PI-CHECKERを複数端末で同じ検索設定条件で運用する方法

個人情報検索ソフト「 PI-CHECKER 」資料
PI-CHECKERを 複 数 端 末 で 同 じ 検 索 設 定 条 件 で 運 用 す る 方 法
PI-CHECKER を複数端末で同じ検索設定条件で運用したい場合は、設定済みの端末の環境ファイルを一旦サーバの共有フ
ォルダ等にコピーして、そこからまた各端末の PI-CHECKER インストールフォルダにコピー配布するような仕組みにすれ
ば可能になります。
サーバ共有フォルダ
設定ファイル
設定ファイル
クライアント
クライアント
1 . PI-CHECKERイ ン ス ト ー ル フ ォ ル ダ
C:\PI-CHECKER\
2.ファイル構成
PI-CHECKER の動作を決める設定ファイルの構成は次の通りです。
(1) 設定ファイル
①基本設定ファイル
・・・
PI-CHECKER.INI
システム設定画面のユーザ情報タブ以外に登録した設定情報
②ユーザ情報設定ファイル
・・・
PI-USER.INI
システム設定画面のユーザ情報タブに登録した設定情報
※各端末別に登録すべきユーザ情報なのでコピーすべき情報ではないと思います。
③検索項目選択情報
・・・
PI-SETTING.INI
PI-CHECKER 終了時に選択されている検索項目の情報
④ファイル・フォルダ選択情報
・・・
PI-CHECKER.FLG
PI-CHECKER 終了時に選択されている検索対象ファイル・フォルダ情報
⑤プリンタ情報ファイル
・・・
PI-PRINTER.INI
プリンタの余白情報等を保存しているファイル
※各端末別に依存したプリンタ情報なのでコピーすべき情報ではないと思います。
(2) 検索対象ファイルの種類 (拡張子)
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個人情報検索ソフト「 PI-CHECKER 」資料
①対象拡張子設定
・・・
EXT_INC.PID
②除外拡張子設定
・・・
EXT_EXC.PID
①除外ファイル設定
・・・
FILE_EXC.PID
②除外フォルダ設定
・・・
FLDR_EXC.PID
(3) ファイル・フォルダ除外設定
(4) ユーザ辞書
C:\PI-CHECKER\USERDIC フォルダにある拡張子が UDC のファイルすべて
(5) パターンファイル
C:\PI-CHECKER\PATTERN フォルダにある拡張子が PTN のファイルすべて
※パターンファイルとは、よく使うファイル・フォルダ指定リストをパターンとして保存したものです。
3.ファイルコピー方法
(1) スクリプトファイル
ファイルを各端末にコピーするスクリプトファイルをすでにこちらでご用意しております。
必要であればお気軽にお申し付け下さい。ライセンスを購入して頂いたお客様に無償で提供いたします。
なお、スクリプトファイルはお客様の運用スタイルにあわせて自由にカスタマイズすることが可能です。
(2) バッチファイル
下記のようにバッチファイルを作成し、PI-CHECKER 起動前にバッチファイルを実行する仕組みを構築して下さい。
【使用例】
サーバの共有フォルダからクライアントにコピーするバッチコマンドのサンプルです。
XCOPY "\\サーバ名\共有フォルダ名\EXT_INC.PID" "C:\PI-CHECKER\EXT_INC.PID" /E /I /Y
XCOPY "\\サーバ名\共有フォルダ名\EXT_EXC.PID" "C:\PI-CHECKER\EXT_EXC.PID" /E /I /Y
XCOPY "\\サーバ名\共有フォルダ名\FILE_EXC.PID" "C:\PI-CHECKER\FILE_EXC.PID" /E /I /Y
XCOPY "\\サーバ名\共有フォルダ名\FLDR_EXC.PID" "C:\PI-CHECKER\FLDR_EXC.PID" /E /I /Y
以上
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