平成28年度 募集概要 願に ト出 インターネッ 完全移行!! せん。 はありま 集要項や願書 募 る よ に 紙 ○ ります。) らの出願とな か ジ ー ペ ム (本学ホー i.ac.jp a d in .j w w w http:// 人 間 学 部 心理学科 コミュニケーション学科 人間生活学部 健康栄養学科 子ども教育学科 New! コース制に変わります! 企画・マネジメントコース ● 英語コミュニケーションコース ● 情報社会コース ● (コース名称は予定) 公募制推薦入試(Ⅰ期・Ⅱ期) 一般入試(前期・後期) 大学入試センター試験利用入試(Ⅰ期・A期・Ⅱ期・Ⅲ期) ※プレゼンテーション入試、指定校制推薦入試、社会人入試、海外帰国生入試、外国人留学生入試、 3年次編入学試験については、入学・広報センターまでお問い合わせください。 本概要は平成27年5月現在のもので、内容等を変更する場合があります。 詳細については「平成28年度募集要項」にて必ずご確認ください。 (9月発表予定) Jin-ai University 2016 入試 Q&A Q1 入試 & Q A A インターネット出願について 教えてください。 平成28年度より、推薦入試においてもイン A 人間学部と人間生活学部の 併願は可能ですか? 公募制推薦入試Ⅰ期、一般入試前期・後期、 学 納 金 検 定 料 ターネット出願の導入を予定しています。一般入試、セ センター利用入試Ⅰ期・Ⅱ期・Ⅲ期の各入試で、2学部 ンター利用入試では昨年度より既にインターネット出願 併願が可能です。それぞれの学部学科で選考を行います を導入しています。 ので、合格のチャンスが広がります。また、2学部同時 紙による募集要項や願書はありませんので、ご注意くだ に併願した場合は、検定料の割引制度が適用されます。 さい。 (公募制推薦入試Ⅰ期を除く)。 入 試 概 要 Q3 A 推薦入試での面接は どのように行われますか? 面接員2人による個人面接を行います。これ Q4 A 第2志望について 教えてください。 一般入試、センター利用入試では、各学部で 選 考 方 法 は、志望理由や学習意欲、高校生活の状況や入学後の目 もう一方の学科を第2志望とすることができます。公募 標などを確認するために行うもので、専門的な知識を問 制推薦入試では、人間学部でもう一方の学科を第2志望 うことはありません。落ち着いて臨んでください。 とすることができます。第1志望で不合格と判定されて も、第2志望の学科で判定を行います。第2志望を選択 しても入学検定料は変わりません。また、選考において 不利になることはありません。 Q5 A 人間生活学部の一般入試前期日程 のA方式・B方式の違いを教えてく ださい。 Q6 A 新課程への対応について 教えてください。 一般入試前期日程では、2 科目受験の A 方式〔300 点 平成28年度入試から全面実施される新課程に対応した 満点/(100点×1.5)× 2 科目〕、3 科目受験の B 方式 出題科目に変更します。英語(コミュニケーション英 〔300 点満点/ 100 点× 3 科目〕が選択できます(出 語Ⅰ・Ⅱ)、国語(国語総合(古文・漢文除く))、 題時に選択)。A・B 方式ともに 300 点満点で判定しま 数学(数学Ⅰ・A)、生物(生物基礎)、化学(化学基 すので、合否において A・B 方式別による有利・不利が 礎)。なお、旧教育課程履修者に対する経過措置は講じ 発生することはありません。なお、A・B 方式ともに英 ません。 語が必須科目となりますので、全体の点数のうち、A 方 式の方が英語の配点割合が高くなることになります。 2 Q2 Jin-ai University 2016 入学検定料 「推薦入試」、「一般入試」 ・・・・・・ 30,000 円 「 セ ン タ ー 利 用 入 試 」 ・・・・・・ 15,000 円 入試 & Q 検定料割引制度 A 出願期間が同じ一般入試・センター利用入試の同一学部を同時出願する場合、入学検定料の割引制度が適用 されます。 出願期間が同じ一般入試・センター利用入試で学部併願する場合、入学検定料の割引制度が適用されます。 ※推薦入試には、割引制度は適用されません。 入 試 概 要 「人間学部と人間生活学部との併願」 学 納 金 検 定 料 「一般入試・センター利用入試の同一学部同時出願」 選 考 方 法 初年度学納金 人間学部(心理学科/コミュニケーション学科)、人間生活学部(子ども教育学科) 学 期 初年度学納金 入学金 授業料 教育充実費 合 計 初年度前期 250,000 円 335,000 円 150,000 円 735,000 円 初年度後期 − 335,000 円 150,000 円 485,000 円 人間生活学部 (健康栄養学科) 学 期 初年度学納金 入学金 授業料 教育充実費 合 計 初年度前期 250,000 円 385,000 円 150,000 円 785,000 円 初年度後期 − 385,000 円 150,000 円 535,000 円 ※上記の学納金は平成 27 年度入学生に対する金額です。