再生可能エネルギー発電設備設置・運転費用年報 報告依頼書

代行報告入力依頼
【太陽光発電設備用(10kW以上)】
再生可能エネルギー発電設備設置・運転費用年報 一般社団法人 太陽光発電協会
(JPEA代行申請センター) 御中
西暦
〒
年
月
日
-
設置者および設備情報(注01)
(ふりがな)
住 所
(ふりがな)
氏名/企業名
(代表者名)
印
(法人にあっては名称及び代表者の役職・氏名)
電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法施行規則第12条の規定により、次のとおり報告
するため、再生可能エネルギー入力支援システムを用いた代行報告を依頼します。
実際に支払った費用とは異なる費用が報告された場合、国において虚偽の報告をしたものとみなされ、電気事業者による再
生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法及び下位法令に基づき、認定の取消しがありえる旨について予め確認し、
この場合、代行申請機関に一切責任が及ばないことに同意します。
当該報告を巡り、設備設置者と報告者の間に生じた紛争については、国及び代行申請機関は一切関知せず、責任も及ばな
いことに同意します。
担当地方局
(注02)
太枠内のいずれかにレ印
新規設備費用
運転費用
増設分設備費用
再提出
新規設備費用、増設設備費用及び運転費用報告は同時には出来ません
対象設備
発電出力
設備ID
,
.
kW
増設分設備出力
増設前設備出力
,
.
kW
増設報告時に
増設分設備出力
,
.
kW
記載下さい
設備名称
所在地
住 所
報
告
者
情
報
(注03)
〒
-
氏名/企業名
電話番号
-
-
FAX番号
-
-
メールアドレス
1
設備設置・運転費用一覧(注04) ※初年度(設置費用報告)は「設置の状況」、「資本費」、「設置期間」、「報告者情報」の項目を、2年目以降(運転費用報告)は、「設置の状況」、「運転維持費」、「運転実績」、「報告者情報」の項目を報告すること
太枠内のいずれかにレ印
設置の形態
屋根置き
所有の形態
設置場所
自己所有
住宅
集合住宅
事業所、工場、店舗
他人所有
契約時賃借料
,
万円/年
(
)
円/㎡
学校、公共施設
(税抜き)
地上設置
自己所有
購入価格
,
土地取得時期
借地
契約時賃借料
,
西暦
年
月
日
系統接続距離
,
メートル
廃棄費用想定額 (注07)
,
万円
① 設計費
(注08)
設置区分
,
新設
,
増設
太枠内のいずれかにレ印
万円
(税抜き) (
西暦
年
万円/年
土地取得時期
運転開始日
(税抜き)
西暦
,
日
(
円/㎡
年
月
日
(注05)
)
(注05)
出力制御対象
(注06)
(税抜き)
万円 (税抜き)
増設分(
,
.
kW)
※増設分の資本費報告の際に記入
(
(
製造事業者名
型式番号
(
(
製造事業者名
型式番号
万円
,
西暦
調達時期
(注11)
合計
,
,
万円
パワーコンディショナ
(税抜き)
万円
.
)
)
) 枚
)
)
) 枚
kW
月
日
(税抜き)
[
(小計
]
.
kW
、
(小計
.
