第1回 シンポジウム「女性が輝く社会と少子化対策の両立を目指して」

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平成27年
6
日
司会進行役:水野
克己(江東豊洲・子育て・母乳育児を支援する会 代表)
場 所:昭和大学江東豊洲病院 9階講堂
受付開始:12:30 より
開始時間:13:00∼
参 加 費: 医療関係者・企業関係者 5,000 円/一般 1,000 円
第1部
特別講演
13:00-14:10
14:10-14:20
13:00-13:40〈40分〉
水野 克己
シンポジウム
14:10-14:20
〈10分〉
先生(昭和大学江東豊洲病院小児内科 教授)
今、医療者ができること、 やらなければならないこと
河村 建夫
先生
(衆議院議員 自由民主党地方創生実行統合本部長)
経歴:内閣官房長官、文部科学大臣など重要ポストを歴任
母親が子育てを楽しみ、もう一人産みたい
と思える社会を実現させるためには医療
者が子育て中の母親(父親)をエンパワー
することが大切だと思っています。健診に
いらしたとき、病気で受診されたとき、医
療者の一言は大きな影響を与えます。お母さんの不安な気持ちに
寄り添って、また、前に向かって進めるために私たちが行わなけれ
ばならないことをお話しします。
13:40-14:10〈30分〉
林聡
先生(東京マザーズクリニック院長)
仕事でキャリアアップを目指して
おり、妊娠について悩んでいる女性
に産科医の立場からメッセージ
高齢初産の女性が安心して妊娠∼出産を
休憩
14:20-14:30
迎えることが可能になる支援など社会で
輝いている女性ならびに高齢初産に
フォーカスをあて、不安なく妊娠∼出産
▶第2部のご案内は裏面です
を迎えるために知っておいてほしいことをお話しします。
主催:昭和大学江東豊洲病院こどもセンター
共催:メデラ株式会社 yoomi JAPAN 株式会社 江東豊洲・子育て・母乳育児を支援する会