平成 28 年度入学生に対する学納金は、9 月発表予定の募集要項をご覧下さい。 特待生制度(授業料免除 一般入試前期日程・センター利用入試Ⅰ期で実施) 一般入試前期日程およびセンター利用入試Ⅰ期において、本学の定める一定以上の優秀な成績で合格し、出 身高校における学業成績の優秀な者に対し、4 年間の授業料を免除し、入学後の学業を奨励するとともに学 習意欲の高揚を図ることを目的とした特待生制度を実施しています。 3 Jin-ai University 2016 入試概要 入試制度 選考日 合否通知 公募制推薦Ⅰ期 H27/10/19(月)~11/2(月) 人間学部 11/ 8(日) 人間生活学部 11/ 7(土) 11/12(木) 公募制推薦Ⅱ期 H27/11/24(火)~12/ 1(火) 12/ 5(土) 12/10(木) 入試 出願期間 & Q A 学 納 金 検 定 料 入 試 概 要 一般前期 2/ 1(月) H28/ 1/ 8(金)~ 1/25(月) 選 考 方 法 センター利用Ⅰ期 センター利用A期 2/ 9(火) 試験なし H28/ 2/ 2(火)~ 2/10(水) 一般後期 試験なし 3/ 5(土) H28/ 2/19(金)~ 3/ 2(水) センター利用Ⅱ期 センター利用Ⅲ期 4 2/18(木) 3/9(水) 試験なし H28/ 3/ 7(月)~ 3/22(火) 試験なし 3/25(金) Jin-ai University 2016 会場 本学・金沢 富山・新潟 ◆人間生活学部 A方式:英語+(国語・数学・生物・化学より1科目) ◆人間学部 センター試験高得点3教科3科目 ◆人間生活学部 センター試験高得点4教科4科目 選 考 方 法 B方式:英語+(国語・数学・生物・化学より2科目) 入 試 概 要 ◆人間学部 英語+(国語・数学より1科目) A 学 納 金 検 定 料 ◆共通 小論文90分、面接10分 Q & 本学 ◆人間学部 適性検査(英語または国語)30分、面接10分 (英検2級以上取得者は適性検査を免除) ◆人間生活学部 適性検査(英語・国語・数学)90分、面接5分 入試 本学 選考方法 (詳細は6・7ページ参照) ◆人間学部 センター試験高得点3教科3科目(最高得点科目2倍) 本学・金沢 ◆人間学部 (英語・国語・数学より2科目) ◆人間生活学部 英語+(国語・数学・生物・化学より2科目) ◆人間学部 センター試験高得点2教科2科目 ◆人間生活学部 センター試験高得点4教科4科目 ◆人間学部 センター試験高得点2教科2科目 ◆人間生活学部 センター試験高得点4教科4科目 5 Jin-ai University 2016 選考方法 入試制度 入試 & Q A 公募制推薦Ⅰ期 選考日 人間学部 11/ 8(日) 人間生活学部 11/ 7(土) 入試のポイント ・他大学と併願可能 ・英検2級以上取得者は適性検査 免除(人間学部) 学 納 金 検 定 料 公募制推薦Ⅱ期 12/ 5(土) ・他大学と併願可能 出願資格 ①高等学校もしくは中等教育学校後期 課程を平成28年3月に卒業見込みの 者、または平成27年3月に卒業した 者。 ②出身学校長の推薦が得られる者。 ③上記①で評定平均値が [Ⅰ期]人 間 学 部 3.2以上の者、 人間生活学部 3.3以上の者。 [Ⅱ期]人 間 学 部 3.3以上の者、 人間生活学部 3.5以上の者。 入 試 概 要 選 考 方 法 一般前期 2/ 1(月) ・本学・金沢・富山・新潟で受験可能 ・センター利用入試Ⅰ期と同時出 願可能 ・特待生制度あり 一般後期 3/ 5(土) ・本学・金沢で受験可能 ・センター利用入試Ⅱ期と同時出 願可能 ・一般前期と同時出願可能 ・特待生制度あり ・センター試験後に出願可能 センター利用Ⅰ期 センター利用A期 6 高等学校もしくは中等教育学校後期課 程を平成 28 年 3 月に卒業見込みの者、 または卒業した者。 高等学校卒業程度認定試験 ( 旧:大学 入学資格検定 ) に合格した者、または 平成 28 年 3 月 31 日までに合格見込 みの者で平成 28 年 3 月 31 日までに 18 歳に達した者、および文部科学大臣 の指定した者。 ※その他、出願資格については、募集 要項にてご確認ください。 試験なし ・人間学部のみで実施 センター利用Ⅱ期 ・一般後期と同時出願可能 センター利用Ⅲ期 ・国公立大学後期発表後に出願可能 平成28年度 大学入試センター試験を受 験した者。 Jin-ai University 2016 選考方法 詳細 検定料 割引制度 適性検査と面接および調査書を総合的に判定して選考。 入試 Q & ◆人間学部 ・ 適性検査 ・・・国語(現代文のみ)または英語の基礎的な学力を問う問題で30分。