２０１５（平成２７）年４月１日（水）こんごう第２７０号とくしゅうたんた新聞 ☆今号の特集 ☆ たんた新聞社〒270-1147 我孫子市若松 26‐4 我孫子市民図書館 ℡ 04 ‐ 7184 ‐ 1110 くさはらのこびとエルンスト・クライドルフ／ぶん・えおおつかゆうぞう／やく福音館書店（ＥＡク）森のむこうのくさはらに、こびとたちがすんでいました。あるにちよう日、けっこんしきが行われました。花よめは、はなわをひたいにのせ、花むこはうわぎに赤いバラをさしています。こびとたちは、はなやかにおどりました。アルフプリョイセン／作 = ビョールンベル学イ研／（画２ ― ブ） = 大塚勇三／訳スプーンおばさんのぼうけんもりのこびとたちエルサ・ベスコフ／さく・えおおつかゆうぞう／やく福音館書店（ＥＡベ）ペーテルとペトラアストリッド・リンドグレーン／文クリスティーナ・ディーグマン／絵大塚勇三／訳岩波書店（ＥＡデ）ある日とつぜん学校にやってきたこびとのきょうだい。クラスのみんなはふたりといっしょにたのしい冬をすごします。 1 あびこしみんとしょかん猫の言葉社（ＥＡク）マウリ・クンナス／作いながきみはる／訳フィンランドの小人まもたフィンランドではどこの家にも守ちがみトり神が住んでいると言われていまントす。それが小人のトントゥ。みんなゥお年よりだけど、いろんなトントゥおんがくがいるようです。たとえば…音楽ずき、おこりっぽい、はたらき者、どんなトントゥがいるか見てみよう！ろかった。篠部友香（アビスタ本館）にいつまりじゅ（アビスタ本館）三まいのおふだがやくにたってた。おもしいるところがかんどうしました。かないだえつこお／ざ絵わとくしもおん／出再版話かわいいねずみたちが、なかよくくらして岸田衿子／訳講談社 ● 三まいのおふだ ● 雪の日のパーティジール・バークレム／作かねこみのり（アビスタ本館）があったんだなと思いました。鍵山夏希（アビスタ本館）すごくおもしろいです。からすのおはなしきな人は読んでみて下さい。 ● からすのパン加や古さ里ん子／絵と文ろかったですお。のえしおり（アビスタ本館）偕成社話のないようが同じでした。長いお話がすもしろい本でした。テレビとほとんどのおちょっとむずかしい本だけど、とてもおリンドグレーン／作岩波書店みみずくを見ると家にかえりました。おもし ● 山賊のむすめローニャ大塚勇三／訳よぶと、木にとまってくれました。女の子はからなにかがかくれていたので、もう１かいかりません。森のおくまでいくと、木のかげおお田ひな子（アビスタ本館）ことたべてるところがおもしろかったです。こねこのチョコをもういっこ、もういっもよんでいるのに、見つおくまでいきます。何ど小林いづみ／訳大社こ玲ぐ子ま／社絵みみずくをさがしに森の女の子とおジ父ョさンくんど＝ジがシェう、なョイおーンこエ＝／ンヨ訳ヘーーレ偕ルン成／／社絵詩 ● こねこのチョコレーＢト．Ｋウイルソン／作ふえきかざね（アビスタ本館）ちがつたわってきた。 ● 月夜のみみずくおとこのこの、パパがすきだというきもこのほんだいすき ● だいすきとうさんフレーベル館さとうわきこ／作・絵～～としょかんの人がすきな本～～『うなぎのうーちゃんだいぼうけん』（くろきまり／文すがいひでかず／絵福音館書店ＥＭス）とおい南の海で生まれたうなぎのうーちゃん。生まれたときは、とうめいなたまごでしたが、海のながれにのっていくうち、だんだん大きくなり、日本にやってきました。川をのぼり、小さな魚や虫をたべてどんどん大きくなっていきます。それから何回もきせつはめぐり、うーちゃんの体の長さは１メートルになっていました。ある日うーちゃんはどうしても海にもどりたくなり、力強くおよぎだしました。ふたたび、たびだちのときがきたのです。（アビスタほんかんすずきやすこ）「このほんだいすき」ぼしゅう中！本のかんそうをかいて出してね。まってます！２たいからがんばりまふす。ししん（湖北台分館） ● とうさんま五い味ご太郎／作・絵偕成社かたくらさや（布佐分館）まってます！しろいと思いました。わたしもこんな本が書き人につかわせるのがふしぎで、やさしくておもレトロがヘンリーをうけとって、いろいろなねをい。