kW
出力制御対応機能搭載済
、
メーカー
設備費
(注09)
年
,
メーカー
(税抜き)
:
:
(
:
:
(
合計
台
[
架台
接続箱
台
,
万円
(税抜き)
,
万円
(税抜き)
]
合計
,
モニターシステム
(注12)
電力測定ユニット
,
表示モニター
,
※ 一体販売の場合
(
,
,
万円
,
万円
,
万円
,
万円
)
出力制御対応機能搭載済
受変電設備
その他付属機器
( ,
,
万円
(税抜き)
2
)
)
]
製造事業者名 [
③ 土地造成費
(注13)
)
(特定契約に基づく受給開始日)
太陽電池モジュール
(製造事業者名、型
式番号)
(注10)
②
円/㎡
月
,
資
本
費
)
既保有地
新規購入
設
置
の
状
況
その他 (
,
万円
(税抜き)
,
万円
(税抜き)
)
,
,
( 施工事業者名
:
④
※施工事業者が個別発注の場合
工事費
( 土木工事
:
(注14)
( 電気工事
:
( 架台設置
:
( その他
:
⑤ 接続費
(注16)
資
本
費
,
,
万円
基礎工事
,
万円
(税抜き)
(税抜き)
)
(注15)
)
)
)
)
据付工事
,
万円
(税抜き)
電気配管工事
,
万円
(税抜き)
附帯工事
,
万円
(税抜き)
,
万円
(税抜き)
,
,
,
万円
万円
万円
(税抜き)
(税抜き)
(税抜き)
万円
(税抜き)
⑥
値引き
(注17)
,
,
万円
(税抜き)
⑦
その他
(注18)
,
,
万円
(税抜き)
,
,
万円
(税抜き)
合計
その他
( 電源線
遮断機敷設費
計量器
その他
( )
,
万円
(税抜き)
( ( )
)
,
,
万円
万円
(税抜き)
(税抜き)
(①+②+③+④+⑤-⑥+⑦)
(国または地方自治体より補助金等を受給して設置した場合、以下項目を記載)
補助事業名 (
補助金額
,
,
万円
(税抜き)
)
補助主体(市町村名等)
(
)
年間リース料
ー
リ
ス
契
約
)
期間合計リース料 (年間リース料 ✕ リース期間 )
,
万円
,
リース期間
(税抜き)
再リース料(年間)
,
万円/年
(税抜き)
年間
(税抜き)
万円/年
(税抜き)
【備考】
設
置
期
間
情
報
事前調査
西暦
年
月
~
西暦
年
月
計
ヶ月
基本設計
西暦
年
月
~
西暦
年
月
計
ヶ月
実施設計
西暦
年
月
~
西暦
年
月
計
ヶ月
土地造成
西暦
年
月
~
西暦
年
月
計
ヶ月
基礎工事
西暦
年
月
~
西暦
年
月
計
ヶ月
据付・電気配管・附帯工事
西暦
年
月
~
西暦
年
月
計
ヶ月
接続に関する工事
西暦
年
月
~
西暦
年
月
計
ヶ月
総期間
西暦
年
月
~
西暦
年
月
計
ヶ月
~
西暦
対象期間
(注20)
運
転
維
持
費
(注19)
西暦
年
月
(概要、内訳等)
土地等賃借料
① (注21)
,
万円/年
(税抜き)
修繕費
② (注22)
,
万円/年
(税抜き)
諸費
③ (注23)
,
万円/年
(税抜き)
,
万円/年
(税抜き)
④
一般管理費
(注24)
年
(概要、内訳等)
(概要、内訳等)
(概要、内訳等)
3
月
(概要、内訳等)
人件費
⑤ (注25)
,
万円/年
⑥ 法人事業税・
,
万円/年
⑦ 保険料
,
万円/年
(税抜き)
⑧ 通信料
(注26)
,
万円/年
(税抜き)
合計
,
万円/年
(税抜き)
(税抜き)
(概要、内訳等)
運
転
維
持
費
固定資産税
(概要、内訳等)
(概要、内訳等)
(①+②+③+④+⑤+⑥+⑦+⑧)
リ
(概要、内訳等)
ー
ス
契
約
出
力
制
御
対
応
運
転
実
績
情
報
⑨ 年間リース料
(注03)
(注04)
(注05)
(注06)
(注07)
(注08)
(注09)
(注10)
(注11)
(注12)
(注13)
(注14)
(注15)
(注16)
(注17)
(注18)
(注19)
(注20)
(注21)
(注22)
(注23)
(注24)
(注25)
(注26)
(注27)
(注28)
(注29)
万円/年 (税抜き)
(概要、内訳等)
⑩ パワーコンディショナのソフトウェア書き換え費用
(注27)
,
,
万円
⑪ 通信機能付き制御ユニット(後日設置した場合)
(注28)
,
,
万円
(概要、内訳等)
年間発電量
,
,
,
kWh/年
年間売電量
,
,
,
kWh/年
所内率
(注29)
.
