文集, 80. 岡隆・古畑和孝・明田芳久・工藤恵理子・沼崎誠・滝聞一嘉・亀田達也・坂元章 (1995). る社会心理学的研究(第 1 報告) 価値観の測定に関す -(その 4) 価値カテゴリーの設定と,測定項目・尺度の作成- 日本心理 学会第 59 回大会発表論文集, 81. 沼崎誠・古畑和孝・明田芳久・岡隆・工藤恵理子・滝聞一嘉・亀田達也・坂元章 (1995). る社会心理学的研究(第 1 報告) 沼崎誠・工藤恵理子 (1995). 及ぼす効果 -(その 5) メタ価値観の測定- 価値観の測定に関す 日本心理学会第 59 回大会発表論文集, 82. 女性との競争状況が男性の家庭志向型女性・キャリア志向型女性に対する好意に -雇用機会均等法が男性に及ぼす効果- 日本グループ・ダイナミックス学会第 43 回大会発表 論文集, 246-247. 沼崎誠 (1994). 特定能力に関する自己表象がその能力が明確となる課題の選好に及ぼす効果日本心理学会第 58 回大会発表論文集, 101. 沼崎誠・工藤恵理子・北村英哉 (1994). 抑鬱傾向が将来の出来事予測に及ぼす影響(1) 般的出来事- 沼崎誠 (1994). -個人的出来事・一 日本社会心理学会第 35 回大会発表論文集, 426- 427. 主張的セルフ · ハンディキャッピングが主張者の感情に及ぼす効果 日本グループ・ダイナミ ックス学会第 42 回大会発表論文集, 162-163. 沼崎誠・工藤恵理子・北村英哉 (1993). 説得情報の統制された処理と自動化された処理とを規定する感情の役 割(1)-ムード状態が分析的思考及び創造的思考に及ぼす効果- 日本社会心理学会第 34 回大会発表論文 集, 382-383. 工藤恵理子・北村英哉・沼崎誠 (1993). 説得情報の統制された処理と自動化された処理とを規定する感情の役 日本社会心理学会第 34 回大会発表論文集, 割(2)-感情状態が説得による態度変化に及ぼす効果- 384-385. 北村英哉・沼崎誠・工藤恵理子 (1993). 説得情報の統制された処理と自動化された処理とを規定する感情の役 割(3)-感情状態が広告情報の処理に及ぼす効果- 沼崎誠 (1992). 多面的自己に関する研究 日本社会心理学会第 34 回大会発表論文集, 386-387. 日本心理学会第 56 回大会発表論文集, 217. 沼崎誠・阿南由美 (1992). 主張的セルフ · ハンディキャッピングがセルフ · エスティームに及ぼす効果 日本社 会心理学会第 33 回大会発表論文集, 150-151. 沼崎誠 (1993). セルフ · ハンディキャッピングが受け手に与える印象 日本心理学会第 57 回大会発表論文集, 136. 沼崎誠・滝聞一嘉 (1991). 評価基準の確立度が比較情報の選好に及ぼす効果-自分の意見と他者の意見との比 較・評価するパフォーマンスと他のパフォーマンスとの比較- 沼崎誠 (1991). 自己関連情報収集行動に関わる個人差の研究 日本心理学会第 55 回大会発表論文集, 731. 日本グループダイナミックス学会第 39 回大会発 表論文集, 103-104. 沼崎誠・和田万紀 (1990). "いいわけ"が受けてに与える印象-セルフ · ハンディキャッピング的"いいわけ"- 日本心理学会第 54 回大会発表論文集, 159. 沼崎誠 (1990). "いいわけ"が受けてに与える印象(2)-場面想定法を用いて(遅刻・成績不振) 日本グルー プダイナミックス学会第 38 回大会発表論文集,85-86. 沼崎誠・工藤恵理子 (1989). 性格特性に関する情報収集行動(1)-自己査定動機・自己確証動機- 日本心理 学会第53回大会発表論文集, 232. 工藤恵理子・沼崎誠 (1989). 性格特性に関する情報収集行動(2)-情報と注意が関連する自己の側面を変数と して- 日本心理学会第 53 回大会発表論文集, 233. 沼崎誠 (1989). 自己関連情報収集における諸動機に影響を及ぼす要因-評価する能力の統制可能性と効用性及 び自己能力予測- 日本グループ・ダイナミックス学会第 37 回大会発表論文集, 33-34. 沼崎誠 (1988). セルフエスティームとその不確実性が自己関連情報収集に関わる諸動機に及ぼす影響 日本心 理学会第 52 回大会発表論文集, 218. 沼崎誠・小口孝司 (1988). 日本語版セルフ・ハンディキャッピングスケールの試作及びその検討(1) 日本社 会心理学会第 29 回大会発表論文集, 86-87. 小口孝司・沼崎誠 (1988). 日本語版セルフ・ハンディキャッピングスケールの試作及びその検討(2) 日本社 会心理学会第 29 回大会発表論文集, 88-89. 坂元章・沼崎誠 (1987). 社会的情報処理量が認知的複雑性に及ぼす影響 635. 日本心理学会第 51 回大会発表論文集,
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