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束映株式会
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土砂崩れなど日本各地で災害が頻発しています。災害は場面を選ばずに襲つてき
竜巻や噴火、
東日本大震災を始め、
ます。災害に対する被害を最小限に食い止めるためには、児童生徒自身が、災害発生時に、自ら当事者として自覚的に
避難行動をすすめることが重要です。そのためにも、日ころから子どもたち自身の防災マインドを高めることが
行動し、
●●●● ●
大切です。
防災を「脅し」の手法で教えるのではなく、防災について考えることを日常化し、いつ何時でも災害に対応できる、ポ
ジティブアプローチの防災教育が必要です。
弊社は学校の限
学校では、
教科学習の中で防災について教える時間を確保するのが難しい状況もあります。そこで、
られた時間の中でも使いやすい映像教材としてこの DVDを開発しました。具体的な災害のケースを分割して多数取り
使いやすく実践的な内
上げ、ケーススタディとして想定し、その場でどうすべきか考えさせるDVDとしておりますので、
容になつております。
地震津波を始め、いろいろな災害につていの基本情報を細分化し
て取り上げ、伝えたい内容を絞つてピンポイントに教育できるように
構成した。
児童自身が、自ら考え行動する意識を養う教材として工夫した。
授業時間を使つての指導だけでなく、朝のショートホームルームや
朝礼などの短い時間を使つた場合でも効果的に使える教材として開
発した。
地震と津波について￨よロングバージヨンも制作し、使い勝手の良い
ものにした。
告コンテンツを前半と後半に分け、間に指導時間を挟むことによつ
て、生徒の興味・関心をひきつける内容とした。
「地震だ!!身を守れ! 教室にて」
(前半2分 4フ秒
「地震だ‖身を守れ! 通学路にて」
(前半2分 4フ秒
!
「地震だ!!身を守れ自宅にて」
(前半2分 42秒
「津波だ!!身を守れ! 通学路にて」
(前半3分 01秒
「津波だ!!身を守れ! 公園にて」
(前半4分 03秒
「台風だ!身を守れ! 台風・集中こう雨土砂災害」 (前半2分 30秒
「雷・たつまきから身を守ね」
(前半3分 39秒
「雪害を学び身を守ね
(前半4分 34秒
「大山を学び身を守ね」
(前半5分 43秒
!」
「地震だ!1身を守れ」(ロングパージョン)
「津波だ!!身を守れ」(ロングパージョン)
協力
釜石市郷土資料館
海上保安庁
防災科学技術研究所 Eディフエンス
雪崩地すべり研究所
東京消防庁
気象庁
杉並区立済美小学校校長小田容弘
後半2分 01秒
後半2分 13秒
後半3分 15秒
後半3分 23秒
後半3分 32秒
後半5分 20秒
後半5分 09秒
後半3分 41秒
後半3分 36秒
詔分48秒 )
計5分 00秒 )
計5分 5フ秒)
計6分 24秒 )
計フ分35秒 )
計フ分50秒 )
計8分 48秒
計8分 15秒
計9分 19秒
)
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0
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9分 18秒
12分 Ю秒
プロデューサー中鉢裕幸
構成演出山口多美子
CG
デジタルスタジオジャバン
音楽
清水真紀
制作協力
株式会社クリックス
企画。制作東映株式会社教育映像部
2015年作品
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