※計量期間
(注01)
(注02)
,
西暦
%
備考 (
年
)
月
~
西暦
年
月
認定発電設備の発電事業者が報告すること。
届出書を提出する担当地方局は次の記号にて記載すること(認定申請時と同一の地方局)。
A:北海道経済産業局、B:東北経済産業局、C:関東経済産業局、D:中部経済産業局、E:近畿経済産業局、F:中国経済産業局、G:四国経済産業局、H:九
州経済産業局、I:内閣府沖縄総合事務局
「再生可能エネルギー発電設備設置・運転費用年報」の記載内容に関する照会等に際して実務を担当する者の連絡先を記載すること。
全ての費用について、消費税抜きで記載すること(万円以下は四捨五入)。また、一括発注、一括施工の場合であっても、受注元に確認の上、各項目の内訳に
ついて記載すること。また、提出設備数が複数となる場合 には、設備毎に様式を作成すること。
また、実際に 再生可能エネルギー発電設備及びその附属設備の設置等のために支払った費用を記載すること(販売店等からの割引を受けた際は、当該割引
分を反映した価格を記載すること)。
土地に係る所有権・地上権取得・貸借権取得等に係る契約書の締結日、若しくは契約日不明の場合は登記の日を記載すること。
2015年4月1日以降の接続申込みについては(東京電力、中部電力、関西電力管内の50kW未満を除く)、原則として出力制御対象となる。
将来の当該設備の撤去に要する費用について、想定している額がある場合は記載すること。
設備導入に必要な機械装置等の設計費を記載すること。
設備導入に必要な機械装置等の購入、製造等に必要な経費を記載すること。
設備の仕様が複数ある場合は、型式番号ごとにそれぞれ記入すること。また、原則として、メーカー、型式番号等がわかる納品関連書類を別途提出すること。
モジュールの調達に係る発注請書の発行日、又は契約書の締結日を記載すること。
制御ユニットも電力計測ユニットの欄に記載すること。電力計測ユニットとモニターが一体販売で、個別価格が分からない場合は、一体販売の欄に記載すること。
敷地を造成する際に要した費用を記載。屋根置きの場合や、従前より整地されていた土地の場合など、土地造成を要しなかった場合は記載不要。
土地造成、系統接続に関する工事費は除く。
元請会社が無く、個別発注している場合は工事毎の施工事業者を記載すること。
当該発電所から電気事業者の電気工作物までの電源線、及び接続に関する工事費等を記載すること。
「電力会社負担金」として支出している場合は、その内訳について、項目毎に記載すること。
値引き額を記載すること。
建設段階の保険料等、その他の費用がある場合は、その費目ごとに金額を記載すること。
初回の「再生可能エネルギー発電設備設置・運転費用年報」提出から1年間における、当該認定発電設備の年間の運転に要した費用の内容を記載すること。
また、外部委託等で、一括計上される場合も、その内訳について項目毎に記載すること。
運転維持費の報告対象となる期間(原則1年間)の期初月と期末月を記載すること。
借地や他人所有の屋根に設置する際に実際の賃借料として支払った金額等を記載すること。
設備の修繕や保守に支払った金額を記載すること。
セキュリティに関する費用等について記載すること。
行政機関への申請費や、事務所経費等について記載すること(人件費を除く)。
電気主任技術者や、保守要員等に支払った金額を、その内訳毎に記載すること。
遠隔出力制御や遠隔監視等のために要したインターネット回線・無線回線使用料等を記載すること。
設備設置後、後日出力制御対応のためにパワーコンディショナのソフトウェアの書き換えを行った場合はその費用を記載すること。
設備設置後、後日出力制御対応のために制御ユニットを設置した場合はその費用を記載すること。
発電量全体に占める発電設備自体で使用する電力量(所内消費量)の割合を指す。
※ 発電した電力を専用線により全量売電している場合においては、「発電量-売電量=所内消費量」となる。
※ 発電設備以外で自家消費して余剰電力を売電する場合など、所内消費の測定が困難な場合においては、発電に必要な設備の消費電力から計算上の所
内消費量を求めて所内率を算出するなど、備考欄に計算方法を示した上で、分かる範囲内で記載すること。
※ 発電量は、積算電力計を設置して積算することが望ましいが、出力モニターやパワーコンディショナー等で測定することも可能。
備考
・ 用紙の大きさは、図面、表等やむを得ないものを除き、日本工業規格A4とすること。
・ 氏名を記載し押印することに代えて署名することができる。この場合において、署名は必ず本人が自署すること。
・ 各費用項目について、証拠書類の提出は不要。ただし、実際に支払った費用とは異なる費用が記載された際は、虚偽の報告をしたものとみなし、電気事業
者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法及び下位法令に基づき、認定の取り消しもありうる点、あらかじめ 留意すること。
4