解答方式は全てマークセンス方式。 (実用英語技能検定2級以上取得者は適性検査免除) ・ 面 接 ・・・個人面接で10分程度。志望学科に関する専門的な知識は問わない。 × A 学 納 金 検 定 料 ◆人間生活学部 ・ 適性検査 ・・・国語(現代文のみ) ・英語・数学の基礎的な学力を問う問題で合わせて90分。 解答方式は全てマークセンス方式。 ・ 面 接 ・・・個人面接で5分程度。志望学科に関する専門的な知識は問わない。 小論文と面接および調査書を総合的に判定して選考。 × 入 試 概 要 ◆共通 ・ 小論文 ・・・800字程度、90分。 ・ 面 接 ・・・個人面接で10分程度。志望学科に関する専門的な知識は問わない。 学科試験(各科目 100 点満点)の成績と調査書を総合的に判定して選考。 ○ ◆人間生活学部 選 考 方 法 ◆人間学部 ・解答方式は全てマークセンス方式。 ・必須科目(60分)と選択科目1科目(60分)の計2科目で合計200点満点 必須科目 『英語Ⅰ・Ⅱ』 選択科目 『国語(国語総合に国語表現Ⅰを加えたもの、ただし古文・漢文は除く)』、 『数学Ⅰ・A』 ・解答方式は、英語・国語・数学はマークセンス方式、生物・化学は記述式。 ・A方式 : 必須科目(60分)と選択科目1科目(60分)の計2科目(1.5倍)で合計300点満点 ・B方式 : 必須科目(60分)と選択科目2科目(1科目につき60分)の計3科目で合計300点満点 必須科目 『英語Ⅰ・Ⅱ』 選択科目 『国語(国語総合に国語表現Ⅰを加えたもの、ただし古文・漢文は除く)』、 『数学Ⅰ・A』、 『生物基礎』、 『化学基礎』 学科試験(各科目100点満点)の成績と調査書を総合的に判定して選考。 ◆人間学部 ・選択科目2科目(1科目につき60分)で合計200点満点 選択科目 『国語(国語総合に国語表現Ⅰを加えたもの、ただし古文・漢文は除く)』、 『英語Ⅰ・Ⅱ』、 『数学Ⅰ・A』 ○ ◆人間生活学部 ・必須科目(60分)と選択科目2科目(1科目につき60分)の計3科目で合計300点満点 必須科目 『英語Ⅰ・Ⅱ』 選択科目 『国語(国語総合に国語表現Ⅰを加えたもの、ただし古文・漢文は除く)』、 『数学Ⅰ・A』、 『生物基礎』、 『化学基礎』 大学入試センター試験の成績と調査書を総合的に判定して選考。本学独自の試験は行いません。 ◆人間学部 ・ Ⅰ期 :高得点 3 教科 3 科目の 600 点満点 ・ A 期 :高得点 3 教科 3 科目(最高得点科目 2 倍)の 800 点満点 ・ Ⅱ期・Ⅲ期 :高得点 2 教科 2 科目の 400 点満点 ◆人間生活学部 ○ ○ ○ ・ Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ期 :高得点4教科4科目の800点満点 ※100点満点科目は200点に換算、出願の際に科目を選択する必要はありません。 ○ 7 2015年度 入試データ 人間学部 心理学科 入試区分 募集人員 志願者数計 推薦入試 一般入試 センター利用入試 うち第2志願者 合格者数計 うち第2合格者 40 59 8 51 0 前期 25 75 7 67 0 後期 5 5 3 2 0 Ⅰ期 7 86 8 77 0 A期 4 6 4 2 0 Ⅱ期 3 8 1 7 0 Ⅲ期 2 3 2 1 0 人間学部 コミュニケーション学科 入試区分 募集人員 志願者数計 うち第2志願者 合格者数計 推薦入試 一般入試 センター利用入試 うち第2合格者 40 63 11 51 0 前期 25 54 19 34 0 後期 5 7 1 4 0 Ⅰ期 7 65 26 36 0 A期 4 4 0 4 0 Ⅱ期 3 9 3 6 0 Ⅲ期 2 3 1 2 0 人間生活学部 健康栄養学科 入試区分 推薦入試 一般入試 センター利用入試 募集人員 志願者数計 うち第2志願者 合格者数計 うち第2合格者 33 53 0 49 0 前期 25 64 10 49 2 後期 5 4 1 3 1 Ⅰ期 5 55 6 40 1 Ⅱ期 3 7 0 6 0 Ⅲ期 2 0 0 0 0 人間生活学部 子ども教育学科 入試区分 募集人員 志願者数計 21 80 0 32 0 前期 17 72 6 40 0 後期 3 6 1 4 0 Ⅰ期 4 70 8 40 0 Ⅱ期 2 5 2 2 0 Ⅲ期 2 0 0 0 0 推薦入試 一般入試 センター利用入試 うち第2志願者 合格者数計 ◆ お問い合わせ先 ◆ 仁愛大学 入試事務局 〒 915-8586 福井県越前市大手町 3-1-1 (フリーダイヤル) Te l 0778-27-2010(代表)/ 0120-27-2363 Fax 0778-27-8660 http://www.jindai.ac.jp e-mail nyusi @ jindai.ac.jp うち第2合格者
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