いっすんぼうしあのね、わたしのたからものはねいしいももこ／ぶんあきのふく／えユ-ドリイ／さく福音館書店むかし［E ア］おやゆびにゅうがくいちねんせい昔、おじいさんとおばあさんが、親指ほどの小さこさずなたいせつそだひしあわに育てました。ある日、いっすんぼうしは、幸せをわんかさはしつえはりかたなつかむため、お椀を笠に、箸を杖に、針を刀にして、偕成社おめでとう！！ちいい子どもを授かり、「いっすんぼうし」と名づけて大切エリノア＝ミル／えまいあさだれじぶん [933 ユ] たからものはなし一年生のクラスでは、毎朝、誰かが自分の宝物の話をすることになっていました。でもメアリー＝ジョーは、としょかんからおすすめのほんをしょうかいします。いちどはなしおなまだ一度も話をしていませんでした。みんなと同じようはなに話したいのですが、なかなかできませんでした。みやこ都にのぼっていきました。このほかにもいろいろなほんがありますよ。としょかんは、みんながきてくれるのをねこはやっぱりねこがいいヘレン＝ヒル／ぶんねことらくんかみやしん／え大日本図書 [933／ヒ] かおこねこのトプシーは、お母さんに、したでぺろぺろ、顔あらだいきらみどりのホースなかがわりえこ／さくやまわきゆりこ／えかあからだまっています。かあ福音館書店安江リエ／ぶんやぎゅうげんいちろう／え [E ヤ] あそゆうじがつみきで遊んでいると、ねこが福音館書店あつひで [E ヤ] お暑い日、けんたがベランダに出ると、置いてあったみどりのとつぜんこえや体を洗われるのが、大嫌い。でも、お母さんは、やめやってきました。ゆうじがしっぽをじゃまてくれません。とうとう、｢こねこでなんか、いたくないにすると、とらぐらい強いねことらなんだかけました。そこで、けんたはみどりのホースとブラシをもっぞといいます。そして、ゆうじとねこはチて外へ出ました。くるまを洗ったり、砂場の男の子達に水をあいえわ！｣と家をとびだしました。なにほかトプシーは、何か他のものになろうとしますが･･･つよとョッキとしっぽを取りかえました。ゆうじは、しっぽをおしりにつけて、ねことらにそとなって、外へでかけていきました。ホースが、突然、けんたに「さんぽにでかけようぜ！」と声をそとでだいかつやくげたり大活躍です。あらすなばおとここたちみず