つまくしれたる。こ大ときがなすきごりいん４書月館 23 で日も（ら木え）まかすら。、みんなの参さん加か、タンプをおせるよ。用よ紙しうは学校や図たしろちさとエ（／ミチえリューウあ・チすロュなッウろダ通書／り房作）く大きいんだな、とおもめよう。我あ孫び子こ市しな内いの小学校でもス ● レトロとなぞのボロ車のって、うんてんしゅさんがにっこりわらった ● ももいろのかみがすご福音館書店図とし今書ょか年館んもでや本りをまよすん！でよスむタよンむプラをリあーつ！中川宗弥／えおしらせ！市民図書館にはうなきちさんのスタンプがあるよ！３のがいいとおもった青。木好誠（湖北台分館）中川李枝子／さくももいろのきりんもしてておもしろかっ中た村！紗理（布佐分館）橋田有里奈（湖北台分館）てもおもしろくて表しに石の上でさかだち ● ピン・ポン・竹バ下ス文子／作スーパーマーケットのまえで鈴と木ままっもて偕る人成／が社絵さんがいてよかったと思います。せんとうにとらねこのえらい人がいて、とか言ってもちがっていて、さいごにおとう馬場のぼる／著こぐま社あと、子どもが「あっちにいたいた」と ● １１ぴきのねこどろんこいし、おかしいと思います ‼ 柳澤りの（湖北台分館）とうさんがまいごになるなんておもしろえちごめい（布佐分館）五味太郎／作・絵んも印いんな象しょうくにかのぼこちりゃまだしったた。というところがいちばらないけれどこの本が光っていました。内よう題だい名めいまがずはこんのた本いをかよらみよたむいことと思でっすた。理りゆな由うぜはこか、ぐわ本まかの社中村心菜（湖北台分館）のになーと思いました。また読みたいです。思いました ‼ 先生にはやくあやまればいいあきらくんとさとしくんは強い子だなとをかいていたのでした。わたしもびっくりしねんびおめでとうと、てがみのさいしょに字さんが見つける本です。まみ子はけっこんきまみ子が手て紙がみをいろいろかくし福て音、館お書か店あ ● とうさんまいご偕成社いるのがおもしろかったです。もとてもおもしろいし、あさがおでもすいかでと、けつこんきねんびおめでとうとかかれてました。 ‡ マークがあって、それをかさねる ● みしのたくかに松と岡享子／作大社玲子／絵 ● おしいれのぼうけんたばたせいいち／画ふるたたるひ童／心さ社く ● きょうはなん瀬の田ひ貞？二／作林明子／絵「このほんだいすき」は、お名なま前えと受うけ取り館かんをのせていますあさまずしいくつやが朝おきてみると、たった一足分のかわこった皮は、ふしぎなことにすてきなくつになっていしらゆきひめと七人の小人たちました。だれが作ってくれワンダ・ガアグ／再話・えうちだりさこ／やく福音館書店（２―シ，Ｍ２―シ）たのかを知ったくつやとおれいふくかみさんは、お礼に服を作こびととくつやってあげることにしましたグリム／[原作] カトリーン・ブラント／絵藤本朝巳／訳平凡社（ＥＡブ，ＭＥＡブ）びんぼうこびと内田莉莎子／再話太田大八／画福音館書店（ＥＡオ，ＭＥＡオ）ちいさなたいこ松岡享子／さく秋野不矩／え福音館書店（ＥＡア，ＭＥＡア）講談社（１ ― サ）ちょっとながめ耳の中の小人佐藤さとる／作村上勉／絵だれも知らない小さな国リブリオ出版（１ ― ワ）本庄ひさ子／絵わたりむつこ／作はなはなみんみ物語クリスティーネ・ネストリンガー／作ユッタ・バウアー／絵松沢あさか／訳さ・え・ら書房（２－ネ）小人ヘルべのぼうけんオトフリート=プロイスラー／作中村浩三／訳偕成社（２－ブ）徳間書店（２ ― ス）こみやゆう／訳ルイス・スロボドキン／作・絵やさしい大おとこせかいいち大きな女の子のものがたりポール O.ゼリンスキー／絵アン・アイザックス／文落合恵子／訳冨山房（ＥＡゼ）へんしゅうこうきこびとは、おうちの中にかくれていて、ときどきものをかくしたりいたずらをするんだって｡そうか、わたしがよくものをなくすのは、こびとさんのしわざだったんですね…って、こびとのせいにしちゃいけません！ ☆次号は７月「夏休みのおすすめ」とくしゅうです｡としょかんのホームページ http://www.library.city.abiko.chiba.jp/ 4